ジャンプ放送局 第5レース
久々に復活させたよ!
往年の投稿コーナー、何気に14年も続いた日本最大投稿コーナー
ジャンプ放送局(1982〜1995)について語るのねん!
常連さんのカミングアウトは大歓迎なのねん。
実は掲載されたことあるという人、元常連と知り合い、
あのネタにはワラタ、なんでもオッケーなのねん。
えのッピドゥー! >>87
横山智佐は劣化は比較的少ない方かも知れんが、
実年齢と比べて特に若く見えるわけでもなくて
やはり40過ぎてるんだなと感じる。 相手が80年代のヤンキーっぽい感じだったので、これは意外。 ぽちむら、SF元気、ハワイのドラマーも
実はジャンプ放送局からいる投稿戦士なんだよなぁ
いまだに活躍してるという意味では、ジャンプ放送局は偉大だな >>91
SF元気はFacebookやってるみたい。
Vジャン編集長のイヨク青木もFacebookやってて
イヨクの友人にSF元気がいたりする。 横山智佐はツイッターとかフェースブックやらないのか? ジャンプ放送局はキン肉マンや北斗の拳、ドラゴンボールらの作品と並んで
黄金期のジャンプになくてはならない存在だったと思う。
読者投稿ページでここまで支持され人気を集めたコーナーってある? 一レースしか参加してないけど、掲載されたら点数分の缶バッチと一緒に「JBS新聞」ってコピー紙が同封されてきた
そこで
「まくさまきは結局モノにならずにJBS去ったしね」
(※当時『むきたまご まくさ』とかいうキャラで見習い扱いで紙面にも登場してた)
「○○(PN)が拒否したおかげで、あのコーナーが丸ごと単行本に掲載できなくなった」
(※単行本の発売前に「あなたのネタを掲載してもいいですか?」と確認を取る往復葉書が来てた)
だの、そんなの読者に言うなよってさくま氏の愚痴や嫌味が多くて子供ながらに凄く萎えた記憶がある >>94
> 読者投稿ページでここまで支持され人気を集めたコーナーってある?
ない。週刊チャンピオンに至っては「おまけ」感がありありだった。 >>95
投稿者は「JBS側の人間」扱いなのかな… >>95…かなり本音を言う人だから…
もともとさくま氏はサンデーで読者ページやる予定だったらしい。ジャンプに引き抜かれてたそうですよ。 同じころ、さくまとえのんのコンビで週刊明星かなんかの読者投稿コーナーも担当してた気がする >>98
> もともとさくま氏はサンデーで読者ページやる予定だったらしい。ジャンプに引き抜かれてたそうですよ。
それは初耳だった。
ちなみにサンデーはとんねるずと高井麻巳子が読者コーナーやっていて、
これはそこそこ面白かった。
マガジンとチャンピオンは一貫して面白くなかった。
なんかここ読んでたら当時の事を思い出した
ジャンプ放送局が終わった後に、その次の新しい奴が始まった時に
「面白さ」とか「温かさ」?あと「身近さ(親近感)」が急になくて、寂しい感じがあったな。
なんで辞めたんだろう?
単行本があんなに出ていたのも今にして思えば凄い。 当時のほかの雑誌の投稿ページでJBSの人を見かけると不思議な感じがしたな・・
変わったころだと「蛍雪時代」に「閑古鳥」氏のネタが載ってたり
ゲーム雑誌は総引越ししたんじゃないかといいたくなるくらい多かったけど
特に必本と○勝あたりは・・(ファミ通はあまりいなかった印象) そういえば、原口一也氏はJBSのほか、
週刊文春の糸井重里のやってた投稿コーナーの常連だったな。 皆さんに悲報があります。
もうすぐ「VOW」単行本第24巻が発売されます。
もちろん、以下続刊です。 ちなみに「ドラゴンクエスト4コマ漫画劇場・番外編」は23巻で終了した。
ドラクエの生みの親・堀井雄二はさくまあきらと親しかったらしいが、関係あるんだろうか?
なお、香川県の地方情報誌に掲載されたネタを集めた「笑いの文化人講座」は
現在までに25巻が刊行されており、ジャンプ放送局はこれに次ぐ2位である。 幻想綺譚ChronoMobius−クロノ・メビウス−
http://space.geocities.jp/cornorposts/ChronoMobius.html
わたくし、JBSのような読者ページをインターネット上に創りたいと思ってます。
↑は、まだプロトタイプです。いろんなご意見、賜りたく思います。 >>106
大学時代からの親友。
月刊OUTでも一緒に仕事していた。 >>111
ググればすぐ見つかるよ
いいロリババアだ >>110
今も昔も工藤静香のニセモノみたいな感じだ。 オラよ。オラオラなのよ
そっくりコーナーの美輪明宏とジョジョ
当時は承太郎だった >>105
そういやVOWでも笹西三択という人を見かけたな。
同一人物かどうかはわからないが。 80年代末期〜90年代初期だとちらほらあるなあ
「俺、ワープロ買ったんだぜ!うらやましいだろ!」
といいたげな投稿が・・。
ワープロも一瞬で廃れたなあ・・ 横山智佐は声優としては「悪声」のほうではないだろうか? >>59
博多変態さんは昭和28年生まれ
末期の頃、掲載当時45歳くらいの方がいたはず。
それが最年長かな。 不謹慎だとは思うが、歴代投稿者の中には既に他界された投稿戦士もいるんじゃないかな? >>59
歴代ベスト10に入った人の中で一番若かったのは55年生まれかな。
JBS最後の年に入ってた。
しかし、ジャンプ放送局開局(週刊少年ジャンプ1982年10月5日発売号)以降に生まれた方のベスト10入りはとうとうかなうことはなかった。
あと3年くらいジャンプ放送局が続いていたら58年生まれあたりまではベスト10入りを果たしていたと思われる。 >>123
掲載経験があるって程度の人も含めたら、何人かは
死んでてもおかしくないでしょう。というか確実に死んでる人はいると思う。
ベスト10入りした人に絞るといるかどうかは分からんけど。 >>107
雑誌連載じゃないなら、読者ページでも何でもない
昔は掲載なんて狭き門だったが、載ったら最後600万人が読んでくれるもんな
今はツイッターだってあるけど・・・フォロワーが100人以上いるヤツ、何人いる? そういやどんちゃんは初代の第9レース以降、現在までジャンプの読者ページに関わっているな。
(JBS終了後もジャンポスト、ジャンプ団、ジャン魂にも関わっていた) >>128
「役不足」「姑息」「破天荒」なんかと同じで、
昨今話題になってる、本来の意味より誤った意味の方が浸透してる言葉の一つなんだな
奇特については俺も知らなかったわ 何気に投稿戦士って進学校出身だったり有名大学を出てたり
基本は「優等生」タイプの人が多かった気がする
それだけに元「族」出身だといってた投稿戦士は異色にすら映った
今頃「旧車会」みたいなのをやってそうだけど >>134
> 何気に投稿戦士って進学校出身だったり有名大学を出てたり
> 基本は「優等生」タイプの人が多かった気がする
その傾向はあったと思う。 >>134
やっぱり族は読者が引いてしまうことが多いからだろうな…
ところでこれを見て奇特人間大賞で「旅に行く」を「族に行く」と書いて呼び出されたネタが2回あったのを思い出した。
ありがちだけど思い出すたびに笑える。 横山智佐がやや痛い
ttp://chisa-club.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/--e568.html 横山智佐ももう42歳か
JBS終了時のえのんと同じ年なのねん >>143
さくまサンはもう還暦になったな。
えのんもあと少しで還暦だし。
そういえばえのんは孫はいるのだろうか?
(さくまサンは孫がいるのは知っているけど) >>145
孫はいてもおかしくは無いだろうが
末期の頃に子供が小学校に入ったと言ってた気が
するから、今20代半ばくらいと思われる。
最近は晩婚化だし、結婚してない可能性の方が高そう。
それより、横山智佐は子供いないのかな?
年齢的にそろそろ産める限界ラインだが。 >>147
40歳になる直前で結婚したって言ってたから3年前だな。
そして旦那が一回りくらい年下。
来月43歳だし、これ以上の年齢になったら
産まない方が良い気もする。医学的には35歳から高齢出産らしいし。 そもそも、ジャンプ放送局でハガキ整理のアルバイトしていただけなのに、広井王子が手をつけて愛人にしちゃってアニメの主役に抜擢して
奥さんといつまでたっても別れてくれないからしびれを切らして手を切って、若い男と当てつけのように結婚・・・
>>149
>ジャンプ放送局でハガキ整理
これを始めたきっかけはなんだったんだ?
>>151
もともと若手声優の注目株だった。オーディションでOVA「ロボットカーニバル」に
出演が決まる。「ロボット〜」と監督が同じという縁で士郎正宗・北久保弘之作品
「ブラックマジックM66」のヒロインもついでにやってくれとなった。
「M66」の製作発表会に出席するが、そこで司会を務めていたのがミンキー・ヤス。
彼に「いま矢尾一樹君とラジオやっているんだけど、出ない?」と誘われる。
その番組のスタジオで、当時ミンキー・ヤスとコンビを組んでいたショッカーO野に
声をかけられて知り合いになる。この頃ショッカーO野が在籍していたのが
さくまあきら事務所だったので、JBSマスコットガール?を探す段になってO野が
「社長、いい子が居ますよ」と推薦した。 ttp://shippo.jp/radio/wss/wss037.shtml
ここ↑で詳しく語っていたと思う。違ったら他の回 横山智佐がうけたので
少年サンデーも読者コーナーにおニャン子出身者をひっぱってきていた。 横山智佐が新宿花園神社の酉の市に行ったが、ちょっと痛い
ttp://chisa-club.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/--ad57.html JBSメンバーが年末年始特番のガイドをやったことがあったな(83年末ごろ)
「こうけつ(やたら難しい漢字の苗字だった記憶がある)ゆきひろ」という
放送作家が参加してたけど、今頃何してるんだろう・・ >>155
横山智佐は若い頃からアラブ人みたいな濃い顔だな まったくだ
全然かわいいと思わんかったな、昔から。 でもJBS加入時ジャンプ誌上で写真載ったときはまあまあかな、と思った
今思えばあれは粗末な紙質のなせる業だったな 写真載ったときはメガネかけてなかったはず
土居に変な風に描かれないようにとの措置だったが
結局何の効果もなかった さくまあきら今何してるんだろう
桃太郎電鉄で億万長者? 今年に入って脳内出血で一時入院したらしい。今は自宅療養中だと。
前にも倒れたことあったから体は大事にしてほしいね。 >>165
ハドソン(というか親会社のコナミ)に、もう桃太郎電鉄の新作は発売しませんと宣告されたらしい
貯金はあるから、悠々自適の老後でしょ
広井王子は、横山智佐に飽きて、いまはAKB48をミュージカルに出演させて食っているし >>159
薄いとは思わんが、アラブ人みたいに濃くはないだろう。
ゼイラムに出てた森山ゆうこの方が濃いくらいだし。 「燃えよ!フトリッパー」
・・どんな歌だったんだろう 98年に横浜ベイスターズが優勝した時、さくまさんはさぞかし喜んだんだろうな
どこかにコメントとか載ってないかな
今じゃホエールズ時代よりひどい低迷っぷりだから辛い気分だろうけど ググったら本人ホームページで書いてたわ
当時はブログはなかったな ミスJBSコンテストのテーマの一覧表ってないですかね 今年は1989年の歌が歌えるな。
浅田沖郎 作詞
浅田沖郎 作曲
チュンくん 編曲
♪巳年 巳年 巳年〜 もともと江川のファンで、その後は桑田に鞍替えしてたな
落合を嫌ってたけど、後に巨人に移籍した時はどう思ったんだろう 土居は阪神ファンだった割には、85年の虎フィーバーであまり盛り上がってなかったな あの優勝をきっかけにして阪神ファンになったニワカも多かったからな
そういう連中のほとんどは後悔してすぐにファン辞めただろうけど
土居はどうか知らん >>172
勝ち数分のスーパーファミコンをプレゼントすると言ってたな。
実際、ベイスターズが優勝したのはジャンプ放送局が最終回を迎えてから3年後のことだった。 だいぶ前に尾久に末期の頃のJBS新聞が出品されていたな。 初期のTVいちゃもんで
パンパースのCMネタには激しく笑った。