ジャンプ放送局 第5レース
久々に復活させたよ!
往年の投稿コーナー、何気に14年も続いた日本最大投稿コーナー
ジャンプ放送局(1982〜1995)について語るのねん!
常連さんのカミングアウトは大歓迎なのねん。
実は掲載されたことあるという人、元常連と知り合い、
あのネタにはワラタ、なんでもオッケーなのねん。
えのッピドゥー! 茨城放送、OKです!のもういやーんの原型はこれのこれだけは嫌だ!という番組 >>4
茨城県民ハケーン
てか、高木圭二郎アナウンサー自体週刊少年ジャンプの読者だった。 俺が高校の頃、学校に22巻を持ってきた奴がいたぜ!
巻頭のミスJBSの特集をみんなに見せびらかしていた。
23巻と24巻って、重版完成前に絶版されてるのかな。
俺の持ってるのはどちらも初版だったし。 ジャンプ放送局懐かしい。
俺のクラスメートが奇特人間大賞に掲載されていたよ。
その22巻に掲載されてるぜ! ■歴代優勝者■
JBS1
初代・冨田英義
2代目・中粗値安拾
3代目・小平小平(現・漫画家。パチンコ雑誌などに描いてます)
4代目・AUTO・MAG
5代目・冨田英義
6代目・あすなろ明日菜
7代目・邦宅杉太(現・漫画家。八神健「密・リターンズ」「ななか7/16」)
8代目・土岐和耶
9代目・どんちゃん(ジャンプ団、じゃんぷるを連載。漫画原作なども)
10代目・ちゃん坊太
■歴代優勝者■
JBS2
初代・尻の穴に図星
2代目・久寿米木元
3代目・竜王は生きていた(北本かつら。「トリビア」などの構成作家)
4代目・竜王は生きていた
5代目・暴風四郎
6代目・ドットマン
7代目・岡田です!(唯一の女性優勝者)
8代目・横浜一
9代目・桃太郎丸
10代目・あほのすけ
■歴代優勝者■
JBS3
初代・猫だまし!ぽん吉
2代目・吟遊奇人(現・小説家。濱崎達也としてONE PIECEのノベルなどを執筆)
3代目・ぽんぽこりん(唯一の完全優勝)
4代目・いんぐりもんぐり
5代目・新岡優哉(ゲーム攻略本などのライターをしている)
6代目・哀☆戦士
最終・十月の隠者
JBSネタ
仮装大賞に出た常連さんがいる。そのときJBSでネタにされたのは「仕事」という仮装(8点で失格)
いちゃもんテレビはVTR12を最後に、VTR19までコミックスに掲載されなかった。
高校生クイズに出た常連さんがいる
VTR1のいちゃもんテレビ、最初のネタはアタック25のネタ
JBSの仕事風景は実際コミックスで紹介された(VTR18)。その中で智佐の持っているのが錯乱坊主のハガキ
ミスJBSコンテストはVTR16はなかった。
青木澄江は一度復活している(VTR5)
VTR24の企画の最後はえのんの尻出し写真で閉める予定だった。
局員クイズだけでコミックス1巻出せそうという話があった。
JBS終了の告知は11歳の少年が見た夢だった。(ジャンプ95年26号ほんのチョイ)
JBSはジャンプ95年46号は休載している
天下一形容詞大会、テーマ、臭いはコミックスだけの掲載
これだけは嫌だ。こんな刑務所は嫌だはジャンプ誌上のみの幻となった
1918年米騒動はVTR23のレースまであったが、コミックス掲載はVTR19、VTR21のみ。
その2
NG大賞、最初のネタは「ジャンプ放尿局」
NG大賞、最後のネタはお辞儀をして、「終わります」だった。
奇特人間大賞は昭和58年1.2合併号からのスタート
VTR20はコミックスの下の番号が900番にならなかった。(VTR19は899。しかし、コミックス410円になってから、下に番号表記はなくなった)
夏になると必ずTUBEネタが来た
テレビ五七五はコミックス掲載はVTR21のみ。
ミスJBSコンテスト、VTR22は巻頭50Pの大特集だった
必ず恋愛系番組は土居孝幸公認番組とされていた
ドインの結婚でJBSは終了する予定だった。
ドインの嫁ネタはVTR10のハガキにあった。
智佐は半年間JBSを空けていたことがある
えのんはPCエンジンの番組に2秒だけ出たことがある
JBS最初に日に来たハガキはたったの15通だった。
わくわくだじゃれランドで「政治用語」はあまり集まらなかったので、コミックスのみの掲載。
智佐加入直前のジャンプ放送局
ttp://a-sin.net/123/%E5%86%99%E7%9C%9F/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E9%BB%84%E9%87%91%E6%99%82%E4%BB%A3.html >>12-13
2008年に過去の傑作がコンビニに売っていた。 >>17
最近っても、4年前じゃんw
でも老けたね。どことなく梅辰さんに似てる。 自分も100枚くらいJBSにハガキ出したが、1枚も載らなかったよ。
まだ早すぎたかもしれないけど。
先輩もそれくらい出して1枚しか載らなかった。
またジャンプの巻末に復活してほしいな。 >>19
新人はレース終盤のほうが載りやすかったよ。
1月と7月は週に40000枚ハガキ来てた。
5月末〜6月と11月あたりは週に3000枚くらいに落ちていた。
>>1月と7月は週に40000枚ハガキ来てた。
5月末〜6月と11月あたりは週に3000枚くらいに落ちていた。
今のハガキコーナーにはこの半分も来てないんじゃないかな?
これだけネットが普及した時代にわざわざ毎週のようにハガキ出す小中学生もあんまりいないだろうし >>22
確か今はハガキの他にもハガキ大の紙にネタを買いて
数枚くらい纏めて封筒に入れて送る事も可能だった気がする。
あと、文字ネタならネットからの投稿もできるはず。 今と違って、昔は自分の考えたネタを広く読んでもらう手段が限られてたからな 午前4時過ぎに赤赤赤赤黒黒黒黒黒
これの意味がわからん。活字の体操 ●水戸ホーリーホック
30鈴木隆行 10橋本晃司
15島田祐輝 28小澤司
14西岡謙太 24ロメロ フランク
3輪湖直樹 5加藤広樹 6塩谷司 25市川大祐
1本間幸司
>>25
さくまの日記 08年12月18日にこう記してあるぞ!
http://www.sakumania.com/diary/nikki/081218.html
●さくま「『活字の体操』は、いま思えば2ちゃんねるの絵文字の走り
だったよね」
まさか猫乃都がドラクエの4コマ劇場を描いていたとは…
しかしネタにならなかったのが悲しい。
まだそのときはJBSやっていたのに…
(もっとも俺は4コマ劇場で猫乃都を知って、その後昔のJBSを見て驚いたが) 「奇特(な人)」という意味をここで間違えて覚えた人間は意外と多いと思う >>12
>仮装大賞に出た常連さんがいる。
後年、その人はピンポンで優勝して100万持って帰ってしまったもんなぁ。
この前は出てなかったけど。 >>33
第1巻の奇特人間大賞は本来の意味に近かったな。
後の奇特人間大賞はむしろ夜のジャンプニュースがそれっぽかった。 >>35
どこの国かは知らんが、あの卓球ネタを
CMに採用した所があるらしいとか。 そう聞いてまっさきに中国韓国を想像してしまったがw 36巻で完結したキン肉マンが復活したんだから、コミックス未収録ネタ中心に集めたジャンプ放送局VTR25を出してほしいもんだ。 >>39
それいいかも。
特にいちゃもんテレビは13巻から18巻までコミックスでは載せられなかったし。
(理由は3ヶ月で終わるドラマが多かったから)
今は時代を懐かしむ感じでできそうだし。
(ついでに今までのコミックスの文庫版も希望) 前後編番組やほんのチョイもコミックス未収録が多い。 今も続いていたらEメールからの投稿が増えていたかも。 >>42
今はジャン魂Gがあるが、あれはeメール方式じゃないな。
eメールでやったらハガキ以上に大変になるかもしれないからやらなかったのかも。 後期のミスJBSの方が絵はうまいが、初期の方がエロかった。
しかし、この番組でプロの漫画家になった人が何人もいたとは驚いた。
(有名なのは密リターンズとペケの作者) ミスJBSコンテストの為に投稿していた当時のファンロードの常連や同人作家も結構いたらしいね ミスJBSの投稿イラスト下手だなw
わざと素人っぽいの選んでいたのかとも思うが、
この時代の投稿最前線はファンロードだったりロリ系エロ漫画誌だったり
したんだろうな ジャンプ放送局ファンはミンキー・ヤスとショッカーO野に感謝しないといけないよ まあ今の時代だと「TVいちゃもん」は厳しいかもなあ
あのころはドラマが1クールで新作に変わるなんて
あまりなかったし
(80年代末期からその兆候はあったとはいえ) 1クールで終わるドラマはあったけど、視聴率が
今と格段に違ったからなあ。 TVいちゃもんでテレビ東京がTBSとフジテレビの間にあったら目立つのにというネタがあったな。
まさか本当にTBSとフジテレビの間になるとは!
(でもあまり目立たなかったが)
あと路傍の立て札のありそうでない力士の四股名に山本山がいたが後に本当に登場したな。
トラブルがあってすぐ引退したのが残念だったが。 JBSクエストって単行本未掲載?ざっと探してみたけどのってなかった ジャンプ放送局、21巻くらいまでしか持ってないんだけど
これ以降ドラクエ6のネタって載ってる?
発売日と放送局終わりの日が近いからどうかなと思って
もしないなら22、23、24のホビーに首ったけってどんなゲームが載ってるの? 22巻なら持ってる
ハドソンのゲーム以外だとマザー2の量が多い
他はときメモ、ファイエム、いたスト2、FF6、かまいたち等々・・・
俺はファミコン買ってもらえなかったから終盤の方が楽しめるな、ホビーは DQ6の情報はないよ
ギリギリ終わってしまったあとに発売だったから >>54
ホビーに首ったけにはないが、匠の人々ですぎやまこういちが取り上げられたときにドラクエ6の話があったな。
(確か「6にも期待」と書いてあった)
残念ながら単行本には収録されていなかったが。 今読むと80年代〜90年代初期の10代の文化が垣間見えて面白いな
しかし今の時代だと微妙にアウトなのもあるな
「せこいやつの条件」というネタで
「学校のコンセントでウォークマンの充電をするやつ」
・・・盗電になりそうなんだが・・ >>56
授業料払って学校行ってるのなら問題なくね?
もちろん部外者がやったらアウトだろうが。 学内活動に関係なければ原則としてだめだと思う
まあよほど大っぴらにやらなければいちいち問題にしないだろうし、
英語学習とかクラブ活動で使うとかいくらでも理由はつけられるけど。 ジャンプ放送局でベスト10入りした人は、今では
一番若い人でも30過ぎで、最年長の博多変態って人は
今年60くらいになるんだっけ?
もう孫がいてもおかしくない年齢だな。 外人が多いところ
1.代々木公園
2.歌舞伎町
3.山梨学院大学
こんなのあったよな
あれを当時母親に教えてたら、えらくツボにはまったらしい
今でも箱根駅伝の季節になると話のネタに出てくるw パラメーター振り分けて対戦する企画は読んでて最高にアツかった。
投稿はしなかったけど、よく投稿者のご当地ネタキャラを応援してた。 >>63
JBSクエストな
2回目は全部ご当地ネタだったよ 富田英義とAUTO MUG あすなろ明日菜と邦宅杉太
ジャンプ放送局におけるライバル関係というとこの2つ