久保ミツロウは可愛い女の子を描く事に関して飛び出でてる上にキャラとの掛け合いが面白い
本人もそれしかないって思ってるとはずなのに妙な作者の抱える劣等感をキャラに植え付けて
gdgdした方向かっていき今まで育んできたものは投げ出して登場人物しかほぼ理解できてないような
お茶濁したラストでもう限界!プラスになるのではなく前向きな気分でスタート地点に戻す

みたいな事をモテキでもアゲインデモやって商業的には知らんが漫画家としては自ら降りてしまった
残念だなあ↑みたいな展開の漫画でもう一度ブツブツ文句言いながら読みたい