■□田辺イエロウ「結界師」五十七代目■□
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田辺イエロウ(たなべいえろう)
6月13日生まれ。東京都出身。双子座AB型。女性。
2000年に『闇の中』で新人コミック大賞佳作受賞。
サンデーR2002年AUTUMNで『LOST PRINCESS』でデビュー。
サンデー超2003年4月号で『フェイク』 掲載
2003年47号より『結界師』で週刊連載開始!
2011年19号で、8年に渡る連載も無事に大団円(?)で終了
※アニメに関する詳しい話はアニメ2板で
前スレ
■□田辺イエロウ「結界師」五十六代目■□
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1313673977/
■関連スレ
結界師 Episode17
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1223754804/
次スレは>>980が立てること。 田辺さんは、後先考えてない“能力”をバシバシ出すのは良いんだけどさ、
その能力に矛盾や限界が出てきた時、それを強引にぶち壊して新しい展開を作れないんだよな
悪い意味で最初に作った漫画の舞台から出られない
それならそれで、最初から練りに練った世界観があれば良いんだろうけど・・・ >>885
それはもっと広げろと言ってるのか…個人的には反対です
じゃあ例えばどうするの?? 酉年になっても右肩が止まらない鳥男には興味ないです バードメンつまんね
結界師の方がいくらかマシ
言ってて自信無くなってきた
どっちもどっちだ バードマン今の所面白く読んでるけど
結界師のせいで主人公たちが蚊帳の外でウダウダやってるうちに
ロビンあたりがEden問題解決しかねないと思う不信感がある
少年漫画じゃ相当珍しい終わり方だよね
結局主人公は母親も殿様も救えず他人の筋書きが全部成功して終わりって ちゃんと読めよ
最初期の目的の烏森の封印は達成出来たんだよ
犠牲はでてしまったが その封印する方法が完全に他人の用意したルートそのままってのがダメな人なんだろ
大体主人公が他が用意した誰かを犠牲にする方法の一歩上行って大団円ないし
多少はましな結果に変えるのが少年漫画の王道だし
バードメンも似たような結局子どもが大人の用意した道突っ走ればそこそこ良い結果生まれたよ
ルートになる可能性がありそうで嫌だってことでしょ
わざわざ子どもや進化が押されてるから流石に作者も違う結論出すとは思うけど 差別っぽい言い方になるけど女作者だからしょうがない面もあるでしょ
男作者はマザコンからの脱却書いて女作者は結局ママとか愛が一番すごいみたいなの
描く傾向が強い 鳥スレでジャンプの某漫画と鳥比較してる人がいるけどやめてけれ
確かにコミックスの売り上げはどっこい状態だが
某漫画の方は家族見捨てて女とイチャつこうとするような主人公じゃないから
でも鳥は読んでないのでここに書いてく 巡回してんのかよ信者キモって以外どんな反応が欲しいんだ この人の漫画は好きだが、粗は多いというか粗だらけだと思うよ。
粗があることと好き嫌いは別問題だしね。 粗があるほど内容詰め込んでない
必要最低限の内容で丁寧に作り込まれている
ワンピースとは違うんだから 結界師は好きだけど、↑こういう信者と同じに見てもらいたくはないなw バードメンは作者の方から「もう週刊ペースでは描かない」と申し出たらしいし
結界師も本人的にはいろいろ練り込めなくて不満だったんだろうなと思う 最初から夢持ってたわけでも自分の世界を持ってたわけでもないからなあ
オマケで付けたようなもんだろうし、その辺はお察し なんか、面白そうな展開が来るかのような布石はあったけどその結果は大したことなかった、みたいなことが多かった あと、最後の方で主人公がほとんど大人の決めた筋書き通りに動いてるだけってのも俺は好きになれなかったな
頑張ってもどうにもならないことはどうにもならないってのも書きたかったのかと推測しているが、そういう終わり方は爽快感が無くて個人的にはつまらない(こういう少年漫画にそういうのを求めてない)
途中の挫折での描写ならそういうので良いって感じる場合もあるんだが 終末のラフターやBIRDMENを見ても
運命や誰かの思惑に必死で抗おうとする人間たちというのが好きっぽいよね
でもラフターも結界師も結局抗いきれないみたいなところがあったから
BIRDMENもそうなりそうで不安 その抗いきれないところはわりと嫌いじゃない
少年漫画だとそこで大声でわめくなりしてご都合的な超パワーが発揮されてどうにかしてしまいがちだし 少年漫画が大声で喚いてご都合超パワーで解決ってのは古くてステレオタイプな見方に過ぎると思う
昔はともかく、最近の少年漫画家はそこら辺のご都合批判を気にしてるのか、逆転の伏線を張るなり理由付けをするなりして、納得の行く展開で打ち勝つことが多いと感じる
しかし結界師の場合、そもそも作者が、主人公がどんな形であれ抗って勝つという選択肢を放棄していたように見える
人間は運命に逆らおうと必死になるが、結局は逆らえない、そういうのが好きなんだろうが、そういう好みを考えると、本来少年漫画向きの人材ではないんじゃないかな? 面白かったんだけど
鬱要素多くない?
個人的に寿美子も助かってほしかったし
赤の他人の総帥弟が兄貴の奥さんを奪ったとかも結構きついわ すっきりさっぱり大団円というのはあまり描かないよね
どこかしらにしこりが残る
リアルといえばリアルだけど 何か久々にこれの夢を見てしまったからとりあえず書いとく リンクの場合は、ダルケルの護りが実質的に間流結界術として機能する。
四英傑の水晶玉の能力は効果が大きい分、エネルギー消費もばかにならないらしく、
ダルケルの護り、ウルボザの怒り(オバサンダー)などが放てる回数に限りがある。
もちろん、一度発動すると、回復するスピードが遅いのはミファーの祈りの水晶玉の能力だ。
ミファーの祈りは一度発動すると、次に使えるようになるのに丸一日かかる。 良守は元々自分の引き出しにいないキャラで少年漫画誌向けに設定したけど
途中から動かすのしんどくなったのかな
終盤は自由意志持たせず開祖と母守の敷いた平坦なレールを歩かせただけ
「愛してあげられなくてごめんね
でも最後まで好きになれなかったから誓い果たせず失意のドン底に沈んで頂戴」って
作者代理で母守が息子に引導渡したように思えて仕方ない 読者の大半が「まあ良いんじゃないの(どうでもいい)」と言ったのを
作者が額面通りに受け取ったばかりに落ちていってるのが現在 結界師は十二分に面白かった
バードメンの今は知らん お兄ちゃんのほうがカッコいいです
斑尾になっちゃいそう 災いの神と時音の父の奴らに隙を見せるなを
ほぼ放り投げたのが許せん >>924
非常に惜しい、とは思うが
この作者は、「面白い」と言える漫画が、今後もずっと描けないような予感がする
「面白い」ではなく「惜しい、と思える漫画しか描けない」の方が正確かな 今となってはID無しスレくらいしか残ってないのか
色々大人向けな部分もあったけど好きな漫画だったんだが >>929
>惜しい、と思える漫画しか描けない
終了から数年経つと流石にすんなり胸に入ったわ
時間で癒せぬものはない…といいなあ 結局、間流結界術とやらは完全に当代でなくなるのか
さみしいものよのお 面白くなりそうって感じで読んでいた
大人向けではあるな
少年誌なのに… まあ比べ物にはならんわな
(この場合どちらが上とは言ってはならないものとする) 冨樫は徹底して世界観作るから
やる気の無さと作成力はヒドイけどwww 酷くても、何度でも読めちゃう漫画家の作品はやっぱ偉いなと思ってしまうな 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
PEH3H 確かにラスト、なんでこんなわけのわからない新キャラ中心に話が進んでるわけ?
って印象はある
正守が日永に生きて償えと言ってるのに自害を止められずあっさり終わるし… じいさんが、正守にあの時の事って言っていた伏線?回収されてないよね。
なんだったんだろ? >>943
基本設定の練り込みは薄い。
薄い設定だが、その薄設定に縛られ過ぎている。
設定をぶち破る覇気はない。
後付で薄設定に薄設定をドンドン盛っていく。
「設定」を、「キャラ」とか「伏線」に言い換えても同様のことが言える。
何かよくわからないけど、読み終わった感想は「微妙」。
嫌いじゃないんだが、二度読み返す気にはなれないんだよな… キン○マンみたいに設定なんかいくらでも改変のほうがいいのかな 現連載のことやろ?
そろそろ初動が結界最終巻の十分の一に差し掛かろうとしている もし妖と異能者の存在が一般人に認知される事態が起きたら
兄貴はとりあえず児童虐待で逮捕される 「方囲」「定礎」「結」「滅」とかいうセリフ
斑尾とか白尾とか式神好きだったけど後半ほとんど出番無くなったのが悲しい
初期の方が分かりやすくて好きだな 今となっては
宮大工目指すんじゃダメな事情でもあったんだろか 今ライン漫画で無料連載やってるよ
良守には菓子職人の道に進んでほしかった 結界師は満喫でチラ見した程度だけど
嫌いじゃないけど、つまんない漫画て感想でした リンクも140年前の戦いの時に受けた傷跡は全身の到るところに残っている。
アッカレ古代研究所にはじめて訪れた時に、パンイチの格好になると、
ロベリー様から140年前に大怪我を負ったことを聞かされる。
リンクは140年間の長い眠りで記憶喪失に陥っているからな…。 リンク
「方位と定礎は、ビタロックやアイスメーカーを使う際に、狙いを決める要素に似ているな…。
というか、アイスメーカーにて、水上にシーカーの氷の塊を作り出すのが間流結界術の要素に近い。
ビタロックでも、方位と定礎の段階がある。この段階ではシーカーストーンを光らせている。
結界の発動がビタロックで止めることに近い。」 その時は未完成だったとはいえ絶界より上の真界で魂蔵持ちのカケルを完全消滅させられないんじゃそりゃ宙心丸は封印するしかないわな いつの間にか現連載は圏外になったのか
まあ妥当かな 結界師のゲームでやってしまいがちなこと
・雪村時音のシナリオで、高い場所から落ちる。
ヒューンと勢いよく落っこちていって、地面にドサッと叩きつけられ、
落下ダメージで時音のライフゲージが尽きてしまい、そのままぐったりとなって即死!
その後に赤い文字でゲームオーバー。
危険だとわかっていながらも、わざと落下死をやりたくなってしまうのは何でだろうね? ちなみに、墨村良守でも、誤って高い場所から転落すると、高さに応じたダメージを受けます。
例を挙げれば、家屋の屋根から飛び降りた時、ハート2個程度の落下ダメージを受けて着地するなど。
時音では、女キャラなので、落下ダメージを受ける時の悲鳴でリョナの感覚がそそる。
被ダメージ量
良守では、リンクと同等の被ダメージ。
時音では、リンクの約2倍の被ダメージ。
時音は軽快なジャンプアクションが可能な半面、
被ダメージ量が2倍になっているため、扱いがやや難しくなっている。
時音のシナリオで、白銀のリザルフォスの攻撃を食らったら、
ハート12個ほど飛ぶ大ダメージをもろに受けちゃう。 数年に一回ぐらい読み返してるけど式神カーチャンと一緒に
烏森から旅立つ辺りでいつも飽きちゃうんだよな 連載読んでたら飽きてきたとこに旅立つからイイ感じだぞ いいキャラいっぱいいるのに出し過ぎて薄まってる印象 時音ちゃんとかけっこうふんわりした扱いで必要最低限の出番しかなかったな
というか他のキャラに話を割きすぎて語るページ足りなくなっちゃったみたいな トキネちゃんといいツバメちゃんといいヒロインがわりと不遇 全部もしもの話でしかないけど
もし今の連載終わってしばらくして
今更結界にかかわる何かが連載されるようなことがあったら
どのぐらいの売り上げになるかな 終末のラフター(だっけ?うろ覚え)があんまり売れなかったしそんなに期待はできないんじゃない
作品じゃなくて作家のファンになってバードメンまでついて行った人はたぶんどんなのでも買うだろうけど >>977
むしろ売れなかったからこそ
結界師の続きというか番外編を出す可能性があるんじゃないか
主人公の大人になった後の話とかそういうの一時期流行ったじゃん >>980
>主人公の大人になった後の話
つまらない大人になって息の詰まる日々を送っていたら
ある日トラックに潰されて異世界転生(もはや別物) 烏森なくなっちゃったしその結果家同士のしがらみもなくなっちゃったしねえ…
妖怪退治ショートショートにしたら境界のRINNEになっちゃうしで
もうやりようがないんじゃないの その後の話やるなら建築士漫画はどうか
建築士の漫画ってほぼないし レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。