ジャスティ〜岡崎つぐお
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今電子書籍続き描いてんだね
4、5巻の話がなかったことになってたのは驚いた 学園漫画でエロコメとかやってくれればよかったのに
真面目にスポーツやるから打ち切られたな春美は >>168
現在でも、少年漫画の中心は異能バトルだと思うが
超能力だと昭和、ミニマムとかギフトといえば平成、みたいな 岡崎つぐお @majam_fire_blue
何だか美味しんぼの風評被害のリツイートが回って来ましたが…時代が変わった感があります。
拙作ジャスティの連載を中途に終わらせざる得なかった理由は、地球編でインチキ新興宗教を
撲滅させる展開に、小学館が杞憂なイチャモン裁判を恐れて私にストップを掛けたため。チェック
が甘くなったねえ…。 それは単に格の差なのでは・・・
いや、あんなキチガイでも小学館的には(少なくとも今んところ&当時から)「大先生」なわけだしさ 当時ミユティカみたいな女性がホントにいると信じた少年の日 ttp://livedoor.blogimg.jp/morningcoffee_blog/imgs/5/b/5b7bcd54.jpg ただいま授業中好きだったな。入浴シーンも多かったし。 当時ジャスティみたいになれたらいいなと思った少年の日 近所のコープさっぽろに、客が持ち寄った古本を1冊30円で販売(収益は慈善事業に使う)するコーナーがあり、
全5巻が揃っていたので買ってきた。全話通して読むのは初めてなので、とても新鮮♪ 岡崎つぐおの名前をツイッターで久々に見たと思ったらいがらしゆみこの件で狂った発言連発していて驚いた 311は人口地震テロ さゆふらっとまうんどhttps://m.youtube.com/watch?list=PLlaLWosayHR_90KOAFIAVgU&v=XiK9DeIMt14&mode=NORMALk997s4KsOtCV423bK¶ms= … これか。
10年以上前の話で経緯が分かりにくいので断言口調で書けばごまかしがきくと考えたのだろうがここまで落ちぶれたか岡崎
「キャンディキャンディ訴訟に関する岡崎つぐお先生の連続ツイート」
http://togetter.com/li/886366 @majam_fire_blue: ああ…。件の連続ツイート、それぞれの贔屓筋としては不都合な真実になる方々もいるんだなあ…。
しかし現場にいたものとしては、あれ以上もあれ以下もない事実の列挙ですから、どうかご了承くださいね…。
だってさ。事実の列挙…orz
もう老害でしかないのかね。 購読している人に伺いたいのですが、
ジャスティのKATANAで発表されている分はすべて
7巻までに収録されているのでしょうか?
あの電子雑誌ヨクワカンナイ
次に連載再開=7巻直後なのかなぁ… 7巻でみんなで地球に住んでハッピーエンドなのかと思ったら終ってないのかよw どきどきハートビートが好きだったなあ、現代ギャグコメディが割りと合う作者だったと思う。
ジャスティもこれからそういう展開ありだと思ったのにもったいない。 アイデアで著作権が発生するという考えでは執筆活動はできなくなるから、もう続けられないんじゃ
誰かが「こんなのはどう」と言ってきたら相手に著作権が発生するのなら漫画家や小説家はやっていけないよ
キャンディキャンディに対する認識が自分自身の首を絞めていることに気が付いて欲しいね
特許かなんかと勘違いしたのだろうとは思うけど 絵柄から察するとシコれそうな作品描いてそうなんだが 数年前は青年誌で描いてるのを見たな。主人公がチンコ立ててたw むしろサンデーコミックス版の4,5巻の内容を読みたいんだが
もう電子版では公開してないよね? 電子版の大元が新版出してるとこなんで…
古本を探して自炊しかないですね
ちょっと前まではブッコフで旧版の4,5巻あったけど今探してもない
ま,ほんとに描きたかったストーリーで読めるのがいいんではないかと
というか,地球編はまだなのかいな
さすがに待ちくたびれたよ,岡崎センセ
そのあとはガイの続編を
ガイの子供が主役で硬派な奴どうすか? ジャスティの電子書籍eBookJapan版(Amazon Kindleでも購入可)全7巻は、
異種族間交流を主体とするSF漫画としてなら一応ありだと思うけど結構ガッカリした。
特に終盤の読後感は昔の少年サンデーコミックス版全5巻より非常に悪い。
あの描き方では本質的に、ままごと遊びやオンラインゲームの世界に引きこもって
死ぬまで現実から目を背け続けるのを是とする結末と大差ないからな。
主人公としては割と駄目なタイプかも知れん。
地球人側ヒロインである立花 美子の扱いも、SF漫画では一応ありだと思うが個人的には嫌だ。
いわゆる「処女厨」ファンを恐れるあまり、単為生殖設定をムリに採用された気がしてならないからね。
あれなら素直に別の男と結婚〜出産後に死別していた設定を採用してほしかった。 >>202
ラグナロック・ガイか…
一見すると冷酷非情な世界観でも神が自分の都合や価値観に沿って御都合主義的サービスを施す
事もあるあたり、実はジャスティよりずっと温い作品かも知れん。
また、本当に強い主人公は絶望的な状況下でも不思議と安心して見ていられる。
しかし唯一絶対不可侵の神(大いなる意志/オーディーン)が主人公やラスボスまで含む全人類を
自分の都合で定期的に引っ掻き回すタイプの世界観だから、時系列を数百年すっとばさないと
まともな続編は描きにくいと思う。仮に描いたとしても、どこまで読後感を良くできるかは疑問。
それにガイ本人は幼少時から非情な境遇だった割に冷静沈着理性的で自分のペースを一切乱さず
本来なら口数が少なくても人々から信頼されるほど高いコミュ力を持ち敵を作りにくいタイプに見える上、
神(オーディーン)の配慮もあって意中の女(ミユティカ)をほぼ完璧な形で幸せにできるようになった。
その状態をベースにガイ&ミユティカの子供を主役にしても、硬派な続編を描けるほどの騒動の火種を
生み出せるとは思えない。 先日、国会図書館に行く用事があったので、ついでにずっと気になってた
「あそびじゃないの」の未収録分を調べてみたら、
wikiには「最終回までの数回」とあったがとんでもない話で
約9ヶ月分=35〜40回ほど未収録があって吃驚した
1回8ページだから余裕で5巻が出せる
ページ不足で5巻が出なかったと20年間信じていたが、
実際は売れないと判断されて出してもらえなかったか、
ミヤ王か岡崎がアスキーと揉めたかのどっちかだったんだろうな あそびじゃないのが連載された時の岡崎つぐおってまだ32〜34歳だったのな
単行本の作者紹介に「ベテラン漫画家」って書いてあったし、実際それ以前の
サンデーでのキャリアが長くて単行本もたくさん出してたから、もっとずっと上だと思ってた
まさか同時期にファミ通に連載持ってた桜玉吉や竹熊健太郎と同学年で、
まだ還暦にもなってないとは
ずいぶん若いうちから仕事少なくなってたんだな…… この人コミック10巻以上出た作品一つもないんじゃね?
特にラグナロック・ガイとメタルバックが好きだったなあ 「あそびじゃないの」尼では2〜4巻がプレミアついてるね
特に2巻の21000円ってなんじゃそりゃ
同じ絶版でもサンデー時代の作品は余裕で安く買えるのにな
他の巻も出品数が少ないし、20ン年前の発売当時に買っといて良かったな 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
B4BIW https://pbs.twimg.com/media/DTblJ0BUQAATEcO.jpg
明らかにガイのラストシーンの数時間後〜数日後くらいのイメージだな。
どうやらヒーロークロスライン10周年記念企画の一環で描かれたものらしく、先月から作者本人のTwitterアカウントで見られる。 >>212
ラグナロック・ガイが一番好きだったよ。
でもこのガイ、少し若くね? ミユティカ可愛いがこんなまったりしてるガイには凄い違和感www
最終回でガイは神の力を捨て人間として生きる道を選んだがLEAFにアクセスする能力も捨てたのかな? https://twitter.com/majam_fire_blue/status/945315060599087105 内の https://pbs.twimg.com/media/DR5u_9PVwAAlES-.jpg には
もっと違和感がある。(ジャスティとガイの舞台設定の違いは無視するとして)
単行本全7巻のガイは、第4巻の中盤における敵国軍の侵攻が「A.T.0288年、惑星マークス 第2(セカンド)シーズン」と明言され、
その直後に時系列が一気に3ヶ月すっ飛ばされた。
全巻を通しての各キャラの服装から察するに、物語本編全体の期間は長くてもA.T.0288年の5〜9月(計5ヶ月)くらいで
気候は現実の日本よりも暖かいのではないかと思われる。
それでも典型的なホワイトクリスマス向けの余所行きファッションでキメてるガイの姿は、それまで想像もしていなかった。
一方、ガイの性格に関しては30(サーティ)サタン所属時代から「隊長ほど目立たず口数も少ないが、コミュ障ではなく
誰からも信頼される温和で冷静沈着な副隊長」という、いわゆる戦隊ヒーロー物における典型的なブルー系の2番手
という感じが強かった。だから戦う必要がなくなると結構あんなもんかも知れない。
女に対するガイの好みに関しても、30サタン時代のクロード隊長やSA(スペシャルエリーター)の隊長スクライカーとは
明確に異なる感じが作中で結構よく表現されていたと思う。
ミユティカが作中で誰にも穢されなかった要因としては、そのあたりも無視できないかもね。 ガイきめぇwww
こんなチャラいガイは嫌だwww
一方サンタコスの姉さんをお姫様抱っこしてるトナカイジャスティが切ない… 各キャラの好みの女(推測)
・ガイ:上品で芯が強い清純派の処女/庶民(ミユティカ)
・クロード:実務面で自分と対等に立ち回れる妖艶なキャリアウーマン(レイニーダ大佐)
・スクライカー:母性本能が強い姉貴分(ヴェルダンディ&スクルト)
ところでジャスティはリメイクされる度に、その時点での作者自身の年齢に応じた価値観が
直接ジャスティ本人の性格に反映されてる気がする。
だから例えばネオランビス編のジャスティは、内面が50代後半〜60代であるかのような感じで
全然若々しくなかった。そのあたりが読んでて非常に辛い。
外見だけなら今の絵も充分カッコいいから、なおさら残念だ。 旧作の4巻以降はそれなりに名作だったのに
最後話戻さずに消えるのはもっいない 頼むからあそびじゃないのを未収録分も含めて復刻してくれ >>219
ジャスティの旧作4〜5巻は昨日 https://twitter.com/majam_fire_blue/status/997366234206191617 で
作者自身が「電子書籍では絶版にさせていただきました」と改めて明言していた。
しかし私も勿体無いと思う。 普通、そういうのはアナザーストーリー的な扱いにして、
リメイク後も「こういうのもありました」的に残しておくもんだけどな
編集に押し付けられた展開が嫌で嫌でよっぽど無かった事にしたいのかね
他に同じようなことをしたので思い出すのは編集に無理矢理引き延ばされた
後半部分を文庫版で全カット(単行本約10巻分)した本宮の男一匹ガキ大将かな 流行に乗ってナチュラルな絵を萌え絵ふうにしないでもらいたい
今まで岡崎的な系統の絵柄を持つ好きな作家が
不要な巨乳やデカ眼にキャラデザを変化させるのを見てきた 男一匹ガキ大将は本宮が書くの嫌がって連載中に勝手に主人公殺して逃げただけだろうに文庫はそれで終わってんのかwwww >>224
故人を悪く言うのもなんだが黒岩よしひろ先生も90年代初頭の頃の
既に完成された絵を捨てて、今風の萌えを取り入れようとして失敗、
古き良き絵を破壊しちゃったからな
どうせ読者はおっさんばかりなんだから絵が古いのを気にして変える必要なんて無いのにな
なので岡崎先生も今風の萌えなんぞ導入せず、とにかく往年の完成度を維持してほしい
>>225
いやさすがに腹に竹槍ぶっ刺されるシーンで終わるのは気が引けたのか
竹槍のダメージが回復して主人公が病院から退院する所で終らせていた
なので厳密にはラスト20ページぐらいは編集に続けさせられた部分も入れてるw >>224
誰?あんまり岡崎系の絵描く人って記憶がない。 超人ロックの聖悠紀氏が心停止→昏睡状態→心臓外科手術からやっと復帰されたとのこと
皆まだまだご活躍してほしい 最近、サンデー増刊でやってたマクロスUのコミカライズと
あそびじゃないのの連載時期が半年ほど被っていた事を知って驚いた
てっきりファミ通に来たのは小学館と縁切れてフリーになったものと 岡崎先生は情報発信でお元気で何より
スターシマック、超人ロックなどもサービスでお描きのようで 21世紀のラグナロックが時代を次の段階へとageる ジャスティ、ラグナロックガイ/メタルバック/どきどきハートビート好きでした。 ジャスティはサイボーグ009を自分なりにやってみたかった作品って
若い頃に言ってたが、ついに御本尊をやる事になったか ラグナロック・ガイを読み直した
スペシャル・エリーターは可哀そうな人達だったな
30サタンを超えたという肩書きで出てきて、行く行くはハニデュー・ハニーと楽しい事をするはずだったのに
実際には、ちょい役で2回しかでてこなかったし、ハニデュー・ハニーはガイに取られちゃったし >>241
スペシャル・エリーターが登場したのは第3・4・7巻で、
チョイ役という表記が似合わない程度には出番があったと思う。
ハニデュー・ハニーの3人娘は、作品全体を通して見ると敵幹部&一番のメインヒロイン&最重要キャラで、
設定上は作中キャラの中で一番の美人とされていそうな雰囲気だし、随分おいしい立ち位置ではあった。
しかし彼女らは元々主星に出入りできる資格を持つ「エリート」でもある。
(ヒロイン勢の中で最後に登場したフレイヤも、オーディーンの言う「エリート」だったようだが)
だから今にして思えば、仮にハニーの3人やフレイヤが現世で最後まで無事だったとしても
オーディーンとの関係で将来のガイの結婚相手には到底なりえなかったのかも知れない。 今更だがラグナロックは元々あの時代の漫画にしては珍しく、ひょっとしてヒロインが全員処女?
ヒロインとしての出番が最も少なかった2番手の幼女系キャラや
最後にガイとくっついた3番手の看護婦は明らかに処女で間違いないとして、
他はハニーの3人にしてもフレイヤにしても正直あまり処女に見えなかったからさ…
かなり注意深く読むと、ハニーたちも設定上は処女と解釈できそうな感じだったけど。 しかし、岡崎つぐおが009描いたらこういう絵になるだろうって
皆が想像するであろう絵、そのまんまやねw
新作描く事が少なくなってから長いから20年前から絵の印象が
変わってないが、本当の昔のまんまの絵 やっぱり、「ラグナロック」は看護婦の女性、ミユティカに尽きる!!
今でも彼女で抜ける!ネグリジェ越しの乳首で抜ける!!!
彼女ほど股間が立つ女性キャラはそうそうアリマセン!!!! ウチの地方では明日にならないとチャンピオンREDを買えないんだよなぁ…
>>246
ミユティカは単にエロいだけじゃなく、今で言う恋愛脳ヒロインとはいえ終始ずっと上品で
心身とも無傷のまま幸せになる>>212の風景が似合っていた。
(彼女のおっぱいポロリを見た唯一の男は目前で敵に頭をブチ抜かれ即死したが)
あれを見た後では、普通の女の子をヒロインに据えた場合は最低限あれくらいデリケートに扱わないと
いくらハッピーエンドと称しても「それで彼女は本当に幸せと言えるのか?」と疑いたくなる。
それに比べて作者の代表作ジャスティの場合、どのヒロインも主人公と関わったせいで
多少なりともトラウマものの目に遭ってイマイチ幸せになりきれてない気がする。
いや、元々幸せになりきれないヒロインばかり主人公に押し付けられてるタイプの作品と言うべきか? サイボーグ009の新作は想像以上にイケる
これならジャスティをもう黒歴史にしてもいいくらいだ 昔のインタビューで009は自分のバイブルなぐらい大好きだったが
ジャスティは009で不満だった部分を自分で改良しようと思って
生まれた作品って言ってたな
そのジャスティも地球編以降は担当にあれこれ口出しされて
不満だらけだったらしいが だから今回の009の仕事は不満の改良をジャスティを通じて関節的にじゃなくて
直接やれるという待ちに待った機会なんだろうな 岡崎つぐおまで今風にキャラの目をでかく描く
昔の目が小さい絵柄の方が好ましい
安易なデカ目と違い可愛くするには本物の技術がいる >>254
今連載中の009に関しては、原作の絵柄をかなり尊重しているから
島村ジョーの目が大きく描かれてるだけだと思うが 星子先生が初恋の人だった(小学生の時)、中学以降もしばらく「お世話になった」。
ジャスティのジェルナでなく、星子先生のスピンオフ続編を書いてほしい。 「ライジング・ファイター タケル」の穂奈美は、華やかさには欠けるが
中盤過ぎに主人公とSEXしたヒロインとして正直もう少し評価されていいと思う。 >>257
ジェルナ・フレア・スター=星子先生ってデビュ作の読み切りだけだよな
それでそこまで続くのはすごい精神力だなw
あのデビュー作から教師要素はただいま授業中、SF要素はジャスティに
枝分かれして同時連載とか、当時の岡崎つぐお、エリート街道まっしぐら過ぎるだろ
デビュー作を見て編集部も島本和彦も絵が上手すぎるって驚嘆したらしいが >ライジング・ファイター タケル
俺も押し入れの奥から単行本を引っ張り出して久々にチェックしてみた。
発行所:(株)徳間書店 http://www.tokuma.jp/ (少年キャプテンコミックス)
昭和61年(1986年)5月20日、第1巻初版発行
昭和62年(1987年)12月20日、第4巻(最終巻)初版発行
ストーリー:
第1話の8年前に天涯孤独となって穂奈美の家に引き取られた武流が14歳でボクシングに興味を持ってから
武流のボクシングの師匠の兄弟子でもあった偉大なチャンピオンの死を乗り越えて
世界ライト級→世界ウェルター級のチャンピオンになるまでの5年間を描いた物語。
主人公:大場 武流 (おおば・たける)
第1話の時点で14歳。作中では最終的に19歳となる。作中で一番のリア充とも言える。
基本的に殴られまくるとブチ切れて人が変わるタイプで、二重人格的な描写もある。
ヒロイン:永井 穂奈美 (ながい・ほなみ)
武流と同学年の従姉妹。小学校までは風呂にも一緒に入っていた。地味ながら唯一のお色気要員で、
武流が相手なら肉体関係も躊躇わないほど独占欲も強く、その恋愛関係は徹頭徹尾ほぼ盤石。
(穂奈美の両親も、元々その関係の思惑から武流を養子にせず引き取ったと作中で明言している)
常に安全圏で見守る立ち位置だが、ボクシングは野蛮とみなして嫌っていた。 小学館から出た後に早い段階で講談社系とかのメジャーな青年誌に移籍できてればな…
マイナー誌連載ばかりになって、しまいにはファミコン誌…タケルもそうだが、
とりたて一番とか、あそびじゃないのとか個人的には好きだが次の仕事に繋がる事に
それほど役立ってたとは思えないし
あ、でもサンデー連載のどきどきハートビートとタケルは時期被ってるのか
まあそのせいで小学館に冷遇されちゃってサンデーの後にヤンサンやスピに
行けなかったのかもしれないが 難しいもんだな。
タケルの発行元だった徳間書店やメタル・バックの発行元だった学研も、出版社それ自体はマイナーじゃないと思うが… 漫画の出版社としては小・集・講の三大以外はマイナーでしょ
特に当時はそう。角川系も漫画部門はまだまだだったし
秋田や画報社もたまにヒットは出るが基本的には零細(今も) 少年画報社はともかく秋田書店に関しては、集英社・小学館・講談社と並ぶ四大マンガ出版社の一角という
イメージが俺の中では今も根強かった。
https://www.j-magazine.or.jp/user/printed/index (日本雑誌協会>雑誌各種データ>印刷部数公表)では
秋田書店という出版社名を欠片も発見できなかったけどな。
https://www.j-magazine.or.jp/user/data/maglist (会社別雑誌一覧)には、その名前が見つかったのに…
…いや、俺も頭では理解していたつもりだったんだよ。
「サイボーグ009 BGOOPARTS DELETE」が連載されてる秋田書店の月刊チャンピオンREDが
コンビニで買えないという現状の意味をね。 サイボーグ009は今のところ安心して読めてる。
この調子で以後も頼みたいね。 1994年のファミ通を古本でごっそり購入してあそびじゃないのの単行本未収録部分を読んだが
5巻が出なかったのも仕方ないかなと思った
芸能人がちょっかい出してくるパートや妨害工作パートが多過ぎてゲーム作りがあんまり進んで無いところにあのラストは微妙にも程がある
現代を舞台に第二部があったらドラゴンドライブがスマホゲームになってたりするのかな
カメラで撮ったものがドラゴンになるとかだと面白そう >>267
でも内容のせいで出なかったわけじゃないと思うけどな
あの終わり方もなんか急な打ち切りっぽいし、トラブルがあったんじゃないかって思うんだが
俺は未収録は国会図書館でまとめて読んだんだが結構なボリュームで驚いた
5巻どころか6巻も出せるくらいあるとは
連載時は読んでいたはずだし、だいたいのあらすじは覚えていたんだが、
記憶よりもっと無茶苦茶なまとめ方だったんで、こりゃ打ち切りだなと
財満のじいさん、あと半年の命じゃなかったんか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています