俺の空を語ろう!!
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>>1-565
さあ
もう黙って………
男女の最高の接点に
おしゃべりはじゃまでしょう >>1-566
ふふふ
口がきけないというのは
便利なもんだな 先生の部屋
すごいわとてもステキだった
私の方が夢中になちゃった
バンガロー
うんとたくましくなってる
ステキ こんなのはじめてよ
川村先生って生徒を褒めて伸ばすタイプの教師なのか?
いやまあ単純に一平の体の虜になっているだけかな…。 美人でナイスバディで、DTの一平を褒めて優しくリードし、程よく淫乱。
川村先生、最高じゃねーか 第1巻に登場の美奈子とはセックスしそうでしなかった。 名前なんか知りたい?
おれは苗字だって別に知りたいと思わなかった。ていうか何回目かのシリーズ
で名前設定があったとかいって喜んでいる連中に違和感があった。
各々自分で夢想すればいい。 「ぼくに先生の名前を教えて下さい」
「ほ…本気でいってるの……?」
「じょうだんでこんなことはいえませんよ」 でもさ、川村って苗字、うちの市(M県Y市)では童話の姓だよ。スマン! 先生の下の名前はともかく、川村先生の一平の呼び方が、
最初のアパートの時は「安田君」で、バンガローの時は「一平君」に変わっている。
教師と生徒以上の関係をもったことでの何らか相手への意識の変化かと。
本宮ひろ志の適当さかとも思ったが、山口先生を交えての会話では、「安田君」と
呼んでいるので恐らく?
こっからは推測。
夜に浜辺で落ち合ったあと、別荘に戻り二人は前日以上に激しく何度も…。
川村先生は喘ぎ悶えながら、もはや君付けもなく「一平!」と呼んでいたかもね。 >>578
実は教えていただきたいことがあるんです…………… 単行本の最後のほうのページに連載期間が明示してあったと思う。
先生との場面が描かれたのは年末から翌年の早い期間だったことになる。
その時期が「特別卒業」した時期なのだとしたら、校長は「2年で卒業」とは
言っていたが、より正確には「2年足らず」であったことになる。
そして仮にこの生徒が、例えば3月生まれであったりしたなら、
彼の初体験年齢はまだ16歳だった可能性もなくはない。 いきなりこのスレを発見したんだが
『俺の空』で一番ショッキングなシーンが
主人公??のチンポを学校の先生??
がフェラしてるシーン。
当時小学生だった俺には刺激が強すぎたww 俺は女子大二人とやってまんこの位置が違うっていってたとこ 上流財閥のお嬢様がSMプレイで乱れ切る正体をあらわにしていたページ 本宮が細かいところまで書き分ける漫画家じゃないと思うけど、あの聖子さんは
あんまりスタイルがいいとは思わなかった。ちょっとのっぽだ。 >>587
>もう一度………
>もう一度…………………
>したい…
それは川村先生の言葉なんだよね。
婚約者がいる女教師でありながら、まだ17歳の教え子と禁断のセックス…
女の欲情に火がついてしまったのか。
そして、こうなる
https://i.imgur.com/ZzaNnlS.jpg >>588
画像編集したのかマメだな
原稿残ってないのかなあ
編集部に修正される前のオリジナルで復刻してくれるなら絶対買う 一平も自分で脱がずに先生に脱がしてもらえばもっと良かった。逞しく盛り上がるパンツに美人先生は息が出来ないほどの期待と興奮が渦巻いた。[やっぱり恥ずかしいな](だめよ、今さら) >>590
それだと一平にとっては実家でのいつもの風景になってしまう
自分で脱がし脱がされるからいよいよな実感出てきてのあの台詞なので >>588
川村先生の騎乗位のイラストで何度も抜きました。画像ありがとうございます。
私は、一平とは違い、有無を言わさず先生の肉に欲望の高まりを突き刺してかき回し、彼女が壊れていくのを見届けて子宮に欲望をほとばしらせます...妄想が徹底的にマンガ的でアホ... ああ〜感じるの所、最高だよね。先生の乳房がもうひとまわり大きかったら
もっと良かったかも。爆乳や巨乳は先生には合わないし、乳首がツンと突きだす
張りのある美乳がいいのだ。 手のひらサイズの乳房が、川村先生の場合ちょうどよかったかと...感度が良さそうで。
私は、ダミーオスカーの渡胸になったつもりで、川村先生の肉をかき回し、彼女の獣欲をあらわにしてやる妄想で抜いております。 ヒトコマ前の乳房はイイ感じの形なんだがな。細いくびれをがっちりつかみ、いよいよ突き上げる予感がイイね。 川村先生を松葉崩しで深々と突き刺しながら、手のひらをクリトリスに押し当ててねじり、左右の乳首に舌を吸い付かせる。
先生は、愛液をほとばしらせ、悶え狂う。
俺は、まとわりつく肉壷の奥にザ一メンを放出...妄想が池沼並みにアホやな... 川村先生を松葉崩しで深々と突き刺しながら、手のひらをクリトリスに押し当ててねじり、左右の乳首に舌を吸い付かせる。
先生は、愛液をほとばしらせ、悶え狂う。
俺は、まとわりつく肉壷の奥にザ一メンを放出...妄想が池沼並みにアホやな... あの劇画タッチの画風がいいよね。すごく濃くって淫靡な感じ。薄暗い女部屋で美人教師と教え子が何度も交わる、、、たまりません 川村先生は婚約者が人間的にとても「いい人」であることは十分に理解していたが、
いつまでたっても自分の体を求めてこない消極的な態度に、20代前半の活動的な女性として
どこか物足りなさを感じていた。
そのために、婚約者がいる女教師でありながら、自分の教え子でまだ17歳の一平と、
許されぬ肉体関係を持ったあとも、そのときに初めて知ったセックスの快楽と女の悦びを
忘れることができなかった。
あの夜、2回目のセックスでイカされたあと、明け方まで、後ろから前から様々な体位で、
されるがままに一平に犯され続けたこと…
あまりの快感に、年上の女教師としての理性も恥じらいも忘れてよがり狂い、
教え子の逞しい肉棒の虜になったこと…
その教え子の硬く勃起しきった肉棒で激しく犯されながら、淫らな歓喜の叫びを上げ、
割れ目から愛液を垂れ流し、全身を痙攣させて何度もイキ果てたこと…
そして、17歳の教え子の精液が、婚約者がいる女教師の自分の膣内(なか)に、
何度もドクドクと大量に放出されたこと…
そんな一平との凄まじいセックスの光景と、そのとき味わった禁断の快感を思い出しながら、
しばしば自慰にふけり、婚約者では満たされない女の情欲を慰めていた。自分の指で陰部をまさぐり、
感極まるとき、あの夜と同じように、「安田君…もうだめ…イク、イク…ああっ、イク…」
と泣くような声が思わず出てしまうことも度々だった。
教え子と過ちを犯したことについて、婚約者に対する罪の意識が消えることはなかった。
しかしその一方で、一平へのほのかな思いが、だんだん強くなっていく自分に気づき、
先生は戸惑いを隠せなかった。 10数年前、熊本の川村先生マニアどうしてるかなあ。まだそのところしてるかな? 川村せんせいのクソがあります。キミならどうする?「食べる」と即答してくれたよな。 ずっとお布団というのも
先生が食事でもと台所に立ったとき
食後にイスやテーブルの上で
まだまだともう一晩
先生は身体を味わい尽くされて欲しい 先生が一平に脱がされる所もイイね。すべてをさらけ出す事を心した先生の瞳。わななく手で胸を開くと妖しく浮かび上がる豊かな乳房。この後ももう少し書いて欲しかったな。 >>611
一平に抱かれることがわかっていたから、銭湯で服を着るときにブラをしなかったのでしょう。 先生も自信があったのだろう はやく見せ付けてはやく揉みし抱かれたい! 先生と再会してバンガローでセックスするとき、一平が背後から両手を前にまわして、
ブラをずらし、先生の乳房を揉みしだく絵もかなりエロい。
そして、婚約者が寝ている横で、
「これっきり…これが最後よ…私は…もう身を焦がすような…恋は…いや…」
と呟きながら、教え子にパンティを脱がされ、そのままセックスする女教師…
https://i.imgur.com/dcNydqJ.jpg >>612-
一平にとって初めての女性になるのにブラの跡付いた肌は見せたくなかったんじゃないかなあ ツンツンに起った乳首さえはやく見せたかったのだろう。好きよ、安田クン、もうこんなに、、、
なんてねw フェラシーンも衝撃だったな。「こんな事まで、、」股間に顔を沈める美人先生に
大きなショックとそれをもかき消す快感に股間を任せる一平。そして自ら股がり「ああ〜感じる」
なんてたまんないよね。 >>616
私も、川村先生が騎乗位でよがっている絵で何度も抜きました。私ならバックか松葉崩しで凌辱してやりますが... あの絵は今でも男性雑誌最高のシーンみたいですね。ヒップの割れ目を激しく突き上げられる後ろからの描写も見たかったな。中1当時、ほとんどの男子生徒の裏の大きな話題になりましたね、俺の空。
そして回し読み、やっぱりそのところあたりのページが一番手垢が付いてましたねw >>618
そんなに評判を呼んだシ一ンだったんですか...70年代としては刺激が強すぎましたが... 一平は気持ちよすぎて腰が抜けただろうな。出来るのはただひたすら勃ちあがることだけだった。 >>621
川村先生みたいな美人なら、何度でも勃ち上がれます。 >>624
だからこそ私は妄想の世界に生き、5ちゃんねるに心の安寧を求めたのです。 真夜中に5チャンで同志と出逢うとたまらん
幸せだからな >>627
僕はひと目君を見た時に感じたんだ
君はこういうことが好きなんだってね あせっちゃだめ………
ゆっくり
やさしく
→逆に乱暴にする
→徹底的にやさしくしてじらす
→膣から抜く
→なぜだめなのか問い詰める 女の身体を教えて欲しいの辺りまでに少しがっついてしまい強引に迫る形になる分岐もあれば読んでみたい
トイレから出てきたばかりの身体を銭湯で清められなかった川村先生を抱くルート ああ〜感じる!のコマは40年過ぎても強烈。長く語り継がれる伝説。
ところで、本宮が壮大に投げっぱなしENDした「天地を喰らう」も
設定は生かされて長く継がれた。 >>603
正妻一十三、先生は2号さんになりましたとさ お…おれは
おれは今………
じいちゃんの中へ
入ってる……のか… 一平が本当に一番結婚したかったの誰だろう
川村先生?
文江さん? そりゃ一十三でしょ。
先生と文江さんは一平がまだ未熟で甘えたい母性の、その、何だ…そんな存在。
真の男に成長して選んだ伴侶が一十三 一十三が強姦で妊娠してくれてたら最高の展開だったのに 完全な避妊はないからなあ
受精可能な状態になるまで膣の中で生き延びられなかったか
武尊の精子のなんと軟弱なことか >>645
そんなこと言うなら一平は全滅。
避妊は旅行コンビのみ 大好きな一平の精子を何度も何度も受け入れた。これまでのどんな食べ物
より美味しかっただろう。もっとちょうだい、、、。 先生も一平がメロメロに好きだったんだろ。
でも許されない恋だとわかってたから突き放しただけ。 一平がダンカンカジノホテルに切った小切手が3,000万ドル。
1ドル≒200円の時代だから60億円、しかも
マリア・クラッツァーノ「その半分の価値も無い」
物価考えても安くねえか?
10年後に出来た東京ドームが350億円。 今風の絵柄でリメイクして欲しい
あと一平が男を抱く話も
最高の伴侶というテーマなら性別を超えた展開は今しかできない 今風の絵柄でリメイクなんかしなくていい
昔の絵柄で書き増ししてほしい >>655
婚約者と別れた先生と再会する話読むといい ポン刀持って編集部にカチコミ入れる本宮ひろ志先生。
ソースは某外道 >>612
そもそも銭湯に行く前からブラをしていたのかな?
一平が訪ねて来る前にトイレから出た後にブラをはずしている。銭湯に行くためにネグリジェから着替えてはいるが、この時にブラを着けたのだろうか? >>660
確かによく見ると、トイレから出て、服とスリップを脱ぎ、ブラをはずしてからネグリジェを着ているな。
一平と銭湯に行く前にもう一度服を着たとき、ブラをつけたのか、つけなかったのか?
はっきりした描写はないが、ノーブラで銭湯に行った可能性は十分にあるな。 >>661
ノーブラで銭湯に行ったとしたら先生の心境はいかに? >>662
どうせ銭湯から帰ってきたらセックスするんだから、またブラをつけるのはめんどくさい。
ブラウスの上にはニットのベストを着るから外から乳が透けて見えることはない。
よし、このままノーブラで行っちゃえ!
という心境に女性がなるのかどうか?よくわからんなw 考えて見たら
高校三年の単位二年で取得とか面倒せんで
中学卒業後すぐ大倹受けりゃ
丸々二年半放浪出来たんじゃね? ところで一十三は以前一平と会った事があり
素晴らしい男性だ
と語った謎って解明されてるの?
実は留学時代同棲してたのが中坊だった一平で
本人は記憶を失ってるとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています