俺の空を語ろう!!
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>>263
あせっちゃだめ……
ゆっくり
やさしく >>264
もう一度したい
これ先生のセリフだと思うんだよね…、
その方がその後の先生の積極的な行為にも納得いくし。 先生が本気で迫ってきたら一平は一十三を捨てたかもしれない
あれこれと経験を重ねた後でも、やっぱ先生がいいって言ってたもんな
基本的に一平って年上好き(&年上殺し)かつ重度のマザコンだし >>266
なにしろ先生のあと、2人目のセックスの相手が40代半ばと思われる沢松夫人だからな。
17歳の一平にしたら、もしかしたら母親より年上だったんじゃないか。
婚約者がいる女教師に続いて、母親ほど年上の人妻熟女との中出しセックスの快感を体験して
年上好きが極まったというところか。 先生との初SEX場面
40Pで乳首を触った隣の絵が今市何か分からんのだが分かる方いますか? >>273
確かにいまいちはっきりしない絵だけど、自分は舌と舌をからませたキスだろうと解釈している。 1回で立たなくなって
フェラで立せてもらって2回目をしたんだろ しかしその後、抜かずの5発中出しで先生をよがり狂わせ虜にしたと 「ステキこんなの初めてよ」
「先生が全部教えてくれたんです。」
初Hの後何人とSEXして先生と再会したんだっけ? >>279
数えてみた
(第1巻)
- 川村先生(初体験)
- 沢松夫人
- 黒崎亜矢
(第2巻)
- 女子大生1
- 女子大生2
(第3巻)
- 山本良子
- 松さん(トルコ嬢)
(第4巻)
- 女性囚人数人(一平が輪姦される)
- 婦人警官
(第5巻)
- 立ちんぼの女
- 川村先生(再会)
初体験の後、先生と再会するまでに、確定しているのが8人、その他に少年院に連れ込まれ
複数の女性に輪姦されているので、それを含めるとセックスした女性の数は10〜12人程度か。 >>280
ん〜
やっぱ上達してるだろうな...
こんなの初めてなんて言わせたいね ほとんどが1人に対して1回しかしてないのにな
一回ごとの学習能力が尋常じゃない >>279 このシーンと1巻の始めで川村先生が一平を見送る際の会話。
川村先生「あなたのような素晴らしい生徒、今後二度と会えないと思うわ…。」
一平「とんでもありません、ひとえに先生の御指導のたまものです」
どちらも、優秀な教え子に最大限の賛辞を言葉にする教師。
それに対して、お世話になった敬愛する教師に感謝し、謙虚にこたえる教え子。
会話の構図、全く同じ。
>>279
> 「ステキこんなの初めてよ」
何がステキだったんだろうね?
画像じゃ普通のSEXだったようだが... 女は何よりもシチュエーションに興奮するからなあ
やっぱ生徒とセックスしちゃうっていう、一種、背徳的なシチュに
興奮したんでしょ
二度目の時は、自分が性の手ほどきをした生徒が
腕を上げて戻ってきた…これまた興奮するシチュ そうだね〜
初めてのときは自分がリードしたんだろうが
二度目のときはリードされたからねぇ
積極的に感じさせてくれたからじゃないか?
恥ずかしがらずに下着を脱がせバックからとか... 東宝で映画化されてんだね
川村先生ではなく白川先生になってるね...
どっかにおっこちてないかね? >>288
8日で打ち切り映画だってよビデオ化なんかされてないだろうな
有るとしたら珍品中の珍品だろうしここ見てる奴らは高くても買うんじゃない? もりたじゅんの最悪な女性は確かに本宮漫画の女性と似ている。 俺の空の美女・美少女を描いたのは全部もりたじゅん
俺の空のコンセプトは「少女漫画に出てくるような
アイドル級の可愛い女の子とガンガンSEXしちゃう、
そんな漫画はこれまで無い」
だったらしいから、現役少女漫画家の奥さんに描いてもらうのは
必須だった
確かに俺の空以前の主人公ヤリまくり漫画って、
劇画調の絵の女ばかりで、あの手の顔の女の子の
ガチンコのセックス描写って無かった 確かにもりたじゅんの女性キャラは良いよな。
平成版俺の空の最終回で一平が先生の部屋をまた尋ねていって、
案の定…するけど、物語、設定が良くても、あの絵じゃちょっとね…。 >>292
その話、知らんかった
そんなストーリーなんだ!平成の俺の空 >>265
漫画だとフェラと騎乗位セックスはしたっぽいけど
バックスタイルやアナルもやってたりして もりたじゅん、10年前に引退しちゃったみたいだな
本人のエッセイによると、最近ストーリーが作れないと夫に相談して、
無理に作ったネームを見せたら、お前もうやめろって言われて、
自分でも限界だと思ってたから喜んで引退したって
自分の漫画は描かなくてもいいが、女の子の絵だけでも
夫に提供し続けて欲しかったもんだが >>294
最初のセックスのときに、アナルはともかく後背位は当然やっているだろうな。
一平「先生、今度は後ろから入れたい」
先生「いいわよ、きて」
とか言いながら。
一平に後ろから激しく突かれながら、涙を流してよがりまくる先生の絵を見たかった。 今のようにAVもネットもなかった時代、
初めての一平がどれほどの知識で先生に挑んだんのか?
先入観も知識もあまりない方が、驚き半面も、かえって素直な喜びがあったかも。
まして、年上のそれも憧れの女教師の手ほどきなら、間違いなく良い思い出になるふだろうし。 仮にそこそこの知識があって、あれ教えて!これも教えて!と一平が少々の無茶を
言ってきても、川村先生は教師としてのプライドもあって?ちゃんと教え子に
正に身をもって教えたでしょうね。 フランス大統領候補のマクロンは24歳年上の高校時代の先生と結婚しているが、
一平と川村先生は何歳違いなんだ?
一平が17 歳で、先生は26歳位か? >>300
第6巻の最初に、先生が一平に「私が五つも年上なのにね」と言うシーンがる。
だから一平が17歳のとき先生は22歳ということになる(大学出たての新任の先生だった?)。
でもこれじゃあちょっと先生が若すぎるな。
やっぱり婚約者がいるということを考えても、一平17歳とき先生25〜27歳ぐらいのほうが自然。 いくら昭和の20代が今の20代より大人といっても
一平は22の小娘にすぎない先生に自分の理想を
背負わせすぎだな
一平が自分の事を女神様のように思ってるのはビンビンに
伝わってたろうから、つい最近まで学生だった若い女には
それは結構重かったと思うよ
自分はそんな風に慕われるような立派な女じゃないって感じで
辛かっただろう 失語症のあきちゃんが馬が来たとき「いやあ〜っ」と喋っている件 改めて第6巻を読んでいたら、一平が先生に
「そんなこといって、先生は五年前の男のことがまだ忘れられないじゃないですか」
と言っているシーンがあった。
このセリフから、一平と再会したとき先生が23歳だとすると、先生がバージンを失ったのは18歳のとき、
大学入学直後ぐらいと推測される。その最初の彼氏と別れたあと、行きずりの名前もしらない男と
関係を持ったのは、大学在学中かな?おそらくナンパされて、酒を飲んだあとホテルへというパターンだろう。 一平の初体験の夜は安田君と呼んでいたのに
再会後は一平君と呼ぶ川村先生。
ただ、山口先生の前では安田君と呼んでいる。 女性運動家みたいな、高校女子(幼なじみ)との部分
「やだ濡れてる」
ってのもオレッちには良かった一連の漫画
誰かアップキボン 川村先生と初体験のあと、二人目のセックスの相手である沢松夫人にはクンニしている。
40半ばと思われる夫人が一平のクンニだけでよだれを垂らして恍惚の表情を浮かべている
(クンニだけでイったか?)のを見ると、初体験のときに、一平は先生に舌や指を使った
様々な前戯のやり方をかなり徹底的に仕込まれており、当然クンニのやり方も会得していたと考えられる。 この男尊女卑のマンガは
今なら世に出られないな
あの囚人のオバハンの「女はショセン外見よ」
「警官である前に婦人」
「男は女がいるから働き女は男がいるから美しく着飾る本能を持っている」
ギリギリやな 歴史の古今、洋の東西を問わず、
男には甲斐性が求められ、女は美しさを競ってきた
これは偶然じゃないはず
とても大事なことを愚かにも理屈で握りつぶそうとするから
人口が激減し絶滅への道をたどる このマンガの不良達のように
昭和は集団レイプは山の様にあった
平成になってオタク文化の普及で
ほんまにやる奴は減った
実は治安は昭和の方が酷かったのに
みんな錯覚してる サラリーマン金太郎でも
障害者の女の子レイプしてる
衝撃的なんで
こんなんは止めて欲しい でも昭和の時代は、レイプシーンって、漫画に限らず、AVではない普通の映画やドラマでも
ちょくちょく登場していた。今でも覚えているのはテレビドラマ版の野性の証明で浅茅陽子が
ピーターにレイプされるシーン。非常に生々しかった。 >>322
間違いない あの頃が蘇ったわ
ありがとう 聖子ってなんだかんだ言ってこの家庭教師としか経験ないよな
結局、彼とめでたく結婚したし、夫婦になってもこういうプレイを
続けてるんだろうか…
それにしてもこの家庭教師って凄いよな
安田家のお嬢様に手を出すとか、もしバレたら警察沙汰どころか、
もしかしたらこの世から消されかねないのに 現実見てもばれたら警察沙汰や慰謝料数百万なのがわかっても手を出しちゃうやつらがいるんだし それもそうだねw
でも本宮漫画の金持ち一族って、兵藤会長のような福本漫画の
金持ち同様、こういう事をやった奴には裏で私的な恐ろしい制裁手段に
出かねないから、警察沙汰や慰謝料なんかよりも恐ろしい気が…
もし一平も将来自分の娘がこういう事されたら、殺すまではいかないが、
私的に制裁はすると思う さわやか万太郎に出てきたスケベカルタの「ス」の札は
「スウェーデンはフリーセックスの国」だったな
あと同時期のジャンプの初期のこち亀で両津が中川を引きとめる時に
「スウェーデン製のポルノ本を手に入れたんだ、お前ごのみの…」
ってセリフもあった
当時のスウェーデンはとにかくエロの国って認識だったんだろうw
いや今もまだその印象残ってるし 初期の頃の東北の建築現場で一平が働いてた話、
女どもはメガネ掛けた学生服姿だったとはいえ一平の写真を見た時点で
工事現場の青年が一平だと気が付かなかったのだろうか・・・ 安田財閥の御曹司がああいう現場で働いてるとか
1000%ありえないって考えちゃうでしょ
たとえば小泉進次郎そっくりの男が道路工事をしていても
どんなに似てても本人だとは思わないだろうし >>333
長男は勘当され何もかも取り上げられて家を追い出されたみたいだけど、
姉妹の方はどうなったんだろw あの話は時代劇の
水戸黄門みたいで好きという人多いが
なんだかんだ
権力の上の者が勝つという
嫌な話やで 黄門様も一平も勝つといっても「誰に」勝つかがポイントだろ
性格も良い真面目な貧乏人に金持ちが勝つなら嫌な話だが、
そこそこの権力を持っている屑人間を、より金と権力を持ってる人間が
成敗するの良い話 >>335
女は受身だからな
男は色々やるからな〜 この作者の様に
女性蔑視の人は
強姦シーンを描きまくる でもさ、一平が逆レイプされたりとかもあったじゃん
本宮が単純な女性蔑視な作家なら、
男にとってそんな屈辱的なシーンは描かないと思う お前は男に生まれて来るべきだったよ
惜しい 実に惜しい
物凄い差別 僕も女性蔑視で
女の値打ちは顔だと思うが
美人に生まれたら
男より楽で良い生活だから
女は顔がいいと男は勝てない >>332
一平の写真、どこから入手したんだろ、
女どもが「顔なんて関係ない、安田財閥の息子それだけでもう」みたいな台詞が
全てだろ、安田財閥の息子というブランドでしか見てなかったって事、
長男も「俺より上の人間に土木作業員と同じ態度を取るわけないだろ」と言う位
なら安田財閥の息子の事は事前にリサーチしておけばよかったのに 他にスレないからここに書かしてもらうがのう
こううんりゅうすい 面白くなってきたじゃねえかこの野郎! >>345
天才だよ、この先生は。
もっともバカと天才は紙一重というが。 この作者はバカだろうな
下手な男より
立派な女性は山ほどいる
パーでっせ この作者は
こんなに女をバカにして
楽しいんだろうか 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
U6HIQ 警官である前に婦人なのです
と言いつつ、年上の婦人警官相手に中出しセックス。
レズビアンで男に感じたことは一度もないと言っていたが、おそらく一平にイかされ、
男とのセックスの快楽と女の悦びに目覚めてしまったのだろ。最後に流した涙は、
レズビアンとしてのアイデンティティが崩壊するほど男に感じてしまった悔し涙半分か。 一平、川村先生との初体験で彼女のフェラで口内射精しちゃったのかな >>358
あせっちゃだめ………
ゆっくり
やさしく 30,000,000USDもの大金をたった一晩で失う一平は金銭感覚麻痺してる?
当時1USD=300JPYで換算すれば90億円だが現在の貨幣価値だと270億円以上になるのか? 今なら
「登場人物は全て18歳以上です」
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