俺の空を語ろう!!
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>>203
現実にはそんな簡単には妊娠しない
濃いの出したの2発だけだしな
そもそも天下の安田の御曹司だ
妻になるのは無理でも、妊娠したら一生面倒見てもらえる
避妊するなんて考えてもみなかっただろう >>209
いやいやいや、川村先生がそんな欲ボケた卑しい女なら、
再会時に一平にマジ口説きされた際に、渡り船とばかりに
あっさり嫁に収まっただろ
金なんぞでなびかない女だから一平もあそこまで
本気になっちゃったわけで
三四郎編の一平が先生と再会したらどんなリアクションしたか
興味あるな。たぶん先生は40前半ぐらいか >>209 >>211
それぞれ深い考察、関心するわ。
川村先生の心理は置いといて、
山口先生に誘われて、三人で一夜を過ごすことに
なった時の一平の先生を見る顔、スキあらばというあの目つき、
正に欲ボケのガキやな。
川村先生の年齢は(再会した時)23才か24才、あと一つか二つ年上のほうが、
しっくりくるな…。
伝統ある名門私学で、大学出てすぐに担任を任せられているくらいなので、
川村先生ってかなりの優秀な人材であったのか?
と考えてみるが、まあ漫画だし…。 冗談でなく山口先生可哀想
一平的にはそこまでの罪悪感ないんだろうね
世界が違う >>213
一平に多少罪悪感があったとしても、
とりあえず、手ほどきを了承され、しかもその夜の二回戦で
婚約者がいるにもかかわらず川村先生にあんな積極的なことされたら、
罪悪感も忘れ吹っ飛んじゃった?
そもそも、教師であり年上である川村先生の貞操観念の問題もある? >>214
そういえばテニス勝負のことも忘れてた
なんというかすごいな一平は 美人先生は、自分がいま、一平の大胆な求めにこたえようとして、欲情するのを感じた。
わたしは失敗したようだけれど、最初のセックスは大切なものだと思う。
それにつくづく、人間の生活の根本は、おとなになってみれば性愛だと思う。
そこから、本当の愛情も生まれてくる。
これは、自分の欲情への論理づけにすぎないかもしれないが、美人先生は、一平の最初の女になろうと決心した。 御前一十三は? このキャラに似合う女優はちょっと思いつかないな。
経験豊富な女性、でも高貴なイメージもある。
聖子は誰でもできそうだ。AKBあたりなら、地でやれそうだw あの家庭教師は結局、聖子との真のSMの愉しみを
分かってなかったな
普段は高飛車なお嬢様にM役をやらせるのが最高!
とか思ってたのかもしれないが、底が浅い
やっぱり聖子様にはS役をやらせてあげないと!!ハアハア… 実は前から目をつけてたみたいな描写があったような・・・
最初の女になってくれと言われて、まんざらじゃなかったのだろう おそらく川村先生は、最初に一平とセックスした夜のあとも、そのときの快感が忘れられず、
教え子の逞しい一物で、後ろから前から激しく犯される様を思い出しながら、
何度もオナニーしていたにちがいない。 実写化するとしたら川村先生は桐谷美鈴にお願いしたいが、
彼女はちょっと痩せすぎで貧乳なのがネックだな いいなと思う女に「やらせてくれ」といって、
それを「度胸がいい」と評価するのは男の感覚なんだよな
逆の立場を想像すれば分かるけど、
好みの相手の場合はラッキーと思い、
そうでなければ頭がおかしい奴としか思うのが普通の感覚 何度か、もし安田一平が年下の男でなかったら、山口先生ではなく、一平に恋をしたはずだわと想像したことがある。
自分自身、十分に、いや、たっぷりセクシーで魅力的だと信じているけれど、相手が安田財閥の御曹司だから、結婚ぬきの火遊びに、青春の思い出の忘れがたい貴重な青年として終っても・・・・・・ 女は燃えると濡れてくるものなの…
>>234をむかえやすいように… すぐ逝ってしまったので、
二回目は先生がフェラで硬くしてやるのよ〜 >>238
先生がその行為を始めたとき、一平はどんな思いだったのだろうか?
高校時代に憧れ続けていたあの美人先生が…。 当時の描写らしく
やたらxxxxxxxが入ったけど
推定昭和30代生まれの先生がなにを絶叫したのやら >>239
フェラって小説「ノルウェーの森」で流行って女性たちも抵抗無く
する人が増えたと利いた事あるが、この漫画の連載当時は
フェラする女性は少なかったのかな >>239
疲れてグッタりだったよな、
先生は必死に元気にさせたんだろうな〜
先生自身ももっとしたかったんだろうね.. >>240
「もっと、もっと 気持ちよくさせて」 だろうね
元々一平と気があったんじゃないか?
ためらう一平に
「ダメよいまさら」
なんて言ってからな 映画のビデオ化はされていないみたいですが、去年スカパーで放送したみたい。
漫画の実写化は往々にしてキャラのイメージ狂っちゃうので、観たいような、観たくもないような。
特に美人先生とのあの場面は!? 数年前にやった刑事編の連ドラは、原作に忠実にやった回亜は
面白かったな
オリジナル色が強い回はやっぱ駄目だった
誘拐犯編なんて原作は傑作なのに、ドラマの改変は酷いもんだった
逆に最終編(黒田編)は、わりと原作に忠実で面白かった つまり女尊男卑と超少子化で問題だらけな今、
正しかったってことだな >>251
逆に言えば、男の本音、理想を代弁している でも梶原兄弟の作品の主人公のように、女を無下に扱ったりは
しないんだよな
少なくとも本宮主人公は、新男樹の京四郎とかの少数の例外を除けば
女には紳士的で優しい。特に一平は一番そう
ただし強引にヤることはヤるっていうw 強引といっても女が嫌がらない感じで
実際のところ世間の大多数の女が求めてるのって
そういう優しさと押しの強さを兼ねた男じゃねえのって思うんだが
喪男やフェミ女がこんな男は女に嫌われるって、大声あげてるだけでさ 女のほうから誘うなんて今でも相当まれだし、
そんな中で男の多少の強引さまで否定したら、
そりゃ結婚できない女、出産できない女が増えるさ >>257
始める前のセリフ
「私の方が夢中になちゃった」
終わってからのセリフ
「一平君あなた違う、私と… 初めての時と違う
うんとたくましくなってる ステキこんなのはじめてよ」
再会後の最中のセリフ
恩師にここまで言わせるのは、やっぱ一平は何をやらせても習得抜群の秀才!? 舌を絡めてるようなシーンは、どうみる?長年の疑問。 舌を絡めてるようなシーンは、どうみる?長年の疑問。 >>263
あせっちゃだめ……
ゆっくり
やさしく >>264
もう一度したい
これ先生のセリフだと思うんだよね…、
その方がその後の先生の積極的な行為にも納得いくし。 先生が本気で迫ってきたら一平は一十三を捨てたかもしれない
あれこれと経験を重ねた後でも、やっぱ先生がいいって言ってたもんな
基本的に一平って年上好き(&年上殺し)かつ重度のマザコンだし >>266
なにしろ先生のあと、2人目のセックスの相手が40代半ばと思われる沢松夫人だからな。
17歳の一平にしたら、もしかしたら母親より年上だったんじゃないか。
婚約者がいる女教師に続いて、母親ほど年上の人妻熟女との中出しセックスの快感を体験して
年上好きが極まったというところか。 先生との初SEX場面
40Pで乳首を触った隣の絵が今市何か分からんのだが分かる方いますか? >>273
確かにいまいちはっきりしない絵だけど、自分は舌と舌をからませたキスだろうと解釈している。 1回で立たなくなって
フェラで立せてもらって2回目をしたんだろ しかしその後、抜かずの5発中出しで先生をよがり狂わせ虜にしたと 「ステキこんなの初めてよ」
「先生が全部教えてくれたんです。」
初Hの後何人とSEXして先生と再会したんだっけ? >>279
数えてみた
(第1巻)
- 川村先生(初体験)
- 沢松夫人
- 黒崎亜矢
(第2巻)
- 女子大生1
- 女子大生2
(第3巻)
- 山本良子
- 松さん(トルコ嬢)
(第4巻)
- 女性囚人数人(一平が輪姦される)
- 婦人警官
(第5巻)
- 立ちんぼの女
- 川村先生(再会)
初体験の後、先生と再会するまでに、確定しているのが8人、その他に少年院に連れ込まれ
複数の女性に輪姦されているので、それを含めるとセックスした女性の数は10〜12人程度か。 >>280
ん〜
やっぱ上達してるだろうな...
こんなの初めてなんて言わせたいね ほとんどが1人に対して1回しかしてないのにな
一回ごとの学習能力が尋常じゃない >>279 このシーンと1巻の始めで川村先生が一平を見送る際の会話。
川村先生「あなたのような素晴らしい生徒、今後二度と会えないと思うわ…。」
一平「とんでもありません、ひとえに先生の御指導のたまものです」
どちらも、優秀な教え子に最大限の賛辞を言葉にする教師。
それに対して、お世話になった敬愛する教師に感謝し、謙虚にこたえる教え子。
会話の構図、全く同じ。
>>279
> 「ステキこんなの初めてよ」
何がステキだったんだろうね?
画像じゃ普通のSEXだったようだが... 女は何よりもシチュエーションに興奮するからなあ
やっぱ生徒とセックスしちゃうっていう、一種、背徳的なシチュに
興奮したんでしょ
二度目の時は、自分が性の手ほどきをした生徒が
腕を上げて戻ってきた…これまた興奮するシチュ そうだね〜
初めてのときは自分がリードしたんだろうが
二度目のときはリードされたからねぇ
積極的に感じさせてくれたからじゃないか?
恥ずかしがらずに下着を脱がせバックからとか... 東宝で映画化されてんだね
川村先生ではなく白川先生になってるね...
どっかにおっこちてないかね? >>288
8日で打ち切り映画だってよビデオ化なんかされてないだろうな
有るとしたら珍品中の珍品だろうしここ見てる奴らは高くても買うんじゃない? もりたじゅんの最悪な女性は確かに本宮漫画の女性と似ている。 俺の空の美女・美少女を描いたのは全部もりたじゅん
俺の空のコンセプトは「少女漫画に出てくるような
アイドル級の可愛い女の子とガンガンSEXしちゃう、
そんな漫画はこれまで無い」
だったらしいから、現役少女漫画家の奥さんに描いてもらうのは
必須だった
確かに俺の空以前の主人公ヤリまくり漫画って、
劇画調の絵の女ばかりで、あの手の顔の女の子の
ガチンコのセックス描写って無かった 確かにもりたじゅんの女性キャラは良いよな。
平成版俺の空の最終回で一平が先生の部屋をまた尋ねていって、
案の定…するけど、物語、設定が良くても、あの絵じゃちょっとね…。 >>292
その話、知らんかった
そんなストーリーなんだ!平成の俺の空 >>265
漫画だとフェラと騎乗位セックスはしたっぽいけど
バックスタイルやアナルもやってたりして もりたじゅん、10年前に引退しちゃったみたいだな
本人のエッセイによると、最近ストーリーが作れないと夫に相談して、
無理に作ったネームを見せたら、お前もうやめろって言われて、
自分でも限界だと思ってたから喜んで引退したって
自分の漫画は描かなくてもいいが、女の子の絵だけでも
夫に提供し続けて欲しかったもんだが >>294
最初のセックスのときに、アナルはともかく後背位は当然やっているだろうな。
一平「先生、今度は後ろから入れたい」
先生「いいわよ、きて」
とか言いながら。
一平に後ろから激しく突かれながら、涙を流してよがりまくる先生の絵を見たかった。 今のようにAVもネットもなかった時代、
初めての一平がどれほどの知識で先生に挑んだんのか?
先入観も知識もあまりない方が、驚き半面も、かえって素直な喜びがあったかも。
まして、年上のそれも憧れの女教師の手ほどきなら、間違いなく良い思い出になるふだろうし。 仮にそこそこの知識があって、あれ教えて!これも教えて!と一平が少々の無茶を
言ってきても、川村先生は教師としてのプライドもあって?ちゃんと教え子に
正に身をもって教えたでしょうね。 フランス大統領候補のマクロンは24歳年上の高校時代の先生と結婚しているが、
一平と川村先生は何歳違いなんだ?
一平が17 歳で、先生は26歳位か? >>300
第6巻の最初に、先生が一平に「私が五つも年上なのにね」と言うシーンがる。
だから一平が17歳のとき先生は22歳ということになる(大学出たての新任の先生だった?)。
でもこれじゃあちょっと先生が若すぎるな。
やっぱり婚約者がいるということを考えても、一平17歳とき先生25〜27歳ぐらいのほうが自然。 いくら昭和の20代が今の20代より大人といっても
一平は22の小娘にすぎない先生に自分の理想を
背負わせすぎだな
一平が自分の事を女神様のように思ってるのはビンビンに
伝わってたろうから、つい最近まで学生だった若い女には
それは結構重かったと思うよ
自分はそんな風に慕われるような立派な女じゃないって感じで
辛かっただろう 失語症のあきちゃんが馬が来たとき「いやあ〜っ」と喋っている件 改めて第6巻を読んでいたら、一平が先生に
「そんなこといって、先生は五年前の男のことがまだ忘れられないじゃないですか」
と言っているシーンがあった。
このセリフから、一平と再会したとき先生が23歳だとすると、先生がバージンを失ったのは18歳のとき、
大学入学直後ぐらいと推測される。その最初の彼氏と別れたあと、行きずりの名前もしらない男と
関係を持ったのは、大学在学中かな?おそらくナンパされて、酒を飲んだあとホテルへというパターンだろう。 一平の初体験の夜は安田君と呼んでいたのに
再会後は一平君と呼ぶ川村先生。
ただ、山口先生の前では安田君と呼んでいる。 女性運動家みたいな、高校女子(幼なじみ)との部分
「やだ濡れてる」
ってのもオレッちには良かった一連の漫画
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