一平と川村先生の2回目のセックスはキャンプ場のバンガローではなく、
>>144みたいなシチュエーションでもいいな。

放課後の体育倉庫で、
「これっきり、これが最後よ、私は…もう身を焦がすような恋は、いや…」
と呟いたあと、一平にスカートをまくり上げられ、スーツを着たまま立ちバックで犯される川村先生。

そして下校前に忘れ物を探しに体育倉庫に立ち寄った2年生のたまみは、
憧れの先輩である一平が婚約者がいる年上の女教師とセックスしているのを目撃してしまう。

その光景に衝撃を受けながらも、物陰から2人の激しいセックスを凝視するうちに、
欲情の高まりを抑えきれず、セーラー服のスカートの中に右手を入れ、オナニーを始めるたまみ。

「ああーっ、一平君、あなた違う。私と、初めてのときと違う。うんとたくましくなってる。ステキ、こんなのはじめてよ」
「先生が、先生が全部教えてくれたんです」
「あっ、ああーーっ」

一平にスーツを着たまま立ちバックでされるがままに犯され、よがり泣く川村先生を見ながら、
同じようにセーラー服を着たまま一平に犯される自分を妄想し、オナニーを続けるたまみ。

やがて淫らな歓喜の叫びを上げて絶頂に達した川村先生と女教師の体内に中出しする一平を見て、
たまみもイった。あまりの快感に、たまみは立っていることができず、床に倒れこみ、荒く息をしながら、
喜びと悲しみが入り混じった涙を流していた。