片山まさゆき 四暗刻
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まだまだ現役漫画家という事で懐漫板から引っ越し。基本はマターリと過疎進行。
前スレの最後に湧いた「少しおかしい人」が来てもなるべくスルーで。
麻雀知らない人も歓迎。
前スレ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1169548817
関連スレ
片山まさゆき総合スレ 31(麻雀板)
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/mj/1316148514/ 負けてヘラヘラしていられるのも健全じゃないとは思う
ある程度の闘争心は大事だよ
あの話の連中は皆何かやばい宗教に入ってる感じだったし 麻雀には将棋のような本気で取り組むほど価値のある底の深さがなく
実証性とは正反対の不確定要素が大半を占める遊びだから
各々が好き勝手に哲学的な理屈を言えてしまう 初心者がトッププロに勝ってしまう事があるから
逆に奥が深いとも言える >>337
現にコンピュータがまだ人類を破っていない競技だからな いや破りまくってるだろうw
イカサマじゃなくても人間がコンピューターに負けることは
多々ある
ただし囲碁将棋チェスと違い、人類がコンピューターに
圧倒されてるわけでもない(イカサマ仕様除く) 徹底した確率論と正確な記憶、攻守の駆け引き、打ち手の傾向分析
こういうのをやられると麻雀でもCOMが圧倒すると思う。
感情が無いのが最大の武器かもしれん えっ、片チン離婚してるの?
エッセイ漫画で成人した息子が出てきたのは知ってる このスレの住人なら持ってる人、結構いると思うけど、
自己中とヅカンのキャラが共演してる麻雀教室の本だが、
今さらながら初版が1984年(連載時83年)って知って吃驚した
デビューからたった2、3年でこんな本出したのは凄いわ
てっきり自己中とヅカンがもう終盤にさしかかったあたりに
描かれたものかと
当時片ちん24、5歳だが、おそらく麻雀入門書執筆者では最年少記録
ところでヅカンのキャラを講談社の漫画に出すのは版権的には
何も問題なかったのかな?
当時はまだそういうのがいい加減だったのかね ちゃんと許可とったんじゃない?
もしくは竹だからその辺ユルユルだった? ○ゲ絶叫女議員で思い出して久々にスレ覗いた
片チンもハ○が目立たない年になったねー ミリオンシャンテンさだめだ
の大学名って
ディックフランシスの競馬シリーズの題名からやね >>343
これ読んでみ。色々書いてる
ttp://mj-news.net/column/mjlife/2015122329054 ドトッパー、古本屋に売ってたから読んでみたが面白いな
連載時にヤンマガでも毎週読んでたが、単行本で読んだ方が面白かった
ここではあまり評判良くないが打ち切られたのは勿体ないと思った
ただ鳩之介のキャラがノーマークの大介の露骨な流用なのはどうか
レッドカブラが誰も知らないぐらい売なかったから
不憫でさだめだで再使用しためろん畑とはわけが違うぞ ドトッパーは名作だよ
俺はヤフオクで高値で買った記憶
あと、田中って言うな マジかよ
プレミアついてるのかと思いきや尼だと1巻も2巻も1円で売ってるぞ
安価で手に入りにくい時期があったのか?
ところでノー爆完結とドトッパー連載&打ち切りから今年で丸20年ってのもショック
なんとなくまだ15、6年ぐらいの感覚だった
片チンも当時まだ40前だったとは ネットで本を買うのが当たり前になったあたりから
ちょいレアくらいの本の値段は下落したな
とどめの最終巻とか5000円くらいしてたけど、今は中古も安いし電子図書もあるし レッドカブラだけが未だに高い
けど、大金を惜しんで買うほどでもない
さだめだでもそうなんだけど、尻すぼみなんだよね、面白さが たまには作品の事を語って褒めようw
凡人が天才に勝つような漫画って少ないけど、その少数の作品も
大抵は何らかの超常能力を凡人が身につけたり、
天才が何らかの理由で弱体化してたりとかなんだが、
ノー爆はちゃんと鉄壁にリアリティのある勝ち方をさせたのは
やっぱり凄いと思う
(あくまでリアル=現実じゃなく、リアリティ=現実”っぽい”だが)
やり方も単純なものだがそれしかないって感じで、とにかく凡人は
その倒したい天才個人だけを研究して研究して研究し尽くすっていう
やり方 ちなみに現実世界で似たような事をやってのけたのは、相撲の隆の里かな?
天才・千代の富士の取組をビデオが擦り切れるまで繰り返し観続けて、
千代の富士の相撲を研究し尽くし、自分が平幕の頃から既に横綱だった千代に
8連勝した
でもって鉄壁と同じく爆岡=千代の富士を打倒し、自身も横綱になったが、
誰に対しても無敵というタイプではなかったので、千代の富士には強かったが、
北の湖や千代の富士や白鵬のような時代の覇者には最後までなれなかった 子供の頃は自己中とヅガンしか面白さが分からなかった
あと大トロとシャキシャキは好きだったが
ノー爆の面白さが分かったのは麻雀覚えてからだな ルーザーズサークルの95頁、一番下のコマに いしかわじゅん(明大漫研の先輩)の
ペンが入っている。プロとして最低でも いしかわレベルの画力を身に付けたくて先輩を
頼ったんだと思う。片山の画力ではアシスタントは務まらないので雑用を引き受けていたんじゃ
ないかな? しかし、それ程苦しい思いをして頑張っても画力が上がらないのは悲しい・・ >>364
それでもミーコやヅガンアダルトの時は、
当初と比べたらかなり画力は上がってる
…が、本人比
世間の漫画家がうますぎなんだよな… ノー爆を15年ぶりぐらいに読み返したが、昔読んだ時の印象と違って
爆岡の方も鉄壁を意識しまくりだったのがちょっと意外だった
テレビで名指しで鉄壁をバカにしてたのは、そこまでやるかって感じでわろたよ
それとたった9巻でありながらキャラの数が本当に多いな
多いのに海鼠、鎌板地、岩田あたりの脇の脇まで、皆、存在感あるわ
こいつらが後半、鉄壁と仲良くなってく感じもいい ドカベンの岩鬼みたいなキャラを上手いこと作ると漫画って面白くなるな
いや大介のことだが
ドトッパーでまたやろうとした気持ちわかるわ 30代でライフワーク的作品を描いちゃったから
その後はモチベーション維持に苦労しているうちに人気が落ちた印象 爆牌党以降は確かに何を描いたか印象が薄いな
ドトッパーの打ち切りは見届けて、さだめだまの途中までは
読んでたんだが、その後は…
オカルティとかミーコとかほぼタイトルだけしか知らない
ミーコの絵とか見たらなんか絵があまり好きじゃない方向に
なっちゃったなって感じで読む気がしなかったんだよな 「さだめだま」とか書いてもうたw
そういえば初期三大代表作、ヅガン、自己中、大トロと、
爆牌党の間に何を描いてたか記憶になかったんだが、調べたら
間が全然無かったので驚いた
爆牌党がヅガンの終わった年にそのまま引き続いて連載開始だったので
思ったよりも古くて、だから爆牌党初期はまだギャグを引きずってたのかと
爆牌党と大トロに至っては少しの期間だが連載が被っていたのも驚いた >>367
オニオンさんっていつもギリギリ決勝残れなかったけど
毎回ギリギリに残ってるって事は実力わりとあったのかな >>372
爆岡がポトミに言った、牌譜を研究している人たちの中に
茶柱、八崎、鉄壁に並んでオニオンの名前も言ってたな
爆岡の言葉どおり実は研究なんて全然してないって事でも
ポトミを落とすために研究対象者としてリアリティのある名前を
出したんだから、やっぱり強者の一人には間違いないでしょ
少なくとも爆岡は名前を出しもしなかった某元達人よりも
オニオンを評価してるんだろう ノー爆の頃、宝燈美が紅一点のアイドル雀士として注目されてたのに
その10年後、ミーコの世界だと女流雀士が珍しくなくなってしまった
というのも印象的だった。本当に片チンの麻雀漫画は時代を映し出す鏡だよ
それだけにミーコの時に色々詰め込みすぎてしまったんだろうな
リアル雀士vsネット雀士の対決とかも次に持っていってもいいような題材だったし ノー爆時代はスピードのみでキワモノ扱いのカマイタチだったが
時代が変わって片チンの漫画の中の表現も変わり
速いけど安いから弱いではなく
安いけど速くて強いになったしな 「俺は鎌板地とは違うんだ。俺の逃げは奴のように軽くない」
と、伝説さんが言ってたし、速くて強いっていうのも
この時から描写してはいた 内容が違うがな
片チン自身がネット麻雀で速さの重要さを思い知ったんだろう
デジミユにアナログ的微差(?)を大きな差と言わせたりな 些渡の闘牌大好きやで
時折不自然に入る大物手をアガれないのもいいね オカルティ、普通に今も昔も好きだなー展開熱いしさー まわし打ちのオニオンさんはもうちょっと後の作品に登場するか、
もうちょっと歳取った時の片チンがノー爆を描いていれば
羊飼や我鷹のような体制側=憎まれ役ならではのカッコ良さを持つ
キャラに描かれていたかもしれないので気の毒
ノー爆後半、ちょっとそういう片鱗が見え始めてはいたんだが >>379
オカルティ、なりそこねたイケメン画が余計かなw
片チン、かなり腐女子向けの絵意識してた時期だし 麻雀以外にも柱を作っておけば良かったのにな。
歴史ギャグとかゲームとかには手を出してたけど あの絵柄だとシリアスは難しい(爆牌党後半は例外)から
ギャグ漫画路線で攻めるしかないけど
ポンポンとギャグを生み出せるタイプでもないからなあ。
必然的に得意の麻雀に頼らざるえなくなったのかな。
デビュー前は学園ものを描きたかったらしいが
どんな作品にするつもりだったんだろう 今からでも(まんがで読破)シリーズに頭下げて描かせて貰えば良いと思う。
ストーリーさえ決まっていれば、あとは画を被せるだけだし・・ なんで唐突にまんがで読破シリーズが出てくるのか
あのシリーズって作画者の名前も表記してないし >>384
パロディならポンポンとギャグを出してるんだがな
自己中とかよくあそこまで徹底してやり続けたと思う
パロディじゃない回なんて全体の1割も無いだろうし
麻雀以外でも、大トロでの二つのゲームを組み合わせるパターン、
水戸黄門+聖闘士星矢 信長の野望+松本亨の株式必勝学 とか、
天才だと思ったw
複数のゲームの組み合わせネタは同時期にファミ通で玉吉と
まるで張り合うような感じで、どっちも面白かったが、
片チンは他にヅガンと自己中の連載2本抱えていて
それもやってたのは本当に凄いと思う
でも今はもうこういうのは版権関係が緩かった時代の産物で、
今はもう許されないからな… まんがで読破とは違うが、売れなくなった漫画家がたどり着く
情報漫画系に既に足突っ込んじゃってるけどね
サクサクわかる現代史
サクサクわかる世界経済のしくみ
中国がわからない
これからもこの手の情報新書系の描きおろし本をまた描きそう 学研まんが まあじゃんのひみつ とか描いてくれないかな スイート三国志とかも結局
片チンの麻雀漫画のファンがその延長で買ってるんだよね >>388
情報系や学習系の方が漫画の方がまん読シリーズよりはるかにマシだね
表紙にちゃんと「片山まさゆき」って書いてある
まん読シリーズは「作者はあくまでも原作者 絵師はあくまでも裏方」ってスタンスだから絵師は名前すら表記されてないのよ
しかもほとんどヘタクソ絵のクソマンガばっか・・・
ほとんどの作品が片チンよりヘタクソだと思うよ
「蟹工船」の熱い作画だけはよかったかな
>>サクサクわかる現代史
>>サクサクわかる世界経済のしくみ
誰がタイトルを決めるのか知らんが「サクサク」ってのが片チンっぽいじゃねぇか >>391
いや表紙にはないが、巻末には作者名書いてあるぞ
ちっちゃくw 仮に片チンがマン読で描いたら作画者名無くても
一発で判る ミスチョイスRとQってまだどっちも潰れてないんだな
ここ何年も単行本が出てないし今のメインの収入は
漫画よりもこっちかね GPC(グッドプレイヤーズクラブ)とかいうのを組織していて、その参加費で左団扇だっていう書き込みを麻雀板かどこかで見た >>391
原恵一郎のやつかと思ったら違った
同時期に何作も漫画化されててややこしいww でも家のローンは返せない程度の収入なんだよな
収入が増えるわけでもないだろうが、いっそ還暦を機に
雀プロになればいいのに >>397
豪邸売却してローンは完済した、或いは目処が立ったらしいが
まあ雀士とかに友達多いし、ここに来て世渡りの上手さがプラスに
働いてると思うよ >でも家のローンは返せない程度の収入なんだよな
そうではない。 もう原稿依頼が激減したからアシスタントの数も大幅に減らしたんだろな。
望月あきらみたいにプロダクション解散まではやってなさそうだが というか今はデジタルで描いてるからアシがいらなくなったんじゃ
ゼロじゃないにしても、既にミーコの頃には全盛期みたく
3人も4人もいなかったと思う
この間、90年代の作品を読み返したが、やっぱアナログの線の方が
全然いいと思ったな
昔から簡略な絵だが、それでもペンタッチの強弱がある方が
キャラが活きてる感じがする
今の方が現代的なんだろうけど、なんというかキャラに生気がない ミスチョイス明大前店は平成5年には
もう活気無くなってた。
平成2年ごろは常に満卓状態。 バカヅキタイフーン(02)に初代ミスチョイスが駄目になっていった
経緯を片チン本人が語ってたな
89年のバカヅキハリケーンでは「ICカードやコンピューター導入の
新たな雀荘にした。僕の漫画を読んできてくれた人に後悔はさせたくない」
って息巻いてたのに、そういうのが全部裏目に出たって
僕の漫画が広告になってるから客は来てくれるんだけど、
店のサービスに問題があって一見さんで終わっちゃうとか、
常連客のたまり場になって新規の客が来れない雰囲気になってたとか、
僕がもっと店にちゃんと出ればよかったとか
Rはそれらの反省を踏まえたいってタイフーンで言ってたが、
実際、今度は15年経っても潰れずに支店のQまで出したんだから
大したもんだ
漫画の仕事が減って本人が頻繁に来店しやすくなったってのも大きいだろうけど ttp://mimizun.com/log/2ch/mj/1008915744/
こんなスレがあったけど客側の意見を見ると
片チンの反省点の認識は間違ってなかったんだな
ところでバカヅキシリーズの第3弾、15年も経ってるんだし
そろそろ出してほしい
タイトルはバカヅキサイクロンとか、バカヅキモンスーンとか 店員と喋ってたミニスカの女が突然あえぎ出して驚いたw
あの女も店員だったようだ。
店員間で「お前打ってこい」「いやだ、打ちたくない」
のやりとりがあったりw
最末期の93年の話です。 知っている限りではないかな
ていうかそんな漫画、需要がなさそうだが マンション麻雀系の経営なら押川先生がしばしば触れてる気がする 夏月がギャル雀の店長になってたのが急展開すぎて驚いたんだけどリアルでもあることなの?
昨日まで常連客だったのがいきなり店長とか客もメンバーもやりにくすぎるだろ 銀玉親方の「たぬきの明細票」っていう雀荘経営についての実録本を
読んだんだが、あれはそのまま漫画化しても面白そうだったな
面白く感じたのは今までのサイバラによるキャラ付けも大きいだろうけど
片チンも初代ミスチョイスの失敗とRとQの成功?について
実録漫画描いてくれなかな
歳くった漫画家がそういう自伝系を描くのはありだと思うし
短いのなら自分を主人公にしたエッセイ漫画はこれまでたくさん
描いてるんだが、なぜか長編はまだない ミーコで、雀荘で働く話あったな
あれ見る限りけっこうブラックだと思ったわ 個人事業主にブラックなぞない
苦しいことでも好きでやってるだけだ ミーコ、真ん中ぐらいで読むのをやめちゃっていて、最近、初めて後半の巻を
読んだんだが、末期は絵がなあ…
正直ミーコの頃になると90年代と比べると最初からあまり好きじゃない感じになってて、
でもまだ初期は女の子の可愛さで読めたんだが、それも末期は無くなっていっちゃって、
生気の無い記号的な駒みたいというか、もはや昆虫に見えるというか…
この後の作品がどれもパッとしないのって内容もさることながら、変な癖が付きすぎた
絵が大きな原因だと思うんだが 俺の中では絵で見る作家じゃないかな
ヘタだなあとか、手抜きだなあって思う時はあるけど >>416
正直存在館戦以降の見せ場なんて
デジミユ戦ぐらい >>416
なんか顔のパーツのバランスがおかしくなったよね
直線の書き方が換わった感じで
かわいいと思えるのが北半球覇子以降いなくなった YouTubeでZUGAN観たら手抜き丸出しだった。
まぁ作風的に丁寧に仕上げても「じゃりんこチエ」のレベルには届かなかったと
思うが・・ そういや吉祥寺近辺をホームにしてる他の漫画家とは付き合いはあるのかな?
西原とは関わりがあった(今はどうだろ?)けど
楳図かずおや江口寿史や吾妻ひでおらとは接点があるのかな? そういうアーティスト系の人たちとは接点ないだろうな(上のリストに大友克洋、大島弓子も追加)
あるとすればいしかわじゅんくらい?
明大つながりでアシ経験もある >>421
高橋留美子作品やYAWARA!手掛けたキティフィルムだから
制作スタッフはだいぶ優秀だぞ。あまりディテール細かくしすぎると片ちんらしさがなくなるから
あれで十分だと思うが
さすがにじゃりン子チエは当時全盛期の東京ムービーだから、そこには及ばぬかも知れんが とどめのラストって良いんだけどあまり気付いてもらえなさそう
とどめが普通に打ってたら混イツツモあがってるんだよね
狙い撃ちの打ち筋を選びつつあえて見逃すのほんと好き ぎゃん自己(とは略さんか)だけど、今読むと学生時代よりも
パロディの元ネタがよくわかるんだが、
(基本、当時の流行りものが多いが白い巨塔とか王将の坂田三吉とか
渋いところからも取ってるなと)
でも”勝ち過ぎの金蔵”だけは未だに分からないんだけど、
これは何か元ネタが存在するの?
あの顔のデザインとかは片チンのオリジナル? 日大のバカヅキ男や立教のバビィみたいに、作者の私的な知人の可能性も >>427
人相占いとかの「運がいい顔」がモデルじゃない? 例えば大学2年生が中退して仕事するより、大学を卒業した方が頭は良くなるのか?
ぶっちゃけどうとも言えんだろ この人の場合、明大を卒業したとしてもあまり変わらん人生だったろうな。
並みのリーマンの生涯年収よりは稼げたのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています