あさりよしとおの作品総合スレ
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>877
子供目線なら、分かりやすいひみつシリーズみたいなもんだろ
多分 >>878
それでも終わらせるだけまだマシだろ
伏線も何もかも放り投げて終了のかなりお粗末な代物だったが はやぶさ関係(2含む)のニュースで訪れた一般家庭の子供部屋には
ずらっとまんがサイエンスが並んでいるのが定番。
昭和の時代の百科事典みたいに親のエゴで揃えて居るだけカモだが。 >>878
売れた売れないと迷走した・してないは関係ないじゃん
ジャンプの大ヒット漫画ですら終わる時には明らかに迷走してるやつだってあるし
聖闘士星矢とかさ るくるくの単行本は本屋でも古本屋でも見たこと無い
まあ地元ではワッハマンの頃から入荷されても精々2~3冊だったけどな
まんがサイエンスもその頃には見かけなくなってたし、今のところ最後に古本屋で出会った
あさり作品は毒入り各1冊ずつ そんな偏った統計を根拠にせんでも
ネットオフでもブックオフオンラインでも検索してみりゃいいじゃん 突然スレが伸びたら「うわ、訃報か」と思っちゃうから
脅かさないでよ、もう え、近所のブックオフに普通にるくるくあったぞ
少なくとも俺も当時新本でその辺の店で買ったし >>880
あやあんなもんダラダラ連載するくらいなら
延々とカールビンソン書いてた方がマシ >>883
るくるくは何故か近所のスパ銭の休憩コーナーに置いてあった まんがサイエンスはひみつシリーズ愛読者だった俺は興味深々なんだがあさり作品なら毒がないとおもしろくないと思うので未だ手が出ない >>876
ぶっちゃけ読者が求めてたのはキャプテン版の続きだったけど
アフタで再開するときあさりセンセの意識が高いせいで設定更新してリブートしちゃったのが敗因 >>891
リブートするのは自由だが最終回までのプロット自体は用意されていたのかねあれ >>892
何かに向かって進んでる気がしなかったから…無いと思う >>892
キャプテン版は畳む気自体はあったと思うよ
何度かコロナ以外の地球人とニアミスさせてたし ボケたのかな俺 アフタ版の内容が思い出せん
単行本どこに仕舞ったっけか アフタ版はコロナの絵柄も変わっちゃってたし話のノリも旧作とはズレてたし… と
違うトコ探しばかりしてしまうのが嫌で、せっかく買った単行本も2回くらいしか読まなかったな
旧作も終盤は原住民の元ネタパロがクドくなってきてたし、芦屋ガンヘッドとかまるちぷる(ryとか
ムーミン寅さんみたいな奴とか新加入キャラの馴染み方がイマイチだったんでリブートは
必定だったのかもしれないが、アフタ版はコレジャナイ感しか残らなかった タイトル募集して「カールビンソンに決定ー!!」っていうページだけ妙に覚えてる むしろ自分自身がで同じことをやっているという点では三枚目が一番タチ悪い 最近あさり先生がご執心のケムリクサが最後の奴を一通り全部やってたという
冒頭ナレーションはやらなかったが中盤でめっさ長い文章垂れ流しはやったし これに通じるものがある
特に最後の段落
https://twitter.com/hologon15/status/1112783973489340416
キュルルはセルリアンを制御する側の、フレンズとは相容れない存在で、
その権限と能力を持ったまま記憶を失い無自覚に振るまったために、パークの危機を呼ぶのだが、
フレンズとの交流の中で、無機的に世界の代謝を行っていたセルリアンシステムに変化をもたらす起点となる…とか予想したが全然違った。
あの不穏な出来事から、大魔王が記憶なくしたまま、勇者と旅をして、その果てに何を望むのか?という風に思っていたわけで。
裏設定はどうでも、描いた絵で危機を呼んだのだから、その解決も絵で行わなければならなかっただろ。
その因果が判明したのなら、どのように好転させるかではないのか?
設定やお話しから作って、説明役として登場人物に全部しゃべらせるという、全部、創作の逆を行ったための結果だよな。
条件が与えられているにしても、その中で『何を見せるのか』『そのために必要なキャラクターは』という『創る』方向に動けなければ、
ただ並んだ要件を語るだけで、何も生まない。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) けもフレ2を見てこの感想を述べるという頭のおかしさ 俺も何故かここに書き込もうと思ったら
既に書き込みが
世代的に被るからかな 吾妻ひでおってマイナー系ですごく評価が高いけど
どういうことやった人なん? 今の萌え絵全盛の元祖と言っても良い
影響受けた有名漫画家は多数居るだろな
本人は意味不明なSFギャグ漫画を描きたかったそうだけど
エロギャグ漫画の依頼ばかりだった
1番近い漫画家は江口寿史だろか そっかー
今の目で見るとそう見えないのは
そこから影響受けて当たり前になってるってことなのかな ツイッター連投来てるね。
影響受けてないはずがないとは思ってたが、北海道時代から大ファンで
若い頃に何度か面識もあったのか。さぞやショックも大きかっただろう。
https://twitter.com/hologon15/status/1186593454899359744
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 何か伸びてて訃報っぽい感じだから逝ってしまったのかーと思ったら別の人の話だったのね ほほぉ
中学生時代は松本零士、高校生時代は完全に吾妻ひでおという人生であった。
ピケットラインはそんなに吾妻の影響感じないんだけどな ピケットラインは友人に見せて意見を聞いたのが勝因とか書いてたので
もしかしたら、吾妻色が強かった草稿が修正されたのかも知れない わざとリアル寄りな感じの絵で
外国のギャグ映画っぽいような不思議な漫画だったよね デビュー作が誰かの影響受けまくりってのは流石にマズいだろ コロ助の科学質問箱を読んで漫画家になったような人だし デビュー作、絵柄は松本零士系で主人公の乗る宇宙船はディスカバリー号のパロディやん 同時期に担当編集に「吾妻さんの影響つよいねー」と言われながらデビューしたとり・みき >>928
あーキャラそういえばそうか
松本零士のキャラは女しか目がいかないから気が付かなかった 短編集で改めて描いてたけど
誰やこいつ状態だったな 過ぎてから知ったが11/3がライカ犬の命日だそうな こないだ夜中にマルチプルタイタンパァが通ったけど
普通の電車に派手な照明が付いた感じだった 楽園の話、いくらなんでも別の動物や生物の本を絡めてアプローチすれば
性別や生殖の具体的な情報なんて中学レベルでも腐るほど得られるような気がするし
これだけの情報と言ってるから目的以外の本ガン無視とも思えないし
正直無理のある設定な気がする。というか早々に畳みに入った? 楽園での前作は10話で畳んだし、今回もそのくらいで畳むのかもね ヤッくんって原住民の中でもどんな約どころだったか、あまり記憶に無い 所構わず呑んだくれてた印象。一升瓶がオプション。
仕事が決まるとまずはその予算で散々飲み散らかして
残った金で仕事する感じだったっけ?
追悼で宇宙からのメッセージとかやらんかね。
ともあれご冥福をお祈りします。なむなむ。 若手だったはずのコーちゃんが先に亡くなってたり
原住民らで存命なのってどなた? もはや押ちゃんと庵ちゃん金ちゃんの平成組くらいでは 今後もしカールビンソンがどっかで復活したとして
現住生物は故人ばっかになるのか、庵とか樋とかが長老格で
平成ライダーのスタッフとかが加入してくるのか ロケット飛ばそうとしてる前科モンとかが加わるんじゃね 監督でもなんでも無いのが原生生物枠に出るわけ無いでしょ >>949
ひょっこりひょうたん縞みたく実は全員既に死んでおり、その魂が集ってワイワイやってる世界観で
いいじゃないか
ベルカもライカも雪中行軍中に死亡、コロナと旅芸人一座も宇宙船と事故った歳に全員死んでて
おとうさんも惑星間戦争で戦死してたんだよ 逆転人生「宇宙到達!民間ロケット」 - NHK
ttps://www4.nhk.or.jp/gyakuten-j/x/2019-12-02/21/16352/1795030/
これってあさり先生も出るのかしら? スタジオには来ないっぽいな
現場の映像に映り込めば良い方じゃね おとうさんそっくりのヤバい目をした無精髭のおぢさんが写っている写真が出てましたね
なつのロケットの単行本は再現ドラマでチラ見せくらい なつのロケットの単行本映ってたのか
ロケットのマスコットキャラはあちこちに映ってたが まんがサイエンスのエロ同人を本人が出していたという話を某スレで見たのだが本当だとしたら酷く失望だ
元々人間性に問題のある人なのは知っていたとはいえ流石にそれは超えちゃいけないライン超えた感ある >>960
本当
ただ他で二次エロを描いた時に
「他人の描いたキャラにこんなことさせるとは…」みたいな自嘲もあったので、
本人的には自作品の方が気兼ねが無いのかもしれない
どちらにせよめんどくせえ人だなとは思うが
昔は吾妻ひでおや最近は橋口たかしなんかも自作品のエロを描いてたね まんがサイエンス描きながら、がんまサイエンスやHAL描いたりしてたやん。
もっとも、これらのセルフパロは一般紙だからエロはなかったケドな。
>>960の言うエロい薄くて高い本は平成一桁の頃に出た本だと思うが
どえらい古い話すぎて存在自体忘れていたよ。 炎上するほど自制できない人間ではないが
大ヒット飛ばすほど迎合できない人なんだから
あまり過剰な期待してもな 昭慶爆発と矢島合成の人は、子供むけゴジラ本で何とか元ネタを推定できたけど
「大」とか「川」とか「実」はずっと後までわからんかったな >>970
この後にも樋口真嗣とか押井守とか庵野秀明とか入ってくるからね
なんで当初は特撮・特技監督縛りにしてたのか知らんが、途中から一般映画の監督も
混ぜてきたんで纏まりがなくなってる… ってのは、これまでの世界観に合わなかった
芦屋ガンヘッドとかも同じ傾向か
>>969
「実」は当時ネタ的にも一番解り易かったんじゃね >>971
いやあ、田舎の子供には「実」なんて全然わからんかったわ。
小学館のウルトラ怪獣図鑑にはスタッフの解説とか全然ないし
セブンの再放送夢中になって見てても、監督の名前なんて興味の外だった。
少し年取って汚れたオタクになってきた頃「実相寺…ジッソー?」とある日パズルのピースがはまった。
今なら検索一発だけどねえ。 外国の監督は犬になってたな
悪夢の回にルーカスも出てきた 尾rwも特撮映画監督なんて知らなかったけど、ガイナックス前進のゼネラルプロダクツが
アニメ雑誌や模型誌のコラムで実相寺監督や中野昭慶監督をよくネタにしてたから
ギリギリ理解できたくらいかな。
大木淳吉とかは帰りマンなど観てても知らない名前だった。 特撮ファン界隈における「川北史観」の布教者のくせして
樋口真嗣が特撮に転向したらあっさり鞍替えするクズムーブとか
いかにも気難しいオタクっぽくて好きだよ とはいえあの時期川北の踏ん張りで東宝特撮がギリ持ちこたえてたのは事実なので。
東映戦隊界隈だって新技術模索し続けられたのは対抗馬あってのことかと。
草笛は近所のJSの社交場であった。なるほど近所なら入り浸るわw レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。