【未刊行作品集 森 発売中】岡崎京子
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せっかく森が出たのに、スレがたった様子もないので
とりあえず立ててみた
はてなダイアリー ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%AC%BA%EA%B5%FE%BB%D2
Wikipedia ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E4%BA%AC%E5%AD%90
【ファンサイト】
i-Okazaki ttp://www.asahi-net.or.jp/~aq4j-hsn/okazaki/index.html
岡崎京子 或いは、愛と資本主義 ttp://page.freett.com/tach/okazaki.html
BIG BOREDOM in WWW ttp://www.ne.jp/asahi/site/bbiw/
>>349
あなたの思っていることに少なからず同意するよ
勘繰られてもしょうがない
今でこそ整形芸能人や薬の問題、枕など
芸能界は一般常識とはかけ離れた世界だって知れてるけど
17年前でしょ、ネットもまだ普及してない当時はタブーだったと思うよ
そういう意味でも岡崎さんはすごい漫画家だと思う
それだけにもう新作の岡崎作品を読めないのは残念で仕方ないし悔しい >>400-401
「あまちゃん」を見ていて思うのだけれど、今の人達は、
昔の時代を「あの時代は良かったね」と懐かしみたいのだと思う
だから、昔の時代のしんどい部分なんてわざわざ見たくないという事かと
「三丁目の夕日」がウケたのもそんなところでしょ?
もう少し年月が流れれば、しんどい部分を見たいという人も現れるんじゃない?
松田優作版「家族ゲーム」は若いサブカルな人に人気だし
>正直、今の時代に90sの話を見たいという人は少ないと思う。
90年代は、まだ癒えない生傷って感じがするね
どうしようもない不景気がここから始まったのだから
(でも、You Tubeで「この時代のJ-POPは良かった」という書き込みを見かけるね)
>なんでそう言い切る?なにか根拠はあるのか?
こんな事にはっきりとしたソースなんて無いと思う
岡崎さんの漫画こそ、そういう事を描いていたと思う 90年代をあの時代はよかったと回顧してる30代よく見かけるよネットの書き込みとかでも
不景気がはじまったといっても当時若かった世代は実感できなかったから自分の知ってる
記憶の中では唯一の輝かしい時代だし10代の青春時代に重ねて気持ちよくなるんだろ >>424
噂の真相って雑誌があってな・・まあ具体性もないしそれはないと思うが
栗本薫が孤独なホモ作家が書いた小説が現実に似過ぎててモデルにされたと思い込んだ人に
殺されちゃうという短編書いててそれ思い出したわ 今更ヘルスケ映画版見てみたけど
まあ別物として面白かった
ママはもっと普通のおばちゃんっぽい人が良かったなー
あまりにも桃井さんすぎるw
あと整形前のりりこを出しちゃったのも残念
そんなブスでもなかったしw
あゆの曲の使い方は面白かったと思う
たしかに昔りりこのポジションにいた人って感じ もうなにも起こらないのかなー
賛否両論あったけど
ヘルタースケルター映画化は
意味のあることだったね 森のマブチくんかっこええな
2コマしか出て来なかったけど 岡崎さんは、なんでこんなに面白い作品がかけたんだろう。
全部想像?経験談?
岡崎先生のドキュメンタリー作って欲しい。 ヘルタースケルター映画、あまりにも遅すぎだと思った。
せめて10年前にやってほしかった。
すごく古くさかった。。
あの監督は、最初の作品とか同様、
映画撮ってはいけない人なんだなぁと。 この前TVで蜷川実花が「へルター映画化したいと思ってから製作まで10年くらいかかった」と言ってた
他の作品薦められたけどどうしてもこれがやりたかったらしいが、その割りに出来は良くないよね いや、普通に映画は映画として良い作品
あの監督は絵がちゃんと見えてて表現できる人 >>441
それなら他の作品にしといたほうが良かったんじゃないかねぇ
ジオラマボーイパノラマガールとか、も少し軽いやつ 前にもどっかで書いた気がするけど、pinkを吉高由里子で見たい。まだ間に合うw
もちろん蜷川以外の監督で 吉高嫌いなんだけどなぁ・・・でも適任がいないかぁ・・・ アニメになると服とか部屋とかヘンな色になるのが嫌なんだよな
「リストランテ・パラディーゾ」なんか原作のシックな雰囲気が
おもちゃみたいなパステルカラーで台無しになっててげんなりした 「岡崎京子展」(仮称)
2015年1月24日〜3月31日:世田谷文学館
http://www.setabun.or.jp/
で開催予定です。会期は変更になる場合もあります。
ほんとだ!ありがとう楽しみ! 明日、小沢健二が、笑っていいともにでるよ!関係者教えてあげて! 最近小沢熱が復活したんですけど、岡崎さんの漫画は未読です
小沢との関係性は知ってるんですが、漫画にもモデルと思われるキャラが出てるそうですね
明らかにこれは小沢がモデルだ!って分かる漫画ありますか?
できたらそれから読んでみたいな…と思ってます 今やってるDHCのCMの神田うの、りりこに似てると思った… りりこの妹だけは普通にダイエットしてやせたと思いたい 正岡正剛の千夜千冊に「ヘルタースケルター」が、紹介されてます。 野宮真貴がボーカルを務める以前のピチカート・ファイヴの曲を聴くと岡崎京子の漫画を連想するよ
逆の場合もある・・・時代がリンクしてるのもあるけど世界観が似てるのかな 11/1に、世田谷文学館で、トークショウあるみたいですね。 リバーズエッジの山田君に拒絶されて酷い最期を遂げた田島カンナって
岡崎さんと妙に趣味嗜好が被ってるんだよね。
ベレー帽被って植物の話を熱心にするカンナを山田君はウザったく思うんだけど、岡崎さんもベレー帽が大好きで子供の頃は植物図鑑を眺めていたというし。
山田君にセーターを編んだり、デートの時はお弁当作ったりと世話を焼くけど、岡崎さんは世話を焼くのが好きな面倒見のいい人だったと仕事仲間がインタビューで話していたし。
それまでの自分の価値観を変えたくなるような時期だったのかな。 落ちぶれた所が似てはいるけど、浜崎あゆみと一緒にされるのは嫌だな 暴力的な描写が増える前の作風が好きだ
絵も東京ガールズブラボーの頃がいいな >>435
うん。雰囲気は表現できてたきがする。
エリカなりの笑いと叫びはよく似ているが節々で表現できてたんじゃないかと
エリカと音楽は結構好きだわ もうすぐ岡崎京子展!カタログ400ページって、持って帰るのめんどくさ、。宅配できるんかいなぁ?コンビニ持っていけばよいかぁ、。( ´Д`)=3 岡崎展の情報ありがと、初めて知った
地方にも来るのかな?(関西人です)
世田谷文学館にも行きたいけど、すごく分かりにくそうな場所だね 岡崎さんはアシスタントを複数雇っていたようだけど
自分ではどのくらい描いていたのかな。
ねこぢるは人付き合いが凄く苦手で夫の山野一だけがアシスタントだったようだけど
岡崎さんは誰とでも仲良くなれる人らしい。 >>477
地方民で行けないけどせめて図録欲しかったので気付けてよかった
ありがと
2月に3冊も出るんだね、うれしい http://www.fashion-press.net/news/10797
マンガ家・岡崎京子初の大規模展
「戦場のガールズ・ライフ」が世田谷で - 300点以上の原画を公開
岡崎京子展 戦場のガールズ・ライフ
期 間:2015年1月24日(土)から3月31日(火)
場 所:世田谷文学館 2階展示室
http://www.setabun.or.jp
住 所:東京都世田谷区南烏山1-10-10
TEL:03-5374-9111
時 間:10:00〜18:00 (展覧会入場、ミュージアムショップは17:30まで)
休館日:毎週月曜日
観覧料:一般800(640)円、
65歳以上・高校・大学生600(480)円、
小中学生300(240)円
障がい者手帳を持つ方 400(320)円 ※( )内は20名以上の団体割引。 あうあうあーあうあうあーあうあうあーあうあうあーあうあうあーあうあうあーあうあうあーあうあうあーあうあうあーあうあうあーあうあうあー 岡崎京子展、とっても良かったです。学生時代の作品や雑誌の小さなカットとかも展示されてて、作家としての記録も充実してました。
何より最後の本人からのメッセージがファンにとってはいちばん意味のあることだったんじゃないかな。 いいなぁ
図録はAmazonにあるけど、良いのかなこれ 後藤さんの知人が悲しんでインタビューされてるニュース見てて
チワワちゃんの、
恐ろしい事件でしたが猫屋のちらし寿司の素!これは便利ですねーっていうシーン思い出した。 角川では静かでじっくり読ませる作品が多くて
祥伝社では殺伐とした作品が多かったけど
出版社からの意向によるものだったのかな。 >>440
同じく
岡崎京子の原作だからレンタルしたけど、あんなに酷い映画は初めてみた
蜷川実花は映画とっちゃだめでしょ 一部の音楽とか沢尻の叫び笑いは好きだったけどね
こずえがりりこに初めましてって挨拶するシーンの沢尻の目と表情といったら.. 映画はみんなキャットラインに目尻つけまつげでおもしろくなかったな エリカ版りりこの、なんでこいつがこの雑誌の表紙やってんのよ!!ってシーン好き
あと、メイク落としながら羽田ちゃんに売り物りならなくなったら?とか言ってるシーンも好き ようやく「平成枯れすすき」を読むことが出来て感無量 すごい量の個展だった。駅から近いし場所の雰囲気も素晴らしかった
憧れて下北沢に住んでいた昔も思い出した
なんとか生きている自分だが今の時代は昔より息苦しい
たらればだが岡崎さんは今ならどんな漫画やエッセイを書いていてくれただろうと思う 見て帰ってきたら川崎の河川敷の事件を知って、何とも言えない気分になった すべての展示物が図録に載ってる訳ではないのな
まああの数だし、仕方ないんだけど
ヘルタースケルターの見開き扉だったかな?
クルクル巻き毛の天使が祈ってる絵、すごく綺麗で可愛かったからあれは載せて欲しかったな 個展いてきた
思ったよりたくさん展示物が有って驚いた
そして初めての京王線新宿駅は訳が分からなかった 蛇足だが、ワニがバッグになったとき泣きそうになった NHKおはよう日本で、岡崎京子の魅力
という特集を放送すると予告が出た
少なくとも7時台に放送するだろうね NHK総合を常に実況し続けるスレ 106913ももクロKISSc2ch.net
http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1425415000/
サラッと紹介して終わったw
次の話題はキッスwwwニュースやれよw 関西から岡崎京子展行ってきた。よかった。本当に大量の原画で情報量もすごい。
すごい仕事量だ。リバーズエッジの部屋よかった。一番好きな作品だ。
目録の小沢健二の文章でライブ見に来て(興奮して?)ジタバタしてたとか、
会場の最後の本人のメッセージは視線で文字を指定して文章を書ける装置
によるものだが、パソコンやスマホを知らない岡崎京子に機械のことを説明
して理解してもらうのが大変だったとかいう関係者の文章からすると現状は
どんな感じなんだろう。
笑うことはできる。歩くことはできない(身体は少し動く?意思の元でかは不明)。
しゃべることはできない。
会話を理解することは少しできるらしいが(でもそれをどうやって確認したの
だろう)、知能は退行してたりする?でも友達や家族のことは覚えている?
やっと数文字紡げるだけだとすると、ヘルタースケルター映画化の時発表された
「本人コメント」がどうやって出てきたものかが謎。文字盤で誰かが手を
添えて日木流奈みたいなことになってたりして?あるいは「はい」
「いいえ」をまばたきの回数で答えてという感じで? 遅ればせながらようやく世田谷文学館行ってきた。
基本的に生原稿の展示なのでビジュアル的には俺的にはそれほど秘蔵感もなく。
「へーっ」て感じだったけど、改めて岡崎作品のネームを読んで、
その鋭利な言葉ひとつひとつが突き刺さって涙が止まらなかった。 世田谷美術館で小沢健二がシークレットライブやったらしいね。
急に館内放送で告知されて。その時いた人はラッキーすぎるな。 世田谷美術館でいとうせいこうとの対談ビデオ流していたね
DJしている動画もあったし、事故前はテレビに出たり
雑誌にも写真込みでよく出ていた
あれだけ露出の多かった人だけに
事故後に一切、写真が出ないのは謎な気がする
遠目の写真でさえ無い 図録に、岡崎さんはあまりお菓子など(?)あまり食べない人で安野モヨコさんが
アシスタントした時にちょっと困ったので
自分の仕事場では食べられるようにしたという話がなんとなく良かった
どっちがどうでなく、それぞれの個性が出ている 整形して病気になり、整形がくずれてしまった
中村うさぎ、りりことは違うけれど重なるところはありそう そうかな。
うさぎさんとりりこでは狂気の度合いが違うような気がするけど。 >>514
岡崎さんは小柄で華奢な人と言われるけど、節制していたのかな。
漫画の中ではお菓子が頻繁に出てくるけど。
クッキーにピーナッツバターを塗ってバナナを乗せて食べる場面もあるし。 >>517
そこ読んだおかげでマクビティばっかり食ってるよ 岡崎フリークだったライターの大塚さんが亡くなったそうだけど
岡崎展は行けたのかな 遅ればせながら今日、図書館から「戦場のガールズライフ」かりてきたわ。
もうすぐ事故から丸19年だけど…改めて事故起こした奴に対してハラたってきたwa!今頃何してんだろそいつ!! 10年ぶりくらいに万事快調を読んだらなんか鬱になった
この漫画好きだったんだけどな
あと消費するために生きてる雰囲気に時代を感じた 映画の「渇き。」の主人公が、「水の中の小さな太陽」の主人公と似ているなあと思った。
両方とも、成績優秀の美人女子高生が焦燥に駆られて売春や薬物を含む様々な悪事に手を染めて悲惨な最期を遂げる話で。
演じている小松菜奈が、岡崎さんの漫画から飛び出したような前髪ぱっつんのロングヘア美人だし。
あと、共演者の森川葵がベリーショートだと「チワワちゃん」の主人公そっくりで影響受けてるのかと思った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています