星の瞳のシルエットを語ろう8☆
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250万星の瞳ファンよ!
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ああ あなたの眼に 星が映る
幾百幾千の星々を宿し
輝くわ きらめくわ
シリウスのように
だけど だけど
星の海に影を落とす
瞳はいつもシルエット
黒く澄んだその色に
きらめく星は 映せても
心の行方は見えないの―――― >>454
出てないよ。
約30年前に小学生で、星の瞳〜を毎月
楽しみに見てたけど、最近になって
続編があると聞き初めて読んで
懐かしくも色々とギャップにびっくりしたもんで。 >>455
気になって、電書のポイントで読んでみた
絵がヤバイ、みんな下ぶくれてる
私もりぼんの看板で楽しみにしてたクチだけど、
今無料配信のを読んでて、あまりのポエムに苦笑
絵は高校編初期の頃がいちばん良かったな 書き込み見てると、その事故の前後で
絵柄が変わった、とあるけど
ENGAGE1,2を見てもそんなに感じないな
それより0の絵がツラい…
あと、ホワワンって感じのシャボン玉みたいな
効果?の絵がうるさいような。
本屋の、ムリしたいの!のページとか。 当時は思わなかったけど、あらためて見ると
最終回近くのあたり、すすき野原に行く前の
どこ行くの?すすき野原だよ のシーン
キャラの顔が本田恵子っぽいなー、と思った 高校編の前半ぐらいが絵柄的にはピークだったのかな
最終回近くになると線が太くなって制服のシワも細かく入ってないw 沙樹って司にハッキリキッパリサッパリ、と言われていたけど
全然そうは思えないw
ジメジメしてる 好きな人のことも誰にも秘密にしてたしな
有言実行するおケイのほうがよっぽどハッキリキッパリサッパリしてる 香澄がいなくて、最初から司を狙っていたら、案外司とおケイうまくいったかも ガルパンのおケイは星の瞳のおケイがモデルだったりするのかな? グノシーで無料だから読んでるけど
当時は真理子がウザかったけど香澄の偽善者っぷりが
イライラする
久住に告られといて真理子に
「失恋しちゃった。頑張って」とかどんだけ真理子馬鹿にしてんだ 泉、白石
最初からカップルにするつもりでつけた名前だな >>439
姫ちゃんでも、粗筋だけ見れば、最初の本命にふられて、適当なのと付き合ったようなものだし 久住の真理子と仕方なく付き合ってる感がひどかった
大人になって真理子派が増えたのは香澄のせいだけでもないと思う 懐かしいな
小学生が読む少女漫画だから、大人になってかすみ偽善者とか言うのは違うかなという気も
いい子(ぶる)ヒロインは普通だしね
当て馬は当て馬という伝統が王道だし、久住と真理子つきあわせただけでも衝撃的だったのでは?
キャラの私服って当時の学生から見たら流行りだったのかな
小さかったからそのあたり全然わからなかったな
唯一オケイの髪型だけはヤバすぎると思ってた…
かすみたちが制服ロングスカートだから時代を感じる >>472
流行ってないし当時からやぼったかったよ
あの漫画の世界では下手にファッション誌見て描かれたりするよりあおいタンのセンスで描かれるほうが合ってるけど
巻を追うごとにダサ度がグレードアップしていったような
久住と付き合い始めた夏デートも三つ編みとかさ… >>473
そういや、はんてん着てたなー
「ヒロインにはんてん着せるとかファッションセンス皆無」とか言われていた 同時期連載してた吉住渉の漫画が何を描いても垢抜けて見えたのに比べ
何を描いてもモッサリしていた星の瞳…
都内出身一橋の吉住さんと青短とはいえ栃木出身の差かな〜 >>475
東京の短大に入ったものの実家の栃木から通ってたのが大きそう・・・ 星の瞳はあのキャラやセンスの野暮ったさと舞台が栃木、
星を絡めたあたりの世界観が良かったから
同じ設定で吉住渉がスタイリッシュ()な服装と都内を舞台で描いたら名作になってないかも
少なくとも司は吉住渉が描いたらガチ遊び人で
取り巻きとチュッチュしてるわw まぁ当時も誰も着てなさそうだけど昭和の少女漫画だからギリ許容範囲
古いと思ったのはエンゲージからかな。話もファッションもw
連載時のほうが洗練された絵だった エンゲージ以降はキツくてほとんど読み返してないわ
読んでて気恥ずかしいんだよね 猫の恩返しの友人の女の子と
短編で男にふられた女の子は同一人物? >>480
続編っていうか、本編とエンゲージの間の話が出た
香澄が久住を名前で呼ぶようになったエピソード
とにかく絵が辛い
香澄も久住も脇役の子も全員同じ顔してる
やっぱり本編は神だったなーと改めて思ったよ
8巻辺りの絵が大好き >>475>>477
亀だけどあのうら寂しい野原の情景は上手いし惹きつけられる風景だわ
面白い漫画は背景も重要な情報出してるというけど星の瞳のシルエットは夜空とか野原とかここぞという場面で
自然の美しさみたいのをひたむきに書いてるから、こういうノスタルジックな雰囲気出せる作品て都会的な作品には出せない醍醐味だと思うよ >>481
ひろみちゃんだっけ?
ユメノ街の巻末を読めばわかるかも知れない 今の小中学生向けの少女漫画になくなってそうな叙情的な雰囲気は好きだったな
星座、すすきの原とかそういうものをテーマにしててノスタルジックだった
作家の作風か他作品も古風な感じあるよね
かすみの高校生生活とか制服も大人っぽくなってて憧れたな 12月に京都国際漫画ミュージアムで柊先生のトークとサイン会ある!
行く人います?
行きたいが遠いなー 関西住みなので行きたいけど、始発電車で行っても間に合うのかとか、そういうこと考えると億劫になる
全く読めない、よなあ
当日の動向が そうなのよ
午前10時からトークの整理券配布、て
今のあおいタンに200人並ぶかどうか読めない
どのくらい前に行ったらいいのか
遠方から朝出るから30分前くらいで間に合えばいいけど
わざわざ行って整理券なかったら悲しいし… でしょ?!
遠方から行っても無駄に終わるなら、トークにだけ定めをつけて行きたいんだよ
ってか、あおいタン降臨だなんて、本当は自分が普通でいられなくなりそうで、実は行くのがそもそも気恥ずかしい
舞い上がってとち狂いそうでw 久住くんっ…
私…カラダぐぁ火照ってどうにもとまらないの! あおいタントークショーな
星の瞳の話が聞きたいんだけど世間的にはあおいタンの代表作は耳すまなのかな
耳すまや銀ハモの話はそこまで聞きたくないから迷う bat,司くんも捨てがたいわ。
嗚呼〜ン、選べないわ! あおいタントークショー行けた方、レポ頼みます
病院で行けなかった 私も毎日残業の身で土曜日の朝に始発で出発とか耐えられず、諦めました
10時着でも、大丈夫だったっぽいが
あの頃の250万乙女もBBAになってしまったよ
無念 10時着でもいけたのか…
8時ごろに着くように東海から京都入りしてサイン会終わるまで居られないと諦めたのにー 来年春にまた星の瞳の新作出るんだね!
乗り遅れたがトークショー今頃知った…
京都なら行けたのに、うわーんばかばかばか
行った人のレポ読んだけど、星がたりが流れたり案内は香澄の絵だったしかなり星の瞳寄りだったようだね。
耳すまだとジブリ映画としてのほうが有名だからあおいタントークショーまで行くような人にはさほど需要がないのかも。 >>496
柊あおいトークショー 京都 で検索したら写真入りの詳細レポをアップされてるブログがありましたよ >>480
エンゲージ2でオケイと付き合うのだっけ? 去年新作が発表されていたの最近知ったわ
悔しいからCDで最後の期末試験でも聴くか 10年くらい前にはブックオフで見かけたけど
今はすっかり見なくなったな
持ってる人が手放さないのかもだが。>星の瞳CD 久住くん、ラジオにシリウスの〜ってハガキ出した時なんで住所氏名書かなかったのかな
久住くんらしくない 書き下ろしコミックス今月発売だってね
Kindle版は7月配信 すすき野原で泣かせちゃったから名乗るのはきまりわるかったんじゃないの?
女の子に帰れったら帰れのほうが久住くんらしくないと思った
あれで反省して女の子に対しては口が悪くなくなったのかしらw コミックス読んだけど、絵が顔のアップばかりで読みにくい
話は統一したのかもしれないけど男子が最後にアクセをくれる話ばかり
香澄のウジウジっぷりとデートのもっさりファッション健在
日野くんのソバカスが昔より目立つ
司くんが丸っこくなってイケメンに見えない
沙樹に横恋慕する男子が長髪で女子に見えた
文句ばかりだけどあとがき漫画は面白かったよ〜 久住君と司の顔の絵の区別がもはや髪色だけになってない?w
サッパリしたおケイに共感する柊さんは香澄のことはどんどん描きにくそうになっていってるような。内気で不器用=ってこうかな的なもっさり感が
連載描き切れたのは編集さんの力があったのかなと 担当みーやんは優秀だったと思う
ただ暗いだけの展開になりそうだった時に久住くんのお見合い話を引きで入れようなんて普通思いつかないw
どの話も無理やり事件起こした感すごいけど
真理子がいまだに久住くんとのツーショット写真を大事にしてたのはひいた 頬赤らめてるアップが多過ぎて何かお腹いっぱい
香澄の顎が気になる…
本編がもう一度読みたくなった 本編の香澄は偽善的な部分が評価分かれるけど
ヒロインとして見た目も中身ももっさりはしてなかった
それが失われたのは残念 沙樹司カップル好きだけど、ラブシーンや指輪くれたりは
なんかコレジャナイんだよなー
絵柄が変わりすぎたせいかもしれない
司丸すぎるよ… エンゲージの存在知らなくて、本屋で偶々見かけて
つい買っちゃったけどむず痒くて半分読んでそっ閉じした…
どうしようかな >>519
勇気を出して読んで感想書き込んで欲しい エンゲージ読んだ
やりまくってるだろうにそれはないだろうと皆にイライラした
私が汚れただけかもしれないけどw
本編読んであの頃を取り戻すわ 描きおろしの絵柄は全盛期の頃に少し戻ってたからよかった!
絵柄が色々変わり過ぎたけど、でもやっぱり
星の瞳は好きだ! 夜に町の角曲がったら少女漫画ばりに侍殺しに鉢合わせしてびっくりした
あと伴侶が来るの待ってたらいきなり画面外(後ろ)から現れてビクっとしたわ ピッコマで星の瞳を超久しぶりに読んだ
昔は高校生以降の超ウジウジグダグダ展開が許せなくて友達どうしでディスりまくってたけど
それすらも懐かしいわ〜
あの頃のりぼんは最高だったな 自分も最近ピッコマで初めて読んだ
ママレ世代でときめきなるみ編とハンサムは文庫とかで読んだことある
あの当時のりぼんで女男女のドロドロの三角関係をやってたってのがすごいなって思った
ふつう少女漫画なら男女男が定跡なのに
エロゲや男向けラブコメの設定だと思うけどちゃんと王道少女漫画なんだよな
姫ちゃんや蘭世編みたいに当て馬ライバルって感じでもなく付き合うところまで行くし
香澄は昔のいい子ちゃんヒロインの悪いところを凝縮したようなキャラだな
駅や喫茶店の真理子の言動とか乙女すぎて可愛くてこんな女の子今や天然記念物だなと思った 付き合うっていっても父親に指摘されるほど心ここに在らずで
映画見て喫茶店行くだけだし真理子に対する久住の態度は本当に不誠実w
まぁ体だけおいしくいただいちゃうクズよりはマシだけど じゃあ、付き合ってくれるの?!
…いいよ(下向いたままボソッと)
脈が無いにも程があるわ
真理子メンタル強いわー 好きでもない真理子と付き合う久住もかなりアレだけど
付き合うつもりのない司とのデートに綺麗なワンピでおめかしして参上する香澄にも当時からハァ?て思ってたな そこはやっぱり少女漫画ですから
いくら振るつもりのデートでもはんてんで行くわけにはw あれは司に対する香澄なりの、いや作者の誠意かと
半纏で髪もボサバサで断った日にゃ司ファンがバカにするのかって怒り出すわ 何でハンテンかお洒落ワンピかの二択なのよw
あのおリボンでポニテといい香澄史上でもかなり上位に入る気合を感じたわ
逆に沙樹の司とのデート服が野暮った過ぎて泣ける
夏休みの宿題会の時みたいな格好が似合うのに 沙樹は司の好みを意識して全く似合わないのに香澄風にしたのがケナゲ
でも沙樹と香澄の海デートが一番違和感なくムードもあってしっくりきたw
司とおケイのデート服は思いっきりバブルってたような記憶 沙樹の初デートファッションは髪型が残念すぎた
ショートの襟足にでっかいリボンってなんなの
真理子はデートにドアノブカバーだし(流行ってたけどね)
香澄も久住くんと付き合ってからの夏休みデートがお下げ髪にセーラー服だっけ
でもこのもっさり感があおいタンw はあ〜マジ糞
もうやる気ないんなら鉄拳作んなくていいよゴミだから
作るなら原田は降りろな?
とか思っててシャオの制服で抜いたらスッキリした 香澄のファッションは少女漫画だからお洒落さたってだけじゃない?
真理子と久住くんが街で歩いているのを目撃したときも無駄にお洒落してたしw
きっと沙樹は少しでも女の子らしい服をワードローブから探してコーディネートしたんだよ。
シャツとカーディガンなら持ってるでしょ。
そう考えるといじらしい。 宿題やってた時のタートルネックに超ミニスカの沙樹って
張り切ってオシャレしてたことにならないの?w
いつだったか司に香澄の格好と比べて月とすっぽんとか言われてたな >>536
そん時の沙樹、自分でHEY!オシャレでしょって言ってたよねw
告白の夏合宿ぐらいまでは絵の線もスッキリしてて
服も好きなのが結構あったなぁ
久住くんのお見舞いに行った時や初詣の香澄可愛かった
告白の後の秋から顔も服もモッサリしてくる… いつもテキトーな服だから沙樹にもオシャレさせたかった気まぐれに1票 真理子のドアノブカバー懐かしいw
シュシュは一周回って流行りが戻ったけど
ドアノブは再ブレイクあるかね 香澄が二階堂に告白された時のインディアンみたいな筒は当時も流行ってなかったし今後も来なそうw あの筒みたいなのって、未来少年コナン?だかのヒロインが2つ結びに使ってなかったっけ。 今やったら注目集めること間違いなし
昭和世代はなつかしい、若い子は見たこともなく新鮮 リアルタイムで連載読んでたけど
あんな髪留め現実に見た事ないよ
香澄が壁だかにぶつかった時に2つともパッカーン外れて髪がファサッと靡いてたけど
あれだけの衝撃で外れるとか100均のバレッタみたい あの時代でもあの筒髪留めは古かったよ
一応見たことはあるけど
ぱかっと外れるより、下から抜けそうだけどな
あんなわざとらしい取り方するなら最初からつけないで描けばいいのになんでだろ? そりゃ、結んでた髪がフワッと解けるのが女子の見せ場ですから。 教室で香澄が沙樹に髪を梳いて束ねてもらうシーンすきだわ ポニーテール白書の結みたいにリボンだけでポニーテールね
無理だよね〜 ポニテ白書のリボンオンリーで結ぶのは当時小学生でも無いわーって友達どうしで突っ込み合ってたな 好きな相手に告られても友達に忖度して即ゴメンナサイとか
いま思えばなかなか例がなくて斬新だな
当時のりぼん連載陣はサクサク話が進む作品ばっかりだったから棲み分けは出来てたんだね まぁ昭和の中高生時代は女友達との関係が全てだったのは分かる
今時なら小学校高学年から彼氏が出来るのも珍しくないみたいだし
もっとドライに割り切ってそうな感じ 中学生くらいの頃、姉が読み終わって放置してたりぼんを暇つぶしに読んで
続きが気になった作品2つのうち1つだったけど
姉が進学で離れて暮らしはじめてからは読む機会がなくなった
久住くんがすすき野原の男の子?と疑ってるくらいで止まってたけど
最近、ふとあの後の話どうなったんだろう?と思って
Kindle版全巻一気に買って読んでみた
まぁ、少女漫画にありがちな展開だなと思いつつも割りと面白かったわ
久住くんの真理子の扱いがひでーなとも思ったけどw 久住くんて実はちっとも優しくないよねw
好きな女にだけ 周りにいる女子の中で香澄だけ「ちゃん」呼びだったもんね
そんな男に夢中だった真理子って半分ぐらい香澄への対抗心だったのかしら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています