「気分はグルービー」 佐藤宏之 2
ヒサコが誰とくっついたのか、それだけが心残り
最終巻の表紙を見てもモヤモヤする。作者はいまなにやってんだろ。
前スレ
「気分はグルービー」 佐藤宏之 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1083649154 久しぶりにきましたよー
スレが復活してて嬉しいわあ
>>1 ポニーテール
つ 火鉢とコショウ、Banana Lady、Pearlのシンカッション 初めて来た
あるとはおもわなんだww
なんだ、このうれしいよーな、照れくさいよーな感じはww
たまに覗きにくるんでよろしく 地元の茶店に十巻まであった。生殺しwwwめっちゃきれいで、中身真っ白だったから、ほとんど読まれてないみたい。 >>7 あー、それわかるw 久しぶりに同窓会に出席するような感じかな
>>8
それ貴重だなあ。
8年位前なら、ブックオフで100円コーナーよりどり、未使用品だって
見つけるのは容易だったのに。
いまブックオフに並んでないよな?
ブックオフ、露骨に古いのは置かないようになってる ブックオフの100円コーナーでは見かけないね
流通量は相当減ったと実感する。
一時は本屋の新品流れが結構あったから
確保しておいて正解だった。 そうか?折れは一年前ブックオフの100円コーナーで5巻を買ったぞw >>8ですが、よく探したらありました。
これで読破できる ケンジがキックのスランプになるのってあったよね?
アレは共感したなぁ
ホントに突然出来なくなるんだよ
で、また突然出来るようになるw
久々に思い出したわ 大将が難しいアレンジした話か
フュージョンぽいて、どんなんだろうねえ ドクトルひろちゃんがリアルなバンド経験者だけはあるなあ。
この作品のリアリティーと奥深さはそこから来てると思う。
妙に疑似体験できるんだ。自分もバンド組んでいたから。
フュージョンは当時流行ってたというのもあるだろうか・・・
たしかにテク的に余裕あるなら楽しいんだろうけど、
テクが着いて行かない背伸びした音からは感動は生まれない。
それなら演る方、聴く方共にシンプルな音のが面白い・・・これも同感だわー
あと、大洗海岸でヒサコとケンジが夜の海辺で・・・のシーンかなぁ
夏合宿の話は、我が事のようになつかしい思い出だよなぁ・・・・
奥ちゃんがムラムラした話とか・・・・懐かしいなぁーww
バスドラのダブルアクション。
自分が出来なかったダブルアクションを
夜中に一人で黙々と練習する大将を見て
反省してなんとか出来るようになるんだよな、ケンジ。
それなのに、
「ア、アレンジを元にもどす?」
「出来たといってもおっかなびっくりだろ?やっぱノリがなきゃなウチは。」
あのときの脱力したケンジ達の顔w ダブルの蹴り方なんて経験者が近くにいないとわからなかったよ
今じゃネット動画で見放題だけどね
逆にスライド、サイド、スネークとか5連打とか、見てもよくわからん時代になっちゃったぜwww
こぶたはみんなーチョンモリチョロリ 大将がとにかくかっこよかったな。
弁護士目指して勉強しつつ、バンド活動も手を抜かない姿に大人を感じた中坊時代。
大将のキャラは、かっこいい時もあれば、
ロリコン浪人のように笑いの対象の時もあって
よくわからんところも魅力的だったw
大将あれでめちゃくちゃだからなw
今年はいつもの別荘使えないから、死ぬ気で三万用意しろ!
↓
えっ言わなかったっけ?いつものとこ借りれたよ。
頑張ったじゃん、小遣いにでもしろや。
大将が現役で受験に落ちて引き籠ってた時、
稲村が部室からベース持ってきたってのも
何気にかっこよかったぜ!
当たり前だろ?
うがいとコーヒー、同時にやれば手間が省ける by奥田 隆
奥田の両親と言うか、家族って出たっけ?
ほかのメンバーはかなり出てるじゃん。 奥 オーワタシ ニホンゴ ヨクワカラナイ アルネ・・・・・・・
IBSのお偉いさん>奥ちゃんステキー
奥 「oh、Yeah! キミかわいいね ボクとつきあわないかい?」 ← チェンマイ兄弟終了の瞬間w
リアルに読んでた当時はそう違和感はなかったんだすが・・・
僕自身は音楽やバンドの経験はないのですが
バンドって,高校のような若い段階でも,「俺には才能はない」なんて,続けるのをあきらめてしまうものなの?
大将のハナシとか,高校生でそんなに悟ってしまうものなの?とか,今となっては違和感があるのですが。
ピアノやってる子供なら、小学校高学年になりころにゃ、悟る。
バンドも似たようなもんじゃね >>30
本気で打ち込んできた奴ほど悟るのが早いと思う
その悟り、気づきを今後に繋げていくか否かは本人次第でしょう
>>30
現実的に、自分の将来を賭けられる才能か?を考えて出した一つの結論だよな
で、すっぱり止める奴、なんとなく続ける奴、それでも努力し続ける奴、、、
いろいろさね
本気でやってるやつ、全力でやってるやつほど自分の実力もわかってるから、ある意味判断基準は持ってるのかも、な ヒサコはいい女だった
今頃は閉経して更年期障害に悩んでいることだろう・・・・
ケンジは尻に敷かれていることだろう・・・
息子は太鼓ばかり叩き、娘はアニキをコケにしてるに違いない・・・ 鬼馬二は・・・・読者の心の中にいる
俺的にはヤクザにやられたと思う orz
>>40
本作で心に残った曲はいくつかあるんだが、
あえてテーマ曲をといえば、その曲だろ?w
当時、クリスマス ってのが 降誕祭 ってのもこの漫画で知った。(稲村じじい&ばばあ談) 初めまして
基本的な諮問ですが、この漫画の舞台は水戸市ですよね? 懐かしいぞコンチクショー
樹なつみのパッションパレード見ていたら(コレも懐かしい部類ではあるがw)グルーピーって単語見てついつい検索しちまったらこんなスレがあることを発見
連載当時高校生だったんで感情移入したよ。弾けもしないのにジャイアント馬場がCMしてた「僕にも弾けた!」ってキーボを1年間小遣いためて買ったりしたもんだ
お猿さんバンド保守(´∀`∩)↑age↑ 最終話の
「学生さん、よく食うねえ」
「他に楽しみないからね」
という大将のリアリティに泣けた。
寿子は可愛いよなぁ。
佐藤先生どうしちゃったのかねぇ。 どっかで出てたけど、大将が目指していたのは裁判官じゃなかったっけ? >>1
寿子はケンジとくっついたでしょ?
最終巻の表紙の描写ってそれでは?
ツネは板前になったし、稲村とケンジはサポートで食い繋いで
あのバンドの活動を継続させてそう。 今度親父バンド演るんだが、ピテカン名乗ったら笑われるかな?
作中のライブの背景幕になってたロゴ(横向き頭蓋骨の笑い男風のやつ)までパクりたいんだけどw いいんじゃない。
むしろやってほしい、てゆうか告知してほしい。 知ってる人は少なくないと思うし、その手の人にはうけると思うよ。
ただ、それなりの曲をやってほしい。
ゴーイング・バック・トゥ・チャイナとか w
この歳まで多くの漫画を読んできたが、
未だかってこの漫画を超える漫画はない。
グルービーと短編のCUSTOMは
俺にとって最高の作品です。 >>57
a part of your lifeを日本語訳で演奏してください 気分はグルービー!!
寿子は可愛いいい女だったなぁ〜
グルービーの寿子ときまぐれオレンジロードのまどかだけは漫画で
惚れた女の子だわw ちがったらご免。
CUSTOMって最初女の子がリンゴこぼして拾って
(いまこうして書くとべただね〜)
最後、彼女の名は蛍子ってやつ?
だとしたら俺もものすげー好きだった。
文化祭でやろうとしたんだけど周りに無視されたなぁ。 なつかしい
何十年もたったのに記憶に残ってる漫画だ。
まだ実家に全巻残ってるはずだから盆休みにでも探して読も これ、現時点まで営業続いてるEVE(ライブハウス)のオーナーの昔話みたいにして、アニメ化できねえかなぁ?
BECKやNANAより親しみやすく、けいおん!より音楽寄りくらいで、今も昔も腕に覚えがあって、音楽好きな高校生が共感できる話でしょ? 今の高校生は
学祭
祭りとかでライヴ
路上で顔売って
ライヴハウス
もっと手っ取り早く動画でネットデビューかな?
コンテスト向けのデモ作ったり、合宿したりってないんじゃないか? 恋愛観にしても、趣味の音楽としても、職業としての音楽も、悪い意味じゃなくて泥匂(くさ)いんだよね。
軽薄を売りにするキャラもここ一番では汗を流す、根底に根性とか友情とか無謀とか夢とか入り混ざった頃の良き漫画だから、
数字を気にしたアニメには向かないんじゃないかな。でも挫折して現実に埋もれ生きるそんな話も面白いと思う。 ギター抱えてリッチーやシェンカーの真似とかやったなあ
本間のおっちゃんだっけ?
ブルースシンガーの?
あのおっちゃんのセリフに痺れた
はなっから聴きに来てる客を喜ばせるより、歌で振り向かせ聴かせたい、とかってやつ
現在の数万人規模のツアーが当たり前みたいになったからこそ、余計に考えさせられるんだ
>>75
路上やってるとホントにそう思う
でも、聴いてほしいから売れたい
情けない話、カラオケで歌ってたらやたらと他の客が覗きに来たりするのが嬉しいかったりする
中高生の頃なら微笑ましいけど、
いい年こいてそれならかなり恥ずかしい アイドル声優の中島愛が、日記のタイトルに使ってたんで記念カキコ。
彼女の父親は今でもアマチュアバンドでドラマーやってるけど、
なんとなくケンジと同年代っぽい。
父娘で読み継いできたのかな? 行ける範囲で探したけど売ってないなぁ
ネカフェや漫喫にも置いてねぇ
なんか二度と手に入らん気がしてきた >>80
アマゾンで売ってるよ
全巻まとめ買いでも5800円
バラならもっと安い 貴重品かな?
近所の古本屋で全巻そろいで1300円なんだけど バンドブームに乗っかった感もあったけど、ほんとにありそうな現実的な話しの漫画だったよね。好きな漫画だ。ブックオフにねーなぁ。もう一度読みかえしたい。 一度手放したら二度と全巻揃えられないと思って、これだけはまだ全巻残してある。
単に保存するだけなら、自炊で電子化する手もあるが、バラすのはしのびないしね。
こういうのこそ電子書籍化するべきだと思うんだがなあ バンドブームとはいえ、まだ一般化までしていない頃だね。
イーストウェスト期だからフュージョン()全盛期、テクノのさわりもある。
そして、その影にあるオールドロックやブルースを軸にして、いい乗り方をしてたよね。
でも大将は時代の先端ぽく、イバニーズでチョッパー()しちゃったりしてもいる。
あの頃、実際に音楽をやってないと描けないことが多くて、実にリアルだった。 遅いあけおめでございます。
新作とは申しません、完結していない続きを・・・ 樹里の一巻があるんだけど、
これ二巻でてるのかな?
完結しているのかな? >>87
ケンジが嬉しそうにエレドラ()並べて馬鹿にされるのって2巻だっけ?
楽器屋店員の「便利なモンよ…けどオレは嫌いだね」ってセリフが良かった
ピンクレディのサウスポーみたいな使い方が主流だった時代だよね
オジサンにはわかっちゃうのよ >>90
完結していない。
出ていない。
>>91
そのエレドラをバンドで使うシーンなかった?
んで周りがノリがちげーとか突っ込む感じの。 同年代のきまぐれオレンジロードが好きだったから
似たようなテイストな古本で買って読みたいんだけどどう
やや、マカロニぽい絵柄だけど
表紙を見ると、わたせせいぞうをパクった巻があるから
やはり同時代の漫画だったんだなと思う >>87
でもってヘウ゛イメタルにはもう飽きてんだよな。
最終巻の表紙の相関関係って不明なんじゃなかった? つべ万歳!アパートオブユアライフを聴いたぜ!
あとは本間のおっちゃんのシャウトだな。 ちょっと吐き出し
音楽マンガという事でこの作品に行きあたって全巻じゃないけど最近読んだら
同じく最近読んだ他作品と同じような内容のシーンがあってビックリした
偶然なのかリスペクトなのか
その作家は秋田で連載していた事もあるしこの作品を知っていた可能性は有るが
表現者の心理というものは似てしまうのかもしれない >>98
BECKの作者はカミングアウト済み
毛色は違うけどNANAの作者も影響あったんじゃね?
因みにコータローまかり通る(バンド編)も作者コメントで触れられてる
最近のバンドもののマンガって何かな?
おぢさん、疎くなっちゃっててな