【るんるん】90年代のなかよしを語ろう3【Amie】
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あゆみゆいは絵も線もめちゃくちゃ綺麗だったなあ
松本洋子も、独特の台詞回しのセンスとか
背景のかっちりした書き込み(少女マンガなのにすげー!と思ってた)
ホラーシーンの妙なリアルっぽい書き込み、普通のシーンの可愛い絵が今でも好きだよ セラムン第三部スタートとミラクルガールズの最終回の別冊ふろくがついた時は
今思うとかなり豪華だなと思った セーラームーンの付録おしゃれで好きだったなぁ
水兵コスプレのうさぎちゃん達が描かれてる
赤白ストライプの便箋がお気に入りだった
あと絵柄はよく覚えてないんだけど
早稲田ちえのポストカードに妙にドキドキした記憶がある
キスシーンか何かの絵だったのかな? 男2人(女神の加賀&基一?)が寝てるポストカードねw
正確には、寝転がった加賀っぽい男のはだけた胸に
基一っぽい男が頬を寄せて寝てるやつ
今思うと、なぜそんな絵柄にしたw >>600を引っ張り出してきた
ttp://www2.atpaint.jp/nakayosiebbs/src/1359294163746.jpg/img/
ttp://www2.atpaint.jp/nakayosiebbs/src/1359294241999.jpg/img/ >>602
そうそうコレコレ
苦手な絵だけど、なんかアヤシクてなんとなく綺麗だなーとは思ってたが
両方男だと知ったとき早稲田ちえとそっち系の作品の存在に悪寒が走った
と同時に大好きだった桜にしばらく嫌悪感が湧いたトラウマが… これってBLなの?
2人とも男なのは違いないだろうけど、BLと思って描いてなさそう
思春期の激しかったり複雑だったりするリビドーを描く人だから、
早稲田先生だからなあ、で納得できる >>604
思春期の激しさとか複雑とかより
男×男って時点で単純に吐き気がするんだけど ゲッヒンズぐらいギャグで落してれば読める
同時期にあさぎり夕の他誌作品を知ったけどそっちはダメだった >>602
おおっ、ありがとう!
うっすら記憶にあったのよりも妖しげな絵柄だったw
早稲田ちえ作品は登場人物に生々しさがあって、
当時の自分には刺激的だったわ
ココアに砂糖入れる男子がキレるところとか本気でびっくりした 早稲田先生は、他作家にはない大人っぽさで衝撃的だったなあ
絵もあんまなかよしっぽくない感じだったし
NERVOUS VENUS今でも待ってます なかよしの作家ってその後「どうして?」という方向に行く人が多いのは何故だろう? >>609
漫画家人生諦めちゃう人も多いしね
あさぎり夕みたいのは勝手にしてくれって感じ >>609
ハーレクインいった先生何人かいるよね
秋元奈美先生はアダルト方面であさぎり夕はBLだっけ…
引退されてしまうのも悲しいけれどかといって
アダルトやBLにいってしまうのもショックだよね なかよしといえば八木ちあきって人がいたのは覚えてるけど、
どんな話を描いていたのか全く思い出せない
買ってたといえば買ってたけど、当時は付録目当てで漫画は全然読んでなかったんだろうなぁ
ねんねこ姫とわんころべえと恐怖の館しか目を通してなかった
あずきちゃんはアニメしか知らなかったからなんで三つ編みなのかわからんかったし
なんで相手役がパイナップルなのか全く把握できてなかったな… なんで印象に残ってるのが八木先生なんだろw
ねんねこが連載してた頃の八木先生の作品っていうと
「メリーゴーランド」かな?
中学生のヒロインと、担任の先生かつ義理の叔父さんとの恋愛話
教師と生徒ものはなかよし初って言ってたっけ? 今のなかよしの付録が話題になってるね
自分の時代にあの付録だったら嬉しくなかったと思う
時代だなあ・・・ >>616
私が下手に説明するよりもこの記事を読んで貰った方が分かりやすいと思う
なかよし付録「まんが家セット」が本格的すぎ! 人気作家も「これほしい」
ttp://www.j-cast.com/mono/2013/02/10164563.html
今日、本屋に行ってみたけれど、りぼんとちゃおが平積み山積みで二列ずつあるのに、
なかよしだけ一冊も売ってなかった ちょうどタイムリーに八木ちあき先生とまんが描き方ブックが
話題になってたので投下
http://www2.atpaint.jp/nakayosiebbs/src/1360675673692.jpg/img/
90年代のまんが描き方ブックといえばこれだったなぁ
スクリーントーンや練習用原稿用紙は付いてないけど
内容の充実度なら負けてないと思う 連投ごめん
あとまんが描き方ブックはなかよしのサイトに載ってるえぬえ先生が描いてるものと同じらしいよ
加筆があるかどうかまでは分からないけれど
でも内容が本格的!といわれてる描き方ブックがえぬえ先生が描いてたものだと分かって納得した
えぬえ先生の講座はいつも密度が高くて子供心にみっちり詰まってるなぁって思いながら読んでたよ
http://www2.atpaint.jp/nakayosiebbs/src/1360677021619.jpg/img/
http://www2.atpaint.jp/nakayosiebbs/src/1360677109830.jpg/img/ >>617
話題になってるってww
どこにも話題になんかなってないよ
それ単なる宣伝じゃん
なかよしは店にも依るけど
今は入荷数がりぼんちゃおよりグッと少ないと思われ >>618
これ今でも持ってる
感化されて漫画家目指そうとした時期もあったけど
アナログで少女漫画描く際の基本が抑えてあって、
効果の使い方とか下手な漫画と上手な漫画の違いとか
漫画の読み解き方にも理解が深められる内容が充実してて結構勉強になった
デジタルでも応用できると思う
アナログでもデジタルでも少女漫画描きが解ってなきゃいけない基礎の基礎って感じだから
売れてるくせに下手くそな漫画しか描けてない商業漫画家連中に送ってやりたいと思える付録 >>618
おお!これ持ってた!かなり充実した内容で「漫画描くって大変なんだなー」って思った覚えがある
マヨネーズを弁当にぶっかける男の子のシーンが印象的だったw >>617
あー…ヤフオクにやたら出品されまくってるのってそれでか? 漫画の書き方といえば、るんるんの上手な夢のかなえかたが好きだった >>624
なつかしい
有沢遼なのは知ってるけど内容は知らなかった
漫画描く話だったの? >>625
主人公が小学生で漫画家デビューする話だよ >>620
ヤフーニュースでトップになってたよ
amazonでも売り切れになってたし りぼんも置いてない所は置いてないからどっちもどっちじゃないの>入荷数
一段積まれていればいい方 >>621>>622
付録とは思えないくらい充実した内容だし分かりやすいよね
こんな「例えでごめんね〜」と漫画の中で八木先生は言ってたけど
マヨネーズを好きな男の子の例えは分かりやすかったww
>>624
上手な夢のかなえかた単行本持ってる!
主人公が締め切りに間に合わせるため徹夜で原稿を描いた話が一番印象に残ってるw
この回でさとこさん(主人公の憧れの漫画家)が32ページを
一週間で描くっていってるけど少女マンガ誌はほぼ月刊誌なのに
アシスタントがいるとはいえかなり速筆な気がする… ×こんな「例えでごめんね〜」と漫画の中で八木先生は言ってたけど
○「こんな例えでごめんね〜」と漫画の中で八木先生は言ってたけど でもすごい説得力だったよねww>マヨラー男子
台詞で説明させるだけだと浅くて「へえ、そうなんだ」で終わっちゃうけど
絵やエピソードで描くと、読者に伝わる情報やイメージ刷り込みが圧倒的に強いんだって
とてもよく理解できました
ありがとう八木先生ww >>613
八木ちあきはリトル行進曲って漫画があったよ
学校が男女交際禁止にしてて内緒で付き合ってるって話 あずきちゃんが嫌われ過ぎでショックだな。
結構好きだったんだけど。 嫌いってより、あんまり好きじゃなかったってレベルが多いと思うよ
フォローにならないとは思うけど ここでの評判はあまり芳しくないかもしれないけど、
アニメ化もしたしファンサイトだってあるしDVD-BOXも出てるしそこそこ人気はあるんじゃないかな
ただ個人的には、あの可愛らしい絵柄の割に話が生々しい所が
当時小学校中学年の自分には受けつけなかったかなーって感じかな
ちゃおの水色時代も読めなかった
りぼんの恋愛漫画も駄目だったし、なかよしはファンタジー要素が好きで読んでたクチだからなー あずきちゃんはなかよし読者にはあんまり人気なかったのかもね
アニメのあずきちゃん好きな層は毎月なかよしを買うよりコミック派だっただろうし
(付録を欲しい層にはあずきちゃんは受けない気がする)
自分も日常恋愛マンガ系は苦手だった
年上のお姉さん(高校生)の恋愛はなんとか大丈夫だったけど年下(小学生)の恋愛は受け付けなかった
だから恋愛マンガが多いりぼんからファンタジーが要素多かったなかよしに移ってきたようなものだったし >>635
秋元康が関わっている時点で
アニメ化前提の企画だったことが知れるよ
NHKでアニメ化される原作付きは読者人気があるかどうかは全く関係がない 確かに秋元康が関わってる時点で人気があるかどうかは関係ないなさそう
同時期のりりか(りぼん)も読者に人気があったようには見えなかったし
りりかの場合はときめきトゥナイト作者+秋元康+小室歌手=大人気のはずが・・・こけた?
アニメは大きいお兄さんがファンにつく場合もあるから人気がないとは言い切れんけど 上野すばる先生の「赤のカイン」入手!
これって全2巻じゃなくて未完なんだー…
まあ話の性質上、2巻の時点で完結ってことにしようとしたらできるな
闇は集うみたいなオムニバスだから
1巻の中に、20年後の世界として2004年の世界が出てきて
なんともいえない気持ちにw なかよし&るんるんスレあったんだねー
両方買ってて、あゆみゆい・高瀬綾・小坂理恵が大好きだったわ
>>638
りりかのせいでときトゥナがあんな形で切られたから秋元憎し 小学生当時、秋元康が誰かは知らなかったけど
「少女漫画の原作を男が書いてるのか」とちょっとキモく思ったもんだ あずきちゃんはキモかったけど、遠藤察男の微笑寮は好きだったな
そういえば微笑寮のドラマCD買って持ってた
まだ実家の物置にあるかしら… >>639
学校の怪談だったか持っていたけど
子供の頃は持っているのが怖くて
バザーみたいなやつに出してしまったw
絵は可愛くて好きだったけど… >>643
今読むと、上野先生の作品って怖いだけじゃなく結構教育的なんだよね
「○○したら××になった、だから○○してはいけないよ」みたいなの
なかよしよりもさらに幼い感じのるんるん掲載だから、○○は結構単純なことだけど…
あと今更な上にどうでもいいだろうけど、>>639は20年後じゃなくて10年後だったw 懐かしいスレ
ちゃめっこクラブとかまだあるのかなw
昔イラストを載せてもらったことがあるんだけど
多分ウケ狙いで、ペンネームに納豆アフロとか付けちゃって
友達に大爆笑されたw この前初めて東京タワーにのぼったんだけど、確かにこれで感激する光はすごいな、と思ったw >>646
久しぶりにレスがコレとか…
光のはしゃぎっぷりはちょっとアレな面はあるけどさ
なんつーかかわいそうな人だね 男の原作者がキモかったら赤川次郎はどうなる…
90年代でも赤川次郎原作ものの漫画はあったかな? BOOKOFFで高瀬先生の『オレンジポケット』買えた!
高瀬先生はくるみも大好きだけどオレンジポケットが一番好き オレンジポケットまだ読んだことないなぁ
自分もブコフ地道に物色してみよう
高瀬先生といえばリリィ&アールに出てきたアイテムって
実際にグッズ化されてたんだよね
勿論漫画みたいなふしぎな力はないって分かってたけど同じものが売られてるって凄くときめいた
もの凄く欲しかったけれど地方在住だったから夢のまた夢だったなぁ あゆみゆい先生の画集が欲しいなあ
当時せっせと切り抜いてとっておいた本誌のカラー扉絵
なんで捨てちゃったんだろ デリシャス読んで、メロンを甘くさせるにはりんごのとなりにおいて置くのがいいんだよって台詞がいかにも少女漫画してて今だに覚えてるなぁ。
真人くん?だかアイドル君が林檎ちゃんに告白したやつ ん?その台詞は真人くんじゃなくて一臣じゃなかった? >>651
リリィ大好きだった
あの丸っこい絵とストーリーが合ってる
高瀬先生のファンタジーは本当に可愛らしい。
最後に読んだのは全くジャンルの違う
恋愛モノだったな…
あの辺りでなかよしを卒業した >>655
なかよし在籍時終盤はアダルティな話を描いてたね
高瀬はその後ハーレクインで描いてるよ 高瀬先生の聖ルームメイトは時代を先取りしすぎてたねw 聖ルームメイトとか微笑み寮を読んで、
寮生活楽しそう〜と思っていた。
人見知りだったから
憧れみたいなものがあったのかも 松本洋子だっけ、女子寮舞台のなんちゃってホラー描いてた人。ネグリジェの女生徒の顔潰れて血痕飛び散りまくりな落下死体をどーんと描いてました。好きだったんだろうねそういうの描くのが。 それに比べて今の少女漫画家の平凡さといったら…。 松本先生は初期の作品見るとミステリー描いてるね
そして徐々にミステリー→ミステリー&ホラー→ほぼホラーな感じに
今何してるのかな 夏になると何故か付録の事を思い出す
プール用のビニールバッグとかストローとか
あのチープさがよかったんだよね
>>659
タイトル何だっけ…
花壇の角で、グチャっとなってるシーンだけ覚えてる
松本さんのマンガは
しっかり描き込んであるから余計に怖かったw >>661
ビニールバッグもストローも懐かしい!
冷やすと絵が出てくるコースター?とかもなかったっけ
私は夏のお楽しみブックみたいな小冊子が好きだった
夏休み前にこれをみてわくわくしてたなぁ >>661
たしか、タイトルは「見えない顔」だよ
最近ブコフで見かけて、懐かしくて思わずチラ読みしちったw(買うには至らず) >>662
冷やすと絵が出る何かがあったような…
>>663
それだ
ありがとう。
あと、あゆみゆいさんが
子供向けの本でイラストを提供しているみたい
やっぱり綺麗なイラスト
フォトショ塗りなのが寂しいけど…
ちなみにブログで見ました 笹野鳥生さんの「すてきな夏休み」っていう読みきりがよかったなあ >>666
主人公の片想いのおにいさんが婚約者をつれて里帰りしてくる話だよね?
夏の爽やかな雰囲気がすごく好きだった!アイス食べるシーンとか >>667
そうそれ!花火のシーンもあったような…
夏らしくていい作品だった すてきな夏休みってデビュー作だよね
めったに出ない特選をもらっていて、
子供ながらに感心した記憶があるよ
良い漫画家さん沢山いたなぁ…
新しいところだと、岡村花穂さんや
水無月真さんが好きだったけど
ややエロい話を描かされていて嫌だった
ブラちっくラブとか、スカートめくりの話とか… 夏休みの8月号、冬休みの12月号だけでも
プールバッグ、チャック付小銭入、トランプ、カレンダー、レターセット…
付録らしい付録を復活させてくれないかなぁ
福笑いはいらない
本誌が駄目ならそういう本気ふろくを付けた増刊号を…
アラフォー向けに1000円でムックでも良いので…
全サ系のチープなアクセや布物もつけて1500円でも…
わくわく感が欲しいのよ 90年代の読者ならアラサーじゃ?と思う、もうすぐ27歳 中国人の兄弟が出てくる漫画なんだっけなぁ
今唐突に思い出したら気になって >>672
紫部さかながるんるんに連載してた
兄&双子妹の中華風3兄妹4コマちゃいなちゃいな??
兄弟はあったっけ?
中国人て言ったらCCさくらの小狼とかヒロインを目指せの黄くんしか思いつかないな >>672のおかげで、熱烈台風娘とか恋しチャイナとか、懐かしい作品を思い出せたよ
ちびうさの友達にもチャイナ娘がいたし、中華テイストが結構流行ってたのかな?
肝心の中国人の兄弟が出てくる作品は思いつかない…… >>673
黄っていえば、他にも黄って中国人キャラいたね女の子だけど
ミュウミュウの歩鈴 川村美香先生の恋してチャイナは今も内容を思い出せるくらい好きだ!
あの作品で川村先生のファンになったなあ
だけどだぁだぁだぁはあんまり好きになれなかった…
アニメ化したのにはびっくりした 川村作品はみーなが一番好きだった
同じくだぁだぁは殆ど興味を持ってなかっただけに
なぜアニメ化したのこっちなんだよ…と絶望した当時 恋してチャイナ懐かしいな〜
絵のかわいさに川村先生に興味を持った
川村作品では一番好きだったのはみーな
みーなの単行本に恋してチャイナが収録されてたのは嬉しかったな >>674
らんまとかすごい人気だったしふしぎ遊戯とかその影響か
そこかしこで中国風モチーフの作品が生まれた気がする
というかなんかすごいアクション&ファンタジーといったら=中国風だろ!
的なテンプレが流行ってたのが丁度あの頃かな >>676>>677
いつ自分が書き込んだのかと思ったw
みーなが変身ものファンタジーだったからこれがアニメ化されないかな〜
と思ってたのにだぁだぁだぁの方がアニメ化されたから驚いた
それと同時に他の人にはこっちの方が受けるのか…と世間とのずれを感じた思い出 あゆみゆい先生の作品がJコミで読めるようになるみたいだよ!
どの作品かはまだ分からなくて今後ブログでお知らせがあるみたい
懐かしい作品にまた会えるっていうのも嬉しいけど
まだこうして90年代の先生の活動を見られるっていうのが嬉しい >>681
情報ありがとう!
微笑寮までのコミックスは全巻持ってたけど
引っ越し等で行方不明になってたから嬉しい! >>682
どの作品かは後ほど改めてとブログにあったからまだ公開されてないのかと思ったけど
よく読んだら後ほどっていうのは作品についてブログで話すことだったみたい
Jコミでもうチムチムチェリーが読めるようになってるよー!
自分もチェリーは一巻しか持ってなかったから嬉しい!
でもやっぱりコミックス手元に置いておきたいなぁ 今日、本屋で立ち読みした雑誌が90年代の少女漫画を特集していたけど
当時の三大少女誌はりぼん一強みたいに書かれていて違和感があった
確かに当時のりぼん作家陣は凄かったけど、なかよしだって200万部突破してたのに…
あの書き方だと当時を知らない読者はちゃおといい勝負だったみたいに思っちゃうよ
でも、セラムン、きん注、テール、レイアースなどの目立ったヒットがあったから
作品単体ではなかよしが一番ヒットしていたとは書かれていたな(それで単体って言い方はどうかと思うけど) その90年代特集雑誌が集英社だったんじゃない?(りぼんは集英社だし)
集英社でも講談社でも小学館でもなかったらりぼんとなかよしがすごかったと書くはずだ!
少女に人気あったのがりぼんで大きいお兄さんに人気があったのがなかよしと言う意味なのかな?
セラムンは大きいお兄さんにも人気があったイメージだしレイアースは大きいお兄さん向けのイメージ
セイントテールのアニメは大きいお兄さん人気を狙ってた感じがする 90年代っていっても10年あるわけだし
前半と半ばと後半じゃ勢力も違うだろうね
というか>>684の雑誌は何を基準に?売り上げ?
売り上げを基準にするにしたって、単体では1番とか
意味わかんないし(90年代に三雑誌に掲載していた
全ての作品の売り上げをソースにしてるなら納得するけど) >>685
新潮社のROLaって雑誌
多分、本当は90年代のりぼん作品だけ特集したかったんだろうなと思った(編集者がりぼん好き?)
色々と中途半端な記事で残念だったな なかよしはメディアミックスに力を入れる前が好き。
セラムンも好きじゃないけど、特にレイアースは何で来たのって感じだった。
アニメっぽい絵が気持ち悪かった。
きん注もミラクルも漫画は大好きだけど、アニメは何か違うと思ってた。
地味かもしれないし売れてなかったかもしれないけど
あさぎり秋元猫部松本高瀬ひうらが主力だった
80年代後半から91年くらいが好きだなぁ レイアースというよりクランプ自体がは元々大きいお兄さん向け枠だったんだろうな
個人的に「なぜ来た!?」と思ったのはパプワ君の人
少年漫画としてはいいのだろうけど少女マンガ雑誌の「なかよし」には完全な場違いだと思った
レイアースが来る前のなかよしが好きだったな
いろんな作品が表紙になるのが楽しみだったのに・・・
レイアースが来たらセラムンとレイアースしか表紙にならなくなって残念だった ミラクルガールズのアニメの方が表紙になった時はがっかりした。
秋元さんのカラーが好きだったから。
きん注も初期の繊細な感じからアニ メの方に寄っていってる気がして後半は嫌だったな。
90年代なかよしって言うとセラムンレイアースばっかり言われるけど
良質な漫画、いっぱいあったよね。
りぼんが恋愛一色だった(違ったらごめん)のに対して
ミステリーありファンタジーあり、 バラエティに富んでた。 「メディアミックスに力を入れる前」とやらは知らなくて
セラムンレイア大好きでしたけど
外部作家とかそんなん知らなくても、パタPiとか毛色が違いすぎて大分引いた
スーパードールリカちゃんとかも、始まったとき毛色が違う感じを受けたけど
外部作家じゃなくて生え抜きと知って驚いた >>690
1989年に配属された編集長曰く、ファンタジー路線に切り替えたのが全盛期の転機だったらしいね
りぼんが最強のラインナップで恋愛漫画をずらり並べていたから >>691
パタPiはあからさまに浮いてたね
「なんでこんなに顔が歪んでるの?」って思ってた…
なかよしりぼんの少女漫画系の絵柄しか知らなかったから、ああいうオタクっぽい絵柄の存在はすごく異質に感じられた
ちょっと話がそれるけど
その何年か後に「ちゃおに何か強烈な絵の漫画が載ってる」って友人にコレクターユイを教えられて
その作品で初めて麻宮騎亜の存在を知ったw >>689
当時は楽しく読んでたけど、今思うと確かに謎の人選だw>パプワ君の人
スーツマン秀樹がかわいそうで好きだったな パタPiの人は少女マンガではなく大きいお兄さん向けの人では?
むしろ「なかよし」に連載されていたことにビックリしたよ
コレクターユイってちゃおだったの!?
・・・なんとなく大きいお兄さん向け系統だと思ってたよ。 >>695
ttp://ecx.images-amazon.com/images/I/41EAFH4EXSL._SL500_AA300_.jpg
↑この絵柄がちゃお読者に受け入れられたのか激しく気になってるw
そういやセラムン全盛期は毎号セラムン表紙で飽き飽きしてたなあ
時々立川先生やあゆみゆい先生の表紙になると無性に嬉しかったw あゆみ先生のカラーが好きで
あゆみ先生の表紙やカラーページだけは取っておいてたなぁ
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