チーコがどうしてもサトシと一緒いたい理由って結局示されていた?

サトシってほとんど成長の描写ないし夜でも最後までチーコをイかせられてないし
チーコの方もユーサクと一晩ヤってから罪悪感の描写と癇癪みたいな「サトシといたいねん」一辺倒以外でサトシの方がユーサクより良いっていう説得力ある心情説明がないし

「そんなヘタレよりはよユーサクとより戻せ」っていうユーサク側の連中にマトモに反論出来ないまま何となくチーコはサトシを選びましたーこれからも二人でやっていきますーみたいに終わった印象
読み終わった後これじゃユーサクが迫る度にチーコ身体許すだろって思ったわ多分ソッチもユーサクのが上手いだろうし(サトシは下手な描写しかされてない)