高橋ゆたか・ボンボン坂高校演劇部〜第18章〜
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今まで同様和やかに、熱く高橋ゆたか作品について語りましょう
・ボンボン坂以外の高橋ゆたか作品も語るのおKです >>819
15才の正太郎からしたら24才は十分大人だからちょうどいい設定だと思う
大学生主人公だったらアラサーお色気姉さんでバランス良いだろうけど >>821
真琴との対称性をより際立たせる意味では良かったと思う あ、茶髪にしたのがってのがね。
流行りに乗るって行動面でも。 疑惑が晴れた正太郎はモテそうだ
真琴さんと引っ付いても、構わずに言い寄る女の子が居るだろう 初めて伊達千蔵読んだけど普通に面白かった
一話完結で読みやすいし、なにより作者が描く色んな女性が見れて満足 今更だけどアンコール初めて読んだわ
正太郎と真琴ちゃんがラブラブで微笑ましかった そういや高橋ゆたかは今何やってるんだろう?
3年近く前の元アシだった人のblogから、近年はデジタル作画をしてるような
事が書かれてたから、今も漫画家を続けてるとは思うが
最後の連載が10年くらい前だし、漫画だけで生計立てられてると思えない。 絵柄変わっちゃったけど上手いし女の子可愛く描けるから普通にエロ漫画家とかでやっていけそう せっかくデジタル作画用のパソコン導入したのにボン坂読み切りだけで終わってしまうのか… このマンが割と好きで連載当時リアルタイムで読んでたんだけど、
何ていうか、もうちょっとうまく描けば
もっと面白くなる漫画じゃないかなあと当時から思ってた。
何ていうのかな、登場人物に個性があっていろんな要素が詰め込まれてるんだけど、
話がいまいち盛り上がらないというかね。
ストーリー重視じゃなくてあくまでドタバタギャグ路線に徹したからなのかな。 ぶっちゃけ部長がいなければ普通のラブコメ話だからな。
部長がいるからこそこの作品なんだけど、部長のキャラが突飛過ぎて全体からすると浮いて見える。
その辺りが微妙というか、匙加減が難しかったんじゃないかとは思う。 >>836
わかる。RPG回とかもっと引き伸ばしてもいいくらいだった。
いつも終わりがあっさりしてるから物足りなく感じるのかも。 設定の時点で上手いなぁとは思うけどね
ギャグキャラとしては部長は秀逸だと思うし
部長の存在のお陰で憧れの真琴の側にずっと居れて
でも誤解されっぱなしで想いは届かずヤキモキって
状態でずーっと引っ張ってギャグをやって
たまに真琴が嫉妬する様な素振りを見せて
恋愛に発展するかと期待を煽る
男嫌いの真琴がホモと言う誤解のお陰で
自然と正太郎と触れ合えてると思えば
部長は恋の障害の様で実はキューピッドでもあるかと
>>836
ストーリー重視だと話がすぐ終わっちゃったんじゃないかな
ギャグで引っ掻き回してウヤムヤにするから引っ張れるんじゃ ジャンプってストーリーものとかに下手に移行すると、人気出ちゃって
ずっとその路線にしなきゃいけなくなったりするから大変だと思うよ。
ギャグマンガだったのにトーナメント戦ばっかやってたりね。
日常路線を維持してたこの作品は、そういう意味ではよかったかもね。 ラストに至るまでの展開は最初の頃から大まかに決まってたんじゃないかと推測 まあ確かにラブコメギャグ漫画で一話完結路線を貫いたという意味では
あの当時のジャンプでは快挙だったかもしれんね。 男に触れられたら殴る麻琴とか部長とかナルシスみたいな変人キャラが好きだったから
個人的には春日とか観月みたいなラブコメっぽいキャラは好きじゃなかったな >>842
部長、正太郎、真琴、リサさえいればOKだしな 演劇部は基本部員が少ない部活なのに
この演劇部は女子部員がかなり多いよな
部長が入る前は男子部員も多くて活気のある演劇部だったのか 高校時代男子校だったから演劇部とかクズの巣窟みたいなイメージだったけど、
男女共学の高校における演劇部って言ったら学校の花形でないの? >>848
衣装作ったりするからか、女しかいない
しかも引きこもり系 この人のギャグで笑ったことは一度もない
ほのぼの劇場って感じでもないし、立ち位置がよくわからん漫画だな
キャラも弱いし >>851
どんな漫画で笑ってたの?凄く興味があるんだけど >>853
シェイプアップ乱
あのギャグセンスには大爆笑
パワフル乱ちゃん
モッコリ宗一郎
お嬢様ひろみ
華歩ルイ子
キャラもすごく立ってた >>854
キモ豚じじいwwwwwwwwwwwwwwww
センスなさすぎ 勘違いしてるようだがこの漫画は本質的に
ギャグ漫画と言うよりラブコメ漫画だからな。微エロ付の。
ギャグ自体はつまんないと思うよ。 ラブコメだけじゃあ二番煎じだから
無理にホモネタやエロネタや男装女子ネタを絡めてたって気がするなあ。
それがいまいち成功してない辺りがまあ良くも悪くも魅力なんだろうな。 ジャンプよりサンデーに掲載されてそうな漫画だったな
時計坂とか高橋留美子に影響受けてそう あんだけジャンプで連載が続いて成功してないって何基準だよw
無理にホモネタを絡めたってむしろ作品の根幹ですが 根幹ねえ・・・。部長絡みのネタは正直つまんねえし部長イラネと思って見てたけど。
あれって読者に受けてたのか。うーむ。
どっちかって言うと轟蝶子とか甘髪ねねとかが絡む話の方が馬鹿っぽくて好きだったな。 その昔パタリロを読んで「このシモブクレの小男のおっさんは要らない」と言った女子高生が居たそうだ 部長絡みのネタが面白いか否かの前に最初から最後まで
部長と恋人同士のホモって誤解をベースに話が成り立ってる訳でしょ 何か部長イラねってしつこいのいるよねー
言い方的に一人っぽいけど ねねと蝶子は正太郎を誘惑するから(リサと男装女はあんま相手にされない)
真琴がジェラシーを見せるっつーラブコメ風の展開になりやすいわな リサは年下でおバカだから対抗心はないけで
友紀は初詣やRPG回で張り合ってたような。 >>864は正太郎に相手にされないって意味ね。
困るなぁって感じだろうけど異性を強く感じる事は滅多に無い。
ねね蝶子に対しては抵抗するけど男として反応してしまうっていう。
友紀はストレートに挑発するから真琴も乗っちゃうと。 正太郎は真琴さんに邪魔されず
ねねとこたつエッチをしてたらおちてたのだろうか ねねはエロくて好きだった。最後あんなクソ男に走ったのはがっかり。 正太郎と真琴のハッピーエンドの為に適当に退場して貰っただけだしね 春日は表向きは顔よし頭よし運動神経よしで金持ちだしな。
ねねが今まで手をつけなかったのが不思議。 ねねは肩書きや表面的なスペックで男を選ぶ女ではない気がする。
でなきゃ正太郎は選ばん。 移り気だからウブな正太郎から
女の扱いに長けた春日に興味が映ったのでは
ねねも経験豊富だろうが
今までの男は恐らく振り回されるばかりだったのだろう
春日はそこんとこ他の男より特殊性が際立っている 確かに部長が先に目をつけた男を奪ってるからな
いくら男の好みが一緒とはいえ 時計坂高校とかいうボンボンの集まる高校wwww
ってことだろ。実際あいつら金持ちだらけ。
春日や部長は言うに及ばず、真琴への貢ぐ君たちも相当なもの。 しかし、真琴は正太郎への恋愛感情よりもリサへの気遣いを優先して正太郎振ったのにリサが他の男に走ってるの見たら、やっぱ振ったの無かったことにしてってのも
何気に酷いような…
いや、今のラブコメ漫画が葛藤しすぎなのであって昔のラブコメは気持ちの切り替えがあっさり気味だったっけ…? 元々心の準備が出来てない所にリサの視線(偽)を感じて
咄嗟に出て来た言葉だろ 真琴はリサのマスクをかぶった部長の妨害がなかったら
なんて答えてたんだろ @心の準備ができなくて振る→考え直して後日付き合う
A心の準備ができなくて保留→後日付き合う
B迷いながらもその場でOK
のどれかな気がする。
連載続いてたら@からすれ違いパターンもありえたかも。 高校No1の美少女が父のトラウマで
異性を全く知らずに避けているが
心の底では健全な恋愛を望んでるってのは
まー上手く出来た設定だあね
同性愛と誤解を受けた純粋な美少年と
誤解を解かぬまま距離を縮め最期に恋が成就する
いやー綺麗に纏まってますわ ホモだと誤解されなかったらスキンシップできず
ファンクラブの連中と同じに見られただろうしな
恋を進展させるのにスキンシップできたのはかなり大きかった >>888
>>父のトラウマで
この父とはいずれ対峙する時が来ると思っていたなあ。
そこ掘り下げるのはギャグ漫画としては展開が重くなり過ぎるからか結局回想シーンで1度っきりな存在で
終わったけど。 文庫本最終巻のラストカットをもっと大きいサイズで見たい 真琴ちゃんの顔面騎乗のシーンは当時子供過ぎてラッキースケベだとわからなかったにもかかわらずめちゃくちゃ興奮してたな。 真琴さんと幼稚園の頃一緒に遊んだワタルくんは絶対出てくると思った 顔面騎乗のシーンで抜いた覚えがありますよ
次のページも小さいけどパンチラっぽく見えるし(微妙だけど) 1話でケーキに誘った真琴の友人と千代丸の姉(多分)はもっと出てきて欲しかったです。 29話おばあちゃんのかたみの巻
朝登校して授業に出ずに皆ですぐ指輪を探しに行ったのでしょうか。 ゴキブリネタが幾つかあったが虫嫌いの真琴さんはゴキブリは平気だったのでしょうか。 8話
演劇部の全部員は計16名ですが、部員16名の部って弱小部なのでしょうか。 13話ナルシス・クライシスの巻
表紙の観ちゃんの怒っているような表情がそそります。 26話Mの悲劇の巻
正太郎は女装する為に態々すね毛を剃ったのでしょうか。 演技に妥協は許さない部長だからそのくらいはさせるでしょ 35話急いでEAT IT!の巻
冒頭のおしっこしーしーの絵はどういう意味なのでしょうか。 40話満天の星の下の巻
表紙の観ちゃんの左右のソックスが違うのはファッションでしょうか。
そそっかしいだけでしょうか。 一番好きな台詞は「ごめんあたし大洋ホエールズファンなの」 54話のタイトル「おそるべき17歳の巻」とは蘭子さんのことでしょうか。 オレの特技を聞いてくれ
それは何年の何月何日が何曜日か当てられることだ
嘘付けと言うなら理屈で説明しよう
つまり1年は365日だから7で割ると1余る
よって1年で1つずれる ただし閏年は2つずれる これが基本
コミック2巻の最後、H5年3・4合併号に月曜日に真琴さんの
誕生日が〜とか言ってるけど、実は今年3月以降は1992年と
同じ曜日配列なんだよね つまり真琴さんは
12月21日生まれの射手座ということか 52話
真琴さんの浴衣と団扇のデザインが表紙と本編とで違うのは
何か意味があるのでしょうか。 95話
蝶子先生は負けたら10発やらせるつもりだったのでしょうか 変態仮面の新作映画の新キャラって真琴さんと正太郎くんから名前取ったようにしか思えない。 ボンボン坂ではなくVIVIANの話だが、アラウネが
第1話でブラザーとか言ってたけど、これの意味が未だに良く分からん。
黒人の事か? 1巻無料で読めたからすげー久々に読んだら面白かった
続き読みたくなってきたわ ここを見つけて、居てもたってもいられなくて
15年振りに文庫全巻一気読みした
はぁー面白かった
やっぱこの漫画最高だわ!
高校時代は真琴さんに憧れてボブカットにしてたの思い出した
今は医者と結婚して息子の名前に春(しゅん読み)がついてるw
意識して付けてないのに偶然で驚き レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。