高橋ゆたか・ボンボン坂高校演劇部〜第18章〜
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今まで同様和やかに、熱く高橋ゆたか作品について語りましょう
・ボンボン坂以外の高橋ゆたか作品も語るのおKです まじめな恋愛漫画になれば人気でたのにな
部長とか下らないギャグとかいらないから >>557
体重は秘密になってたような(でもあのスタイルを見るとそのくらいだろうけど)
>>558
真面目な恋愛をやっても当時は桂がいたからまず勝つことは不可能。
作者もわかっててギャグ路線のラブコメにしたんだろうし。 この間、文庫本を古本屋で購入した。
リターンズやアンコールが収録されてて、他の人が指摘していたように絵柄が
変わっていたのには違和感が確かにあったが、それ以外は本編において、
初期〜終盤にかけて絵柄が安定している。
もっとも、初期の正太郎は実年齢より少し幼く見えて(中学生っぽい感じ)、
中期以降の正太郎は実年齢よりも大人びている感じ(大学生でも通用する
感じ)がした。 自分は4巻から8巻あたりの中盤の絵柄が一番好きかな。
この辺りが人気のピークっぽいし。 正太郎がどんどん強くなっていくのもいいよな。
最終巻見て1巻見ると部長に半泣きで怯える正太郎に違和感を感じる。
巻を増すごとに部長押すようになっていく訳だが。 終盤は両親にまで乱暴になったと言われてたしな。
まあそうじゃないと春日みたいにノイローゼになるだろうし。 追い込んで、西岡にインコは絶対おかしい。(打たれた)
初球で直球待ちは分かったのに。
初球と同じような変化球を投げる組立は整ったのに。 自分がちょうど中学時代に連載されてたマンガ。
真琴そっくりの娘が同級生にいて、すごい感情移入した。 最後にかかれた奴は絵が変わったというか、丁寧に描けるけど手抜きというさっさと済ませた感があるんだよな 後半は、真琴サンのスタイルが、良くなりすぎた
初期の、ちょっと芋っぽい絵柄がちょうどよかった 去年15年ぶりぐらいに全巻買いなおして全巻読破したけど
15年ぶりなのに、次のページでこういう絵!こういうセリフがくる!ってのをほとんど覚えてたのに感動しちゃったよ。
おっさんになって改めて読むと、作者の文学的な側面があらゆる場面から読み取れる。
下ネタに限らず、これはガキじゃわかんねーなぁっつー作者の深い考察というか心理描写ってのがよくわかる。
バカでスケベだけど、そこにはしっかりした人間の心理から裏付けられた表現が伴うから笑いながらも感心させられる。
すげーマンガだよこれは。 >>571
まさにRPGの回は人間の心理を上手く表現していると思う。
RPGの回で真琴さんが正太郎を無視して回復魔法を
かけなかったときに、正太郎は無視されたのにも関わらず、
真琴さんが自分に嫉妬してくれたと思ってヘラヘラする気持ちが
よくわかるわ 前スレ(desktop2ch)のレス番282から抜粋
>途中の描写が無いだけで
>真琴さんを気遣って看病してたことは想像に難くない
>が、途中でチクショウ、真琴さんの寝顔かわいすぎる
>いや、真琴さんが気絶してる間に手を出すとかだめだと
>葛藤してるはずw
花見の場所取りで真琴さんが気絶したときに正太郎が何もしなかった
件で、正太郎なら上記のような葛藤をしていそうww
正太郎は普段は言葉遣いは丁寧で一人称が「僕」なのに、部長とかに
突っ込むときに部長に向かって「おっさん」「テメー」ってなるギャップがいいな〜
あと嬉しいときに上記のように「ちくしょう」とか「なんてこったい」と呟くのもいい 改めて文庫本を読み直したら、正太郎は真琴さん一筋の反面、いい意味で健全な少年らしく、
煩悩(スケベ心)もあるね
キャンプで遭難したときも、蛇を追い払うために真琴さんの着替えに関係なく振り向こうか?
振り向かないか?を一人でアミダで選んだり、
カシャカシャお化けの撫出肩先生が撮った真琴さんのフィルムを現像しようか?そのまま
処分するか?迷ったり、
真琴さん、リサちゃん、蝶子先生と一緒に海水浴に行ったときに女性3人にまじって海水浴に
来れるなんてって感激したり、
風邪の看病で真琴さんが添い寝してくれるって妄想したり…etc
そうじゃなかったら単なる聖人君子だと面白みもないし
ところで、文庫本最後に正太郎らが手を振っているシーンがあって、恐らく最近の絵のタッチだと
思われるけど、連載当時の絵のタッチに限りなく近いな〜
正太郎が微妙に今風なイケメンになっているけど、リターンズやオズの魔法使いRPGオマケ漫画の
デジタル的な絵のタッチとは全然違う
作者がその気になれば、当時の絵のタッチに戻せることが判った いちご100%も文庫化だよ完全版じゃなく
アニメ化までしたけど人気微妙だとこうなる
その後の連載も打ち切り常連でぱっとしないせいか 文庫化が実現したのだって集英社側からじゃなく
このスレの住人が呼びかけて実現したようなもんだしな このスレから来た新参者です。
連載当時は最終話まで読まず(闇鍋の当たりまでは跳び跳びで読んでいた)、
当然にねねさんの存在、正太郎とねねさんのディープキスも知らなかった。
今年になって何気にネカフェで、部長の背表紙を見て突然思い出して、
ネカフェで最終話まで読み直し、それだけでは飽き足らずついには文庫本
まで買ったヤツです。
続編をやって欲しい。
アンコール後の新三年生の真琴さんが部長、恐らく新二年生の正太郎が
副部長となって、正太郎と真琴さんが意識のある状態でキスできるまでの話。
真琴さんは男性恐怖症を完全に治していないし、正太郎はホモ疑惑が晴れて
春日並に女性からモテる。
正太郎本人は真琴さん一筋だが、女性に人気のある正太郎にヤキモキする
真琴さん。
OBでヒロミもたまに登場させてのドタバタラブコメで。 正太郎と真琴さんだけでよかったよね
部長は正直いらない邪魔っていうか人気伸び悩んだ原因だろうね
正統派の純愛ラブコメにしておけばよかったのに惜しい作品だ >>583
それはどうだろうか?
このスレでも散々言われているが、桂正和がいてたから正統派ラブコメでは
対応できなかったのでは?
男嫌いの本命にホモだと勘違いされつつも、主人公が男気も見せつつ本命も
主人公に魅かれるってのが本幹ってことを考えれば、ホモに主人公が
惚れられてホモに愛人にされるって事が必須になるしな〜
ホモの部長を最初からイケメンにする手法も今ではBL的発想でありだが、
当時ではニ等身の不細工キャラの方が受けただろうから、結果的に
ギャグという要素が入ると思う。 書き忘れたが、ホモレッテルが貼られたからこそ、主人公は本命にスキン
シップができて仲良くなったから、意図しなかったとは言えども、
部長は結果的にキューピット役だしな〜
部長も主人公の正太郎にあんなに執着したのも、他の男性なら演劇部に
入らないのにも関わらず、真琴さん目当てとは言え正太郎が演劇部に入った
男気な部分(真琴さんファンクラブの大岡や遠山でさえ演劇部に入るのは
躊躇した)と、正太郎の一途な男気な部分だろうな〜 最終巻の正太郎のスッポンポンの股間の下に延びている影はひょっとして竿?
なら、かなりデカイなww 真琴って母親を見る限り、本来ならヤリマンになってたんだよね 幼稚園児の頃は隣に住んでたワタルくんと仲良かったみたいだし
酒飲んで酒乱状態の姿が真琴さんの本性だったりして。 小中学生からセックスやりまくり売春やりまくりの淫乱娘に育つのが妥当 真琴母の若い頃は蝶子先生っぽかったのかな。
男遊びはするが女にも人気がありそう。 正太郎の突っ込みで好きなのは定番の金棒とハリセンを除けば、
両親が演劇部を訪問した際に部長の口に丸太を突っ込んでボンドで
封じたのが独創的だったわぁ(笑) 作者はボン坂の文庫出した後音沙汰ないけど今はなにしてんの? この頃の絵に戻ってまた連載してほしいけどもう無理かね >>597さん
文庫本の最終巻の最後の書き下ろしイラストを見る限りあの頃の絵に戻せると思う 絵が綺麗なのに話が下品で高い画力で美少女を悲惨な目に遭わせてしまう1話完結もののギャグ漫画ってんで安心して読めたなぁ。懐かしい >>587
この間さお師を初めて一巻読んだ
そう言えば、アンコールの正太郎とさお師は似てる
亡くなった奥さんもボブカットだし
蝶子先生からは女体扱いの天性の才能がある
と言われて、
ねねさんからはディープキスの際にキス上手だと言われた >>600
頻度で言えば
正太郎が悲惨な目に遭う>>美少女(特に真琴さん)が悲惨な目に遭う
>>正太郎がお色気トラブルに遭って結果的に美味しい思いをする ハーレム系ラブコメの中で正太郎はモテるのが納得できたな。 正太郎は見た目は優男系だけど、随所に身体を張っている
@他の男なら部長が居るから入らない演劇部に、部長に喰われるリスク
を負って自ら入る
Aファンクラブの大岡や遠山は親に泣き付くあるいはカードをくすねて
労せずして真琴さんへのプレゼントを買ったのに対して、
正太郎は肉体労働をして手がボロボロになって稼いだお金で
真琴さんへのプレゼントを買う
Bねねさんとのキスのときに正太郎自ら部長にキスする
C部長が美形俳優を喰うのを阻止するために正太郎自ら裸になって
部長を引き付ける
等々
これらも外見だけでなく正太郎がモテる理由だろうな〜
それだけに他のハーレム系主人公が理由もなくモテるのが
納得いかない 顔良し、性格良し、運動神経良し、頭良し(観ちゃんに勉強教えたりと成績は上位っぽい)と
完璧超人だと読者から好感を得られないケースがあるけど、正太郎はそういう嫌味なところを
感じさせないよな。 ギターもひけるし、絵が下手なのを除けばパーフェクトだな
身体を張る以外にも真琴さんに対するフォローも正太郎は上手い
指輪をなくした話で、お婆ちゃんの形見の指輪って言いながら
正太郎が真琴さんに指輪をはめるシーン
部長の策略で真琴さんが正太郎を平手打ちしたのに、誤解が解けて
真琴さんが私を殴っても良いよと言ったのに対して、正太郎は
デコピンで済ますシーン
どれもカッコいいわ〜
あれは男でも正太郎に惚れるわ〜 真琴さんは指輪を右手薬指にはめてたけど正太郎は中指に指輪をはめたんだよな。
(右手薬指は恋人からもらったものという意味がある) ↑
そこが正太郎の奥ゆかしさだね
(指輪エピの時点で)春日が真琴さんに触れることができ、正太郎の立場なら、
真琴さんの右手薬指にはめて「真琴ちゃんは将来俺の彼女になるから」って
言ってそう 真琴さんは朝起きて洗面台に指輪を流しちゃってたけど
家にいる時はいつもつけてんのかと思うと萌える 普段は一人称が「僕」の正太郎が、部長に突っ込むときに
「ワシ」になるのがワロタwww
例外は、バイオレンスジョー化した時と、忍者の回のみが「俺」 正太郎と真琴さんとクルミちゃんがお医者さんごっこをしてて部長が正太郎の腹から出て
きたときに正太郎が妊娠したとマジで思った真琴さん。
流石の正太郎も真琴さんに「アホですか」って突っ込んだなw 部長が西遊記の三蔵法師を演じるために煩悩を捨てるべく修行に出た際に、
部長不在で真琴さんに告白できるチャンスだったのに正太郎は何故告白
しなかったのか? 部長は学校休んだり家族旅行行ったりと結構不在の時が多いのにな。
まあ初期に告白しても玉砕だったろうが。 >>613
>>612でのインド修行のときは終盤だから告白しても大丈夫だったのでは?
いずれにしてもリサちゃんに遠慮してお友達で居ましょうパターンになって
たかも知れない。
やはり、りさちゃんが正太郎から離れないと成就しないか 正太郎の両親ってラブラブなのに、何で子供1人しか作らなかったんだろw あの両親は子供より相方が一番好きな人たちだから、
とりあえず結婚したし子供一人は作っとくかって感じか。 2巻で一本木鯉三が出てきたのに3巻ですぐに春日春が
出てきたのは、やっぱり一本木鯉三では正太郎の
ライバルとして弱いと判断されたのだろうか?
所属している部も違うし まあそうだろうね。といっても春日も最初だけであとは
一般部員になりさがっちゃったけど。
中盤くらいに出てきたイケメンお笑い好きと真琴さんの絡みを
見たかったな。 ライバルキャラが映えるには主人公の容姿が冴えない場合なのに、肝心の主人公
の正太郎がイケメン(美少年)だから、ライバルキャラの春日じゃ力不足に
なっちゃうんだな。
潔癖症、さらには終盤にはマゾ開花と完全にギャグ担当に成り下がったな。 >>622
1度、ちらっとだが出てきたことがあったはず。 >>622
地獄のハイヒールで出てきたネ
部長の母親の鳳理津が演劇部に演劇指導する際に、クンクンが出てきた。
部長が犬の模範演技を皆にしていたときに実母の鳳理津がクンクンを
出してオスの犬を出したのに部長が反応しなくて正太郎を出したときに
反応して、犬になりきっていないと鳳理津から言われてハイヒールを
ぶつけられるシーン もしもボンボン坂にレズキャラがいて真琴さんに触ったり
したら、殴ってしまうのだろうか? 甘髪ねね的な雰囲気の
レズキャラが真琴さんに迫るようなシーンが見たかった 確か拳法部の仮面の娘は真琴さんにレズっ気があったな。
その後出番がなかったけど。 ゲストキャラの使い捨てがもったいなかったよな。
もっと活用すれば話を広げられたのに。 >>632
蘭子さんはいいキャラだったよな。
女のゲストキャラは皆いい。男は栗男や金持ちの男とか微妙だったけど。 真琴の父親を出して欲しかったな
最終回のちょっと前くらいですったもんだのあげく
トラウマを克服して欲しかった 真琴父を出すと話がシリアスになり重くなってしまうので
この漫画の作風にあわなさそう。
作者もお気軽漫画にしようと心がけてたみたいだし。 真琴父は、正太郎のバイオレンス・ジョー化した感じかな 美人な真琴母を捨てるくらいだからすごい美形なんだろうな。
真琴さんは一緒に連れてってっていうんだから慕ってはいたんだろうな。 それだけにトラウマも大きかったってことか
本来なら何人かと付き合っていてもおかしくなかったが、トラウマのおかげで
変な男に引っかかることなく、正太郎のような誠実な男と付き合えたから
結果的にオーライか 男嫌いじゃなかったら中学の時に春日と付き合ってたかもな。 正太郎の女装姿は確かに可愛いが、友紀さんが真琴さんに
触ったときにコークスクリューパンチが出なかった歳に、正太郎が
「どうなってんだ」って呟いた姿は、男性が女装した感じが
表現されていた。
あの(男性が女装したと言う)微妙な表現が絶妙だな 男が女装すると身体まで女っぽく描いちゃう漫画家が多数の中(そうしないと可愛く見えない)
ちゃんと男の身体のラインを残しつつ可愛く描けてたな。 >>641
まさしくその通り
顔は男性の骨格なのに女装で美少女に出来る
と言うのはなかなか出来ないネ いろんな種類の美形を描けてるよな
可愛い系の正太郎、正統派の春日、中世的なナルシスや部長(本来の姿) 本来のリサちゃんの男の好みは、ナルシスや本来の姿の部長のような
中性的な男性なんだよな
ピザデブ時代のリサちゃんに容姿に関係なく初めて優しくしたのが
正太郎だから、可愛い系の美形の正太郎にリサちゃんがなびいた あの最後に登場したキノコ頭の彼も中性的な美形なのかな。
春日にはまったくなびかなかったしああいうちょっと濃い美形は
タイプじゃないのか。 キノコ頭の彼は顔がハッキリと描かれていないからわからない
一瞬、真琴さんがキノコ頭が正太郎かと思ったら違ったって感じ
からすると正太郎のような可愛い系の美形かも…
ただ、リサちゃんにとって初めて告られた相手だから、そこそこ
顔が良ければ多少タイプ(中性的な男性)と違っても良かったかも >>646だけど、リサちゃんが春日になびかなかったのは、正太郎
みたいにリサちゃんに優しくした訳でもなく、キノコ頭の彼みたいに
リサちゃんに告った訳でも
なかったからね
そう言った場面があれば、春日にリサちゃんがなびく展開も
考えられた
作中でリサちゃんと春日が直接に絡んだのは、ヤミナベの時に春日が
持ってきた松阪牛をリサちゃんが人肉?とボケた所しかないと思う リサと春日の絡みがもっと見たかったな。
キャラみんな個性的なんだからサブキャラ同士の絡みをもっと
増やせば話の幅が広がったのに、 どうしても主軸が、正太郎、真琴さん並びに部長になるんだよな〜
でも蝶子先生の回では部長が出なかったし、リサちゃんの家に正太郎
が来た回は真琴さん及び部長が
出なかったわけだから、脇役同士の
絡みが有っても良かったのにな〜 ↑
少し訂正
×蝶子先生の回では
○蝶子先生がメインの回(ヤンキーをサッカー部に入部させる回)では RPGの回の真琴さんは、正太郎が女性キャラと結婚しなければ、
先に進めないとわかっていても、正太郎が自分以外の女性と結婚する
のが気に食わず、ヤキモチ焼いて
いたな。
それを考えると、正太郎とねねさんとのディープキスのシーンを
ビデオでねねさんが演劇部一員に見せた時に、正太郎自ら部長にキス
して自分はゲイだと偽ったのは一番正しい選択だったな(正太郎本人は
間違った選択だったと悔やんだが…)。
正太郎からねねさんにキスしたのは事実だし、RPGの回で真琴さんが
嫉妬深いのは明らかだから、
あのまま真琴さんに、ねねさんのワナにかかったと釈明しても、
正太郎の想像通りに真琴さんに嫌われただろう。 部長は受け(ネコ)だよな?
なら正太郎は襲われる(掘られる)心配ない?
と思ったが口淫という手があったっか 具体的な行為をぶっちゃけて言えばそうなんだろうが、リアルタイム読者だった消防の頃に
想像してたのはそうじゃなかったな
ピロピロポーンとか謎の擬音とともに男子の集団を食べちゃったりするのも、
何やってるかわからず謎のままだったから面白かった
リターンズの、部長がバコバコされてる妄想カットはすげえ違和感があったなあ
そうなんだろうけどもそうじゃない、というか
まあ昔は俺も無垢だったというだけかもしれんが アンコールで部長がバコバコされてる妄想カットは、実際の部長の脳内では常に
あんな感じなんだろうな。
ある意味では、あんな環境で演劇部に居続けた正太郎の精神は神だなww
普通は春日みたいに3日でノイローゼになるハズ。 中学時代の正太郎は付き合ってなかったのかな?
真琴さんが初恋だけど、正太郎程のスペック(顔、運動神経、頭脳、
性格)なら女性も寄ってくるハズ かなりもててただろうけど、痩せて可愛くなった観ちゃんの告白の
対応を見ると断り慣れてる感じだったな。 確かに正太郎はそう言った面はキッチリしてるしな〜
タイプじゃなければ、言い寄ってくる女の子に対しても断っていた
だろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています