たまに読み返したいと思うが、つい真琴さんが正太郎にほのかな恋心が
芽生えた辺りから読んでしまう。それ以前は部長にからまれ
誤解され相手にも振り向いてもらえない。と正太郎が可哀そうすぎるので。