学研の「学習」と科学・リターンズ。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ガミガミじいさんが3年で、荒馬宗介が4〜6年だったかな >>284
カレー大将って荘司としお先生が挿絵描いてたやつね。
あれ単行本化されてたのね。 夏辺りに「読み物特集」って出ていたけど
今でも覚えてるのは、
体調崩した雷様に女の子が料理を差し入れる奴と
兄と妹が生き別れの父ちゃんに会うために
家出同然で東京から釧路?まで旅する話かな 有名すぎる田川滋の名探偵さつきちゃん、一回だけ時代劇の回があるんだけれども
その回のみさつきちゃんがポニーテールでカワイイのだ! (「何年」かは忘れたけど「学習」の社会科の農業を紹介するシリーズ(になるはずだった)
玉ねぎ頭のドクトルノーギョー。
ご存知の方、おられますかな?
(人気がなかったのか、大人の事情か)
たった2回の登場で終わった。
助手のライス君は2回目のみの登場でオワタ) 私が5年生の頃、学研の学習のお便りコーナーで。
つる丸というネコのキャラクターがメインで、ピョンピョンとか刈り上げのコー
ちゃんと鶴丸記者が登場した。
人見倫平さんが描いた漫画が印象的でした! 人見倫平!
冗談抜きで、オレの苗字も「人見」なんだ。
「人見」という苗字の漫画家は他に、人見恵史というのがいる (こっちは古谷三敏そっくりの絵柄)
人見倫平の作品は、少年チャレンジの「釣りバカ3人組」しか見た事がない。
オレも子供の頃の夢は漫画家で、オレの描く絵はちょっと小山田いくっぽいんだ。 「だから何?」だね。
酔っ払った人見くんのチラシ裏でしたー 人見先生の絵では、
歴史漫画で、江戸時代の豪商、鴻池善右衛門を扱ったものがあったよ。
(善右衛門サン、なかなかイケメンに描かれてたよ。) 人見先生って、今でも漫画家として地道に活躍してるのかな? 6年の学習の付録で、日本の歴史をメインにしたミニ本があって。
確か、上・中・下巻で数か月に1回のペースで入ってた。 >>319
平安時代のは人見倫平が描いてた覚えがある 2003年の4年の科学で掲載されてた漫画のタイトルが未だに思い出せない…… ムロタニツネ象さんって、今でも漫画家として活躍してるのかな? 随分昔に何かの冊子で闘神伝の小説を読んだけどアレ何だったんだろうなーと思ってたらどうやらコレだった
でもどういう経緯であの号だけがウチにあったのかは全くわからん
一緒に載ってた他の赤い石を拾う話で俺は天変地異という言葉を習得した覚えがある ムロタニツネ像はムロタニ・ツネゾウではなくてムロタ・ニツネゾウだと思っていた小学校低学年の頃 >>319
古代〜鎌倉編は今でも家にあるわ。よこたとくおのが好きだった。 >>325
猪の一家が弥生時代の暮らしを紹介するっていう話が好きだった 久し振りに来たけど、相変わらずまったりした良スレですね。 私が小学校4年と5年の頃、学研の化学でよこたとくおさんが描いた。
算数をメインにした忍者モノの漫画が超面白かった! 学研つながりで・・・
伝記シリーズでのよこた作品好きだった
ナイチンゲール・ファーブル・ヘレン・ケラー
他が思い出せないけど 昨日、多摩図書館で学習のバックナンバーを堪能してきた。
1972年生まれなんだけど、6年の学習でずっと気にかかっていた小説があって。
転校生の男の子に片思いする女の子のお話で、その転校生がクラスになじめず、
家庭状況も複雑そうで、せっかんで閉じ込められた家の2階から飛び降りたりと
無茶を重ねるんだけど、最後は得意の絵が認められて周りと融和する、といった
ストーリー。
ググっても全く情報が出てこないし、モチロン単行本化はされておらず。
結局、藤木靖子さん著、タイトル「明日はなに色」ということが分かったので大収穫でした。
私以外にも、科学のバックナンバーをずっと館内閲覧している人がいたよ。 人工衛星が墜落したっていう小説を覚えている人はいますか。
主人公が校庭の鉄棒で遊んでいたら上空を何か(=人工衛星)が通過して、遅れて音が聞こえて、その後墜落、小学生は鉄棒から落ちて気絶、気がついてから学校の先生に「諸刃の剣」という言葉を教わる、というストーリーです。 >>322
ムロタニツネ象さんのwikiを見たら、甥っ子がテレクラ漫画の成田アキラと分かって
コーヒー吹いたw
ところで、学習の裏表紙(いわゆる表4)の広告って、ずっと電気事業連合会だったん
だよね(80年代後半)。いわゆる「原子力は未来のエネルギー」とかの広告だった。
自分の子どものころから持っていた、原発に対する期待感っていうのは、たぶん
学習で刷り込まれていたんだろうな…。別に悪いことじゃないんだけどね。 >>328さん、あなたもういっそコテハンつけたら?
ドラマ板の周作さんみたいな >>333
俺は成田アキラの科学漫画の方に先に出会ってたからまあ納得だな
ただ、しばらく後にテレクラ漫画を読んだ時、同じ作者だと気づくまで10年ぐらい要したが まさか、ムロタニ先生の甥っ子がテレクラ漫画を描くなんて思ってもいなかった・・・。 へー
ムロタニツネ象の甥だったんだ
初めて知ったよ よこた先生が絵を手がけてた読者投稿ページがあったね。
メンバーは、ヘルメットかぶったトップ君、編集長デスク、女の子(名前忘れた)、ねずみのチュー太郎、
トップ君のライバルで牛のような角のあるデッカイダーマン。 >>340
最近ドラマ「奇跡の人」みてるせいか
よこた画のまんが伝記「ヘレン・ケラー」思い出した
初めてフォーク使って芋を食べた時のシーンが忘れられない アッ、それ私も見たけど。
ドラマ「奇跡の人」を見た時、よこたとくおが描いたヘレンケラーを思い出した。 >>342
さんくす
終わったけどいいドラマだった
地上波放送は無理だろうけど ピコピコシティは超面白かった!
特に、読者からのお便りのほとんどは、バカバカしいネタが多くて笑った。(笑) 私の世代で、超面白かった学習のお便りのコーナーを挙げると。
・いたずラッコ王国
・ピコピコシティ
・登竜太のドカンの国 よこたとくおさんって、トキワ荘出身の漫画家だったんだ! アマゾンで内山先生の欲しい本があったけどン万円もするボッタクリ価格・・・
なんでだよ・・・ マイナーな学研系漫画家の作品がそこいらのメジャー作家の作品よりもプレミアついてるなんてなんだか皮肉だな 最近の学研まんがと偉人シリーズは、マイナーな漫画家が描いてる作品が多いけど。
私としては、昔の学研まんがと偉人シリーズの方が良かった! >>最近の学研まんがと偉人シリーズは、
「最近の」って・・・
今でもあるの? 杉原千畝とか昔知られてなかった偉人の漫画もあるからね
しかしこれだけ漫画文化がいくつものジャンルに分化して多様になってる時代に
漫画家がマイナーかメジャーかなんてあまり意味ないんじゃないかな 昔の学研まんがと偉人シリーズの復刻版が発売して欲しい! 私が小学校4年の頃、学研の学習で「ピコピコシティ」というお便りのコーナーが
超面白かった!
他にも、6年の頃の「登竜太のドカンの国」も捨てがたい。 昨日の怒り新党でピコピコシティの映像が流れてて懐かしかった
内容はブラジャーポシェットなるものだったがw >>358
そこの部分をちゃんと見てなかったが、くぽりんのブログに
番組で紹介された事が書かれてるな。
http://kyasuhito.exblog.jp/
年がばれそうだが、俺の頃はピコピコシャワーって名前だった。 昔、5年の学習のお便りのコーナーで当時のヒット曲やTV番組のパロディーコーナーが
超面白かった! インセクトマン(石森?)の主題歌ソノシートの付録があったのう 学研の学習の5年の読者ページで、確かパニスタ○(○に年度が入る)って
いうのがあったような気がするが、覚えてる人はいるんだろうか?
先生がマリリンっていう色っぽい格好をした女性で、他にヨウカンとか
名前忘れたが根暗だが偏差値の高い奴と、活発そうな女キャラがいたような。 昭和57年の5年の学習に掲載されたお便りコーナーで。
当時の人気番組やヒット曲のパロディコーナーがあって、「フラダンスの犬」とか
「ザバストテン」や「ザヒップテン」というネタがワロタ!(笑) バストテンはベストテンのもじりで
ヒップテンはトップテンのもじりか
うまいな いたずラッコ王国を描いた、漫画家のさとうしんまる先生は元気かな? 昭和57年の5年の学習のお便りのコーナーのパロディネタの中で。
当時、細川たかしのヒット曲「北酒場」をモジって。
「ブタ酒場」っていうネタもあったよ。(笑) アスガード7単行本化上げ
http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68325350
高っ。1回分の頁数がそんなにあったか?俺の学年では鈴木伸一と石川森彦ヴァージョンだった。 昔、6年の学習に掲載されたドカンの国の「タイパロコーナー」で。
ある読者が、ドカンの国をパロッって「ドアホの国」と書いてた。 学研の科学にハニーちゃんって妹の出てくる漫画なかったっけ? 6年の学習に連載された「次郎物語」と、新選組の漫画は超面白かった! 昔は学校で注文取ってたんだよな
いいとこのボンボンは科学と学習、両方買ってた
ある意味、格差むきだしの時代 >>378
自分(団塊ジュニア)のころは学習と科学各500円で、計1,000円だった。
安くはないんけど高くもない。
旅行とかで浪費する家庭でなかったので、そう感じるのかもネ。 私は、上に姉がいたので。
姉は小学校1年の頃から、学研の学習と科学を両方購入してたけど。
逆に、私は小学校1年と2年頃は、学習だけ購入して。
姉が小学校を卒業して、中学に上がる頃に学研の学習と科学を買うのを辞めた後。
やっと、3年に進級した頃に学習と科学を両方購入する事が出来ました! どちらか一冊、親のニュアンス的には学習推しだったなぁ
でも科学の付録の実験セットに惹かれてた チックンタックン(チクタク大冒険)を作画したことのある漫画家って何人いるんだろう 毛細管現象?浸透圧?
塩分濃度の濃い水に和紙製の骨組みを入れて、塩の結晶でできたオブジェみたいなのを作るキットってなかった? チックンタックンは山田ゴロの作画が好きだった。
その次が、石森の本家の 93年の「ぶるぶる恐竜くん」は数年前に「モミモミドン」という名前で出てたな
当時まだオ○ニーを知らなかった事が悔やまれる 最近ガチャガチャを見てみたら、シーモンキーの卵が売ってたな。
もちろん、餌なども付いて。 70年代、通ってた学校の周りは田んぼだらけでカブトエビなんて珍しくもなんともなかった
80年代になって急速に宅地化、カブトエビの耐久卵の大量殺戮が起きてたんだな >>387
おお!
これだった、これだった、ありがとーっ! 昭和60年6年の学習
ほのぼのクラブ ノボおじちゃま >>331 ありがとう、ありがとう!長年の疑問が解けました!
自分は68年生まれなんだけど、弟のを読んでいたんだなぁー。
スレの上の方にも恐らく同じ小説のこと書き込んでる人いたけど、
読んでるかなー。部屋に家族がいない時にドキドキしながら読んでました。 兄弟いると科学と学習両方は買ってくれないよね
上には両方買ってたのに自分は科学しか買って貰えなかった
しかも科学チョイスしたらなんで学習にしないんだと怒られた 学習の付録って地味なのが多いんであまり印象に残らないな。
冊子類以外だと、金印の模型とか、ローマ字のネームパンチャーぐらいしか覚えてないや。 73年生まれだけどネームパンチャーあったね
唯一実用性があった 学習の付録だった気がするんだが、お菓子を作る付録があって
2種類の粉をかきまぜたら一瞬で液化した覚えがある。
どういう理屈で液化したのかは未だに良く分からん。 自分は、石の標本セットみたいのと、石膏で古銭作るセットが大好きだった。
多分学研の何かの付録だったと記憶してるけど、合ってるかな。。。 >>401
同じものかどうかわからないけど、科学の付録で「スィートポテト作りキット」が付いてきた事あった。
サツマイモの粉末と、一応実験用にヨウ素液なんかが付いてたような。
実験で余った分は砂糖とバター混ぜて焼いて食えると書いてあったw
>>402
石の標本セットあったね。紫水晶とか入ってた気がする。
石膏で作るシリーズもあったけど、自分の時は古銭じゃなくて立体日本地図?みたいなやつだった。 >石膏で作るシリーズ
自分の時は、アンモナイトや三葉虫の化石がモチーフだった(ような気がする・・・) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています