学研の「学習」と科学・リターンズ。
>>254>>256
学研の学習と科学からアニメ放送なんて
20000%少子化の今ありえないの悲しい 1996年頃たぶん科学のほうで連載してた、
主人公の名前が「ヤマネ」なのってなんて作品かな? 私が小3か小4の頃、学研の学習の付録に「妖怪の館」というのがあって。
国語と算数のクイズを間違えると、妖怪が出るっていう仕組みで。
水木しげるの妖怪(日本の妖怪のみ)の絵が出て、あんまりたいした事なかった。 SF小説で、転校生がやってきてその転校生はリヒテンシュタインから
やってきたという話だが、実は宇宙人で日本ではあまり知られていない
リヒテンシュタインの国名を使っただけ。
多分学習か科学での連載小説だったと思うが思い出せない。 学研は辞書も出して居たりした立派な出版社だったのに、
バブルの末期に一任勘定で資産を証券会社に運用させていて、
大損こいてから傾いたと記憶します。
まあいまは、少子化が進行しているので、学習雑誌は小学館ですら
もう尾張名古屋だし、先がありませんよね。
老年向けの学習雑誌(内容:退職金、年金、保険、養老院、病気、葬儀、相続、墓地、。。。)
を出したら良いのかもしれないと思います。 >>257 ガイスラッガーをやるなら、アスガード7をアニメ化して欲しかったが、当時はSPハーレーになってたもんな。 確か、昭和62年ごろの小5「科学」だったと思うのだが…
・主人公の元気者の少年、その親友、頭のいい少年の男子3人、活発(ポニテ)と大人しめ(黒髪ロング)の女の子2人のグループ
・理科室で何か怪しげな出来事が起こる
・それから同級生や頭のいい少年の性格が冷たく豹変し、主人公ら戸惑う
・どうやらそれは宇宙からの侵略者の仕業らしい
という小説が連載されていたのですが、どなたかご存知ないでしょうか? 『NEZUMIの惑星』は意外と名作だった。とくに、毎回出てくるネズミ型の動物はリアルも漫画版もよく描かれていて、楽しみだった。
今でも、本棚に6年生の科学はあるんだけど、5年生の奴は大きさが大きかったためか、捨てて、『NEZUMIの惑星』の初回がなくなってしまってるけど。 私が6年生の頃、学研の学習に連載された「次郎物語」と新撰組をメインにした
連載漫画が超面白かった! >>146
マリンを使ったコラージュ(下段左ハガキ)
ttp://pds.exblog.jp/pds/1/200811/08/17/e0133817_2164876.gif
礼子を使ったコラージュ(上段左ハガキ)
マリンの世話役ロボットを 〃 (中段左ハガキ)
マリンや礼子のクラスメイト 〃 (中段右ハガキ)
ttp://pds.exblog.jp/pds/1/200811/03/17/e0133817_643297.gif >>270
そうでした!
こんな絵でした!
懐かしい!
ありがとうございます
凄く嬉しいです!! 学習と科学って、あんまり芸能界の最新情報をあんまりやらなかったね。
出来れば、やって欲しかったのにもったいない・・・。 芸能関係は小冊子みたいなやつ付いてたよ
インタビュー記事とかライブ情報とか・・・あと当時ネット普及もなかったんで
ファンクラブ入会希望書とかファンレターをfaxかハガキで送るため
宛先と必要事項が細かい字でズラズラと毎回載ってた
俺が学研とってたのは男性アイドルが席巻してた時代だったから
興味持てる企画を割かれるの男ばかりだったんでほぼスルーしてたな
学習内には報道された女性タレントの画像でファッションチェックみたいな
流行ファッションと旬の芸能人情報を混ぜたような中途半端なページもあった
同級生がサインプレゼントに応募して当選してたのを羨ましく思った記憶 昔、私が4年生の頃。
学研の学習の「ピコピコシティ」に、お便りがボツになった読者に対して。
「ボツっ子の墓」っていうコーナーがあって、アレは今だったら個人情報に引っかかり
そうだけど。
そのコーナーの欄に、名前が載ったある読者からクレームのお便りがあったのが
とても印象的に残ってます。 小学五年生の時、放送委員会に所属していた。
六年生の先輩が学研の学習効果の付録に付いてた戦国武将のマンガを放送室に持ち込んできてたんだが
それを読んで歴史好きになり目下研究に勤しんでいます。
専攻は古代ローマ史ですけど。 昭和49年生まれです。
各年の学習と科学で覚えているのは、、
1981年 かばどんとなおみちゃん、ちっくんたっくん&ミコちゃん
1982年 怪盗ピンクキャット
1983年 いじ犬ペチッ、名探偵あんぱん
1984年 ぶんぶくちゃがマン
1985年 愛作とブルースと女の子(名前は失念)の3人のお便りコーナー
1986年 ほのぼのクラブ、マシュマロランド、マッハ文朱の悩み相談室
6年の学習のイメージガールは岡田有希子でした。
4年の科学の教材だった、「ちゃがマン天体望遠鏡」は今でも持っています。 私が6年生の頃、学習に連載されたのが「三田寛子の悩み相談室」だった。
ちなみに、私の姉が6年生の頃は「邦ちゃんの悩み相談室」でした。 姉の6年の学習でやってたモンキーパンチ先生挿絵の学園ものの悪魔退治みたいな話が
面白かった のちのぬ〜べ〜みたいで タイトルは忘れたが 「邦ちゃんの悩み相談室」だけなぜかコミックス化されてるんだよね。
同時期にアイドルやスポーツ選手の自伝コミックを出してたから、その一環かな。
モンキーパンチ先生のは「妖怪軍団しゅうげき記」かな。
自分はその世代じゃないんで読んだ事はないけれど。 エッ、あの「ルパン三世」の原作を描いたモンキー・パンチ先生が。
学研の6年の学習に、のちのぬーべーの元ネタみたいな漫画を描いてたなんて初耳です! 科学も学習も大変お世話になったが、ドラクエ3やFF3以上の名作と煽って俺にマイト&マジックを買わせたことだけは一生許さない >>281
いや漫画じゃない ジュブナイルの挿絵
でも今考えたらモンキーパンチが描いてたつうのもスゴい話だ
当時親父が週刊サンケイ買ってたけどそれにパンチ先生の「一宿一飯」って
漫画が載ってたんだが結構大人エッチの描写もあったしそれもスゴイ話だw 学研の学習に連載された「カレー大将7番勝負」は超面白かった!
同時期に、マガジンで「ミスター味っ子」が連載されてたけど。
6年生の夏休みに、「カレー大将7番勝負」を見て読書感想文を書いた思い出があります。 カレー大将7番勝負で、主人公が作る特製カレーは超おいしそう!
今だったら、ガストとかココ壱でコラボして欲しい位の逸品だ! 78年生まれだけど
6年の科学に連載されてた
ストロベリーフィールドの朝って小説が好きだった
作者が小室みつ子さんだったんだよね
同時期に2歳下の弟が頼んでた4年の学習も読んでたんだけど
みんな手をつなごうって漫画も結構ハマってたな
学年違うけど編集部にファンレター出したら
その漫画の缶バッジが送られてきたの覚えてるw
両方とも単行本化されてないっぽいし記憶は曖昧だけどたまに思い出す時があるよ >>284
グルメ系の読物だと
挿絵がゴールハンター竜の人のすし屋の奴があった覚えがある
カレーのは和風カレーというので
本ワサビを使った話があったかな 私が6年生の頃、「登竜太のドカンの国」というお便りコーナーがあって。
毎回、読者からのお便りが超面白かった!(笑) ドジっ子ハジっ子ミジメっ子のコーナー
スミッコのつぶやきコーナー 国際こども図書館までいってようやくマイトアンドマジックのマンガの作者わかった。
豊嶋ゆーさく かー。
今でも教育マンガや雑誌でときどき見る人やんけ。
この人の描くシーフやっぱり可愛いわ。 梓修二 いつぞやの科学の巻末に教材の説明マンガを描いていたんだがなかなか萌えるデフォルメの女の子の絵柄で好みだった。
しかしググッても全く引っかからない。
かなり書き慣れたタッチだったからそこそこ他でも描いていると思ったのだが。
どうみても機動刑事ジバンのコスプレにしか見えない女の子がストライクだった! 隅っこのつぶやきコーナーって、今でいうツィッターみたい。 71年生まれです。
「学習」で面白かった漫画。
かばどんとなおみちゃん(いじわるおやじがなかなかいい味だしてた。
山根あかおに先生がかなり前に亡くなられたのは本当に残念。)
名探偵荒馬そう介(山口太一先生)
とんでも先生(みなもと太郎先生) 荒馬そう介の山口太一先生もなくなられています。
太郎ちゃん先生は今でも現役バリバリです 「ギャフン」とか活字で書いてあるような漫画のこと? 295追伸。山田えいし先生の怪盗ドサクサ団、御存知の方おられます?
国語の言葉を扱った漫画なり。
後期にはフランケンシュタインが助っ人に…。
それと、題名は忘れたけど、読者投稿ページで、よこたとくお先生の絵で、
メンバーは、ヘルメットをかぶった少年トップ君、おっさん編集長?デスク、ネズミのチュー太郎、名前は忘れたけど女の子、
トップ君のライバル、で頭に牛のような角があるデッカイダーマン。 学研の科学 恐らく10年以上前の学年不明なのですが、主人公の男の子が魔王(?)の女の子と、箱と冒険し、月を壊して三日月型にし、それにより地球が危ないとのことで時間を戻し、女の子と別れるみたいな話のタイトル、書いていた人、その後続き等わかる人いませんか? 投稿イラストコーナーで「シシィと仲間達」のパロディで「ジジィと長話」というのがあったがワロタ >>298
トップ君のコーナーは「わいわいがやがや おわらい新聞」てタイトルだった。
女の子の名はじゅん子ちゃん。
山田えいし先生は5年の学習のお便りコーナーも担当してて
そこにもフランケンのキャラ「門須田(もんすた)先生」というのが出てきた。 山田えいし先生が描いたお便りのコーナーがあったけど。
当時、私が小学校に入学した頃。
当時、「1年の学習」に連載されたお便りのコーナーの漫画は山田えいし先生が
担当してました。
ちなみに、忍者の男の子と女の子と犬のキャラクターがメインでした。
同時期に、「五年の学習」にも山田えいし先生のお便りのコーナーがありました。 5年の科学か6年の科学にスペースコロニーに移住した人々の漫画があったと思うんだがタイトルも作者もわからない。多分平成11か12年の作品なんだが。
覚えてるのはモンゴルかなんかから移民した少女がコロニーの空が常に同じで精神不調になったのとコンピュータに絵を見せてどっちのが上手く描けてるか聞く話。
知ってる人いないかな? >>304
トラブルハンターKじゃないかな
科学の付録で夢があったり物理系の話もあって小学生でも楽しめるいい漫画だった 再び、>>295です。
山口先生、亡くなられていたのは非常に残念です。
荒馬そう介より少し前に、
山口先生の絵で、ガミガミじいさんと孫の敬太郎のコンビのシリーズがあったんですけど、
覚えておられる方、おられますか?
(最後は孫の敬太郎がじいちゃんに「バッカモーン!」と怒られるのがお決まりパターン。)
ちなみに、荒馬そう介でも第1話のみ登場してる。 ガミガミじいさんが3年で、荒馬宗介が4〜6年だったかな >>284
カレー大将って荘司としお先生が挿絵描いてたやつね。
あれ単行本化されてたのね。 夏辺りに「読み物特集」って出ていたけど
今でも覚えてるのは、
体調崩した雷様に女の子が料理を差し入れる奴と
兄と妹が生き別れの父ちゃんに会うために
家出同然で東京から釧路?まで旅する話かな 有名すぎる田川滋の名探偵さつきちゃん、一回だけ時代劇の回があるんだけれども
その回のみさつきちゃんがポニーテールでカワイイのだ! (「何年」かは忘れたけど「学習」の社会科の農業を紹介するシリーズ(になるはずだった)
玉ねぎ頭のドクトルノーギョー。
ご存知の方、おられますかな?
(人気がなかったのか、大人の事情か)
たった2回の登場で終わった。
助手のライス君は2回目のみの登場でオワタ) 私が5年生の頃、学研の学習のお便りコーナーで。
つる丸というネコのキャラクターがメインで、ピョンピョンとか刈り上げのコー
ちゃんと鶴丸記者が登場した。
人見倫平さんが描いた漫画が印象的でした! 人見倫平!
冗談抜きで、オレの苗字も「人見」なんだ。
「人見」という苗字の漫画家は他に、人見恵史というのがいる (こっちは古谷三敏そっくりの絵柄)
人見倫平の作品は、少年チャレンジの「釣りバカ3人組」しか見た事がない。
オレも子供の頃の夢は漫画家で、オレの描く絵はちょっと小山田いくっぽいんだ。 「だから何?」だね。
酔っ払った人見くんのチラシ裏でしたー 人見先生の絵では、
歴史漫画で、江戸時代の豪商、鴻池善右衛門を扱ったものがあったよ。
(善右衛門サン、なかなかイケメンに描かれてたよ。) 人見先生って、今でも漫画家として地道に活躍してるのかな? 6年の学習の付録で、日本の歴史をメインにしたミニ本があって。
確か、上・中・下巻で数か月に1回のペースで入ってた。 >>319
平安時代のは人見倫平が描いてた覚えがある 2003年の4年の科学で掲載されてた漫画のタイトルが未だに思い出せない…… ムロタニツネ象さんって、今でも漫画家として活躍してるのかな? 随分昔に何かの冊子で闘神伝の小説を読んだけどアレ何だったんだろうなーと思ってたらどうやらコレだった
でもどういう経緯であの号だけがウチにあったのかは全くわからん
一緒に載ってた他の赤い石を拾う話で俺は天変地異という言葉を習得した覚えがある ムロタニツネ像はムロタニ・ツネゾウではなくてムロタ・ニツネゾウだと思っていた小学校低学年の頃 >>319
古代〜鎌倉編は今でも家にあるわ。よこたとくおのが好きだった。 >>325
猪の一家が弥生時代の暮らしを紹介するっていう話が好きだった 久し振りに来たけど、相変わらずまったりした良スレですね。 私が小学校4年と5年の頃、学研の化学でよこたとくおさんが描いた。
算数をメインにした忍者モノの漫画が超面白かった! 学研つながりで・・・
伝記シリーズでのよこた作品好きだった
ナイチンゲール・ファーブル・ヘレン・ケラー
他が思い出せないけど 昨日、多摩図書館で学習のバックナンバーを堪能してきた。
1972年生まれなんだけど、6年の学習でずっと気にかかっていた小説があって。
転校生の男の子に片思いする女の子のお話で、その転校生がクラスになじめず、
家庭状況も複雑そうで、せっかんで閉じ込められた家の2階から飛び降りたりと
無茶を重ねるんだけど、最後は得意の絵が認められて周りと融和する、といった
ストーリー。
ググっても全く情報が出てこないし、モチロン単行本化はされておらず。
結局、藤木靖子さん著、タイトル「明日はなに色」ということが分かったので大収穫でした。
私以外にも、科学のバックナンバーをずっと館内閲覧している人がいたよ。 人工衛星が墜落したっていう小説を覚えている人はいますか。
主人公が校庭の鉄棒で遊んでいたら上空を何か(=人工衛星)が通過して、遅れて音が聞こえて、その後墜落、小学生は鉄棒から落ちて気絶、気がついてから学校の先生に「諸刃の剣」という言葉を教わる、というストーリーです。 >>322
ムロタニツネ象さんのwikiを見たら、甥っ子がテレクラ漫画の成田アキラと分かって
コーヒー吹いたw
ところで、学習の裏表紙(いわゆる表4)の広告って、ずっと電気事業連合会だったん
だよね(80年代後半)。いわゆる「原子力は未来のエネルギー」とかの広告だった。
自分の子どものころから持っていた、原発に対する期待感っていうのは、たぶん
学習で刷り込まれていたんだろうな…。別に悪いことじゃないんだけどね。 >>328さん、あなたもういっそコテハンつけたら?
ドラマ板の周作さんみたいな >>333
俺は成田アキラの科学漫画の方に先に出会ってたからまあ納得だな
ただ、しばらく後にテレクラ漫画を読んだ時、同じ作者だと気づくまで10年ぐらい要したが まさか、ムロタニ先生の甥っ子がテレクラ漫画を描くなんて思ってもいなかった・・・。 へー
ムロタニツネ象の甥だったんだ
初めて知ったよ よこた先生が絵を手がけてた読者投稿ページがあったね。
メンバーは、ヘルメットかぶったトップ君、編集長デスク、女の子(名前忘れた)、ねずみのチュー太郎、
トップ君のライバルで牛のような角のあるデッカイダーマン。 >>340
最近ドラマ「奇跡の人」みてるせいか
よこた画のまんが伝記「ヘレン・ケラー」思い出した
初めてフォーク使って芋を食べた時のシーンが忘れられない アッ、それ私も見たけど。
ドラマ「奇跡の人」を見た時、よこたとくおが描いたヘレンケラーを思い出した。 >>342
さんくす
終わったけどいいドラマだった
地上波放送は無理だろうけど ピコピコシティは超面白かった!
特に、読者からのお便りのほとんどは、バカバカしいネタが多くて笑った。(笑) 私の世代で、超面白かった学習のお便りのコーナーを挙げると。
・いたずラッコ王国
・ピコピコシティ
・登竜太のドカンの国 よこたとくおさんって、トキワ荘出身の漫画家だったんだ! アマゾンで内山先生の欲しい本があったけどン万円もするボッタクリ価格・・・
なんでだよ・・・ マイナーな学研系漫画家の作品がそこいらのメジャー作家の作品よりもプレミアついてるなんてなんだか皮肉だな 最近の学研まんがと偉人シリーズは、マイナーな漫画家が描いてる作品が多いけど。
私としては、昔の学研まんがと偉人シリーズの方が良かった! >>最近の学研まんがと偉人シリーズは、
「最近の」って・・・
今でもあるの? 杉原千畝とか昔知られてなかった偉人の漫画もあるからね
しかしこれだけ漫画文化がいくつものジャンルに分化して多様になってる時代に
漫画家がマイナーかメジャーかなんてあまり意味ないんじゃないかな 昔の学研まんがと偉人シリーズの復刻版が発売して欲しい! 私が小学校4年の頃、学研の学習で「ピコピコシティ」というお便りのコーナーが
超面白かった!
他にも、6年の頃の「登竜太のドカンの国」も捨てがたい。 昨日の怒り新党でピコピコシティの映像が流れてて懐かしかった
内容はブラジャーポシェットなるものだったがw >>358
そこの部分をちゃんと見てなかったが、くぽりんのブログに
番組で紹介された事が書かれてるな。
http://kyasuhito.exblog.jp/
年がばれそうだが、俺の頃はピコピコシャワーって名前だった。 昔、5年の学習のお便りのコーナーで当時のヒット曲やTV番組のパロディーコーナーが
超面白かった! インセクトマン(石森?)の主題歌ソノシートの付録があったのう 学研の学習の5年の読者ページで、確かパニスタ○(○に年度が入る)って
いうのがあったような気がするが、覚えてる人はいるんだろうか?
先生がマリリンっていう色っぽい格好をした女性で、他にヨウカンとか
名前忘れたが根暗だが偏差値の高い奴と、活発そうな女キャラがいたような。 昭和57年の5年の学習に掲載されたお便りコーナーで。
当時の人気番組やヒット曲のパロディコーナーがあって、「フラダンスの犬」とか
「ザバストテン」や「ザヒップテン」というネタがワロタ!(笑) バストテンはベストテンのもじりで
ヒップテンはトップテンのもじりか
うまいな いたずラッコ王国を描いた、漫画家のさとうしんまる先生は元気かな? 昭和57年の5年の学習のお便りのコーナーのパロディネタの中で。
当時、細川たかしのヒット曲「北酒場」をモジって。
「ブタ酒場」っていうネタもあったよ。(笑) アスガード7単行本化上げ
http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68325350
高っ。1回分の頁数がそんなにあったか?俺の学年では鈴木伸一と石川森彦ヴァージョンだった。 昔、6年の学習に掲載されたドカンの国の「タイパロコーナー」で。
ある読者が、ドカンの国をパロッって「ドアホの国」と書いてた。 学研の科学にハニーちゃんって妹の出てくる漫画なかったっけ? 6年の学習に連載された「次郎物語」と、新選組の漫画は超面白かった! 昔は学校で注文取ってたんだよな
いいとこのボンボンは科学と学習、両方買ってた
ある意味、格差むきだしの時代 >>378
自分(団塊ジュニア)のころは学習と科学各500円で、計1,000円だった。
安くはないんけど高くもない。
旅行とかで浪費する家庭でなかったので、そう感じるのかもネ。 私は、上に姉がいたので。
姉は小学校1年の頃から、学研の学習と科学を両方購入してたけど。
逆に、私は小学校1年と2年頃は、学習だけ購入して。
姉が小学校を卒業して、中学に上がる頃に学研の学習と科学を買うのを辞めた後。
やっと、3年に進級した頃に学習と科学を両方購入する事が出来ました! どちらか一冊、親のニュアンス的には学習推しだったなぁ
でも科学の付録の実験セットに惹かれてた チックンタックン(チクタク大冒険)を作画したことのある漫画家って何人いるんだろう 毛細管現象?浸透圧?
塩分濃度の濃い水に和紙製の骨組みを入れて、塩の結晶でできたオブジェみたいなのを作るキットってなかった? チックンタックンは山田ゴロの作画が好きだった。
その次が、石森の本家の 93年の「ぶるぶる恐竜くん」は数年前に「モミモミドン」という名前で出てたな
当時まだオ○ニーを知らなかった事が悔やまれる 最近ガチャガチャを見てみたら、シーモンキーの卵が売ってたな。
もちろん、餌なども付いて。 70年代、通ってた学校の周りは田んぼだらけでカブトエビなんて珍しくもなんともなかった
80年代になって急速に宅地化、カブトエビの耐久卵の大量殺戮が起きてたんだな >>387
おお!
これだった、これだった、ありがとーっ! 昭和60年6年の学習
ほのぼのクラブ ノボおじちゃま >>331 ありがとう、ありがとう!長年の疑問が解けました!
自分は68年生まれなんだけど、弟のを読んでいたんだなぁー。
スレの上の方にも恐らく同じ小説のこと書き込んでる人いたけど、
読んでるかなー。部屋に家族がいない時にドキドキしながら読んでました。 兄弟いると科学と学習両方は買ってくれないよね
上には両方買ってたのに自分は科学しか買って貰えなかった
しかも科学チョイスしたらなんで学習にしないんだと怒られた 学習の付録って地味なのが多いんであまり印象に残らないな。
冊子類以外だと、金印の模型とか、ローマ字のネームパンチャーぐらいしか覚えてないや。 73年生まれだけどネームパンチャーあったね
唯一実用性があった 学習の付録だった気がするんだが、お菓子を作る付録があって
2種類の粉をかきまぜたら一瞬で液化した覚えがある。
どういう理屈で液化したのかは未だに良く分からん。 自分は、石の標本セットみたいのと、石膏で古銭作るセットが大好きだった。
多分学研の何かの付録だったと記憶してるけど、合ってるかな。。。 >>401
同じものかどうかわからないけど、科学の付録で「スィートポテト作りキット」が付いてきた事あった。
サツマイモの粉末と、一応実験用にヨウ素液なんかが付いてたような。
実験で余った分は砂糖とバター混ぜて焼いて食えると書いてあったw
>>402
石の標本セットあったね。紫水晶とか入ってた気がする。
石膏で作るシリーズもあったけど、自分の時は古銭じゃなくて立体日本地図?みたいなやつだった。 >石膏で作るシリーズ
自分の時は、アンモナイトや三葉虫の化石がモチーフだった(ような気がする・・・) 本社がふろくって言うなよ、萎えるわ〜
当時の本の表記にしたがって、自分はかたくなに「教材」って言ってたのに
確かに教材って言葉じゃまぎらわしいんだけどさ カバドンとナオミちゃんに登場した、いじわる親父の眉毛は物凄いVの字でインパクトがある! 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
Q05EL 学研の漫画でありがちなシーンは、友達とキャッチボールをやってた時。
通りすがりの人に、ボールが当たって「しまった!」と思いきや。
実は、その人はひったくりだったというオチ。 体がサッカーボールのキャラかいてた鈴木伸一ってあの鈴木伸一?
藤子と縁が深い人 Qちゃんでいつもラーメン食べてる小池さんの
モデルになった人やね まるまるボンちゃんだっけ
1年のかがく限定だけど結構長い期間(10年以上?)連載してたんだよね 犬のビッキーもいたね
キャラクターも可愛いし、漫画の内容も面白かったから
人気も高かったんじゃないかな こないだトキワ荘の跡地に行って、休憩所みたいなところで記念絵葉書を買ったら
まるまるぼんちゃんが載っててちょっとびっくりした 私が小学校6年生だった頃。
学研の学習で、「登竜太のドカンの国」にあらら読み違いのコーナーがあって。
ある読者の投稿で、脚本家のジェームス三木さんの事をジュース三本と読み間違えたという、
面白いネタがあって。
今で言う、ボキャブラっぽかった。(笑) >>423
私と同学年っぽい(藁
当時、大河ドラマが独眼竜政宗の年で、脚本がジェームス三木だった。 昭和50年生まれか・・・
6年に1度あるパウチサービスが4年生の時の人だな まだかなまだかな〜、学研のおばちゃんまだかな〜♪
学習より科学が好きだった。
子供の科学も買ってたよ。
高学年になったらラジオの製作も買ってた。 >>423
『どかんの国』は、85年度から『ほノボのクラブ』に改題してるので、
多分83〜84年度の読者の人(=S.46〜47年生まれ)だな インセクトマンの歌が好きだったな。
YouTubeにアップされてて大感激。 >>427
ごめん、3歳年上の姉貴が取っていたのを読んだ記憶とごっちゃになった >>414
その手の小話やイラストがよくあったな。
久しぶりに思い出した。
別の話題だけれど、写真現像セットがふろくに付いていた号があった。
近所の友達とまた一緒に撮ろうと約束した。
が、そのまま忘れてしまった。今思い出した。
40年近く前のこと。元気にしているかな。 ふろくにゲルマニウムラジオがあった。
自分の家ではアンテナを長く伸ばせなかったので、感度は大して高く出来なかった。
それでも、聞こえてきた時は感動したな。
懐かしい思い出です。 >>430
日光写真(太陽写真)だね、懐かしい。
>>432
紙コップとアルミ箔で作るスピーカーなかったっけ? 通販コーナー?に載ってるトランシーバーや電子ブロックは憧れたわね ボーイズコマンダーだっけ?方位磁石とかルーペとか色々付いてる七つ道具みたいなやつもあったな スマホの十徳ツールみたいなアプリが
ボーイズコマンダーを彷彿させる
つかスマホ自体がそうか >>ボーイズコマンダー21
今ならフェミの言葉狩りに遭いそうだな 6年の学習の付録には、日本の歴史の上巻・中巻・下巻があった。 >>251
95年度の6年の学習、ネズミの惑星が終わったあと同じ漫画家で半年くらいやってたかな
そういえばこの雑誌て記事や漫画の使い回しってされてないの?
書籍化されてないのもったいないの多い 5年の科学に連載された、ドナルド探偵と怪盗ピンクキャットが面白かった! >>440
「しゃっくり百万べん」は偕成社から出ていた。
「カレー大将7番勝負」は、書籍化されていたことを今知った。
しかし、総じて書籍化はされることは少なかった。 『かばどんとなおみちゃん』『邦ちゃんの悩み相談室』は単行本が出ていた
その後続かなかったところを見るとあまり売れなかったのかな
漫画の場合は各学年で展開してるから纏めるのが難しいってのもあるだろうし
荒馬宗介とか、内山安二先生の作品みたいに近年の電子書籍化で日の目を見た作品も多い >>443
GKコミックスとして、「かばどんとなおみちゃん」「邦ちゃんの悩み相談室」が出ていたことがネットで確認できた。ありがとう。
悩み相談コーナーは、6年の学習でやっていた。読者から寄せられた悩みを漫画化した4ページと、悩み回答1ページという構成だったはず。
回答者は1984(昭和59)年度は山田邦子。1987(昭和62)年度は三田寛子だった。
相談内容に「友達が万引きしているところを見てしまった。先生や親に言うべき?」というのがあったが、回答はなんだったか思い出せない(笑 GKコミックスで、当時人気アイドルだった柏原芳恵を始めに。
松本伊代・堀ちえみ・早見優・岡田有希子の、サクセスストーリーの漫画本があったけど。
あと、巨人の選手時代の原辰徳とか、タイガーマスクの漫画もあったよ。 5年の学習で、柏原芳恵の料理のコーナーがあった。
今思うと、超おいしそうな料理が掲載されて、そのレシピを用いて作ってた。 驚き桃ノ木山椒の木
ビビンガボボンガ ズナチクドン
驚き桃ノ木 犯人(ホシ)あげる(かなりうろ覚え) 亡くなられたモンキー・パンチが科学のお便りコーナーなんかよく描いてたけど、それはルパン三世でブレイクスルー直前 出来れば、かばとんとなおみちゃんの単行本をコンビニサイズで復活して欲しい。 414です。続レスします。
他にも、学研の漫画でありがちなネタは。
「ボク、宇宙人に会ってUFOに乗ったんだ。」と、ありえないウソを付く子供がいる。 カレー大将7番勝負超懐かしい〜!
主人公が作るカレーは超おいしそうだった。 ピコピコシティのお便りのコーナーは、超笑っちゃう位。
読者の面白いお便りが満載だった。 従姉妹の家で読んだ読み物特集の
ぐうたらな女の子と働き者の女の子のロシアの話?
がまた読みたい
焼き立てパンを釜戸から出したり羽根布団をふるったり みんな捨てずにとってあるの?
押し入れ掃除したら果物に電極?を差し込むとライトが着くっていう付録の残骸と箱が見つかったw
あと忍者が食べた御飯?を再現みたいな付録の説明書 兵糧丸は5年か6年の時だったな
ほの甘くて面白い味だった 本誌とか小冊子みたいなのは記念にいくつか取ってあるけど
付録はほとんど捨てちゃったな
定規とかメジャーみたいな実用的なものはまだ残っている 食物の附録なんてあったの?
食中毒になったりしたら、今だったら大問題になるじゃん 食物と言っても乾燥したデンプンの粉とかそういった類のものが数袋付いてくるだけ
一部をヨウ素反応の実験等に使って、残りはお菓子作りに利用できますって感じ。
バターや牛乳などの生の材料は自分で用意しなきゃいけない。
且つ「調理には必ず保護者の方が立ち会って下さい」みたいな注意書きもあった。
それでも衛生上の問題があってか次第に付かなくなったらしいけどね Amazon 学研秋の特大セールっていったって、ひみつシリーズは安くなってない
クズみたいな学研の本が安くなってるだけ
ほんとケチだな 33年前に購入してたよ
当時500円だったな
デリバリーでこの値段はかなりリーズナブルだよね チっくんとタックンは、今まで科学の本に連載されてたけど。
TVアニメ化された段階で、学習でも連載するようになった。 学研の漫画でありがちなこと。
ベートーベンの「第9」を聴いてる時、「ベートーベンって大工さんだったの?」と天然な事を言う。
それから、お父さんの干支が猿年だと知って、「お父さん、昔サルだったの?」と言ったら。
それを聞いて、みんながゲラゲラ笑う。(笑) >>306
エッ、荒馬そう介の漫画を描いた山口先生が亡くなったの?
当時、学研の5年の学習で「名探偵荒馬そう介」と、同じく5年の科学に連載された。
あゆみちゃんという、女の子が主人公の漫画が超面白かったのに、死んじゃったなんて残念です。(泣)
追伸、山口先生へ慎んでご冥福をお祈りします。合掌。 >>330
よこたとくおさんが描いた、伝記シリーズの漫画は私も小学校の頃見た事あるけど。
ナイチンゲール、ファーブル、ヘレン・ケラーの他に、エジソン、キュリー夫人、ベートーベン。
シューベルト、ピカソなどがありました。 今は亡き、内山安二さんが描いた漫画が学研の科学にあったね。
確か、リカちゃんという女の子が主人公で、犬、ネコ、ブタ、ネズミの動物のキャラクターが登場して。
特に、ブタのキャラクターがボケまくって、ネコのキャラクターが突っ込みキャラだった。 名探偵コナンのパロの性教育漫画、面白い。
学研も、パロと銘打ってでいいから
本家の人が、性教育本描いてくれないかな。 >>473
へぇ〜、学研でそんな漫画が連載してたなんて超初耳! >>474
二次エロ同人の話だろ……
いい齢だろうに読解力…… 私が小学校時代、学研でGKコミックスという学習と科学に連載された漫画を単行本化してたけど。
私的には、5年の科学に連載された「ドナルド探偵と怪盗ピンクキャット」を含めて。
5年の学習に連載された「名探偵荒間そう介」も単行本化して欲しかった! >>478
電子書籍が出てるよ<あらまそうすけ
自分はどっきり探偵団サツキ組世代だけど作者が自費出版で単行本出してたわ みなもと太郎さん「とんでも先生」という漫画が印象的に残ってるけど。
私が4年生の頃、学研の「4年の学習」にみなもと太郎が描いた「かっとび母ちゃん」という漫画が連載して超面白かった! チクタク大冒険で天ぷらそば自販機を扱ってた
傾けて湯切りするタイプで、現存数がより少ないやつ
作画は桜多吾作だったはず >>482
自販機に「ライダーキック!」ってやるやつじゃない?
当時、自分も読んだ まるまるボンちゃんめちゃめちゃ懐かしいですね!
うろ覚えですが、生き物や人の成長の話の時にヒロインの女の子を赤ちゃんまで戻してしまう話があったとうっすら覚えてます
どなたか詳しい内容をご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけないでしょうか? さっき、ヤフーニュースを見たら。
学研の5年の学習に連載した、「とんでも先生」を描いた漫画家のみなもと太郎さんが亡くなったという、訃報を知って超悲しい〜!(泣)
追伸、みなもと太郎先生へ、慎んでご冥福をお祈りします。合掌。 大ショックだよな・・
ついに風雲児たちは完結させられなかった >>482
昔、天ぷらそばとうどんの自販機ってあったね!
私が住んでる地方にも、今でもあるよ! 内山安二さんの漫画、好きだったなぁ。
自分が読んでいた時期は主人公の名前はアイちゃんだった。おさげで、帽子をかぶってオーバーオールの女の子。
動物キャラクターもいつもの面々だつたとおもう。
チックンタックン(土山よしき) グーチョキパッコン(中島昌利) ドッキンとんきー(福永ヒロ)
ドドピンカの宝(絵 さとうげん、せりふみこ) ふたごっこちゃん(さとうしんまる)
悪魔になった少女(絵 山田ゴロ) 算数坊弁慶(山根あおおに) 水戸青門先生漫遊記(よこたとくお) なるほど工作
ピコピコシティ(くぼやすひと)
今でも大好きな作品ばかりだ。ちょっと押入れから引っ張り出して読んでみようかな…。 >>489
自分とはかなり年代が違うようだ
福永ヒロ、さとうげん って学研で漫画描いていたのか!
さとうげんは絵が上手いのでありかもしれんが
福永ヒロってあの3番煎じみたいな下手な絵と内容のギャグ漫画家だよね
よく学研なんかで描いてたな 福永ヒロが100てんコミックでジャスピンくんを描いてた頃、モロに「超人キンタマン」のオガンダムみたいなのが出てきたな。
数年後に朝日小学生新聞にもギャグ漫画を描いてたが、その頃はいしいひさいちっぽい絵柄だった オガンダムがガンダムのパロディ、二番煎じなんだから更にそのパクリって3番煎じだよな
コロコロ誌上においては超人キンタマンの作者・立石佳太の方が福永ヒロよりも後輩
その後輩のネタキャラをパクっちゃうんだから厚顔無恥もいいとこ
>>数年後に朝日小学生新聞にもギャグ漫画を描いてたが、その頃はいしいひさいちっぽい絵柄だった
ほほう、それは知らなかった
今更、福永ヒロなんて3流漫画家の話題をするとは思わなかったよ
話題にするって事はわしも嫌いではないって事ではあるけど >>489
あなたうちの妹と同学年ですね
>悪魔になった少女
主人公の両親が発明家と売れない漫画家、友人の愛犬「ジョン」が最終回で仔犬を産むとか細かいツッコミ所が多かったような… 調べたら福永ヒロって85年頃から10年以上、科学に連載持ってたのね。結構人気あったのかな。 福永ヒロについてググってみたら、最初は本名の福永博文でデビューしたらしくて
さらにググると、
http://setouchids.seesaa.net/article/421343269.html
この人が同一人物なら、手塚プロ出身ってことか? 久々に読んでみたら、思い違いが多かったのに落ち込んでしまいました…。
20年、いや30年近く読んでなかったので。
ちょうどいい機会なので、できる範囲でのんびりとリストアップ
1983~1987年で手元にある分から
83 1年の科学
あいちゃんとなかまたち 絵=内山安二
いちにのさんすう(タップ) 絵=よこたとくお
スプーンおばさん 絵=スタジオぴえろ
チックンタックン 絵=いしもりしょうたろう
まるまるぼんちゃん 絵=鈴木伸一
(おたよりのページ)
カレーちゃんとハンバーグくん 84 2年の学習
かばどんとなおみちゃん 絵=やまねあかおに
スプーンおばさん 絵=ぴえろプロジェクト
チックンタックン 絵=石森章太郎
なぞっことん休さん 文=でい れいこ 絵=池原成利
ブルけいぶのワンワンパトロール 絵=河合一慶
先生はうちゅう人!? 文=金重剛二 絵=荘司としお
わくわく2年生ランド 絵=七瀬カイ
(おたよりのページ)
アップルポスト 絵=山田ゴロ 84 2年の科学
あたってくだけろチャレンジャー 絵=橋本幸規
学校の算数(ゴロニャン) 絵=長谷邦夫
シートン動物記 文=牧ひでを 絵=中原収一
知ってとくするページ 絵=内山安二
スプーンおばさん 絵=スタジオぴえろ
チックン大冒険(4月号) 絵=土山よしき
チックンタックン(5月号~) 絵=土山よしき
(読者のページ)
ニャンチューチャンネル 絵=白沢冬香、小泉あつし そーいや3年半ほど前にトキワ荘ミュージアム的な所に行った時に買った絵ハガキに
まるまるぼんちゃん載ってたなぁ
あの頃は知らんかったが鈴木伸一ってラーメンの小池さんのモデルの人だったんだね
7年前に杉並アニメーションミュージアム行った時、そこの館長さんやってると知った
あとトキワ荘絵葉書には確か石ノ森章太郎とよこたとくおの絵も載ってたと思う 87 5年の学習
ゴーストワンダーズ 絵=立木じゅん
とんでも先生 絵=みなもと太郎
マイコンボーイ文太 絵=高峰至 スタジオ・ネコマンマ
愛の若草物語 文=浜田けい子 絵=日本アニメーション
次郎物語 文=でい れいこ 絵=安彦良和
(読者のページ)
G o Goゴリ男ブラザーズ 絵=人見倫平 87年 5年の科学
植物びっくりワールド 絵=清水ますみ
それいけ!サンスウパトロール 絵=よこたとくお
美人怪盗ピンクキャット推理クイズ 絵=勝田一義
流星少年ペルセウス 文=田中告二 絵=スタジオぴえろ
(読者のページ)
やじうま遊とー生 絵=スタジオ・ネコマンマ
88 1月号~3月号にあさりよしとお氏のまんがサイエンスが掲載されたらしいのですが、自分は未購読なので確認することが出来ませんでした。
ご存知の方がおられれば、補完して頂けると有難いのですが… 当方1971年4月〜1972年3月世代。
自分の世代では「学研のおばちゃん」じゃなく、販売員が学校に来て売ってたな。販売員の来る日が近づくと先生が購読している児童に代金入れるための封筒を配ってた。その日になると親からもらったお金入りの封筒を持って販売員が来てる図書室へダッシュ。
どこもそういうもんだと思ってたので、ここで見る「学研のおばちゃん」というワードは新鮮だわ。 俺は本屋で買ってたんだけど、本棚の下の引き出しからゴソゴソ出してたな
本屋で大っぴらに売ってはいけないものらしい、ということだけ理解していた さっき、ヤフーニュースを見たら、漫画家のムロタニツネ像先生の訃報を知って超ショック〜!(泣)
つつしんで、ご冥福をお祈りします。合掌。 ムロタニツネ象先生の「聖徳太子」を読んでましたわ
合掌 どなたか4年の学習の読者ページ「ピコピコ」シリーズの
好きな方はいらっしゃいませんか?
作者のくぽりん先生のnote記事です。
ピコピコの読者だった方を募集しています。
https://note.com/pikopiko_kuporin
専用の投稿掲示板もあります。
https://6711.teacup.com/kubo/bbs >>509
何年から何年まで連載って書いてないから該当世代か分からない >>509
>>510
「4年の学習」伝説の読者投稿コーナー「ピコピコシティ」 :: デイリーポータルZ
ttps://dailyportalz.jp/kiji/180927204027
> この「4年の学習」を舞台に、1983年から16年間も連載されていた、漫画ベースの読者投稿コーナーこそが「ピコピコシティ」
1973(昭和48)年〜1989(平成元)年生まれが該当世代だ >>511
d
今まで忘れてたけどバイク人間とか異常に長い耳くそとか記憶にあるわ
自分が覚えてるのは
桃金
怪盗ピンクパンサー(だっけ?)
地球を守れ的な漫画
童夢くん
学研版三つ目がとおる(コミックスが発売されてないらしい)
西遊記の動物が実際の写真で出てくる読み物
写真を使った殺人事件(という設定)の謎解き
生まれ変わりとかのオカルト特集企画
だわ
姉と兄も学研購読してたから三世代分の記憶があるわ ピコピコシティ題は忘れてるけど絵は覚えてる
あとみなもと太郎
料理とお菓子のコーナーで
ページを切り取って二つ折りホチキス留めにする冊子にものすごくハマッた
80年代らしいファンシーさで可愛らしかった記憶がある あったねホチキス留めする小冊子。
男子向けのやつは釣りとか、キャンプの豆知識だった気がする。 部屋片付けてたらファイリングしてたトラブルハンターK出てきて懐かしんで読んでたけど、作画のかんべあきらってBL漫画の人だったのか。
なんかショック… ググって初めて見たけど、
ウィングスとかオタク女向け雑誌の絵柄だから、まぁそんなもんだろ >>498
土山よしきは元気だろうか?今ブレイク中の嫁のアシスタントなんてことはなかろうが。 Kindleセールで安売りしていたムロタニツネ象の「卑弥呼」を読んだら当時わからなかったことが見えてきて驚いた
この話の卑弥呼は父親のわからない子供を出産するのだが、当時はセックスのことなんて知らなかったから卑弥呼が父親のいない子供を産んでも不思議にも思わなかったが、今読み返すと、卑弥呼が処女懐胎したわけではないことも、相手が誰なのかもはっきりわかる
しかしこんな完全フィクションのお話をよくも「まんが人物日本史」としてリリースできたものだ 学研の科学で、内山先生の漫画が超面白かった!
確か、リカちゃんという女の子が主人公で、犬・ネコ・ブタ・ネズミのキャラクターが登場して。
いつも、ブタのキャラクターがボケをかましたら、ネコがツッコムシーンが印象的に残ってます。 誰か1993年~96年あたりの科学と学習に載っていた、落語漫画の落語家と漫画家覚えてない? 飯塚昭三氏追悼に。アスガード7がアニメ化されるなら、マシンマンの声は彼に。
風貌がハカイダーに似てるし、キカイダー時のクールな演技かむしろアストロガンガー風で。 >>330
あと、エジソン・ベートーベンもあったよ。 >>337
見てないから
何らかの金銭取引あったろ
年俸下げてシーズン前に飲んでるだけなんだよ 鉱業、石油・石炭、医薬品が上客として狙えるは氷河期くらいしかないのに
早く否定しなきゃまたこんな気持ちなんだ