学研の「学習」と科学・リターンズ。
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学研は有名な似非登山家の栗城をサポートしてるんだね
落ちぶれたなあ 科学の人類移住計画は何処まで遠くにすすんだんですかねぇ…
ちな丙午の自分は金星開発話で、2つ下の妹の時は木星の衛星(タイタン?)になってましたよ… >>111
覚えているなら教えてくださいm(__)m 昔、学研の学習に連載された「カレー大将7番勝負」は超面白かった!
6年生の夏休みに、読書感想文を書いた思い出があります。
「ロケットのつくりかた教えます」って漫画に出てくる神様が素敵だった うろ覚えだけど、「おまかせラーメン大統領」という連載モノがあったような
気がしますが。
これ、間違ってたらゴメンね。 登竜太・・・通称ノボさん
ジャンプで言ったらjbsみたいなページをやってたな。 >>32
『LS愛ちゃん』は、ダイナミックプロの真樹村ただしですね。エニックスで賞獲ってエロゲっぽいの作ってたね。
最初は、パソコンのコードかじって感電した猫が、天才的頭脳になってしゃべれるようになって、パソコン(当時はマイコンか)
の指導をする漫画で、タイトルも違ってた。『○○ランちゃん』だっけか?
途中でテコ入れのためか、その猫が魚屋か何かの魚に目を奪われて拾うとしてるうちにトラックに轢かれて、唐突に死亡。
(ミンキーモモ?)
主人公達が葬式で泣いてる所に、マッドサイエンティストのオッサンが乱入してきて、死体を持って行き、人間体のアンドロイド
に脳を移植→『LS愛ちゃん』にタイトル変更という流れでした。
何か愛ちゃんが主人公が自分に恋心があると勘違いしてしまう回があったけど、中身は元猫なので何かせつないような
倒錯したような変な感じを抱きました。
僕も『万能文化猫娘』観た時、この設定はパクリだろって思いました。
逆に、学習の『かばどんとなおみちゃん』で、かばどんのお父さんの職業は「動物園のカバ」で、職員に挨拶しながら
裸になって檻に入っていく回が、パンダコパンダのパクリっぽくて……
アニメ>>漫画 っつうのを子供心に感じてしまいましたね。 登竜太って、いかにも川崎のぼるの弟子って感じの絵柄でしたね。
読者コーナーは面白かったけど、自分で代表作は歴史?の学習漫画の○○夫人の章、とか言ってたのがせつなかった。
児童向けオンリーの漫画家って、単行本出ないから、後世に残る仕事、知名度が上がる仕事ってしにくいね。 昔、地底の国を探検する漫画があった。続きはどうなったのかな。 ガミガミじいさん とか ナンシーちゃんとかあったな
あと 旅館だかホテルの おっちょこちょいな番頭さんのやつ
タイトル忘れた かばどんとなおみちゃんのストーリー設定で思い出したけど。
当初、クロという名前の猫はなおみちゃんのペットだったのに。
なぜか、ストーリーのテコ入れで、なおみちゃんがボサという犬を飼って以降。
クロがかばどんのペットになってたのが不思議だった? 犬を飼いたいけどペット二匹は同時に飼えないからと言って、なおみちゃんがかばどんに猫をあげた、
と余裕で子ども脳で脳内補完。 昔、私が小学校4年の頃見た、学習のお便りのコーナー「ピコピコシティ」が
超面白かった!
特に、毎回読者のバカバカしいお便りの内容が沢山あって。
何月号か忘れたけど、自分の家にありえないイタ電が掛かって来たという、
ある読者のお便りが超バカ受けした。(笑) 2002年の六年の学習で連載された「戦国超忍者伝説さすけ」って漫画知ってる人いる?
あれで歴史に興味を持った
そして、霧隠才蔵は服部半蔵の弟だと本気で思ってた(笑。 昔、5年の学習のお便りのコーナーで、ある読者が投稿したお便りで印象的に残ってる
内容があって。
家族で、上野動物園に行こうと言ったら。
お父さんが、「じゃあ今度は、下の動物園に行こうな。」とジョークをかました
内容が面白かった! 20年以上前の科学のホラー?マンガがもう一度読みたい
一番下の段はお便りコーナーで上で連載漫画
教室が異空間かなんかに閉じ込められて
子供だけでどうやって生き延びるか
給食をどうやってわけるかとかやってた気がする
大きくなって漂流教室のもろパクリだと気づいたけどもう一回見たいなあ 怪盗ピンクキャットが見たい!
エロ同人出してほしい
それだけだ〜っ!!!! >>30 >>131
不可思議探偵ヒカリ覚えてるよ!
小学生のヒカリが学研の教材で犯人を捕まえるやつ。 >>110
俺も覚えてるわ、ちょうど探してた
95年の5年の化学か、96年の6年の化学で連載してた。
誰かわかる人まじでお願いします。 かばどんとなおみちゃんはおろか。
チックンとタックンも、私が小学校3年の頃に同時期で連載が最終回になった。 配布日、給食食ってお金持って配布場所に行くときのわくわく感 >>139
うちも出入りの教材屋が
持ってきてたなあ
給食時間が待ち遠しくてね 学習の付録のほとんどは、B5サイズの本がやたらと多かった。 >>94>>114
まだ見てる?
他スレからの情報だけど「星からの転校生」
作者は大坂尚子という方らしい。
54年生まれの4年の学習に載ってた。
絵がめちゃくちゃかわいかったんだよね。上の学年のをわざわざ借りて読んでた。
ただ作者名で探しても画像は自分の力じゃ無理だった。(むしろ探してほしい)
ちなみに白鳥マリンの似顔絵は思い出せばなんとなく書ける。 かばとんとなおみちゃんの単行本1巻に掲載されたエピソードで。
かばとんがパパと一緒に、遊園地に行ってジェットコースターに乗ったら。
パパが「おしっこー。」と叫んで、かばどんが「がまんしなさい。」と言った途端。
パパがオシッコを豪快にしちゃうシーンがバカバカしかった!(笑) >>143
大坂尚子って山本貴嗣と関係ある人?
小説・堕天使MITOとかTV番組・レモン白書とかにHっぽいイラスト描いてたなあ…。 >>143
ありがとうございますm(__)m
星からの転校生を知ってる人がいて心強いです
大阪尚子で調べたんですが情報が少ないですね……
他に漫画書いてないのかな……
白鳥マリンは猫耳で宇宙服みたいなスーツ?を着てたような印象があります
しかし画風というかどんな絵だったかさっぱり思い出せないんです…
似顔絵でもいいのでお願いいたしますm(__)m >>145
レモン白書と堕天使MITOで調べました
確かにこんな感じの少女漫画風の絵だった気がします
しかし思い出補正なのかも知れませんが、もう少し綺麗な絵だった気もします…… 雑誌フェアリーダストにも、読み切り漫画描いてたような気がする。
もともと古参の漫画家(山本貴嗣のアシスタント?)だから、泥臭い感じのある絵だと思うよw >>148
エロ関係の漫画家さんだったんですね
ちょっとショックですがエロチックなマリンを書いてくれるなら許せそうです
引き続き何か知ってる人いたら教えてくれたら嬉しいですm(__)m 1991年くらいの科学でマイトアンドマジックのマンガ(後半はマイコンの話にシフトした)描いたのだれか知りませんか。
盗賊の少女がやたら可愛かったことだけ憶えてるんですが・・・ 1990年の六年の学習かな?悪魔の幼女と契約するエロゲみたいな展開の漫画があったな。 一休さんのパクリみたいなのがいつかの学習でやってたな。 >>152
とん休さんだっけ?
一休さんの末裔って設定だった
絵は記憶があやふやだが
ボンボンでロックマン描いてた池原しげとだったような・・・? ああそうそれ!オレは実写で実験とかごっこ遊びの印象が強いからアレだがマンガの時もあったっけか。 >>154
巻頭で着ぐるみのルポみたいなのあったね
ちなみに妹が読んでたのを見てましたw
連載してた頃は高学年で学習科学読んでた ピコピコは休刊までやってたんだろうか?
オレは1989のシンドロームと1988のシティしか知らないんだ。 ピコピコシティ懐かしい!
昔、そのコーナーで「ボツっ子の墓」という、ボツになった読者の名前が全て
載ってたけど。
今だったら、個人情報に引っかかりそうだ・・・。 マイトアンドマジックのマンガはあさりよしとおらしいが個人的にオレもイマイチピンとこない。
最初は田川滋かと思ったしな。 大阪在住だが大阪国際児童文学館の所蔵を受け継いだ大阪府立中央図書館に所蔵されてると聞いたことがあるが・・・確証もなしにあそこまで行くのもな・・・あと国会図書館にもあるらしいが90年代のものもあるかは疑問。 今のところ当時のマンガが一部でも拝めるのはピコピコのくぽやさつき組の田川くらいか?
例外はコミック化したあさりだけだものな。 5、6年の科学とかの読み物だとこんな体した小学生いるか!って感じの挿し絵も珍しくなかったな。 怪盗ピンクキャット、良いよね。
他誌でドッキリ仮面ていうお色気漫画描いてた人らしいけど。
怪盗ピンクキャットにエロ同人あったら読んでみたいわ。
ドナルド探偵が嬲られる様を観てみたいハァハァ。 夏休みの別冊でジミーという日系の寿司屋の息子が博多の親戚の寿司屋に
留学しに行くって小説があったの覚えてる人いない?
んで、その寿司屋の娘がおないとしで、、、、、 >>166
それ別冊じゃなくてレギュラーで連載してた奴だよね?
挿絵がゴールハンター竜の人で
読み物特集も懐かしいな >>110
わかるひといないかな
俺も気になってるから期待上げ 童夢くんとモアイくんは書いてる人が多すぎて一概にどれを言ってるかわからないよな?
石ノ森もたしか描いてたようななかったような 学研の科学と学習両方で掲載された全漫画のタイトル一覧が書かれたサイトないの?
wikiがすっげー中途半端で困ってるんだが・・・
もしくは誰か作ってくれないだろうか? >>170
多摩図書館にバックナンバーがほぼ揃ってるらしいね
来年都内に引っ越せたら一度行ってみたいが・・ 自分の子供時代は70年代。科学の面白さや豪華な付録に眼が逝きがちだったけど
学習の内容にも時々すごくはまるものがあってそういう時だけよく勉強したな。
今考えるとすごく濃い雑誌だったと思う。
ああいうのはいつの間にか親が捨てちゃう運命なんで今考えるととても残念だ。 自分は付録より連載が好きだったな・・
さっき質問ついでにバックナンバーの電子書籍化をお願いしてみた 返事きた
まだ倉庫に在庫はあるけど、版権の関係で電子書籍化はなかなか難しいらしい
復刻もできたらいいな・・みたいな回答だった 科学の付録でシャーレと木の形の紙と何かの薬品が付いてて薬品をシャーレに入れて水に溶かして木の形の紙を浸すと数日後に空中に出てる部分に結晶が出来るやつが有ったよね
コスモスのガチャガチャにもそれの簡略版が有ったけど このスレはもう漫画を語るスレではなくなっているがそういう大らかさも
ここなら許されていいだろう。オレは好きうふ。 だ、誰かマイト&マジックのマンガがあさりよしとおが描いてたかどうか明確なソースもってないか?
記憶と一致しそうだけどしなくてもどかしいんだ。 だ、誰かマイト&マジックのマンガがあさりよしとおが描いてたかどうか明確なソースもってないか?
記憶と一致しそうだけどしなくてもどかしいんだ。 天国と地獄の作者って誰だっけ?
調べても出てこない 科学に連載された、内山先生が描いたリカちゃんが登場する漫画が面白かった!
その中で、犬・猫・豚・ネズミのキャラクターが登場して。
いつも、ブタのキャラクターがボケをかまして、他のキャラクターがツッコむシーンが
印象的に残ってます! >>184
あったあった。あれどの学年のにも必ず一回は出てた気がする。
ブタと博士みたいなやつしか憶えてないけど 漫画太郎?の作品でオムスビコロリンみたいな漫画掲載されてなかった?
時代的にはサンとスーVが掲載されてた年代かな。
情報無くて泣いてる。 ここまで「まるまるボンちゃん」無しとはどういう了見だw チクタク大冒険はアニメ化に際して「チックンタックン」へ改題されたのは周知のとおりだが、
中間(?)に1話だけ「チックン大冒険」なる題だった事がある
(ちなみに自分が見てたのは桜多吾作版)。 とんでも先生が面白かった後で美少女も描ける人だとわかってびっくりした。 今風の美少女絵描けるだけでも、
「この人は手塚治虫よりも石森章太郎よりも藤子不二雄よりエライ!!
過去の威光に頼らずちゃんと時代に付いて行けてる!!」
と思ったよ あの人今はしらんが近年までコミケにサークル参加してたらしいな。 92年生まれで何年生の時に読んでいたかも定かじゃないんだけど、
科学の方の漫画で人類補完計画みたいな話になった漫画誰かタイトル知りませんか?
・主人公は多分男の子で、仲のいい子二人と一緒に三人組だった
・みんながカプセルみたいなのに埋められているシーン、マトリックスみたいなのがあった様な
凄いわやわやで申し訳ないけど、ちょっとでも心当たりある人いたら教えて欲しい ごめん自己解決したかも……
「ヴァイスの宇宙」がそれかもしれない
ちょっと探してみる また違うようでしたら聞きに来ます
お騒がせしました 知らんけど、前後の文脈からすると「曖昧」くらいの意味じゃないかな 普通は曖昧とかあやふやとか使うところだね
>>194
新しい日本語創造するなよ、ゆとりっ子! 関西弁で滅茶苦茶っていうような意味でわやになる、わやくちゃって方言はあるけど…
そんな煽るほどか? 私が小学校4年と5年の頃、学研の科学に連載された。
よこたとくおが描いた、忍者の子供2人が水戸黄門と一緒に旅をする算数をメインにした
漫画と、忍者の兄弟が悪い忍者のボスキャラと算数バトルを繰り広げる漫画が印象的だった! 5年の科学に、名探偵・荒馬そうかいを描いた漫画家が。
いつもあゆみという名前の女の子が主役の漫画が印象的に残ってます。
確か、その漫画の中に怪盗やなかんじとキャラかぶった。
日真なおひとという名前の謎の男が登場していた。 平和で静かに暮らしてる一般家庭に波風立てる
ホントーにヒマなお人
現実なら逮捕もの 私と同世代の40代の方、当時別冊みたいな本があったのを覚えていませんか?
各学年毎に出ていて、内容は短編の読み物と言うか絵物語がオムニバスで収録されていたと思います。
当時三つ上の兄と一緒に小学校入学から卒業までずっと購読していたのですが、
この別冊も楽しみで、兄の方の分まで興味深く読んでいたもんです…
あれっていつ頃まで出ていたんですかね。 そう言えば、夏休みの時期になると。
別冊で、児童文学の原作とか読み切り漫画が収録された本があったね。
確か、その中で私が印象的に残ってるのは。
山中恒の「ボーイフレンドはHな幽霊」を、ズッコケ三人組の挿絵を担当した
前川かずおが挿絵を描いてたのを覚えてます。 '70年代に秋竜山の連載あったような?
星新一がコレクターだった孤島マンガ 「夏休み読み物特集号」かな
同級生の男の子が夏休みに蝶を追って事故死してしまうが
男の子の幻?と対話するうちにその死を受け入れていくという
女の子視点のファンタジー小説が印象に残っている
学研はジュニアチャンピオンコースとかもそうだけど
結構トラウマ物の内容が多かった気がする 皆さんどうも。
夏休みに出ていたヤツだったのか…そう言えばそうでしたね。思い出した。
出来ればまた読んでみたいけどさすがに残ってはいないかな。 たぶんその別冊に載ってた話だけど、
「とりとりさかなになあれ」っていう
お兄ちゃんと妹が入れ替わってしまう話が、
いまだに印象に残ってるわ
まとめて復刊してくれないかな いや、無理っぽいから国会図書館や児童文学館で探しましょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています