山口貴由総合スレ
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ヒロアカで「丸太」というキャラが出てきたことで韓国人がけしからんと炎上させて
作者とジャンプ編集部が言いがかりに屈して謝罪、名前を変える件
覚悟のススメが今載ってたらただじゃ済まないだろ 刃牙の武蔵の警察官虐殺の方が丸太よりよっぽど問題だと思うんだが そらあんた、噛みついてるのが朝鮮系のアレな人たちなんだから話題性のある漫画にしか食いつかんよ 731隊長の石井四郎は
おもいっきり葉隠四郎のモデルなのに
嫌韓ネタふってくる連中が湧いて出てくるとか
皮肉なスレだな 「ヒロアカの報復にチョン狩りするのは女々か?」
「名 案 に ご つ」 こんなスレでまで他人を侮蔑して楽しむなんて気の毒な奴だ 下北沢でうさぎ選手の最初のやつ売ってた(初版かどうかはわからない)
もうないかな シグルイとエクゾはブックオフ数件回れば100円コーナーで大体全巻揃う
ついでに全巻セットコーナーもチェック >>451
チェーン店と独立店回ったんだけど全然置いてない。
田舎はやーねえ… >>454
オークションやメルカリで全巻セット探すとよいよ
自分も布教のつもりが前カノに貸したまま別れたから両方1000円以内で買い直した 五ちゃんねるというものは ひとたび おいこらになると
二日は…二日は…立てられんのじゃ… ひさびさにシグルイ読み直したけど
当時はいらこを自業自得のうぜえヤリチン野郎と思ってあんま好きじゃなかったけど
こがん流の高弟全部撃破した上に
VSこがん VS牛股 VSふじきと すべてタイマンで撃破してるから偉いよな
強さがすべての虎眼流なんだから あんだけやられりゃ負けを認めざるをえんわ あと藤木はとにかくかわいそうなやつと思っていたが
藤木からしたら神のように偉大で恩に報いたいと思ってた虎眼からは
実力と精神性を認められて跡継ぎにまで指名されてるから
ある意味そこで報われてるよな それにこたえることはできんかったけど
あと笹原とか つ・・か・・・の親父とか 背のおこりは異様!の人とか
けっこう地位のある人格者の人からも評価されてるし
もっと立ち回りがうまかったら三重といっしょに幸せに暮らせる未来もありそう
重要なのはコミュ力とよくわかる >>462
親からも見放されるレベルの寡黙さがねえ、多少弁が立てば虎眼先生以上に出世したに違いない
しかしこの作品の「他流の者、丁重に扱うべし、倒す(殺す)事まかりならん」は好きだなぁ 牛股さん、原作だと普通に奥さんいるんだよね
セルフで去勢はシグルイのオリジナルだし、なんで後継者じゃないんだろう あくまで 藤木、いらこ二人の後継者争いっていう形にしたかったんじゃないか
キンタマないから子供作れないし
実力者なのになぜ後継者争いに入らないんだっていう理由になる 漫画の最後 忠長の言う通りにサムライとして従って 結果三重は自殺するわけだけど
あそこも藤木がいらこなら うまいこと言って回避したんだろうな〜と思う 山口先生のいろいろ読んだけどやっぱシグルイが一番おもしろい
他のはふざけすぎちゃうのがちとな
一本筋が通っててたまにぬふうとか出るくらいでちょうどよい 最初の覚悟のススメがすこ。
絵はシグルイ〜エクゾスカルがすこ 自分は父親が週チャン買ってきてたからなんやこの漫画って思いながら育ったわ。
ただシグルイまでコミックス買ったこと無かったけど。 絵柄は覚悟の後半〜蛮勇
話は衛府の七忍が好きだなあ
ケレン味がたまらない 仇討ち失敗の後、ボロ小屋で暮らす藤木と三重の様子を見てた浪人
俺なら腹を切る言ってた人
首チョンパされてたけど、あれは藤木の地獄耳に聞こえて始末されちゃったの? さらっと流してるけど げんのすけがゆきちよ返り討ちにしたこと
ちゃんと孕石家に報告してんだよな
それで斬首されるのが当然なのにな
みえ残して斬首される覚悟あったなら
最後のいらこの首切りも断れたろ 自分の意思で行くのと命ぜられて抗えないのとは違うだろ 孕石家としては当主の息子が下級藩士に負けたと公言できない
つまり相手をどうこうできなかったのだろうけど、源之助がそこまで考えてたわけでもないだろうし
自分を認めてくれていた雪千代父を死なせてしまって、申し訳ない気持ちもあったのでは >>467
>>469
たまたまシグルイは原作のパワーが絶妙に手綱とってくれてたんだろうな
オリジナル作品にはちょっとついていけないのでまた原作付きを読んでみたい
原作読んで思ったけど、シグルイは登場人物や台詞回しなんかに原作他試合の要素も合成されたものっぽいから
残りの試合で連載再開というのもなさそうな感じだな
例えば伊良子は原作ではそんなに女たらしではなく、ヤリチン要素は第10試合の剣士のそれに酷似している
他の試合も描くよ、と言ってたけどすでに描かれているということか 虎眼流の流れ星って現実世界でも成立しうる技なのかな?
いちおう、刀身を左手で掴んで溜めを作ってから放つ技は存在するっぽいけど・・・
デコピンの要領で刀を走らせつつ、保持してる手を柄頭から柄尻までスライドさせて間合いを伸ばすあたりが厳しそうなんだよなー 流れはともかく流れ星は無理だろ
1〜1.5kgもある刀をチョキで持つ時点で制御不能
1.5ペットボトルくくりつけた棒を人差し指と中指で挟んで振り回すのを想像してみろ
劇中では興津が天井の桟に二本指でぶら下がる非現実的な身体能力が描写されてたが
藤木から盗んだ猫科動物の掴みだけじゃ中目録レベル
蓋の極意をプラスした免許皆伝の流れ星なら剣吹っ飛ばしてたかもな 原作は藤木が左腕失くした後も流れ星使ってるよな
どんな技か謎 原作の流れ星は横一線に斬る以外の情報が皆無だからな
剣術でいう所の右薙という事になるが、単にそれだけじゃ奥義にはなりえんだろうという頃で切先を抓むという事を思い付いた感 トンデモ奥義は何故こんなに魅力的なのか・・・
1撃目で物体の抵抗を無くして2撃目の衝撃を完全に伝える二重の極みとか・・・
特定の技を特定の間で放つことで回避不能の連打を成立させると煉獄とか・・・
流れ星も同様に、真似したくなるようなワクワクを感じてしまうわ。 しかしチョキ流れが普通の流れより早いってのはイマイチ分かんねえな。
藤木が船木流の信楽に襲われた時、脇差をチョキで抜き放ったら常より早かったというのは何となく分かる(気がする)。
柄を5指でしっかり握るより、チョキで摘んだほうが素早く抜刀に移れたということだよな多分・・・?
上記については無理やり納得したとして、すでに振りかぶってる状態の流れ星でチョキの方が早いのは何故なんだろう。
5指で握るよりチョキで摘む方が摩擦が少ない分、流れの時の柄スライドが早いとかそんなんだろうか?笑 リーチはさらに何寸か伸びるな
1寸切り込めば人は死ぬ、だっけ 点検の時にマグライト持つんだが必ず指と指で挟んで一回は「虎眼流」を気取ってから作業するわ 何してんのって聞かれても「指の鍛錬になりますゆえ」と答えればまったく違和感ないね。 月岡のモノローグだけ妙に好意的というか熱が入ってない?
「短慮でもなく温和なこの男が〜」とか「剣界広しといえども月岡のみ〜」とか。
確かに月岡かっこいいけど、先生の性癖に刺さる部分あったのかなーと思うと笑ってしまうわ。 峰打ち不殺とか後の十番勝負もやるつもりだったんだろうな当時は 他試合の登場人物が物語に絡んでくるだけならまだしも、そのキャラや人格要素まで
シグルイの登場人物に合成されてたりするから、シグルイで使ってしまったネタをどうするんだという話になってくる
のちの勝負の要素までつまんで1試合にまとめたのがシグルイということで、当初からあの形で完結のつもりだったのでは 小説読んだことないんだけど面白いの?
シグルイを超える面白さであるような気がしないんだけど 山口貴由が是非これを元にした漫画を描きたいと考えて
原作者のところへお願いしに行った作品なんだぜ
なお現在出回っている物は表紙がシグルイになってます じゃあ衛府の七忍完結後に期待しよう
エグゾスカル終了後再開しなかった時点で諦めてるけど 原作の南條先生はシグルイ連載中の2004年に亡くなられてるんだね。
若先生の手腕で名作を蘇らせるという意味では残りの試合の漫画化も是非してもらいたいなあ。 今更だけど木々津克久ってアシスタントやってたの?
作画と雰囲気が似てるんだが >>484
昔の剣豪小説ってそういう細かい術理をぶん投げてるケースが多いんだ
出せば決着だからぶっちゃけギャバンダイナミックみたいなもん
夢枕貘が「大菩薩峠」のリメイクに
挑戦した際も、自身に課した命題の一つに
「原作で詳細不明だった主人公の秘剣の理論をきちんと明示する」
というやつがあった とりあえず新スレ立てずにここ消化って話だったけど変わった?
漫画衛府スレ落ちちゃって現状どこかわからん 発売直後で旧スレ落ちて新スレないのは寂しい喃
個人的には次の新スレでラストでもよかった
最終巻が出るまでモツだろうし 連載自体は終わってしまったわけだから
こっちを使うのも間違ってはいない 忍者の連中はハッパキメて
みんな仲良くピースに行けばいいじゃないって
まったりしてるヒッピーみたいな思想に行き着いたんだな
まるでイマジンの世界だね 俺185cmの95kg、生まれつきの目付きのせい一人でラーメン食べてると今にも人殺しそうな雰囲気でてるらしい
友達いなくてぼっちでラーメン食べてるだけなのに…
ちなみに保育士です
階段を昇っているとき
前にスカートの短い女子高生がいて
やたらと後ろを気にしている。
だったら、はかなきゃいいじゃん。
たまたまその後ろに自分がいると
隠し撮りでもしている怪しい奴みたいに思われて
こっちが迷惑なんだよな。
だから、そういうときは横にずれる。
だって、そんなもん、ぜんぜん興味がないもん。
文句あるか?
バカヤロー! あまりに突然な連載終了でみんな呆れたのか全然スレが進まんなw >>509
前みたく衛府の専スレないから進まないんじゃないか?
普通は作者名じゃなくて語りたい作品名で検索するし
10巻出たら人集まるだろうし衛府スレ立てといた方がいいと思う >>510
そう、まだ10巻が出るのになんで専用スレやめちゃったんだろうなと思ってた
他の漫画でもそういう流れだとかなら納得だけど 避難轟々なの目に見えてるから逃げたんじゃねーの
別に立てても良かったけどなまだ単行本出るし他の漫画のスレだって立ってるのに 唯一単行本買ってた漫画だったのになあ
まあ最終巻は買わないけど
サヨウナラ 波裸羅様はいないし
割れ目に隠れてた少女はアマテラスみたいだし
でもそれが何も関係無いし
ポカーンな最終回でごわした
つか作画どうしたん?すごく荒れてるというかもうgdgd さらに新連載準備中ってどういうことなのさって感じよ え、単行本派だから事情がつかめてないんだけど「新連載準備中」の主語は若先生?
衛府の七忍に全く関係なかったら流石にもう追いかけないぞ(さっしーとか沖田総司関係なら読む) >>517
そうだよ
アシの那須がツイッターで言うてる
入魂の新作だそうです ということは心身の健康を害したとか
仕事上のトラブルとは無関係なんだな?
…かえって腹立たしくなってきたぞ
余力があるのにやりたいことを優先して
邪魔な現行の仕事をやめてしまうって
飽きて投げ出したようなものじゃないのか それで?最終巻には書下ろしぐらい入るんだよな?
なんだっけエピゴーネンだかピロートークだかのナニが >>518
そっかー
なんかもう完結してからでいいかなって気持ちになってきたな
若先生のことを知ったきっかけはシグルイでそのときはもう完結してたし、そこから当然完結してた覚悟のススメを読んで安心感のある人だなと思ってたんだが
なおエグゾスカル 打ち切りとかホント編集部はつかえねえな
誤チェスト漫画が誤打ち切りにごつ 桃太郎卿を主人公に代えて連載して鬼共蹴散らして打ち切って
卿のやり方に疑問を抱いた武蔵主人公で新連載だな ゲンノスキが命と引き換えに前世の因縁を断ち切って転生したくだりは感動したんだけどなあ エクゾスカルのラストあたりも書き込みがかなり怪しくなってて心配されてたが、衛府で元に戻ってたからな
多分老化とかじゃなくて、いつも通りただ単にやる気が無くなってただけだろう 名作にはなり損ねちゃったなちゃんと完結させていればシグルイ並みに語られるポテンシャルはあったろうに
最終話見てると絵も話もやっつけで打ち切られたんじゃなく単に先生が飽きただけとしか思えん 編集が必要最低限の舵取りだけしっかりするしかないよなぁ
若先生は自分を制御できないタイプの天才なんでしょ 基本的に長編に向かない作家なんだろうと思う
瞬発力というか爆発力は物凄いけど持続はしない感じ
共通の舞台で独立したエピソード集みたいなのが一番向いてるんじゃないか?
その意味では衛府は変に大きな物語にしようとしたのがまずかったのでは 他の人も書いてたけど成功作とはいえないエクゾスカルの7戦士設定が必要だったのかと
零鬼編終了という言い方がむなしい 俺はむしろ籍だけ置いて書かない漫画家よりよっぽど潔いと思うよ その潔さを意識的に武器として
使ってないか?って疑惑がここ最近ある
歳を取って老獪になったというか 毎回熱血系の巻末コメントをしつつ
実際は冷めていってたんだな
温度差ありすぎ もう少しガツガツ手綱を握れる編集が居ればかなりいい線に行ける作家なのは間違いない
秋田は壁村がそうだったように締切さえ守れば作家任せ!みたいな所あるしな やっぱり桃太郎卿が作者としても魅力的過ぎたんだろうなあ
不老長寿、剛力、数々のおとぎ道具、倒すに倒せないし、キャラとしても立ちすぎてる ただ単に冷めたからって連載を打ち切ったならば
さすがに尼で星1つけちゃうよ まあREDの読者層もすっかり変わってしまったという話だし若先生にやる気が残っててもながくはなかっただろうな むしろ電撃萌王やきららに持ち込んで場違い楽しんでくれよ
編集が悪い出版社が悪いとかいい歳のおっさん漫画家に対して甘過ぎるだろ
確かにさっしー編も沖田編も桃太郎というキャラでさえ既存の漫画家が束になっても描けない魅力だと思う
だからってしょうがないって擁護は甘やかし以外のなんでもない 実在の人物や誰かの創作したキャラや話をデフォルメして作り直すのは得意だが自分のオリジナルは全くダメだねこの人
最期の十勇士の話で終わりで良かったよ 行きすぎたアーティスト気質は
独りよがりと表裏一体だからな
今回ばかりは「漫画は商品」って真理と向き合うことを覚えないと
長年のファンも離れていってしまうだろう
「気まぐれで勝手に話を畳んでしまう無軌道無責任な漫画家」が
何か新しく始めても本気でついていくのは躊躇してしまうだろうから 風呂敷広げるだけ広げて畳み切れずに放り投げて、平然とまた次の作品へって
何か石川賢みたくなりつつあるな若先生…
特に熱心な信者はそういうスタイルも肯定するのかも知れんが、少なくともワイは今回失望しかないわ
しかも衛府はエクゾみたく描く気もなかったのを編集部に強引に描かされたとかでなく
そこから充分な充電期間を経た上での満を持しての連載だっただけに尚更 書けなくなると故意に編集部と揉める大塚英志的手法なのだろうか え。すごく面白かったけど、オイラだけ……?絵も綺麗だったと思うけど……。インタビューで「(伊織以前は)童貞ファンタジーみたいなヒロインしか描けなかった」と言っていた若先生がものすごいたくさんのヒロインを描き分けたというだけでFは見応えがあったと思う。顔は一緒でギミック(髪型とか髪や肌の色とか)だけ変化させているようなヒロインは他の漫画でよく見るけど、Fのヒロインは全員全く違う顔と、違う個性を持っている。これがこのレベルで出来る漫画家は実はものすごく少ないと思う。 それは部分的な評価であって
今回のような形で連載を放棄されると
作品全体の出来不出来を判別できない 主人公を弱者の側に立たせる
慈しみの心をちょっとでもいいんで
コミック買い続けてくれた読者にも向けて欲しいな
途中で投げ出すとかあんまりでしょに… 本人が書いてる通り
書きたいのは物語ではないって言ってる以上
ちゃんとした話が読めないとダメって人がついていくのは難しいと思うよ
不満を言ったところで噛み合わないだろうし 今までなまじちゃんとした話を書いてこれてたんだから今になって突然「書いてるのは物語じゃないんで駄目でした連載やめまーす」なんて梯子外しは普通の感覚じゃ受け入れられないわな
受け入れられるのは俺らみたいな、正直ちょっとイッちゃってるレベルの若先生信者だけ
不満を言われるのは当然だし、もう買わないという判断をする人が出るのもしょーがねーわなーって思うよ
簡潔に言うなら仕事ちゃんと仕上げねーんだもん 結局は次回作がどれだけのものになるか次第かな
そっちが衛府以上に面白かったらそれでいいや 師匠の小池一夫せンせいは途中とっちらかろうがグダろうがちゃンと最後まで描くでしょうがっ!! 俺も終わり方には不満あるが打ち切りって可能性もあるよね?
なんで連載放棄の前提で話してるのかわからない REDには衛府より人気も売り上げもないのゴロゴロあるしなぁ 自分の連載を不可解なタイミングで打ち切った編集部が非難されないように若先生は敢えて自ら泥をかぶろうとしているのだ ちょっとダメになるとすぐリセットしちゃうタイプ?
弱すぎワロタw 新連載が衛府の世界観のまま魔剣豪がメインになる可能性ワンチャン無い? 今なら本誌打ち切り食らっても電子媒体に移行して続行とか出来そうなもんだし本当にモチベが尽きんだろうね >>565
まるで宇宙猿人ゴリとスペクトルマンのような間柄だ 巻来功士の自伝漫画によると、ゴッドサイダーサーガは「あと二回で終わりね」と突然打ち切りを告げられたとか(理由は単行本の売上不振)
秋田系ではよくあることなのかも知れん
衛府がどっちなのかは分からんが 明らかに掲載紙の主砲だったからな
それも松本とか車田のフォロワーじゃなく
完全オリジナルで勝負しての結果だ
編集の都合で切るというのは想像しづらい まぁ本当に編集の都合だったとして、本当に打ち切るのは衛府の七忍で良かったと思ってんのか?で終わり 末期のコミックボンボンみたく
信じられないレベルの低能集団も
世の中には実在してしまうから
あり得ないとも言い切れないのが怖い モチベ無くなってそうなので編集からそれとなく終了を打診したら快諾されちゃったみたいな 無理矢理出版社のせいにしようとしても無駄だろ
エグゾと同じような流れだし雑誌巻末コメ的にも作者のぶん投げ
単行本買ってたのが悲しいわ 皇帝に短剣や空箱贈られて自刎したり
福本豊みたいにまだまだ活躍できるのに行き違いでも文句言わず引退したり
表面に現れない何かがあったとしてもおかしくない
憶測で推論しても詮無いけどもね そうやって甘やかした結果こんなすくたれものになってしまった 単行本集めてた人は石投げて良いわ
俺も4巻までは買ったから言うことは言わせてもらう 途中投げ癖ではもっと酷いコージィ城倉作品にさんざん付き合ってきたから
わりかし耐性がついてる でも愚痴るより耐性付けちまう方が建設的じゃねーかな あれは精神的に参っていたことを汲んで
そのリハビリの一環として見守っていた
そして衛府が始まったから
エクゾスカル零の役割は終わったと納得もできた 実際んトコ若先生完全復活どころか大進化と言える内容だったからな
読者のハードルも上がってはいたと思う
それでも投げっぱなしは擁護せんが 七忍揃ったと言うことで、先日既刊をまとめ買いして、テンション上がって10年ぶりぐらいに作者スレ来た俺は落胆していいんだね エグゾスカルは天獄編の前に一応覚悟と憐で決着つけたから最低限はやったと言えるんじゃ 巻末で勇ましい事を言いつつ
やる気が失せたら雑に巻きに入る
コミック買った人は置いてきぼり
カッコ悪すぎる…
自分の書いたキャラに怒られるよ 衛府の最低限って何だろう
七忍で駿府城に潜入し家康暗殺するも鬼哭隊に追い詰められ全滅 そもそも魔剣豪のターンは
「衛府の七忍を完成させる上では」必要なかった
本筋より遥かに面白い寄り道ができてしまったことで、確実に何かが狂った むしろ巻末で書いた通りなんじゃないの
物語を書きたいわけではないってはっきり言ってるんだから
着いていけない人間が出るのはわかるけど >本筋より遥かに面白い寄り道ができてしまったことで、確実に何かが狂った
一番でかいのはこれだろうな
衛府で人気のある話のツートップは武蔵編と沖田編だろうし
あれで何か悟ったんじゃねえかな
次回作の内容が見えたら答え合わせできそうな気がする エクゾスカルの時は
過去作品が実は全部同じ世界で順番に起きた出来事で、それらを指して
大きな物語を描きたいって言ってたんだよな… 武蔵編や沖田編が大いに受けた事で新しい道が開けた一方で、読者が思った以上にまつろわぬ民に冷淡だった事は若先生の心にれいんを降らせたのではないか エグゾスカルは正直序盤からそんなに期待出来る内容じゃなかったからさっさと終わってもよし切り替えてくれとしか思わなかった
衛府の七忍は純粋に面白かったんで続けて欲しかった
それだけ だってカクゴよえーんだもん
あとはネームバリューもあるよな 衛府スレが霧鬼編のあたりから
『まつろわぬ民など黙って踏み潰されておけ』
的な論調一色に染まったのは見ていて危うさを感じた 全く覚えがないんだが5chじゃないほうの掲示板じゃないのか? 現代版カムイ伝だと勝手に解釈してたカムイ伝好きだがやっぱテーマ自体が難しいんだよ
取り扱い注意的なのじゃなくて被差別民側からのエンターテイメントは作り辛い 鬼の目指す物が見果てぬ理想郷な時点で物語に決着のつけようがなかったのは確かだけどねえ >>600
階級闘争史観もありそういうのを楽しめる土壌もあったんだろうけど
現代じゃ難しいね カクゴが鬼の力で常人を殺しまくるのが嫌だった
いくら死んで当然の行いをしたと言っても覚悟ならそんなアンフェアな事しないでしょ 徳川を潰せば後の歴史が変わってしまう
どんな結末を構想してたのだろうか 別に巨大メカやパワードスーツが
普及しているような世界の未来が
史実に忠実でなければならないとは
全く思えないがな
もしその辻褄に苦しんでの放棄だとしたら
あまりに勿体ないし馬鹿馬鹿しい 鬼側の話が受けなかったのは
読者が弱者に対して冷淡とか
思想が合わないとかそういう話じゃなくて
単純につまらなかったから(武蔵編とかと比較して)
作者に誤算があるとしたら
読者の評価軸が徹底して面白いかどうかだった事
つまり波裸羅様的マインドの読者が多かった
面白けりゃ主人公は体制側か反体制かなんてどうでもいいんだよね 魔剣豪鬼譚の面白さは
衛府でも覇府でもない第三者のさっしーが主人公だからっていうのもある
ある程度予定調和が緩和されるというか
背中から皮ごと鬼の爪ひっぺがして
殺された側がありがとう言ってるのに
それ無視して「見ろ!根張ってる!」とか
変態アーマーの試着でお殿様が真剣で
斬りかかってきて、フロントチョークで
殺そうとしたら全然関係ない奴が斬首されて「これで許せ!」→全員クールダウンとか
価値観が違う前提で異様な振る舞いを
素通りされる感覚がユニーク過ぎる 薩摩がささいな事で切腹したり人殺したりして
命ってそんなに軽いのかよって思いつつも
笑ってしまうんだよね
過剰な暴力が突き抜けた先にある奇妙な笑いを
演出する事にかけては業界随一だと思う
そこはタランティーノ作品に通じる所があるな 薩摩っぽのテンポの良さは赤塚不二夫っぽい
秀頼長生きしてて笑った >>608
実際、命は尊い・大切にせねばならないと
努めて教え導く土壌がなければ
精々その程度でしかないのかもな 薩南示現流読んでるとやはり人命軽くて本当笑う
やれ誅殺、やれ肝練り、やれ切腹、そして単なる因縁等々・・・ つまり覇府側の物語は薩摩によって潰されたと...史実じゃん 命が重いから解決策としての死が成立するんじゃないか? >>616
薩摩の場合は逆って話だ
土地が痩せているのに武士の数が異常に多くて
一人あたりの給料を全国平均の1/3程度にしてようやく…くらいの有り様だった
だから些細なことでもどんどん数を減らしていくように仕向けないと
苦しくてやっていけなかったらしい
計算だと3万人くらい死んでようやく
普通の生活ができるんだとか 武士なんて世襲制の永久公務員だからな
金食い虫以外のなにものでも無い
戦国時代ならどんどん戦死するからそれでもいいが
平和な時代になると武士なんて穀潰しの公務員でしか無い
今のギリシャみたいに経済破綻する あの狂犬のようだった源之助が「薩摩の狂犬ども!」ってドン引きしてるの本当面白くて好き あれはシグルイを読んでいると
余計笑えるんだよな
まあ犬養の方は大分人柄がフレンドリーになってはいるが その幻之助に対して涼千代がさらに引いてたのがまたいい 犬養は心の声が出たり踊ったりだいぶ表現豊かだからな。そもそも城勤めが務まるくらいには社会性がある
貝殻侍の方は無表情で鼻血出すくらいしか感情表現が無いから >>617
いつ見てもこのくだりのテンポとリズムは凄か〜 >>622
ひえもんとりには戦慄していたが
試し斬りで一息に死ねるなら、まあ良いかな…くらいの感覚の犬養もやっぱり異常には違いない 薩摩が琉球民の妊婦に岩と岩の間飛ばして
落ちればそれまでみたいな事してたからそういう価値観なんだろうなと思う いいサイレージはオレンジの匂い
いいサイレージは牛が喜んで食べる
儂の言いたきことはそれぞ >>626
そうやって死や殺戮に動じない
残虐性を培うための土壌を意図して整備しているのかもな 不平不満を逸らすためだって平田弘史先生が既に描いてるのに何を案じても無駄じゃ >>629
朝早く大声あげて棒振りしまくるのは
ストレス解消だっけ >>618
関ケ原の後で領地をガッツリ減らされたからかな? >>627
「動物のお医者さん」はまっこと名作にごつ 「オレはやるぜ オレはやるぜ」「そうか やるのか」「やるなら やらねば」のコマほんと好きにごつ >>633
元々土の質が稲作に向いてないらしい
自給自足がままならないところに
無産階級の武士だけは多かった 薩摩芋はまじで救世主だったんだろうな
琉球を犠牲に 薩摩が濃すぎたのが悲劇
忍者の連中が薄味しか思えなくなって
カクゴ一行なんてカップル成立直前の
ラブコメ要員にしか使えなくなってしまった 冗談抜きで伊織より中馬の方が愛嬌あって魅力的なヒロインに見えるからな… 兄貴にもお姐さんにも見立てられる
現人鬼に死角はない 本音を言えば、波裸羅さまを「怨身忍者」という
矮小な枠組みに押し込めたのは失敗だったと思う
純粋な弱体化もそうだし、非業の者に
寄り添うことはあっても自身が不幸というわけではない散さま自身が怨みの当事者になってしまうのは違和感がある
これまで鬼だとばかり思ってたが
話が片付いてから常世の竜が
「そういや俺の契約した鬼って6人だったはずだがあの波裸羅ってなんだったんだろう」
とかボソッと言って完、くらいのサプライズが欲しかった どう考えても、どう見ても、どう深読みしても、どう考察しても
“伏線全部ぶん投げた”
としか言えないよね。 この作者の強気発言はめだか師匠の
「今日はこれぐらいにしといたるわ」に通じる所がある
展開に悩んでいる時ほど強気の発言をする
本当は物語を描きたくてしょうがないのに逆の発言をする 本人は成果も出してるからまあいいが
単なる才能のないフォロワーの苺野しずくが真似すると言葉に詰まるほど惨めだ 伏線て言うほどのものじゃないが伊織は結局幸村の娘のお姫様だったのかな 島原の乱あたりを舞台に続き書いてくれないかなあ
結構なショックだ… 最終話読んだ後にモーニング娘バスツアーのコピペが頭に浮かんだわ そしたら誰かが急にちいさいこえで「家康死んでよかったねイオリン」
なんて言ってみんながざわざわしてから口々におめでとうを言い始めた
五年間立ち読みし続けてきた人間に対して
最後にこの仕打ちは酷過ぎるとも憤ってもいたが今はどうでも良い
本当にもう何もかもどうでも良い この作品の薩摩がヒラコーの薩摩を
過去のものにしたと思った
だけど衛府の七人が終わるきっかけも薩摩だったように思う
面白すぎて作品にとって劇薬だった
薩摩は取り扱い注意だね 薩摩初登場の霹鬼編で一気にギア上げて
魔剣豪鬼譚で完全に振り切った感じ
次は何描くかわからんが端から魔剣豪系だと嬉しいかな 薩摩のパフォーマンスはエロシーンと一緒だと思う
夢中になる訴求力は確実に最強だが、刺激が強すぎて本題がどうでもよくなってしまう
「そんなのクソどうでもいいからオ××コ描けよボケ」と
だからそれその物を追求する作品でない限り、薩摩は取扱注意 薩摩をネタに面白おかしく書くから薩摩に喰い殺されるんだよ
反省しろよ そこまで言うほどかね?
確かに目立ってるけど
基本的に衛府の薩摩の連中はやられ役だろ >>653
>>五年間立ち読みし続けてきた人間
ギャグのつもりだったか?
糞つまらんぞ 薩摩は作中ではやられ役でも
読者の心に残った
試合に負けて勝負に勝つというやつだな
逆に忍者達は戦闘能力は高いが
誰かのそっくりさんで終わってしまった そもそも魔剣豪鬼譚においては
主人公の宮本武蔵が薩摩なんだから
やられ役という認識は浅いと思う
サブタイトルが言うように
「チェストり」、敵を仕留めて
これまでのぼっけもんたちに代わって
「ざまたれが!」と言ってのけたさっしーは薩摩 全力で振り切って勝手気ままに終わるならまさに散のような作風と喝采を送りたくなるだろうけど
最終回に向けて明らかに抜いた構図や書き込みが多くなって
絵に力が無くなったのは失望したな。エグゾスカルでも謎に強化外骨格の書き込みが白くなったりしたけど
そういうのは投げ出しじゃないんですかって作者に聞きたい 悪鬼御用ガランとか
平成武装正義団はそういうエネルギーを
感じたんだよな。唐突なエンドではあるが
やりきった満足感を共有できた シグルイを美しく〆すぎたのが自身の作品のハードルを高くしてるわ
もっと軽いスタンスでも十分面白いって言われる作家なのに サイバー桃太郎も打ち切り丸出しだけど良いラストだった
若先生の最終回で一番好き でもやっぱ、一騎打ちが描きたい漫画家だと思うんだよなあ・・・ 結局、感情で突っ走っただけで何も計画性は無かった
「知恵捨て」だったのは若先生の方だったな >>669
いや悟空道とかひどかっただろ
基本的にはこの人、整合性のある完結は描けない人だよ 面白いしいいじゃんと思うのは少数派なのかな?
なんだか知らんがとにかくヨシ! >>674
連載中は面白かったよ?でも締め方が面白くねえんだもん ケツが汚いなんて少年青年漫画の宿命みたいなもんじゃん
綺麗に畳めた作品のが稀よ まあ別にケツが汚いのが好きならそれでもいいんだけどな
皆が汚いケツ好きだと思うのだけはやめておいたほうがいい、それは流石に特殊すぎる性癖だ まあそんなカッカせず先生の次回作に期待しろってこった >>676
それは妥協であり、擁護であり、
己を慰めるために用いる理屈だ
そうやって自分に諦めを促すのは構わないが
人に向けないで欲しい 人に向けるなっつー意見こそ人に向けない方がいいんじゃね
ここまで楽しんだからオッケーって感覚なだけだし同意も求めてないけどな >>680
ならわざわざ場が批判に傾いた時に
そんなことを言い出す必要もない
そういう反応は売り言葉に買い言葉の域を出ない詭弁じゃないのか >>614
白洲正子も薩摩藩士は咎があれば友達でもサクサク斬るって書いてるぞ >>674
面白いんだけどエグゾスカルで明確に失敗して
衛府ははっきりとリテイク作品として書いてたよね
それが同じような終わり方したら流石にまたかよってなるよ 同じような結末で楽しめてるってことはやっぱり特殊性癖なのか、それともエグゾスカルのことを覚えてないってことなんだろな 蛮勇引力は、主人公がだんだん弱体化して細くなってたよな エグゾや衛府の終盤は単に手抜きっぽいのがね
メンタルが直球で紙面に反映されるタイプの作家はモチベ落ちた時の絵がやばい もっと強い敵が出てきただけだぞ
(相対的に)弱体化したって意味なら間違ってないけど >>689
いやいや初期の主人公なら原子力特攻隊を自分でやってたろ >>688
純粋な戦略として漫画を描くタイプは
そういう点では強いな
若先生は最大の強みと欠点が表裏一体で
シグルイ以降そのシーソーバランスが
かなり不安定かつスパンが縮まってる 描きたい部分だけ好きに描いて、それが終わったら作品自体もブン投げて未完ってのも同人ならまだ許されるだろうが
プロの商業作家としては正直失格でしょ
しかもデビューしたての若手ならともかく、ベテランの若先生がそれって… むしろ歳を取るほど
そういう堪え性がなくなっていく
晩節っていうのはそうやって汚されていくもの もう若先生も若くないから次の連載が分水嶺だな
シグルイ〜衛府で得た物も反省点も山ほどあるからどう消化できたか 企画した時はもう残りのキャリアは衛府の七人に
使ってもいいかなくらいの長期連載を決意してたと思うわ
でもだんだん思ってたのと違うなってなってった
武蔵編の面白さに一番ビビッたのも
鬼側のつまらなさに一番落胆したのも作者なんじゃないの 武蔵編で魔剣豪の方が入れ込んでしまったからこそ
鬼側の方にも力入れたのが沖田編なんじゃねえかな
谷は実際いいキャラしてたし
そういう意味では仕切り直しは必要ではあったんだろうけど
このやり方じゃ反発くらうに決まってる なんか常々あとがきとかコメント欄とかで熱き魂を見せます系の長文書いてる漫画家が
連載ぶん投げ直前になると絵や構図が雑になるって、
結局お前ただの手抜き逃走野郎なんだなってなる
普通の漫画家は最後まで頑張って描いて物語も一応着地させるのに
それもできず、絵も投げ出すって… 七忍集結後はどうするつもりだったのだろう
ほんとに何も考えてなかったのか
雷鬼編でひとまず第1部完で半年くらい空けて第2部開始とか出来なかったのかな いろいろ練り直して連載再開するんちゃうの?
そういう感じの最終回ではなかったん? >>703
前向きに考えたい気持ちは痛いほどわかるが、そういう感じではなかった
その希望は長く持つだけ辛いからさっさと現実を見たほうがいいぞ 桃太郎卿をどう倒すのか想像できない
金太郎もどう倒すのか想像できない RED編集部とのやり取りが判らん以上作家個人のみを悪者にするのも如何なものか? 編集も作家の手綱を握るのが仕事なのに、何やってんだとしか言えないよな
話題性も面白くなる要素も満載だったのに、すべてをフイにした
若先生本人も全力以上を出せて満足した、みたいな事言っちゃってるのが尚の事タチが悪い。仮病でもいいから病気で打ち切りの方がまだ溜飲が下がるのに… 作家側のワガママで連載終了
というモデルで話が進んでるが業態的に無理があるんじゃないかという気がする >>706
これだけ常習犯だと作家の才能の限界が原因としか言えんだろ
そもそも覚悟のススメも最終決戦の隻腕VS失明って御前試合を事前に読んでパクってるだろあれ。
シグルイのあとがきでアリバイ作るかのように御前試合の原作は覚悟の後で初めて読んだって話してるけど
絶対嘘だろ
熱いバトルを描くのに特化してて自分で話をまとめる力が根本的に無いんだと思う
それならそれで応援したいけどこうもぶん投げ続きの癖に
あとがきで負け惜しみみたいに「さよならは似合わない作品。力以上を出し切った」とか
こいつまた次のやるだろうなあと呆れるしかないわ 武蔵の後に沖田谷のバウトが描けるんだからさっすが若先生じゃ!と思ったんだけどそこで力尽きた感あるな
桃太郎卿も無敵すぎて倒し方わからんくなったし
なんだよ秀光ってどこから沸いてきたんだよポッと出がラスト〆てんじゃねーぞ 秀忠と家光がフュージョンして2.5代将軍になってるw >>709
あくまでも作家のみが悪い事にしたい
まで読んだ これだけのベテランでは編集より作家個人の責任の方が大きそうだがな
前作で思いっきり同じことやった前例もあるし仮に編集から打ち切りされたにしても絵の腑抜けっぷりは擁護しようがない むしろ編集は我慢してる方じゃねーの
こんな売れねえ作家に連載枠与えてやってんだから でもまた若先生新連載するんだろ?
作家ごと切りたいなら普通新連載なんてやらせなくね? だから編集ではなく作家都合じゃね?って言われてるんだよ パロディネタの何かがまずかったりして
同じ雑誌で連載始めちゃった009ネタとか 怨身忍者よりも
唐突に飛び出すやたらポップな台詞や
濃すぎる脇役の方が面白くて
ギャグ漫画としてハイレベルだったな サイボーグ009といえば
透明になれる巨大ロボに、その頭脳を担う少年ってエクゾスカル霧の組み合わせって
まんまサイボーグ0013だな。当時話のネタになったりはしたんだろうか 各エピソードにボリュームあり過ぎたと言えば聞こえは良いけど話がフラフラ寄り道してなかなか七人揃わないなーこれじゃ全員揃う前に読者飽きちゃうだろーと思ってたら作者が飽きたというオチか
楽しませてもらったし最終巻は買うけど 最終巻はさすがに色々修正編集するって言ってたから俺も買うけど、新連載はもうどうだろうな 作者をフォローするわけじゃないけど読み方を間違ってたかもしれん
山口は駿府城御前試合みたいな各キャラの一勝負をいくつも書きたかっただけで
俺ら読者は勝手に7鬼が揃ったら何かが始まるって思い込んでたってのはあるのかもな それならそれで剣豪側の話いらんよなあ
七忍揃った時点でこの最終回ならこんなに不満も出なかったんじゃない 忠臣蔵で言えば討ち入りが描かれずみんなでうどん食って終わり
途中にはさんだ四谷怪談がウケたみたいな ジャンプに拉致って某吸血鬼先生に頼んで石仮面被せるしかないな 荒木先生も絞りカスみてぇな漫画しか描けなくなってるんだよなぁ
途中までしか読んでないがジョジョリオンとかひでぇもんだよ 5部までは夢中で読んでたけどストーンオーシャン以降はどうしても途中でリタイアしちゃうわ
ちゃんと完結させてくれるだけ全然いいんだけど スティール・ボール・ラン面白かったと思うけど…
絵柄が受け付けなかったとかならまあ よそのスレできちんと連載してる漫画をけなすとは、さすが読者として超一流でございますね >>733
スレ違いだけどあれは面白い
大統領戦後の勝利の虚しさとか
本当に感動したよ ちゃんと続いてることが基準で、スレ以外に参照するのものがないのならしょうがないけど雑誌ちゃんと買って読んでる友人も最近はあんまりって言ってたな いくつもの長期ヒット作をしっかり完結させて新しい作品でも結果出し続けてる先生と尻切れトンボ極まってる若先生(笑)を一緒にするのはさすがに失礼 短編作品ですらドラマ化する大御所様と所詮片田舎の道場で若先生と呼ばれてイキってる奴では比べ物にならんのでごさる 20世紀少年で読者が友達の正体に
注目したミステリー作品的読み方を
していた事について浦沢は不本意だったらしいけど
この作品も作者は忍者の覚醒エピこそ描きたい事だったのに
読者は全員集合からが本番だと思ってたって事かな >>655
ドリフターズ 初版50万部
衛府の七忍 一切数字出ず
どっちが過去のものなんだか… >>742
いや、そもそも怨身忍者のターンはノルマみたいなもので
「大して興味はないがタイトルがタイトルなんでそれが中心になるだろうな」
と皆が高を括って見越していただけだと思う
人気を集めていたのは薩摩やさっしーや桃太郎卿 >>744
>>大して興味はないが
流石にそれは言いすぎだろ >>742
あれだけ友達の正体を意味ありげに引っ張っといて不本意とかただの負け惜しみだろ
浦沢直樹は絵は上手い漫画家だけど話はね... MONSTERの連載中なんか浦沢以上の漫画家いるの?みたいな空気で
国民的漫画家だったよな きょうの料理でえのころ飯
できるかなでブロッケン工作 若先生の創作作法は凡人が真似してはいけない
本質的には承認願望をこじらせたネアカのナルシストに過ぎないことは
「うさぎ戦士」シリーズで本人が白状している とりあえず作者は
次回作では強気な巻末コメントは
封印した方がいいな
投げ出したくなって来たら素直に
この作品にもそろそろ冷めてきましたって白状して欲しい
沖田みたいな口調で言えばいいじゃん 負けることが恥ではない! 戦わぬことが恥なのだ!
とりあえず若先生はこの頃の気持ち思い出して最後まで戦って描ききって欲しい 桃太郎卿が異世界転生したらLv1でスライムにも勝てなかったのでカンストするまで戦ってみたら >>752
そうやけどモンスターの時は漫画通とかサブカル好きな奴とか
あらゆる層が浦沢は深い、すごい、みたいな風潮やったやん
漫画通が一番注目して過大評価してた時期ちゃうかな 漫画やインタビューではいくらでもイキれるが
実際の作品ではヘタれ、飽きて連載を投げ捨てる
松本零士とかと同じタイプだよ 蛮勇引力読み返したら予想以上にコロナ下の人類だった 予言書だな。ソーシャルディスタンスを
突き詰めて行った結果人類が到達したのが
夜半の外出さえ必要なくなる神機力社会 ある意味融合電話は社会の見栄えが良くなるんじゃないかとも思う
どいつもこいつも生命維持装置みたく片手にスマホ持ってうろうろしてるって
ブザマな様子が少なくとも表には出てこない 最終巻でソードマスターヤマト並の光速シナリオ畳みオチをやってくれるって信じてるよ俺は
実際にそれをやったのもいるし
ロックマンX4の時の岩本佳浩とかWJ版ユンボルの時の武井とか… 当人が乗り気でも不可抗力で終えざるを得なかったのならそれもあるだろう
衛府の七忍はそうであっただろうか 雑誌の顔として厚遇されていたであろう事を考えると
編集部に圧力掛けられて終わった訳ではないだろう
むしろ自分から
すげぇアイディア閃いたんで
これ(衛府の七人)さっさと終わらせていいっすか?
次はヒット間違いないっすよ
なんて言い出したんだと思う 終わっちまったもんはしゃーないから
とっとと新作発表してほしい
そこで桃太郎無双描いてくれ それだと綺麗に縁を切れてないんだよな
衛府とてエクゾスカル戦士の不完全燃焼を補う意味合いもあっての
「七忍」であったことは瞭然だし
次に出たのが時代も場所も全く違って引きずったキャラもおらず
その上で綺麗に終わって面白い、と感じられて初めて禊として成立するという感じ 「魔剣豪の方が筆が乗って面白かったし評判よかったな。
そうだ!七人を魔剣豪にした新作描こう!」 なんというか途中まで凄く楽しませてくれた感謝の気持ちと空き缶投げつけたい気持ちがせめぎ合ってる感じよな 藤木が武士であること以外のすべてを失う物語のシグルイがトラウマになったくらいキャラに魂を込める人だから
鬼も魔剣豪も主人公として描くうちにどっちも負けて死ぬ終わりを自分で受け入れられなくなったのかもしれない >>768
それはそれ、これはこれと
割り切って反応せねば
若先生のためにならないと心を鬼に変えるべし 途中がよかったなら結末がダメでもokなんて人は変な人だよ正直
若先生の衛府の締め方はまるで今季の巨人のよう、セ・リーグ優勝まではよかったが日本シリーズでクソ雑魚晒した フランちゃんがフランティックになって帰ってきたように、
衛府の七忍エフティックとかになって帰ってきてくれるよ、きっと、うん。 むしろ期待してた作品だから文句が出るんだから愛の裏返しだよ 別に打ち切りかつ全滅エンドでも良かったんだよ
この世代ではどうにもならなかったが
まつろわぬ者の意地は民草の中に残り、いつの日にか花開くときが来るであろうで締め
最後のページが未来の文明開化、黒船来航で倒れる徳川幕府とかでも良かった
それが、イキった桃太郎の台詞で締めとかそりゃねえだろと ユダヤ人やネイティブアメリカン虐殺したナチスでもアメリカでもあるまいしそこまで幕府を悪の象徴にすんのは無理があるわ
わざわざ覇府なんて架空の組織にしてるし序盤は町民やらもついでにぶっ殺したり悪っぽく描いているが途中から方向変わったし
だから空中分解したのかもしれないが そこは複雑だな。リアルに近づけちゃうと「どうせ徳川幕府は大政奉還まで続くよ」
としか思えないんだが、巨大ロボとか出しちゃうスーパー時代劇だから
「この世界だと江戸幕府家康で終わっちゃうんじゃないの?」って期待もあって
沖田のタイムスリップネタも絡んでどうなるのかな?って見守ってたら急に終わっちゃった カルバリン砲とか持ってる覇府が時代を越えて超技術で歴史改変してるのかと思ったら武田は人間城持ってたという
というか本来の歴史じゃ徳川が天下取ったわけで 作者は飽きたから連載終了という
身勝手な終わり方で読者を捨てたので
弱者の側には立った作品を描く資格を喪失した
メンタル的には好き勝手描いて
あとはもうどうでもよかな薩摩マインドなんだから
そういうキャラを描いた方が生き生きしている気がする >弱者の側には立った作品を描く資格を喪失した
完全同意
作中でも結局船の上でごく少数の人間相手に
理想郷ごっこしてるだけで、10巻かけて結局鬼は何も成し遂げてないんだよね そもそも弱者の側に立った漫画なのか
まつろわぬ民は強者からも弱者からも迫害される存在だろうし カクゴくんは鬼を必要とする人はいると言ってたが本当にそんな人はいるのか?という疑問はある
別に圧政からの解放者ではないんだし >>783
そこだよな
史実的にはあの時代以降、極端な被差別階級は減っていって
一億総平民化が進んでいくわけで
あの時点で鬼が歴史に介入してもやる事がない気がする 鬼自体「死んでしまった者の怨みを晴らす」ために蘇って戦うわけで
生きている者を守ったりはできない宿命なんじゃないかと思う
戦闘力は高くとも確たる生産性がないバラバラに出現してはテロ騒ぎを起こすだけ まあ結果として守った事はあっても基本復讐鬼だろうしねえ 霹鬼が幾らかマシだったかな
故郷の人たちを無事に守れた 復讐の鬼のくせに復讐も達成できないとなれば
そりゃただのはた迷惑な悪霊とか妖怪でしかないしなあ 一回の復讐で済まなさそうな奴らを龍さんはスカウトしてんのかね 巷で話題の某鬼退治漫画
別に連載終了のきっかけでは無いだろうけど
編集と話題にはしたと思うんだよね
「やっぱ鬼退治は退治する側が主人公の方がウケるよね」みたいな
武蔵編と沖田編で実感してるだろうし
忍者に再生力付与したのも間違いだった
あれで生身の人間が戦うスリルと悲壮感を放棄してしまった 鬼がどうこうじゃなくて単につまらなかっただけさ
人間城ブロッケンとかはそれなりに盛り上がってたし
結局、テンションが持たなかっただけ 単行本派だけど、まあまともにオチ無いと思ってたし、武蔵編と沖田編だけで十分楽しめたから特に不満はない
少なくともエグゾスカルよりは全体の熱量はあったと思う
ただ桃太郎卿や鬼哭隊に十勇士の様な使い捨てるにはもったいないキャラが多いから再利用してほしい
あ、エグゾスカル戦士はもう結構です どの鬼退治漫画か知らんが、ぶっ飛んだ南北朝マンガの荒れ? >>797
スターシステムだか知らんけど連続でこういう終わり方されるといい印象ないわな
キャラに罪は無いんだけどね 中途半端に絵柄が変わってるから
幻之助とか貝蔵くらいならわかるが
たまに○○=●●と言い切る自信がなくなる ネタがなくなった(もしくは桃太郎卿強くし過ぎてパワーバランスがわやになった)から投げたのかもしれないけど、もうちょい続けてたら徳川忠長でてきてもおかしくない時代だったから、覇府側のまつろわぬ民ジェノサイドが再開(裏で卿が画策)して、続きができそうなのに残念。
誰かifストーリー描いてくれることを希望。 誰かが描いても若先生じゃないから読まないって人ばかりだろうおそらく あと1ヶ月でスレ立てから10周年か
それまで埋まらないで欲しいw 衛府の七忍もエクゾスカル零も中盤は読んでて盛り上がったけど
黒須京馬が出てくるあたりでテンション下がった。
必要なキャラなんだろうか。 覚悟のススメですら最終盤ギャグっぽかったしなあ・・・ エクゾスカル組はもうリストラでいいな
次回作では出さないほうがいい 黒須京馬、つい最近までオネエキャラだと勘違いしてた
雪のセリフを京馬が言ってるように見えるコマがあって、
それ以外も一人称私で基本丁寧語で喋ってるから
なんでオカマキャラなんだろって首傾げながら読んでたわ >>805
あれは非常に面倒くさいキャラで「雷電という力を所有した戦士」という記号を除いて
容姿・性格・話の中での役割全部が登場する作品でバラバラなんだわ
だから、上手く創れば「必要だった」と褒めてもらえるだろう一方で
下手を打てば「いてもいなくても同じ」としか言ってもらえない
「京馬ならでは」という積み重なったナニカが一切存在しないからな
衛府でも結局搭載された十勇士のスキルばかりが強調され
本体は刹那的な思考しか持たないからっぽの入れ物のような奴になっていたのは
ある意味メタレベルでの皮肉と言えなくもない
個人的には、きちんとした黒須京馬は見たいよ。「VOLTEX」の正式な続編とかで エクゾスカルの京馬はブラックジャックで
衛府の七忍の京馬はどろろの百鬼丸みたいだったな 初登場の「VOLTEX」は鎧の中の素顔は不明だが覚悟と大体同年代の少年で
礼儀正しいが秘密主義者
「開花のススメ」では主人公の兄で医療従事者のチャラい兄ちゃんだが1話で死亡 >>813
対談で三浦建太郎が指摘してた
それより君だけID表示なのが気になる エクゾスカルの黒須京馬は「何でも良いから俺に縋れるだけの生き甲斐を示してくれ」
って悲鳴を上げている感じが辛いながら理解できるキャラ描写で
霹や雪に比べると共感しやすさが段違いだった
見届けましょう、と零と震電の闘いが終わった後も
「人の考えにダメ出ししておいてろくな代案も出さずにとんずらこくのかよお前!」
って絶望感が滲んでいて尤もだと思った
あの頃になるともう秘密めかして意味深な「ヒキ」を設ける必要がなかったから
出たキャラがどういう奴かを直球でぶっつけて問題なくなっていたのもあるかもしれない
たぶんあの後ボロボロの憐を回収して城まで帰って治療してやったんだろうな…とか
思ったりして たまたま今日、悟空道の最終巻を読み返してたら
最後のあとがきの後でアシスタント達がそれぞれメッセージを書いてて
皆「必ず漫画家になってみせる!プロとしてまた会おう!」って威勢のいいコメント残してるんだが
誰もまともにデビューはできなかったっぽいな… それも人生だし
世間のトレンドは目まぐるしく変わり続けている中で彼らのスタイルでは
それについていけなかっただろうとも思える >>819
でも覚悟のススメのころからいるメンバー、
おそらくもう50代だと思うがTwitterで新作漫画でデビューして見せるみたいな事言ってて
切なくなったわ >>821
衛府終わって無職ですってガチトーンでツイートしてたぞ
きついわ 作者と出版社
作者とアシスタント
作者と読者
漫画家ってそういう責任問題があるからな
自分が満足して悔いはなしと気取れる身軽なアーティストじゃないのよ >>823
自分は漫画家アシスタントなんだけど基本的には漫画家にアシに対する責任なんてないよ
プロダクションとして雇用関係があるなら別だけど個人事業主同士の外注でしかないんだから
明日から仕事ありませんって言われたら自力で別の仕事探すしかないし
そういう仕事を望んでやってるから文句は言えない
仮に雇用関係があったとしても業績不振だから会社潰れますってなった時に
会社が社員の人生を救済する義務はないでしょ
それは行政の仕事 藤田のとこなんかはプロになるの前提でアシとしてやとう期間決めてかつ藤田の漫画家としてのメソッド叩きこんでるからあんな多数の弟子がプロになってるそうだが 山口先生の場合強化外骨格や時代劇の作画っていう
一度仕込んだら手放すわけには行かない人材がほとんどだったろうし
藤田先生のところのようにはいかないだろうなあ
実際外骨格のあの仕上げ任せられるベテランさんが抜けたら
もうSFバトル路線は描けなくなるんじゃないかな >>824
ふうん
じゃあムリヤリでも引き延ばして連載を続けて
アシを喰わせてやってる漫画家は立派なんだなあと
で、関係ないからと自分勝手にアシを切るような奴は
大した漫画家じゃねえって事だ まー事業計画みたいなものはなさそうだよね若先生
損切りが早いことはいいんだけど計画がない 劇画村塾の中では一番アシスタントに
付いちゃいけない作家かもしれない
板垣は板垣組維持しようとしてるし
スピンオフの仕事なんかもあげて意外に面倒見いいんだね
若先生は発言が熱血なだけで
そこあたりは超淡白 今週の週刊少年チャンピオンの漫画賞の受賞作を見ると、
三十代四十代の人がちらほらいるね。 真似しようとしてできる作風じゃないし、流行りの画でもないから潰しは効かなそう
そしてなぜか公式スピンオフは苺野しずくという 桃太郎のスピンオフは…淡々と虐殺するだけになりそうか
個人的にはイカ娘が持ち前のバイタリティで庶民の悩みを解決してくようなのがいいけど人気は出なそうw
現実的なところではさっしー・沖田・十勇士が主人公のか >>828
アシスタントの方からここで一生働かせてください、身をささげるので面倒見てくださいなんて
言うわけでもないですし、その辺漫画家さんの責任とは言えないんですよね
ジャンプのお洒落でかっこいいバトル漫画の先生は病気離脱した妻子あるアシスタントさんに
資料写真が欲しいって言って近所の写真をスマホで撮らせて
資料代としてものすごい金額を無理やり押し付けたという話がアシ界隈で有名ですね
お子さんが高校出るまでのお金が丸々賄える金額だったそうで、連載終了後も各アシさんにその後の人生支えられるほどの退職金を渡したり >>837
835の書き方で分からないのは逆に凄い >>832
あんな絵も性格もクソな奴に…
と思ったが「才能がない」という点を除くと案外若い時分の若先生に似てるんだよな苺野
言動の痛々しさが当時の若先生の心象を垂れ流しただけのウサギ戦士シリーズの内容そのまんまだ ブリーチの人でしょ。スタッフに莫大な退職金ってのはインタビューで言ってたね >>836
退職金どころかアシスタントから指導料でもかっぱいだのかね 江川がクソすぎてアシがみんな早く独立するって話好き 佐藤秀峰曰く、橋ツトムなんかもアシに優しいというか親分肌で面倒見いいときいた
カイジの人は酷いらしい あんなクソみたいな引き伸ばし誰のためにやってるんだろう 尾田が有能なアシが辞めそうになったので
ポンと何億も積んで引き止めたって聞いたことあるけど
連載を投げ出さない漫画家はアシの生活を
きちんと保障する傾向になるね 売れっ子はいくら稼いでも
肝心な金を使って遊ぶ時間が無いからな
相応な使い方って物をせざるをえないのかも 衛府がアニメ化したらアシの人が300万貰える予定だったらしいけど夢と消えたか >>852
アニメ化してたとしても300万か…
しかもアニメ化するしないは本人にしか利益が及ばない事なのに
しなかったら300万無しなっていうのはひどいな 口だけ熱血で本質は淡泊ってなんかなぁ
勝手に失望するのは悪いことだけどなんかなあ 人間性と作品は別ってよく言われるけど完全に切り離すのは難しい その辺は隠すまでもなく自分で言ってるしな
「覚悟のススメはもう描けない。あの頃の自分は凄いと思う」
「あんなに自分を見ろ!って気分で描いてたのに蛮勇引力の時期にはそういうものが
すっかりなくなってしまった」
みたいな。でもそういう変節の時期に描かれた万有引力が一番好きな作品だわ 勝手に失望するのはそんなに悪いこととは思わんけどな
失望したことを当人にわざわざ愚痴ったりするのは要らんお世話だと思うけども 松本零士とか岡田芽武とか車田正美とか
男気だの任侠だのプロフェッショナルだの軍人魂だのイキった漫画書いてる奴ほど
作者自身は女々しくて男らしくなく、プロ根性が無く、すぐ飽きて作品を放り出す傾向がある
若先生もそのタイプだったという事 秋田書店の編集体制がいい加減なんじゃないのかね
一部の売れてる作品でなんとか保ててるからベテランで固定ファンがついてる作家には
強く口出しできないんでしょ >>644
波裸羅さまに心酔してるれんちゅうが居なければただのオカマだよな まあ身軽に自由人やってる散さまというのも面白かろうが
「鬼」(現人鬼にあらず)ってチンケな枠組みに収まらないんだよな、キャラの器量が
衛府も覇府もなく気まぐれに表れてはどっちにもシャレにならん被害ぶちこんで
高笑いして去っていくような雰囲気があったので金太郎と相撲とって
ようやく五分みたいな描写は残念だった。波裸羅さまとタメ張れるのは
桃太郎卿だけみたいなパワーバランスで良いのに 伝説の金太郎と相撲を取るなど 散には出来ぬ
負けるな 覚悟! 「まぐろみてーな顔」って表現が的確&面白すぎて好きだが
問題は作画崩壊で比べられる乙姫もカクゴもタケルもみんな
まぐろみてーな顔にしか見えないところ
新連載時のRED表紙のカクゴとかもっと凛とした顔してたろうに
まさかこれからはずっとあのラインで人の顔描くことに決めたのか…? 久々に衛府スレ覗こうと思ったら落ちてて何事かと思ったがセルフ打ち切りかよ... 武蔵編作ったのは怨身忍者の話が
思ったほど面白く描けていない事をへの
逃避行動だったんだと考えると
随分前から行詰ってたんだね 鬼と魔剣豪の正義のぶつかり合いを描きたいと言いながらこれはちょっとな 置かれた立場がそれぞれ違うとはいえやっぱり一律して
大事な物を江戸幕府に蹂躙されて自分も死ぬ→鬼として復活して報復というパターンは
7度も連続して繰り返すことに堪えうるものじゃないと思う 蹂躙→反撃という展開を七回もやるって
作者が言った時に編集は阻止出来なかったんだね
絶対ダレるから止めた方がいいって
他の雑誌なら止めたと思うけど
チャンピオンREDの顔役だからキツく言えなかったのかな 幕府に蹂躙されたといっても雷鬼なんかは単に戦で負けた側で披差別階級ですらなかったわけだしな やっぱ7人は多いよな。縦軸通してのレギュラーなら零鬼・震鬼・霹鬼でいいし
強すぎデカすぎで扱いが面倒な武六剣も邪魔臭い
グループ物の草分けである石ノ森章太郎のサイボーグ009だって
明らかに持て余してお留守番してる奴が多かったり、少人数の短編で補ったりで
調整面倒そうだったぞ 若先生もアナーキー全開の若かった頃と違って反体制描くのしんどくなってるのかな
家康を倒せば解決するわけではない物語を描ききれば後世に残る傑作になったろうに… 結局シグルイは第一試合しか終わってないわけだし
ひょっとしてオリキャラで御前試合描き直したかったのかね
七鬼VS七剣豪で いつも勢いで後のことは考えず描いてるんだろう。
シグルイ第一試合と覚悟のススメ、蛮勇引力は運良く完結できた。 人間世界の存亡を賭けて人類代表の7人と神代表の7柱がタイマンバトルするのなんてどうだ >>880
で、人類代表に分身できるねずみ小僧次郎吉とか
電気を操る平賀源内とか、スタンド使いの岸辺露伴みたいにされた写楽とか
寒くて痛々しくてしょっぼい奴らがいるんだろ?
しかも、タケミカヅチだのスサノオとかがそいつらにガチで負ける
最近増えたよな、この手のFGOの劣化パクリみたいなバカな漫画が FGOというかFateというか、過去の偉人を使う系全般というか 流石に今回の投げっぱなしで打ち切りは評判悪いな
次どうするんだろ本当 まぁ、作者は長編に必要な構成力も
根気も無いんだから
今後は全2〜3巻でまとまる位の長さの作品を
描いて行くのが読者も作者も幸せなんじゃないの >>882
不勉強で創造性に乏しい
それこそアニメやマンガやゲームしかしらないオタクが俺も俺もとやりはじめると
そういうブツしかひりだせないんだ
経済がきちんと回る手助けはしてるんだから許してやれ 最近和訳が電子書籍化された
「仙侠五花剣」という武侠小説は
1901年に上海の新聞に連載されていたものだが
唐代に著された複数の伝奇小説に登場する向こうでは有名な剣豪や仙人が仙境に集ってこの世の平和を守るための会議をしているところから始まる
随分前からそういう発想はある >>884
でもなあ・・・やっぱ消えてほしくないよなあ・・・ >>888
女神転生も衛府の七忍もfateも山田風太郎の『魔界転生』という作品の影響が大きいと思う。
地獄から蘇った天草四郎が宮本武蔵や柳生十兵衛など剣豪を蘇らせて江戸城を滅ぼしに行く。
映画での天草四郎のぶっ飛んだ感じとか。 ちなみに山田風太郎先生の原作だと天草四郎は中盤くらいで割りとあっさりやられて十兵衛になんだったんだこいつ扱いされる >>887
三太郎だの駿河御前だの既存のものパクってくるしか能のない誰かに流れ弾当てるのはやめろ 数撃ちゃ当たる総当たりでヨーイドンな終ワルと同フォルダには入らん 御前試合は原作だし三太郎は鬼側主役ということでわからんでもないが
009を唐突にパクったのは何故なのかつーかあれ普通にネタの盗作じゃねえか 藤子キャラやイカ娘みたいなのはパロディとして楽しめたが
009の設定丸写しは萎えた
パロディとパクリの境目て知らんけどさ そもそも加速装置は海外の「虎よ、虎よ!」ってSF小説のアイディアを漫画に持ってきたものだ >>897
リスペクトするのはいいんだけど、そのままコピーを
いつまでも引きずって見せられるのってな…
なんにせよ俺を含めかなりの人数が今回の終わりで信者フィルター解けてるように見えるのは
単純にやばいな。次回作は頑張って欲しい >>901
シグルイ描ききって燃え尽きていたのに充分な充電期間もないまままた連載する事になってしまった故にああいう結末になってしまったエクゾみたいな
やむを得ない事情が今回もあればまぁしょうがないで済んだだろうけど、衛府は充分な充電期間を得て更に覚悟や蛮勇の頃のオーラが戻ってきたから面白いとなってた所で
描きたい所描いたら急にやる気が失せたわ後は知ーらないなんてやらかしちゃったからな…これを擁護しろという方が難しい
ノリや勢いも使い所ですわやはり ただ作家、編集両方の立場に寄って考えると
鬼退治系(視点は逆だが)の作品を今の状況で「これを売るぞ!」という気持ちで
作れるかと言われたら無理だよなあ…
鬼滅は完結したとはいえアニメ版はまだまだこれから稼げるし、「鬼」「侍」「バトル」って検索ワードを
全て吸収されるような作品と競合してやっていくのは商売として厳しすぎる 週チャンの鬼物は某アイドルゲーと主人公の名前がかぶってる始末 面白かったの沖田、武蔵、薩摩、魔剣豪だから
すぐに魔剣豪奇譚を始めるべき。鬼は捨てろ シグルイのように昔の小説を原作にした方がいいのかも >>910
ト シ
歳三は断然『七胴落とし』を推す! かつてない壮大なスケールで送る一大叙事詩!
新たなる山口ワールドここに開幕!! >>910
南條先生の士魂魔道とか武魂絵巻とか原作にして見てみたい
御前試合の残りの試合でも良いな 山口先生が描く車大膳は見てみたいな
例によってえらい濃いアレンジされそうだ >>905
今回の有り様は空前の投げ捨てだからな
ここで生じた不満を正直に言うのは
掌返しじゃなく正当な感想だし
無理に擁護するのは妄信だと思う 個人的には人としても漫画家としての格も木多康昭と全く同じレベルにまで落ちたと思う 流石にそこまでは堕ちてないと信じたい
せめて猿先生くらいで とにかく次だな。次でどうなるか
とりあえず短くてもまともな物を送り出して体勢を立て直して欲しい 他人のプライベートの恥ネタにしてアシに逃げられたりジャンプ追放された木多と同類扱いはさすがに酷だよ >>905
同意
>>918
その次が衛府だったんだと思う。だから今回は怒ってる人多いわけで。
正直もうヒーロー物は卒業して欲しい。
石ノ森ヒーローに憧れがあるのはわかるけど単なるオナニーの繰り返しに使うのは
石ノ森に対しても失礼なんじゃないかな 猿先生はいい加減落としてもいいからシナリオ考えてくれってレベルで落とさないんだよね ヒーロー物で敵味方どっちの側にも正義が云々言い出すと高確率でグダるんだよなあ 単行本の描き下ろし分でどうなるかねぇ
それと後書きでどういう釈明をするのかも 上でも言われてる通り今回はは完全に虚無戦記で虚無った石川賢のトレスみたいなムーブだったな 濃くはっきりした線を引くためには敗北が必要なんだよ >>920
そこだ、そこなのだ
個人の葛藤ならいざしらず、漫画は買って読んでいる読者も巻き込んでいるから
そんな内面の試行錯誤を商業の場でやられても困るという道理が一番にある
チケットを購入してピアノのコンサートに来たのになぜか演奏者が
「こうじゃない、ああでもない」と練習曲を延々とやり直し続けて時間ぎれというのは
到底真っ当な話ではない(実際定価でエクゾ〜衛府を全巻購入したらその程度の値段にはなる)
それでも「衛府があるからエクゾスカル零も無駄じゃなかった」と言ってもらえるのが
利害を抜きにした人望であり信頼と言えたんだが、その先に今回のような結末が待っていたのは
本当に未曾有の危険事態だ。精神的にかなりきつい 上で言われてるけど
ヒーロー物はもう止めた方がいいな
マシリトが作家が描きたいものはつまらない
みたいに言っていたけどまさに
山口貴由のヒーロー物がそれな気がするわ
鳥山明がドラゴンボール以降に描いた作品群みたいな感じだね
見所はあるんだけど突き抜けた面白さが無い 「限られた人生の時間の中で、僕の漫画を読む時間に割いてくれてありがとうございます」
的なコメントを書いていた作家が、とうとうここまで落ちぶれたのだと思うと悲しい 「命の権利は誰にも脅かせない!」っていう事を一貫して主張してると思うんだけど
逆に言えばもう、それだけなんだよね
あと散ももう、ハンマ勇次郎と一緒だよ。作者が「散出したら読者大喜びやろなあ…w
俺の散は強くてぇ…性を超越しててぇ…暴れん坊でぇ…w」っていうだけのキャラで
エグゾスカル、衛府ともに意味のあるキャラじゃなかった
本当に力のある編集者に一度思いっきり怒られて指導されたほうがいい ジャンプ系統のパワーがある編集部に一度叩き直してもらった方がいいんじゃないか 編集部との責任の負担割合もわからないうちからすべて若先生が悪い。とか池田一朗みたいな事を断言するのはすでに誰かの忍術にハマっているんじゃないのか 普段から全力で好きに描いてますと言わんばかりのコメント出してる人がコケたらそりゃそういう反発は出るよ >>849
すげえな、10万ドルぽんと貰って喜んでたベネットがフェラ奉仕するレベルだわ >>931
カクゴと赤の他人にしてしまったのは
ハッキリ悪手だった
…というかカクゴが野生児にポジション変わった意味が感じられないまま話が終わったな
終盤のあいつ完全に憐やタケルに食われて6番手くらいの存在感のモブだったぞ 沖田編は鬼滅なんかより圧倒的に面白いよな。
でも、面白かったのは沖田と武蔵だけで他は面白くなかった。
この人ってファンタジーよりシグルイみたいな現実よりの作品のほうが面白いよね。
ロボとかありえないのが出てくると面白くなくなる気がする。 ヒーローを武力で対抗できないものと戦わせようとしすぎるきらいはある 喰われる感半端ない、テヘペロでやんす、誤チェストにごわす…
Fワードならぬ衛府ワードで盛り上がってたのが嘘みたいな叩かれっぷりで本当にやっちまったなぁ若先生 本当にあと少しだけ頑張れば傑作として完結してアニメ化すら見えてたのにな >>933
編集者も悪いって散々書かれてるだろ
つかバキにしろ山口にしろ、社内で大物扱いの作家のマンネリ化を打破できないのは
秋田の編集能力の限界を感じるわ >>946
そいつ多分過去ログを読めない忍術にかかってるだけだと思うよ まあ、終わり方としてはセーラーエース、ベクターボールについで酷い終わり方だからな
あと、この二つは最初からゴミだったから終わりが酷くてもどうでもいいやって感じだったけど
「衛府は期待されてた」ってのがガッカリ感が大きい理由 良くも悪くも剣豪編よな
あれが無ければここまで惜しまれることも叩かれることも無かったろうよ >>943
絶対無理だろ、あと10巻足しても前振りに相応しい話にはならなかったよ
先生は目的と手段がごっちゃになってるんだよ
話を盛り上げるために途中途中で魅力的なキャラが合流してくるならいいけど
七人のヒーローを描きたいっていう目的が先に経ってるから
それを達成した先に残るものがない
仮にまだまだ連載が続くとしても七忍が共闘して鬼哭隊や武蔵と戦っても
単なるインフレバトル漫画になってクソつまらんぞ
シグルイを見ればわかるけど、10数巻使ってやっと剣士二人の運命を描き切るのが先生の作風にハマるんだから
複数ヒーローとか土台無理なんだよ
覚悟、悟空道、シグルイ、
一人のヒーローの信念をじっくり描く作品は評価は分かれるとしてもしっかり完遂できてる 衛府スレは不満は書き込まず
連載を暖かく見守るような配慮が働いた
作者に優しいスレだったけど
それも限界に来るほど最後の数話が酷すぎた
それなりにキャリアがある漫画家が
描いた作品の中では
今のところ令和で最も悪い
終わり方した漫画じゃないの 打ち切り決まって主役の顔の作画ぶん投げるならもう画業は畳んだ方がいい >>953
最後数話どころか雷鬼編の途中あたりからだいぶ叩きムード入ってたけどなぁ
そしてその雷鬼編の単行本修正が微妙で更に悪化した記憶 >>948
それもあるし、2連続で作品放り投げてしかも今回は同情すべき理由も特にないから極めて印象が悪い
このまま続けても面白くならないとかプロの漫画家がそんな事情を表に出してくるなよと 漫画家が漫画投げ出したらもう存在意義無いからな
エクゾで「シグルイ描いて若先生も辛かったね」となんとなく赦されちゃったのが悪かった めっちゃへタレで情けない終わり方で
毎回もくじで熱血コメントして
いたのがジワジワ来るわ
担当の編集が薩摩もんだったら確実に
切腹を強要されていたレベルの不甲斐なさ いっその事最終話でデビルマンみたいに鬼たちが鬼哭隊に無茶苦茶にやられて殺されて
最後は桃太郎が零鬼の生首掲げて「千年の後にも語り継がれる、桃太郎鬼退治之譚」とか大見栄切って終わった方が良かった
ぶん投げのくせに鬼たちが内輪ノリでハッピーエンドみたいにしてるのがうすら寒い エヴァンゲリオンの庵野監督も似たような感じで
自分が好きな元ネタをぶち込んで風呂敷を広げて畳まないタイプ 10周年は迎えられそうにないが
新スレはここで総合パート2とかでよろしいのかな
テンプレの作品縛りはいらないと思うけど 沖田総司編までは超面白かったからいいと思う。
そのあと面白くなくても俺は許せるな。
藤木源之助と沖田総司が戦ったならどうなったのだろうと想像するとワクワクする。 個人的には伊良子をあんな扱いにしたあたりが
不満の付き始め。霧・雷は出涸らし感がある。七忍のピークは霹鬼…つまり薩摩なんだが 霹鬼編でゲンノスキ出してシグルイ読者取り込んでの武蔵編で跳ねた印象だな
それまでは低調だった 雷鬼編の迷走ぶりは活動休止前の筋肉少女帯みたいだった 流石に若先生に一言物申したい所だけど、ネット一切やってないからチャンピオン編集部にファンレター出すしかないんだよなあ 二回目のやらかしだし今後もこういう打ち切り風味やるんだろうなと思うようになったのでファンレターで送っても何も変わらんと思うけどね 誰かおすすめのゴミ箱知らない?衛府の1〜10巻をまとめて捨てなくちゃ
10巻は買って捨てなくちゃ。買わずに文句言うのは筋違いだろうから、ね♡ 一回目(エクゾ)は確かにしょうがなかったと思ってたわ俺も
皆の言う通りシグルイ描いた直後にまた昔のノリのまんまで覚悟新作描くのなんて、執筆に際してかなり意識的にテンションを調整しないといけないだろうに
その為の充分な時間もないまま編集部が勝手にスケジュール組んじゃったそうだから、いくら若先生でもそりゃ無理やろという風に解釈してたわ
しかし今回(衛府)はその反省を踏まえて編集部だって連載開始まである程度時間を置いたという前提があってのこれだからな
結局周囲がどういう風にしたってこうなるんじゃ、シグルイ云々とか関係なく勝手に放り投げちゃうだけ人なんじゃんとしか思えず幻滅しちゃったわ 何やってもバカは若先生若先生と持て囃してくれる事をエグゾで学んじゃったからね
アシの今後とか考えなければ本人は食い詰めることもないし気楽なもんだろ 流行ってるから持て囃すわけじゃないけど鬼滅って読者を楽しませて
売り上げ上げて、きちんと終わらすっていう
当たり前の事をしっかりやったのは本当に偉いし凄いと思う
もう大作家気取りで「私は悩み、ついには筆を持てなくなりました そして私の心は壊れ始めました」系の作家って
ただ才能がないクズってバレたんじゃないか 敵味方どっちにもお気に入りキャラ出したけどどっちも殺せなくてポッと出の共通のラスボス倒してお茶を濁すという終わりかたは覚悟でもやったがあれは覚悟だから許された終わりであって
正義のぶつかり合いを描きたいと語った衛府はそういうことやったらいかんでしょ… でも編集部が打ち切るって言ったら続けようがないだろ まるで編集から打ち切られた確信があるかのような云い切り方だな
人気出なくて2乙3乙ならともかく既刊9冊出て打ち切りなんてあるのか?
売上ランキングみてもRED連載作品で衛府以下なの結構あるけど 作者が悪くない、という方向に持っていくにはそういう不可抗力にせんと
都合がつかないというのはわかるが、そうに決まっているという言い草はどうかと思う でもまあ作者悪玉説と編集部悪玉説の信憑性は今の所イーブンでしかないけどな だからどっちかに偏ったらいかん
それはそれとしてあの結末はひでえし
ラスト前からおかしな部分はあったって論じるのは関係なくOKってこと 偏るなとかいう奴、スレ読んでる?
どっちかに責任を押し付けてるだけのレスなんてないだろ
なんにせよ本になってる時点で編集部、編集者、作家の連帯責任だよ こういう「○○読んでる?」系のレスを臆面もなく投げ掛けてくるアホは
お前の目に映ったもんが人にとってもそうだと思うな、ってところから説明が要るからな >>983
馬鹿じゃない?
皆が利用してる掲示板で前の話題も読まずに同じ話を繰り返すって
言い換えればページの限られた共用のノートを勝手に破り捨てるのと一緒だぞ
「お前の目に〜」とか言う前に皆で利用してるスレって常識持とうな。
なんか君、昔職場にいた韓国の人とそっくりだよ。うん、韓国の人に考え方が似てる こはいかなること…建てられぬ!
画面に並ぶERRORの文字は鮮明であったが
その裏にいかなる意図が含まれているかを察する術は 2011年に立ったスレが今年の11月20日から半分消化って 10年前のスレ立ても10年後のスレ立ても乙であろう >>991乙
この漫画がすごい!一位を獲得したチェーンソーマン
この漫画家が情けない!を受賞しそうな山口貴由 このスレッドは1000を超えました。
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