山口貴由総合スレ
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店主「…お待ち」ゴトッ
目の前にラーメンが出てくるとズルズル麺をすする客を見て激昂する店主
「コラテメエ!うちのラーメンはスープから飲めって何度も教育してるだろが!そのラーメン捨てろ!!」
客「え〜〜出てきたばっかのラーメンっすよ?1日限定30食で2000円もするやつなのに」
店主「黙れ。味が落ちた、厨房で新しいのを作らせる。ヘイkng!!」ヒョコッ
「たまぁご♪うぃ〜んうぃ〜ん」 シグルイの続編やらんのかね?
何の為にガマや笹原を出したのだろうか…
特にガマのエピソードってあっても無くても成立するしなぁ… こっそりレス
エクゾスカル零を今更読んだ。
当時は何故の嵐だったみたいだけど、自分は良いと思った。
胸に穴が空いたような痛みを覚悟と共有してる感じ。
ずっと覚悟どうした〜っていう感じで読んでたから、最後は本当にホッとした。やっぱめっちゃかっこいいわ覚悟。
ストーリー以外では衣装がコロコロ変わるのも楽しい。後半の表紙がめっちゃきれい。
「棺」はもっと流行っていい。
蛮勇引力も以前とは扱いが変わったように感じるし、エクゾもたぶんそうなる気がする。 俺3巻でつまんなさに耐えられなくなって投げたんだけど、最後まで頑張ればなんとかなるのかねあの話 3巻まで読んでちっとも引っかかるとこがないと、正直厳しいだろうな。
直感って大事。 絵面はマシだったんだけどもともとグロ耐性あんまりないのとで挫折した
覚悟がいくら好きでもそういうのはあるのね
久しぶりに無料版で覚悟のはじめの方読んだら
結構突拍子もなくて「…こんな話だったっけ」
てなった 英霊三千の存在が一番面白かったのに
エクゾの雰囲気で出しても悪くなかった、八咫烏とかもいたんだし シグルイでやってた『梅湯』を試した人がいたけど
強烈な腹痛と共にお腹がゴポゴポって鳴きだしてすごい大量に出たらしい
出し切ったのに便意と腹痛が収まらず、日が落ちるまで20〜40分ごとにトイレで大便しまくったという
最後の方は水しか出てないのが判るけど それでも便意はやめられない止まらない状態 アレって結局のところ無理に下痢を起こさせてるだけなんで
胃腸に余計な負担かけるからやめたほうが良いんだわ・・・ 死ぬかも知れないから無茶も効く訳で、そうじゃなかったらもっとおとなしい方法を選ぶべきだよな お腹空っぽの脱水症状起こす手前の状態で立会いとかできるのかね 北方謙三の大水滸伝シリーズを読み終えて、万が一漫画化するとしたら若先生に書いてほしいなあと思ったけど
シグルイのあれこれを知ると岳飛の死亡シーン書き終えたらそのまま死んでしまいそうで
読みたいけど絶対完結しない感が半端ない 衛府スレってなくなったん?せっかく本編が面白いのに漫画板になかった 荒らしをチェストし終えてからスレを立てる予定というウワサが・・・
必要ならば板そのものもチェストするとか >>410
「防疫」を目的の一つに挙げてますけど
熱に強いウイルスや細菌だったら「花火にして打ち上げる」って江戸中にばらまかれて空気感染待ったなしですよね?(バイオ脳) >>409
掲載されたときやコミック出たときにチラと覗く程度だったけど荒らされてたんか
沖田編も面白いのにスレ無いのは残念だな 新選組の面々のキャラクターが飄々としていながら熱いし
鬼たちの憤りもわかるしで
どっちが生き残る結果になっても切ない >>412
俺も荒らしのこと初耳だから驚いた
次たつのはいつなのか
>>407
水滸伝だけでも19巻あるのに……
楊家将(上下)をしてほしいというのは女々か? 覚悟のススメの身体に鉄球を埋めるのカッコよくてなんか憧れがあるんだけどあれってほんとに出来るもんなの? 金属アレルギーや拒絶反応も
零式の訓練で克服してるんだろうか 新装版やら初期作品集やらって修正はいってるの?
元のやつ買った方がいい? 覚悟のススメ単行本以外は
新装版にカラーでVOLTEXが載ってる
銃声の子守唄に短編が3つ載ってる
秋田書店40thに大王所のすすめが載ってる
それ以外に載ってないですか? サイバー桃太郎のkindle化待ってるんだけどなあ
全然ならないなあ・・・ 桃太郎、下北沢の古本屋で見かけたけど確保する気になれんかった セブンイレブンの「小海老天まぶし」を食べた瞬間
「セブンめ盗みおった・・・! ローソンの悪魔のおにぎりを盗みおった・・・!」
と顔が牛股になったでござる >>430
これ食いながら「秘技の伝授、やめにいたすか?」と言われても緊張感ない ヒロアカで「丸太」というキャラが出てきたことで韓国人がけしからんと炎上させて
作者とジャンプ編集部が言いがかりに屈して謝罪、名前を変える件
覚悟のススメが今載ってたらただじゃ済まないだろ 刃牙の武蔵の警察官虐殺の方が丸太よりよっぽど問題だと思うんだが そらあんた、噛みついてるのが朝鮮系のアレな人たちなんだから話題性のある漫画にしか食いつかんよ 731隊長の石井四郎は
おもいっきり葉隠四郎のモデルなのに
嫌韓ネタふってくる連中が湧いて出てくるとか
皮肉なスレだな 「ヒロアカの報復にチョン狩りするのは女々か?」
「名 案 に ご つ」 こんなスレでまで他人を侮蔑して楽しむなんて気の毒な奴だ 下北沢でうさぎ選手の最初のやつ売ってた(初版かどうかはわからない)
もうないかな シグルイとエクゾはブックオフ数件回れば100円コーナーで大体全巻揃う
ついでに全巻セットコーナーもチェック >>451
チェーン店と独立店回ったんだけど全然置いてない。
田舎はやーねえ… >>454
オークションやメルカリで全巻セット探すとよいよ
自分も布教のつもりが前カノに貸したまま別れたから両方1000円以内で買い直した 五ちゃんねるというものは ひとたび おいこらになると
二日は…二日は…立てられんのじゃ… ひさびさにシグルイ読み直したけど
当時はいらこを自業自得のうぜえヤリチン野郎と思ってあんま好きじゃなかったけど
こがん流の高弟全部撃破した上に
VSこがん VS牛股 VSふじきと すべてタイマンで撃破してるから偉いよな
強さがすべての虎眼流なんだから あんだけやられりゃ負けを認めざるをえんわ あと藤木はとにかくかわいそうなやつと思っていたが
藤木からしたら神のように偉大で恩に報いたいと思ってた虎眼からは
実力と精神性を認められて跡継ぎにまで指名されてるから
ある意味そこで報われてるよな それにこたえることはできんかったけど
あと笹原とか つ・・か・・・の親父とか 背のおこりは異様!の人とか
けっこう地位のある人格者の人からも評価されてるし
もっと立ち回りがうまかったら三重といっしょに幸せに暮らせる未来もありそう
重要なのはコミュ力とよくわかる >>462
親からも見放されるレベルの寡黙さがねえ、多少弁が立てば虎眼先生以上に出世したに違いない
しかしこの作品の「他流の者、丁重に扱うべし、倒す(殺す)事まかりならん」は好きだなぁ 牛股さん、原作だと普通に奥さんいるんだよね
セルフで去勢はシグルイのオリジナルだし、なんで後継者じゃないんだろう あくまで 藤木、いらこ二人の後継者争いっていう形にしたかったんじゃないか
キンタマないから子供作れないし
実力者なのになぜ後継者争いに入らないんだっていう理由になる 漫画の最後 忠長の言う通りにサムライとして従って 結果三重は自殺するわけだけど
あそこも藤木がいらこなら うまいこと言って回避したんだろうな〜と思う 山口先生のいろいろ読んだけどやっぱシグルイが一番おもしろい
他のはふざけすぎちゃうのがちとな
一本筋が通っててたまにぬふうとか出るくらいでちょうどよい 最初の覚悟のススメがすこ。
絵はシグルイ〜エクゾスカルがすこ 自分は父親が週チャン買ってきてたからなんやこの漫画って思いながら育ったわ。
ただシグルイまでコミックス買ったこと無かったけど。 絵柄は覚悟の後半〜蛮勇
話は衛府の七忍が好きだなあ
ケレン味がたまらない 仇討ち失敗の後、ボロ小屋で暮らす藤木と三重の様子を見てた浪人
俺なら腹を切る言ってた人
首チョンパされてたけど、あれは藤木の地獄耳に聞こえて始末されちゃったの? さらっと流してるけど げんのすけがゆきちよ返り討ちにしたこと
ちゃんと孕石家に報告してんだよな
それで斬首されるのが当然なのにな
みえ残して斬首される覚悟あったなら
最後のいらこの首切りも断れたろ 自分の意思で行くのと命ぜられて抗えないのとは違うだろ 孕石家としては当主の息子が下級藩士に負けたと公言できない
つまり相手をどうこうできなかったのだろうけど、源之助がそこまで考えてたわけでもないだろうし
自分を認めてくれていた雪千代父を死なせてしまって、申し訳ない気持ちもあったのでは >>467
>>469
たまたまシグルイは原作のパワーが絶妙に手綱とってくれてたんだろうな
オリジナル作品にはちょっとついていけないのでまた原作付きを読んでみたい
原作読んで思ったけど、シグルイは登場人物や台詞回しなんかに原作他試合の要素も合成されたものっぽいから
残りの試合で連載再開というのもなさそうな感じだな
例えば伊良子は原作ではそんなに女たらしではなく、ヤリチン要素は第10試合の剣士のそれに酷似している
他の試合も描くよ、と言ってたけどすでに描かれているということか 虎眼流の流れ星って現実世界でも成立しうる技なのかな?
いちおう、刀身を左手で掴んで溜めを作ってから放つ技は存在するっぽいけど・・・
デコピンの要領で刀を走らせつつ、保持してる手を柄頭から柄尻までスライドさせて間合いを伸ばすあたりが厳しそうなんだよなー 流れはともかく流れ星は無理だろ
1〜1.5kgもある刀をチョキで持つ時点で制御不能
1.5ペットボトルくくりつけた棒を人差し指と中指で挟んで振り回すのを想像してみろ
劇中では興津が天井の桟に二本指でぶら下がる非現実的な身体能力が描写されてたが
藤木から盗んだ猫科動物の掴みだけじゃ中目録レベル
蓋の極意をプラスした免許皆伝の流れ星なら剣吹っ飛ばしてたかもな 原作は藤木が左腕失くした後も流れ星使ってるよな
どんな技か謎 原作の流れ星は横一線に斬る以外の情報が皆無だからな
剣術でいう所の右薙という事になるが、単にそれだけじゃ奥義にはなりえんだろうという頃で切先を抓むという事を思い付いた感 トンデモ奥義は何故こんなに魅力的なのか・・・
1撃目で物体の抵抗を無くして2撃目の衝撃を完全に伝える二重の極みとか・・・
特定の技を特定の間で放つことで回避不能の連打を成立させると煉獄とか・・・
流れ星も同様に、真似したくなるようなワクワクを感じてしまうわ。 しかしチョキ流れが普通の流れより早いってのはイマイチ分かんねえな。
藤木が船木流の信楽に襲われた時、脇差をチョキで抜き放ったら常より早かったというのは何となく分かる(気がする)。
柄を5指でしっかり握るより、チョキで摘んだほうが素早く抜刀に移れたということだよな多分・・・?
上記については無理やり納得したとして、すでに振りかぶってる状態の流れ星でチョキの方が早いのは何故なんだろう。
5指で握るよりチョキで摘む方が摩擦が少ない分、流れの時の柄スライドが早いとかそんなんだろうか?笑 リーチはさらに何寸か伸びるな
1寸切り込めば人は死ぬ、だっけ 点検の時にマグライト持つんだが必ず指と指で挟んで一回は「虎眼流」を気取ってから作業するわ 何してんのって聞かれても「指の鍛錬になりますゆえ」と答えればまったく違和感ないね。 月岡のモノローグだけ妙に好意的というか熱が入ってない?
「短慮でもなく温和なこの男が〜」とか「剣界広しといえども月岡のみ〜」とか。
確かに月岡かっこいいけど、先生の性癖に刺さる部分あったのかなーと思うと笑ってしまうわ。 峰打ち不殺とか後の十番勝負もやるつもりだったんだろうな当時は ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています