山口貴由総合スレ
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>>1
ありがとう。
こんなスレ待ってた。俺は嬉しいよ。
何の話から始める? 可愛い部門と
堪らんわ部門と
きっちり最初に分けておく必要性を感じた。 「覚悟のススメ」は連載当時『少年漫画として前代未聞の毒ガスを使用する主人公』とか、新聞に載ってたな。
まあ、その新聞にはそれ以前に
「本気」について『少年漫画として前代未聞のパンチパーマの主人公』とか紹介してたが。
王殿って偽とはいえ悟空を軽々殺したのに
何故か実際そんなに強くないよな? 覚悟は落ち込んだ時に読むと強制的に元気が出る
俺のバイブルだ この作者さんにはセックス漫画を描いてほしい。エロ漫画じゃなくてセックス漫画。格闘技のような激しいセックスを描いてほしい。 原子力決死隊、丸橋忠弥!たったいま福島原発の炉心弁を開けてきたぜッ! >>6>>7
前スレでも語ること無くなって自然に落ちちゃったんだよな
復刻したばかりとか以外ならだいたい無限ループになるしかないもんなぁ カラオケDAMに入ってる覚悟完了!が
いつまでたっても「作詞・山口責由」が直らないんだがw 強化外骨格や零式防衛術、零式鉄球って第二次世界大戦中に開発されたはずだったと思うんだけど、
あの当時の日本軍って頑なに英語の使用禁止してたはずなのになんで零(ゼロ)なんて英語つかっちゃってるんだ
あの四郎さんがそんな西洋かぶれな名前つけるとは思えないんだが 敵性語禁止なんてのは大戦末期に新聞とか民間が勝手に自粛してただけで
軍はむしろ敵の情報が必要だから普通に英語とか使ってたんじゃなかったっけ?
ゼロ戦とか。 >>19
零式艦上戦闘機をアメリカがゼロ・ファイターって訳して、それが日本に広まってゼロ戦って呼ばれるようになったって聞いたけど
正式名称も零式(れいしき)ってなってるし 一応反原発だけど、体内に昇華を受けると爆発する発電装置のある毒魔愚郎 零の中身が中国人だった事にビビった
他の国の民を使ってこんな事やってたのかよ たまたま読んだけど超面白いね
ギャグ調だけど真面目に考えさせられたりするし
こんな漫画が生まれる日本もスゴイで 覚悟=蛮勇=各種短編集>>仏契漫画
かなあ俺は・・・ エグゾスカルってどうなん?
個人的には単行本化でセリフや加筆されるまえのが
そのまま収録された覚悟のススメ単行本が欲しいんだけど
終了間際の展開とか連載時のほうが好きだった 最近覚悟を読んだ
ネットの画像のせいで散様が覚悟に去勢されたものだとばかり思っていたが、
覚悟が去勢した敵に散様の意識が憑依していたというわけなのね 斬新な解釈だな
たしか久々の対覚悟戦前に永吉はすでに虚勢されてて
そこに意識だけ乗り移っただけだから、その説はそぐわないんでは
のちのち出てくる、朧との最後の対談シーンでは女体になってたはずだし
霞の影響なのか、「どちらでもなくどちらにでも「なれる」」って説明も出てくるし 解釈つーか、
画像しか知らなかったから誤解してたのよ
散さまはふたなりともとれる。ハッキリかかれてないけど 連載リアルタイムでは、散様の性別ってどう思われてたの?
兄上だがどう見てもおっぱいあるし
武門ゆえ男子として育てられた女とか? 男か女かって言われたら、自分は女に見えるな
宝塚とか、特撮に出てくるセクシー系の悪役っぽい感じ
連載当時の読者はどう見てたんだろうね スレチだけど
零みたいな長い白マフラーのローカルヒーロー(実写)が。
薩摩剣士隼人
ttp://www.youtube.com/results?search_query=%E8%96%A9%E6%91%A9%E5%89%A3%E5%A3%AB%E9%9A%BC%E4%BA%BA&aq=f
シグルイ新スレいつまでたっても立たないと思ってたら、もう統合しちゃうのか? 悪鬼御用ガランで、敵の僧の「生き物を殺すとその生き物に生まれ変わる」って説教にガランが「なら俺の来世は坊主か」って返すけど
覚悟のススメに出てくるガランは大僧正なんだよな
爺さんだけど 意識してるんだろうか >覚悟のススメのガラン
解脱者とかグルとかヘッドギアとかあからさまにオウムっぽかったなw すみません。
『悟空道』で三蔵が王殿の子供を妊娠していましたけど、その子供って結局どうなったんでしょうか?
連載時の記憶だと「虹になって大地に降り注ぎ、四葉のクローバー?か何かになって三蔵たちに見守られる」ような描写でして、
その後に読んだ単行本だと「無数の子鯱の群れになって悟空と戦うがすべて全滅」する回想が描かれていました。
かと思えば、「三つ目の怪魚として生まれる」といったセリフも記憶に残っていて、どれが正しいのか、あるいは「ストーリーが改められた」のか、こんがらがってしまいわからない状態です。 シグルイ2週したけど最後なぜ三重が自害したかやっぱりわかんねー。
どなたか教えてくれませんか?当方高卒の馬鹿です なるほど!三重どのも真のもののふだったでござるな!!! みゆきの左手は常よりも一指多く
ttp://uploader.sakura.ne.jp/src/up103281.jpg >>50
ようやく虎眼の敵もとれて、藤木も人間っぽくなったのに、
最後の最後で藤木が「男はみな傀儡」状態になったから。
伊良子の首を斬る藤木が、三重の手を押さえる藤木と重なり、絶望して自殺。
ほかにも、じつは伊良子が好きで、伊良子が死んで消えた「魔」が、
三重の恋心と生命への執着であったという説もある。 そらセクースしか娯楽の無かった時代だから(´・ω・`) 完結してると知って読んだけどやはりバジリスクEND
ちゃんと決着がついたのが良かった 人類の戦士として戦っていた頃のライやボルトの活躍も読んでみたい 魏徴と袁守誠って本当にいた人の名前なのか、法明も実在の人物かな 十二万の妖魔の中に一コマだけ登場した可愛い女の子の妖魔で抜いた 俺は魔羅国で雨が降ったとき乳丸出しだった女の子で抜いた 滅法国の石出帯刀って若先生が適当に考えた名前じゃなく世襲の牢屋奉行の名前なのか
しかし滅法国ら辺はノリノリだな 久しぶりにこんなスレ見つけて、思い出したから久しぶりにシグルイの15巻を手に取ったけど、あんな表紙の漫画よくレジに持ってったなとクソオモタ。 悪鬼御用ガランの新装版(?)買った。表紙が清玄みたいなアレ。
主人公の妹が男2人に食われてしまうシーン「さなぎが・・・さなぎが消えていく・・・」の無修正シーン誰か持ってない?
消えていくどころか、大きな消しが入っていて何も見えないんだけど・・・
連載当初はちゃんと載ったんだろうか? シグルイ、1巻で 出来る 出来るのだ て言ってたことが
記録では出来なかったことにされちゃってるのも悲しいよね
本当に藤木から「武士」以外すべてを奪ってる山口脚本マジ残酷 森秀樹氏の御前試合では藤木が救われる展開にアレンジされてたな あれ?シグルイ単独スレってなくなったの?前はあったのに
総合スレだし、シグルイの話題ここでやりゃいいのか シグルイ森秀樹版があるんだ。初めて知ったわ。
これは見なければ。
どうせ暑苦しい絵だろうけど。昔はすげーさわやかな絵柄だったのに… 荻野真好きじゃないわ。基準を超える下手さと話のつまらなさ amazonで好評だったから読んでみたけど
こりゃないだろって思った開花のススメ シグルイの最後、漫画版では藤木と三重の心が通じあう描写がよく描かれているから
三重が自殺したのは、理由は幾らか推測できてもやはり「何故?」という思いが強い。
原作の藤木はすぐ別の女に乗り替えちまうが、漫画の藤木はもっと重い奴だし
過程が違うのに結果を同じにしたことでギャップが生じてると思う 原作では伊良子が死んだのを見て三重が自殺、漫画では殿様の言いなりになってる
藤木を見て自殺で、ニュアンスは違うんだけど。藤木がレイプの手助けした事は若干
引っかかってたが、それが最後の最後で効いてくるラストは、感動は無いけど圧巻だった。 【孫悟空がシティー・ハンターの冴羽リョウに?】
悟空道の同人は男子の参加は一切厳禁。
該当作品の"三蔵"に対して"日本男児"たるもの一切の眼差しを背けるべき。
悟空道のスピンオフ作品は"女性"の同人だけで描かせるべきである。
衆道表現も他のジャンルに対する移動も一切許されず。
"冴羽リョウ"とは身長の高い"人間"の男性を指して言う。
西遊記原作の悟空の外見は小柄で貧相にも見える。 シグルイを第一試合のペースで全編やったら
どう考えても作者の寿命が足りないな 「腕」を見ると1冊で3、4試合が詰まっていて、これはこれで面白く感じた シグルイ1巻の絵は良い感じにカッコイイのに、後期になるとちょっとリアルに寄りすぎたなあ。
キャラの描き方が画一化されすぎて見分けが付きづらくなった。ホウレイ線の描き方とか 確かに終盤は口元のホクロを見ないといくと三重の見分けが付かない…
初期だと三重は可愛い系、いくは美人系に多少描き分けてたのに ttps://twitter.com/hikolow/status/274452302243450880/photo/1 伊良子ほどでなくても、藤木も絶対にモテたと思うんだけどな
隠れファンの女とかいそうなタイプだろ
そういう隠れファン女たちのことも、伊良子が片っ端から落としたのかね
隠れファンがいたら、落ちぶれて小屋にいた時に、食べ物置いていっただろうな シグルイが続いてて後記「剣士全て〜」になっても、藤木は磯田きぬに惚れたりしないで
ずっと三重の事を想い続けるはず
自分が士道に忠実だったが故に、最後に三重を亡くしたことを後悔していて
小村源之助と磯田きぬの二人を結ばせてあげたいと、二人に協力して忠長に反旗を翻す…
と俺は思うんだがどうかな?
「腕」のラストも悪くないけど、小村源之助の存在が忘れ去られてたのが残念 乙女の操→三重の誇り
怪我されそうになると「死のう、舌を噛んで死のう」
物語終盤、三重と源之助の心は通じる。
三重の誇りは源之助の誇りで、源之助の誇りも三重の誇り。
源之助の誇りは伊良子。
その誇りを自らの手で汚してしまう。
三重は誇りを文字通り命がけで守ろうとするタイプ。
結果、自決を選んだ。 >>91
藤木は町では喋れないと噂されるぐらい道場以外じゃ無口で無愛想だから 藤木も心がなんかちょっとどこか欠けてるんだよ
それが魅力でもある >>91
虎眼流の跡目候補に悪い女がつかないように
虎眼の命令で高弟たちが町で藤木はホモで女には興味が無いと噂を流したんだよ >>98
ひどい話だが、さすが虎眼流だな
伊良子については、噂が回るスピードより、伊良子の手の方が速かったわけだな いくから藤木が親から捨てられた子って聞かされた時
伊良子は、浜辺で藤木がお家を守るって言ったことが
拾ってくれた虎目先生の恩に報いる為だって理解したんだよね
藤木も口下手なのが災いしていらぬ誤解をされちゃって… 覚悟のススメの散…ウェディングドレス着て待ってたのも驚いたけどw
(何があっても驚かないって言ってた覚悟が驚いたのも無理ないw)
一線を超える!
で、血の繋がったふたなり兄貴が
弟のチンポ舐めるシーンとかやばくねw >>101
あのシーンはホントびっくりしたなぁ・・・・・
「一線を超える!」が仲間内でギャグとして流行りましたw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています