人間交差点
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>>147
そうそう。スイカが割れるシーンが処女喪失のシーンなんだよね。
冬のスイカを追い求めるような貧乏暮らしの父とは決別し
現実的な世界で生きる「汚い」男を養父にすることを選んだとき。
ものを産み出す側で苦労するより、他人の成果を横取りする側へ。
悪い意味でも大人になったことを示しているんだと思うけど
父には父なりの哲学があったことがわかるようになったのは今。
こういう親の本当の気持ちを理解したり、受け入れる話って
酒を飲んで暴れていた父や、すれ違う女の胸をチラ見していた父。
それをやっと受け入れられるようになった高齢独身女性の話も多いね。
まわりに浮かれマスコミ人が集うニヒルなボクサーが
自分の顔に傷をつけた母を許せるようになった話とかさ。 >>151
「すれ違う女の胸をチラ見していた父」って、坂道の話か
あの話は本当に良かった
潔癖すぎた幼少時のヒロインと
女にだらしない父親がいい対象をなしていたな
しかしTV局に勤めていてそれなりのに金持ちで娘も一人立ちした父親が、
どうして娘に大金をせびるようになったのか
その辺りの凋落っぷりの理由がわからないのがやや残念 >151>153
父親よりも彼女とデート中や、その後夫婦になっても
他の女チラ見してたけど、さぞかし嫌な気分だっただろうなw >>153
>その辺りの凋落っぷりの理由がわからないのがやや残念
多方女に入れあげてたんだろう、その辺の描写があってもよかった 会社員の男女が、とつぜん恋に落ちて、仕事もやめホームレスとなって電車で弁当を食う話って、どういう解釈をすればいいの? しかも男の方は大金持ちだしな
さも奇特な人間、特異な現象のように見えるが
昔のアメリカではヒッピーブームがあったから
あんなの珍しくもなかった 饅頭じいさんの話は強烈だな
戦争中実際にあったことをモチーフにしてるから 第8巻の『遥かなる』はいい話だな
オリンピックに行きたいがあまり半年間フェラしまくった挙句
友人をハメて300万円騙し取ってオリンピック観戦した女の話
三者三様の心の在り様が描かれていて本当に名作だ 第1巻の『谷口五郎の退官』
トックリを合わせるべきところで
カチカチカチカチと手が震えてるシーンが秀逸すぎる 第1巻の『砂上の設計』
過去の罪を隠蔽するために誤って人を殺してしまった建築家を
刑事が後ろからポンと肩を叩いて
「大きな設計ミスだったな」(ドヤァ)
弘兼、お前これが描きたかっただけなんじゃないかと >>162
お前もそれが言いたくてレスしたんだな(ドヤァ) 全部で27巻出てんだね
新品で全巻揃えたいな
昭和の空気感がたまんない >>93-103
一話一話>>103のアニメ版みたいに
あらまし&一口コメント書いてください。
一年前のレスに無理?
わかりました・・ ヒューマンスクランブルは初期の頃がいいな。
ハローハリネズミも言えるし島耕作にも言える。
あんまり引き伸ばすと読者も萎える。 初期は面白くて晩期はつまらんというんならその意見もわかるが
この漫画は晩期に至るまで面白いエピソードを
コンスタンスに生み出し続けた名作じゃん 片田刑事が愛した女性(記者?)が殺された事件は
まだ放置したままだよね
つかスッピンオフで片田モノ描いて欲しいな 精神的に参ってるというか、行き詰まってる時に読むと良い漫画。
そして、そういう事前情報ナシに偶然手にして読んだとしたら尚更心に沁みる漫画だな。 >>172
そうそう。たまたま床屋の待ち時間で読んだりした時とかな。 お涙クレクレってのがあからさますぎて気持ちわりぃんだよ 感動を露骨に義務付けるような動きが世間での当たり前になったのは、一体いつの頃からだろうか? この漫画の時代はそうだったのか、女が男に捨てられてボロボロになる話が多いが
今の時代は男が女に捨てられて精神崩壊してるよなw オクで数冊抜けてる文庫本を買ったんだけど
浪人生がテレクラに嵌って数千万使い込み
家族から総スカンくらって、テレクラで会った女を惨殺、死体の横で仮面かぶってテレクラに電話してる話
高校の頃に読んでずっと気になってるのに、ちょうど抜けてる巻に入ってるようだ… スマンあげてしまった
余りあがらない話だと
東京のファストフード店で働く女が正月田舎に帰る話
バイトしてた託児所で見てた子供が肺炎で死ぬ話
死んだ子供の名前を考える売れっ子俳優の話
画家の祖父に勘当された父を持つ娘が初めて祖父に会いに行く話
音楽家一家が雪山のロッジで演奏会?をする話
あたりが好きだったな
話の数が多すぎて、タイトルは全く覚えてないのが残念。
カーチャンコピペの元ネタは泣けるけど、何か狙いすぎな気もして好きではない。 バスの運転手の話しが好きだ。
定年退職後,どうなったのか知りたい。 >>179
何かーちゃんコピペって?
元ねたと2ちゃんねた両方教えてちょ。 70〜80年代初頭くらいの日本だと思えばいいような設定だな
団塊には受けるような内容 >>182
それって2ちゃんネタ?
人間交差点でそんなのあったっけ?
容疑者がロス五輪をみにいって、
元メダリストの刑事が逮捕するのしか
覚えてない。 >>184
このスレ1から読め。すぐ話題になってるから。
カーチャンコピペは野球ごめんねでぐぐれ。
オリンピックが野球になってたり
ニセの券が優待券だったり
主人公(独身の若い刑事)が子持ちのリーマンになってたり
妙に改変されてる辺り、きっと自分の体験話として書き込まれたんだろうなぁ…と思うと
ちょっとイラッとするw てか人間交差点で、恐らく一番有名だよな
あの日川を渡ってだっけ ひき逃げした上司の身代わりになる代わりに、ムショ出て来たら
出世を約束するってのを真に受けたら、真犯人にされて会社も見放す。
そんな取引俺だったら絶対断るだろうな。会社は当然辞めなきゃならんが >>187
そりゃそうだ。出所後に必ずポストが上がるなんて保証はどこにもないし、
取引の言質自体が取りようがないもんな。 アニメはたった13話で終わってるのは俳優に声優をやらせたことも影響あるのでは 一歩間違えると 殺人やホラーになる展開だが 人間交差点は一歩手前で救いがある 左遷されて人生終わったみたいな話多いが、実際には住友銀行の平岩頭取
みたいに、相場で資本金以上分損して部長くらいだったのが、関連会社の
平に降格したり、首になったり刑務所で臭い飯食ったり、それが会社が行き詰った
時、あいつを呼び戻してみるかとなって、それでいい上役に恵まれてトントン
拍子に社長までになってしまう。
首にした張本人が、あいつが社長に!って驚いた例もあったらしい。 アヌメは何であんな微妙なハナシばかりセレクトしたんだろうな あまり話題にもならないけど
田舎で一人暮らす映画監督と、彼に存在すら知られてなかった娘(グレてる)の話が好きだった。
漫画であそこまで泣いたことはないというくらい泣いたw
2巻の「遠い抱擁」だったかな。 「隙間」って小気味いいな。
阿刀田高が男女逆で同じような話書いてる。 孤児が寺に引き取られ、体のいい下働きとしてこき使われ
大人になっても坊主が度々、金をせびりにやって来る。
「お前を養ってやったんだから当然だろう」とぬかす坊主。
「もう来ないで下さい」と言うと「じゃあ手切れ金で100万
寄越せ」と言われ強盗までしてしまう。
読んだ当時は、そんなの断って坊主の分からない所引っ越して
連絡絶てばいい思ったが、今考えると子供の頃から刷り込みで
坊主に逆らえない心根が染み付いていたんだろうな。 >>197
ちょっと無理があるな()
手切れ金100万円は立派な恐喝。
実の親が子供に要求しても犯罪になる。 >>198
孤児で、寺に引き取られ、体のいい下ばかりで
こき使われ、ラーメン屋とかの、失礼だけど
底辺労働者にそこまで頭回らんよ。無理は無いよ つまんないことさ、わかってみれば、
みんなこだわってることなんて、
そんなものじゃないのか、ハハハハ。 >>108
>2
>瀬戸内海の島に生まれた姉妹。炭鉱の労働運動で父を亡くし
>労働組合の闘志だった青年を頼って大阪に出るものの彼は変貌。
>水商売でお金を稼ぐ姉は、パチンコ狂いの元青年を刺し殺し刑務所へ。
>妹はホームレスとなり、公園のベンチで死んでいく前に島の日々を思い出す。
これ、「白夜」とは微妙に違う。
白夜はこれ。
瀬戸内海の島に生まれた女が、都会に憧れて就職、男をとっかえひっかえしながら
金とポジションをあげていくが、いつしか男にだまされたか、赤ん坊をおろして
以降転落。
ホームレスになってベンチで意識がもうろうとしながら、生まれ故郷の夢をみつつ
死んでいく。 前に、この漫画を涙ダラダラ流しながら立ち読みしてるネーチャンを見た事がある。
お前な、そこまで感動してるなら買えよと思った。 なんか、教師になった男だかが「自分は本当は子供が大嫌いだ!」だとか
叫んでる場面がある話があったような気がするのだが…思い出せない 家出した少女がカプセルホテルに泊まる話何度も読んだな
堕ちて行って最後は孤独死 最近になってハロー張りネズミを読み返したけれども
何かこのマンガすごいなって思ったよ探偵物だから推理とか勿論
人間ドラマ、オカルト、SF、社会問題、時代劇まであって
無いジャンルがないんじゃないか? 949 名無しさん@恐縮です 2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:zcC9PgId0
昔バイトしてたファミレスの店長が弘兼憲史と漫研かなにかで一緒だったとかで
知り合いらしく、よく「あいつより俺のほうが絵が上手かった」って自慢話してた
一生それを自慢に生きてくんだろうな…と物悲しくなったわ >>214
年齢があわねーな
ファミレス店長なら30代前後だろ。
弘兼がそこそこ食えるようになったのは40以降。 >>214
年齢があわねーな
ファミレス店長なら30代前後だろ。
弘兼がそこそこ名前が知られ食えるようになったのは40以降。
ガクラン放浪記なんて誰にも読まれてなかった。
連載が廃刊直前の少年キングっていうマイナー誌なのもあるけど。 早稲田までいってファミレスの店長というのがあり得ない >>214
別に物悲しく無いだろ。僻みか?
普通に、その頃の漫画を見せて貰えば良いだけの話。 ネカフェ入って読む漫画に困ったらこれ選ぶ
もう20年くらい(ネカフェなかった時代は漫画喫茶)そういうのを繰り返しるかもしれない
基本1話完結だから手軽にどこからでも読めるよね。話は重いけど 弘兼の絵は初期の方がいいな
荒くて、古臭く泥臭いが、それがいい
それにしても、原作者はもっと人生の酸いも甘いも知り尽くしたような、
経験豊かなオッサンが書いてるかと思ったら、矢島さん、弘兼よりも年下なのなw
連載開始時、まだ30歳になったばかりってのは驚きだ
いくら今の30歳よりも大人とはいえ、初期からよくあれだけ渋い話ばかり
描いたもんだ
松本清張の小説に心酔した世代だからかな。弘兼のオリジナル作でもそうだが、
清張からの影響はすごくあるよね。 不幸な人が過去から逃れようとして逃れきれない話?
田舎から都会に出てきて、闇に絡め取られたり道を踏み外す話? >>220
ゴルゴ13が床屋に置いてあるのも、読み切り構成がゆえらしい。
武器を手に渡り歩く主人公への共感もあるのかも? >>222
どっちの話もたくさんあったな
松本清張は偉大だが、影響下にあるとはいえ200作以上も作った矢島も凄いし、
清張が短編でそういう話を量産してたのは、主に5、60年代だったから。
80年代という時代に、そういう話を語り直すってことにも意義があった。
ただ、清張の小説っぽいものをやろうってのは矢島ではなく、
最初はオリジナルで描いてた弘兼と、編集部の意向だったみたいね 昔は酒ばかり飲んで暴れていた父が、よその子どもを注意したとき、娘は親のなにかに気づいたという話があった記憶がある。
あれって、どういうことに気づいたんだっけ? 弘兼憲史先生の作品で知りたい作品があります。
内容はフランク永井の名曲「有楽町で逢いましょう」の
歌詞をモチーフにした作品でした。
それが何で読んだのか思い出せません。
確か人間交差点の中だったか、ハロー張りネズミだったか、
たまにコンビニにある、弘兼憲史傑作選だったか…
弘兼憲史先生の作品だったのは間違いありません
わかる方いませんか? >>228
確か、タイトルも「有楽町で逢いましょう」で、下記の歌詞が随所に出ます。
ストーリーはきっちり説明出来ませんが、今は極道になった男と、
何らかの関係で可愛がってもらってた娘みたいに年の離れた女の子と恋をするみたいな話。
ただ、このスレを読んでタイトル一覧出てましたので見たら入ってないみたいで
人間交差点の話ではなさげです。
ただ、タイトルはそのまんま間違いない記憶と、弘兼先生の話なのも間違いないはずです。
1 あなたを待てば雨が降る
濡れて来ぬかと気にかかる
ああ ビルのほとりのティー・ルーム
雨も愛(いと)しや 唄ってる
甘いブルース
あなたと私の合言葉
「有楽町で逢いましょう」
2 心に沁みる雨の唄
駅のホームも濡れたろう
ああ 小窓にけむるデパートよ
今日の映画(シネマ)はロードショウ
かわす囁き
あなたと私の合言葉
「有楽町で逢いましょう」
3 悲しい宵は悲しいよに
燃えるやさしい街灯り
ああ 命をかけた恋の花
咲いておくれよ いつまでも
いついつ迄も
あなたと私の合言葉
「有楽町で逢いましょう」 >>230
しるかバーーーーカ!
てめーテキトーにでっち上げてるだけの
口の腐ったオッサンだろ ま、このスレの過疎っぷりでもわかるか
mixiとかで聞いたほうがいいんじゃね?
ここにはそんなに詳しいやついないから それならハロー張りネズミだね
何巻かは引っ張り出してみないとわからないけど
歌手として成功した依頼主が
刑務所の慰問でデュエットする話だ >>234
おはようございます!
そうです!まさにそれです!!!
今それで鮮明に浮かびました!
は〜!嬉しい!
最後に歌詞の部分と若かりし二人が待ち合わせしてるシーンで終わるんですよね
といっても、人間交差点置いてる漫画喫茶はあれど、ハローハリネズミはなさげですね…
本当にありがとうございました! >>234さん、すみません!
今wiki調べたんですが、サブタイトル見ても、
「有楽町で逢いましょう」というタイトルではなかったみたいです
記憶ではそのままサブタイトルだった記憶はあるんですが…
もし出来ればでいいので、サブタイトルだけでもわかればと思います
無理ならいいです
ご迷惑おかけします。 >>232
しるかバーーーーカ!
てめーテキトーにでっち上げてるだけの
口の腐ったオッサンだろ
バーーーーカ死ねよ自助努力ゼロのグズが!!
236 愛蔵版名無しさん 2013/09/26(木) 09:54:52.38 ID:e/RgThSu
今wiki調べたんですが、サブタイトル見ても、
「有楽町で逢いましょう」というタイトルではなかったみたいです
236 愛蔵版名無しさん 2013/09/26(木) 09:54:52.38 ID:e/RgThSu
今wiki調べたんですが、サブタイトル見ても、
「有楽町で逢いましょう」というタイトルではなかったみたいです
236 愛蔵版名無しさん 2013/09/26(木) 09:54:52.38 ID:e/RgThSu
今wiki調べたんですが、サブタイトル見ても、
「有楽町で逢いましょう」というタイトルではなかったみたいです
荒らしてるクズ!
ったくどこまで甘ったれてんだこのバカ
227 愛蔵版名無しさん 2013/09/24(火) 02:33:21.74 ID:fBEWTFAq
弘兼憲史先生の作品で知りたい作品があります。
↓ レスこねーとあらぶる
230 愛蔵版名無しさん 2013/09/25(水) 13:43:36.62 ID:wYFz61NI
誰もわからんのかよ!w
232 愛蔵版名無しさん sage 2013/09/26(木) 02:58:33.18 ID:???
使えねーなwww
↓ 自助努力しねーでさらにおねだりする真性クズ
236 愛蔵版名無しさん 2013/09/26(木) 09:54:52.38 ID:e/RgThSu
>>234さん、すみません!
今wiki調べたんですが、サブタイトル見ても、
「有楽町で逢いましょう」というタイトルではなかったみたいです
もし出来ればでいいので、サブタイトルだけでもわかればと思います
>>240
>
>
>
> 荒らしてるクズ!
>
> ったくどこまで甘ったれてんだこのバカ
>
>
>
> 227 愛蔵版名無しさん 2013/09/24(火) 02:33:21.74 ID:fBEWTFAq
> 弘兼憲史先生の作品で知りたい作品があります。
>
> ↓ レスこねーとあらぶる
>
> 230 愛蔵版名無しさん 2013/09/25(水) 13:43:36.62 ID:wYFz61NI
> 誰もわからんのかよ!w
>
> 232 愛蔵版名無しさん sage 2013/09/26(木) 02:58:33.18 ID:???
> 使えねーなwww
>
> ↓ 自助努力しねーでさらにおねだりする真性クズ
>
> 236 愛蔵版名無しさん 2013/09/26(木) 09:54:52.38 ID:e/RgThSu
> >>234さん、すみません!
> 今wiki調べたんですが、サブタイトル見ても、
> 「有楽町で逢いましょう」というタイトルではなかったみたいです
> もし出来ればでいいので、サブタイトルだけでもわかればと思います
>
>
>
> あ、もう解決したんで、荒らしの方結構です!
レスくれた方親切にありがとうございました!
>>244
バーーーーカ死ねよ糞アラシが!!
ったくどこまで甘ったれてんだこのバカ
227 愛蔵版名無しさん 2013/09/24(火) 02:33:21.74 ID:fBEWTFAq
弘兼憲史先生の作品で知りたい作品があります。
↓ レスこねーとあらぶる
230 愛蔵版名無しさん 2013/09/25(水) 13:43:36.62 ID:wYFz61NI
誰もわからんのかよ!w
232 愛蔵版名無しさん sage 2013/09/26(木) 02:58:33.18 ID:???
使えねーなwww
↓ 自助努力しねーでさらにおねだりする真性クズ
236 愛蔵版名無しさん 2013/09/26(木) 09:54:52.38 ID:e/RgThSu
>>234さん、すみません!
今wiki調べたんですが、サブタイトル見ても、
「有楽町で逢いましょう」というタイトルではなかったみたいです
もし出来ればでいいので、サブタイトルだけでもわかればと思います
「有楽町〜」の件。
たぶん単行本14巻「119話 夢で逢いましょう 」だと思うけど、
ちょうどこの吸血鬼話前後あたりの本が見つからなくて確認できない。
文庫版おいてるBOOKOFFも多いから、探してみては? >>246
それじゃないと思う
手元のやつ見たけど、違うっぽい 【フランス】カフェ・レストランで案内される席、決め手は「客の外見」! 店「ブサイクがあのテーブルにいたら他の客の目に止まる」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1383956356/ みんな器用に生きてるふりをしているだけじゃないか! 価値観変わっても、根底のヒューマニズムは山の如しっていう内容だから、古臭く思えるんだろう
自分なんかは、今ないものだからこそ、却って新鮮に思えてくる 天誅!と女教師タイマンの話が強烈だった
あと唇ぷるぷるのジジイw >>254
そうか? どれも現代に通じる話だろ
というか時代や場所に左右されない普遍的な価値観を
根底に据えた話ばかりだから
どの作品も現在に通じていて古臭さがまるでないのが素晴らしい 刑務所の塀の向こうから出した手紙のぶんだけ
紙ヒコーキが帰ってくる。
新米刑務官と女囚人の話 泣ける >>255
前2者はわかるんだが
唇ぷるぷるのジジイってどんな話だよ 「あだし野」じゃないかな?金子とかいうヤ●ザの組長 言われてみて改めてあだしの読み返してみた。
ワーグナーが趣味とか、自分を高尚なインテリ人間とか
思い込んでたんだろうなあの老人 あと世の中の人間を「素敵な人間」と「駄目な人間」に二分して
「駄目な人間」が増えすぎた、どんどん間引かないと駄目だ
世の中誰でも生きる権利があるなんて間違っている…とか
まるでナチスみたいな選民思想を大真面目に語っているあたり
選民意識という妄想癖に溺れた脳内がヤバい奴だったんだろうな
金子もとい在日のキム氏は ようやくわかった!
有楽町で逢いましょうをテーマにした作品
ハロー張りネズミ5巻の「足ながおじさん」でした(^ν^) おかもち持った池沼を大学生3人がレイプする話、悲しかった。 あれは後味悪いスレでも見たことあるな。
レイプしまくり→無理やり堕胎させて絶縁→性奴隷=愛だと思い込んでた池沼女から手紙
で、主人公がやっとこさたどりついたら女は病気で死んでたが、忘れ形見の息子(主人公らの誰かの子)がいたってやつね。
改心したように息子を引き取り( ;∀;) イイハナシダナーになっているのが胸糞だ 211: おさかなくわえた名無しさん 2011/02/17(木) 10:13:06 ID:clGK+WLv
小学生の時に学校でウンコをすると
学年総出の盛大な冷やかしがあったので
極力学校ではしないように勤めていたが、
あるとき我慢の限界を超える腹痛の波が押し寄せた。
家まで絶対持たない!
でも皆にばれたくないでも漏れちゃう…
もうダメ…という時に、
その時間にはもう誰もいない
低学年の校舎のトイレですることを思いつき
そそくさとウンコを済ませ、
爽快な気分で教室まで帰る途中に先生見つかってしまった。
「ちょっと、あなたこんなところで何してるの?」と聞かれ、
まさかウンコをしにきたとも恥かしくて言えずに
「なんでもありません」とか言い訳していたら物凄く怒られ、
けっきょく校長・教頭を含む先生方だけでなく
親まで呼ばれ大問題になってしまった。 なんでも低学年の教室で物がなくなるとか悪戯があったようで、
先生達が見回りをしながら密かに探っていたらしい。
コレまでの悪戯の犯人ではないかと疑われて、
最終的には泣きながら大勢の大人たちの前で
ウンコしてましたああああっ!!! と白状するハメになった。
しかもその事件以降、他のクラスの生徒あてに
誹謗中傷の手紙が送られてくるとか
他にもけっこう嫌な意悪戯が続いていたんだが、
全部私に疑いの目が向けられていた。
手紙は子供の字なので、筆跡鑑定とかいって
私の字に似ている!あなたがやったんじゃないの?とか。
やってねーよw
今でもあの時ウンコするんじゃなかったと
思い出すたびに後悔します。 白夜と不良は傑作だな
不良、今出てるアンコールで初めてみたけど。 いまだに謎の回があって、赤坂の怪物と異名を取る何とかトヨさんてバアさんが、
終戦の中国からの引き揚げの時に置いてきた子供に会いに行って
実の子に殺されちゃう話なんだけど、何でバアさんは頼んだ政治家?に殺されてしまわなければならなかったの?
金だけ受け取って殺すとか意味わかんないし
酷すぎと思ったんだけど。 >>271
中国に置き去りにした息子が殺し屋になっていて
その殺し屋に遺産か地上げ目的で婆さんを殺すような話だったかな? 人間の持ってる欲(金・性・名声)に、どこまで抗う事ができるかを
見事に描写する大人的漫画。
自分の尺度で考えなくてはならない・・
漫画だけど感情移入してしまって鬱になる漫画・・・ 【大阪】サッカー元日本代表・中田英寿さんの日本酒バーが開店…中田さんが全国を旅した際に見つけた、お気に入りの地酒を提供
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1398506861/
ボクサーの話を思い出した。
幼少期の母親との関係に問題があり、ニヒルを気取り、まわりにはチャラいマスコミ人が集まるようになったボクサー。
母親を許せるようになったあと、はじめて防衛に失敗し、ニヒルを気取るのをやめたのだった…。 記憶に残ってる話
もう一度読みたいけど何巻かわからない。
もしかしたら記憶も少し違ってるかもしれない。
田舎から都会に出てきた(家出してきた?)少女が堕落して
やくざか何かに犯罪の手伝いをさせられて
薬漬けにされてボロいアパートに放置される。
やくざを追っていた刑事が少女のアパートにやってくる。
刑事が「開けろ」と叫びながら荒っぽくアパートのドアを叩く。
少女はもう立ち上がる力もない。
意識を朦朧とさせながらぼんやり思う。
「…お父ちゃんや。迎えに来てくれたんや…」
刑事はなおもドアを叩く。
少女はドアを叩く音聞きながらふっと笑う。
「お母ちゃんも、一緒や…」
刑事はドアを壊して踏み込んだ。
がらんとした部屋に少女が転がっていた。
少女の頬には涙の跡。脈はもうなかった。
日の差し込まない暗い部屋。
刑事は「こんな暗い部屋に一人で…」とつぶやき窓を開ける。
窓のすぐ先に隣の建物の壁がある。
「何も見えないじゃないか」
窓を開けても暗いままの部屋で刑事は涙ぐむ。 「腐敗」のオチってあれは車に細工されてて
ブレーキ効かずに家族があぼーんってことでいいんだよな?
それとも単にパパ置いてっちゃえ〜☆おい待てよ〜!的なオチ? 交差点の人混みの中で、主人公の女性が「探し物……自分」てつぶやくシーンを覚えています。
小学校のころビッグコミックで読んでたけど、おもしろかった。
島耕作とかは読んでない 1巻2話『海の時間』とかいうの久しぶりに読んだけど
やっぱりいいなぁ
あそこ離島の旅館なんだよな? どのあたりなんだろう
あと母親を捨てた父親が死んで、ハガキのところに行ったら
聞いたこともない港町で、父親はうば桜ゲイシャに
間違われて腹刺されて死んだだけだった…
という話も良かった
あそこはどのあたりなんだろう >>271
亀レスだけど、つまりバアさんは旅行中に何かあった時
財産を政治家に託すという、取り決めをしたんじゃないかな 「不良」は、ヤラセの乞食同然の女の子供が
医者になった事を驚く警察署長の「おお!」
と驚くところがツボだな 「隙間」に出て来るトヨサン自動車って
トヨタとニッサンを掛け合わせた物か? 子供の頃に読んでしまった泳がせて流産させる話がほんとトラウマ 雨林の3人の子供たちは本当酷いと思います。
特に長男が「これから忙しくなるぞ」とくわえタバコで
電話帳をめくる様は、実の親が亡くなったのに何たる態度。 トルコ嬢に貢がせてアルバイトせずに学業に専念できた男が
早大って実在の大学名が出てたなあ。
少しヒネった名前にするんだが、弘兼は自分の母校だからいいと思ったのか?
いい縁談があって邪魔になったトルコ嬢を殺すんだが、
そんな事件本当にあったような気がするが・・ 単行本1巻はトルコ風呂ネタが2話。
てか「教官の雨」ではトルコの内部描写が生々しすぎw >>282
融資依頼するとき、取引は何もかもお任せしますと
実印や店の権利書も引き渡している
そしてたぶん「先生」は政治家じゃなくて右翼の大立者だろ
だから簡単に「邪魔になったから消す→財産は乗っ取る」を実行できる。 みなさま教えろください。
確か男の嫁が、若い竹の子族かなんかのを囲ってて(そいつはヒモ)、
で、その元ヒモと男が偶然(たしか原宿)出会って、ダンスを踊る。
男のダンスがイケてるの見て、元ヒモが「おじさん、なかなかイカしてるじゃん」
なんて言う話。
なんでしたっけか。 スレ落ち怖い((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル >>300
それは分からんが、とりあえず漫画の「不良」は名作 >>299
おじさんがカフェのテラスを滅茶苦茶に壊すんだよな
終わった後若い男が「飲み物持って来い」とか言った。
確か天国の午後だったと思う。 >>307
おお!
ありがとうございます!
それです、それです!
いやあ、感謝です。自分には一番グッと来た、ウィットに富んだ話だったもので。
早速手配します。
ありがとうございました!
あげときます。 >>308
いやいやいや!
「最高のダンスだぜ!」って言うんだよね。
私も上げときます。 この作品がもしも優れているとしたら、それは画家の能力じゃなくて、
脚本家によるものだろう。画家の方は画をかけても頭脳がない。 弘兼、単独で黄昏流星群とかって似たようなの描いてるじゃん。 いや、この漫画に関しては原作が優れてる。そんじょそこらの脚本屋じゃないよ。 >>276
超カメレスだけど「赤い雨」じゃないかな テレビの社会派ドラマの脚本を書いていた人なんじゃないかな。
テレビが段々と内容に制約が付くようになって、描きたいことを
テレビ番組では実現できなくなったとする。ところがそれを漫画
描く職人が要れば、テレビ番組の制作予算の数十分の一程度の
低コストで一応映像的作品(漫画)として作る事が可能なのだ。
さすがにテレビの視聴者数には負けるかもしれないが、それでも
テレビの制約(独占的広告代理店とかスポンサーや一部の偽善や
良識を装ったクレーマー視聴者が居る)に比べれば、雑誌は内容
への制約が少ない。漫画作品個別ごとのスポンサーもこれまでは
無いのが標準だったし。 弘兼はカメラ割りというか画面構成力「だけ」は超一級だと思う
ゆえに黄昏シマコみたいに物語は糞展開の連続でもなんとなく読まてしまうんだろう
他作画の矢島原作は羅生門とかSORAとかどれも今ひとつなんだよな ほぼ全巻揃ってたたんだが散々読み返したんで
汚れててブクオフでは0円査定だろうから3年前に市のゴミ
に出してしまったことを著しく後悔する俺です
時間が経つとまた読んでみたくなる 「一輪」の父親って弘兼に似ている。自分を投影したのか? 弘兼は食に関する造詣が深いな。黄昏流星群は料理人やグルメの話が多い。 添い寝ののぶちゃんが泥水の中に琵琶湖をみたところで涙 上の者ですが「天国の午後」収録18巻、届きました!
「聞こえねえのかバカヤロー さっさとコーヒー二つ持って来い!!」
シビレタ…。
どうもありがとうございました。あげときます。 暗い話だけどオールドミスの銀行員が横領云々の話も面白い 谷口五郎の退官が好き。
高校のときの宿題で、内容はちょっと変えて、最後の方の死ぬ間際の目撃者の証言の所から、
数日後○○は他界した・自殺であった、という部分を真似して小説を書いたらすごく評判が良かった(^^; 俺はなんと言っても「隙間」だな
見下していた女にえらいシッペ返し受けた男が哀れで滑稽 娘が父親の食べ残したナッツを食べて亡くなるというシーンがある話。
娘の表情がトラウマになる。 この漫画って完結してるの?
文庫で集めて読んだんだが最後の話があまりパッとしないような・・・ 一番の名作ではなかったようなのに妙に記憶に残ってるのは好き勝手やってた旦那が死産した子供に自転車で自分の街を見せる話と地味な女が蛹から羽化した蝶のように大学デビューをして昔ポイ捨てされた男をゴミクズのように扱う話。 アメリカ支社で働いていた日本人社員に部下のアメリカ女性に
告白され?るも婚約者がいてそのまま帰国。
何十年後出世して、またアメリカに戻る彼は離婚をしていた。
公園かなんかでベンチに座っていた汚い年老いたその女性が、
元部下だったって話が好きです。
全巻買う経済力ないんで、どなたか題名教えてもらえないですか?
この漫画では数少ないハッピーエンドな話かなと。
また読んで泣いてみたいw 「ハロー張りネズミ」(弘兼憲史作)降霊と除霊編で
霊能者の河合節子が素っ裸になるシーンがあるぞ! 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
QW2KV 刑事が逮捕しに来たのかと思ったら「天誅!」の話だけ妙に印象に残っている 傑作選上をBOOKOFFで買って読んだ
回送車いいねえ 島耕作は出世しすぎだが
弘兼憲史はこの作品のような鬱い話は描きたくないのか >>277
これは自分も気になった
巨悪に個人の正義が挑むって話のオチとしては恐らく前者(家族が殺される)だろうと思うんだけど
車が爆発したり事故ったりしてるわけじゃないからちょっとわかり難いところがある ひさしぶりに読んだけど「回送車」いいね
バス運転手のおじさんみたいな大人はもういないだろうけど 大学紛争の刑務所から出てきて、手話で養護教員と話す話、
タイトル、または文庫本での何巻か教えてください。 ありがとう。
弘兼さんには間違いないと思うけど
ラストシーンが、
聴覚障害の授業で、手話の書き取りさせているときに、
窓の外に男が来て手話で会話して、
先生の手話を生徒が
「私もあなたが好きです」って書く。
変に思い出して気になってます。 デビュー作「風薫る」を読んだらそのラストシーンに近いような描写がすでにあった。 戦後の混乱期や高度経済成長期を懐かしむ話が多いけど
今やこの漫画自体がノスタルジーを感じさせる様になりましたな >>363
確かに
俺が中学生の時にギリギリ連載まだしてたっけ。
ただ
1巻の教官の雨っつー話は
話自体は良いんだけど、会話が凄いね。
堅気→ちょこう
中途半端な窃盗→はんちくなうかんむり
人参→やけひばし
御菜?→しゃりかつ
焦げ飯→てっぱん
本当に当時のワルってこんな言葉使ってたのだろうか? 基本的にはいい話ばっかなんだけど
しょうもない理由で国立公園の美しい大木を切り倒したり
痴話喧嘩の為に職人が精根かけて作ったヴァイオリンを叩き割ったりする話はどうもなぁ
ちょっと自己中心的すぎて好きになれん
あとインテリは性悪、田舎者や社会の底辺の方が心が綺麗なんて考え方もあまりにステレオタイプすぎて 昨日NHKBSで放送した「新・人間交差点」を見て涙した。 老バス運転手と母子家庭の子供のはなし高評価なんですね
あまりに現実の労働運動と乖離してると思った
尤も俺が身も蓋もない話を書いても商業的に成功すると思えないし
ステレオタイプにこうなっちゃうだろうね >>374
てめーアストロ球団スレで頓珍漢なこと書いて絡んできたキムチの腐った在日バカチョン野郎だろ!
早く宿題片づけろ負け犬の雑ぁ〜魚チョン! 大昔にたまに買って読んでたなー飛び飛びだったけどね
強烈に覚えているのはどこかの村長が村人に殺人なすりつけてその人は絞首刑に
一応村長はその人の娘引き取って育てて娘は成長して明日祝言という日に村長も首吊り
めっちゃトラウマだよ
あと村八分されてる家の娘がどこかの旅館の布団部屋で村人の息子たちに強姦されてる話とか
おっもーいカオスな話だらけだったな >>377
てめーアストロ球団スレで頓珍漢なこと書いて絡んできたキムチの腐った在日バカチョン野郎だろ!
早く宿題片づけろ負け犬の雑ぁ〜魚チョン! 2巻の「黒の牧歌」(出所前日に脱走してわざと出所を遅らせる)という話で、鈴木平吉が刑事と回想を話すシーンで
「温かい○○○○買いに行ったことあるでよ」って
書いてあるが○は何て言ってるんだろ?
ズバリな局部の名称を言っていない気がする。この時代特有の差別的かつ土方が使う固有名詞があって、それが入るのではないかと未だに思う・・
シリアスなシーンにオマ○コとかって表記すると何かコミカルになっちゃうから全て○にしただけかなぁ? >>381
オマ○コだと思う。
「黒の牧歌」を読み返したついでに>>376の「谷口五郎の退官」も読み返してみた。
村長ではなくて町会議員だったが、その議員と谷口が会って話をした後、
三ヵ月後に結婚式の写真が送られてきて、それから間もなく他界でした。 1980年のモスクワオリンピック大会に続き、2021年の東京オリンピック大会に参加した日本選手は一人もいない。 376だけどウロ覚えでところどころ勘違いしていたようでスマソ
絞首刑と村の偉い人と何も知らずに美しく成長した娘さんが焼き付いていて
あとで思い出したけど電車でいつもお弁当食べるカップルをある時責めたおじさんに周りの人が別にいいじゃん悪いことしてないしみたいに擁護してくれてた話も印象に残っている >>387
古い漫画なので謝ることはないでしょう。
「谷口五郎の退官」は私の中ではベスト10に入る話です。
>>388
NHKでやった「新・人間交差点」が原作を現代風になおしてたけど、少し感動した。 >>388
うんうん
黄昏は壮年がすぐヤるからなぁ 1巻の後半に収録されてる「谷口五郎の退官」と他にもう一作だけ原作も弘兼氏なんだよね
1巻収録の話はどれもいい >>386
地元にモスクワオリンピックの幻の代表選手がいたことがわかってビックリした。
今回の聖火ランナーで走ってそのことを知った。 芸人の青木さやかはどこに住んでても必ず人間交差点は持っていくって言ってたし、
ミュージシャンのライムスターも人間交差点って曲作るし。(元ネタは漫画って宇多丸は語っている)
他にもフォロワーいるかな? 谷村新司は人間交差点というタイトルのアルバムを出しているが関係は不明 谷村新司が登場してるんですか?何話くらいの話ですか? 雨林、探して読んだ。
確かに谷村新司が出てた。。。 文庫版10巻の191頁「一枚の絵」
壁のポスターに「奇人の怒りにガキ玉を」って活字で書いてて、不自然。
元々「狂人の〜」とかで差し替えなのかな? 人間交差点ベストセレクションの収録作品なんなんだろう?
まあ、自分でベスト集を選んで楽しむか。
「消えた国」は入るかな。「ガラスの靴ははかない」とか、「天国の午後」とか「不良」とか、多すぎる。 家に引きこもりのGWだし、全話読み直すか。
文庫で19巻あるんだよな 教官の雨のビデオテープがあるけどデッキがなくて見れない 片田刑事、森脇検事、鶴橋弁護士、松本探偵で長編書いて欲しい。
出来れば「腐敗」と「朽ちかけた斜塔」を完結させてくれ。 オールドミスの出納係って課長島耕作にも出てくるな
なんとか赫子 「大事なことを忘れてますよ。なぜ見たはずの人を見ていないと言ったか…
彼女は、死にに帰ってきたんじゃないんですか。それを知っていたからこそ、皆見ていないと言ってるんです。」
こんなことがわかる後輩刑事、何かすごいな。 >>93
10年経てもこの書き込みを参考にしてる。 連休とか盆正月のときに数年に一回は全話読破してる。 今連載されれば、ネットスマホの影響が不可避でつまらない話になりそう 同じような短編漫画はこれまでもありそうだけど、
人間交差点みたいに残ってはないな 最近、なぜか発作的にまとめ買いしてしまった。思春期に読んだ記憶のあるいくつかの話が懐かしい。
ここを見てるとみんな好きな話がいろいろあるようだけど、私は断然6巻収録の「あだしの」だなあ。
救いのない結末も多いこの作品の中でも際立って不幸な終わりだが、最後の数ページ、無音で
描写が展開していって、「あだしのの 野辺にたどりて 雪深く・・・」と墨痕のように二人の血のように
文字が浮かんでいくラストシーンは、その寂寥感と美しさでため息が出そうになる 告げ口大好きパワハラ大好き上司に彼女寝取られて毒入りジュースで殺そうとするも思わず笑った笑顔でバレて捕まった話好き >>49
亀レスにも程があるが、あれ終わり方が舞台劇で、幕がおりながら観客の拍手で終わるって演出は誰にも真似出来まいと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています