池上遼一を語るンだよ 4つ
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だいたい水木しげるセンセの元アシだもんな、ちょっと意味わからんわw 水木の短編で池上物語とは別で出てたな
池田とかって名前で繊細な辻?(つげ)を崇拝してる共産主義者だったかな ひとりぼっちのリンは暗かったな
この人は原作付きじゃないと 7000ドルって割と手頃だな
当時の物価と円の価値だと全然違うんだろうけど ガチスゴが「株長者のアマゲンさん」 マジすご
この方が選んだ銘柄で3000万円以上のお金増えたし >>666
傷追い人かな?
当時のドル円レートが230JPY/USDくらい、俺地元のバイト代の相場500円/時間くらいだったと思う
現在比でレートが約2倍、バイト代が約1/2だから、今だと300万円程度かな
ウブロってところか >>673
the whoは実在だったと知った時はちょっと驚いた
初期の池上御大はメシを喰うシーンが豪快で素敵 あとになって考えるとロジャーダルトリーばっかり目立つのはザフーそのもののリアルな存在感は小池先生も知らなかったんだろうなとw
オフの中心になったり、こう言う雑談で率先して語るのは間違いなくピートタウンゼント。 この人の作品を初めて見たのはクリスタルアイ 第2話
女子高生が水晶の玉の世界に迷い込むエロスの世界なんだけど見た人いる?
女子高生が全裸で地面に張り付けにされて、小人に乳首やアソコをいじられてるの
がすごくエロかった。
特にコマ1つに女子高生の乳首のドアップだけ描いてそれを小人が美味しそうに舐めたり
吸ったりしてる画が独特だった。 どうして――――ッ!?
どうしてエレクチオンしないのォ―――――ッ!! 池上遼一先生が亡くなったときいて飛んできました
傷追い人やクライングフリーマンが好きでした
今でも信じられません・・・ 男組と男大空は小池一夫じゃなく雁屋哲だけど作風似てるよな 雁屋哲が島本和彦をほめてるブログを読んで感動した
あまりにも早すぎるよ・・・ 小池一夫は艦これにはまり
池上遼一はガルパンにはまる
そんなじいさんに私はなりたい 雁屋もあと3年で平均寿命に達するから死んだり認知症になる前に
影の総理と寿羅木家が絡む話を書いてほしい もうすぐ武生で池上先生の展覧会や講演会がありますよ 池上遼一ファンの皆様、はじめまして。出版社の明月堂書店と申します。
弊社は『ガロ』の系譜をひく版元(青林工藝舎)のグループ会社でもあり、
かねてより池上先生とは懇意にしてきました。
このたび、池上先生のインタビューを収録した『男組の時代 番長たちが元気だった季節』(横山茂彦著)を
刊行しましたので、お知らせいたします。
周知のとおり『男組』は雁屋哲先生原作、政治権力と暴力の関係をあますところなく明らかにし、
男の生き方を世に問うた不朽の名作です。ひとりでも多くの方が『男組』をお読みいただき、
その神髄に触れてほしいという思いで、この解説本を世に送ります。
ご一読いただければ幸甚です。巻末に雁屋哲先生、白井勝也氏(当時の「少年サンデー」編集長)のインタビューも収録しています。 >>700いつの世もやくざな娯楽はあるけど、まあ叩きたい奴の目に触れたらわからんねえ
うぬらァ何をグダグダしてやがる!さっさと選挙に行かんかー! フリーマンは箒にガス仕込んでいると見抜き全身にセメント塗ったあれ皮膚呼吸できないよな
セメントあとで水で洗い落としたが絶対取れないよな きっと固まらないうちに短時間で洗い落としたンだそうにちがいないッ! >>705
俺も。
黒龍が出てきた所からだったわw 今のIT社会じゃあり得ない展開だよな。
にせ影の軍隊に翻弄されたり、伝書鳩とばしたりさ。 武生の原画展に行ったが、
I飢男の原稿でセリフのンだけがわざわざ切り貼りされているコマがあって笑った え、今そんなのやってたのか
帰省してたし行けばよかった よく探せば「ン」が「ん」になってるところもあったりするんだろ? 男組
やはり刀をもって素手の(武術が達者とはいえ)相手と
決闘するのは卑怯というか無理な話だと思う >>713
最後の流の特攻はセスナ機事件がモデルか マーダーライセンス牙に神竜と酷似した設定のキャラが出てくる 暗黒拳なるネーミングセンス好き
鬼堂凱の師匠って、ジョコビッチみたいな顔だった気がする BEGIN、次回で最終回
まだまだ新作描いてくれるんだろうか? 最近で言うとモーニングのかわぐちかいじみたいに
最終回!→新章開始!
だったりして。 ポリティカルフィクションが受ける時代じゃないというか
サンクチュアリと比べても薄かったし
習とジョーカーに挟まれての日本なんて題材で受けるわけがない
作画もあれだが
武論尊に責任がある BEGINは過去の池上、武論尊作品からの焼き直し感強くてイマイチだったなぁ
小池一夫原作の頃みたいな外連味の強い作品また描いて欲しい 池上遼一先生の特集本読んだよ。
本の中の水木しげる先生が描いた「池上遼一伝」面白かった池上先生も相当な御苦労なさったんだね・・。 今日子っていう漫画買ってきたら小池一夫原作じゃないのに内容ほとんど一緒で笑った 木崎秀男「武漢熱はこいつのせいだ」
田丸栄吉「中国人なんか入れやがって」
熊沢重吾「痛めつけてやれ!」
大田原源蔵「どすこーい!」
生徒会長安倍「うぎゃー!」 男組U
舞台は現代日本
流の二世とジジイになり参謀化した伊庭
イケメンヲヤジ化した長浜などが主人公(大田原は糖尿で死亡)
敵はマスク2枚しかよこさない馬鹿総理安倍 >>746
男組にとって、中国ははずせない。
そこはやはり、周だろう。 男組は日本が舞台。
今度は世界(アジアでもよい)を舞台に、Uを書いてもらいたい。 流(アカレンジャー)
伊庭(アオレンジャー)
岩瀬(キレンジャー)
長瀬(ミドレンジャー)
大杉(キレンジャー)
男組Uやるならキレンジャー二人体制をなんとかしないとね 2020-03-31
私達は豚だ
安倍晋三氏が首相になってから、日本の社会は恐ろしいことになった。
首相率先して、犯罪を次々に犯す。
自民党の政治家は、そもそも、この安倍晋三氏の祖父岸信介に始まって、吐き気がするほど悪辣な
人間が多かったが、明治以後の政治家の中で、この安倍晋三氏ほど全ての面で恥知らずの所業を重ねて来た政治家はいない。
この悪辣さで安倍晋三氏に並ぶのは、安倍晋三氏の大叔父・佐藤栄作だけだ。
どうして、安倍晋三氏はしたい放題を続けられるのか
それは、私達大衆が豚だからではないのか。
以前に、「男組」についてこのブログに書いたとき、敵役の~竜剛次のセリフを紹介した。
~竜剛次は「大衆は豚だ」と言う。
「大衆は豚だ。奴らは人より多くエサを貰おうと、人を押しのけたりするが、真理や理想のために戦ったりしない。
豚を放っておくと社会全体を豚小屋のように汚らしくしてしまう。この社会はすでによごされてしまった。高貴な人間のための理想社会に建て直す必要がある。」
と~竜剛次は言う。
「男組」は1974年の1月から連載が始まった。
雁屋 哲
http://kariyatetsu.com/blog/3141.php
いつの間にか、野望の王国スレなくなってた
年寄りは死んだのか この漫画で太極拳を知り「凄え、最強拳法じゃん」と思ったら
その後しばらくして中国のラジオ体操みたいなもんと知った(´・ω・`) スペリオールの「さまよえる女」は前・中・後編やるみたい
原作者はついてない
時空を越えた謎めいた女の話
しかも殺人鬼?
というミステリーっぽい 小森ユウ? スパイダーマンの変則スピンオフかな。
あのキャラクターは今ならこう動かしたかったなあとか、ボツにしたあの怪人を世に出したいなあとか、スパイダーマン化していない小森ユウならあのあと作品世界で発生する怪事件とどう向き合ったろうとか。 死ぬときはあンたらの顔を思い出す・・・・かならず! >>752
半世紀進歩しなくても生きてられる寄生虫だな、お前は スペリオールの「さまよえる女」、
古代史を絡めたファムファタルのミステリーといった感じなんだけど
3回で終わる内容じゃないな
池上遼一としては異色の作風じゃないか
古代史などのウンチクを入れつつエロを描く昔の劇画を彷彿とさせる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています