池上遼一を語るンだよ 4つ
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落ちていたので立ててみました。
オレから君らに全裸でのパンツ手旗信号を送る。 10年以上ぶりに傷追い人読んだが
ケイスケがポルトガルの財宝手に入れて、アメリカでアメフトチーム作るが
元々アメフト選手で有名だった男が、またアメフト選手として表に出ちゃ
GPXに簡単に身元ばれるだろw(GPX=CIAなんだし尚更)
でも池上氏の漫画では一番好きだな
全体的には暗い話の設定だけど、所々でコミカルなコマがあったりで笑える >3
ヘリを撃墜したら、ベトナム帰還兵のトラウマに触れて一発逆転、というシーンが好きだったな。
普通なら「ねーよwww」って思うところでも、池上の画力でやられると、なんか納得させられてしまう。
『サンクチュアリ』なんかも。 >>1
おおッ
ホワイトーッ
ああ〜〜〜〜ッ
ヘアード!!
デビーーー
/
/
/
ーーーーール!! 傷追い人の最初の頃は「ん」はひらがな表記で
途中から「ン」に変わっていってるんだな。
しかし同じ絵を複数のコマで頻繁に使いまわす漫画家って
この人ぐらいじゃないの?
別に違和感無く読めるから全然問題ないんだけど。 井上紀良て誰かなって調べたらマッドブル描いてた人か
あれヤンジャンで連載されてた時読んでたけど
ぐぐったらこの人も人物作画や背景の使いまわしを多用してるみたいだね
マッドブルのときは気づかなかったな
しかしクライング・フリーマンからの画は神がかり的な美しさ
いや以前ににもましてね >>9
デュエットから読んでいる私には、普通だった 「ギュッ」とか
「ニコリ」とか
「くわっ」とか
「バッバッバッ」とか…
独特な擬音の使い方が多いけど、これって池上氏によるものなのか、原作の小池氏によるものなのか…
最近傷追人読んだので、気になってるとこ
おもしろかったので、これからフリーマン探してきます 赤い鳩はもっと続けて欲しかった。ヘボンが男のまま連載終わるとは・・・。 >>15
あれってゴニョゴニョからクレームがきて打ち切りになったってよ >>16
某国右翼団体から編集部に銃弾ぶちかますぞ!って脅迫があったそうな
あ、言っちゃった。 狼さんナツカシス
星雲児がアレだったからかなり期待してたんだけど、さらに短かったなw モッブを初めて読んだが終わり方に絶望した
この人の漫画ってエッ?!これで終わりって漫画が多くない? スパイダーマン途中で平井原作になったら恐ろしく内省的な漫画に変貌したな。
輸血で超人化した男が姉に客とらせていて姉が狂うとか、恋人がスピード狂に殺されるとか
読んでて時代を感じるよ。 >>28
モッブは最初から人気が低迷して路線変更で2部を出したけど人気が上がらず、
結局、打ち切りで話がまとめきらないまま終わったのではないかな。
単行本も小学館からは出ずにスタジオシップで出たはず。 池上の新作まだなのか
最近読む漫画なくなったわ
叶精作も地引も新作でないしよ >>33
マンガ日本史シリーズの黒田官兵衛は読ンだのかねッ!? I・餓男の日本編冒頭で、広瀬未来が口封じ用にレイプされている写真を撮られる
シーンで何度抜いた事か‥。
カメラマンの未来が隠し撮りをした政界の大物のスキャンダル写真を取り戻す為、
手下であるトラブル処理係の時田と黒人のキングが、顔がわからないように頭から
パンストを被ってから未来のマンション自室に押入り、未来をパンチ一発で気絶
させた後、ガムテープを口に貼り、全裸にしてから写真のありかを聞き出し、暗室
にあった写真を全て回収する。
暗室から戻った時田が撮影用の照明を点けたところで、何をされるかを察した未来
が「あうう‥」と呻きもがく前で、黒人のキングが服を脱ぎ全裸になり、未来を抱
きかかえてに一緒に椅子に座らせ、乳房を鷲づかみにしながら、背面座位の開脚
でファックをし、それを時田が写真に撮っていく。
その際の「チャッ」「チャッ」というシャター音、椅子が軋む「ギシ」「ギシ」
という音、未来の「あううう〜!」という呻き声の擬音語も効果的で良かった。
また未来が時田とキングに襲われる前に、アイドルの若い男のセミヌード写真を
撮っているシーンがあるのだが、生のフィーリングが伝わってこないという事で
若い男の股間を自ら愛撫してエレクチオンさせるのだが、その時の未来と犯され
ている時の未来があまりに対象的だったで、なおさら興奮した。 あううう〜 あううう〜 あううう〜 あううう〜 あううう〜 最近になって赤い鳩を読んだんだが、
ヘボンが実は女だったという設定は必要か?
トヨとくっついた時点で嫌な予感はしたけど、
まさかあのまま終わるとは思わなかった この人の描くキャラで一番好きな男はいろいろいて甲乙付け難いが
女はLORDの貂蝉がダントツで一番カワイイと思ってる
まぁ池上氏の作品全部読んでるワケではなんだけどね 個人的に男大空は好きなんだけど不評なんだよなぁ。特に神骨拳法のあたりが。 七人委員会の活躍がもっと欲しかった。
全員がキャラの立った良いメンバーだった。 ほんとオンリーワンの作家だよなあ
ギャグでこの人の作風を真似た作家はいたけどね まぁ、この人をパクる画力があるなら独自の画風を確立するぐらい容易だろう 俺 傷追い人ではじめて池上遼一を知ったけど すげービックリした
いや、本当はサンデーで「舞」読んでたけどその時はこんなに凄い作家だとは思わなかった
傷追い人
HEAT
サンクチュアリ
クライングフリーマン
strain
と読んで完全にハマった
どれも傑作すぎ
覇も面白いけど、それらの作品と比べるとちょっと落ちるかな OFFEREDを忘れるなンてひどいのよぉぉ〜ッ!! >49
俺の池上遼一との遭遇は
大学のゼミ室に先輩が置いて行った「サンクチュアリ」だったよ。 「サンクチュアリ」って渡海の存在が大きいよね
渡海のお陰で、本来ならとっつきにくい政治モノなのに
スンナリと話に入っていけた お前らにお勧めの1冊
「グリーンランターン&グリーンアロウ」
男大空面白いけどなあ
初期の無理してギャグ入れてた頃より
後半のシリアス一辺倒のほうが断然笑えるし ソロコフも最期だけアホだったな
なんで1人でのこのこ行っちゃったんだろ 決めのシーンやシリアスな場面なのに何故か笑える。
池上さんだから?小池さん原作だから?両方? 俺も男大空好きだわ。
あの荒唐無稽なところが。
「少年小説」的というか。 >>57
そう、だから次作にもまた期待した俺の落胆は大きかった。
当時は原作者の違いとか良く理解していなかったしなー。 質問だけど、スポーツ選手が主人公で悪役がソバージュヘアの女に顔射するシーンがあるの探してるんだけど
どれなんだろう。覚えてる人いますか?フリーマンじゃないのは確か。
顔射の描写が印象に残ってる。
女の顔も髪型も好み過ぎる。
検索しても見つからないです。 >>63
主人公がスポーツマンというとオファードか白髪鬼・・と思ったけど、ソバージュも顔写も無いな・・・
叶精作じゃない? >>64
なんか陸上選手でした。
ヒロインはメガネかけた巨乳でメガネ外すと美人。
覚えているエピソードはそのヒロインがマスコに目玉入れられちゃいます。 ああ、オファードで検索したら見覚えのある表紙が出てきました。
それのようです。ありがとう。 年が変わってしまった。
「男組」以前は完全に講談社系の作家だったんだよね。
多分、小学館系の作家だった、ながやす巧を「愛と誠」でマガジンがかっさらっていったんで、
それの報復というかバーターみたいな事があったんでは…
結果的に、その後のマンガ家人生を考えると、それは幸運なことだったんだろうなと思ったり。 モッブ読んだ。
明確にはかかれてないけど
主人公とガストン木村光男はタイーホされてエンド? ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2825820.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2825823.jpg 4/26発売の漫画タイムスに池上遼一登場。
3号連続116ページ。
ほんと久々だな、内容忘れちまった
http://shukanmanga.jp/
前回って何ページだったか忘れたが、
確か50ページくらいだったと思うので、
今回120ページで合わせて薄っぺらな単行本は出せそうだな
ちゃんと完結して単行本発売してくれよ
中途半端で終了するな
エレクチオンって昔はなンの意味なのかわからなかったよ オファードは女教授がエロくて興奮した。横になった時の巨乳が重力に負けて扁平になってる感じとか最高。
でもオチがわからん。アガルタ人とギルガメッシュってなんの関連があったんだろ。
アガルタ人の血が入ってるからギルガメッシュが超人だと思ったら逆で、ギルガメッシュがアガルタ人女王
に人口受精でアガルタ人の子供をたくさん生ませましたってこと?
池上遼一って漫画家受けいいよね
いろんな作家が好きみたい 神竜には生きていて欲しかった
生きていれば民主党などに政権を取らせなかっただろうに・・・ この人、水木しげるのアシだったのか。
そんな昔の人とは思わなんだ。 尻切れとんぼの「信長」を復活してほしい
確か、盗作疑惑があったんだよね? >>78
だったら妖怪とかも描けるのかな?
まぁ アシでも背景専門とかいるけどさ
水木漫画に池上の描く女が出てくる漫画なら見たい >>79
メディアファクトリーでとっくに完全版が出てる >>79
学者の安土城復元図を無許可でまんま使って描いた。
連載も、駆け足で終わった印象があったから、残念だった。 フリーマンの最終回くらいかなヒロインが裸で
おまたパカーっとあいてるシーンがあって
内容には興味持たなかったけどその巻だけはすぐに買った。
なんどお世話になったことか。ロシア人殺し屋女のSEXシーンも。
アホほど最終巻は読み返したが、いまだにそれ以外の内容は知らん。 >>85
とりあえず、最終回は着物の美人と、オバハンしか女は出てこなかったような。 最終回じゃなかったか。とにかく最終巻の中のシーンだ。
他には「わッとシャンじゃン!わッといただくじゃン!」という
台詞はおぼえてる。 >>87
シャン(美人)がゲルピンみたいな昔の学生言葉なのはいいとして、わッと〜は良くわからんな >>91
まんま、黒レオタードで剣振り回してたなw 17歳の少女ミスティが殺し屋というの、なんだか昔の白土三平のサスケの鬼姫みたいだった。
たぶん、今だとこの作品は児童ポルノに指定されるんだろね。
それにしても、GPXから派遣されて来た殺し屋の彼女がなぜかGPXのことを何にも
知っていない。
この傷追い人は話が全体としては破綻していると思う。最後はCIAが出てきた
あたりから急におしまいになっているのはどこぞからクレームが付いたのかな。
ミスティとかGPXが退役軍人団を使うとか、GPXがCIAだっただとか、
主人公が最後はCIAの長官になっているだとか、実に場当たり的な
ご都合主義の構成だなとは思う。最初から全体構成を決定してそれに基づいて
連載をしていたのではないのが明らかすぎる。
ミスティの精神異常(火をみると幼児退行が起きて。。。。)だとか、
ミスティが殺したのが実の父親だったらしいとか、なども伏線が回収
されていない気がする(単行本だからカットされてるのかな?)。
「傷追い人」スピリッツ連載時にリアルタイムで読んでたけど、
終盤はあれよあれよという間の展開で、ミスティの伏線は気にしてる暇もなかったな
原作者の資質だと思う
最初は思わせぶりな設定を出してくるんだけど、物語の疾走感覚を優先してるのか
設定をどんどん忘れていく GPXの最後の刺客の軍人2人組、最後の戦いで
何も相手に譲っておしまいにならなくても良いだろうに、などと思った。 アレはあれで仕方が無い終わり方だな。
グデグデ続けられても困ったし まるでプロレスみたいだと思ったものだ。(作者の思うとおりに芝居している
だけであるのは当然だけれどもね)。 白髪鬼の章のバタフライナイフの殺し屋とのバトルは手に汗握った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています