【月光仮面】桑田次郎【まぼろし探偵】
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まぼろし探偵、月光仮面、キングロボ、8マンなどなと
桑田次郎先生の絵に魅入られたファンは多いと思います。
ゆったりと語りましょう。 漫画では「8マン」だったが、なぜかTV放映されたときは「エイトマン」だった 『8マン』はそれまでの単純なロボット漫画と異なり、
難事件の解決や活劇の面白さに加え、主人公の抱える悲しみがドラマとしての深みを与えていた。 >>335
>主人公の抱える悲しみ
恋人とセックルできないからな
桑田次郎と平井和正
この二人にとっての真の最高傑作は「エリート」 「デスハンター」は、明らかに異色
、生首ころがる残酷シーンや女性をリンチするシーンは、今読んでも相当なもの デスハンターの主人公の上司 シャドウの無表情な顔の裏にある冷酷さは、圧巻 エイトマンで思い出深いのは、丸美屋のふりかけのおまけについていたエイトマンシール 、『エリート』とかこの『デスハンター』とかは今の技術で映画化したら面白い 「エイトマン」は1966年に「8th Man」として全米で放映されているため、
「ロボコップ」は「エイトマン」が元ネタとされ、そのデザインも東映の
「宇宙刑事シリーズ」からのパクリといわれている。
デスに侵された者は、美しい女性でも幼い子供でも容赦しない 〉8マンが人間だったころの元恋人
サチコって、東八郎が刑事だった頃からの知り合い?
エイトマンになってから探偵事務所の助手で雇ったんじゃないの?
警視庁の刑事だった男が凶悪犯に射殺されてしまうのですが、
天才的な科学者である谷博士の手によって、その男の頭脳や性格が
電子頭脳に移し替えられ、ハイマンガンスチールのボディにおおわれたスーパーロボット、
8マンとして甦った
8マンは東探偵事務所の所長・東八郎として、警視庁の田中課長を助け、
数々の難事件を解決していく
東探偵事務所には、サチコという女性と一郎という少年が助手として働いており
サチコというのは、8マンが人間だったころの元・恋人 >353 グロ注意だよ。何せ顔の皮ひっぺがされるから。 8マンは、平井和正のハードでシビアなストーリーと
桑田次郎のデッサン力の確かな硬質感なタッチが見事に融合 http://www5d.biglobe.ne.jp/~yellow/kuwata_sakuhin_004.jpeg
デビュー作 ウルトラセブンの怪獣に桑田マンガ独特の魅力は感じられない。 主人公の上司 シャドウの無表情な顔の裏にある冷酷さは圧巻 まぼろし探偵にはさくらちゃんという役で子役 時代の吉永小百合さんが出ていた メカニックも抜群に上手いので、月光仮面の乗るハーレーもキマッていた。 8マンのコスチュームは、小学校に持っていき、
子供たちに見せ、その中で受けたやつに決まった http://www2.odn.ne.jp/~ccs89380/pzlist/kingrobo/kingroboli.htm >390 デスハンターの最終回ってそういや平井節前回の人間の黄昏予兆させる
ヤツだったな。あのデスってのも進化してるってことかな。確か中性子や銃器
にも耐性があったから。 エイトマンの画はまだ洗練されていない
70年代後半はおかしくなる
画のピークは デスハンター かな
エイトマンの後半が最強
デスハンターはもう線が多すぎる 「電人Xマン」という作品をご存知の方おられますか?
その作品に、主人公が「スピード、スピード、スピード」と言いながら走るシーンはあるでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています