【月光仮面】桑田次郎【まぼろし探偵】
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まぼろし探偵、月光仮面、キングロボ、8マンなどなと
桑田次郎先生の絵に魅入られたファンは多いと思います。
ゆったりと語りましょう。 少年マガジンで連載していたバットマンを復刻して欲しいぞ激しく! マガジンじゃなく少年キング&少年画報な
池上遼一のスパイダーマンが何度も再刊されてるんだから、桑田バットマンだって許可はとれそうなもんだけど > 光る海 光る大空 光る大地
これって高速で走ると光って見えるのか? >>108
部屋の中にばかりいないで、少しは大自然を観察してみろ。
よっぽどのバカじゃなければ意味がわかるはずだから。 怪少年ジュンはデスハンターと
内容がかぶってるが人物の表情が
生き生きしてて好きだ。 テレビ版の月光仮面は
当初は桑田次郎が作画していたが、多忙のために後半は弟子の楠高治が執筆するようになった 楳図の次は桑田先生だよね!
8マンの少年マガジン連載オリジナル版
期待してます!>講談社様 光る海 光る大空 光る大地
ゆこう 無限の地平線
走れエイトマン 弾丸よりも早く
叫べ胸を張れ 鋼鉄の胸を > 燃ゆる空 燃ゆる風 燃ゆる心
これって高速で走ると燃えて見えるのか? まぼろし探偵の鼻の描き方が「C」から「く」になった時、違和感を感じたのは
俺だけじゃなかったはず。 必死になって歌詞書いてるやつって何んなん?
爺いのキーボード練習?
それとも克美しげる? なぜ、この人の作品はアメコミっぽかったんだろうかな。 1.「少年キング」にバットマンを描かれるように
なった経緯はどのようなものだったのでしょうか
最初はアメコミのリアルでダイナミックなスタイルと、
わたし自身のスタイルをブレンドするつもりでした。
アメコミの人物のプロポーションは日本マンガのそれとは
ずいぶん違うでしょ。アメリカンスタイルを取り入れることで、
わたしの絵が進歩することを期待していました。
キングロボを操る本郷一郎は、銀河系のはしにあるキング星から来た宇宙人だ。 ●怪人ゲーレン 少年マガジン1963年20号〜24号
●サタンの兄弟 少年マガジン1963年25号〜31号
●怪力ロボット007 少年マガジン1963年31号〜39号
●光線兵器レーザー 少年マガジン1963年39号〜47号
●超人サイバー 少年マガジン1963年48号〜1964年2号
●人間ミサイル 少年マガジン1964年2号〜11号
●殺人ロボット005 少年マガジン1964年12号〜20号
●魔女エスパー 少年マガジン1964年21号〜31号
●超人類ミュータント 少年マガジン1964年31号〜47号
●魔人コズマ 少年マガジン1964年48号〜1965年13号
●決闘 別冊少年マガジン1964年秋
●死刑囚タランチュラ 別冊少年マガジン1965年新年
●幽霊ハイウェイ(絵物語) 別冊少年マガジン1965年4月
●サイボーグPV1号 少年マガジン1965年47号
●超振動砲 別冊少年マガジン1965年11月
●マッドマシン 少年マガジン1965年51号
●殺し屋イライジャ 少年マガジン1966年2号
●燃える水 別冊少年マガジン1966年1月
●シャドウボクサー 少年マガジン1966年6号
●復讐鬼ゴースト 別冊少年マガジン1966年春 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています