【究極のジャンプ漫画】荒野の少年イサム
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この漫画を読んだことのないやつはジャンプを語る資格なし カラーは時間がかかるから嫌いだという
作家さんもいるね。
イサムのカラー口絵や表紙絵は
それなりにあったと思いたい。 復刻でレットーの兄貴に逢えるんだね! ズギューン!(祝砲) おー!爬虫類顔〜ボクらのレットー♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦ 十数年も放浪して敵討ちに奔走して
3人のうち誰一人殺せなかった
ビッグストーンの人生って…
くそーイサムめ!
美味しいとこ横取りするな!
いやアイツは悪くないけど…
なんか言いたい気分〜 ttp://treasure-toys.ocnk.net/product/367
オーストラリアの漫画からのキャラだけど
なんとなくビッグストーンぽい。 >>459
やっぱりビッグストーンの名前は敵討ちの忠臣蔵からつけたのかな? 一応ミネソタ州ビッグストーン郡ってあるみたいですね
まあイサムの舞台西部じゃないけど >>461
何故生きてゆけるのか・・・神秘の生命力 勝之進! SS イサム
S ワイアット・アープ ドク・ホリデイ
A ウインゲート親父 ビッグストーン ジョーカー
B 死神 レットー ネッド
C ロス・パブロ一味 死の商人ベンとその一味
D エルパソの保安官 カウボーイ頭ジム
E イサムに最初に殺された賞金稼ぎ(名前失念)
こんな感じか。 あ、2部から出てきた賞金稼ぎのインディアン(保安官だっけ?)忘れてた。
どの辺に入る? レットーはもっと上じゃね
イサムの銃の師匠だし
5発で金貨7枚に穴をあけてイサムをビビらせた位だし >レットー
Aランクでビッグストーンの次ぐらいか。 ビッグストーンは腕は良くても
詰めが甘いから3人に逃げられる…
ウィンゲートの親父が非情になりきれと
言ったのもうなずけるな。 >>471
さっさと撃っていれば何度でも殺すチャンスはあったのにね。確かに甘い。
ウインゲートたちは常に3人で行動してるのに対し、ビッグストーンは1人。
賞金額は親子3人5000$、ビッグ1人3000$だっけ?
途中から親子3人、ビッグ1人=5000$だったかな?忘れた。
さらにビッグストーンはイサムと引き分けたという事実も大きい。
ビッグストーンはウインゲート親父1人より上かな。 ビッグ・ストーンは気が付いたらアウトローになってたが
根はまともな人間だからな
一番マヌケなのは駅馬車中継所でグダグダくっちゃべって仇を討つチャンスを逸した事 勝之進をアメリカに送り出した藩も可愛そうだが、明治維新でどうなったのかな みんな勝之進なんて忘れているかw イサムは父勝之進と会えたら二人は日本へ帰るのかな?
どう思う? >>477
日本に来ても使い道が無いじゃんw
親父はボケてるし
イサムは日本語話せないし・・・アメリカで暮らすのがハッピーさ! >>477
帰国するだろうね。
日本に帰国して父は一時飲んだくれるが日雇い人夫としてまじめに働き、
息子は父の指導のもと野球の猛特訓にに明け暮れる。
ついでに書くと日本には生き別れになっていた勝之進の娘(息子には姉)の明子なる女性も存命していた。
ということで、
第2部が始まる。 偶然このスレ発見して、復刊も知り早速3巻まで購入しました。
約20年ぶりかな、インディアンシェフは記憶からぬけてました。
以前所有してたのが、文庫本だったので、今回は大きくて見やすいですが、重いのが難点ですね。 インディアンシェフわろたw
たしかに鹿料理って食っちまうね。狼にふるまってたし リアルタイムで読んでた世代だが、川崎先生が休んだ時、弟子が外伝的な漫画描いてたな
背景は同じだが、キャラクターがこれでない感があって、残念な思い出がある >>484
そう言えばありましたねえ。
絵があまりにも違いすぎて、私もすごくがっかりした覚えがあります。
おかげでどんなストーリーだったか全く思い出せない。
当時ジャンプは擦り切れるぐらい読んでいたのに(笑)
今となっては違う意味でもう一回読んでみたいですね。 今回の復刊、口絵カラーは嬉しいが、テープの跡は修正して欲しかった プリプリ プリル!
プリクラをするプリル爺ちゃん♪ プリプリ プリル!
プリクラをするプリル爺ちゃん♪ プリルをナメるなよ! 本当は早撃ちなんだぜぇ! ヨボヨボ・・・ クララはウンゲート親子にズコバコされちゃったのかな そりゃもう東熱並みに姦られまくりですよ
でも少年ジャンプだからカットされただけで、劇画ジャンプだったらそりゃあもう
東熱風タイトルだと「牧場令嬢三穴串刺実弾生姦」てなもんでっせ 勝乃進「見ろ、イサム。西武はまだまだ広い。我々に開拓されるのを待っているんだ。」
勇「父さん、僕はやるよ、力一杯。そしてこの西部から悪と不正を追い、正義と秩序を打ち立てるために力の限り戦うよ。」
ナレーション「数奇な運命を辿り、幾星霜の後やっと巡り会えた勇と勝乃進の親子はその後二度と分かれることはなかったという。」
アニメ版では渡親子は西部にとどまることになってるんだよな。 復刻版を買いたいのですがやはりセリフとか修正されてるんでしょうか?
買われた方宜しければ教えて下さい マガジンだったかな?フットボール鷹の原画を展示してあったけど川崎先生の原稿はすごい。
ホワイト修正跡すらすげえ少ない!
なんて人だと思った。
アシスタントが大変だったのかも知れないけど。 >>445
脳内再生してみた。
たしかに映画史に残るすごいシーンになりそうだ。 悪には負けない日本の心〜♪
しかしイサムは日本(日本人)なんてものは知らないw イサムが優柔不断に見えてイライラするのは同意だけど。
虐待で殺された子供に対して「何で逃げなかったのか」という疑問と同じで
何が善で何が悪なのかハッキリわからないまま育てられたイサムに
「何でさっさとウインゲート一家をぶっ殺さないのか」
なんて言葉はあまり意味が無い。 たかだか数日間柔道を習っただけであんなに強くなってしまうのも何だなw >>453
川崎のぼるはイサムの原稿が遅くて良く落としていた。ラスト数ページとかね。
だから時間がかかるカラーなんか怖くて頼めなかったと思われる。
当時の編集者がとにかく遅くて困ったと証言してる 実際ジョーカーなんて名前のやついるのかな?
いたとしても今で言うキラキラネーム? 本名はヘンリー・ジョーカー・ジュニアで合ってるのかね 単行本に先立って、雑誌の総集編が発売された。
1巻は、ロッテンキャンプが洪水で壊滅するまで。
2巻は、イサムがメキシコ強盗団を撃退するまで。
両巻とも、ページのそこかしこにコラムがあって、
名作西部劇や実在ガンマンの解説が満載だった。
織り込みカラーページは、
モデルガンとガンベルトの抽選プレゼントもあって、ワクワクしたなァ。 >>501
そりゃあ、背景をあそこまで細かく描きこんでたら時間もかかるだろう。 先生はいい意味で手抜きを知らないからなあ。
おかげで目を患うなんて… 今の目で見ても凄く細かく背景を描きこんでるからね
さながら70年代の大友克洋
元編集長の西村さんが
「川崎さんは全身全霊で仕事をした上で落としているから許せるが
江口さんはそうは見えない」と回想してた イサムで原稿落としたことなんてあったっけ?
4週間ほど休んだのは本当に急病だったんだよね? 最後の何枚とかよく落としてたそうだよ。
広告でごまかしたそうだけど。 せめてビッグストーンには
3人のうち一人だけでも倒す事をしてほしかった。
なんでイサムが全部持って行くんだよ! 復刻版ってやっぱり言葉狩りされてる?
インディアン、ニグロ とか されてる。
他にも、イサム・ウィンゲート・サンダーボルトも使用できない。 ウィンゲートがビッグ・ジーって名前に変えられたんだっけ?
イサムがノビーで。 復刻版買って読んでるけど
昔好きだったてんとう虫の歌のキャラがところどころで出てくるから
ちょっと嬉しい・・ そうだモリソン牧場の豚もどこかで見た事あると思ってたけどてんとう虫の歌だわ 川崎のぼるってこれの後くらいにベトナム戦争か何かの漫画描いてなかったっけ?
おっぱいにナイフ振りかざす米兵や全身に蛆が這う女性の絵が少しトラウマになった アニメ版のイサムは最終回に勝之進と再会してたよね
あとED中にイサム役の神谷明が視聴者の子と電話で会話してるのを流したりとか
(テロップで○○県:○○君:○歳と写真付きで出てた)してたな >>523
三巻の途中迄読んでもうお腹いっぱいです。 >>522
「花も嵐も」。エグい内容だと思ったら案の定原作は梶原一騎
巨人の星の縁かな 往年のハリウッド西部劇のノリなんだろうが、今のアメリカ映画なら逆に
インディアンやメキシコ人をここまで野蛮な悪役に描けないだろうな 「花も嵐も」の後位でジャンプから離れてサンデーで「宮本武蔵」、マガジンで「フットボール鷹」を連載したね
「巨人の星」の後にマガジンで連載する話もあったがジャンプに移ったのは
二代目編集長だった中野祐介への義理があったからだった
後にヤンジャンで「長男の時代」を連載したのもヤンジャン発刊者が中野祐介だったからだろう >>528
過疎なので書き込み
いま下手に発表すると
見当違いなクレームでつぶされそうだよな。 このイサムがジャンプでヒットした時
チャンピオンで拳銃王子ってしょーもない作品の後追い連載もあったw ふっふふふふふふ...俺の過疎の旅もようやく終わりを迎えるぜ 田舎っぺやテントウムシで、ギャグのイメージが強い作者だけど、
こんな人種差別を真っ向からテーマにしたような作品もこなすんだよな 授乳のシーンはアレだけど
当時ネイティブや黒人のアウトローは
結構多かったらしいね インディアンシェリフって途中でいなくなったのか?
イサムとビッグストーンの決着、あれはないだろう。あんなに至近距離で撃ち合っておいて。
ビッグストーンが手に入れた長距離用ライフル、終盤で使えばよかったのに。
結局、父親との再会ないのか… この漫画といい『ブラス・ナックル』の主役といい
黒人のアウトローにハマったよ。 復刻版は、昔の12巻分入ってるの
それとも、カットしてあるのですか? >>534
普通は「巨人の星」のイメージでギャグの方が意外な側面って人が多いけどな
「どうどう野郎」っていうギャグ作品も好きだったぜw いなかっぺ大将の知名度も大したもんだよ
再放送で何回見たか 熱血じゃない柔道漫画って割と貴重だから
放送する側にとって重宝されたことは間違いない >>539
昔の12巻分を某中古屋で
プレ値で買った後に復刻版を買った俺が来たけど。。。
いま押し入れにあるんで今度検証する。 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
NM9U8 アニマル1・巨人の星・いなかっぺ大将・てんとう虫の歌・荒野の少年イサム・新巨人の星・新巨人の星U 60年代〜70年代に何作もアニメ化されてて凄いなぁ 当時は大物作家の作品をつぎつぎアニメ化する時代だった
新人のポッと出漫画をアニメ化するような時代ではなかった 「ど根性ガエル」の吉沢やすみは新人漫画家だった
あと、つのだじろうは大物作家に入るんかな? アニメのほうのゴーストタウンでのイサムとビックストーンの決闘を見た。漫画と違って医者は殺されてないしビックストーンは奴隷商人に捕らわれてないんだな。
その後はビッグストーンとの最終決闘あったけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています