NHKにようこそ 1
なんとなく、スレ無かったんで。
スゲーおもしろかったと思うよ俺は・・ 俺氏の情報分析によると、最終回の石M岬は、加賀市の尼御前岬の可能性が高いことが判明したので、此処に報告する。 拡大して見ると、石川県観光協会と書いてある。
http://imgur.com/ecfraS6.jpg
佐藤くんが特急料金を奮発して追いかけたと思われるルート(石川県で温泉の名が入る駅名と途中に○○寺の名が入る駅名をピックアップ)
http://imgur.com/VCXOz44.jpg
http://imgur.com/qbyzcPF.jpg
最終回の石M岬(石川県)
http://imgur.com/Ohy3o0D.jpg
尼御前岬(石川県)
http://imgur.com/PyzeGaK.jpg
偶然か知らんが、加賀温泉や尼御前岬の近くには美咲町という名の町がある。
ここが岬ちゃんの実家の場所なのかも。
石川県加賀市美咲町。 小説凄い良かった
イメージ壊れそうだからアニメと漫画は読まない 学校さぼってニコ生とかのメンヘラみてたら岬ちゃんもこんな感じかなーってなる この漫画と同じような画風の人知らない?
絵だけは好みなんだ。絵だけは まあ可愛い女の子描くのは確か
いや、描いてたというべきか >>213
アニメの岬ちゃんは天使可愛い
漫画版の岬ちゃんは悪魔可愛い(小悪魔ではない)
どちらも可愛いが後者が好きだ 漫画は元ネトゲ廃人の兄の前で脱いできた件必要だったの これって佐藤くんの寝オチなんだよ…ね?
むしろそのほうが現実的
起きたところであぁぁぁあってなんて絶望する佐藤くんを見てみたかった
それが最後の場面で【完】ってなったらよかったのに 俺が瀧本だったら最初から寝オチで終わることを決めて、希望と青春からの〜絶望に突き落とすことを有りきで書いてくわ
現実はこんな甘くない
首吊り後の腐乱死体とゴキブリだらけの部屋を挿絵に入れて終わりますわ >>219
>>220
同感だな
所詮、相手が小汚いオッサンってだけで成立しなくなる程度のファンタジー 相手がではないな、「主人公が」だ。でも考えたらどちらでも同じことか 滝本がそこらへんをつつかれて現実に即させた結果漫画版は誰もが認めるクソとなったんだけどね あんな話を現実的に受け入れるのは根拠もなしに将来の夢や希望を
信じてる子供くらいのもんで飽くまで荒唐無稽なファンタジーという
カテゴリーの中で楽しまれていたに過ぎない 普通の作品はそうでもないのにnhkは主人公が引きこもりだから
リアルが上手くいっていない根暗達から現実と混同して語られてしまう
そして最終的には「あんなのリアルじゃない」と糞作品認定され彼らは去っていく ニートや引きこもりが大きな社会問題として扱われ始めたとき
ドキュメンタリー番組などでこの作品が合わせて紹介されるケースが
多かったからね
作者には、真面目にそういう人たちに向き合う漫画として描いてる気など
さらさらなくともそのように受け止められてしまうのはある意味
仕方がなかったんじゃないかな
単なる娯楽作品だと強く否定することもなかったしね 社会性がない童貞こじらせたモテない男が妄想で築き上げた作品って感じだね
女が見たら鳥肌だろうね 社交性がない童貞こじらせたモテない男=日本人男性みたいなもんだろ 漫画読んだけど序盤面白いけど後半意味不明でつまらなくなってってた
場面が回想なのか妄想なのかリアルタイムなのか分からん
アニメも観てみるかー ずっと気になってたけどようやくアニメ観た
岬ちゃん可愛いすぎた あんな女とそれなりに深い接点持てた時点で半分以上の悩みは解消してるわな
主人公のスペックも決して悪いものではないし何に不服があるのかサッパリ分からん 佐藤が引きこもってる理由は単なる怠慢だろう
ブ男でコミュ障で馬鹿ってのが2個以上揃ってないと
同情はできん 怠慢もあるが先輩と過ごした高校生活で見た青春のようななにかが忘れられないんだろ 最初からリアル終わってるやつより昔リア充だったやつのほうが人生こじらせやすいからな >>233
なんかこう生きて行くことに対する漠然とした不安?引きこもった理由は対人恐怖だけど、なんのために生きて死ぬのかわからなくなったとか NHKにようこその世界観大好きだな〜
夜の公園で俺も女の子と密会してえ 愛や、真心などをテーマとした作品は世に溢れかえっているが
主人公とヒロインは、とにかく美形でないと成立しない
これがマンガやアニメの限界だよ 世に、人間らしさ、愛情、美徳という共感が溢れかえっているのなら
ブサイク同士の恋愛アニメなんてのも同程度の規模で存在しても良さそうだが
商業的に需要のないものは絶対に成立しない。人は無情だ 外見の美醜は淘汰に必要だからね
パートナーが中途で障害者になっても愛は成立するが最初から障害者の場合は存在をスルーされる 1話の佐藤がバイトの応募に行くシーンか妙に生々しかった
こちらでバイト募集してると聞いたんですが…って反復する場面
引きこもりが社会と関わろうとしてる姿か痛々しくも人間臭くて好きだった 佐藤ですらって佐藤は恵まれてるだろ
引き篭もりの話を作るなら、まずデブで不潔で家はゴミ屋敷みたいになってないとダメ 大学引きこもりのときにゲーム屋のバイトに嫌々面接に行って、落とされたのでホッとした 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
7S6UY >>257
確かに似てるな
生田駅とかにいたらおーとなる 髪もそんなに似てなくね
もはや似てるのは服じゃね? アニメ見たけどひきこもりが治る下りは佐藤より委員長の兄のが感動するわ まさか働くとは思わなかったよな。顔も清々しくなってたし 働くという当たり前のことしただけで褒められるなんて良い身分だよなほんとに 体育5だった奴がアスリートになるのと1だった奴が目指すのとでは評価が違って当たり前だろ 体育の話と働く働かないは全然話が違う、体育1のやつがアスリートになるのは不可能に等しいが
働くことは障害者ですらやってる それは、働くという事に関してはその障碍者のほうが適正が有ったというだけの話では?
健常者がみんな働けるわけではないし こっちか
漫画版は最後の方なんであんな改変したんだろ
アニメの方がまだ忠実 >>267
一般的に、心身健常で働かないのを怠け者と呼ぶ
客観的に見ても佐藤が引きこもる動機は弱すぎて共感を得られない
作品は引きこもりという社会テーマが共感を得ていたのでなく
ラブコメ的な展開がウケてたってだけだ 佐藤のような手合いは道を歩いてても引きこもる理由を見つけてくるんだろうな
そういう部分が病気なんだろう ドラマ25このマンガがすごい!第3回森川葵のNHKにようこそ!
放送日 2018年10月19日(金) 24時52分〜25時23分
ナビゲーター蒼井優がお届けする、11人の役者が実写化したいマンガを選び、独自の役作りで、キャラクターと一体化するまでを追った挑戦の記録。
第3回は、森川葵。雑誌『Seventeen』の専属モデルとして活躍後、映画・ドラマ・舞台など幅広い分野で実力を発揮する演技派俳優。
実写化したいマンガは、過去にアニメ化もされた『NHKにようこそ!』。
大学中退で無職の主人公・佐藤達広を、ひきこもりから脱却させる美少女、中原岬役に森川が挑む!
http://www.tv-tokyo.co.jp/konomanga/story/ 柏先輩、なんかとコラボしてくんないかなぁ
アイマスとか 原作者キモいな
柏先輩とのサイドストーリー的な作者新境地のラブストーリーぽいの書いてほしいな 岬ちゃんとかどうでもいいけど一番いいのはやっぱり1話だよな? 引きこもりを社会悪のように考えること自体が良くないな
犯罪者のように自ら積極的に悪事を働くような者でない限り放っておけば良い
結局、生産性がないから邪魔だ、迷惑だと言ってるだけだろう
そんな脅迫的な考え自体が犯罪的だ 引きこもりを脱したいなら宗教に勧誘を受けろってこった 会社でいろいろ拗らせて休職、晴れてニートになった。昔見て面白かったから見返してるけど度々自分を見てるようで辛い 経済的にもスペックも悪くない佐藤はなんも追い詰められてない
たんなる甘ったれ いや、人生砂漠に追い詰められてる
なぁなぁな社会で、生きる意味がわからない若者は多い そら六本木ヒルズの高層階で高価な酒をグラスに注ぎ夜景を見下ろしながら
生きてる意味がわからないとかいうやつもいるわな 佐藤が勝ち組すぎて‥
夢オチでタヒればよかったのに ほんとにリアルな引きこもりを描いても商業的な成功には繋がらないからな
広く一般の目に晒されるものに真実なんてあるわけない いつの間にか佐藤くんより大分年上になってしまった‥ 岬ちゃんと同い年くらいだったのに 年だけ同じだったんだな、実物は鼻毛のでてるチェリーボーイ アニメ見終わった
引きこもりになってから見ると刺さるな
早くやめたい引きこもり 自分とそれを取り巻く環境に不満を漏らし不貞腐れてただけで
結局佐藤は自分から何もやってない
ただ周りの状況が好転したから社会復帰できた NHKにようこそ、続編やらないかなぁ。
原作者今何してんの アニメと漫画で岬の性格が違いすぎる
アニメはほんと天使なのに 漫画の中でも2巻までとそれ以降特に4巻からじゃ別人に見える
虐待がただの虚言って設定変更いつから考えてたんだろ