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原哲夫 総合
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0001愛蔵版名無しさん
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2010/09/09(木) 21:02:40ID:HnVQbbfv
原哲夫作品について語りましょー

公式サイト
ttp://www.haratetsuo.com/
0847100 戦士
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2019/07/12(金) 06:01:04.84ID:B4zq0WiN
●作風変わったのかw原さんw
http://www.haratetsuo.com/archives/16341
>打ち合わせ中に… | 原哲夫 公式ウェブサイト
●「トキはシェルターの外での10日間ウンコとかどうしてたのだろうか」という北斗ファンがいたんだけど、
確かに、いくら「仮死状態の秘孔」突いててもウンコは垂れ流し状態だろうな。でも、少年誌でウンコを描く訳にはいかないから。 
因みにケンは旅の最中、次の村に着く迄「便秘の秘孔」を突いてたんだと思う。
0848100 戦士
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2019/07/12(金) 06:24:09.29ID:B4zq0WiN
●ラオウは「天狼の星が赤く」と言っているが、これは興味深い現象だ。
少なくとも紀元前11世紀〜後2世紀の間、青白いシリウス(天狼星)が赤く見えた事がある。
原因として考えられる可能性は3つ。 ラオウが見たものも下記3つの内のいずれかだろう。
@星間分子雲(宇宙空間に漂うガスと塵の雲)がシリウスと地球の間を通過した為に赤く見えた。
A双子星シリウスは実は三重連星で、シリウスCがシリウスAに近付いたら重力の影響でガスが噴き出し、
星間分子雲がかかった様にある時期だけ赤く見えた。
BシリウスBが赤色巨星となって、地球から見ると赤い色が遥かに強く、1つの赤い星の様に見えた。
0849100 戦士
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2019/07/12(金) 08:45:45.29ID:B4zq0WiN
●「リュウオウの子孫がカイオウ、ラオウ、トキ。シュケンの子孫がヒョウ、ケンシロウ。ケンシロウに子供が居ないから、
ラオウの子リュウが北斗神拳正当継承者扱いだが、リュウオウの子孫だからダメだ」という北斗ファンがいたんだけど、
拳志郎も「リュウオウ系の証である痣」あるけど北斗神拳伝承者になってるから大丈夫だよ。
シュケン系とリュウオウ系はいわば「二大北斗宗家」で、一時はトキに伝承者が決まりかけた事もあったし。
0850100 戦士
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2019/07/16(火) 02:21:21.40ID:eaXbOb6J
「天帝は幽閉中のうんこはどうしていたのだろうか」という北斗ファンがいたんだけど、俺はこう考えてるよw

●地下壕でのルイ発見時、実はルイは「御付きの者」と死別した直後だった(病死)。
「御付きの者」は長年に渡り、食事や着替えやトイレットペーパー等をジャコウ側に要求し、濡れタオルでの体拭きや
散髪や爪切りや掃除やネズミ退治までやっていて、自殺しようとするルイを何度も止めて勇気づけていた。
「御付きの者」の死体はルイが土の部分に埋めたが(だから手が土で汚れていた)、
その後の悲しみの慟哭を双子のリンが丁度感じ取った。正に運命の巡り合わせ、「御付きの者」の引き合わせだった。
●「ルイは暗闇の中にずっと閉じ込められてるのに、何故『くる病』にならないのか?」という北斗ファンがいた。
「くる病」はビタミンD欠乏症の1つで、昔は差別用語で「せむし」と呼ばれた病気。確かにこの疑問はあり得るよな。
まあ「天帝は光を操る」から「天帝の特殊能力」と、「御付きの者」が経験的知識で
ビタミンD食品をジャコウ側に要求し、ルイに多く与えていたと解釈するしかないな。
0851愛蔵版名無しさん
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2019/07/16(火) 12:29:35.73ID:???
>>846
8年12巻以上使ってまだ桶狭間とかいうレベルだし、今のペースで本能寺までやるとか考えられんわアレ
原が今度こそ生涯最後の連載作に定めてるならまぁまだ20年くらいは描けるのかも知れんが
最悪何かの事情で未完に終わる可能性の方が現状高そう
0852100戦士
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2019/07/17(水) 00:34:22.74ID:Ge+c/8S+
●「リンは親が目の前で自害したのが原因で発声できなかったよな。その親が天帝の親ということなのか」
という北斗ファンがいたんだけど、リンは物心つく前に親と引き離されてるから「目の前で殺された」のは「ファルコの叔父夫婦」だね。
俺はこう考えてるよw
多分シメオンが連れてた「2人の子」が「ファルコの父と叔父」なんだろう。
「天斗(元斗)一族」は拳志郎の導きで上海へ移住する事になるが、「ファルコの叔父夫婦と元斗関係者(リンの村の長老)」は
日本の関東地方へと移住するんだろう。長老を元斗関係者とすれば北斗神拳に詳しいのも納得出来るしな。
そして後に、この夫婦には甥ファルコの手によってリンを託される事になるが、「リンの村の住民達」はその事情を知らない。
●エリカは拳志郎の養女となった縁で、孫に「リン」と名付ける。
「リンの中国名」として考えられる「琳、玲」(「鈴」は中国名では殆ど使われない)は「光琳の琳、玉玲の玲」である。
多分エリカは、引き離されて他家に引き取られていく孫娘に、
潘兄妹の様に逞しく生き抜いて欲しいという願いを込めて「リン」と名付けたんだろう。
因みに、ルイは「瑞」。「王へん」で天帝を表現しようとする武御大はやはり天才ww
0853100戦士
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2019/07/17(水) 08:58:45.89ID:Ge+c/8S+
●「主要メンバー全員がシェルターで生き残ったのには無理がある」という北斗ファンがいたんだけど、
でもそう考えざるを得ないよなw
南斗六聖拳の面々は天皇一家を守護する為に一緒に皇居のシェルターに入ったんだろう。
天皇一家はその後現れないから、サウザーに唆されたユダが殺しちゃったんじゃないかな。
そしてその直後に「リュウケンを殺したラオウ」と結託→六聖拳の崩壊という流れなんだろう。
●ケンとユリアはサイドカーで街中のトキの鍼灸整骨院に入籍の報告に来た時に「核発射の警報」を聞いたんだと思う。
リュウケン・ラオウ・トキ・ジャギは寺のシェルターに入ったが、案外ジュウザもしれっと紛れ込んでたのかもなww
0854100戦士
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2019/07/17(水) 12:29:05.25ID:0tg9q5g6
修正だよん♪(^o^)/

●「主要メンバー全員がシェルターで生き残ったのには無理がある」という北斗ファンがいたんだけど、
でもそう考えざるを得ないよなw
南斗六聖拳の面々は天皇一家を守護する為に一緒に皇居のシェルターに入ったんだろう。
天皇一家はその後現れないから、サウザーに唆されたユダが1年後位に殺しちゃったんじゃないかな。
そしてその直後に「リュウケンを殺したラオウ」と結託→六聖拳の崩壊という流れなんだろう。
●ケンとユリアはサイドカーで街中のトキの鍼灸整骨院に入籍の報告に来た時に「核発射の警報」を聞いたんだと思う。
リュウケン・ラオウ・ジャギらは寺のシェルターに入ったが、案外ジュウザもしれっと紛れ込んでたのかもなww
0855100戦士
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2019/07/22(月) 05:02:42.14ID:s5PjX0hI
「北斗の考察」に追加だよん♪(^ー^)

●「石化現象」について「Dr.STONE」では、「これは一種のコールドスリープだ。体の微量金属元素で作った保護膜
みたいなもので、謎原理が元素の位相をずらし、石化状態をキープしている」と述べているな。
●アインシュタインの「核開発の進言」を受けたルーズベルトだったが、当時は想定される原爆が余りにも大型で実用的でなく、
開発に乗り気ではなかった。戦争には関わらない「孤立主義」の立場を取った。
ヒトラーが先に原爆を持つ事を恐れたチャーチルは「チューブ・アロイズ(管状合金)計画」として原爆開発を開始。
ドイツからイギリスに亡命した物理学者ルドルフ・パイエルスが1940年の春に
「0.7%のウラン235」により原爆を小型化する技術を開発したと発表した事を受けてのものだった。
しかしドイツの度重なる空襲によりイギリス国内に工場を作るのは不可能と考えたチャーチルは
アメリカに「共同開発しよう」と持ち掛ける。1941年10月、チャーチルは、ルーズベルトの右腕で兵器開発の責任者だった
ヴァニーヴァー・ブッシュに伝え、ルーズベルトも乗り気になった。1942年6月、チャーチルは自ら渡米し、
ルーズベルトと会談を開き、ここにマンハッタン計画が開始され、チューブ・アロイズ計画もマンハッタン計画に組み込まれた。
だが、しばらくしてアメリカは「残り99.3%のウラン238」に中性子を当てて作った「プルトニウム」を使って
原爆をより小型化出来る技術を独自に開発。1942年の末には、プルトニウムを製造する技術を全て持っているという自信が
アメリカにはあった。1943年1月、アメリカからの情報は上から規制され、同年7月にチャーチルはブッシュを呼びつけて
「イギリスは独自に原爆を開発する」とチャーチルの方から共同開発の解消を申し出た。
0856100戦士
垢版 |
2019/07/22(月) 05:03:23.04ID:s5PjX0hI
しかし、戦後の核戦略を想定してイギリスを味方につけようと考えたルーズベルトはチャーチルと「ケベック協定」を結び、共同開発を再開。
ロスアラモスに送り込まれたイギリス人科学者達は全員が「本物」だった。当時アメリカ側の科学者は駆け出しの若手ばかりだったのである。
イギリス人科学者は「プルトニウムの起爆方法」の開発に取り組んだ。
当時の考え方は「爆縮」という方法だったが、これでは上手くいかなかった。
イギリス人の2人の科学者、クラウス・フックとジェームス・タックは研究の末、「爆縮レンズ」という新手法を開発する事に成功した。
一方、チャーチルはヒトラーの原爆開発を阻止する為、独自の破壊工作を命じた。
1943年2月、ドイツが占領していたノルウェーのテレマルクの切り立った崖にある秘密工場に、
特別に訓練した9人のイギリス人兵士が送り込まれた。
ここでドイツ軍が開発していたのは「重水」という「ウランの核分裂連鎖反応を誘発する素材」で、英軍はその製造ラインを爆破した。
●同年2月には「ソ連国家防衛委員会」が原爆開発を決定。KGBは英米の機密を盗もうと図る。
コードネーム「チャールズ」という人物がソビエトに原爆の情報を渡し続けた。「起爆装置の構造」も。
「チャールズ」の正体はあの「クラウス・フックス」だった。
元ドイツ共産党員でイギリスに亡命したフックスは、一部の国による核の独占でまたファシズム化される事を嫌って行動した。
●1945年4月、ヒトラー自殺。5月、ドイツ降伏。
7月16日、ロスアラモスに程近いニューメキシコ州のアラモゴードで最初の核実験。
7月15日からはポツダム会談が始まり、7月24日にトルーマンはスターリンに対し核開発が成功した事を知らせる。
0857100戦士
垢版 |
2019/07/22(月) 05:03:45.86ID:s5PjX0hI
●ロスアラモスでは原爆の効果を最大にする研究が続けられた。
イギリス人科学者で爆風研究の専門家のウィリアム・ペニーは、原爆を起爆させる高度をある高さにすると「マッハステム」が発生し、
2倍の効果を生む事を発見。「目標検討委員会」で、「空爆の被害が少なく、データが取れる都市」、広島と長崎が選ばれた。
チャーチルも日本への原爆投下に同意した。
1945年7月25日、トルーマンは日本への投下を承認。7月26日、ポツダム宣言発表。8月6日、広島。8月9日、長崎。8月15日、終戦。
原爆の爆風は5キロ先まで届き、爆心地の温度は4000度に達した。
1949年、ソ連も核実験に成功。1952年にはアメリカが水爆実験に成功。翌53年にはソ連も水爆実験に成功。
●1950年、フックスはソ連のスパイである事を告白。
イギリス国籍を剥奪され、9年の服役後、東ドイツで暮らし、31年前にベルリンの壁崩壊を見ずに死んだ。
フックスが自白したのは、ソ連が東欧諸国を力で抑えつけた事に失望したからだった。
●長崎ではその年だけで7万人が死んだ。広島・長崎に住んでいたのは一般市民であり、彼らはデータを取られ、実験材料にされた。
●戦争終結直後、ウィリアム・ペニーは来日した。爆風の効果を研究する為だ。ペニーは1952年、
チャーチルが主導したイギリス初の核実験を責任者として成功させ、「イギリスの原爆の父」と呼ばれ、貴族の地位も与えられた。
0858100戦士
垢版 |
2019/07/23(火) 06:19:02.47ID:RKrkijqL
●「リジェネシス」第3巻、一応買ったけど、通しで読んでもこの漫画って「殆ど展開無い」なー(呆)
「全体的に陰気」で「台詞も臭く」(呆)、その一方で「ギャグも独りいちびってるだけで寒気を催す程」(呆)
●マンディの本名は「マンディ・ジャバ・ビー」。
●バロムンの「死突琉変異」は「どういう仕組み」なんだ?「秘孔変異」と何か関係あるのか?
「操気術」もそうだったが、「孫家拳」と変に共通点あるのは何でだ?「北斗琉拳」の「琉」の字が入ってるのも気になるな。
ヤサカは「やつらの治癒能力か。めんどくせえ。突いたそばから治っていきやがるのか」と言う風に「再生能力」と言ってるが。
●ヤサカの火炎攻撃食らってさっさと逃亡する3人衆(軍神隊)。仮にも天斗の拳士なのにあっさり負け認め過ぎだろ(呆)
見様見真似の極十字聖拳の緋鶴にすらあっさり負けてるし(呆)もう力関係メチャクチャ(呆)
●3人衆は「我らホレブ族」と言っているが、実は「そのホレブ族に無理に創り上げられた実験台のバクモノ」。
3人衆は自分達を「ホレブ族の一員になれた」と思い込みたかっただけ。
●「バロムンへのとどめ」も「眉間」かよ(呆)「こればっかり」だな(呆)コールには「骨バキバキ効果」だったのに(呆)
だからー、「見た目の格好良さ」ばっかりじゃなく(呆)、秘孔の位置を図に書き出しとくとか、もうちょっと丁寧に設定考えろよ(呆)
やっつけ仕事過ぎて見てて白けるんだよ(呆)
●拳志郎がプランテーションへの潜入方法として「あの手しかない」と言っていたので「変装だな」と俺が書くと、
「あのキチガイ自演魔のはいコテ」はw「そんな訳無いだろ」と頭から否定してたっけ(呆&爆)ww
ホントw、「コイツだけ」は「どこまでニワカでモグリ」なんだろうな(爆)www
●あと、田楽伝は猛スピードの車にはねられて何で無事なんだよ(呆)「鐘叩く小人」もいくら何でも小さく描き過ぎだろ(呆)
「地下牢に逃げ込ん」でもどの道捕まるだけだろ(呆)
●「鉄球が光ると共に突起が四方に飛び出し、その突起にも天斗の腐食能力が纏わされている」。
「どういう仕組み」か説明出来るのかよ(呆)
●全体的に言えるのは、「いい加減な漫画だなー」という事(呆)
0859100戦士
垢版 |
2019/07/23(火) 06:19:30.33ID:RKrkijqL
8月号の感想ももう一度載せとくわ♪ww

646100戦士2019/06/25(火) 08:52:00.88ID:X7gPYZTG
ゼノン8月号、読んだよん♪(^ー^)b
●表紙は拳志郎。
●日本語とヘブライ語は共通するものが多い。
ミカド(帝)=ミガドル(高貴なお方)、ミコト(尊)=マクト(王、王国)、ネギ(神職)=ナギット(王、司)、
サムライ(侍)=シャムライ(守る者、護衛、囲い)、ホロブ(滅ぶ)=ホレブ(滅ぶ)、コオル(凍る)=コール(寒さ、冷たさ)等。
●2人の巨神は、獅子仮面が「シャムライ」で、虎仮面が「コムライ」。
シャムライは「ア」、コムライは「デム」と叫ぶ。日本の「阿吽」の様なものか。異様なオーラで、2人は「真のホレブ族」。
シャムライは九節棍、コムライは鎖付き鉄球。武器に天斗の力を纏わせている。
掌に其々の梵字を入墨してあり、指でも其々の印を結んでいる。「この地の番人(ミシュマー)」。
●拳志郎は神脚を利用した右の蹴りで風を起こして牛達の足元を浮かせ、倒す。
しかしシャムライの振り下ろす棍が速過ぎてかわせず、受け止める。棍にも天斗の腐食能力。
拳志郎は気を抜かれて膝に来るが、「操気術なら一度破っている。上海の地でな!」と霊王との一件の事を言い、
今度は丹田から気を放つのではなく、溜め込む。拳志郎にはまだ胸に七つの傷はついていない。
●シャムライの九節棍の先にも梵字が彫ってある。
●棍が拳志郎の左脚をかすめ、「シナプス(中枢神経)」に反応して動けなくなる。
拳志郎は大きく深呼吸して体に力を漲らせる。「北斗爆気功破」という呼吸法らしい。
●先月号のコピーは無しで、27ページ。いい傾向だな♪ここで散々言ったのが効いたかなww
描写は一応迫力あったけど、物語的には相変わらず殆ど展開無いなー。本当に八津弘幸が脚本参加してんのか??
●「ザコ達の挽歌」もまた2本載ってるなwでももう第1巻買って読んだわww
「ジャギの北斗神拳でケンシロウみたいに爆発しないので偽物扱いされるジャギ」とか笑ったわww
0860100戦士
垢版 |
2019/07/23(火) 23:07:03.74ID:RKrkijqL
●「北斗の拳 ザコたちの挽歌」第2巻買って読んだけど、やっぱ面白いなw、この漫画ww
●「トンファーでダウジング」w、「ジャギの銅像の発注元」w、「衣装の違うユリア人形作らせるシンの『執念』」w、
「拳王軍の敷地内でこんなの大量に出たら地価が下がる」w、
「肩パット大量発掘で『自生してる勢いですね』『虫かその卵みてえだな』」w、
「上を押すとサウザーの声で時間言う『聖帝十字陵の小型模型』」w、「トキは腕からスペシューム光線を出す」w、
「『寸止め有情拳』は気持ちいいから希望者殺到」w、「トキは牢屋で誰も見てない時には立位屈伸で体伸ばしてる」w、
「少年バランの独学の修行は失敗ばかり」w、「人に教えるタイプじゃない拳王様は『見て盗め』と言うが『下町の頑固職人』か」w、
「ラオウは基本グーパンで、秘孔突かない」w、「秘孔ごっこやってたら偶然爆発」w、「ガロンがガソリン飲み過ぎで胃やられる」w、
「ケンVSレイでの巨岩みたいな感じで切り刻まれたらもうサイコロステーキ食えない」w、
「カネで拭いたらケツが傷ついて椅子に座れない」w
●この作者やっぱいいセンスしてるなwこれからもコミックス買うわww
0861100戦士
垢版 |
2019/07/24(水) 23:13:52.63ID:ZGPZxWMj
「登場人物殺しすぎ。生き残ったのはフドウらの集団のジジイ、マミア、バットくらい」という北斗ファンがいたんだけど、
生き残った者の後日談も一応考えてみたよ♪(^ー^)b

296100戦士2019/03/19(火) 01:49:48.88ID:slbz3U5X
●最早二大北斗宗家の血筋はケンとリュウの2人のみ。
長年の激闘の無理が祟って心臓病を患ったケンは遂にリュウを迎えに行き、後継者として育て始める。
場所は「リュウケンの寺」。協力者(従者)はゼンギョウ、アウス&ゼウス。
「後日談」は、「北斗の拳」最終回の後各地を点検して周ったケンの思い出話として語られる。
年月が過ぎ、ケンはリュウへの最後の試練として自身との真剣勝負を課し、
「蒼龍天羅(ケンは奥義の名を知らない)」まで繰り出すがリュウに倒され、
リュウを第65代北斗神拳伝承者に指名して息を引き取った。
実は戦いの最中にケンは心臓発作を起こしていた。
リュウはケンを弔った後、3人に別れを告げ、歩いて武者修行の旅に出ていった。
●帝都と修羅の国は天帝ルイと北斗軍の統治下でミュウとレイア(生涯独身コンビ)が其々宰相に任命された。
サイヤとタオは彼女らの元で其々次期首相として育てられる。ラストランドも同様に「首相サーラ、次期首相ビスタ」。
ラストランドのマグナム(改心した)とユラ、クリフランドの「北門の拳の老師」とジネンは其々今も健在。
●ファルコの息子は帝都で残りの元斗関係者達から修行法を学ぶ事になる。修行法は確立されてる。
●カイオウの馬は「修羅の国」で、リュウガの馬は「拳王の国(バルガの国)」で、今も其々元気に生きてる。
●リハク・ギル・リゾが指導者になり、共同で南斗の一派を興している。内弟子はタンジ、ジロ、カン。場所は「リハクの村(元マミヤの村)」。
「ユダの元側女アリサ」と「元聖帝軍隊長ダチ」も結婚してリハクの村に住み着いてる。
アリサは額に傷がついており、ダチはかつて先遣隊成功を双眼鏡で確認したり、レジスタンス皆殺しを命じたりした。
アイリは意外とギルみたいなタイプと結ばれた方が幸せになると思う。
アスカを訪ねて来たギルがアイリと懇意になり、そのまま結婚して村を守る設定にして欲しい。
シュウの同門リゾも熱い男だし、マミヤの「いい心の支え」になってくれるだろう(結婚はマミヤが固辞)。
0862100戦士
垢版 |
2019/07/24(水) 23:14:21.12ID:ZGPZxWMj
297100戦士2019/03/19(火) 02:17:07.45ID:slbz3U5X
●何しろラオウや帝都が保持した領土は「日中大陸」で広大なので、
その後の北斗軍は圧政を敷いた訳ではないから、独立国というか統治が及ばない地域もあった。
●サヴァ王のブコウ(愛馬は黒影)に続いて、サトラもルセリと結婚して次期ブランカ王となる。
結婚式にはシマムが2人の為に曲を作ってくれた。
●リンとバット、アスカとサイヤ、サラ(ファザコン)とコドウも結婚。バットは助かったが車椅子生活になるのはしょうがない。
●バルガとシンゴは「元コウケツの国」の領土に「拳王の国」を作り、ザク・リセキ・ヤコブら元拳王配下を呼び寄せてる。
原作でぶち殺されなかった数少ない雑魚のギュウキと「烈闘破鋼棍の男」とザコルも再登場。
キムもここに住み着き、パン屋を営んでいる。
●ミツはカサンドラ・シティーの市長だが、住民が拳法使いばかりだから統治に苦労してる。
●メディスン・シティーにはセキの子供が暮らしている(セキは成仏)。
●マスターのエラリーやバーテンのジョニーも共同経営の店を出す形で再登場。
●「ケンとユリア安住の地」の隣村(「ショウキの村」とはまた別)はやがて「ジュウザに救われた男」が村長を務める事になる。
ケンはかつて農業の詳しいやり方をこの村の住民達に教えてもらった。
●「後日談」は文明の正しい成立過程を踏んだ舞台設定にして欲しいな。
●他に、リマ&ケイ、マム&ネネ、ブロウ&ヘイスタック、ゴル&アインの運転手、ヘグ&腕相撲に負けた男、 ブゾリ&
ココを射った男、マコ&リュウ(犬に噛まれた少年)&タカ&レム&ケイ(トキの治療を受けた少年)&テツ&ママル&モリも出す。
0863100戦士
垢版 |
2019/07/25(木) 23:23:41.33ID:iHtFZuZ4
ゼノン9月号、読んだよん♪(^ー^)b

●「北斗爆気功破」をやると体が大きくなるらしい。拳志郎は「天破の構え」から鉄球を砕き、九節棍の鎖の部分を全て断ち切る。
新技「天破豪活殺」は相手が闘気で防御しようとしても防げない。
巨人2人は吹っ飛んで膝をつき、仮面や防具も取れる。2人共片目の周りに「天斗の痣」。
「金髪オールバック」が獅子仮面のシャムライ、「黒髪ドレッドヘア」が虎仮面のコムライ。2人は兄弟で、シャムライが兄。
●しかし、あれだけ手こずったのに「一撃で逆転」て(呆)カタルシス無いし、呆気無い。
●拳志郎「何がお前らをそこまで突き動かす?」。いや、別に2人から「突き動かす」という程の執念の描写は無かったが(呆)
そして、「ホレブ族の歴史(自身の過去)」を語り出す2人。
●「192×年、中東・死海のほとり」。年代特定したくないのは分かるけど、
「×年」は「後のパラレルワールドの年代表記」の為に残しときたかったなー(呆)
●ホレブ族に宿る驚異的な治癒能力。それを目当てにホレブ族は捕らえられ、収容所に送られた。
その体を利用して、様々な拷問や都合のいい実験が行なわれ、死体はゴミの様に積まれた。
コムライはドリルで、シャムライはピストルで、其々痛めつけられる。
ドイツ軍らしき将校「気味の悪い化物どもが」「俺達はその赤い目が大嫌いなんだよ。忌むべき悪魔の一族め」。
そこへシメオンが大人の姿で現れる(すると今のシメオンは結構年輩、宗武ぐらいの年齢か?)。
将校に「還るがよい」と手をかざすと、将校は面識も無いのに「我が光 ナギット」と言ってピストル自殺する(?「どういう仕組み」だ?)
シメオンが手をかざすと光で鎖は断ち切られ、シャムライの目も元通りになる。
0864100戦士
垢版 |
2019/07/25(木) 23:24:04.36ID:iHtFZuZ4
シメオン「残ったのはお前達2人だけ。生きていてくれたか。大いなる天斗の落とし子たちよ」。
2人「これより我ら、神の双槍。我らが光、シメオン・ナギット」。
拳志郎「なるほど。そのシメオンとやらが全ての元凶か」。
シャムライ「シメオン様は我らを絶望の底から救い上げて下さった。我らが盟主の正義の為にこの地で天の礎となるがいい!」。
●先月号からのコピーは無しで32ページ。気合い入ってるなw
今週号は展開あって中々良かった。絵もどんどん上手くなってるな。この調子で行こう♪
●シメオンはこうなったらヤマタノオロチ級の強さにしようぜw(スサノオは拳志郎)
●「ザコたちの挽歌」の第2巻発売を記念して出張PR漫画掲載wバラン少年がやたら素直で優等生(爆)www
0865100戦士
垢版 |
2019/07/28(日) 02:35:04.24ID:Y9cqAo6p
●「セカンドの美学〜ラオウ特集」の録画観たよ♪w(^ー^)b
●原さん的には「ラオウは享年35歳(まで)。モデルは外面がルトガー・ハウワーで、内面は堀江信彦」。
●経絡秘孔は元々は日本の少林寺拳法の用語。リュウケンのモデルは宗道臣。
指で急所を突く(押圧する)「圧法」は高段者が研究するもの。
少林寺拳法には「力愛不二」という教えがある。「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きる資格がない」的な意味。
●身長210cm、体重145kgのラオウの肉体を作り上げるには、体重の2倍の重さ(290kg)のバーベルを
毎日12回上げなくてならない。1日の消費カロリーは39000kcal。タンパク質は2000g摂取。
赤身のステーキ300g5枚、卵白10個、白米大盛り8杯、あと野菜や果物。これが1食分で6500kcal。これを1日6食。
●ラオウの動体視力は常人の17.5倍(時速250kmの矢がママチャリ位の速さに見える)。
●ラオウの兜は専門家によると織田信長のものに似ている。
紋章は「羽根のついた蛇」だが、蛇は「神の使い」で、古代エジプトの仮面にも見られる。
●ラオウは心理学的には「自己愛性パーソナリティ障害」。
スティーヴ・ジョブズやトランプ等がそうで、企業のトップに多く、カリスマ性がある。
●瞳孔の大きさから見る「ラオウの心を揺さぶった人ランキング」は、1位トキ、2位無抵抗主義の少年、3位ケンシロウ。
やはりトキとの戦いがラオウの最も心震えた瞬間だった。
●武御大は「ラオウはケンシロウが救世主になる様に育てていた」と言っている。
●多角的な分析で色々新事実が判明して面白かったw中々良かったわww
0866100戦士
垢版 |
2019/07/29(月) 21:11:50.97ID:KVyiqak6
●「北斗の考察」の続きだよん♪(^ー^)b

225100戦士2019/03/13(水) 04:26:12.54ID:TThlI54K
「邪馬台国=インドネシアのジャワ島説」はこちら♪(^0^)/
●「邪馬台国」の語源については様々な説があるが、5世紀、インドへ渡った中国の僧侶・法顕は『仏国紀』の中で
ジャワ島の事を「耶婆提国」と記している。ジャバダイコク、即ち邪馬台国。
これはサンスクリット語で「大麦の島」を意味する「Yavadvipa」の漢字音訳で、「ヤバダイ・ヤマタイ」と発音される。
また、「魏志倭人伝」に「海中の洲島の上に絶在していて、或いは絶え、或いは連なり、
一周して戻って来るのに五千里ばかりである」と記載されている事から、
邪馬台国は海に囲まれた大きな島の上に存在すると考えられ、山々も多いとされている。
「邪馬台国から東へ千里海を渡ると別の島に行ける」という記述もある。
更に、「楽浪郡の境界から1万2千里も離れている」と複数の史書に明記されており、中国より遥か彼方に存在する事になる。
漢魏の1里は420m程で、1万2千里だと5千km余りとなる。ソウルからジャワ島までの距離は丁度5千kmである。
また、不弥国から「南へ水行二十日」で投馬国に、更に「南へ水行十日陸行一月」で邪馬台国に至る、とあるから、
不弥国から南に一ヶ月は航行するのであり、不弥国が北九州だとすれば邪馬台国は九州の範囲に収まらない。
「邪馬台国ジャワ島説」を唱えた内田吟風氏は「古代中国人は、朝鮮半島から東南アジアの熱帯の島々までにいた海洋民族を
倭と呼んでいたのである。倭が日本列島の事を指す様になったのは『隋書』以降の事である」としている。
更に「魏志倭人伝」は、邪馬台国の人々は「手掴みで飲食し、裸足で生活し、
衣服もただ結び束ねているだけで殆ど縫っていない」という原始的なライフスタイルであるとしている。
国語学者の大野晋氏も「日本語とスリランカ北部のタミル語の同祖説」を提唱したし、古代人の交流範囲が
物凄く広範囲だった事も分かっている。例えば、法顕の乗った船は二百人乗りという大型船だったらしい。
古代アジアの海洋民(海人族)は立派な船で航行していたのであり、その船に乗って交易活動をしていた「倭人」の商圏は、
東南アジアから中国、朝鮮半島、日本列島、インドへと繋がっていた。
0867100戦士
垢版 |
2019/07/29(月) 21:16:53.98ID:KVyiqak6
226100戦士2019/03/13(水) 04:28:28.13ID:TThlI54K
「魏志倭人伝」の一支国の説明で「南北に市糴(交易)す」という表現があるが、
東南アジアの多島海の人々は今も「南北に市糴」している。
弥生時代当時の東南アジアでは、稲・雑穀を栽培し、青銅器を作り、甕棺で埋葬するサフィン文化が栄えていた。
同じ頃に、朝鮮半島南部や九州北部や南インドでも甕棺葬が大流行している。
これらの流行が東アジア〜南インド沿岸の地域で同時期に起きている事は、
海の道でこれらの地域が繋がっていた事を示している。
東南アジアからの南方系モンゴロイドの遺伝子が現代の沖縄の人に認められる事も
最近のミトコンドリアDNAの解析(アリゾナ大学の宝来聡氏の研究)から明らかとなった。
沖縄で見られる眉がはっきりした目鼻立ちが良い美人は、東南アジアで見られる二重瞼で目鼻立ちがくっきりした美人に
似ている。古代インドネシア人は黒潮に乗って日本に到達したのである。
卑弥呼を含む邪馬台国の倭人が南方系海人族である事は間違いない。
シャーマン(巫女)卑弥呼の使う「鬼道」こそ日本神道が成立する以前の「古神道」であり、これもジャワ島に由来する。
「魏志倭人伝」には「倭地温暖、冬夏食生菜」と記されており、
邪馬台国は一年を通して温暖な気候で、生菜食をしていた事が分かる。
また、「男子無大小皆黥面文身」とあり、男子は大人も子供も顔や身体に入れ墨を入れていたという。
東南アジアでは現在も入れ墨をする習慣が残っている。
これは海洋民族故に素潜りで漁をする際に鮫やウミヘビを避ける為だと考えられている。
熱帯のジャワ島は「魏志倭人伝」が語る倭国の気候や倭人の風習と全く同じである。
「朱丹(赤い染料)を身体に塗っていた」とも記されているが、これはヘナという天然植物の染料で顔や手足に模様を描く
東南アジアに古代から伝わる風習で、今日でも結婚式で花嫁はヘナのタトゥーを施す。
ヘナで髪を染めると髪を痛めずに色落ちもしないので現在の日本では白髪染めとしても人気がある。
0868100戦士
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2019/07/29(月) 21:22:11.52ID:cHyNuRKL
227100戦士2019/03/13(水) 04:30:38.17ID:TThlI54K
●「魏志倭人伝」には「倭人は海に素潜りして魚を捕る」「倭は小島が点々とした所である」「一夫多妻制で、
女の人は嫉妬深くない」「女性の王を立てる」とある。邪馬台国の文化・風俗は南方、東南アジアの影響が強い。
「南至邪馬台国水行十日陸行一月」の記述通りに進むと南の海の果て、一説にはフィリピンの東の海上に辿り着いてしまう。
また、「倭国は(晋の首都)洛陽からの距離は一万七千里」ともある。
15世紀に朝鮮半島で描かれた世界地図の「混一彊理歴代国都之図」にも日本列島は本来の位置より遥か南に描かれている。
「親魏倭王」の金印が出土すれば邪馬台国の位置比定の決定的な証拠となる。

●結論、「邪馬台国はインドネシアのジャワ島」。

http://wave.ap.teacu...sancejapan/1591.html
http://mugentoyugen....08/12/post-bce8.html
●「日本人のルーツはインドネシア人だった」
http://indonesiajijy...08/blog-post_31.html (その1)
http://indonesiajijy.../08/blog-post_3.html (その2)
http://indonesiajijy...08/blog-post_16.html (その3)
http://indonesiajijy...13/08/blog-post.html (その4)

●神武東征は史実であり、邪馬台国の東遷を表わしていると言う人がいる。
234年に磐余彦尊が日向(宮崎県)から東征に出発。東征のルートは、高千穂(宮崎県)→宇佐市(大分県)→北九州市(福岡県)
→安芸郡(広島県)→岡山市(岡山県)→東大阪市(大阪府)→中河内郡(大阪府)→泉南市(大阪府)→和歌山市(和歌山県)
→新宮市・熊野市(共に和歌山県)→吉野(奈良県)→宇陀(奈良県)。そして241年、神武天皇建国。
神武天皇の東征を支えたのは「八咫烏」と呼ばれた賀茂氏(陰陽道)の「賀茂建角身命」。
熊野神社の社紋も「3本足の烏」で、東征の道筋は今では「熊野古道」として残されている。八咫烏は賀茂氏の集団。
日本書紀によると、初代から4代までの天皇の後ろ盾は賀茂氏(八咫烏)が務めている
(5代天皇からは尾張氏がつき、崇神天皇の辺りからは物部氏が天皇家の後ろ盾になっている)。
0869100戦士
垢版 |
2019/08/03(土) 08:27:38.71ID:bhxX525d
>>868
URLちゃんと貼れてなかったんで貼り直すわ〜

●「魏志倭人伝」には「倭人は海に素潜りして魚を捕る」「倭は小島が点々とした所である」「一夫多妻制で、
女の人は嫉妬深くない」「女性の王を立てる」とある。邪馬台国の文化・風俗は南方、東南アジアの影響が強い。
「南至邪馬台国水行十日陸行一月」の記述通りに進むと南の海の果て、一説にはフィリピンの東の海上に辿り着いてしまう。
また、「倭国は(晋の首都)洛陽からの距離は一万七千里」ともある。
15世紀に朝鮮半島で描かれた世界地図の「混一彊理歴代国都之図」にも日本列島は本来の位置より遥か南に描かれている。
「親魏倭王」の金印が出土すれば邪馬台国の位置比定の決定的な証拠となる。

●結論、「邪馬台国はインドネシアのジャワ島」。

http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1591.html
http://mugentoyugen.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-bce8.html
●「日本人のルーツはインドネシア人だった」
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_31.html (その1)
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_3.html (その2)
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_16.html (その3)
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post.html (その4)

●神武東征は史実であり、邪馬台国の東遷を表わしていると言う人がいる。
234年に磐余彦尊が日向(宮崎県)から東征に出発。東征のルートは、高千穂(宮崎県)→宇佐市(大分県)→北九州市(福岡県)
→安芸郡(広島県)→岡山市(岡山県)→東大阪市(大阪府)→中河内郡(大阪府)→泉南市(大阪府)→和歌山市(和歌山県)
→新宮市・熊野市(共に和歌山県)→吉野(奈良県)→宇陀(奈良県)。そして241年、神武天皇建国。
神武天皇の東征を支えたのは「八咫烏」と呼ばれた賀茂氏(陰陽道)の「賀茂建角身命」。
熊野神社の社紋も「3本足の烏」で、東征の道筋は今では「熊野古道」として残されている。八咫烏は賀茂氏の集団。
日本書紀によると、初代から4代までの天皇の後ろ盾は賀茂氏(八咫烏)が務めている
(5代天皇からは尾張氏がつき、崇神天皇の辺りからは物部氏が天皇家の後ろ盾になっている)。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63)
0870100戦士
垢版 |
2019/08/05(月) 07:23:04.25ID:SLdbvknU
スレーチ
補足だよん♪(^ー^)b

●火星と木星の間にはベルト状の「小惑星帯」があり、海王星の外側には「カイパーベルト」が広がる。
●ギーズとハン、霊王とジャギの目は其々よく似てるw
●「リンは親が目の前で自害したのが原因で発声できなかったよな。その親が天帝の親ということなのか」
という北斗ファンがいたんだけど、リンは物心つく前に親と引き離されてるから「目の前で殺された」のは「ファルコの叔父夫婦」だね。
俺はこう考えてるよw
多分シメオンが連れてた「2人の子供」が「ファルコの父と叔父」なんだろう。
「天斗一族(元斗宗家)」は拳志郎の導きでインドネシアから上海へ移住する事になる
(上海では結構羽振りが良かったが核戦争で一時落ちぶれていた)。
「ファルコの母」は「養子の連れ子」ジャコウを抱えており、「ファルコの父」と結婚後ファルコを高齢出産した。
一方で「ファルコの叔父夫婦と元斗関係者(リンの村の長老ウコク)」は日本の関東地方へと移住するんだろう。
長老を元斗関係者とすれば北斗神拳に詳しいのも納得出来るしな。
そして後にこの夫婦は甥ファルコの手によってリンを託される事になるが、「リンの村の住民達」はその事情を知らない。
●「ジュウザの父親問題」についてだけど、
@ユリアは両親を目の前で殺されて感情を無くし、高台の上の家で隣家のジュウザと共に育った
(ケンとユリアが旅立つ時、ジュウザは丘の上からケンの元へ下りていくユリアを見送っている)。
A「ユリア&リュウガ」と「ジュウザ」は父親が同じ。
B五車星は多分「南斗宗家の親戚筋」(五車星は同じ紋章を持って生まれ、互いにテレパシーの様な特殊能力で通じ合う)。
Cジュウザには「雲の一族の血」も入っている。
➄「真北斗の拳」では「ユリアが感情取り戻した時にリュウケンといた南斗の男(ダーマ)」が「先代南斗最後の将」だった。
E「ダーマ」と「ジュウザに『ユリアが妹』だと告げた『育ての義父』らしき人」は顔の特徴一緒だから多分同一人物。
0871100戦士
垢版 |
2019/08/05(月) 07:23:25.71ID:SLdbvknU
スレチ2〜
●これらの材料から論理的に判断するに、
「ジュウザは、『ユリアの父親(南斗宗家の拳伝承者)』が『弟ダーマの奥さん(雲の女)』に手を出して産まれた子。
ダーマは、『ユリアの父親』の実弟であり、『南斗宗家の拳』を学ぶ弟弟子であり、『お隣さん』。
『ユリアの父親』は『先々代南斗最後の将』だったが、ユリア生誕後に(事情は不明だが)妻と共に殺害された。
ユリアとリュウガは「ユリアの祖父母」が引き取り、隣家のダーマ一家のジュウザと共に育った。
リュウガがまだ幼く、超能力の素養も無かった事から、南斗宗家の名代はダーマが務めた。
『南斗宗家』は先天的な超能力者の家系で、『南斗宗家の拳』とは『南斗正統血統に受け継がれる超能力』の事。
宿星は「慈母星」で、超能力の素養さえあれば血統を引き継ぐ伝承者は男でも女でもよい。
彼らは一般の者でも後天的に特殊能力を獲得出来る様になる『超能力開発プログラム』を発明し、
それがやがて『南斗外功修行法(外を鍛える)』となり、そこから先ず『鳳凰拳』が生まれ、やがて日本で108派に分派した。
南斗聖拳とは南斗108派の総称であり、北斗神拳との対比で便宜上そう呼ばれた。
北斗神拳が血筋を何より重要視する『神の拳』であるのに対し、
南斗聖拳は一般の者にも知恵を分け与えた、プロメテウス的な『人(聖人)の拳』」。
五車星が南斗宗家の親戚筋なのは間違いない。リハクも晩年になって予知能力を発現してるし。
●南斗六聖拳の正体は、漢波羅隠密集団「八咫烏」(裏天皇が率いる日本最古の秘密結社)。
「八咫烏」は藤原氏の朝堂独占に対抗する為に聖武天皇の密勅により749年に丹波国で結成したのが始まり。
八咫烏の「やた」は八咫鏡、八幡、秦氏に通ずる。
0872100戦士
垢版 |
2019/08/06(火) 08:55:06.12ID:Kww6kDdO
「北斗の考察」の続きだよん♪(^ー^)

●真言宗の総本山である「東寺(教王護国寺)」講堂の須弥壇中央には五体の如来像(五智如来)、
向かって右(東方)には五体の菩薩像(五大菩薩)、向かって左(西方)には五体の明王像(五大明王)が安置されている。
また須弥壇の東西端には其々「梵天像・帝釈天像」、須弥壇の四隅には「四天王像」が安置されている。
以上、全部で21体の彫像が整然と安置され、「羯磨曼荼羅(立体曼荼羅)」を構成している。
講堂中央の三輪身は、自性輪身が大日如来、正法輪身が金剛波羅蜜菩薩、教令輪身が不動明王である。
如来は天帝(皇帝、天皇)を表わす。菩薩に関しては諸説ある様だが。
●曼荼羅の「9」は「大日如来、金剛波羅蜜菩薩、不動明王、梵天、帝釈天、四天王
(東の持国天、南の増長天、西の広目天、北の多聞天)」なのかも。
●「闘気の結界」は、宗武が「不動明王」、拳志郎が「女人像(聖母像)」である。
この事は宗武が男児に恵まれ、拳志郎が女児に恵まれる事と合致する。
ケンとヒョウの結界が「闘神のオーラ」なのは、祖父である「張太炎の血」を受け継いだからなんだろう。
この闘神が「帝釈天」。ケンは「闘神インドラの化身」と言っているが、「帝釈天」はインドラの事である。
同様に、カイオウの結界が女人像っぽいのは祖父である「拳志郎の血」が色濃く出たのだと思われる。
●拳志郎の異名は「閻王(閻魔大王)」だが、これは「焔摩天」だ。焔摩天だとかなり格が落ちてしまう。
拳志郎の周囲が勝手にそう思ってるだけなんだろう。
0873100戦士
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2019/08/06(火) 08:55:29.70ID:Kww6kDdO
●拳志郎の結界の正体として可能性がある候補は3つ。「@金剛波羅蜜菩薩A孔雀明王B妙見菩薩」である。
「孔雀明王」は唯一「菩薩の顔をした明王」。「妙見菩薩」は「北の星宿を神格化したもの」で、武士の信仰を集めた
(因みに、「拳志郎の母」にして「宗武の叔母」の劉月英は「観音菩薩の聖観音の生き写し」である)。
「明王」は「空海が唐から日本に持ち帰った秘密兵器」だから俺としては「孔雀明王」であって欲しいが。
孔雀明王が日本では変化して伝えられ、武士達の間で妙見菩薩として崇められたのかも知れない。
●南斗宗家は「八幡神(八幡大菩薩)」と縁があり、未来を託されるリュウの結界は「弥勒菩薩」の様な気もする。
そもそも北斗の血統以外に結界があるのかもよく分かっていない。
空海と所縁があるのは二大北斗宗家だけだから空海は北斗だけを立体曼荼羅として表わしたのかも知れないし。
●また北斗サーガでは、洛陽の白馬寺にオウカの魂を弔う為の女人像が建立された設定になっているが、
寧波の泰聖院は劉家拳の菩提寺になるのでここの御本尊も女人像という設定。
また霞家の寺は真言宗だが、ここの御本尊は「観音菩薩の聖観音」という設定だ。
多分鉄心が月英を想う余り無意識に御本尊としたのだと思われる。
0874100戦士
垢版 |
2019/08/07(水) 07:57:05.08ID:7OpZH3e7
スレーチ
天斗について纏めてみたよん♪(^ー^)b

●天斗(元斗)は「ルーアハ=ガンマ線(リジェネシス1巻P132)」で遺伝子を壊して操作する方法だが、
中々今のゲノム編集ほどピンポイントには遺伝子を変えられない。
だが少なくとも「ミオスタチン」を作る遺伝子を切る事は出来る様だ。
これは「筋肉生成を抑制するタンパク質物質」であり、
これを作る遺伝子だけを切ると異常なほど筋肉量が増大する事が実験で判明している。
コールが化け物を作る仕組みは「ガンマ線によるミオスタチン遺伝子の破壊」だ。
因みに「超人ハルク」の主人公は大量のガンマ線を浴びてああなった、という設定。
●北斗宗家の拳は「掌をかざすと爆発する技」の様に、どちらかと言うと「闘気」の要素が発達した拳。
秘孔術が西斗ほど発達してないから月氏にわざわざ盗みに行った。
●西斗月拳はシュケンの皆殺しで断絶し失伝したので、西斗の修行法は『ヤーマの墓』の中でやるしかない。
「ヤーマのミイラに刻まれている秘孔の位置」から経絡秘孔を、
「構えの形に象られた巨像」から型や秘奥義を、
「狼の口伝」で呼吸法等その他諸々の修行法を其々学び、
「戦場での実戦訓練」をして、西斗月拳を会得する。
●ファルコは自分の子が産まれたと聞いて「これで元斗皇拳が受け継がれる」という意味で喜んでいた。
つまり、天斗聖陰拳や元斗皇拳の継承には「遺伝的特質」が必要なのだ。ソリアらには子が無かったのだろう。
元斗の修行法は元斗関係者に伝えられており、確立されている。ファルコの子は、元斗関係者によって育成される予定。
0875100戦士
垢版 |
2019/08/07(水) 07:57:29.55ID:7OpZH3e7
スレチ2−
●人体は電気信号によって動き、電流で支配される。鍼を点穴に打つと微弱な電流が発生する事も実験で証明されている。
ルーアハは天斗一族特有の資質だが、天斗一族は「ルーアハ以外による新たな人体破壊術」を月氏と合作するに当たり、
「月氏が開発した経絡秘孔」へ流す「電気的刺激」の部分、西斗月拳の『雷(超高圧の静電気)の拳』の要素を開発したのだろう。
因みに、天斗や西斗の「炎の拳」は「電気熱&超高圧の摩擦熱」。
●「はいコテ」が言う様な「天斗が何でも独り占めで完璧」みたいなのは、「駄目」だw
そんな完全無欠な拳法、「可愛気が無くて人気も出ない」よww
「天斗が三斗の元」ってのは皆同じ見解なんだから、「経絡秘孔を開発した手柄くらい」「月氏にくれてやれ」よ(呆)w
「コールが繰り出した数々の技」だけでも「盛り込み過ぎ」なんだからww
●コールも「経絡や秘孔の存在くらい」は知っていた。
「はいコテ」が言う様な「天斗が経絡秘孔も完璧に把握」してたら、「コールは拳志郎に負けなかった筈」だしな(呆)ww
●西斗月拳はアニメ序盤で語られてた様に「天斗一族と月氏の合作」だが、
「708の経絡秘孔を開発した」のは月氏であり、天斗(元斗)一族の秘孔の知識はごくわずか。
「ボー様への秘孔術」や「北斗宗家の拳」程度の知識なんだろう。
ファルコも「仮死状態にする秘孔」や「北斗封じの奥義」ぐらいは知ってたしな。
但し、ヤサカが今使ってる「雷と炎の拳」は天斗由来のもの。
0876100戦士
垢版 |
2019/08/10(土) 01:17:56.50ID:dcDRO7kX
スレーチ
「北斗サーガの構成」の解説だよん♪(^ー^)b

●漫画版の「蒼天の拳リジェネシス」は1945年「原爆投下」での拳志郎夫婦の死で終わる。
「蓬莱の拳(仮名。主人公リュウケン)」第1部は、GHQが占領する戦後から始まり、日本の独立で終わる。
第2部は1958年のキューバ革命から始まり、2000年の劉拳の死で終わる。
1939年はドイツ軍のポーランド侵攻(第二次世界大戦開戦)の年でもあり、
45年はドイツの降伏(終戦。冷戦の始まり)の年でもあり、
49年は東西ドイツの分断(冷戦のグローバル化)とインドネシア独立の年でもある。
インドネシア共和国誕生と台湾国民政府樹立は共に1950年。
●拳志郎&玉玲夫婦は2人の娘を授かってから1945年の原爆投下で死ぬ。 その後は鉄心と羅門が娘2人を引き取り、育てる。
その後、娘2人は台湾へと渡り、長女は「はとこ」と、次女は「いとこ」と、其々運命的な出会いを果たして結婚する事になる。
●蒋介石が台湾に移ったのは1949年12月7日。そして、1950年3月1日に台湾国民政府樹立。
同時期に「シュケン系北斗宗家直系の一族」と「宗武と文麗と拳心とジュウケイら」も蒋介石に乞われる形で
一緒に台湾に移住したものと思われる。
●今はナチスやオランダ軍だが、「蓬莱の拳」の「日本編」で敵になるのは「GHQ」。
GHQが「徳島の剣山」「伊豆諸島の伊豆大島や利島」「石川県の羽咋や三ツ子塚古墳群」「淡路島」「沖縄」で極秘発掘調査をし、
大島憲法草案(伊豆諸島を独立国化させる為の憲法草案)や線刻石板(戦前沖縄で出土した無数の謎の石板)
を持ち去ったのは有名な話。四国の剣山には「空海&ユダヤの秘宝&1185年の安徳天皇の草薙剣埋蔵伝説」がある。
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=266
南斗六聖拳が剣山を守護している証拠のURLも貼っとくね♪
●サンフランシスコ講和条約締結が1951年9月8日。
これが発効・公布された1952年4月28日に日本の主権が回復し(日本独立)、同日附けでGHQも廃止。
0877100戦士
垢版 |
2019/08/10(土) 01:18:26.22ID:dcDRO7kX
スレチ2−

GHQの統治期間は1945年10月2日から6年半に及ぶものだった。
連合国構成国の植民地継承国であるインドネシアは会議に出席し、条約に署名したが、議会の批准はされなかった。
連合国構成国である中華民国(台湾)及び連合国構成国の植民地継承国であるインドは会議に出席しなかった。
連合国構成国であるソビエト連邦は講和会議に出席したが条約に署名しなかった。
その後、日本はインドネシア、中華民国(台湾)、インドとの間で個別に講和条約を締結・批准している。
●「蓬莱の拳」第2部第2章の舞台は「第1次核戦争(キューバ危機)後のパラレルワールド、『銃狩り』の世界」。
「八咫烏(南斗)対ジェネシス(スカルアンドボーンズ)&軍産複合体」の日米秘密結社同士の戦いが主軸だ。
第3章ではカイオウ4兄妹とヒョウ2兄弟の誕生秘話や修行時代等を描く。
●合衆国憲法を改正し、国連の「小火器廃棄条約(廃銃令、禁銃法)」に調印したのはケネディという事にしよう。
合衆国憲法には「武器を持つ権利」の条文がある。銃狩りの為にはまずケネディが憲法改正を実現する必要がある。
NRA(全米ライフル協会)、軍産複合体、マフィア、政府筋等、全てが敵だ。
●「水の属性を持つ拳・東斗」が出て来るとすれば、第2エピ「蓬莱の拳」の第2部だね。
「キューバ編」と「アメリカ編」、チェ・ゲバラ守護とケネディ守護。
南斗108派は北斗や元斗の協力も得て「銃狩り」を行なう。東斗はジェネシスと共に敵の「銃側」になるんだろう。
JFK、モハメド・アリ、ジョン・レノン。60年代のアメリカほど興味深い時代は無いよw
●北斗サーガは「アメリカ編での悪役」に「皆殺しのクレイ」と呼ばれたカーティス・ルメイも出そうぜ。
ルメイは、東京大空襲を指揮して10万人を虐殺し、「北爆(北ベトナムへの8年に渡る空爆)」も指揮した。
しかし日本政府は、航空自衛隊創設に貢献したというんでルメイに勲章を与えているんだよ(呆)
0878100戦士
垢版 |
2019/08/10(土) 01:27:11.73ID:dcDRO7kX
スレーチ

●1928年6月4日、張作霖爆殺事件。1932年3月1日、満州国建国。
●霊王こと芒狂雲は黒社会では有名で、翁は「玉玲は霊王の許嫁」という密約を隠したまま
青幇の主要幹部や潘玉玲や楊美玉とも会わせていた。拳志郎は霊王とは面識が無かった。
1932年クリスマスイブ、青幇と十六股党の秘密会議に紅華会が爆弾を投げ込んだ。
拳志郎は裏切り者の翁洪元を暗殺し、その夜に紅華会にも殴り込んで壊滅寸前にまで追い込んだ。
潘光琳は左腕の傷の痛みを痩せ我慢しながら拳志郎との別れを済ませた。この直後に霊王が魏教父を暗殺。
霊王は暗殺後すぐに潘兄妹の前に現れ、翁との密約があった事を告げたが、そこで玉玲の拳志郎への愛を知ってしまう。
光琳は青幇の後継幇主となり、それからしばらくはいい時代を過ごした。
1934年、紅華会御大・章烈山は霊王を刺客として雇い、青幇への報復に成功した。
霊王は直後に満州まで行って、元「張作霖将軍の正規軍」であった「王攬把の部隊」に玉玲を預けた。
飛燕が玉玲を見たのは昔「北平漂局」の仕事で満州まで来た時。
部隊は満州国建国後も残って戦っていたが、玉玲を預かって暫くしてから満州を追われ、
流浪の馬賊となって河北省まで流れて来た。玉玲は「平原で生きる術」を満州で教わり、満州を追われる仲間達を命懸けで守った。
仲間達から母の様に慕われる様子を飛燕は見聞きしていた。
●1935年4月6日、溥儀が初来日。拳志郎が上海へ舞い戻ったのも1935年。
0879100戦士
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2019/08/10(土) 01:30:12.70ID:dcDRO7kX
スレチ2−

●ギーズとソフィーは「上海のフランス租界の沙発花園の洋館(今は廃屋)」で生まれたユダヤ系フランス人。
その後両親はソフィーだけを連れて本国フランスへと移住した。
ソフィーはドイツ人のペーターと恋仲になってドイツに移り住んだが、
1935年9月15日制定のニュルンベルク法とユダヤ人弾圧の危機感から遠い上海目指して出国した。
途中のシベリア(北アジアの事。ウラル山脈以東は全てシベリア)でマルローが「ギーズを上海から追放する為」
ソフィーを誘拐しようと待ち伏せていた。ペーターは命を懸けてソフィーを助けた為、マルローに殺された。
2人はドイツからギーズを頼って上海に向かう為、途中「シベリア鉄道」に乗った
(飛燕もモスクワからハルピンまで行くのに途中、シベリア鉄道を使った)。
ペーターはクローゼットにソフィーを隠していて、もう少しで見つかりそうになったが、
手紙で知らされていたギーズが迎えに来たので寸での所で助かった(マルローは察知して逃げた)。
だが、ペーターが殺された事実を知り、ソフィーはショックで流産し、記憶も失った。
ギーズらの両親が死んだ経緯は不明だが、ヒトラーによる「ヨーロッパのユダヤ人弾圧」を懸念し、
「誰にも追われる事のない国」を夢見ていた事をギーズは手紙で知らされていた。
フランス本国は国際都市上海の重要性からギーズを陸軍情報武官の大佐へと昇格させ、スパイ活動をさせていた。
拳志郎がソフィーに初めて会ったのも1935年9月〜12月の間
(ギーズはニュルンベルク法の事を「この9月に公布された」と言っている)。
0880100戦士
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2019/08/10(土) 01:33:46.74ID:dcDRO7kX
スレチ3〜

●1936年、蒋介石率いる南京政府(国民党)は拳志郎への刺客として流飛燕派遣を決定した。
●1937年8月9日、上海郊外の虹橋飛行場正門前で大山勇夫海軍中尉が中国保安隊によって射殺される「大山事件」が起こった。
第二次上海事変は同年8月13日から10月26日まで。
●エリカの育ての親(ユダヤ人)は「希望の目録」を密かに託され、一家でドイツからソ連へ逃れた。
ソフィーもそうだったがこの時代、ドイツから中国に入る場合シベリア鉄道でソ連を経由するのが1つのルートだった。
そして「モスクワ近くの協力者の家」で「ハルピンのユダヤ人協会」から「モスクワからハルピンまでの一家の護衛役として
流飛燕という男を雇って送った」という連絡を受けたが、飛燕が着く前に義父と義兄はナチスの暗殺者に殺された。
エリカの義母は「自分の命と引き換えにエリカは見逃して欲しい」と暗殺者に頼み、自らナイフで胸を突いた。
エリカは助かったが、しばらくして暗殺者が持ち帰った「希望の目録」が偽物である事が判明し、
本物強奪とエリカ殺害を目的としてナチスは武装SSの精鋭23名を差し向けた。
一家はモスクワには一応辿り着いていたがギーズには何故か「辿り着く前に殺された」と誤って報告された。
飛燕は北平漂局(もしくはハルピンのユダヤ人協会)と電報か電話で連絡を取り合い、李集雲にはそれらしく偽物を渡した。
飛燕は裏稼業に通じているので霊王や天鬼(ソ連国境の町・満州里一帯を仕切る強盗馬賊「如虎部隊」の親玉)等の事も知っていた。
0881愛蔵版名無しさん
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2019/08/10(土) 18:47:13.23ID:???
誰も読んでないのによく続くもんだね…
もうヤケクソで荒らしてるのか、未だに自分は天才の人気者だと思い込んでるのか知らんけど、
一体いつになったら目が覚めることやら。
0882100戦士
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2019/08/11(日) 22:29:14.17ID:V0Ua+O+J
「北斗サーガ裏設定集」の残りも貼っていくよん♪(^ー^)b

●赤鯱は「カリブの海賊」の末裔。南シナ海に流れてきて、インドネシアの「南方系海人族」と共に中台交易船を襲っていた。
●キリスト生誕時に現れた「東方の三賢人(賢者、博士)」とは、「三斗(北斗南斗元斗)宗家の拳の伝承者達」。
●あるフォロワーさんが拳志郎の原爆死を強く支持したおかげで北斗サーガの構成の全貌が判明したのだが、
彼女が更に「ヒョウは血族結婚の影響で幼少期肉体的にも脆弱だった」と主張してきた。凄くいいと思う。
ヒョウとサヤカも従兄妹同士の結婚で、北斗一族は血族結婚を繰り返した可能性があるので。
●国民党軍がヤサカ捕獲の為に使った人質は「ヤサカと仲の良かった百姓の内の1人」。
●ヤサカは西安で一度飛燕を見ている。北平漂局の仕事で来ていた時か。
●鉄心や拳志郎が新興一派に過ぎない極十字聖拳との対決を宿命と呼ぶのは「劉家拳の派生流派」だから。
●?「そもそも何故『北斗神拳に後継者無き場合は劉家拳より出す』という掟や『天授の儀』の決まりが出来たのか?」
については、真の理由はまだ不明。
?「鉄心が魏瑞鷹との対決以降に右腕を無くした経緯」もまだ謎だが、拳心が関わっている可能性が高い。
?「太炎と梨花の息子」が「長男ヒョウが生まれた後」に「台湾か日本」で死ぬ経緯、
「拳志郎と玉玲の次女」が「日本の羅門邸での次男出産を決意」する背景はどちらもまだ不明。
因みにケンは誕生直後に「台湾のシュケン系北斗宗家直系の一族」に連れ戻され、宗家は霞家と絶縁する。
以上3つの伏線も今後何らかの形で回収されるかも知れない。これらについてはもう一度全体像で考え直してみたいと思う。
●天斗からは「三斗宗家(北斗宗家・南斗宗家・元斗宗家)」が生まれた。
●「北斗サーガの補完的アイデア集」も貼っとくから参考にしてね♪
https://ameblo.jp/mi...try-12376627669.html
0883100戦士
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2019/08/11(日) 22:36:52.08ID:V0Ua+O+J
●「予想」じゃなくて「俺ならこうする」を書くと、俺なら「?アニメのヒムカは飛燕にする」し、「?漫画のハルトはコウリュウにする」。
?の根拠は、「ヒムカは仮面をつけて殆ど喋らない」「第2期の裏テーマはエリカとヤサカと緋鶴の魂の救済話」。
髪の色や背格好の違いはどうにでもカバー出来るしね。
?の根拠は、「そろそろコウリュウを出さないと、龍虎(リュウケンとコウリュウ)への拳志郎の奥義直接伝授に間に合わない」
「ハルトは、シラットの達人である父親に手加減出来る程の素質」。
肌の色や骨格の違いも、これもどうにでもカバー出来るだろ。
●但し、原作サイドがどう考えるかは分からない。
俺はもう殆ど「リジェネシスの原作サイド」の伏線回収能力と物語構成能力には期待を持っていないし、
「北斗・蒼天の流れとは別物」と考えて、茶化しながら楽しんでるよw
●あー、やっぱ違う展開かwアニメの制作サイド、駄目だこりゃww
●前に書いたけど、俺は「裏設定集」作る上でも「1つの決まり」を設けてる。
根拠に基づく論理的推理を積み重ねた挙句に、「次の選択肢が複数考えられる場合」は「選ばない」。
俺は「ホクティストの楽しみ方の1つ」である「後付けに対するこじつけ」の延長線上でやってるだけで、所詮「二次創作」だし、
俺に出来るのは「こうしないと矛盾が出るという最低限の設定作り」だけで、「物語を創作する権利は無い」からである。
この一線を弁えないと「只の妄想」で終わっちゃうからね。
●裏設定考えてて面白い瞬間というのは「前後が繋がって『はまる時』」なんだが、
ここでいつも不思議に思うのは「原さんと堀江さんは一体どこまで構想を練っていたのか」という点だ。
例えば、論理的推理を積み重ねると「藩兄妹と張太炎は母違いの兄妹で、シュケン系北斗宗家」という事にせざるを得ない。
そうしないと「時系列的に矛盾が出る」からだ。
しかし、この関係はよく見ると「リュウガ3兄妹」と「全く同じ」なのである。
「蒼天におけるユリアは玉玲だし、ジュウザも太炎も遊び人」(驚)。
0884100戦士
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2019/08/11(日) 22:44:56.93ID:V0Ua+O+J
おまけに太炎は「ヒョウ2兄弟の父方の祖父」にせざるを得ないのだが、
ヒョウにも太炎にも「×(バッテンマーク)」がついているのである。
読者にデジャブを与えるに十分だが、問題は「描いてる時にここまで考えていたのか」という点だ。
多分計算無しの無意識なんだろうが、考察していていつも感心するのである。
●翁洪元は潘兄妹を孤児院から引き取ってパパと呼ばせ、金銭的な援助もしたが、養子にはせず、
2人を教会近くの住居に住まわせ、学校にも通わせなかった(文麗は1932年に習うまで字を知らなかった)。
姓を変えさせなかったのは白馬寺の要望。
●ハンは多分「ジュウケイ教室の一般道場生」だったんだろう。
「カイオウリストバンド」もはめてなかっただろうし、子分はゼブラとヌメリかも(2人とも死環白の存在を知っていた)。
ハンの事だから「あの八百長事件」の真相も見抜いたに違いない。
それを盾にジュウケイに、口止めの交換条件として「俺に北斗琉拳を教えてくれ」と迫った可能性も考えられる。
そしてジュウケイもその素質を見込んだ、と。
●NHKスペシャル「人類誕生」第2集
http://yon ta64.hatenabl og.com/entry/NHKSPECIAL/2018-0513-jinrui2
天斗一族は「絶滅したとされる純血種のネアンデルタール人の生き残り」としても面白いかなw
特に、このサイトのホモ・サピエンスとネアンデルタール人が「中東エルサレムで出会った」という点が気に入ったw
北斗の根底に流れる二大テーマは「宗教」「原爆」だからポイントは押さえるべき。
●極十字聖拳の宿星が「南斗聖拳の象徴」である南十字星な訳は、
瑞鷹がある占い師から「いずれ南斗六聖拳の二角になる」と告げられたから。
白鳳と飛燕の入れ墨はその占い師兼彫師が施したもの。マークの中心は鳳凰拳を表わし、外れた点は南斗宗家の拳を表わす。
●「ナギット家は、ナハシュの民の経典である『ナハシュの預言書』を代々守ってきた司祭の家系。
シメオンの行動も全ては預言書の為」という設定かー。絶対ノストラダムスの方がいいってw
0885100戦士
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2019/08/12(月) 05:43:22.59ID:UfoISyqh
●「ルーアハ(気)」を「静脈から奪って動脈より放つ」、「神経伝達物質」、「脳内麻薬」か。
これは原作の「ガンマ線による筋肉抑制遺伝子の除去」の方がいいけどなー。「超人ハルク」の原理だよ。
因みにアニメ第1期でシメオンが「螺旋状の光で抉る技」出す時にも、
「我が日の光、ルーアハ!(ヘブライ語。旧約聖書日本語版では聖霊、御霊と訳されている)」と言ってる。
●ラオウや宗武がやっていたのは、密教の「護摩行」。
供物を捧げ、煩悩を燃料として火で燃やす事によって浄化&パワーアップされ、悟りへの道に繋がるというもの。
密教は「増進の道」と呼ばれ、煩悩を肯定し、生命力そのものを高進させる事によって悟りへと近付く。
●シュケン系北斗宗家は洛陽の白馬寺が本拠。
●「北斗」は「マッドマックス+スターウォーズ」の世界観だった。「蒼天」は「ゴッドファーザー+インディージョーンズ」にすればいい。
●北斗サーガは「ラグナレク(神々の黄昏)」「ハルマゲドン(最終戦争)」と呼ばれる「終末論」を設定に組み込んだパラレルワールド。
「199×年の第2次核戦争」は「ビッグファイブ」に次ぐ「6度目の大量絶滅」。
●フドウは元々生まれついての五車星の家系だが、両親は物心つく前に死に、どう育てられればあれまでになるのかという位
荒んだ生活を送っていた。五車星は皆南斗宗家の親戚筋で、紋章を持って生まれた者が五車星を其々継いでいった。
五車星の紋章を持つ者同士は離れていても通じ合うテレパシーも併せ持っていた。さすがは南斗宗家の親戚筋。
中でもリハクは年老いてから予知が少し出来る様になっていた。大器晩成型だった。
●ダーマは「ジュウザにはもっと早く告げるべきだった」と後悔したが、
ユリアは宿命の子として特別な存在扱いされていたので仕方無かった。
リュウガ三兄妹で南斗宗家の血統・能力を最も色濃く継いでいたのが、ヒーリング能力に長けたユリアだった。
だから次の将の座はユリアと決まっていて期待されていた。
0886100戦士
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2019/08/12(月) 05:49:02.43ID:UfoISyqh
結局ユリアは将の座よりケンを選ぶ訳だが、シンに連れ去られた事で将としての自覚も芽生え始めていた。
シンはリハクに告げられるまでユリアが南斗正統血統だとは知らなかった。
●四天王ー「ジコク・ゾウチョウ・コウモク・タモン」。五芒星ー「歳星のセイリュウ・熒惑のスザク・填星のキリン・太白のビャッコ・辰星のゲンブ」。
これらのアイデアも勿体無いのでいつかどこかで使おうw
●「北斗西斗」の管理人は俺が「天斗はユダヤ拳法」と指摘した後に「ユダヤ説は可能性が低い」などと書いてたが、
ヤサカが「神に最も近い民」と言ってたし、後に「ナハシュの民」と言い方を変えて裏付けられた。とことん無能だなアイツは。
●羅門はアメリカ編でオッペンハイマーとも会い、「拳志郎夫婦の仇討ち」として懲らしめる設定にしよう。
●シメオンは、ゼノン4月号のタイトルにある様に、「純血の天斗」。
シメオンはヤサカに似ているんだろうから、ヤサカは「シメオンに近い親戚筋」。
だから2人其々の孫であるファルコとショウキも「近い親戚(身内)」に当たる。
コールとその孫のソリアは「シメオンやヤサカの遠縁」。
●北斗四兄弟や南斗勢は「義務教育は受けていない」ものと思われる。
多分「政府お抱えの暗殺拳」「天皇直属の暗殺拳」としてどちらも「超法規的存在」として「バイクの免許」等も免除され、
学問は師匠が読み書きを教えたり、機関の特別教育を受けたりしたのだろう。
南斗はこれまでの推理では天皇直属の隠密組織「八咫烏」で、天皇同様「戸籍は無く」、名前も「コードネームで呼び合う」存在だからな。
●孫家拳拳士は師匠の言によると「神ではなく人」。よって、他の北斗勢の様な「二大北斗宗家の血」は受け継いでいない。
●「北斗劉家拳&冥斗鬼影拳の拳心」との対決では、拳志郎と拳心の「両者の頭上に死兆星輝く」
としてもいいかも知れない。結果は拳志郎が後一歩まで追い込むも、勝負つかず。
●フランス本国は国際都市上海の重要性からギーズを陸軍情報武官の大佐へと昇格させ、スパイ活動をさせていた。
0887100戦士
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2019/08/12(月) 06:04:31.67ID:UfoISyqh
●玉玲は霞家に届いた拳志郎からの手紙で「太湖幇の殺し屋が狙っている」事を知った。
●黒夜叉は「白馬寺の住職」の家系だが、若い頃ジュウケイに受けた大恩があり、
「羅門(通称「龍拳」)との闘いに負けたジュウケイ」を改心させ、「シュケン系北斗宗家の守護僧」に加わる様導いた。
「ヒョウに宗家秘拳の在処を伝えた守護僧」も黒夜叉であり、彼の「守護僧の秘拳」は「北斗宗家の拳」に割と近い。
●天斗からは「三斗宗家(北斗宗家・南斗宗家・元斗宗家)」が生まれた。
●パラレルワールドでの「第1次核戦争」(キューバ危機)以降の「漫画での年表記」は「19〇X年(○には6〜9の数字)」としよう。
●4つの地球型惑星は「岩石惑星」で、木星と土星は「巨大ガス惑星」、天王星と海王星は「巨大氷惑星」。
木星(北斗劉家拳=北斗琉拳)は「気(風)」、土星(極十字聖拳=南斗飛燕拳)は「空(真空)」だから合致。
●地球から「天の川銀河の中心(ブラックホール=北斗神拳)」までの距離は「約3万光年」である。
●北斗世界はパラレルワールドだから最終戦争で最も放射能被害が大きかったのは米ソであり、
この2か国の領土にはもう足を踏み入れる事も出来なかった。
だからカーネルらも日中大陸に避難してきた。いずれは混血化が進んでいく事になる。
それでも日中大陸も地殻変動で日本海が消滅するぐらいの被害を受けており、放射能は蔓延している。
ユリアの様に放射能で早死にする者も珍しくない風潮だったのである。
●「太炎の息子」は「跡取り」として正式に「シュケン系北斗宗家」に迎え入れられる。
●拳法の分類で調理法に拘ったのは「北斗サーガ」が同じ年に連載が始まった雁屋哲原作の「美味しんぼ」
と同じ「身内喧嘩の(人間)料理漫画」だからw
0889100戦士
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2019/08/12(月) 23:02:27.59ID:2LTFSKLR
盆休みだからまだまだ行くよん♪w(^o^)/

●インドネシア編には、アメリカ軍はともかく「アメリカの話」は一応出て来ると思う。
アメリカ軍の登場は原爆投下からじゃないかな。
●拳志郎の死に様はやはり「原爆で子供達を庇っての死」、そして「ケンに輪廻転生」。
その方が「核」という「北斗の重要なテーマ」も掘り下げられて自然。
●ヤサカとマンディはいずれ結婚する。最初いがみ合いしてるのも「お約束」♪
●しっかしw「ヤサカの痣」の件だが、「アニメでの拳心とヤサカが同じ痣という事」は
「ヤサカにも天斗(元斗)の血が流れているという事」なんだろうがw、
それならそれであのマンディの「あれは黒死斑。毒に侵されている証拠よ。
しかもあんなにはっきりと。普通なら死んでいるわ」という台詞は「一体どういう意味」だったんだろうな(呆)w
「ファン・デル・コール」や「慈母星」もそうだが、この漫画(リジェネシス)は何か「意味の無いミスリードが多過ぎる」んだよ(呆)
しかも、元斗が絡むなら「ファルコとファン・デル・コールをわざわざ結びつけない意味」の方が分からんし、
どれも「説明のつかない只の矛盾で終わってる」から「始末が悪い」んだわ(呆)ww
まあ、所詮「原さんの作品」だからなwww
●追加の疑問としては、
○「眼球まで再生させる天斗の光」の正体は何なのか?
0890100戦士
垢版 |
2019/08/12(月) 23:23:08.26ID:2LTFSKLR
●東斗については「西と東に星座は無い」事から、「イランの月氏が開いた西斗月拳」に対して、
「マヤ族(瑪雅族)出身の海賊」が発勁を船上でも使える様に独自に進化させた秘拳」とする。
東斗瑪(ば)拳は「浸透勁の振動を送り込んで沸騰&破壊&操作を可能にする魔拳」。
波動により『臓器間の会話に使われるメッセージ物資』の分泌を促す。
属性は『水』。水の性質を利用して色々な技を考えて欲しい。
量子力学では物質も波動。物理法則(力学・熱学・電磁気・波動・原子)を参考にした解説も欲しいなw
神仙思想の「西王母(瑶池金母)」「東王父(東華帝君)」 の考え方を取り入れる事も一時考えた。
「北斗真君だから北斗神拳」「南斗星君だから南斗聖拳」というなら、「東華帝君」だから「東斗帝拳」が相応しいのかもと。
でもやはり語呂的にも拳質的にも「東斗瑪拳」の方が相応しいと思う。
●拳志郎は東京で働いていたので神奈川県の横浜港から出発した。
羅門は拳志郎に北大路綾の護衛を電報か手紙で頼まれてわざわざ遠くから来た。
霞家は西日本にあるので玉玲は長崎県の佐世保港から長崎丸で出港した。
●「元斗によく似た『天斗の紋章』」「天衝舞」「光る手」「天帝」「溶解能力と凍結能力」。よって天斗は「元斗宗家の拳」。
元斗は「天帝を2000年間守護した拳法」だから。元斗(天斗)は「細胞そのものに働き掛けて内外から滅殺する」。
●「陸上自衛隊中部方面情報隊(諜報組織)」が「八咫烏」である可能性が高い(シンボルマークに八咫烏を使っている)。
リハクが元自衛隊作戦参謀なのもこれで頷ける。リハクは次世代の五車星育成の為、自衛隊を依願退職した。
●拳志郎と玉玲の出会いは運命の導き。
0891100戦士
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2019/08/12(月) 23:27:54.31ID:2LTFSKLR
●「俺なりの考察だが『天空の極星、南北二つに割れた時、こぼれ落ちて天に舞った孤独の星。何物にも屈せぬ天涯孤独の星』
とラオウや千葉繁さんが言ってたから、北斗神拳が誕生するのと同じ頃に創始されてなきゃおかしい」という北斗ファンがいたんだけど、
確かに「泰山」は何かありそうなんだよな。ただ「天狼星(シリウス)」が「南の星」なのは確定なんだよ。
古代エジプト人もシリウスが地平線から南の空に現れるのを「雨期の始まりのサイン」としてたから。
シリウスからは暦も生まれたし、「人の生活」と密接に結びついてるんだ。「北天は神、南天は人」。
それに、リュウガはユリアの兄だしね。
●アニメ「新北斗の拳」は元々武御大が慣れない小説を悪戦苦闘して書いて、それを堀江さんがOVA用に修正したものなんだ。
このOVAの重要な点は、「海は枯れておらず池も海も地下水以外は汚染された」、
「大量破壊兵器は核戦争直後に廃棄され、それを北斗の伝承者争いに敗れた者達が守っている」、
「北斗神拳はやがてリュウに伝承される」等の見逃せない設定を色々散りばめている事なんだよ。
まあ確かに物語自体は矛盾も多く、残念な内容だったが(・ω・)。
2014年の新エピソードの後書きで武御大が「10年後にまた書く」と宣言してるので、
2024年の「北斗サーガの総決算となる新エピ」に期待しよう♪
●リュウの母親は漫画「北斗の拳」未登場の女性(名はレイナ)であり、トウでもユリアでもない。
ラオウは生前リュウの存在を知っていたから。
ケンはユリアと暮らしてる時に瀕死のレイナ(直後に死亡)からリュウを預かり、物心つくまでユリアと3人で一緒に暮らしていたが、
「ある事情(詳細は不明)」でリュウを他に預けなくてはならなくなり、以前「拳王直轄地のリセキの村」をたまたま訪れた時に
リセキとハクリ夫婦の人となりを知っていたので、リュウを預けに行った。ユリアは大層寂しがったが仕方無かった。
0892100戦士
垢版 |
2019/08/13(火) 06:43:35.36ID:5aegdTpT
今朝の分だよん♪(^o^)/

●レイナは赤鯱の娘であり、シャチの姉。ラオウ兄弟とは3人が日本へ渡る時に赤鯱の船の上で知り合った。
後に天才女軍師としてラオウの覇業の陰の立役者となった。レイナがリュウを身籠った頃に、バルガの妻もシンゴを身籠った。
レイナは自らの出自は伏せて「昔会った事がある事」「リュウは私とラオウの忘れ形見である事」だけをケンに伝えて死んだ。
●「台湾の羅聖殿の『伝承者達の墓碑』はわざわざ中国の泰聖院から移し替えたのか?」と思ったが、
ヤー(勾玉)がその形状から「2つ」あると考えれば問題解決。
「2つの勾玉」の内の1つは台湾の「シュケン系北斗宗家直系の一族」が持っていて泰聖殿の女人像に内臓させている。
元々中国でオウカの魂を弔う為に白馬寺の住職達が建立したものだった。
●もう1つの「羅聖殿にある勾玉」は拳心がヤサカから奪い取ったものとすればいい。
女人像の数々の不思議な能力は「内蔵されている勾玉の霊力」によるもの。
●徳島県の剣山には安徳天皇と平家が草薙剣を埋めたとの伝説があり、東祖谷集落には平家の子孫が住んでいる。
大将・平国盛は阿佐と名を変えたが、平家の末裔の証として「平家の赤旗」は守り続けてきた。
千年以上前から現存し、「八幡(ヤハタ。ハタ=秦氏)大菩薩」の文字は「空海の書」と言われている。
そして安徳天皇の御陵の名は「栗枝渡(くりしど、くりすど=キリスト)八幡神社」である。
●「ミカド(天皇陛下)=ミガドル(高貴な人)」の様に古代ヘブライ語と日本語には共通点が多い。
現代のイスラエルも非常に親日的である。
明治天皇も公式の場で「神道がユダヤの影響を受けている事」を認める発言をしている。
因みに「日ユ同祖論でいうユダヤ人」とは「有色人種のユダヤ人」の事を指す。
0893100戦士
垢版 |
2019/08/13(火) 06:47:29.43ID:RtRVUxcF
●「199×年の核戦争」という北斗の設定は、「ビッグファイブ」に次ぐ「6度目の大量絶滅」。
因みに「デビルの700人大量虐殺事件」の舞台になる横須賀米軍基地からは南西諸島の海底調査に潜水艇も出される。
「補完的アイデア集」で書いた「与那国島海底遺跡」だ。全てが繋がってるんだよ。
●インドや中国東南部でもユダヤ民族の末裔が見つかっている。ユダヤの痕跡を辿ると、中国東南部→沖縄県→大分県国東半島。
因みに卑弥呼が帯方郡に「魏の皇帝に朝献したい」と使いを遣わしたのは239年。
邪馬台国については北斗世界では南方人基層説(インドネシアのジャワ島説)を採用する。
●「掌を翳すと相手が爆発する技」は神拳・琉拳共通。元は宗家の拳の技。宗家の守護僧達もアサムも使えた。
大乗南拳は「切り裂く」というより「叩き割る」系で拳質は南斗より寧ろ北斗の剛拳に近い。
大乗南拳の歴代伝承者達は中国に来る神拳伝承者達に相談して問題を解決してもらう流れの中で
剛拳の基本の手解きも受けたのだろう。
●ジュウケイの言う「修羅の国は北斗神拳の故国」というのは、北斗宗家直系が蒋介石と共に中国から台湾へ移ったから。
●今年から裏設定集やってみて分かったんだが、「北斗サーガ(北斗の拳、蒼天の拳、リジェネシス)」は
通しで最低5回は読み込まないと、時系列とか、前後の細かい部分の整合性は掴めない。
俺は一応、疑問点をや矛盾点を全て書き出して、ネット検索で調べたりしながら1つ1つ解決していってる。
北斗サーガは矛盾も多いが奥が深いから皆も1度やってみたらいい。石から彫像を彫り出す作業に似てる。
北斗ファンの楽しみ方の1つは「後付けに対するこじつけ」だからなw
●原さんが採用するしないは、別に俺はもうどっちでもいいんだよw
飛燕が南斗と繋がらなくても、「後で困るのは原作サイドだけ」だしw、
天帝が元斗と繋がらなくても、「北斗の設定完全無視」で済む話だからw
元々俺が認めてるのは「北斗の拳」だけだしw、「蒼天はやはり駄作だった」と再確認するだけの事だよww
0894100戦士
垢版 |
2019/08/13(火) 07:05:33.80ID:VIGH1LfO
●拳心は漫画版では寧ろ「宗武の兄弟弟子」「北斗劉家拳と冥斗鬼影拳の両方を学び、北斗琉拳を創始した」
という事にすればいい。ジュウケイは拳心から第2代北斗琉拳伝承者に指名される。
●皇室の守護神が南斗聖拳、武家の守護神が北斗神拳。
空海の帰国以来の北斗神拳の活躍はいつしか武士の間で軍神としての妙見信仰(北辰北斗信仰)へと繋がっていった。
信仰対象は「妙見菩薩」であり、女人像や拳志郎の「闘気の結界」とも関係がある。
●拳心はヤサカを殺して勾玉を奪い、冥斗鬼影拳と北斗劉家拳を組み合わせて 「魔界の北斗琉拳」を編み出し、
「蓬莱の拳」台湾編で羅門に倒される。
●天斗(元斗)の光は「ガンマ線」。ガンマ線なら磁力がある。
●密教で言う「梵我一如」とは、「小さな自分と大宇宙は本質的には何も変わらず、一体なのだ」という悟りの事。
空海が作った修行法「三密加持」は「史上最高の自己開発法」である。
●「核戦争で戦いの無惨さを知った人類が自ら進んで武器を廃棄した」と設定してもいいんだけど、
それだと色々な矛盾が解決しないし、「暴力事件多発の不穏な情勢の中で護身用の銃まで自ら廃棄するかな?」
との疑問もあるので「銃狩りの結果」と設定し直す。
●「北斗の拳」は「197×年の中国軍による台湾侵攻」の様に「実際の年号とは異なる歴史」「日中台とは思えない建造物」
から現実世界とは異なるパラレルワールドの話だと思われる。
●ヤサカは最期、「勾玉を奪いに来た拳心」からエリカを守る為に庇って死ぬ。
ギーズは飛燕に、飛燕はヤサカに、ヤサカと宗武は拳心に。
そして最終的に拳心は「蓬莱の拳」で羅門に倒されるのだ。
羅門は結局最後、勾玉2つを羅聖殿と泰聖殿に別々に安置する。
●「大和(やまと)」はヘブライ語だと「ヤー・マト(ヤハウェの民、つまり神の民)」、
「侍(サムライ)」は「シャムライ(守る者、護衛)」となる。
詳しく知りたい人は「日ユ同祖論」で色々検索して調べてみてくれ。
0895100戦士
垢版 |
2019/08/13(火) 21:19:55.38ID:cJjb5IrF
さてw、「既成事実化されるのを何より嫌がる『愛参謀のミジメな手下君』」(爆)wの為に今日も頑張るよん♪(^o^)/

●内から治す北斗医療術、外から治す南斗医療術、
内外から細胞そのものに働きかけて遺伝子操作まで出来る天斗(元斗)医療術という設定。
細胞そのものを滅殺する元斗殺人術、細胞そのものを変化させて修復する元斗医療術という体なんだろう。
●算命学の十大主星には北斗七星、南斗六星、五車星、天狼星の他に、
昴星、牽牛星、織女星、大火星、貫索星、北洛師門星もあるので使うべき。
●北斗七拳ーラオウ・トキ・ケンシロウ・カイオウ・ヒョウ・ハン・シャチ。ジャギは輔星(死兆星)。
●拳志郎夫婦の死後はリュウケンが姪2人を引き取り、育てた。
その後2人は台湾へ渡り、長女は「はとこ」と、次女は「いとこ」と、其々運命的な出会いを果たして結婚する。
●ヤサカは飛燕を襲うより以前に情報としてエリカの事も聞いていた。
●ヒョウ対カイオウ八百長事件の時は、ジュウケイは人質として家からラオウとトキを連れて来ていた。
●「ナチの暗殺者」とは「拳心」の事。飛燕は料理のレシピ本をわざわざ買って目録らしく見せ、
エリカの秘密を守る為にハルピンで「すり替えてなんかいねえ」「嘘は言っていない」と白を切り、死ぬ覚悟だった。
●シメオンは、ゼノン4月号のタイトルにある様に、「純血の天斗」。
シメオンはヤサカに似ているんだろうから、ヤサカは「シメオンに近い親戚筋」。
だから2人其々の孫であるファルコとショウキも「近い親戚(身内)」に当たる。
コールとその孫のソリアは「シメオンやヤサカの遠縁」。
●草薙剣は、北斗宗家の始祖が降天台で握った「神の剣」の事。いわゆる「エクスカリバー」。
「イスラエルの失われた十支族→中国の皇帝の盾となる北斗宗家の始祖→皇室」へと受け継がれていった。
●ヤサカの匂いは墓でついた狼や砂漠の匂い。
●拳志郎と宗武&文麗は、ケンシロウとラオウぐらい年が離れている(9歳差位)。
0896100戦士
垢版 |
2019/08/13(火) 21:38:51.74ID:cJjb5IrF
●「泰山天狼拳」についてはまだ考察中。
今の時点では下記の様に考えているが、まだしっくり来ないんでもう少し整合性を考えてみるわ。

●泰山流や崋山流の拳士達も「北斗・南斗がいる拳法の本場の日本」に数多く移り住んでいた。
北斗世界では「泰山府君(東岳大帝)」「崋山府君(西岳大帝)」という設定。
泰山流は拳王軍の将軍が会得すべき拳法。 リュウガ・ウイグル・ヒルカ。ゲルガも元拳王軍幹部だったがヘマをやって村長に降格。
●「ナハシュの民」は「ユダヤの失われた十支族」、「ミガドルの雷(いかずち)」は「原爆」の事だろうな。
すると「希望の目録の秘密」ってのは「原爆の製造方法」に関係する何かか。
●天斗聖陰拳は「自他の気の流れを自在に変動し、人体の操作・破壊を行なう拳法」。
原作の「石化」は、まあ人体には結石作る機能もあるけど極端過ぎるよなー
ビームとか、もう「拳法」じゃなくて「ドラゴンボールの超能力合戦」だよw漫画版は抑えていこう。
●因みに「北斗真君」は「醜悪な老人」の姿で「死」を司り、、「南斗星君」は「美麗な青年」の姿で「生」を司る。
「北斗の運命の道士」はここから来ている。
●「闘気のコーティング」は炎だけでなく電流も防げる様だ。
ケンは帝都の「高圧電流が流れた柵」を手でこじ開けてるし、宗武も杜天風に不意打ちの電撃食らって倒れたけど平気だったしね。
●密教の考え方としては、「人間の中には必ず仏性(良心、愛)がある」という教えなんだよね。
そして密教で大事なのは「悟りを開く事」じゃなくて「悟りを開いて何をするか」なんだ。
だから空海は全国飛び回って治水工事や鉱山発掘なんかもやったんだよ。密教はキリスト教にも通じるものがある。
「蒼天」が空海扱うならここまで説いて欲しい。「救世主」というのはそういう事だからな。
0897100戦士
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2019/08/13(火) 21:44:58.52ID:cJjb5IrF
●「郡将カイゼル先生の分子振動貫通拳は外科手術に良いなあ。指圧系内科病院のトキ医院には是非欲しい人材だよ」
という北斗ファンがいたんだけど、あの「心霊手術」みたいな「孟古妖禽掌」「コールの水槽からのラフレシア取り出し」
の説明としてはこれが一番無難だなー
●「北斗サーガ」はいわば「北斗神拳自体が嘘」なんだから、それにリアリティ持たそうと思ったら
「周りは出来るだけファクト(事実)で固めた方がいい」んだよw
●でも「北斗サーガ」も「闘気のバリアで銃弾防ぐ」くらいまではやってもいいと思う。
蒼天は逆に変な所にリアリティ持たそうとして「闘気で銃口を動かして弾丸を逸らす(太炎)」ってやってたけどw
●「拳法VS拳銃」という永遠のテーマについては、北斗サーガ第2エピ(主人公霞羅門)第2部第2章の
「アメリカ編(ケネディ守護)」で「南斗108派による銃狩り」「敵は全米ライフル協会&軍産複合体」としてじっくりやったらいいと思う。
●これまでとの整合性出す為に「モノリス」ぐらいは出してもいいけどその程度で抑えて欲しい。
前も言った様に「異世界もあるのかも知れないな」と思わせるギリギリの所で止めるから「深み」が出るんだ。
●天斗と元斗は、熱気と冷気を使い分けた様に、どうやら呼吸法で「闘気の質」を変化させれる様だ。
●北斗は経絡秘孔だが、天斗はチャクラっぽいな。
●北斗や西斗の秘孔術にはやはり電気が関係している。アミバも最初は上手く使えなかった。
アミバはジャギに、バットはゼンギョウに、其々「電気を帯びれる、北斗の修行法」を学んだ。
そういう意味では、独学のバランは飛び抜けた天才。
●インドネシア・スマトラ島の「逆流する黒い川」や「石灰華」とかも出して欲しいな。
●フランシスコ・ザビエルが日本にキリスト教を伝えたのは1549年。
●「ユダヤの背後には欧州のロスチャイルド家」「原爆の影には米国のデュポン一族」か。
「北斗サーガの裏設定」に使えそうだなw
0898100戦士
垢版 |
2019/08/14(水) 09:50:43.52ID:RgJRsRBW
今日の分だよん♪(^o^)/

●アニメの最終回に俺は「可能性を見た」よww
「シメオンは光、ヒムカは闇」って事で、 拳心は「冥斗鬼影拳+北斗劉家拳→北斗琉拳創始」って事にしようぜ♪w
●北斗はキリスト教的世界観、蒼天は仏教的世界観。
●カイオウの鎧みたいに「闘気の暴走を抑制する」という「天斗の仮面」は、多分ジョジョの石仮面みたいに
内側に突起が付いていて、それがそういう顔の秘孔を刺激するんだろう。
●北平漂局の「北平」とは「北京の古い呼び名」。
●まあ俺の裏設定集も結局は「テクスト論」だなw
●「卑弥呼の親魏倭王の金印」や「文明西進論(欧州→米国→日本→中国)」も絡められたら面白いが欲張り過ぎか(笑)
●「北斗宗家の拳」は太古の守護僧が「掌を翳すと相手が爆発する技」を使ってるから「北斗琉拳」同様「木星(気)」の拳法。
「南斗宗家の拳」「南斗聖拳」は「金星(剣)」の拳法。
「元斗宗家の拳」「元斗皇拳」は「地球(地)」の拳法(固体で加熱)。
●人体は小宇宙。ミクロとマクロ。一は全なり、全は一なり。
●方位の基準には「真の子午線」が用いられ、この「真の子午線」と物標と観測者とを結ぶ線との交角を「真方位」と呼ぶ。
平面上では「東西南北」の4方向、立体上では「東西南北天地」の6方向が其々基準である。
またこの時観測点の位置を「中央」と呼ぶ。
●「北斗」が「銃社会のアメリカじゃなく日中台が舞台で、銃は組事務所か軍基地か警察か猟友会にしか置いてない」とはいえ、
それでも銃が少な過ぎる。
●第1次核戦争(キューバ危機)でのパラレル化後、世界の建築の流行に革命が起こり、あちこちで北斗世界の様な建物が建てられた。
天皇一家もレイの回想にあった新築の皇居(門は6つ)へと引っ越した。
核戦争後は混血化が進み、家名という概念も無くなり、名前も「ナザレのイエス」の様に下の名前だけで呼び合うのが普通になっていった。
●論理的な推理を積み重ねた果てに選択を迫られた場合は「物語として面白い事の方が真実」なのである。
何でもない事柄も全て伏線として回収するのだ。
0899100戦士
垢版 |
2019/08/14(水) 10:03:14.55ID:RgJRsRBW
●ヤサカは勾玉を一度は「ヤーマの眠る墓」の崩壊跡に持っていってシュケンとヤーマの魂の再会を実現したが、
崩壊跡に置いていくと盗掘される為、今は自分で携帯して守っている。
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=72
●「清朝最後の皇帝(天子)」溥儀は6才の誕生日を迎えた5日後の1912年2月12日に正式に退位し、
ここに「最後の統一王朝」である清は滅亡した。
「シュケン系北斗宗家直系の一族」は実は陰で彼を守護していたのだが、その皇帝守護の役目もこの時終わった。
そこには既に「天命」は無く、五爪の龍も伝国璽(秦始皇帝が皇帝の象徴として作った玉璽。
946年に後晋の出帝が紛失し、以降は代用品)も無かった。
●イスラエルの祖先の地からも近い中央アジアにはかつて「弓月国」が存在した。
「秦(はた)」とは、「ユダ族」を意味する「(ヤ)フダ」という発音から来ており、
イスラエルの先祖は民衆を治めるリーダーという意味で「族長(パトリアーク)(=父王=司教)」と呼ばれ、
中国の景教(弓月国でのキリスト教)では「波多力」と書き表され、それが「秦」とも書かれる様になった。
元々は「イスラエルの指導者、ユダヤの父なる指導者」という意味。
●「天皇家の歴史が幕を開けた」のは、「北イスラエル王国崩壊」のおよそ60年後の事。
失われかけたイスラエルの文化は日本の土壌で再び芽生える事となった。
●「三種の神器」と同じものが古代ユダヤにもあった。
●もっと詳しく知りたい人は「日ユ同祖論ウィキ」と「日本とインドネシアの関係ウィキ」を読んでね♪
●三国志、卑弥呼と邪馬台国、弓月君と応神天皇等は全て「3世紀」。北斗サーガは「3世紀がキーワード」。
井上光貞氏によると、応神天皇は「確実に実在が確かめられる最初の天皇」なんだそうだ。
http://www.historyjp.com/
これは良いサイトだからその時々で参考にして。
0900100戦士
垢版 |
2019/08/14(水) 11:12:44.11ID:JRQ5MvvE
●カイオウの言う「この国の制覇」とは「台湾の『修羅の国』化」の事。
ラオウが修羅の国に来たのは夜明け頃であり、夜の内に「日本だった箇所」から「台湾の東の海」を渡って来た。
修羅の国は「東」にも「西」にも海がなくてはならず、「ケンが徒歩で移動出来る範囲」の国土の広さである事から、やはり台湾。
●天照大御神は卑弥呼がモデル。邪馬台国から大和朝廷へと移行した。卑弥呼は太陽神を操るシャーマン。天帝は太陽。
●元斗皇拳(天斗聖陰拳も)は「闘気による細胞滅殺」なので内部破壊と外部破壊の両方が出来る。
●「北斗サーガの補完的アイデア集1」はこちら。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12376627669.html
●日本列島は今から三千万年前に大陸の縁が、東日本は反時計回りに、西日本は時計回りに、観音扉を開く様に
其々別々に回転しながら引き千切られて出来たもの。
太平洋プレートの西への沈み込みによって生じるマントルの上昇流の時計回りの流れがユーラシア大陸の縁を引き伸ばし、
引き千切ったのである。一方、北斗世界では逆に日本列島と中国大陸が地続きになり、「日中大陸」になったという設定。
●北斗世界の中で「勾玉」が「ヒトラーが世界の秘宝の中で一番探し求めているもの」な訳は「霊魂の力を操れるから」。
テクノロジーが如何に発達しても生み出せないもの、それが「魂」だ。
フリーマン・ダイソン氏も「最大のミステリーは心や精神というものが確実にこの世に存在する事」と言っている。
●ガンマ線は「電磁放射線」の一種。放射線とは、放射性元素(放射性同位体)の放射性崩壊に伴って放射される、
電磁放射線(電磁波)と粒子放射線の事。電磁放射線にはガンマ線の他にX線等もある。
電磁放射線は更に、(高エネルギーの)電離放射線と非電離放射線に分けられる。一般的に「放射線」とは電離放射線の事を指す。
天斗(元斗も)の拳士達は、どういう仕組みでかは不明だが、体内でガンマ線を生成出来、しかも自身の健康には影響が無い様だ。
世の中には「ウランを食べて生きる原始生物」もいるらしいが、これと何か関係があるのかも知れない。
しかし、すると天斗(元斗も)と戦った拳志郎やケンは結構「被爆」している事になるが。
0901100戦士
垢版 |
2019/08/14(水) 20:27:20.12ID:JRQ5MvvE
続きだよん♪(^ー^)

●拳法で重要なのは「間合い(圏)」。人間関係も突き詰めれば「間合い」である。
「一は全の為に、全は一の為に」「無から転じて有、有から転じて無」「色即是空、空即是色」「精神世界と物質世界」。
自や個が消えると他や全が生まれる。これは自我が消えて他者を受け入れる様になる構図と同じ。
「個別的自衛権」「集団的自衛権」というワードが一時話題になったが、自由主義・資本主義・個人主義が民主主義であり、
社会主義・共産主義・全体主義が権威主義(独裁政治)に陥り易いというのも皮肉な興味深いねじれ現象だ。
ブラックホールも「一(無・空)」から「全(有・色)」が生まれ、また「一」に戻る。「宇宙は循環的なもの」「神は細部に宿る」のである。
●北斗世界では、「皇帝」と「天皇」と「天帝」は基本的に同じ意味。
レイは天皇の事を皇帝と、ケンや溥儀は皇帝の事を天帝と其々言っている。
●俺は「飛燕を救おうとしたあの燕」は「彪白鳳の霊魂が宿ってた」んだと思ってる。 そう思って見ると又違う趣きがある。
死んでからも飛燕が心配で守りに来たんだろう。
●空海が帰国の途についたのは806年8月(帰国は10月)。
以降、英雄守護の為各地を転々とした北斗一族は、リュウケンの代に北関東の南斗宗家の近所に寺院を建立し、
引っ越した(玉玲は長崎港から中国に向かったので、鉄心の寺は西日本)。
808年、空海は雲心寺に北斗七星を勧請、七星如意輪観音を本尊とするという。これが後の観心寺である。
「戦の天才」楠木正成は1294年頃河内国(大阪)で生まれ、河内長野市のこの観心寺で学問を学んだ。
「北斗の庭園」の管理人さんは「信長に仕えた北斗神拳伝承者」として「楠木正虎」説を唱えている。
空海が連れ帰った3人の伝承者は楠木姓を名乗り、それが後に霞家になったというのである。
確かに正虎なら信長や秀吉の側に仕えたし、空海や武士の妙見信仰(北辰北斗信仰)等も一本の線で繋がる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%A0%E6%9C%A8%E6%AD%A3%E8%99%8E
0902100戦士
垢版 |
2019/08/14(水) 20:30:59.34ID:JRQ5MvvE
●ハンはカイオウリストバンドもはめていなかった。中国軍が攻めて来るかもしれないという時代の空気の中、ハンは
内弟子に内定したが、二大北斗宗家の血筋ではないのでリュウケンの元には送られず、ジュウケイらと共に3人を見送った。
●北斗神拳創始から三家拳分派までの期間は短く、そうなるとやはり「劉家拳創始者はリュウオウ(劉王?)」と考えるのが自然。
●京都御所が内裏だった期間は、794年から(厳密には14世紀から)1869年までの間。
●黒夜叉は北斗宗家の守護僧(白馬寺の住職)の家系。
●リュウケンが北関東の「小高い丘の上にあるユリアの屋敷とダーマの屋敷」の近所に建てた寺(北斗練気闘座)は
結構な敷地で、寺院と宮殿風の混在設計。
周りは開発が急ピッチで進み、昔は山の盆地で山や野原や川や滝や崖もあったが、
伝承者発表の頃にはもう周りはビル群が林立していた。
●北斗のベースである「宗家の拳」には「極められた受け技」という弱点があり、その克服法として、
琉拳(劉家拳)は「魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流す事を極意とする」という道を、
神拳は「千変万化する闘いの中にこそその奥義を見出す、戦場の拳」という道を、其々選んだ。
凄妙弾烈は「宗家の拳」の技。ジュウケイが探していた秘拳とは「失伝したとされた『宗家の拳の受け技』」だったのだ。
二大北斗宗家(シュケン系とリュウオウ系)直系の身体には「宗家の拳」が染みついており、
ここぞというとどめには必ず「宗家の拳」を使う。
劉家(リュウオウ系)ではないジュウケイがリュウオウ系直系を超えるには「受け技の伝授」がどうしても必要だったのだ。
「宗家の拳」にも西斗月拳ほどではないが一応秘孔の知識はあった。
ケンがバランの剛掌波を破ったのは「柔拳」の様にも見えるが多分「宗家の拳の受け技」。
●マヤもエジプトも邪馬台国も太陽神信仰である。
http://coochanblog.com/700.html
0903100戦士
垢版 |
2019/08/14(水) 20:36:56.62ID:JRQ5MvvE
●核兵器や細菌兵器等「大量破壊兵器」の廃棄場(クリフランド)は「北門の拳」が守っている。
「北門の拳」は約400年前(1610年頃)に開かれ、拳志郎の時代にも存在した。
●常に100%の潜在能力を引き出す北斗神拳は心臓に過度の負担をかけ、年老いてから心臓病を患う者が多い。
リュウケンの心臓病やアミバの激振孔やセイジが自殺に使った秘孔等、心臓関係は秘孔でも対処し難いという意外な弱点があった。
●女人像の能力で宗家の拳の使い手の霊魂が憑依したシャチはカイオウの破孔攻撃も受け技で阻止した。
ケンがアミバ戦で使った「秘孔封じ」の源流。西斗月拳程ではないが宗家の拳にも一応秘孔の知識はあった。
●「どうやらケンは槍等が貫通して体に穴の空いた者(タキ、シュウ、フドウ等)は「バットを救った秘孔」でも救えない様だが、
どう考えてもバットの方が重傷なのに(ドリルで心臓や内臓まで抉られてる)救えて、彼らは何故救えなかったのか?」。
この疑問もずっと考えて来たがようやく答えが出た。「北斗七星は死を司る星」。
実はケンはタキやシュウやフドウらも「救おうと思えば救えた」のである。
だが、「復活させるのは神の領域。死を決定づけられた者を蘇らせるのは生涯唯一度のみとする」という
北斗の掟の厳しい戒めが存在したのだ。
生涯唯一度。それが拳志郎にとっての「兄・潘光琳」であり、ケンにとっての「弟・バット」だったのだ。
●北斗神拳が日本へ渡ってからも歴代北斗神拳伝承者達は「中国寧波の劉家拳の菩提寺」である泰聖院の女人像の前で
劉家拳伝承者と「天授の儀」を行なう事を義務づけられていた。
そのついでに行なった中国での武者修行が結果的に中国各地の揉め事を解決して世を正し、いつしか「北斗神拳救世主伝説」となった。
●日本の天皇制も、中国の皇帝制も、「イスラエルの失われた十支族」によるもの。
●南十字星(サザンクロス)を模した「血の十字架(ブラッディークロス)」は「南斗聖拳全体を象徴する紋章」。
ハーン兄弟も旗印に使っている。極十字聖拳は南斗とは別系統で、中国における新興一派。
0904100戦士
垢版 |
2019/08/15(木) 07:51:45.40ID:V7n8WIng
更に行くよん♪(^ー^)b

●北斗神拳は鈍器損傷(撲殺)。南斗聖拳は鋭器損傷(斬殺)。
●水影心を使えるのはケンと拳志郎のみ(リハク「闘いの哀しみがケンシロウ様の体にあらゆる奥義を刻みつけていった」)。
●拳志郎が無想転生を使えたのは1回きりで「体得」までには至らなかった。
●「北斗宗家の血がオーラで闘神の幻影を見せる。闘神は表情まで変わる」というのも霊魂が作用している。
「闘気の結界」は一種の守護霊なのだろう。
●ユダが自分の配下・南斗23派を引き連れた様に、南斗108派は他の六聖拳拳士達にも其々振り分けられて配下になっている。
●草薙剣は「オウカとシュメのエピソード」に画像が出ている。
●「掌をかざすと相手が爆発する技」は北斗の流派に共通の技(元は宗家の拳の技)だが、この技は受け技が既に判明して
伝授されており、達人相手の実戦では効力は無い。だからラオウもカイオウもケン相手には使わなかった。
●元斗皇拳の技の中には闘気を刃状にして切断する技や北斗の天破活殺と同じ様な技が存在する。
北斗南斗元斗の「三斗」は「仮死状態にする秘孔」を共通に知っている。
●「道(タオ)」を説く道教では「気(エネルギー)」を巡らせる方法として拳法が奨励されている。
●インドネシアは国民の大半がイスラム教徒である。
●天斗は元斗皇拳の元になるし、劉家拳は冥斗との出会いで北斗琉拳になったという設定。
西斗月拳は北斗神拳の源流であり、極十字聖拳の派生流派はやがて南斗六聖拳の二角になる。
●千葉北辰一刀流の「北辰」とは「北極星」の事であり、千葉氏は妙見信仰の代表格。
坂本龍馬は北辰一刀流の免許皆伝を受けた。「武士道」の著者である新戸部稲造も千葉氏の系譜である。
●神経が情報や指令を伝える方法には、「電気信号による伝導」と「化学物質(神経伝達物質)による伝達」の2通りがある。
●天斗(元斗)は御天道様(おてんとさん)=天帝の太陽。「衝の輪」は日輪を表わす。
●天斗(元斗)の「冷凍術」は「光で水分を気化させて熱を奪うやり方」。
0905100戦士
垢版 |
2019/08/15(木) 07:55:29.71ID:V7n8WIng
●ゲーム「北斗が如く」に、予言してあった通り「6つ目の斗を冠した『冥斗』の拳」が出て来た。「北斗西斗」の管理人によると
「凶王が使う冥斗鬼影拳は、闘気を相手の頭部に叩き込む事で肉体でなく精神に異常を引き起こして内部から破壊する拳」
なんだそうだ。既に書いたけど、「冥斗」は「蒼天の拳リジェネシス」にも多分登場して来る。
拳心は冥斗鬼影拳と合わせる事で北斗劉家拳を「魔界を究極の到達地とする北斗琉拳」に発展させるという設定だ。
●劉家拳は拳心の時代に「冥斗鬼影拳」と交わる事で「闘気主体の北斗琉拳」へと変貌した。
それまでは北斗神拳と余り差異は無かった。北斗琉拳では究極の到達地を「魔界」「摩闘気を纏う事」とし、
「暗琉天破」「暗琉霏破」「高温の闘気で分厚い鉄の扉を溶かす事」「相手の拳が自分に到達するまでに全ての闘気を
魔闘気で吸収してしまう事」「魔闘気で周りの空間を屈曲させ、秘孔を正確に突けなくする事」等も出来る。
闘気を操るにおいて北斗神拳は北斗琉拳の足元にも及ばない。北斗琉拳では呪文から掛け声から全てサンスクリット語で行なう。
経絡秘孔を「経絡破孔」と改名したのも拳心。北斗神拳は708だが北斗琉拳は1109。
401個の新秘孔も「冥斗鬼影拳」との交わりの中で開発された。
●シュケン系北斗宗家は洛陽の白馬寺が中国での本拠。
●リュウケンは指導方針として三家拳の事は伝承者候補達には教えなかった。
正統伝承者のケンにだけ、ラオウやジャギの拳を封じた後に教えるつもりだった。
●「ジョジョの波紋」は「手の先(ホースの先)でないと波紋を打てない」という理屈だったが、
北斗サーガでは「(手刀や肘や足等)指以外でも」闘気を秘孔等へ打ち込める様だ。
拳志郎は腕全体からの闘気で飛燕の心臓を打ったし、霊王に向かって丹田から闘気を出したし、腹から「女人像の腕」も出した。
●俺がやりたいのは、ダリの様な壮大で緻密な「騙し絵」。
●北斗孫家拳の使い手が銃を撃てば闘気で弾丸の軌道も変えれる。
●「九神奪命」の秘孔は、「左右其々の後頭部」の2つ。「風巌」は相手を操るのではなく親密さを増す秘孔。
0906100戦士
垢版 |
2019/08/15(木) 08:00:42.41ID:V7n8WIng
●「瀕死の状態から復活させる秘孔」は、「ケンがバットに決めた秘孔」と「拳志郎が潘光琳に決めた秘孔」の2つ。
●「飲み易くする秘孔」は、「ケンがコマクに決めた秘孔」と「拳志郎がモグラの普に決めた左の首筋の秘孔」と
「全知(右の首筋)」の3つ(多過ぎだろ。ちゃんと決めとけよ)。
●秘孔変位を究めた者は狂雲の前にもかつていた。
ギーズの言う「狂雲は秘孔変位を究めた唯一の男」というのは「現世の孫家拳では」という意味。
三家拳の源流であり、1800年の歴史を持つ北斗神拳では、
既にその先の「己の意志では変位させ得ぬ秘孔奇穴」の存在まで解明されていた。
●ソフィー爆殺事件の時に拳志郎は左肩に傷を負って立っていたが、実は他にもかなり爆発で重傷を負っており、
あの時は怒りの気力でかろうじて踏ん張っていた。だからその後は杖2本を突いているのだ。
●北斗の拳士達は骨折しても(多少時間はかかるが)自力で治す事が出来る。
●ソフィーが拳志郎をペーターと間違えたのは記憶の一時的な混乱。
●秘雷孔も三家拳共通の技。当然北斗神拳にもあると思われるが、どれも解除の秘孔は判明していない。
●北大路剛士がアヘンから兵器製造までを扱うのは「綺麗事で事を成せる時代ではない」から。
●拳志郎は話の流れで溥儀に「俺は1人の中国娘に恋をした」という事まで話していた。
●玉玲に渡そうと思っていた服は光琳が玉玲に買ってやった服で、玉玲は行方不明になるまでよくこの服を着ていた。
光琳はわざわざクリーニングして大事にレストランの2階の部屋に持って来た(このレストランは昔から任されていた)が
凶弾に倒れた。
●烈山が「服の下に隠し持っていた釵」で叩くと地面が爆発する程の威力。
●羅虎城は国民党と共産党に二股をかけて上海を牛耳ろうとしていた。
青幇は共産党の連中を徹底的にもてなし、気を許した隙に皆殺しにしたが、まだ形勢は不利なままだった。
烈山と羅は上海黒社会制圧を目前にしていた。
0908100戦士
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2019/08/16(金) 00:41:13.01ID:QkrEMQqz
まだまだ行くよん♪(^ー^)b

●拳志郎と玉玲は昔から教会で手紙のやり取りをしていた。今回の手紙には「俺は平和飯店のジャズホールで
毎週この曜日にピアニストの仕事をしている。いつでも待ってるから聞きに来てくれ。返事を待つ」と書いてあった。
平和飯店は平安飯店とはまた別の、潘光琳・楊美玉ともよく会った2人の行きつけのホテル。
平安飯店が破壊された後は拳志郎は平和飯店でピアニストの仕事をしていた。
因みに平安飯店のあの五形拳の男は「平安飯店での美玉専属ボーイ」。
玉玲は「何月何日の何時に平和飯店へ会いに行きます」という返事の手紙をキリスト像の裏に置き、
毎日チェックしていた拳志郎はそれを読んで、その時間に合わせて美玉や青幇のみんなを呼び寄せた。
因みに、1巻第8話で紅華会が会合に使っていたのは「平和飯店」の方。
玉玲は読み書きを教えてもらうまで、手紙は美玉に読んでもらい、返事も口述筆記してもらっていた。
●太炎の言う「章烈山の首、この俺に奪らせてくれ」とは、「烈山の命を今しばらく俺に預けてくれ。
兄が大役を果たし終えたらその時は俺が殺す」という意味。
●青幇の者は皆、玉玲の事を昔からよく知っていたし、記憶を失なって馬賊の女頭目になった経緯も聞いていたので、
彼女が青幇御大を継ぐ事にも特に異存は無かった。
●飛燕らが乗っていたフタコブラクダはモンゴル高原の中国「内モンゴル自治区」付近でも生息している。
●彪白鳳も曼も応も共産党の革命戦士で、革命資金が必要だった。
10万元は国民党が北平漂局を通じて懸けた懸賞金。紅華会はもうこの頃には懸賞金を取り下げている。
だが青幇が上海の財界を取り纏めて戦費を援助したので国民党も取り下げた。
●「極十字聖拳の源流は劉家拳」という関係で、飛燕は宗武や文麗とも旧知だった。
●ナチスは李集雲を拉致・拷問し、「エリカ自身が希望の目録である事」を聞き出してから殺した。
0909100戦士
垢版 |
2019/08/16(金) 00:44:30.08ID:QkrEMQqz
●飛燕は白鳳の愛に包まれて育ち、一緒に修行したが、白鳳が共産党の革命戦士となった為に離れ離れになった。
幼い頃から2人が任されていた「北平漂局での警護の仕事」は実質は殆ど殺人稼業であり、
飛燕は余りに人を殺し過ぎてあの様な性格になった。
●蒼天13巻P186の「ドイツ大使館」は「ドイツ領事館」の誤り。15巻P80の「西城の死神」は「西域の死神」の誤り。
16巻P45の「北京漂局」は「北平漂局」の誤り。17巻あらすじ紹介の「さいとげっけん」というルビも誤字。
大川中将との会談の時の拳志郎の「あるりますよ」も誤字。
●瑞鷹は鉄心が「次は闘気で心臓を撃ってくる」と見抜いたから負けを認めた。
●宗武は杜天風への復讐の為に劉家拳を修得した。
元々「英雄守護と平和実現」の気持ちは薄く、正式に伝承者となってからも強過ぎるが故に世の中に飽きていた。
そして「世界を動かす欧州列強の英雄達を殺す」というゼークト大将の計画に乗って一緒にドイツへ行き
(実は拳心にもドイツ軍に誘われていた)、ヒトラー暗殺にも向かったが(当時のヒトラーはまだ名宰相)、
「神とまで言われた男」の余りの覇気の無さに愕然とし、「こんな奴なら代わりはいくらでもいる。
殺した所で世の中の流れなど何も変わらぬ。やはり戦乱実現こそ天の意志。天命を果たす為に、
歴史を動かす英雄だけを殺して歴史を弄ぶ。天はこの為に俺に劉家拳を授けたのだ」と確信するに至る。
●「飛燕の教会」と「潘光琳が殺したあの司祭の教会」はまた別。建物が違う。
●「飛燕の教会」に懺悔に来たナチの軍人は「武装SS」。
●「情報屋の珍」が宗武に殺されたのでナチがエリカの居場所を知る事も無かった。宗武は
「希望の目録を探す事に興味が無い」「拳志郎に借りがある」「文麗がいる」の3点から「飛燕の教会」の事も黙っていた。
●玉玲は霞家に届いた拳志郎からの手紙で「太湖幇の殺し屋が狙っている」事を知った。
0910100戦士
垢版 |
2019/08/16(金) 00:48:55.54ID:QkrEMQqz
●文麗の乳房は粗悪な偽乳房。
●ラオウや宗武らが炎でも燃えないのは闘気のおかげ。衣服も闘気でコーティングされている。
●「キリストの死」や「ケネディの死」の真相は明らかにされていないと考えるアメリカ人は多い。
●「ヒトラーが暗号機『エニグマ』を作らせたのは、イルミニオーネ(東方見聞録の原本)を解読する為だった」という人もいる。
●曹操が始めた「屯田制」は、後の中国王朝の「均田制」や古代日本の「班田収受法」に繋がった。
●宗武の片手はシンの様に潰れた筈。この事が彼のその後の拳法家人生にどう影響するのかはまだ不明。
●ユダヤ人の定義は戦時中もはっきり分かっていなかった。優生学と密告で収容所行きが決められた。
●北斗琉拳の「サンスクリット語の呪文の奥義」は冥斗鬼影拳から多く取り入れられたもの。冥斗は「古代インド拳法」である。
●「邪馬台国=インドネシアのジャワ島説」みたいに、 子供の読者にはまず興味を持ってもらい、
そこから知識を深めていってもらうのが一番いい。 諸星大二郎はそうしていた。
「暗黒神話」「孔子暗黒伝」「マッドメンシリーズ」の「暗黒三部作」は俺のバイブルだよ♪(^ー^)
クスリなんかに頼る奴いるがw、「これ読むだけでトリップ出来る」わww\(^0^)/
●武装SSのトップはヒムラー。
●ヒトラーもナポレオンもロシアの冬将軍(シベリア気団のもたらす寒さ)に敗れて転落した。
●「東西南北天冥時反元」を使って新しいルールの麻雀を作って欲しい位だよw麻雀も萬子・筒子・索子の数はどれも「9」だ。
●「青幇六番頭の夏」は、夏文麗の兄。どういう経緯で青幇幹部になったのかの経緯は不明。
●拳志郎の異常な嗅覚や霊王の聴覚が、「血統」「修行」「秘孔」のいずれによるものかについては不明。
●太炎はやはり手指に「熱気」を纏わせて「はんだこて状態」に出来る様だ。
眼鏡のレンズをくり抜かれたマルローも「熱がって」いる。運命の道士のグラスへの指突も同じ原理なのかについては不明。
0911100戦士
垢版 |
2019/08/16(金) 08:07:33.40ID:QkrEMQqz
今朝の分だよん♪(^0^)/

●足首から先が無い光琳は、一応「杖を突いて立つ時」には義足をつけている。
●五叉門党は謂わば南斗五車星の様なもので「曹家拳伝承者の従者的存在」だから、
年下の太炎の事も「老大(兄弟子)」と呼んでいる。
●羅龍盤は密教占星術の小道具で、これにも霊力が働いている。
●玉玲はよく通った教会で拳志郎を介抱した。潘兄妹の家は別にある。
●「アニメリジェネシス」で拳志郎は「天斗の歴史は2600年」と言っていたが、
北王国(イスラエル王国)がアッシリアに滅ぼされたのが紀元前722年。そこから1941年までとすると「2663年」になる。
アッシリア捕囚時代に編み出されたのか?「2700年」の方がいい様な気がするが。
2600年だと、紀元前722年以降3つのルートに分かれる「三斗(北斗・南斗・元斗)」其々の宗家の拳の源流になれないからな。
●ヤサカはコートをクリーニングしないのだろう。5年よりもっと前の狼の匂いが染みついてる位だから
(拳志郎が中国を離れたのは1932年。ヤサカが宗武を襲ったのは1937年)。
●ヤサカは飛燕の指先を見切って紙一重で避けたが、飛燕はカマイタチが使えるのであれでは躱し切れなかった
(彪白鳳も「伝衝裂波(地を這う斬撃波)」を使っている)。現に16巻P109で斬られた傷はヤサカの予想以上の深手だった(P122)。
●宗武はヘッケラー殺害容疑の嫌疑が晴れ、ヘッケラーの武器商人としての地位を引き継いでいた。
●蒼天17巻P167で街灯の光が増したのは運命の道士の超能力による心霊現象。
●杜の船は揚子江が海に出る河口付近で潜水艦に襲われた。
●杜の「秘孔指突防御装置改ニ型」は顔の部分を透明特殊プラスチックで覆ってあり、
水に漏電しない様に防水&潜水機能も付属させてある。背中に背負っているのは発電装置&酸素供給装置。
杜は天才発明家でもあった。杜は最後スイッチオンの状態だったから海に落ちて感電死した。
0912100戦士
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2019/08/16(金) 08:10:53.75ID:QkrEMQqz
●エリカは揺れから船の上かもと薄々気付いてはいたが、まさか本当にそうなのかと知って驚いた。
●ボー様の額の傷が十字なのは飛燕が関係している。
●コールが蘇生術で使ったドキサプラムは呼吸不全の一次救命処置に用いられるもの。
●拳志郎は父の特徴としてハルトからペンダントの事をあらかじめ聞いていたので傷つける事が出来ず苦戦していた。
●拳志郎はハルトの才能を見抜いていたのできつめの事を言った。
●リジェネシスで「玉玲ら青幇が身を寄せている寺」は蒼天6巻P158にも出て来た「上海の龍華寺」。
三国時代の呉に出来て、1937年の第二次上海事変で大破した。
●玉玲は運命の道士とは前に一度会った事があるので一応知ってはいたが、
「どうやって寺の中に入ったのか?」「一体何者なのか?」が分からず驚いた。
●金克栄は鉄扇で李永健の縄を切った。あの血は李の吐血が風で流されたもの。
●北大路剛士は国民党相手に武器を捌いていた。
●横浜港では羅門が紅華会の手下を退治したが、彼らには既に拳志郎があらかじめ秘孔を突いていた。
●楊美玉は潘兄妹とは孤児院の頃からの仲良しだった。
●「煙草で正確な時間を知る」とは一見不可能そうだが、拳志郎はゴラン戦の時は煙草を絶やしていなかったし、
呼吸法で「煙草の減り具合を一定に保つ」という離れ業をやっていた。
●拳志郎は紅華会襲撃の時に幹部達を半殺しにして「上海から去れ」と警告した。殺しておくべきだったがまだ甘かった。
●「西斗月拳伝承者と、月氏の十二使徒(西斗の高弟)」はシュケンに皆殺しにされた。
ヤサカの言う「俺は神と話が出来る」とは、あの狼との会話の事。月氏族の墓での数々の不可思議な出来事は全て心霊現象。
●「伝承者になるまでは他流試合で奥義を使ってはならない」という掟があるが、
羅門が太湖幇の殺し屋に使った「眠らせる秘孔」ぐらいは争いを避ける為の基本技として例外的に使う事を許されていた。
●虎等の動物にも秘孔があり、北斗神拳は位置と効果を把握している。
0913100戦士
垢版 |
2019/08/16(金) 08:13:22.31ID:QkrEMQqz
●「月氏族の墓」にあったミイラの数は「13体」だった。「西斗月拳伝承者(ヤーマの兄)とその高弟12人(十二使徒)」である。
ヤーマも「高弟の1人」だが、「十二使徒に含まれていたのか否か」は不明。
「ミイラの中に含まれていて、最後狼から女の死体に変化したのはヤーマの霊魂」なのか、
「あくまで裏切り者の女弟子としてミイラの中には含まれておらず、ヤーマの死体そのものが狼に化けていた」のか、
詳細は分からない。何しろ心霊現象だらけで何でもありの墓だから。
●衡山流は南アジア、恒山流は(サヴァやブランカと同じ)北アジア、嵩山流は中央アジアに散らばっている。
日中台が舞台の北斗世界に余り登場しないのはこの為。西斗は西アジアのイラン・イラク。
●拳志郎は「その狼は語った。二千年近く前、漢王朝末期の戦乱の時代の悲劇をな」と言っている。
「黄巾の乱の蜂起が184年、董卓暗殺が192年、曹操死去と後漢滅亡が220年」。
「1937年の1800年前は137年、1700年前なら237年」。
同じく2010年頃のケンも「1800年前、天帝の盾として北斗宗家は世に君臨していた。
だが惜しむらくは北斗神拳はまだ生まれていなかった」と言っている。
「2010年の1900年前は110年、1800年前なら210年、1700年前なら310年」。
よって、北斗神拳の歴史はやはり1800年という言い方が正しい。二千年というのは切り良く大雑把に言っただけ。
●宗武の才能は隔世遺伝によるもの。
●太炎は、梨花との間に男児を儲け、(白馬寺住職・シュケン系北斗宗家・劉家拳の面々らが蒋介石の台湾への
招きに応じる為には)1949年までには死なないといけないが、最期どういう死に方をするのかはまだ不明。
●紅華会四番頭の呉東来は「上海市長の呉鉄城の兄」。上海は元々「呉」の領地。
●章烈山は天斗医療術を施される前も結構大きかった。若き烈山に父・大厳が大きく見えたのは威厳によるもの。
0914100戦士
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2019/08/17(土) 07:27:28.74ID:ESrxuH/5
今朝の分だよん♪(^0^)/

●核戦争で特に壊滅的な打撃を受けて放射能まみれとなったアメリカや、陸続きになった中国等から、
多数の難民が日本国土に押し寄せて来た。北斗世界に特異な名前が多いのはこの為。
●太古の北斗宗家の守護僧とは「洛陽の白馬寺の住職」の事。
住職達は元々ユダヤ系で、特別な儀式や会議の時にはあの「北斗に出て来た北斗宗家の守護僧」の格好をした。
●リュウケン・ラオウ・ジャギ・ジュウザ(ちゃっかり潜り込んだ)らは寺の地下シェルターに逃げ込んで助かった。
ケンもジュウザとは旧知の仲。シンやダーマら南斗六聖拳らは八咫烏の仕事をしている最中だった。
皇宮警察(皇宮護衛官)も彼らの指揮下にある。
●「ノミの孔さん」や「天斗の小人」は普通に考えれば「小人症」なのだろうが、
実は絶滅したと言われる「インドネシアのホビット族の末裔」としても面白い(ウィキ参照の事)。
●カイオウは無想転生や七星点心の存在を知っていたので、拳志郎は拳心の前で七星点心を披露すべき。
無想転生についてはジュウケイはもう1人の師の宗武から聞いたものとする。
ケンはリュウケンから七星点心を教わらなかったが、カイオウとの最後の決戦では無意識に七星点心の動きをしていた。
●死環白の存在は三家拳が北斗神拳から分派する前から判明していた。
●リュウケンは裏の暗殺稼業で結構儲かっていた。
買い出しや料理、身の回りの世話等は住み込みの一般道場生らが行なっていた。
●北斗神拳は日本では「少林寺拳法」の様な扱いで(少林寺拳法も剛法・柔法・経絡秘孔があり、昔は一子相伝だった)、
表向きはリュウケンの寺で一般道場生に基本だけを教えていた。
●ゼンギョウはコウリュウの弟弟子で、コウリュウ親子に仕えている。
●ジュウケイが改心した時に羅聖殿も沈められた。盆地の地形を利用し、川の流れを変えて水を引き込み、沼にしたのだ。
下部は沈んでいたが、黒夜叉はジュウケイに命じられて、浮かび上がった上部に手下三人と一緒に住んで守護番を務めていた。
0915100戦士
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2019/08/17(土) 07:31:13.14ID:ESrxuH/5
●ゼブラもヌメリも秘孔の位置はともかく、死環白の存在は知っていた。
彼らはジュウケイ道場の一般生徒でカイオウやハンらの同窓生だった。
北斗神拳同様一般生徒に教えるのは基本のみで、内弟子制度を取っていて、奥義は結局4人だけに授けられた。
一般生徒達は他の流派に鞍替えして後に修羅となった。
●最後の六聖拳の顔触れは、シン・ダーマ・レイ・ユダ・シュウ・サウザー。
オウガイはサウザーを拾ったのを機に一子相伝故に次代育成を理由に引退し、鳳凰拳の席は暫く空席が続いていた。
核戦争後に世が乱れ始めるとラオウはリュウケンを、ユダは皇室を其々同時期に暗殺し(ユダはサウザーに唆された)、
2人の結託で六聖拳が崩壊。
●ラオウとトキはリュウガ・リハク・フドウ・トウ・レイナの事をよく知っているがケンやシンは彼らを知らない。
ケンやシンに物心がつく頃にはもうよそに住んで、北斗一家の前には姿を現わさなかった。
シュレンとヒューイの事は五車星になってまだ日も浅く、北斗一家は誰も知らない。
●南斗孤鷲拳シンの出自は不明。ユリアはケンを愛し、ラオウとトキの事も認めていたが、シンの事は毛嫌いしていた。
●ラオウは「日中大陸」統一を果たした。
●ヒューイとシュレンは慈母星を「南斗極星」と呼んでいたが、慈母星は「極星南十字星(南斗鳳凰拳)を産んだ母なる星」
という意味で、同じく極星である事には変わりがない。北斗神拳を産んだ北斗宗家と同じ意味。
●六聖拳会議は当初「平和を望む者」の派閥が4対2で優勢だったが、
ユダが抜け、ジャギに唆されて、シンもまた「覇権を目指す者」となった。
●ヒョウは中国軍が台湾に攻め込んだ「197X年」時点で「10歳にも満たぬガキ」だった。
つまり、ラオウとケンの年齢差は9歳位だという事だ。
●ケンは「俺はその事をラオウの口から聞いた」と言っているが、
ラオウが八百長事件の事をどういう言い回しでケンに伝えたのかは不明。
0916100戦士
垢版 |
2019/08/17(土) 07:33:14.70ID:ESrxuH/5
●「呼頸虚塞」を使えば「傷口からでも容易に血中に溶け込み、全身を麻痺させる硫摩黄煙」を防ぐ事も出来る。
●トキは街中の自身が経営する鍼灸整骨院まで車で通っていた。 ビルのテナントを借りて開業しており、
一度ケンがサイドカーに乗って訪ねてきた時にはビルの屋上へ散歩に誘った。
核戦争が勃発したのはケンがユリアを連れてトキの整骨院に入籍の報告に行った時だった。
●ケンらが入ったシェルターはエレベーターになっており、重量制限があった。
「あと〇〇キロ」という表示も出るタイプで、あのおばさんはそれを見て「あと2人」と言った。
●第2次核戦争までにも日本はミサイル攻撃を度々受けていた。 シェルターに逃げ込んだのは核発射の警報が発令されたから。
●ラオウに「(死兆星を)見たことがあるか?」と聞かれた時のケンの答えは「無い。それがどうした。(当たり前の事を聞くな)」
という意味。ケンはラオウ対トキ再戦の時に北斗の言い伝えまで披露している。
●選別方法は不明だが、修羅の国には国を維持する為「修羅やボロになる事を免除された普通の一般人」も数多く存在する。
修羅の国は豊富な水を利用して水力発電が普及。シンの居城は階段だがカイオウの居城はエレベーター。
●修羅の国には段階があり、12才になると修練場に入って修羅を目指す事を余儀無くされ、
15才までに百人の敵を倒した者が仮面を外して修羅として生きる事を許され、
更に修羅同士戦って生き残った者が名前を持つ事を許される。
●北斗・南斗・元斗の存在は郡将クラス以上の秘密だった。
●カイオウの鎧は特殊構造になっていて、魔闘気の噴出を抑制する効果がある。
●ラオウやトキは伝承者発表時には既にカイオウが台湾の「修羅の国化」を推し進め始めた事を伝え聞いていた。
ラオウは結局この後3年ぐらいの僅かな期間で広大な王国を形成するのだが、
覇業開始の頃は王国完成を急ぐ余り結構「外道」な事もした。
0917愛蔵版名無しさん
垢版 |
2019/08/17(土) 09:35:14.63ID:???
好きなことを書いてて良いが事件だけは起こさないでくれよ、約束な
0918愛蔵版名無しさん
垢版 |
2019/08/17(土) 12:14:43.76ID:???
ちょっと聞きたいんだけど原哲夫先生ってどこまで自分で描いてるんだろう?信長のやつって何か原哲夫画に見えないんだけど
0919愛蔵版名無しさん
垢版 |
2019/08/18(日) 06:54:23.45ID:???
テレビアニメの北斗の拳はケンシロウがシンの配下の悪党ども
と戦ったり、レイと一緒に牙一族を滅ぼすところやレイの最期
あたりまで飛び飛び見て楽しんでたけど、やっぱり北斗の拳の
面白かったところは、悪者どもがさんざん弱者をいたぶった後
で、ケンシロウによって尋常でない死に方で処刑される場面だ
ろうな。花の慶次も、慶次が琉球王朝の政争に巻き込まれる場
面とか印象に残ってて面白かったけど、全巻読めたのは影武者
徳川家康だけだな。影武者が戦死した家康の代わりをやり通すな
んて絶対に無理としか思えないけどすごく面白かった。秀忠が悪
人の設定なんだけどなんだか憎めないんだよなあ。
0920100戦士
垢版 |
2019/08/18(日) 11:14:17.33ID:rB3BGRbK
>>917
俺は逆に「原さんにパクって欲しいから」w2ちゃんに発表してるよん♪(^ー^)b

●北斗宗家関係者がジュウケイに言った「北斗神拳は他流との交わりを禁じられている」とは
「伝承者でない限り他流との闘いでは奥義を封じるのが掟」という意味。
ケンの南斗十人組手しかり、フドウの道場破りしかり。
この場合リュウケンは伝承者だからジュウケイと「天授の儀」を行なってもいい筈だが、
魔道の北斗琉拳を追い払う為の口実として使われた。
実際リュウケンは秘孔突き会得の為の実地訓練として4兄弟に暗殺稼業を手伝わせていた。
●「トキが死の灰に何日も埋もれていたのに死なないどころかピンピンして世界最強の男を後一歩迄追い詰める」?
灰が来る前に自分で転龍呼吸法を行なって、あの「仮死状態にして全細胞を治癒に回す秘孔」突いたんじゃないかな。
んで2週間後にケンに蘇生させられたとか。「即死レベルの放射能にまみれて仮死状態に何の意味があんだよ」?
大丈夫だよ。普通の人間が30%しか使えない潜在能力を100%引き出す所に北斗神拳の極意があるんだからw
●ラオウはケンが南斗十人組手に負けた場合見捨てるつもりだったが、秘かに潜んでいたトキは
いざとなればケンを助け出そうと思っていた。南斗との全面対決はラオウもトキも覚悟していた。
●レイの友人の「南斗の情報屋」や、リュウケンにベンガル虎を用意した「北斗の調達屋」もいずれ登場。
●「優し過ぎる男ヒョウ。だがその優しさは拳(の修行)にとって不要」との考えからジュウケイはヒョウの記憶を奪った。
おかげでヒョウは宗家のプレッシャーから解放され、メキメキ実力アップ。
●ケンは手裏剣・ヌンチャク・棒術・チェス・彫刻・バイクや車やボートの操縦の心得もある。師匠はトキ。
●ケンらは2週間でシェルターから出たがまだ十分安全ではなく、ユリアは放射能の影響で被爆してしまった。
ケンや、他の各シェルターに避難していた拳士達はひとまず大丈夫だった。
●ジャギに伝承者発表の結果を知らせに来たのは「劉家北斗神拳流」一般道場生の破門組。
0921100戦士
垢版 |
2019/08/18(日) 11:18:27.47ID:rB3BGRbK
●カイオウ少年は悪に心を染めると誓ってからもその生来の英雄気質で他の一般生徒からの信望を集めていた。
カイオウ自身も宗家のヒョウを出し抜いているつもりでいい気分だった。
●ジュウザはユリアが妹と分かる前に既に別の女にショウザを産ませていた。
その女はジュウザに片想いしていて色々世話を焼いてくれた。哀れに思ったジュウザがせめてもの慰めに子を授けてやった。
●牙一族の大男達と小男達とでは母親が違う。
崋山流の達人である牙大王は中国から長野県の隠れ里に移り住んでそこで家族を増やし、息子達に群狼拳を叩き込んだ。
●ダーマやサウザーも一時ロン毛の時期があった。
●少年ジュウザと少女ユリアもいずれ登場。ユリアはジュウザに「いつまでも一緒にいてね」と言う(T0T)。
●カイオウの顔の傷は、ジュウケイにつけられたか、もしくは自分でつけた。
ジュウケイは別に三人の羅将に追われている訳ではない。
●パラレルワールドの「199X年」時点での1万円札は「聖徳太子」。
●ユリアは結構身長が高い(ケンは185cm)。最後の将を演じてた時は靴も上げ底のシークレットブーツ。
●「197×年」に台湾に侵攻した中国軍は台湾軍の戦車まで奪って攻撃した。
●ケンとジャギの組手の時の秘孔の印はリュウケンがその時々で課題として指定したもので、あれが全てではない。
●ケンは高圧電流の柵も物ともしない事から、闘気で火だけでなく電流も防げるものと思われる。
元々西斗の流れを汲んでいるのである程度電気には耐性がある。宗武が杜に不覚を取ったのは不意を突かれたから。
●核戦争後世の中で暴力事件が多発する様になってから伝承者発表があった。
● 「少年ラオウがトキ抱えて片腕で崖登るのはおかしい」?これは言語問題と一緒で「漫画の北斗世界のお約束の範疇内」。
素直に「ラオウの生命力すげ〜」と感心すべき場面。
●「双胴の鯱号」はいざとなれば1人でも動かせる特殊構造。
0922100戦士
垢版 |
2019/08/18(日) 11:22:05.22ID:rB3BGRbK
●北斗は基本ブラコン。 ジュウザはシスコン。カイオウはマザコン。サウザーはファザコン&ショタコン。GOLANはロリコン。
レイはカメリアコンプレックス。 マミヤはダイアナコンプレックス。 シンはピグマリオンコンプレックス。
ラオウはエディプスコンプレックス。カイ・ブコウ・サトラはカインコンプレックス。コウケツはフランケンシュタインコンプレックス。
異常心理学の事例を切れ味の良いエピソードで端的に見せて印象づけるのが武御大の真骨頂。
●「ジャギは霊王の孫」で「キムは泰峰の孫」という関係から内弟子に加えられた。
リュウケンは他の候補者達に毒を教え込む為の噛ませ犬としてジャギを内弟子に加えたんだろうな。
鋼鉄の柱を破壊したり、水鳥拳創始者である「レイの父親」を殺したり、そこそこの腕はあったんだと思う。
アミバには北斗神拳を教える代わりに南斗聖拳を伝授してもらってるし。
●「ハンがギーズの孫」である事はジュウケイの内弟子になった後に判明。
●ケンは雑魚は爆発させるが強敵には礼を持って綺麗な死に方をさせる。拳志郎も「誇りある者には誇りある死を」と言っている。
●サウザーの踏み込みの速さは、「後にハン戦で軽功術を披露するケン」でさえ驚く程のものだった。
●サウザーの特異体質は医学的には「内臓逆位」と呼び、東京理科大学の松野健治助教授がその要因遺伝子を発見。
北斗ファンだった教授はこれを「サウザー遺伝子」と命名したんだそうだ。
●シャチがハンに対してやった様に「鉄板入りの防拳チョッキ」を着込めば、破壊力はともかく点穴術は一応防げる。
杜の「秘孔防止装置」も同じ発想。
●黒夜叉はジュウケイすら凌ぐと言われた拳を持ちながら彼に影の様に仕えている。
北斗宗家ケンシロウの永遠の従者として生誕時より遣わされた。
空間を乱れ飛び、実体を滅し、敵を砕破する「守護僧の秘拳」を使う。
●女人像がカイオウを拒絶したのは血筋が原因ではなく、霊魂がカイオウの邪悪振りを見て判断した為。
0923100戦士
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2019/08/18(日) 22:29:25.51ID:Cafaa4Ul
今宵の分だよん♪(^o^)/

●アサムやバランは元々大陸から北アジアの隠れ里に来た流れ者だった。
●サーラの親は北斗医療術を使えたので多分「北門の拳」の出なのだろう。
●赤鯱は「新天地を求めて修羅の国へ攻め入った」と言っているが、実際はラオウやレイナの死を伝え聞いて
彼らだけで修羅の国を倒そうと図った弔い合戦だった。この時シャチとはぐれた。
●シュウのアジトでのリョウの時の様に、最新型の猛毒には秘孔でも対処出来ない。
●「俺(ケン)の血筋は生まれつき毒素に強い」というのは元々そう思っていて、ヒョウとの会話で確信に変わった。
リュウオウ系の血が濃いカイオウや、同じくシュケンの血筋のヤサカも何だかんだ言いながら助かっているし。
●ケンが秘孔「詞宝林」を天破活殺で突く前に唱えたサンスクリット語の呪文はヒョウから教えられたもの。
白馬寺に伝わる古代インド仏教の奥義で、西斗月拳・北斗神拳・三家拳にも伝わっている。
●「北斗の拳100の謎」(円道祥之著)という昔の本買って今頃読み始めたんだけど、古い情報の筈なのに切り口が中々面白い。
この著者は他にも色んな「科学読本」を作ってるそうだ。トキの「(医療に生かしたい事)お前だけは分かってくれると思う」
という台詞→「トキとリュウケンの対立→元々伝承者にはなれなかった」という推理には唸った。
●第2次世界大戦の時に、連合国の首脳陣が「京都を空爆しよう」と決めてる時に、
「あそこには文化遺産が多数あるから」と反対の声を挙げてくれたのが、「今の台湾」の基を造った「蒋介石」だった。
●武論尊御大は「俺は嘘の天才。大風呂敷広げても後で幾らでも畳む事が出来る」と豪語してる。
「疑いは発明の父である」(ガリレオ・ガリレイ) 、「情報は量を集めれば化学反応を起こして質が変わる」(磯田道史)
とも言うしね。
0924100戦士
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2019/08/18(日) 22:42:36.53ID:Cafaa4Ul
●>「オトコは理屈で納得もするが、オンナは現実でしか納得しない」
それに、女の子は男みたいにメンツとか気にしないからなw男みたいに未練がましくないし、切り替えも早い。
その分女は長生きするよなw男はしょうもないメンツの張り合いで消耗するからww
●「ジュウザにユリアが妹である事を秘密にしとくぐらいユリアの存在は特別視されていた」
「シンですらユリアが南斗正統血統である事を五車星に知らされるまで知らなかった」
「歴代南斗最後の将は六聖拳会議ではずっと仮面を被っていた」 。
つまり、「南斗宗家は存在自体が秘密の一族」。
●「シャーマン(巫女)」卑弥呼も天斗一族である。
●上海くらいの緯度でオーロラが見えたのは「地磁気が相当乱れている」のだろう。
●拳志郎が生まれる前の中国で鉄心は10歳以上の宗武に会っているので、宗武&文麗と拳志郎は10歳以上年が離れている。
●宗武は「ドイツ国防軍少尉」だったが、上海で「武装SSのトップ」になった。
チャーチルは首相になる前だったので宗武に殺されずに済んだ。
●蒼天12巻P29とP37で舟の傷み具合が違うのは「描写ミス」。
●蒼天12巻での、「P5の中尉」と「P59のナチス親衛隊の隊長」は別人。
●鉄心の寺は西日本にあり、「寺院と宮殿風の造りを混在させた設計」。泰聖院を参考にして建てられた。
後に羅門も、鉄心の寺を参考にして関東地方で新たに建てる事になる。
●魏瑞鷹は片脚に義足をはめて1年程経ってから、日本に渡り、鉄心との対決に臨んだ(多分拳志郎が5才位の時)。
そして中国に帰国して1年程経ってから、2人の弟子の育成を始めた(白鳳12才、飛燕6才位)。
宗武が瑞鷹に勝負を挑みに来たのもこの頃(宗武15才位)。瑞鷹が最後どういう死に方をしたのかは不明。
●劉月英は特殊能力で気配ばかりか匂いまで消せる。もしくは一種の幻術が使える。
0925100戦士
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2019/08/18(日) 22:46:45.18ID:Cafaa4Ul
●飛燕が道場破りを行なった「杜流陽湖拳道場」の道場主は「杜天風の兄」。
杜には魏瑞鷹に教わる前から既にこの拳法の下地があった。
道場主は「鉄拳で砕いてくれるわ!」と言っているので、陽湖拳は斬撃系の技ではないと思われる。
●達人同士の戦いでは「必殺の一撃(急所の秘孔)」は相手も警戒して中々突けない。
しかし急所以外ならまだ隙もあるので、西斗の「戦場で磨かれた秘奥義」では複数の秘孔を組み合わせて発動させる。
●劉玄信は魏瑞鷹ばかりか拳心にまで去られ、己の不徳としていた。
その為、宗武を伝承者に指名した後、業火に身を投じて天に詫びた。
鉄心が訪中した時点で「追い果てて死合いなど出来る身ではなかった」と言われているから、享年は相当な高齢だった筈。
だから、宗建と月英も、玄信が結構な歳になってから授かった子供達だったんだろう。
●虎は、拳志郎の前でも、その孫のケンシロウの前でも、どちらも「死を覚悟した」。
●空海は恵果和尚に命ぜられて泰聖院に3兄弟を迎えに行き、寧波の港から日本に帰国した。
●ヤサカが会ったのは「極楽浄土でのヤーマの霊」。「運命の道士」も幽霊の様な存在。
●オランダ軍の軍艦に何故か「フランスの料理と給仕」。給仕は元々嫌われていたのか、ボーにあっさり殺された。
●宗武の左手は拳志郎に穴を開けられて潰された筈なのに蒼天22巻P118で左手があっさり元通りになってるのも、
サウザーのタンクトップに「ケンが指で開けた穴」が無いのも、ファルコの左手に「砂蜘蛛に貫かれた傷」が無いのも、
シンの左手は構図から見て「掌から親指の間」は裂けている筈なのに最後指差せたのも、全て原さんの描写ミス。
●拳志郎もヤサカも「飛燕へのとどめ」として「左肩の秘孔」を狙ったが、
アミバも新秘孔究明で元ボクサーの「左肩の秘孔」を試して殺してしまった。
アミバは理論上「パンチのスピードを倍にする秘孔」と推理していたが違った。
0926100戦士
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2019/08/19(月) 07:54:17.57ID:GiNVzET3
今朝の分だよん♪(^o^)/

●「南斗飛燕拳を創始した飛燕」と拳志郎が共に日本にいる間に、もしもの時の為「敵を欺き、活路を開く為」に
相打ちに持ち込む方法と合図の取り決めを行なった(聖極輪の構え、南斗虎破龍、北斗龍撃虎)。
徐々に南斗への影響力も高めていった飛燕は六聖拳会議の議題にもこの事を取り上げさせ、承認された。
牙大王も拳法の達人だったが故に、逆に一目見て「これは捨て身の構え」と騙されてしまった。
●「奇跡の村の生き残りとされた男」は、「唯一人の生き残り」というのは誤った情報だった。
男は「木人形(デク)」として暫く拘留されていたが、遂に順番が回って来て、
「三日殺しの秘孔」(新血愁とはまた別)を突かれ、村の外へ放り出された。
アミバの部下は、「奇跡の村の生き残りの自警団」と「奇跡の村の噂を聞きつけて集まったトキ信者」。
アミバがトキと入れ替わったとも知らずに従ってきた。
トキは残りの住民の命を救う為の交換条件として単身拳王軍に赴いて投降したが、
拳王軍はアミバを村に派遣して「トキ」を演じさせた。トキが投降したのを見て、アミバは「希望を捨てた」と勘違いした。
●アミバのアジトの最上階には、「手前の診察室」と「奥の実験室」の2部屋が取り敢えずあり、
2つを隔てる扉は両端から部下達が手動で開け閉めしている。どちらの部屋にも同じ診察台を置いてある。
●秘孔を突かれて効果が表れて来ても、「秘孔封じの奥義」を用いて秘孔を封じれば(破れば)、効果を止められる。
呼吸法の一種なんだろう。レイもその存在を知っていたが、どうもジャギからアミバには上手く伝えられていなかった様だ。
●元斗ほどではないが、トキの闘気も光る。
トキの天破活殺を繰り出す拳速はユダの伝衝裂波に匹敵し、衝撃波は後ろにすり抜ける。
ケンは、シュウへの伝衝裂波の時は「ユダの様に後ろが裂け」ずに「前が裂けてる」のでこの時点ではユダに速さで負けていた。
だが、サウザーへの天破活殺の時には後ろにすり抜けており、短期間で急成長してようやくトキやユダの速さに追いついた。
0927100戦士
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2019/08/19(月) 08:00:55.20ID:GiNVzET3
●飛燕は復活後「真空」を極めて「南斗飛燕拳」を創始する。死を見切って以前より凄みを増す。
●ジャギと「南斗の門から出たアミバ」は核戦争前からの知り合いで、馬が合って互いの拳法を教え合っていた。
北斗の掟では他人に教えてはいけないが、ジャギは掟を破っていた。
アミバはトキとの諍い後にジャギの誘いで正式に拳王軍に入り、秘孔術による整形の繰り返しでトキに似せ、
トキの背中の傷を参考にしながらジャギに同じ傷をつけてもらい、早くから人体実験を秘かに行なって腕を磨いていた。
ジャギの胸の七つの傷は自分でつけたか、もしくはアミバがつけたもの(勿論シンほど深くは傷つけないが)。
まあこれら抜きにしてもアミバはやはり天才的な天分を持っていたし、この頃のケンとトキにはこれ程の腕の差があった。
●ラオウとサウザーは一度戦った事があり、その時は痛み分けに終わった。
●「リュウケンは最後爆発したの?モロバレじゃん」という北斗ファンがいたんだけど、
リュウケンの遺体は、発見したトキが事後処理して死装束を着せたんだろう。あるいは秘かに焼却までやっちゃうとか。
●太陽(天斗→元斗)は日向(南斗)と日陰(北斗)を生む。太陽の「白色光」は「虹色の光の集まり」である。
光合成は有機物と酸素を生む。因みに「日向」には「ひなた」「ひゅうが」「ヒムカ」の3通りの読み方がある。
また、日向国とは日本の九州にある宮崎県の事。やはり「ヒムカ=飛燕」の方がいい。
●拳志郎はキリスト像の裏の手紙は人を使って毎日チェックさせていた。
●「指を抜いたら爆発する秘孔」は指の代わりに火のついた葉巻を詰めておけば一種のお灸効果で発動を遅らせる事が出来る。
●ファルコは核戦争後に「海は南シナ海1つだけ」と誤った情報を教えられていたが、
「三斗の源流ともなった拳法(天斗聖陰拳)は『闘いの修羅しか生まぬ国』(台湾)にある」というのも誤った伝承。
インドネシアだから上海から見て「海の果て」というのは合っているが台湾ではなかった。
0928100戦士
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2019/08/19(月) 08:05:57.96ID:GiNVzET3
●アニメリジェネシスの拳心は「ケンシロウ伝のジュガイの完全なコピー」(声優まで「小山力也」で一緒)。
●天斗は、「キーワードを発すると、メッセージを伝言した後に内部から爆発する」「遺伝子操作で痛みを感じぬ化け物を作る」
「細胞レベルで粉々に空中分解させる」「傷口から全身を腐食・侵食して1時間で殺す」
「光で傷の復元・再生も可能(南斗医療術と同じヒーリング)」「元斗皇拳の、光による凍結&溶解の能力」「無数の炎も操る」
「孟古流妖禽掌の、周りを傷つけずに中の物を取り出す能力」「相手の身体を石化して粉々に砕く」「秘孔が効かない」
「花を咲かすのも枯れさすのも自由自在」「武器に光を纏わせて同じ効果を発動させる事も出来る」
等の能力を兼ね備えている(いくら何でも盛り込み過ぎだろ。仕組み全部説明出来るのかよ)。
●「南斗は皇室に近かった平氏で、北斗は武家の元祖の源氏ではないか」と推理する北斗ファンがいたんだけど、
面白い見方だと思うよ。
●ウイグルとカイゼルは「実は生き別れのモンゴリアンブラザーズ(モンゴル系台湾人)」としてもいいなw。
同じ蒙古流を学んだ同門で、ウイグルは表の陽拳の覇極道を、カイゼルは裏の陰拳の妖禽掌を其々修得。
「ラオウとは台湾時代からの幼馴み」とすればウイグルがゾンビ化してまで守ろうとしたあの執念じみた忠誠心も説明可能となる。
ウイグルはラオウらの直後に仲間達と台湾を離れ、カイゼルは蒙古流の師匠と共に台湾に残った
(師匠の死後に蒙古流を孟古流と改名)。ウイグルが倒された時に仇を討とうとした者達は台湾時代からの仲間。
「ハン対カイゼルが行なわれた経緯」や「蒙古流の陰拳が天斗の技の流れを汲む経緯」等は不明。
●元斗皇拳は「外功の南斗」と違って「内功斬撃技(闘気を刃として斬る技)」でもある。
●聖書には「光あれ」とある。これが天斗一族の「光」である。
●拳志郎は手紙をわざわざ書いてキリスト像の裏に置く演出をやった。
玉玲が読んだかのチェックは青幇の下っ端に尾行させて確認させた。
0929100戦士
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2019/08/20(火) 07:34:51.94ID:kJ3jsbZc
まだまだ行くよん♪(^0^)/

●光琳らのアジトも「大新世界」。
●「潘兄妹と張太炎は何故シュケン系北斗宗家から引き離されたのか」の謎は残っているが、
この事情については材料に乏しく「創作・妄想」になってしまうので推理はやめておく。
●「蒼天」は「紅華会編」が一番良いよなwアニメはギャグ作品として最高w
章烈山や羅虎城やオカマの楊らを省いたのは正解だが、白馬寺を消したのは間違い。
●アニメ蒼天OP曲の「薔薇が咲く 薔薇が散る」は名曲。
一方ED曲の「Kissing til i die」は映画「汚れた英雄」のテーマ曲のパクリで駄目。
●拳志郎は「ドイツ編」でヒトラーを暗殺しようとするが、冥斗鬼影拳の拳心がそれを阻止する。
●「密教の正式な継承者の証」として空海は恵果から「五鈷杵(ごこしょ)」という法具を授けられ、東寺に納めた。
「魔物や煩悩を打ち砕く武器」だが、これも「4:1」「4:1」の「両手」を表わす。
●これまでの推理によると、海王星は正方向の「時間」を、土星(空星)は逆方向の「反時間」を表わす。
つまり「空海」という名は「時間軸」を表わしてるんだ。
●俺は「蒼天」で一番好きなキャラは「彪白鳳」で、その次が「張太炎」だなw
原さんには太炎をこれからも描くなら、余り真面目にさせないで欲しいわw奔放な魅力が薄れちゃうからねww
●天斗一族(天帝エリカと元斗宗家とヤサカ)はいずれ拳志郎の勧めで上海に移住し、青幇の庇護を受ける。
青幇は拳志郎夫婦の死後は太炎がボスとなり、紅華会の残党も合流する。拳心率いるジェネシスVS青幇の構図。
拳志郎夫婦の2人の娘は鉄心と羅門が育てる事になる。
●潘兄妹は青幇(魏教父がボス)の「翁洪元の組」預かりになった形。
●ヤサカが昔から首飾りにつけていた勾玉には「月氏の霊魂」が宿っており、北斗の「2つの勾玉」よりかなり小さい。
●「孫家拳拳士は神ではなく人」だから、霊王のあの異常な聴覚は、「血筋」ではなく「修行や秘孔」によるもの。
0930100戦士
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2019/08/20(火) 07:39:30.29ID:kJ3jsbZc
●ラオウは幼少時代台湾でこれといったエピソードを残していないし、台湾はやがて修羅の国として鎖国状態に入った。
カイオウは日中大陸を偵察させていて、その情報の断片を「ラオウ伝説」として修羅の国に広め始めた。
そしてチェーンの父は命懸けで大陸に渡り、ラオウとの約束を取り付けて帰って来た。
●「北斗」は「教養漫画(ビルドゥングスロマーン=自己形成小説)」。
●北斗はジョジョみたいに「ホースの原理」とか関係無い。拳志郎は二の腕からでも腹からでも闘気発射してた。
北斗でも、指先だけでなく、足や肘や拳で突いても爆発するのはその為。
●「徳川家康の連載を再開できないものかな。どこかの理解ある雑誌編集者が企画してくれたなら。。。」
という原さんファンがいたんだけど、原さんの時代劇はもう食傷気味だよ〜。どうせなら「CYBERブルー2」、やっておくれよ〜〜(・ω・)/
●天斗の神技は「奪い取る、溜める、括り直す、解く」の4つを柱とする。
●アニメでは、シメオンの父はサガ・ナギット、エリカの父はロバート・アレント、拳心の想い人はマリーヌだった。
●日本語とヘブライ語は共通するものが多い。
ミカド(帝)=ミガドル(高貴なお方)、ミコト(尊)=マクト(王、王国)、ネギ(神職)=ナギット(王、司)、
サムライ(侍)=シャムライ(守る者、護衛、囲い)、ホロブ(滅ぶ)=ホレブ(滅ぶ)、コオル(凍る)=コール(寒さ、冷たさ)等。
●シャムライは「ア」、コムライは「デム」と叫ぶ。日本の「阿吽」の様なものか。
シャムライは九節棍、コムライは鎖付き鉄球。武器に天斗の力を纏わせている。
かすめると「シナプス(中枢神経)」に反応して動けなくする事も出来る。
掌に其々の梵字を入墨してあり、指でも其々の印を結んでいる。「この地の番人(ミシュマー)」。
●天斗も孫家拳も同じ「操気術」。拳志郎は丹田から気を放つだけでなく、逆に溜め込む事も出来る。
●拳志郎にはまだ胸に七つの傷はついていない。
0931100戦士
垢版 |
2019/08/20(火) 07:44:07.63ID:kJ3jsbZc
●「リンは目の前で親兄弟を殺された」って事は「ファルコの叔父には息子がいた」という事。
●「カーネルの父親」は「元六聖拳の1角」。「アミバの父親」が「レイの父親」に六聖拳の座を譲った時に、彼も「ユダの父親」に座を譲った。
●「風の拳」も元は「風を友とし、風で相手を打つ」という、「風殺金剛拳」に近い拳法だったが、
飛燕の登場で「真空を走らせる術」を会得した。
●ヒューイはラオウに「南斗六星拳」と言っているが、これは誤字。
●「南斗五車星編」での関所の様な門と壁は、「199×年の第2次核戦争」以前に造られたもの(移民を防ぐ為か、隔離か、
城郭都市か、詳しい建造理由は不明)。「南斗の村」に行くにはここを抜けるのが近道だった。
●ジュウザはユリアが妹と告げられて急に世捨て人の様になったが、ダーマ(ジュウザの義父)はその経緯を
「ここだけの話」と言って近しい者に説明し、北斗・南斗間で噂は一気に広まった(こういう噂は広まり易い)。
●マンディの本名は「マンディ・ジャバ・ビー」。
●3人衆(軍神隊)は「我らホレブ族」と言っているが、実は「そのホレブ族に無理に創り上げられた実験台のバクモノ」。
3人衆は自分達を「ホレブ族の一員になれた」と思い込みたかっただけ。
●拳志郎は神脚を利用した右の蹴りで風を起こして相手の足元を浮かせ、倒す事も出来る。
●天斗の技が体をかすめると「シナプス(中枢神経)」に反応して動けなくなる。
●「北斗爆気功破」をやると体が大きくなるらしい。「天破豪活殺」は相手が闘気で防御しようとしても防げない。
「金髪オールバック」が獅子仮面のシャムライ、「黒髪ドレッドヘア」が虎仮面のコムライ。2人は兄弟で、シャムライが兄。
2人は片目の周りに「天斗の痣」。
●エリカとリンはどちらも「死んだ両親が実は育ての親であり、自身が天帝である事が第2部に入ってから判明した。
殺されたのは義父・義母・義兄(エリカの義母は自殺)」。
0932100戦士
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2019/08/21(水) 00:27:12.65ID:DewDpJJR
第1章完結だよん♪(^0^)/

●「192×年、中東・死海のほとり」。年代特定したくないのは分かるけど、
「×年」は「後のパラレルワールドの年代表記」の為に残しときたかったなー(呆)
ホレブ族に宿る驚異的な治癒能力。それを目当てにホレブ族は捕らえられ、収容所に送られた。
その体を利用して、様々な拷問や都合のいい実験が行なわれ、死体はゴミの様に積まれた。
シャムライ兄弟が拷問されている所へシメオンが大人の姿で現れる(すると今のシメオンは結構年輩、宗武ぐらいの年齢か?)。
シメオンが手をかざすと光で鎖は断ち切られ、シャムライの目も元通りになる。
シメオン「残ったのはお前達2人だけ。生きていてくれたか。大いなる天斗の落とし子たちよ」。
2人「これより我ら、神の双槍。我らが光、シメオン・ナギット」。
シメオンはこうなったらヤマタノオロチ級の強さにしようぜw(スサノオは拳志郎)
●以上で第1章終わり!謎は殆ど解けた!物語の核心に迫ったよw北斗サーガについて1冊の本が書けそうな分量になってきたわww
まあ俺のはあくまで「先々考えて、北斗サーガに矛盾が出ない様にする為、これだけは押さえておかないといけない」
という「最低限の裏設定」であり、「原さんへの提言」だからねw
俺の真意は、「何気無い事柄も全て伏線として利用し、原さんがこの先リジェネシスやリュウケン編を描いていくにつれて、
読者が蒼天読み返して『スゲエ!原さん、ここまで細部にこだわって計算して描いてたのか!』って感じで
蒼天の再評価に繋がって欲しい」だけだからw
「ニワカで風見鶏のはいコテさん」みたいなw「根拠に乏しい当てずっぽう」のw「目先の予想ゴッコ」とは
「目的も愛も覚悟も違う」のよ(爆)www
0933100戦士
垢版 |
2019/08/21(水) 00:32:38.21ID:DewDpJJR
●堀江信彦様。
北斗サーガの裏設定を色々考えてみました。北斗サーガの今後の構想はこれ以外あり得ないんで、どうぞご検討下さい。
所詮俺のは「二次創作」に過ぎず、権利はそちら(原作サイド)にありますんで自由に使って欲しいです。
「ホクティスト」の醍醐味である「後付けに対するこじつけ」の集大成。
論理的な推理を積み重ねていって選択を迫られた場合、「物語はドラマチックで面白い方が真実」なのです。
但し選択を迫られた場合に「どちらでもいける」という、選択肢が複数あるケースではそれ以上選ばない様にしています。
私に出来るのはあくまで「これだけは描かないと北斗サーガという物語に矛盾が出るという最低限の設定」のみであって、
私には「物語を創作する権利」は無いですし、そこを逸脱したらそれは「只の妄想」で終わってしまうからです。
そこを弁えて根拠に基づく論理的推理のみに徹してみたら結構説得力あるものになりました。
●原作原理主義の立場からいくと、考察対象は漫画なら「北斗の拳」「蒼天の拳」「蒼天の拳リジェネシス」、
アニメなら「新北斗の拳(正統な後日譚)」のみ。その他のアニメ・小説・外伝・公式ガイド本・実写映画・ゲーム・パチンコは論外。
「アニメリジェネシス」は「劉家拳が登場しない再構成版」なので正史とは言えず、北斗サーガの全体像を考える上では参考程度。
「真北斗の拳5部作」は大体はいいと思うし、幾つか原作と違う部分も目を瞑ろうと思えば瞑れるが、
1つ「ストーリーに関わる決定的な矛盾」がある。「リュウをラオウとユリアの間の子」としている事だ。
年齢的に自然な感じもするが、バラン編でケンが「ラオウもまた己の子リュウを捨てる事も忘れる事も出来なかった」
と言ってる以上、原作原理主義者としては認める訳にはいかない。
この台詞は「究極版」でもそのままだし、そうなるとやはり「真北斗の拳5部作」も「参考程度扱い」とするしかない。
但し「ケンシロウ編」はフウゲンもジュガイも良かったし、いい出来だったので、リュウに関する事以外はそのまま使いたい。
あと、レイナ、ダーマも漫画原作では少し設定を変えて使おう。ラオウの子リュウを産めるのは、
物理的に「レイナ以外あり得ない」から。個々の事柄も生かせるものは生かす事にする。
0934100戦士
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2019/08/21(水) 00:35:29.77ID:DewDpJJR
ふう(スキーリ)
0936100戦士
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2019/08/21(水) 07:54:15.27ID:DewDpJJR
第2章突入だよん♪(^0^)/

第2章「2024年新エピソードの材料」
●北斗はあの最終回以外あり得ないし、物語として完結している。
武論尊御大は2014年に「ショウザ編」を書いた時に「10年後にまた書くかも」と述べていたが、
2024年に北斗の新エピソードを出すなら、@「第1部・第2部の補完的エピソード」かA「生存者の後日談」を、
どちらも短編という形で発表する程度にして欲しい。その場合は新キャラも死人も必要最小限でいい。
@A、其々の材料を一応列挙しておく。

@第1部
●ゴランの少佐は両端に小さな柄のついた伸縮自在のピアノ線で攻撃するが、
斧を振りかざした男にも上からピアノ線の輪っかを被せて胴に回し、引き抜いた。
●シンの居城でのユリアの椅子は最低3つ以上あるが、周囲の段差や柱の形やドアの位置を見ても其々部屋が違う。
●シンはシャワールームまで別にある。
●ケンが最上階のシンに辿り着くまでの、「見張り番にシンのいる部屋の位置を吐かせる場面」、
「最上階に行くまでの各階の階段を登る場面」はカットされてる。
●サザンクロスには天才的なフィギュア職人がいた。
多分シンはユリアを連れ去った時点ですぐに「精巧な等身大ユリア人形」製作を職人に依頼し、
職人は電気が無い為に3Dプリンターも使えず、ユリアをモデルにして手作りで作ったのだろうが、
それでも1年もかからずによく完成させたものだ。
●シンが、ユリアが去った後も殺戮をやめないのは、ラオウの部下としての務め(自ら選んだ悪の道を貫き通す為でもある)。
●牙一族の言う「ケンに身内はいない」というのは「血の繋がった身内はいない」という意味。
牙一族はラオウやトキがケンの従兄弟だという事実を知らないし、修羅の国のヒョウ・カイオウ・サヤカの存在も知らなかった。
●フォックスは、ケンが放物線状に投げた巨岩が真上に来る前に跳び上がった。
●ケンはジャッカルのライターもくすねてダイナマイトに火をつけた。
0937100戦士
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2019/08/21(水) 07:59:37.82ID:DewDpJJR
●ダムによる水力発電でマミヤの村には電気があり、牙一族はそれをくすねてライトの電源とした。
●牙大王はマミヤを解放する時、ついでに腕の関節もはめて元通りにしてやっていた。
●ジャギが昼寝の時に顔に被っていた布は通気性のいい特殊な品。
●ジャギとケンは屋上まで階段で昇っていった。
●ジャギ戦で一見ガスタンクが映ってない屋上のコマがあるが、実は「ブオオオオオ」という効果音の下にあった。
●腕相撲の時の台の電ノコは下からせり上がってくる仕掛けで、電池式。
●アミバはトキに成り切っていた。ケンの事はジャギから聞いていた。
●拳王がいる時はまだ村々の統治も秩序があった。だがやはり中には無茶をする外道もいた。
●マダラと黒王がケンに脅えたのは闘気のせい。
●ユリア自殺未遂の時のあの「ドサッ」という音は「空中でユリアを受け止めたフドウが着地した時の音」であり、
フドウは失神したユリアをその場に置いてすぐに離れた。
●ラオウも意識してないだけで赤ん坊リュウへの愛は確かに持っており、既に哀しみを知っていた。
●ケンはシンに負けた1年後にリベンジを果たした。
●カサンドラ編からリュウガ編まで1年経っていない(トキ「死兆星を見た者はその年の内に死ぬ」) 。
●ケンがアミバをトキと思ってる時に病気を疑わないのは、病気の進行が思ったよりゆっくりなのかと思い込んでいた為。
●マミヤの村はあれだけ水が豊富なんだから水洗トイレ&ウォシュレット。ダムあるんだから水力発電も可能。
●カサンドラは風力発電。牢屋の鍵も自動開閉。
●「飢えた荒野!」の回で乗っていたマミヤのバイクは教会前に乗り捨て。
●こんな時代でも皆歯磨きの習慣だけはあった。
●ラオウは、対ケン初戦以前以後では人格が変わっている(部下に去られてから成長した)。
●カサンドラの牢獄でトキが微笑を浮かべたのは、「アミバがケンに倒された」、「カサンドラ処刑部隊隊長が
ケンのメッセンジャーとなって戻ってきた」等の情報が錯綜して牢番らがバタバタしている空気を察した為。
0938100戦士
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2019/08/21(水) 08:04:17.65ID:DewDpJJR
●「北斗におけるカサンドラ」は「フランス革命におけるバスティーユ牢獄」。ここから革命が始まった。
●マミヤの村の長老は皆を救う為に一番最初に自ら特製ドラム缶で烙印を押した。
●でかいババアの正体を最後まで見抜けなかったマミヤは意外と世間知らずの箱入り娘。
●ガロンの火闘術は2本の剣をぶつけて起こした火花で引火する。
●ケンとラオウと黒王号が宙に舞い上がったのは、2人の闘気の激突が引き起こした竜巻現象によるもの。
●ユダが居城を廃墟にしたのは「もうここには戻る意思は無い」という事を示してレイにブルータウン行きを信じ込ませる為。
●レイが白髪になったのは、痛みのストレスで血流が悪くなり、メラニン色素が分泌されなくなった為。
●乱世覇道編最初の回でラオウの両隣にいたのはバルガとザク。
●北斗世界では結構各勢力は「スパイ(身を潜めて動向を探る)」を駆使していた。
●トキはサウザー編の時に、自分に張り付いていた「ラオウのスパイ」を捕まえて、
秘孔「新一(か上顎)」で最新の情報とラオウの居所を吐かせた。
●子供の力では大人の何倍も人数かき集めないといけないからサウザーも大変だろうが、
その代わり纏まって反乱起こされる心配もない。
●ケンのシュウへの台詞は「南斗聖拳に脚(主体の流派)が」という意味。口下手だった。
●シンは戦わずして拳王軍の軍門に下り、ラオウの輩下となったが、「ユリアは自殺した」と嘘をついていた。
●ラオウが日中大陸を短期間で制覇出来たのは「世紀末だから」というのもある。
●密偵の報告でケンが腕に布切れを巻いているのは有名な話だった。
ユリアの軍の中では、救世主ケンをシンボルと考え、ケンにあやかって腕に布を巻くのが流行っていた。
●ラオウはフドウの胸に突きを入れたが、分厚い筋肉に阻まれて心臓や肺までは届かなかった。
●章大厳は「蝋燭に火をつける技」は太炎から盗んだ。太炎はかつてシメオンから「天斗の基本」を教わっていた。
0939100戦士
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2019/08/22(木) 00:20:48.45ID:5y8D/cVP
続きだよん♪(^0^)/

●ラオウは、これからの平和の為の妨げになる悪党幹部達を粛清してからケンとの最終決戦に臨んだ。
●ラオウは最期の時に、修羅の国への思いも全て内に飲み込んであの世へ旅立った。
●トキは何故ケンにサウザーの秘密を教えなかったのか?
多分トキは教えようとしたが、正統伝承者のケンが「自分で謎を解く」と敢えて拒否したんだろう。
●リョウが食ったパンに入っていたのは即効性で最新型の猛毒。秘孔でも対処出来なかった。
●シンもサウザーもカイオウも、ケンを倒した後にせめて拳は潰しておくべきだったが、勝利に酔っていて詰めを誤った。
●シバは「服の背中面の内側」にもダイナマイトを巻いていた。
●サウザーはシュウの足の筋を切ったが、何とか歩けるぐらいの筋力は残してあった。
●ケンもサウザーも、十字陵を昇る時に上に意識を集中させ過ぎていて、槍とナイフを其々防げなかった。
●ユリアが死んでも(実は仮死状態)ケンが動じなかったのはある程度覚悟していたから。
それよりも正統伝承者としてラオウとの決着が優先された。
●バットにも戦士としての資質があったのでケン対ラオウ決着戦を解説出来た。
●ラオウがケンへの最後の一撃を放つ為に突いたのは「刹活孔」。
●ラオウは修羅の国の事はいずれケンが宿命に誘われて解決してくれるだろうと期待し、最早思い残す事は無かった。
●サウザーへの天破活殺は本来背中側に北斗七星の形に突くものだったから表側から突いた。
●ケン対ボルゲ初戦はシンを倒した直後。ケンはようやく纏った闘気で炎を防いだ。
ボルゲを殺さなかったのはシンとの戦いの直後で虚しくなっていたから。
少年バットはボルゲの顔は見ていたが、ボルゲが襲ってきた時気絶していたから、後でケンから詳しく話を聞いた。
●「リュウガが築き上げた居城は幾ら何でも凄過ぎるのでは問題」は、
既に建てられていた建物を改築しただけであり、あのラオウの部下が大袈裟に言っただけ。
0940100戦士
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2019/08/22(木) 00:28:30.88ID:5y8D/cVP
●「レイは何故ラオウのマントぐらい引き裂けなかったのか問題」だけど、
ジュウザに卵をぶつけられたラオウと同じで、かわそうにもかわせなかったが正解。
ラオウはレイが飛びかかって来るギリギリを見切り、達人的スピードでマントをレイにかぶせた。
●「ジュウザは何故ラオウの足止めをもっと引き延ばさなかったのか問題」は、純粋に拳士として早くラオウとの決着をつけたかったから。
あと脇腹の傷もあって時間的余裕が無かった。
●ユリアは鎖を引き千切ったジュウザの胸に飛び込んで泣いた。
ジュウザはユリアを抱きしめ、初めて自身が五車星である宿命に感謝した。
●リハクは出陣するジュウザに「惚れた女を好きな男と会わせる為に命を捨てろ」等という惨い作戦を立てた事を謝り、
「お前だけは生きて帰って来い」と言って送り出した。
●ザクらラオウの部下があれほど極度にユリアに心酔するには、あの短期間の内に何かエピソードがあった筈だが、詳細は不明。
●ケンは「村に着くまでウンコを我慢出来る秘孔=便秘自在の秘孔」をあらかじめ突いていた。
●ユダは確かにマミヤに何もやってないんだけど部下に払い下げるとかはしたんだろう。
そうでないとマミヤが女を捨てる必然性が説明出来なくなる。
●ラオウはザクとバルガの2人には「2人共、後はもう好きに生きよ」と言って去った。
●マミヤはラオウの真後ろに立っていたので角度的にラオウからはよく顔が見えなかった。
●息子に「兄が撲殺したペットの犬」の名前をつけるとか、ラオウは余程その犬を愛してたんだなあ。
●「ウイグルに救世主気取りで挑んだ男達」は囚人に成り済まして潜り込んだ。
●種籾を墓に蒔いたのは、ミスミの死体が肥料代わりになると思ったから。
●ラオウはレイを前にして内心は結構動揺していた。1人称がコロコロ変わる程に。
0941100戦士
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2019/08/22(木) 00:35:23.63ID:5y8D/cVP
●核戦争による自然淘汰の結果、大男やモヒカンらが割と多く生き残った。生命力が強かった。
女もブスは殺され、美人だけが生き残った。
●北斗世界では割とガソリンは豊富にある。
●「ラオウを刺激せずケンをバイクでユリアの所まで運ぶ」。これが一番の良策の様に思えるが、リハクは、
「どの道ラオウを倒しておかねば2人に先は無い。五車の波状攻撃なら或いは」との思いからあの様な無謀な賭けに出た。
リハクはまだケンが無想転生を体得している事を知らず、ラオウとケン、両方の力量を見誤っていた。
●聖帝十字陵が崩れ去ったのは、シュウの血&雹による浸食と天破活殺の衝撃が原因。
十字陵は元々中は空洞が多く、突貫工事の欠陥建築だった。ビルの「制御解体」と同じで、落下する質量に耐え切れず崩壊した。
●地べたに置くのも何だから、ラオウは練気闘座の像の手の上にユリアを闘気を使って上げた。
●世紀末はトイレットペーパーも水同様貴重品で奪い合いになっていた。
紙が普及してない下々の者は落ちてる枯れ草等で拭いていた。
●リュウケンの埋葬を終えてトキとも別れたケンがシンにユリアを奪われる等悪夢の連鎖が始まった。
●北斗の掟を守ってバランに拳を教えなかったラオウ。レイの言う通り北斗の掟は我々が思うよりも遥かに崇高で重い。
●シュウやサウザーの言う「天帝」とはこの場合「天に輝く極星」という意味。
●リュウガは「ラオウ恐怖政治の悪評は俺が全て被る」と自らに使命づけていて、見せしめを行なっていた。
●「雲のジュウザ」は「海野十三(うんのじゅうざ)」から取ったのだろう。
●ラオウを墓に埋めに行った時、ケンはラオウの死体と一緒に黒王に乗り、ユリアとリンは「バットの操るジープ」に乗せてもらった。
ジープは映ってなかったが、実はあの壊れた塀の影か、あるいはここまでの道が無い為に途中の山道に置いてある。
道中、ユリアはリンとよく話をした(後にケンからもリンとの思い出話をよく聞かされた)。
0942100戦士
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2019/08/22(木) 07:56:43.37ID:5y8D/cVP
今朝の分だよん♪(^0^)/

●マミヤの村の長老は、バットにシンの、旅人にサウザー&シュウの、似顔絵を其々描いてもらって見ていた。
彼らの物語も詳しく聞いた。リゾは読唇術で得た会話とかの情報を広め、「かつてサウザーの街にいた旅人」はその話を聞いていた
(北斗・南斗の拳士は読唇術も心得ていて、聖帝十字陵の上でのやり取りもリゾが周りに話していた)。
ケンはジュウザの活躍はユリアから聞いた。
●ウイグル獄長が「恐怖というものを知ることになる」と言ってるコマの指の数が「6本」なのは作画ミス(究極版では修正済み)。
●ある北斗ファンが「ケンはまた聞き」と書いてたけど、確かにそうなんだよ。
ケンのは所詮「また聞き」だから、拳の速度がユダに追いついていない。
ユダは余りの速さの為に伝衝裂波の衝撃波は相手の体を突き抜けて「後ろが裂ける」が、ケンのは「前が裂けてる」。
●「『アミバの筋肉モリモリの秘孔』と『ラオウが天に帰る時に突いた秘孔』が同じな事が謎だよ」と書いたら、
「ラオウは全闘気を天に放出するために筋肉モリモリにする必要があったんじゃなかろうか」と言う北斗ファンがいた。
なるほど。すると「アミバの研究は最後の最後で生かされた」訳かwロマンだなw
●イチゴ味はジャギとアミバの扱いが最高だよw河田さんは北斗ファンの気持ちを本当に良く分かってる。感心するよw
●「北斗の拳」での拳速NO.1は、ユダかリュウガのどちらか。
●サウザーの「表裏逆」は「胴部」だけで、頭部や腕や腰から下の秘孔はそのままだった。
その事に気づいたケンはまずサウザーの額の秘孔を突いた。
秘孔でなく剛拳で砕き割ろうにも、あの「天空に舞う羽根攻撃」の前では無効化される恐れがあった。
●牢獄でのトキの北斗有情拳は「手刀による天破活殺」。
トキも奇跡の村で非情の大量虐殺を行なった結果闘気を少し纏える様になっていた。
●南斗十人組手の時ケンは14才位。サウザー編の時のケンが24才位。シバの年齢が16才なら10年前は6才。
よってシュウは十分息子の顔を見ている。あとシュウはシバの顔を毎日触っていて、大体の輪郭を把握していた。
0943100戦士
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2019/08/22(木) 08:01:17.31ID:5y8D/cVP
●北斗世界では、雨も降るし川もあるが、池や海等は放射能で汚染されており、飲める水は基本、湧き水だけ。
数は少ないが、北斗世界には、鶏は勿論として、ちゃんと牛や豚や羊らもいる(サウザーの食事が豪華)。
だが海にはもう魚や貝らはいない。
●コウリュウやトキやキムや「北門の拳」の様に「神拳を悪用しないであろう者」にはお咎め無しだが、
ラオウとジャギは拳を潰される予定だった。
●牙一族は情報収集の際に嗅覚も最大限に利用する。
●「メッセンジャーの秘孔」は、仲間に会ってホッとしたら、その心理状態が作用して爆発するものと思われる。
●「UD」は「JUDA」から「J」と「A」を落とした紋章。
●刹活孔は一瞬のみの剛力(闘気も)と生命力を得られるが確実に命を縮める秘孔。
●ザクはケンの顔を知っているが、バルガは知らなかった。
●アサムは死ぬ20数年前(つまり核戦争前から)、子供達がまだ幼い時に、
一介の兵士の身分から立ち上がって短期間で国を1つにし、国王となった。
●ジャッカルはバイクの事を「車」と呼ぶ。
●ケンからは死角だったが、刺されたトヨは「火事場の馬鹿力」で「走る幼児」に追いついていた。
●「北斗の拳」ではバーの酒はもう飲み尽くされていて、空き瓶には水を入れてある。
●ノコギリ引きの時にケンは、七つの傷をすぐに見せる演出の為に皮ジャンを脱いで下に置き、
上半身裸になってポンチョを纏い、ジャギの部下の方に歩いていった。
●拳王軍の技術力と資本力で「ジャギの銅像」も作った。
●カサンドラに向かう前の教会で、レイは2人に鐘を鳴らす演出の為、わざわざ屋根の鐘の所まで上がっていった。
●カサンドラは「拳王に敵対した者達を処刑する為」に既存の建造物を改修して造られた。
●拳王親衛隊の4人はイスラム教徒。
●嵩山通臂拳の極意書には秘伝で奥義の套路が描かれていたのかも知れない。
0944100戦士
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2019/08/22(木) 08:04:17.84ID:5y8D/cVP
●トキの獄舎へは唯一の近道があるのだが、その通路を塞がれたらパッと見には裏に通路がある事に気付かず、
素通りして別の迷路の道を彷徨ってしまい、辿り着けない。だからライガ・フウガは塞がれない様に支えた。
只の邪魔な石という事だけならケンも力で破壊出来る。
●でかいババアは2本の剣を背中の服の下に隠していた。
●ガロンはガソリンを飲む前に特製ドラム缶に一度蓋をして消火した。
●ダム横で巨石を切り出す場面では「ケンが跳び上がるシーン」と「2本目の縦線も同じ様に切るシーン」がカットされてる。
●サウザー編でラオウが飲んでいるのは「ボトルに入れた水」。
●シュウが登る前の聖帝十字陵は、大変さを表わす為に高さを少しオーバーに描いてある。
●オウガイの言う「南斗十字星」は「南十字星」の間違い。
●サウザー編以降の「トキの村」は、「サウザーの町」から「それを見下ろせる崖」1つ隔てた裏手にある。
トキの治療を必要とする地域はどこにでもあるし、「以前のトキの村」と同じとは考え難い。
●ラオウは「トキ!このラオウを目指していたのであれば何故非情の剛の拳を学ばなかった!剛は殺!柔は情!
剛の道に踏み込めなかった貴様の優しさが命取りになった。最早この勝負見えたわー!」と言ったが、
この台詞は相手への威圧というより自分に言い聞かせる意味の方が大きかった。
事実これ以外ではラオウは「柔の拳の優位性」を認めている。
●「ゴンズの頭(かしら)」が長老を投げた時助けられたのは、ケンが偶然そのビルで寝ていて、
助ける為に部屋を高速移動したから。
●リュウガが留守を預かっていた居城は、門を入って通路の先にはすぐ「表に迫り出した椅子」がある。
軍議や表彰はこの庭間で行なうのだろう。
●リュウガの非情なまでの活躍のおかげでラオウは日中大陸を統一出来た。
●リュウガは、ケンが「助けた家族」と共に向かう先を予測して、立ち寄りそうな途中の村を見せしめに惨殺した。
ケンがすぐに立ち寄る事が分かっていたから逆算して伝言を残せた。
0945100戦士
垢版 |
2019/08/23(金) 00:58:44.69ID:kwjifORB
続きだよん♪(^0^)/

●リュウガは「無想転生の存在」を知っており、ケンに更なる哀しみを植え付ける為に敢えて非道を行なった。
●ヌンチャクは、ゴッドランド編での「ROB BAR」でマスターのジョニーと二人きりの時に譲ってもらった。
以後はバットの荷物の中に歯ブラシと一緒に入れてもらっていたが、
リュウガ編とファルコ編の双方でヌンチャクを使ったのは、2人其々との対決が控えていて体力を温存する為。
●リュウガとファルコはどちらも本気でリンを殺そうとした。2人の不人気はこの事も一因としてあるのだろう。
●拳王軍解散後リハクは其々の自治に任せて特に何もしなかったが、これが災いした。その隙に乗じて元斗軍が制覇した。
●炎上してる中でガスタンクの上に乗ってるジャギが一番危険な筈だが、ジャギは追い詰められてテンパっていた。
●「アミバの整形手術」は、ジャギもしくは自身で、秘孔を使って少しずつ顔を変えていったのだろう。
●「峡谷とかではなく何故マミヤの村のダムは街の近くにあるのか?」という俺の疑問に下記の様に答えてくれた人がいた。

100マロン名無しさん2019/07/07(日) 13:07:09.77ID:???
地形の専門家、竹村公太郎の著者によると
渓谷のダムの下流に何段階かミニダムを作って、
小水力発電を設けそれぞれで発電させるやり方もあるから
街の近くにダムがあっても変ではない
マミヤの村近くにあるダムは小規模だから、
たぶんそういうタイプではないかと

サンキュー♪参考になったよ。
●「南斗五車星編」で拳王軍は元々「スパイの情報」から「南斗の村」を討伐に向かっていて、五車星はその進路を阻もうとした。
●ジュウザは初登場の時に食糧庫を破ったが、近くの村に話を持ち掛けて人数を集め、運び出した。
●ジュウザやレイが食っていた肉は「燻製の肉」。
●フドウのあり得ない対比の巨漢描写は「北斗のお約束の1つ」で、デフォルメ。
●ヒルカの「蛇咬帯」は帯を止められてもそこから手捌きで伸ばして巻きつけるという達人技。
0946100戦士
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2019/08/23(金) 01:03:16.15ID:kwjifORB
●フドウはヒルカの部下に矢を多数射られたが、背中側にもヒルカの部下達が潜んでいて、
フドウの呼気でフドウ自身の毛皮のチョッキが捲れ上がった所を射られた。
●ユリアは日中でも星を見る事が出来、ジュウザとフドウの死も予知した。
●トウやリハクがいたのは塔の最上階。手前の間にトウがおり、奥の間にリハクがいた。
「リハクの間」は塔の設計段階から天井の石が落ちてくる様仕掛けしてあった。
黒王は最上階の「トウの間」から1階の「ユリアの間」まで階段を降りて来た。
ケンやリハクは横殴りの爆風を受け、ケンはリハクを抱えたまま階段を降りてきた。
●ラオウの「怒りの闘気」はウサの顔が圧力で歪む程。傷口も怒りで塞がった。
●ケンは目を負傷した時自分で秘孔「建明」を突いていて、しばらくしてから目が見える様になった。
●フドウも拳の達人なので、ラオウに致命の秘孔は突かせぬ様かわしていた。
●ラオウはユリアに意識を集中し過ぎていて、ザクの弓矢をかわせなかった。
●ラオウは「天狼の星が赤く」と言っているが、これは興味深い現象だ。
少なくとも紀元前11世紀〜後2世紀の間、青白いシリウス(天狼星)が赤く見えた事がある。
原因として考えられる可能性は3つ。 ラオウが見たものも下記3つの内のいずれかだろう。
@星間分子雲(宇宙空間に漂うガスと塵の雲)がシリウスと地球の間を通過した為に赤く見えた。
A双子星シリウスは実は三重連星で、シリウスCがシリウスAに近付いたら重力の影響でガスが噴き出し、
星間分子雲がかかった様にある時期だけ赤く見えた。
BシリウスBが赤色巨星となって、地球から見ると赤い色が遥かに強く、1つの赤い星の様に見えた。
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。

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