原哲夫 総合
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原哲夫作品について語りましょー
公式サイト
ttp://www.haratetsuo.com/ >>57
おお、とんとん!
激しく下がったモチベがそれりに持ち直したw
おかげで、発売日を楽しみに待てるぞね >>55
拳志郎に殺してもらうためにわざと殴られたって事?
じゃああのパンチは見切っていたって事? 結局蒼天は何がやりたかったんだろうか?
オトナの漫画を目指して背伸びしたら足がつってしまった、みたいな感じ。
で、最後の方はオカルト三昧。
だが、それがいい、訳ねぇだろ!! 北斗の拳は武論尊が原作書いてたんでしょう?
修羅の国編だって原さんだけを責められない
蒼天の拳は原さんの構想で描いてるだろうからなぁ(そりゃ編集者も一緒に考えてると思うけど) >>60
エンジェルハートも含めて、バンチの方針がオトナ漫画だったと思わんよ
バンチに限らず「リバイバル物」は「オジサン向けの少年漫画」これが正解
問題は、
ただの同窓会組 「ゴッドサイダーセカンド」「暁、男塾」「リンかけ2」
それなりにやれてる組 「エンジェルハート」「霊媒師いずな」
どちらのグループと判断すべきか… そのオジサン読者に呆れられてる作品がまれによくあるから問題なんじゃないか… 中坊林太郎みたいな奴が北斗神拳使えたから、原さんの中では大成功かもな。
原「中坊林太郎が戦国時代に幼少期を過ごしたら、どんなだろう?」
→いくさの子
だったりしてな。 信長も桜の木の下で友と盃を交わすんだろうか?
そして森蘭丸との○○○はあるんだろうか? そういえばあのワンパンチの時が、伝説の3ページ掲載だったんだよな・・・
だが西斗月拳も強い、1対1の戦いに向いてない云々
言ったヤサカに対して拳志郎が・・・というところで
終わった時。 蒼天の、中坊林太郎が北斗神拳を使えたらって発想は、
ああいう性格のやつが、無敵の拳法を使えても、緊張感も何もなくて、
面白くならないってことが証明されただけじゃないのか。
中坊は、あの性格であの仕事だったから、そのギャップが面白かったけど、
野放図ものに、もっと野放図なものを掛けても、
かえってマイナスになるのと違うか?特に青年誌では。 >>69
宗武が歴史を弄ぶ「あのラオウを超えた暴君(単行本の帯)」
とかいう設定のほうが、当初のコンセプトだったかもね。
悟り開いちゃって、伝承者らしくはなったが
もとの性格のままで、天授の儀も関係ネ〜というキャラだったら
新鮮だったかもな。 バンチ休刊でストーリーが尻切れトンボ的に終わっちゃったのが読者には消化不良だよ
雑誌を休刊にあわせてキリがよく終わらせろってのがさ
原はコアミックスのトップに名を連ねるから過程を知って物語を調節できただろうけど
第1部完にすることで第2部をやれるネタを残したままだと思う
かといって第2部を始めるほどのネタは残ってなければ結局再開しないかもしれない
やるかもしれないしやらないかもしれないしで読者はこの先ずっと板挟みですよ原さん
あの最終回は休刊で最終回のための字余り的回数調節じゃないすか
それでは信長を楽しみにしていますよ! しかし今は信長関係のマンガなんて履いて捨てるほどあるから
歴史少年漫画の先達としての実力の差をみせつけて欲しい。 西斗の話をちゃんと作ってれば…
月氏の神は北斗を怨んだまま拳志郎とヤサカの話で続くんだなぁと思えるが…
元帥のその後
北大路のその後
西斗との対決
導士の正体
まだ話は終わらねぇわ。
でも「いくさの子」やるぜ。 北斗が無敵なのはわかるけどさ・・。今まで長年かけてひっぱってきたキャラをワンパンKOは無いわ
じゃあ宗武に倒させとけよ 俺も蒼天に最初に距離置いたのは、「ごくろうさん!」だったな。
雑魚ならいいけど、同じ北斗の使い手にそんな余裕こいた勝ち方しても
ちっともカッコよくねーし、白けたよ。 北斗神拳伝承者は1800年無敗。
ケンシロウがシンに初めて負けたけど、代わりに
北斗史上最強になった。
歴代伝承者は皆、無想転生を持つ技量は
あったが、自分の意志で発動できるほど体得したのは
ケンシロウとラオウのみ。
つまりケンシロウの時だけ周りに実力者が異常な数いたと。 拳志郎あんまり闘ってないもんな。
奥義も使わないしな。 負けないからドキドキ感が読んでてなかった
でも脇役があっけなく死んじゃうのが悲しかった
えぇ〜そんなに簡単に死んじゃっていいのみたいな 自主規制で、北斗神拳の内臓爆発もなるべく避けたってのが良く分からんな。
今の少年誌はともかく、青年誌で抗議されるかあ?
まさに誰得。 残酷描写は今の時代にそぐわない、とかでしょう?
ホント蒼天って何がやりたかったのかな。
主人公の成長を描きたかったのか、拳法対決の面白さを描きたかったのか、
ライバルとの友情物語を描きたかったのか・・・
こんな時代だからこそ、逆に北斗を超えるくらいのハチャメチャな勧善懲悪
物にすれば、あるいはまだバンチが残ってたかもしれないのに。 要するに、堀江の作家としての才能なんて、武論尊の足元にも
及ばないってことだよ。
キャラの立て方、ハッタリのかませ方、ストーリーテリングまで全部。
戦前の上海が舞台ってのも、原が気乗りしないのを、
堀江がゴリ押ししたらしいけど、それで楽しいのはアンタだけやがなって
感じだったな。。 蒼天の文句は尽きる事ないなぁ〜。
キャラ自体は魅力的なのが多かったのに・・・
本当にヤサカは勿体無い!!
天風も拳法の達人という設定なら、せめて見せ場くらい作ってあげたら良かった
のに。
信長?あまり期待できないなぁ。実在の人物で、しかも最メジャーだと制約
もいろいろ多いだろうし。 原先生の次々回作に期待。
どうせなら北斗神拳伝承者にアテルイの霊が乗り移ってサイバービーイング
と戦う、くらいの無茶やってくれたら、蒼天の文句は忘れる!! マミヤ、アイリ、リン(後期)でキャッツ・アイ外伝やれ >>92
まだ龍馬でなくて良かったよ。
兎に角、安易な便乗企画は勘弁してくれ。 影武者徳川家康の本多忠勝が家康の格好すると身長が縮むのはガチ。 関ヶ原合戦410年祭
ttp://www.kanko-sekigahara.jp/kassen410/news/100829_2.html
いくさの子もこの画なら惚れ惚れする
連載3回目か4回目で早くも
今月は「いくさの子」を休載させていただきます。
なんて事になりそうな予感がする。 信長自体もそうだが原先生の描く信長の家臣にも期待。
丹羽長秀とか出たらいいな。
信長の後でもかまわないから、蒼天の決着はつけてほしい。
難しいだろうけど。 北斗神拳は一子相伝のはずなのに、
空海になぜ3人もついて行ったのだろう?
伝承者は末っ子だろうけど、上二人は一体何のためについていったんだ? >>103
あくまでも3人は伝承者「候補」ということらしい。
中国三国時代に曹操、孫堅、劉備についたのも伝承者候補。
北斗神拳伝承者になったのがたまたま劉家だった。
>104
額に北斗七星がある時点で、末っ子が伝承すること確定だろうに…。
ううむ。 明言もなにも蒼天でモロだろ
むしろ北斗の方のウイグルの台詞のが謎 拳志郎が真の伝承者になった。
西斗との2000年の恨みに決着ついた。
これ以上何が必要? 実は存在しちゃった東斗にヤサカが殺されて拳志郎ブチ切れとか ヤサカはマジでどうでもいい…
マジ、どうでもいい存在だからっ! ゼノンセレクションの蒼天の拳って毎月1巻ずつ発行なんだな
2年前後かかるじゃんw ゼノンで玉玲外伝やってほしい
潘光琳と別れた後、馬賊として上海に戻るまでの間で 一応、今日、いくさの子のビジュアル発表があったね
ttp://plixi.com/p/49786278
昔にさー、月刊少年ジャンプでやってた漫画に、敵がやられて「あろぱろぱ」って言ってたシーンってあるよね? また少しケンシロウ顔の主人公。
森蘭丸とのホモシーンは見られるか? そういえば蒼天に出てきた、信長に仕えてた北斗神拳伝承者って、
森蘭丸なんだろうか? ttp://www.comic-zenon.jp/comic/ikusanoko.html
>時代劇ブームに便乗して・・・
>・・・もうだいぶ目が見えません。
>乞うご期待・・・・・なく。
大丈夫? そういう歴史の影に〜って奴は修羅の刻でおなかいっぱい >>129
全然大丈夫じゃないわなあ
マジで目を治療させる期間与えてやれよと・・・ 中沢啓治みたいに持病の悪化で視力低下して漫画描けなくなった人はいるな
失明までいった人はいるのかは知らない 蒼天の拳2を描く余裕はなさそうだな
いくさの子が最後の作品になるかもしれんなぁ
いい作品にしてくだされ原さん >>134
>>129
のリンク先のコメントみると
>ところで私、もうだいぶ目が見えません。
>では果たして、いかにして信長を描くというのでしょうか?
>・・・それはまだ闇の中・・・まさか魔法でも使うきでしょうかっ!?
>乞うご期待!・・・・・・なく。
とある。
今は漫画もパソコンで描く時代となった。
原先生は、キャラクターデザインとネーム(コンテ)をきって、
後はスタッフがキャラ表を基に、仕上げていく体制なんじゃないかと。
春ごろ、スタッフ募集してた時、戦国武将と格闘家と女性を
描くことが宿題になってたけど、今にして思えば、格闘ものの新連載の
可能性もあったのかもな。 >>124
「あろぱるぱ」なら知ってるけど。
作品タイトルはわからないが、読み切りだったような。
そのセリフを言ってたのは敵(悪役)じゃなくて、
人間の脳を集めている悪党が一般人を捕まえて生きたまま無理やり頭を切り開いて脳を抜き取る場面で、
その被害者の断末魔だった。
他の作品に似たセリフが出てきた可能性は否定しないけど、自分はこれしか知らないな。 輝石燃ゆる時だな
アテルイの単行本に収録されてるやつ 原さん目を治すか休めた方がいいんじゃない?
漫画を描ききっても日常生活に支障をきたすようになったら意味ないと思うんだけど
本当に漫画が好きなのか、堀江に引っ張られてんのか分からないけど ゼノンを軌道に乗せるためにやらんといかんのだろうな 輝石燃ゆる時は良かった。
主人公もカッコ良かったし、単行本1巻分くらいは読みたかった。
あの後、お姫様と男女の関係になったと思う。 名古屋でお祭りとかやったり、トークショーやったり、ゼノン0号でたりしてるのに
もりあがらんなぁ・・・ いまさら影武者読んだら結構面白かった
そのままで連載が続いてればなぁ 左近も最初は悪くなかったと思うけど
途中から北斗の拳になっちゃった ちょっと無双が過ぎたな。
影武者連載時の反省からなのかもしれんけど
掲載誌的には逆パターンのほうが合ってた気がしないでもないw 左近は原先生には珍しく
ケンシロウの面影の無い主人公でしたな。 >>146
北斗の拳どころかドラゴンボールにまでなったような あれが影武者徳川家康を仕切りなおしてまで描きたかったことだとは思いたくない 花の慶次、影武者徳川家康、左近の3作は、
原作も作画も同じなのにそれぞれで家康の風貌が全く違ってるのが面白かったな。
作者が同じでも外伝ではなく、全く別のストーリーの作品だから、それおかしいだろとは思わなかったが。
一番史実のイメージに近いのは花慶かな。
影武者のは若いころなのかもしれんが、主人公(影武者が)とはいえイケメンすぎだろ。 >>150-151
左近を描くために影武者を終わらせたってこと?
どちらにしても、影武者は立派な打ち切りといっていいんじゃないか。
理由が次作品のためだろうが不人気だろうが、終わり方が明らかに中途半端。
けっこう面白かったのに残念だった。
左近は月刊の方だから全部は読んで無かったのでよくわからんけど。 基本的に打ち切り=雑誌側が決めた場合だからちょっと違う気もするけど
ぶっちゃけどっちだろうと全然区切りも良くないし
打ち切りとしか思えないしまいかただったよね。
当時も巻末コメントとかには書いてあったのかな?
コミックスのほうだと原さんの意思としかとれない書き方だったが・・・。 「あんまり人気は良くないけど、打ち切りになるほどじゃない」
漫画の場合、作者の申し出で終わらせる事は出来るらしい。 いくさの子
今回は序章で、本能寺の変があったけど、蒼天の拳の
織田信長のシーンと意識的にか同じにしたのか?
森蘭丸≒拳志郎の前世っぽい感じも、ファンがニヤリとするように
蒼天のときから仕込んであったのかな? 蘭丸って後世でつけられた名前より、
当時の「乱丸」とか「おらん」の方が拳志郎の前世っぽい感じがするな、どうでもいいけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています