【え〜、第1回】木尾士目 げんしけん【を語る会議】
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>>265
「ふむふむ」は使わないけど、「は〜」とか「ほうほう」とかは使うわ。
そもそもアニメ、漫画そんなに読まないんだがな・・・。
ラノベ、ゲーム関係に至っては、ほとんどしないし。 笹原と斑目と久我山がいわゆる普通の内気な人間の
人間性を表現するのによかったのに
そういうキャラいなくなっちゃったね。
最初の、学食で笹原と久我山がすれ違うときにお互い目をそらすなんて
よかったなぁ。
でも、いまさら普通のキャラを出せないだろうなぁ。 あのぬるい感じが好きだったからな
内気な男VS勝気な女という構図が
なくなるということは、あれか・・・荻上の独壇場になるのか 女装男子に荻並のトラウマがあって、その解決に単行本1冊分使って終了とか止めて。 オタ的な意味もなくコスプレ的な意味もなく
ただ単に性同一症障害だったこの漫画でやる必要ないしな 男の娘が巷で流行ってたから
なんとなく登場させただけだろ
短期連載だから空気にしても
気まぐれで掘り下げてもいいとか もやしもんの蛍みたいにうやむやで終わりでしょ、多分
掘り下げるとか、このマンガに必要ない 意外とかわいいのでもうどうでもいい。
吸血鬼スーはもっとかわいいのでもう楽になりたい。 今回は軽いジャブみたいな話でしたね。とりあえず男の娘の着替えをどうにかしないと話が進まないからね。次回に期待。 こいつ執念深いな。まじで執念深い。それが滲み出てる
軽いジャブみたいな話のほうが面白く読めるな
前のオギチンのトラウマの描写、怖いってw
ささやんとの会話は楽しかったけどなw なんとなく、笹原みたいな、暫定主人公的人物を
捉えられなかった。誰だろう? さっき読んだ
最初だからか、盛り上がりにかける。
かと言って今後どう盛り上げるのかもよく見えてこなかったなぁ
今の新キャラ中心で行くとどうしても薄い お、書き込めた。
続編はもう笹原の出番ないんじゃねーかと思ったw
波戸くん中心で行くのかなあ。
大野さん中心の話も復活させて欲しいし、
斑目以外の卒業組みも絡めてほしいところだが、期間限定となると期待できないかな・・
あと個人的にアニメ化はもう辞めてほしいわ・・・
今の流行のパロディが出てくるともっと萎えそうだ。 >>282
大野さんの話はまだ続いていくんじゃないか?
新キャラでも前のげんしけんで少しずつ味のある
役になっていったようにもう少し話を
先に進めたときにまたどうなのか? という評価をしたい
みんなもそうなんだろうけど
まだ始まったばかりだから「わからない要素」は
たくさんあると思うけど
とりあえず単行本出てからだな、まだわからんよ
笹はもういらねぇ。隕石に潰されて死んでてもかまわない。
斑目とスーがいればいい。ハトは意外とかわいいので許す。
単行本1冊分くらいでおわるんかね? とりあえず笹妹と波戸子を絡ませてみて欲しい
結構面白そう
けど咲もコーサカもいないげんしけんにあの女が来るわけねーよなw >>285
妹は無類のイケメン好きだから、大野あたりが「色男が入部しましたよ!」
なんてタレコミしたら波戸に寄ってくる可能性はあるんじゃね?w
「コーサカにマジ惚れ」っぽい空気ももう無さそうだし。(たぶん)
相手が女装シュミってのも一つの「試練」って奴ですわw
斑目世代の3人みたいのいかにもなオタクキャラが
またげんしけんに新入部してほしいんだがなぁ あのげんしけんに普通の男オタクが入るのはもう厳しいだろうなw 久しぶりに最終巻読んだんだけど、
最後のとこ、部員が男しかいないね
当時は、荻上会長の代の部員だと思ってたけど、
それよりも数年後って事なんだろうか 具体的に何代後とかそういう風には決めてはないんだろうね ttp://jul.2chan.net/may/b/src/1290492107383.jpg
ttp://jan.2chan.net/may/b/src/1290491825434.jpg
ttp://mar.2chan.net/may/b/src/1290490839993.jpg まさかの斑×咲なのか?!いや確かに
あの二人が結ばれた未来は見たいが
しかし本来斑咲とはあの高嶺の花とは
やはり結ばれない、でもその切なさが
斑咲の本質的な魅力だったはずで
果てはげんしけんという漫画のコアであり
正式なげんしけんの続きではないといったところで
そこをカプ厨の妄想的な都合の良い展開で
作者の木尾がそれを形にしてしまうというのは
美しい最期を迎えた斑咲を自ら汚すような行為であり
本家げんしけんに対する冒涜ではないのか。
しかしとはいえ斑咲がイチャイチャしているとこをみたいという
都合の良い欲求はやはり存在するわけであり
そもそもげんしけんとは…
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( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) うわー、こっち見てるよ
>>294
自分で書いた文なの?
だとしたら素晴らしい んじゃ揚げ
大好きな作品ではあるんだよ
久しぶりに再読してみっかな しかしまあ、復活連載が回を重ねるごとに乗りが良くなってきてるな。
もうすぐ次のアフタヌーン発売ですな。 お、書き込めた書き込めた。
初代連載でつっかえていたものが、今回(2月号)の話で噴射した感じがあるよね。
木尾が素直に書きたいと思ったのか、やらなきゃならなかっただけなのかは分らないけど。
ようやく「その後」の話を読んでる感じがしてきたと思うんだが、どうだろう。 また作画変わったなー。
悪く…はないけどちょっと違和感 新作画イイヨイイヨー!
話もやっぱりげんしけんは現役中心で進めるべき。
もうOB・OGは背景でさりげなく日常を進行させてくれればいい。
ぜひこのまま無期限連載街道を爆走してほしい。 久しぶりに読んだ。
俺は割と一般人なので、本当のところのオタの感性っつーのがイマイチ分からんのだが、
斑目さんは、なんで咲に惚れちまったんだろ。
咲のような奴は、オタからもっとも敬遠されるタイプの女だと思うんだが。 オタっつっても、斑目は別に変人奇人ではないからな。
趣味が二次元で、自分に自信が無いってだけで。
何よりオタのオレも咲が好きだしね!高望みだけどね! いや、男が女を好きになるのに理屈も何も無いというのは重々承知の上で、それでもなお不可解なんだよ。
・一般人
・性格が無茶苦茶キツイ。偉そう。後輩の分際で先輩を呼び捨て。命令口調。上から目線。
・何よりも「後輩の彼女」
もし一瞬「いいな」と思っても、こんなん即あきらめがつきそうなモンだが。
もし万が一、いや億が一、咲が斑目に乗り換えてくれたとしても、斑目はまともに付き合っていけんだろ。
ずっと心臓バクバク状態で。 子供まで出来てるのに心臓バクバク状態だったよね、あの世界の班目ww
よく言われているけど、現実の女に関心持ってないアニオタが(班目も
エロ同人は買っててもAVには興味ナシだったし)ふっと身近の現実に
引き寄せられるときはえり好みなんかじゃなしに、「初めて触れたもの」に
引き寄せられるんじゃないかね。カルチャーショックなんだし。
そしてその時には二次元世界の好みとまるっきり食い違う、時には正反対の
嗜好に行くってのもよく分かる気がする。「それはそれ、これはこれ」の世界だから。
つるぺたロリ好きだった班目がタカビー一般人の咲にガツンとやられ、
妖艶おねーさまキャラ好きだったはずの笹原が年下のメンヘラとくっついて
しまうっていうのは凄くリアルに感じられてよかったと思えたものだ。 あの手の女慣れしてないオタクは普通に接してくれた、優しく接してくれた、環境的に近くにいるってだけで好きって脳が勘違いしちゃうんだよな
でもそれ抜きにしても咲と斑目は本音で意見ぶつけ合ってるし、気が合うところは合ってるし、好きになってもおかしくないんじゃないの
ただ、咲の方が異性の付き合い方知ってるから、『友達としか見れない』って気持ちだったらくっつかないし、多分実際そう思われてるんだろう 流れ読まずに質問、というか長年の疑問なんだけど誰か教えてくれ
一巻で笹原が初めて秋葉原に行ったとき、斑目たちが「ありゃなんだか余裕だよ」「いっちょもんでやったってカンジ〜?」とか言ってたけど、どういう意味?
>>312
もしかして「いっちょもんでやったってカンジ〜?」の意味がわからないのか? 「いっちょもん」とか不思議な物体を想像してるのか・・・ >>311ですがレスありがとう
いっちょ揉んでやったの意味はもちろんわかってるんだけど、行ったのはゲーセンとかじゃなく同人誌の店だよね?誰に対して言ってるんだ?店の人?笹原ではないよね?理解力なくてスマソ‥‥ >>318
あまり深く考えずに流れで読み飛ばしてたが、そう問われると考えさせられるな…。
「 いっちょ揉んでやる」ってのは、一般的には格上の先輩やら師範やらが、
格下の後輩やら徒弟に胸を貸してやる=稽古をつけてやるような場面で使う、上から目線の台詞だよな。
実力的に自分が有利で、その競技においては大した労力を使わずに後輩/徒弟を圧倒出来る場合に使う。
つまり
「経験の少ない笹原にとって同人ショップで買い物をするのは、調査と鑑定と決断の連続を繰り返す
大変な労力を使う苦悩の場かも知れないが、自分に取ってはなんでもない日常の一部でしかない」
こんなところじゃね? >>319
d!
なるほど、結構しっくりきた。
ただ、田中の「ありゃなんだか余裕だよ」ってセリフが、その場にいない人間のことを言ってるようなニュアンスを含んでいるような気がして‥
まぁ、もう一度読み返して考えてみるわ!サンクス
他にもげんしけんには細かい疑問点がいっぱいあるなー あ!もしかして、田中の「ありゃ」は何かを差す言葉ではなく、斑目に対しての「ありゃ」なのか!?
つまり「あれは何だか余裕だよ」、ではなく、「あれ?斑目なんか余裕じゃん」みたいに茶化してる感覚のセリフなのか。
そう考えると辻褄が合う、つーか最初から普通にみんな理解してそうだなorz
とにかく、なんとなく自己解決したのでROMに戻ります!スミマセン
連載始めの笹原視点だと斑目と田中と久我山は
三人ともほぼ同格の似たもの同士って感じだったけど
田中は斑目をへタレ気味に見てたんだよな
春日部と高坂のキス現場で固まってた斑目を指した時とか
自分が大野と付き合い始めたときも
久我山には話したけど斑目には言わなかったり 世の中には知らなくて良いこともある。
その典型例さ。 どっちもまららめさん使えば簡単に理解してもらえそう 「才能もなく努力も知らず挫折もせず、甘からず、辛からず、旨からず、ただ自分たちの世界でダラダラしているオタクサークルの人が自己実現など達成できるわけがない。
というのが一応の作品のテーマです。耳がずきずきしますね。
ただ、テーマはあくまでテーマでしかないと『サルまん』も言っているように、基本的には登場人物の各種トラウマと性癖が入り乱れて人間関係がグチャグチャになっていく様を楽しむ話です。
下世話極まりないですが、メタ感情大好きっ子たる我々は、そうした嫉妬やルサンチマンにこそ金を払うべきだと思うわけですよ。」
ドラえもん「いくら夢の世界ににげても、さめたらみじめになるだけじゃないか!!もっと現実世界でがんばらなくちゃ」 最近アフタヌーンが付録つきのせいでビニールかけられてて立ち読みできない 続編の癖につまんねーな
げんしけんは古い漫画だったってことだな
あんなもんだろ?
げんしけんは斑目のおかげで面白かったと思ってる。 7巻からの流れは、たまに読み返すんだけど、何度見ても最高だな。
あんなんは、もう書けないんだろうか・・・。 班目は法学部臭い
高校は多分田舎の進学校出身
詩文洗顔で早稲田あたり狙ってたけど、落ちて椎応って感じ モデルは中央でしょ?
法学部なら、早稲田より上じゃない? 俺は、チビで非力で運動音痴なのに大学では空手部に入った。漫研も迷ったんだが。
理由は、ドラゴンボールのような挌闘漫画が好きだったから。
1回戦負けが当たり前の弱小空手部だった。7月に辞めようと思ったけど、人数が少ないこともあり、辞めるという雰囲気ではなかった。
俺は、その弱小空手部の中でも、1番弱かった。4年間ずっと。
俺が1年の時、空手部の3・4年生のキャプテンになった人は、ややハラグーロのような人だった。
その後、就職活動に失敗し、派遣に登録し工員となったが、
派遣会社の営業正社員の上司は、ハラグーロそのものだった。
結局、営業が務まり、営業課の上司になれるのは、ハラグーロのような奴なんだよな。
確かにハラグーロは嫌な奴だが、言ってることは、社会人としては間違っていない。
笹原の同人誌「売れなくてもいいんですよ」は、げんしけんサークルならともかく、漫画編集者としては失格。笹原はやっていけるのか?
ハラグーロは、俺のようなヘタレなオタクから見れば、嫌な奴だが、
そうでない奴から見れば、どうなんだろ?
げんしけんの世界では、ハラグーロはどうなったかわからないみたいだが・・・。
咲とハラグーロって、同じ事を言ってる。
なのになんで咲は、ハラグーロを、嫌ってるの?やっぱ外見。咲は、見た目で高坂と付き合い始めたんだし。
高坂とハラグーロの外見と心が反対だったら、どうなってたんだろ?
咲は、最初は何ともなかったが、読めば読むほど、うざい女になっていった。ただのビッチだから。
咲が処女だったら、萌えてたけど。
げんしけん2話で、笹原と久我山の目が合ったが、2人とも目を逸らした。
その後、笹原は高坂に誘われ、高坂の部屋に行き、斑目・田中・久我山が来たが、笹原は黙ったまま。
突然、咲から電話が来て、「来ていいよ。俺達帰るから」と笹原が言う。他の人達は吃驚していた。
その後、笹原は、はれてげんしけんのメンバーとなり、楽しいオタク大学生活を送る事となる。
俺が大学時代、入学してすぐ、げんしけん2話と同じように、体育で偶然知り合った人と目が合ったが、俺らは目を逸らした。
その後、高坂のような(オタクじゃないけど)男がいて、そいつに誘われ、そいつがいる時だけ、知り合った他の人達と遊びにいったりした。高坂のような男が、グループのリーダーだった。大学2年までだけど。
高坂のような男がいなかったら、さびしい大学生活だっただろう。346で書きこんだ通り、空手部に入ったが、空手部の人とはウマが合わなかった。
大学3年から、知り合った人達とほとんど会わなくなった。講義の時間割とか違うから。月に1度の割合で、偶然大学内で会って挨拶する程度だった。
げんしけんと俺の大学時代をよく比べる。 げんしけん1話で、サークル勧誘活動が行われたが、笹原は漫研の所で、うろうろしていた。
(うりゃ)と笹原が行くと、直前に高坂が「どんな活動しているのですか」と聞きに来て、笹原は離れた。
俺も大学時代、入学してすぐサークル勧誘活動が行われてる時、空手部か漫研か吹奏楽(中学は吹奏楽部だった)の所をうろうろしていた。勧誘活動が終わるまでうろうろしていて、空手部に行った。
5・6月の間は空手は楽しかった。基礎しかしないから。組み手が行われた7月に後悔した。
就職活動の合同説明会でも、同じようにうろうろしていた。4月は人が多かったので、簡単に説明を聞きに行けたが、
8月以降、人が少なくなった時、ものすごくうろうろしてた。(うりゃっ)と思いながら説明を聞きに行っていた。
11月の説明会では、会場の外で、中の様子を見ていた。俺と同じような学生がやはり会場の外で、中の様子を見ていた。で、説明を聞きに行かず帰っていた。最終的に就職活動失敗。
俺と同じような男は、笹原と同じ事をしたのだろうか?うろうろしたあげく、何もしなかったとか。 5巻で、斑目は咲に服装の事を言われ、服を買いにいった。
なかなか買えず、ゲーセンで時間を潰し、(もう負けたよ。負け。これでも頑張った方だろ)と斑目は思ったが、結局買った。
斑目は背が高く(俺の勘だと、だいたい178cmぐらい)スマートなので、結構似あってた。服装も良く、咲に褒められた。
俺は、大学の夏休みと春休み、バイトをするため、電話をかけようとしたが、電話がかけられなかった。
2時間ためらい、昼食を作ったり散歩をしたり漫画本を読んで気を休め、また電話をかけようと電話の前で4時間ためらい、(もう負けたよ。負け。これでも頑張った方だろ)と自分を讃え、電話をしなかった。
後日も同じ事をして、結局自分で申し込んだバイトはしなかった。
ややハラグーロのような先輩に紹介されたバイトを2回しただけ。
げんしけんを読むと、俺のヘタレな大学時代を思い出す。
まあ、今もヘタレなんだけど。大学時代以上にヘタレ。 確かに俺は童貞だ。
しかし、童貞でなんの問題がある!?
まで読んだ。 「お兄ちゃん、ダメよ。私たち兄妹じゃない!」
しかし、兄は妹の両手を押さえそのままベッドに・・・
まで読んだ。 二代目でも初代メンバー出ずっぱりだし新刊も第10巻ででちゃったからなあ… げんしけんは、1巻が、オタクのリア話で1番面白いかな?
初めてコミフェスに行った笹原は、女といっしょにいる男を見て(女連れかよ。そんなんじゃ自分をだせないよ)と言ってたが、
4年じゃ、女・荻上と同人誌売ってる。
1年笹原は、現実にありえるが、
4年笹原は、ありえない。中にはありえる男オタクもいるかもしれないが。
げんしけんを見ると、(やっぱ、東京の大学に行けば良かった)とつくづく思う。
げんしけんの椎応大学は八王子市にある設定だが、八王子は家賃安い。3万円以下の物件もある。
俺は、地方の郊外の大学だったが、4万円だった。まさか、東京都内で、家賃3万円以下の物件があるとは思わなかった。
(大学は私立で高いので、家賃で親に迷惑かけたくない)と思い、地方の大学を選んだ俺としては、悔やまれる。
俺は以前、山奥の工場で働いていた。山奥なのに、ワンルームの家賃8万円だった。 安彦良和が「オタク撲滅マンガ」と断言している作品だ。
「4年笹原は、ありえない」なんて言ってる世間知らずに鉄槌を与える
目的で描かれているんだから、二代目になっても勘違いしたオタクの
甘い夢をガンガンぶち壊していくぞww こいつはげんしけんの前は四年生とか短編とかで
必死にリア充アピールな話描いてたなあw
なんかリアリティが無いつーか無理してそれっぽいこと描いて滑ってる感がすごかったわ
で、自分の皮を剥がしてオタ全開のげんしけんを描いてそこそこヒット
人間、自分の地をありのままに出したほうがいいっていう見本だな アピールなんかしなくても
アフタヌーンに連載持ってるプロ漫画家、ってだけで十分リア充だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています