【阿部秀司】エリートヤンキー三郎
初期の河井はキャラは最高
正直桐山とか第二部の九州制圧とかはいらなかった >>67
2部の河合はいいやつだよな…
九州の番町から三郎の命救ったりするし 河合は一郎の種も仕掛けも無い人間切断の時に三郎に助けられてるからな 二部で久しぶりに春菜が出てきたときに垢抜けててコイツ絶対処女捨てたわって思った ロザンナ>>>>(超えられない壁)>>キャサリン
よって二郎>一郎
二郎こそ家長にふさわしい
河井大好き!
いつもまともぶってる三郎が一番きめぇし。
むしろ河井は好感さえ持てる。
15歳にして人を見抜く能力は逸材。
野心家だし特技も趣味もあるし器用だよね
物覚え早いし何と言ってもポジティブ!!
河井大好きだよ河井!
金への異常な執着金持ちへの憎悪は、多分幼少期に何かあったんだろうね。
ギャグ漫画だけど河井の幼少期とかやってほしかったな。親と暮らしていない理由とか。 >>76
河井はあそこまで我が身よければそれでよしな態度いくとむしろ好感が持てるよなww
厨房のころはあの性格にムカついてたけど今見ると人間臭くてすごい好き
後半の三郎は駄目になりすぎて河井に主人公食われてるし >>78
同意。
初期は三郎だけ(放尿抜き)まともなキャラだったけど後半の三郎のキモさは尋常じゃなかった。
トータルまとも具合で言えば
マンモス>後藤田>死神、ウルフ>河井(後半)
あとは
相撲取りと三郎はきもすぎる
一郎二郎は超人
むしろ一番変質者は石井になってしまった 三郎って初期から一郎二郎は最低最悪の兄って言ってるけど
幼少はともかく徳丸入学あたりじゃそんなひどい兄貴じゃないな
池沼バカボンになってからは見捨てられたけど
三郎が酒飲んでたら自分のことを棚にあげてだけどちゃんと叱ってるし ワンピース:どん!
エリートヤンキー三郎:ドォ〜ン 少年漫画やラノベのヒロインには見た目は美少女でも
性格は河井や一郎二郎、下手したらそいつらを足したようなヒロインが多い希ガス >>82
河井は作中でちゃんと皆に嫌われたりしてるし
あの汚い性格のおかげでキャラが立ってるからムカつかないけど
下手なアニメヒロインだと河井みたいなことしてマンセーされたりするからな 武闘派で主人公に尽くす石井タイプのヒロイン、
食い意地が張っている、もしくは体重・体型を気にする関タイプのヒロイン、
トラブルメーカーの銀之進タイプのヒロインもそう珍しくないような… 第二部22巻に久しぶりに春菜が出てきたが、まるで別人だった。
書いてる人は同じなのに、何であそこまで春菜だけ下手になったんだ? ワニ追っかけまわす回か、あそこはアシが書いてるんだろ。
春菜だけじゃなく、、三郎も下手だった。 この漫画初めて読んだ時は一巻目で笑い死にしかけたんだよな、四巻目くらいまでは文句なしに面白かった、気付いたらマンネリ化してたけどプロレスの北島の話は今も好きだ。 >>80
金払いはいからな一郎、二郎
つーか親父はどうした 最後あたりはもう酷かったな。石井のホモネタとか、春菜のビッチ化とか、三郎のクズ化(札束で何でも通そうとする)とか
何であそこまで引っ張ったんだ?人気あったのか? なつかしいなこの漫画
ウルフ前田や吹奏楽部の田所が絡む話が好きだった
上で誰か書き込んでるけどテンポのいい作品だったね
初期の頃は 10年くらい前船橋のモンに聞いたんだけど中学は京都出禁らしい
どっかの文化財になんかしたみたいだよ 伏線っぽいの張ってた河井家事情について、けっきょく何にも無かったな 赤星桃子とダム詐欺女で抜いた奴兄弟分ナロウゼ 河井だけでいいから続編きぼん。
今の連載もおもろいんだがこっちにはとても勝てん。 この漫画昔かなり読んでたなぁ。ラストはどう終わったの? >>100
いろいろあって卒業式河井が答辞を読んでる最中にキレた三郎乱入
いろいろあって一話みたいなモノローグの中三郎が予備校入学してそこで三郎軍団と一緒 ヤンキー相手だと
一般人の場合やそういうケースの場合には
ずっと通報するのがいい
さらには逮捕となると相手の親もわかるんだから
いろいろな攻め口がうまれる
親から親族まで迷惑をかけることになるだろうな
通報しまくるのが一番効く 京都の人身事故と同じく
ああいうのはネットだとかなり炎上するからな
二度と社会に戻れなくなるだろう
裏に行ったところで、名前はバレてるんだから
かなりやりにくいだろうし
人生が完全に終わるだろうな 車のナンバーおさえてるのに
何度も来るあたりが馬鹿の極みだろうな
一発で逮捕だよ
しかも出てくるところも見てるのに
ネットはDQNや裏社会にはそうとう厳しいからな
ずっと炎上することもありえる
二度と社会では商売できないだろうな 河井が一番この漫画で魅力あると思う
下手な悪役を越えるくらいゲスなんだけど制裁あってるせいか何か憎めない ダニエルと河井はむしろ後半になるにつれまともになっていく貴重キャラ
河井はなんだかんだで徳丸loveだし 河井が憎み切れないのは制裁あったり作中で軍団員とかに嫌われてることが大きいと思う
キャラ立ってるのと最終的に大河内三兄弟とかにボコボコにされたり大損したりするおかげでそこまでムカつかない 河合☆矢のモデルってリンかけの富蔵だよな
カタカナで エ?っていうのは竜児と三郎しかいないぜ
車田先生大好きなんだねェ 板橋区に徳丸っていう町名あって徳丸小学校と徳丸病院は実在する そういや舞台は千葉だが阪神高速らしきものがうつってなかったか?
河井の留年話で、阪神高速守口線みたいなの。 途中まで読んだけどこのスレ見てると失速感半端じゃないみたいだな まあ伏線投げたマンガの代表作だよな
三郎のオヤジはどうした? 三郎の両親は最初から登場させる気なかったんじゃないの?
銀乃進があと三郎の結婚式で5年は出てこれないって言ってたし 三郎は大好きな作品。おれはラーメン勝負がくだらなくて好き やっぱりこの漫画って河井主人公だよね
初期から三郎以上に目立ってたし 二部も結構好きだった。
親不孝が大好きで、鮫ラーメンと同人の話がお気に入り。
桐山と親不孝の絡みも好きだったな。 10巻以降は河井が主人公
というか河井のキャラが強烈過ぎて三郎が目立たん
河井がいないと面白さ半減だしな
スピンオフで河井聖矢を主人公にしてほしい 正直三郎って言うほど不幸じゃない気がする
最悪な兄とか言うけど一郎二郎は結構三郎に優しいところあるし三郎に対しては河井や前田達みたいに暴力振るわない
一時期ホームレスになったけど家は復活したし大河内家の資産を考えると就職しなくても余裕で一生遊んで暮らせるレベル
萩原や関みたいに友人もいるし何だかんだで顔はいい設定らしい春奈も決して三郎のことを嫌いなわけじゃないみたい
初期は命に関わるレベルのアクシデントが多かったけど失禁すれば力づくでトラブル解決できる
一番悲惨なのはアメリカで遭難してた時だけど >>128
春菜みたいな糞ビッチと結婚したら、それなりに不幸になりそうだが。 今ジャンプでやってる磯部磯兵衛物語の主人公が丁度後期の三郎みたいな性格なんだよな
まぁあっちは最初っからあのぐだぐだっぷりだから許せるけど 今週のワンピースのキャベンディッシュ見て放尿三郎思い出したのは俺だけでいい 関もいいキャラしてたな
女にキモがられるのはワロタ 前田もヘタレキャラで描かれてたけど 前田が弱いんじゃなくて二郎ちゃんが強すぎたんだよな。 途中から入って途中まで読んでたけど突然「この漫画つまらん」と覚醒して途中で読むの止めた。
チャンピオンの番長連合も。作者のヤンキー物への愛情は伝わるけど決定的に面白さが無かった。 河井って三郎が大嫌いなのになんで同じ予備校にしたんだろ
実はツンデレか? この作者もう漫画描かんの?
堂本ルールとか割とおもろかったんだが 結局一番笑ってしまったシーンは、河井が髪おろして頭蓋骨の形がわかるところだったなあ
なんであんなに笑えたんだろう 底辺の方が騙しやすいからだろ
進学校みたいなとこ行っても軍団バッチなんて誰も買わないからな (」’ω’)」オォオォオ!!!ウウゥゥアアォオ!!!!!! wikipediaの記事が編集者の主観入りまくりでキモい域に達してる >>135
戦闘力的には関とタイマン張ってそれなりにやれるレベル
なんだかんだ次郎組NO2だし
密かにスポーツマン 前田がホームレスになってた時の話が好きだ
あと河合の総理大臣妄想とか
三郎はいらないな…
大河内家の歴史と浅井家の歴史くらいか 二郎の同窓会の話好きだわジャックナイフの政が勤務先の先生にいびられて二郎到着のとこがいいわ >>145
徳丸では頭いいほうなだけで一般基準だとアホなんだろ お客さんうちは円じゃなくてドルなんですよネタが他の漫画で使われてた 【自らを泉南最強の輩(笑)と名乗る元暴走族で身の程知らずの真性DQNでハルシオン中のド低悩(笑)
広岡雅史(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】
1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする
1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業
Slot
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(LA: 1.65, 1.74, 1.62)
1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ!!」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれや出来損ないを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す
Slot
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(LA: 1.28, 1.52, 1.56)
改めて読むと三年進級から相当無理してたんだなー
それまでが時間通りで季節ごとにいろいろあったけど
二部からずっと作中冬だったし 二部から段々狂気を増していって笑えた
もはやヤンキーとか関係なくなってた 三郎関係の歌の歌詞が面白いけど
作者だけで考えだしたのだろうか
卒業生が落ちぶれたりバイクで集団で走ったりと
ちょっと悲しいシーンもあったな トーナメント読み返してて気づいたけど前田の回避はともかく
死神がパンチを見えない速度で打つのって演出じゃどうしようもないし普通に実力だよな そろそろ三郎は結婚して、嫁キャラも絡めて欲しい
春奈は何か微妙だから新キャラで ハンチョウとかトネガワであんだけ売れてんだから、セイヤとか出せばいいのに それらとは逆で三郎の作者が作画で原案を他の人にしなきゃ成立しなさそう