≪川原正敏の代表作≫【パラダイス学園】を語る会3
修羅の門で有名な川原正敏先生のデビュー作
であるパラダイス学園について、語り合うスレです
いいアイデアだ
写生大会が射精大会にってか
だがやはりヒロインはちひろちゃんじゃないとねぇ さて、A組からC組の代表選手の紹介をしましたが、今までの
コンテスト出場は体育会の女子選手がほとんどでしたが、校長
文化系の女子にも逸材がたくさんいましたね〜!
「はい、早くこの美しい花々の開花を拝見したいですね。ホホッ」
さすが校長、言葉に含蓄があります!
満開ですかぁ、楽しみです! うひひひひ。
さぁ、それではD組からの選手も紹介していきましょう! さて次は茶道部と華道部、共に部長を務めています。
ご両親はそれそれぞれ流派の家元の箱入り娘、凛と
した顔立ちに優雅な姿勢でポーズも決まってます。
さすが魅せる部活女子ですが、他の女子はポロリの
ハプニングもありますが、2人はノーミスでガード。
同じクラスの高島さんや男子生徒も悔しそうです!
次は演劇部と軽音楽部、当学園のアイドルの登場。
アイドルフェイスに可愛い容姿、映研ぶの映画でも
主演をこなし、上映会には他校生徒も殺到しました。
本来ならミスパラダイス学園に出場すべきですが、
男子生徒が夢中になるため女子票が伸びなかった
逸話もあります。バストはやや小ぶりですが、あの
てにすっぽり入る大きさもまた魅力です。
そして最後は音楽部と放送部、ピアノのコンクール、
アナウンスのコンクールで優秀な成績を何度も取って
おります。将来美形のピアニストと女子アナでしょう。
特筆すべきはスタイルで、背も高く手足も長いモデル
体型、そして豊かなバストにヒップ。先ほどから時々
見せてくれるバストも色も形も大きさも申し分なく、
とても柔らかそうですハイ!
さぁ、これから最終ラウンドの前に休憩を取りますが
おや、ステージ裏から誰か現れましたね。 ステージ裏から現れたのは、ちひろと井沢なつき。
2人はバスロープ姿でゴンドラ解説席には高島さんも登場。
「これは3年女子が頑張っている姿を見て2年の有志が
お手伝いしてくれることになりました!^_^」
実は司馬を交換留学生で転校させない条件だった。
2人はバスロープを脱ぐと期待通りの全裸。
司馬の抗議にも高島さんは「あの子たちだけ服を着てたら
モデルの子たちが恥ずかしくなってしまうでしょ!私も
ステージに上がるならすっぽんぽんになるわ!ほほほ。」
ステージのライトと会場の熱気、必死に裸を隠す緊張感に
火照った体の女子たちからは滝のような汗。
高島「さぁ、先ずは汗を拭いてあげて」
クーラーボックスからおしぼりを女子の体に当て、冷えた
ジュースを飲ませ小さなタオルで化学部と英語部女子の
身体を拭く。次はスキンクリームを塗る番だ。
2人は手にクリームを塗り身体に塗り始めると「あんっ」
「ひゃー」の声が出てしまうと真っ赤になるちひろと
嬉しそうな顔のなつき。 合唱部の2人もクリーム塗り塗りプレイにたまらず声を
あげてしまうと解説席から「さすが合唱部は悶える声も
良いですね!」の問いかけに「アーン、イジワルー」の
コーラスが。ここでなつきがちひろちゃん、変わってと
位置チェンジすると胸を揉みながら、「やっぱり双子って
おっぱいの大きさも感触もそっくりね!そしてアソコも
2人ともツルツルなの!」と身体の秘密をバラされて、
「イ、イヤァー」と恥ずかし悶える。 校長「さっきから文句言ってる司馬くん、邪魔だから
一緒にゴンドラに乗りなさい」
「さあ次はボランティア部ですね。ほほっ」
クリームを塗り始めるちひろとなつきに思わず
「きゃんっ!」「ふにゃー」と声を上げると解説席から
「きました〜、まるでワンコかニャンコの様な声を上げて
悶えております。ちひろ嬢となつき嬢の手では収まらない
バストが揺れて暴れてますね!」
「司馬、お前は巨乳嫌いか?」
「いや、別に嫌いでは…。」
「ちひろちゃん聞いた?司馬は巨乳大好きだって!」
高島「じゃあ私はどうかしら?」司馬「いや、結構です」
「何でよ!」盛り上がるゴンドラと対照的にショックな
ちひろ「(どうしよう、こんな大きなおっぱいになるの
絶対ムリ…」ちひろ、交代しよう!となつき。
もう1人の巨乳にも圧倒されている。「ああ、いいな…」
解説席から「さっきから見てると、ちひろ選手は片手で
乳房を隠してクリームを塗ったり、自ら前に出てお尻を
振りながら全身を塗ったり我々から守ってますが、なつき
選手は胸は晒して感じやすい所を責めて期待通りの展開に
なってますね〜^_^) 続いてはD組、当学園の大和撫子の茶道部、華道部ペアです。
ちひろ嬢たちのクリーム攻撃に「ん…」「あ…」と声を抑えて
耐えています。 雪の様な白い肌に時折見せるバストからの
ピンクの乳首がそそられます。それにしてもさっきまで表情も
変えずクールだったのが、急に赤面していますね?」
高島「好きな人が見てて恥ずかしくなっちゃったんじゃない?」
この言葉に反応した2人は耳まで真っ赤になり耐えきれず声を
あげて悶えだした「あ、、、あーん!」「う、うん、、、あー!」
2人はクラスの書道部部長に好意を抱いてた。恥ずかしがってる姿
を見られたくなかったがもう止まらない。
高島は分かっていて言ったのだが、予期せぬことが。。。
憧れの書道部長の背後から「あらあら、まるでうちの猫の発情期
みたい(^^)、それよりも今日は家に泊まって父様に会ってよね!」
彼女は別のクラス書道部副部長。
父親は書道界では有力な人物だった。 さあ撫子コンビが終わりましたが、最後にアソコに手がいった時に
絶叫して痙攣してしまった恥ずかしさから、今でも両手で顔を覆っ
ています。ちひろちゃんたちの手も何故か濡れていますねぇ!
次は舞台、ライブ、映画と大活躍のアイドルコンビです。ポーズの
変更で小ぶりのバストを披露しちゃったハプニング時にも舌を出し
てのテヘペロの可愛さに男子生徒はメロメロでした。
高島「あのあざとさが嫌なのよ!」
クリームにも「ひゃんっ」「ラメえ」と悶えながらちひろとなつき
に抱きつきキスして乳首を舐め、思わず2人が赤面してしまう。
「見ないで!」クラスの席側から聞こえる声に目を向けると。。。
ちひろと同じクラスの平野ふみ、相手は漫画研究会の部長。
「あれ、うちのクラスの平野ですが何でしょう」
「先輩、あんな可愛い子たちの裸見ないでください!勝て
ません。ちひろもなつきも先輩におっぱい見せないでよ!
私まだ見せたことないのに。えーん」
慌てて胸を隠す4人。
「そう言えば平野も漫研でした。付き合ってたようですね」
高島「あの2人はああやってカップルを壊すのよ!」
「純情でな子ね〜」「やるじゃない!」
漫研部長はタジタジである。 写生大会というネタはよかったけど、長すぎ
写生大会というネタは字でわかったから
字はもういいので絵で見せて欲しい 高島さんが好きという人いる?
高島さんが校長にパンティ脱がされるのが最高のシーン 白石さやかをもっと使ってほしかった。
毎回ちひろの代わりにすっぽんぽん。 放課後、白石さやかに呼び出された司馬。
実は以前から好意を持っていたと告白される。
司馬に認めてもらいたくてパラダイスパンティに出場したこと。
そして、ちひろの全てを見たことで付き合っていることを知り、
「それなら私も立候補できますよね? 私の全ても見ましたよね?」
「う、うん」
「他の男子にも見られちゃいましたけど(赤面)、ダメですか?」
「話は分かりました!」校長と高島が現れる。
「さやかくんの気持ちはよく分かりました。それではちひろくんにパラダイスパンティの防衛戦をやってもらいましょう!」
「そこに隠れてるちひろさん、文句は無いわね」と高島。
心配で物影に隠れて聞いていたちひろが呼ばれて出てくる。
「2人には正々堂々戦ってもらいましょう! 日曜日に体育館で開催です!」
「今回は途中でギブアップしたらペナルティで司馬くんには留学してもらいます」
驚く司馬、ちひろ、さやか。
「最後の競技まで頑張ってもらって判定で勝者を決定します! 楽しみね、校長」 「さぁ、始まりましたパラダイスパンティ防衛戦、ちひろ嬢とさやか嬢の対決です」
解説席のメガネと校長。
体操服姿のちひろとさやかにレフェリーの高島。
「それでは第1ラウンドは野球拳です!」どよめく会場。
「靴下セット、シャツ、ブルマ、ブラ、パンティと負けた人は脱いでください」
「あいこの時は両者脱いでもらいます!」
野球拳の振り付けを指導する高島。
校長「さぁ、スタートです。皆さんかけ声を!」
「野球〜すーるなら〜」スタンドからの大合唱。
「ヨヨイのヨイ」両選手パー。
靴下を脱ぐちひろとさやか。
「さぁ、どんどん行きますよ!」 「あぁ!」ちひろの悲鳴。
「やりました!引き分け2回にちひろ選手2勝で、白石選手パンティ1枚になりまして、
ちひろ選手の圧勝かと思われましたが、おっぽい丸出しで頑張ったさやか選手が連勝!」
「ほほっ、同点になりましたね」
ブラを外すちひろ。
「さぁ、これで決着です。 脱がされるのはちひろ選手のピンクのパンティか?
それともさやか選手の純白のパンティか?」
野球拳のコールが始まった。
「高島さんの振り付けで両選手のおっぱいはキレイに揺れていますね。ほほっ」
「ヨヨイのヨイ!!」大合唱の中、両者チョキ。
ちひろ「いやぁ!」 さやか「ああっ!」
「おお、なんと引き分け! これは両選手全裸です!」会場大声援。
決着から、なかなかパンティを下ろせない両選手に高島が耳打ち。
「いいのぉ?このままじゃ司馬くんは3年間の海外留学決定よ!」
2人とも観念し、片手でアソコを押さえて、もう片方の手でパンティを下ろす。
「脱ぎ終えました両選手、手で体を隠してますが、お尻までは隠せません」
校長「それでは第2ラウンドは、その姿のまま続けていただきましょう。ほほっ」 パソコンの整理してたら別作品のヒロインの名をちひろに変換した小説がでてきたよ
ttp://whitecats.dip.jp/up/download/1609475548/attach/1609475548.pdf
pass paro
内容は凌辱系なので好きな人だけ拾ってね 今の絵とコマ割りと話の作りで描いたって嬉しくない… これ自宅のどこかにコミック有るなぁw
最終回のオチが好きだった 最終回の期待に満ちたちひろの顔今思うと結構エロかった気がする
気のせいかな パラダイス学園を見て中学は水泳部に入ったw
市の大会で別の中学の女子が白に青ラインの競泳水着を着ていて、水に濡れると溶けないまでもスケスケになって3年間楽しませてもらったw 85年の月刊少年マガジンがヤフオクに出てて何冊か手に入れた。
当時はカラーページもあって人気あったんだな。 有名ラーメン店の髭の店長が、宮崎ちひろって名前だった パラダイスパンティで溶ける水着で全裸になった白石さやかと5人の女子は、ちひろが泳ぎきったあとどうなっただろう。 プールサイドに山なりになった男子生徒、カメラを構えている者も多数。 プールサイドに山なりで陣取った男子生徒たち、カメラを構えている者も多数いる。
とてもプールから とてもプールから上がれる状態でない女子生徒たち、裸でお互い抱きしめあって隠してる姿が水中カメラで写し出される。
校長「溺れているかもしれませんね、プールの水を抜きましょう!」 「ああっ!」「いやあっ!」「だめ!」
プールの水が抜かれて、上半身が露になった女生徒たちの悲鳴。
両手で体を隠している。
そしてとうとうヒザ下まで水がなくなり、6人のお尻が晒される。
一斉に望遠レンズを構えた男子生徒のカメラが向けられシャッターが切られる。 校長「ここまで頑張ったご褒美に、みんなで胴上げしましょう!」
メガネ「大賛成です!校長!」
一斉に水の無くなったプールに降り立つ男子生徒に全裸で胴上げされる女子。
体を触りまくったり、写真を取ったりとやりたい放題・
さあ、つぎはちひろちゃんだね! 見るだけじゃなく
二本指でくぱぁして
『くっくっく…全部丸見えだぜぇ!?』言ってイヤイヤァ言わせたい 健康診断回でちひろの検尿シーンとか欲しかった
こぼしちゃって再検尿を指示され
水分がぶ飲みさせられ、いざおしっこ出そう…って状態になってからトイレ全部使用中で漏れちゃう!おしっこ漏れちゃうー!的な 最終回の温泉の須波とか、特急のふでかけとか、川原先生の故郷の三原市の地名だったんだな ちひろちゃんの剛毛針金たわしが晋作にザックザク突き刺さるのか
胸アツ 子供の時にこの漫画見て、女の子がヨダレたらして泣き叫んでる顔見てたらなんでちんちんが硬くなるのか理解できんかった >>696
同じく
バニーガールの回のチュポンは更に理解不能だった
当時は、女のコにむりやりお酒飲ますのが興奮するのか?酔った姿に興奮してるのか?と随分長い間謎だったぜ 当時はちひろちゃんのイヤイヤ顔で激シコだったのになぁ
まさかミナちゃん推しに転生するとは夢にも思わなんだ 一番抜いたのは3巻の御開帳シーン
3巻は絵が手抜きになってしまいファンには不評だが
これまでこの漫画では絶対にありえなかった
「まんこをモロに見られる」がついに実現!
このマンガの到達点、ついにラスボス(ちひろのまんこ)の攻略に成功した!って感じ
肝心の部分がホワイト修正で白抜きになっているが
これがかえって想像をかきたててエロくてエロくて・・ そこ、めっっっっっちゃくちゃ抜いたんだけど
次月号で夢オチにされて、数百倍めっっっっっっっちゃくちゃ萎えた思い出 「夢オチ」だとなぜ萎えるのか、真剣に考えた10代のオレを思い出した なるほど当時の話になると
来月になったら夢でしたーになるよねこれ
リアルタイムで追ってたら超興奮しただろうなあ >>701
うる星アニメがリメイクされたので、当然、パラ学もリメイクということで ちひろの髪型って、どの時期のが好まれてるんだろ?
最初期はなんかまだこなれてない感じもするけど、
いちばんパラ学ちひろっぽいっちゃぽい感じ
そこからだんだん響子さん化していってこなれていくんだけど、
最終盤なんかだともう、そのまま真似て描いても、
パラ学ちひろにはほぼ見えなくなっちゃうような >>709
二巻の遊園地デート回のポニテのちひろちゃんがかわいかった 遊園地回での(ピキーン!チョロロ…)は激シコだった
その後のトイレでおパンツ履き替えも >>711
パンツ脱いで履くだけで2ページ使ってるもんな 描写レベルは知らんし、種類も違うが、とにかく
パンツへのこだわりという点では桂正和に比肩するのではないか
おもらしへの執着では「あんどろトリオ」の内村亜紀に並ぶと 男どもがみんな、やたらめったらちひろのおまんこ見たがるから
そこにはよっぽど凄いビューチホーなサンクチュアリが有るんだと信じてたのに
大人になっていざ実物にご対面してみたら、言うほどそんなに美しいモノでは無かった >>713
桂正和や内村亜紀や誰か他の漫画家でもいいんだけど
そうした漫画家と並ぶ、って書くと
本来はその漫画家より劣っているけど、と暗に前置きを言ってるような
褒めるなら他者と比べないで単体で褒めようぜ >>715
>そうした漫画家と並ぶ、って書くと
>本来はその漫画家より劣っているけど、と暗に前置きを言ってるような
にわかにはちょっとナニ言ってるかわかんなかったが、
誤解を防ぐために入れて、全て等価に語ってますって言ったつもりの1行目が
まさに誤解を呼んだのかな
「描写レベル」ってのはレベル1とか2とかいう
画力カウンターみたいなそういうアレな観念のことじゃなくて、
作品のどの段階までデフォルメするのか描き込むのかっていう、
いったら世界観とか画風とか絵柄とかの意味で言いたかったんだが
「レベル」っつうのがマズったか
個人的には、とにかく描き込んでりゃ画力高い!作画レベル高い!とか言うアレには
全く同意も共感もしない立場だし…って、コレも。
川原は描き込みが薄いとか暗に言ってる…とか言われたらもうアレだが 画力云々が言いたいわけじゃないのはわかるが
他の点に関しても
パンツへのこだわり・・・おもらしへの執着・・・
なんかベクトルが違うような
作者・川原の独特のこだわりがある作品だとは思うけど
それを桂正和・パンツや内村亜紀・おもらしなど
既存の他作品にあてはめて同列にして語ってしまうのはなんかもったいない
そうじゃなくて他作品にない川原独自のこだわりをすくいとってみないか えっと…
内山亜紀…
因みにあんころトリオは抜いた。盛大に抜いた。 そんなすごかったんだなあ
当時は名前さえ知らんかった人だわ 川原正敏が描きたかった話なのか、不本意ながら編集者に描かされた話なのか
そこがわからないと、なんとも言えない もう今は作者が語ろうにもとても語れない黒歴史漫画
パラダイス学園
淫魔の乱舞
あと何ある? あそこでの幼なじみの登場は、マンネリへのテコ入れっぽさ有る 単行本で3セットだけキープしてある
ブックオフとかマメに回ってたら、たまーに一巻100円とかで売ってるよな それ真面目に優しいオールグリーン
もう一度寝るわ
金はいくらあっても諦めないという 本当は1号だけど髪がベタついてる一流アスリートなの? 先週、「パラダイス学園」が唐突にツイッタートレンドに上がって驚いた
(何かのアニメに出てくる学校がパラダイス学園だったらしい)