アルカサル−王城−9城目
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>>42
古代ローマの初代皇帝アウグストゥスの一人娘ユリアかな。 ドン・ペドロから略奪するときのボカネグラ提督のノリノリの顔にワロタ >>73
投げ落したペドロがエンリケとカタリナの息子じゃ? >>76
計算あわないよ
ペドロがカタリナの息子ならハイハイもできない乳幼児を
ベッドから連れ出して落としたことになる 落された子は3才〜5才くらいに見えた
最初の強姦時に出来てたらあのくらいじゃない? あのエンリケの息子のペドロは実在の人物だから、カタリナの子という設定を匂わせる描写がなければ普通に史実通りじゃ?
転落死したと言うのも史実で、乳母のミスらしい。乳母もすぐに自殺してしまったとか。 エンリケがカタリナを初めて襲ったのが1364年の5月以降、
一方次男ペドロが死んだのは史実では1366年で、作中でも1366年5月頃の出来事として描写されてる
もし青池さんが「次男ペドロはカタリナが産んだことにしよう」と思ったんなら
カタリナを強姦した時期を数年前の出来事として書くか
もしくは次男ペドロを乳幼児として書くか
それとも次男ペドロが死んだ時期を(マリアの享年を数年後にずらしたように)
もう4年ほど後にずらしたと思う
作中の年月日を頭に入れて読んでればそういう勘違いはしないと思うよ 次男ペドロがエンリケとカタリナの強姦+近親相姦によって出来た子供で、
カタリナが強姦されてできた憎い男の子供を愛せずエンリケへの復讐のために殺したなら、
壮絶な話だからカタリナやエンリケの口から何かそれに関する話を言わせるんじゃね?
死の直前の会話でも、ペドロのことは兄以上に利発な子だったぐらいしか語られていない。 カタリナが生んだ息子なら城から王冠エンリケ見て「父上〜」とは呼ばない(呼ばせない)でしょw >81
兄以上に利発なペドロってまんまドンさんと一緒 11巻の1362年6月2日の第三次アラゴン戦争の少し後に、エンリケに娘と庶子が増えたと言ってたからこの庶子がペドロかな? 最初の頃を読み返すと初期のロドリゲスと幸せそうなカタリナが痛々しく見えるな。
この頃はあんな最後になるとは想像もしなかった。 未亡人とはいえ一騎士が王女と密通して孕ませたらやっぱり重罪になるのかな。
公には裁かずに闇に葬るか、別の理由で処分して密通は隠すかもしれないけど。 たまにこのマンが読むと何故かクルセイダーキングスはじめてしまう 中世ヨーロッパのゲームやりたくなるよね。
蒼き狼と白き牝鹿4にドンちゃんのひいひいじいさんアルフォンソ10世とエンリケ・フアン父子が出てくる。
拡張パックがなくてエンリケ親子はできないが…ドンちゃんでてくるゲームないかな。 >>83
生きてたらまた兄弟で確執がでたかもな。
でも庶子じゃエンリケみたいにしないと継承は無理か。 >>62
母后が息子に当たったり愚痴ったりせず良母だったら
ドンちゃんも母親への同情心から父親を嫌悪したかもな
側にいる母親が嫌悪感を沸かせるような女だったから
側にいなかった分理想化できる父親に寄ってしまったのかも。 >>89
ペドロは庶子じゃなくて正妻ホアナの産んだ息子だったはず
テリョってなんか憎めないキャラだった てりょはなんちゅーか「本来庶子のあるべき姿」みたいな男だったw というかエンリケが王位についたから、テリョは庶出でなく王位継承権得たのかな? そうしたらテリョはエンリケの王位まで狙いそうだなあ。
子供はまだ小さかったし、大人のうちではエンリケの唯一の対抗馬になるし。 テリョってたしか、はやくに死んでる (ドン様が死んだ次の年だっけ)
ところで、 レオノール・グスマンって、いまさらだが すごい女
エンリケの血---カスティーリャのトラスタマラ王家、アラゴンのトラスタマラ家
ファドリケの血---子孫ホアナ・エンリケスの息子がアラゴンのフェルナンド2世
サンチョの血(王城には出てこなかったが)---娘がフェルナンド1世 (アラゴン) の妻、アラゴンのトラスタマラ家
・・・と、かの女の血が大事なとこに入りまくってる
殺されはしたけど、結局いちばんおいしいとこ とったのかも
テリョにはメジャーな子孫っていないよね
>エンリケが王位についたから、テリョは庶出でなく王位継承権得たのかな
なんだかアラゴン王と王弟の劣化版みたいだw
フェルナンドは坊ちゃんぽくて、企みごとをする割りには詰めが甘い感じだったけど
テリョは自分の保身と利益に関しては先へ先へと立ち回ってて
小賢しいのか小狡いのか、保身の天才みたいだった
レオノール・グスマンといえば、外伝のキャサリン・スウィンフォードが
彼女に似てるなあと思いながら読んでました
「夫」の正室じゃないけど、長く連れ添って子供も多く産んでいて
多分頭もよくてそれなりにやり手、みたいなところ 「夫」の正室じゃないけど、長く連れ添って子供も多く産んでいて〜は皮肉にマリアにも共通するな。
エレーナの助命とか情が入り過ぎるところはあったけど賢明だったし。
自分を放置した父親と似てしまうってのも妙なもんだ。
マルティン・ロペス と一字違いなんだよね、マルティン・ロハスって・・・
どうでもいい事なんだろうけど、この名前見るたび気になる
>>98
途中でドンちゃんの所に戻ろうとしてたけど、誘いだされて始末されるのが関の山だっただろうから
あれは失敗だった気がするな。
ファドリケとホアンの前例があるのに良く戻ろうと思ったもんだ。
結果から言えばエンリケの所にいても同じだったけど。 >>97
サンチョは出してほしかったなあ。
庶子多過ぎるから削っちゃったのかな。
しかしファドリケって神に仕える坊さん騎士なのに妻や愛人いるのなw >>97
子供いたの?
なんかロペスの娘も歴史に名前残してるんだっけ。 13巻が出たのを最近知ってなつかしく読んでみた。で、質問。
庶子のサンチャは判るんだけど、ディエゴは誰が産んだの?〜12巻までに出てきてた?
古いのは実家にあるから、確かめられなくて気になってるの! 誰か教えて下さい! d義理、スマソ
文庫版を大人買いして、一気読みしたばかりの新人ファンです
コミックスで「外伝」がありますが、あれは文庫に掲載されているモノと同じでしょうか? >>103
ロペスは娘が有名だから、比較的情報量が多くていいけど、私の好きなマテオス・フェルナンデスは、調べてみてもあんまりよく分からなくて、残念
史実ではロペスに劣らぬ忠臣だったのに、王城でも最後にちょっとしか出てこなくて・・・
イネストロサも長生きしてたし、忠臣トリオ(ロペス、ロドリゲス、アルバレス) も確定してたから、出る幕なかったのかな、マテオス〜
最近読み始めたんですけど、
ドンペドロの母親が、
「20歳以上も年の離れた人に嫁がされて」
って言ってたけど、
どうにも計算が合わないんですけど、何故?
アルフォンソ11世が1312年生まれで1350年死亡
ドンペドロ1世が1334年生まれなら、ドンペドロが生まれたとき、アルフォンソ11世は22歳でしょ?
>>108
史実に忠実な歴史書ではないですよ。フィクションです。
細かい設定の違いにばかり眼を向けず、
アルカサルの世界観をそのまま受け入れれば、力強い物語性が楽しめます。 >>109
一巻の人物相関図に生没年があるのが悪い
>>109
108です、アドバイスありがとうございました。
今、半分ほどまで読みました。
結末が分かってはいますが、楽しく読んでいます。
では、初心者がおじゃましました。
>>106
休載と尺の限られた最終回が無ければもっと出てきたのかな。
ロペスの娘って何やったんだっけ。 そうそう、アルカサル・ワールドと史実は別モノ。
でも、それをふまえた上で史実を知っていくと、「アルカサル」がもっとおもしろく読 める。(私はそうなんだけど・・・)
史実とまんがの細かい違いをあらさがしするのは、つまらないと思うけど、興味を持てば持つほど、史実とまんがの違いが気になる (=知りたくなる) のは、自然な流れかと。
>>108
ドンペドロの母親が、
「20歳以上も年の離れた人に嫁がされて」
って言ってたけど、
どうにも計算が合わないんですけど、何故?
「アルカサル」という創作作品上の必要性から、ということだよね
実際はxxだったけど、「アルカサル」ではこうしとかないと話がすすまない、こうしといたほうが話がまとまる、みたいな
>>110
そういえば一巻の系図の生没年は史実の方なんだね。
アルカサルではマリア王妃より20歳以上年上ってことはドンチャンが生まれた時で40歳ぐらいかね。 マリア王妃が2歳でドンさまを産んだと考えれば済むこと
その場合1歳で受精したことになるけど・・・ いらん詮索する無粋な輩にはアラゴン王の初夜の立会人を派遣してじっくり聞かせるからなっw >>117
フェルナンド様、エンリケ様と一緒にお待ちしておりますw
>>117
聞きたいっ!
ホアナちゃんのもおまけにつけてね そういえばホアナ姫を後妻候補にされて断ってた回で
「私はホアナの顔を知っているんだぞ」と怒っていたけど
ホアナ姫がアルドンサ級の美女だったらどうなっていたんだろうww あくまで漫画の話に固定しても、
ホアナが美女でも断ったでしょ
王さまはアラゴンと組むつもりはなかった訳だし
ていうか、あの破談のために最初からホアナ姫をブス描写にしたんでしょう
先方から縁談断られたって意味ではベアトリスも同類なのに、
こっちは王さまとマリアの娘なんで堂々たる美女ぶりだし そういえば、史実のアラゴン王の彫像だったか絵だったかを見たことがあるが、
青池さんの絵と違って、なかなか立派な顔だったよ
青池さんの絵も悪くは無いけど メリメのドンペドロ伝にホアナが不器量で縁遠かったみたいな一文があったっと思う。
実家に置いたままなので曖昧だけど… 史実の場合、王族の結婚は、完全なる外交政策だから、王女が不器量で結婚できなかったというのは無いと思う
破談や結婚後の婚姻の無効の口実にされるとか、結婚後に虐待されたとかにはなったかもしれないが 美人で政略結婚なのに大事にされないブランシュって・・・ >>125
青池さんのアラゴン王、男らしくて結構いいよね?
良識あるし、夫にしたらいいかもって思うのは私だけ??
>>129
実は私もアラゴン王は意外と好き。どうも自分を策略家と思っている間抜け男に弱いらしい。
ただエンリケと密約を結んだことだけは許せん。 いや、私も青池版アラゴン王は嫌いじゃないです。なかなか魅力的だと思います。
でも、本物(?)はもっといいものでw
まあ、当時の王族は、美化されて描かれるものなのでしょうが 王様の肖像画というと、ジョン・オブ・ゴーントの娘婿になった、ジョアン一世の絵がいいですね
実に、思慮深そうな印象
子供もみな優秀とウィキにあるし、フィリパは幸せな家庭を築くことができたみたいですね >>128
ドンチャンでなければ大事にされただろうけど、顔より中身に大嫌いな母親重ねちゃったからなあ。 >>130
>自分を策略家と思っている間抜け男
素でエンリケのことかと思ったw やっぱブランシュってかわいそうだよ・・・
何だか涙でてきちゃったよ
愛妾を気にしないって いうのは、
ブランシュほどのクラスになるとむしろ常識で、
ほめられこそすれ嫌われるのってあんまりだよ〜ドンちゃん
母親ににてるって言われてもブランシュのせいじゃないのに・・・
前はそうでもなかったけど、最近すっかりお姫様の味方
>>135
「夫の愛」を得られず不遇を呪っていたマリア母太后と違って
別にブランシュはドンさんに焦がれていたわけでないし
大嫌いな王(ドンさん)と離れたい!が望みだったからアレはアレで…
むしろ王妃として王城に王と住んだり
定期的に王と寝室を共にして「子供を生む」方が姫様には苦痛だと思うぞw >>136
うん・・・そうだね・・・どうもありがとう
でも、お飾りでもいいから、
もうすこし王妃としてあつかってほしかったよ
ドンちゃんもブランシュをもうちょっ と優しい目で見てくれていたら、
もっと違ってたかなあと・・・
もちろんいい夫婦とかはムリだっただろうけど
>>135
愛妾を気にしまくって愚痴を繰り返して最後には処刑した母親とは正反対だったから、何処が似てたのか分からなかったな。
マリアと違って母親が決めた母親お気に入りの女ってことで余計に母親を投影してしまったのかな。 ブランシュが王様をちょっとでも慕っていれば
かなり読後の感想は違ってきただろうね。さすがに王様ひでえ、と思ったかも。
マリア母は、自分が王妃、愛妾はどうでもいいという誇りを保つより先に
「王妃である私が生んだ息子こそが正統な王」と、
ドンさんに自分の存在理由を押しつけてしまったような感じ。
(あんな立場に置かれたら仕方ないんだろうけど…)
だから、本当に愛妾のことは華麗にスルー状態だったブランシュと違って
レオノーラを憎悪しまくってたもんね。
最後は彼女の意志ひとつで殺しちゃったし。 以前みかけた説だけど
ロドリゲスの妹のホアナ・デ・カストロとの二重結婚の時
結婚を取り仕切った祭司はきちんとした人格者だったので買収とかは考えにくく
ブランシュとドンさんの結婚が「聖職者から見て不成立」な点があった可能性もあるとか
その手でよくある「申し立て」はたとえば
初夜が不成立でその後も交渉無しや不成立とか
教会の許可を取ってないで近親者同士の結婚だったとか
そういえば不能王とよばれたエンリケIV世(あのエンリケの孫の孫) も、
初夜が不成立でその後もだめで、13年後に離婚成立してたね
離婚時に公式に検査したらブランカ・デ・ナバラは処女のままだったらしい
再婚したフアナ・デ・ポルトガルにも手を出さなくて、
人工授精までしたんだよね・・・ (って、すごい話だけど)
ちなみに、このフアナ・デ・ポルトガルの愛人は、
ドンちゃんのひまごのペドロくん
>>141
人工授精って、当時の人工授精って具体的にどんなふうなんですか?
・・・・純粋に好奇心からの質問です。 >>141
マジ?誰の血筋?
アルカサルに出た二人の子供のうちディエゴは軟禁されながらも子供作ったらしいが、
奥さんは今の王(の父親?)に殺され簒奪された先王の庶子で軟禁中の男と
どういういきさつで知り合い、どうして結婚したのか気になる。 軟禁といっても、座敷牢に閉じ込められているわけではなく、
お城の中では自由に行動できて、学問・芸術・スポーツやらなんやらの日常生活は自由にできたのでは?
ドン・ペドロ派と接触することが禁じられていた程度 サンチョは暗殺説があって何年か前に遺体調査の記事があったな。
結局暗殺説には否定的に終わった様な。 サンチョがどうやって出来たかを思えば、
子供を作るのに奥さんを娶る必要はないんじゃね 柱の影でか
まあ、そうなると、幽閉中でも王の血筋だから、粗末には扱えないしねw ドン・ペドロが憧れていたイスラム教国なら
庶子でも殺されるね >>144
ディエゴは幽閉されてた時オリの中に入れられていたらしい
それで青年期はあまり歩けなかったと読んだことがある
その後は多少自由のある幽閉になって、結婚もして、
ガダラハラ家を興こしたんだよね
奥さんはイサベル・デ・サラサールという人だけど、
そのいきさつは私も知らないので、調べておきます
ふたりの間に子供が三人いて、そのうちの一人がペドロ(ドンちゃん孫)
そのペドロの子供が、例の王妃、フアナ・デ・ポルトガルの愛人だったペドロくん(ひ孫)
子供も二人いるから、現在も子孫がいるんだろうね
150だけど
>子供も二人いるから、
フアナ・デ・ポルトガルとの間に子供も二人いるから
の意味です
フアナ・デ・ポルトガルは私生児を産んだっていうんで、
その後エンリケIV世から離婚された
エンリケIV世は本当の性的不能というより、
同性愛者だったんじゃないか、ともいわれてる
すっごい遅ればせながら誘導してもらってこちらへ来ました。
2006年頃にこのスレありました?
懐かし板を見逃していたからなのなかなー
イメージアルバムとか…全然知らなかった、悲しい。 >>152
王城スレの初っ端がこの書き込みだったよ。
>>1 :愛蔵版名無しさん:05/03/21 02:27:46 ID:408zJP3q
>>について語りませう。
>>青池保子総合スレがありますが、あっちはもっぱら『エロイカ』
>>の話で盛り上がっているので。
>>早く連載再開して欲スィ…
この2年後に完結して、もう3年経った。早いなぁ・・
番外編はもう描かないんだろうか。 >>154
ありがとうー。2005年にできたんだ。
自分2006年くらいに青池スレで「再開してー」て叫んだんですよね確か。
その頃にここあったんですねorz
完結編が掲載されたGOLDって、さすがに普通には入手不可でしょうね。 >>152
いらっしゃ〜い
思う存分うるうるしましょう〜
>>156
ありがとう〜〜
1城目から参加したかったです〜〜 スレがあったのか無かったのかとか
探せないとか何とか言う前に、
青池板のテンプレくらい読まないのかと小一時間… >>149
王になれなかったらあぼんなんだっけ?
グラナダはイスマイルがいたからそこまででもないのかな。 >>154
番外編、読みたい!
エロイカは正直もういいから、番外編描いて欲しい
ぜひぜひ、ロペスvsサルディーニャで!!!
王妃の一件で責められるのはロペスは可哀相だな。
別にロペスが王妃を誘惑した訳でも王妃の気持ちに応えた訳でもないのに。 >>162
逆に王妃がずっと健在だったら、
ロペスも王妃もどちらからのアプローチもなかったろうね。
「王妃をお守りする」スタンスだから、不義を考えるなんて絶対ありえない2人だ。
ロペスの方の心情ははっきりとは描写されていないけど、
呪詛の疑惑が浮上してすぐに王にくってかかる様子や、
王妃の臨終場面での心の叫び、窓を見上げての一筋の涙・・
充分な、むしろこれ以上ない表現だったよ。
この作品中でも屈指の名場面揃いの8巻。雷鳴で髪逆立てたドンちゃんもねw 不幸な女性への哀れみじゃね?
ファーヒタや暴行された城主の娘へと態度をみても、そう言う感情が強かったようだし。 >164
騎士道精神といって欲しい…(´・ω・`)
王妃は高貴な方が世間からも忘れられたようにひっそりと
暮らしているから尚更騎士道精神が発揮されたことだろう。 >>162
いやいや、ドsのサルダーニャ様にはもうじゅうぶん責められたんで 、
その後日談みたいなのをぜひ、って意味でした。
vsって書いたのがよくなかった。
ロペスって、何だかんだいって女性を腕に抱いているシーンが多いよね・・・
カベソン城のお嬢さんに、ブランシュ姫に、ファーヒタ
それなのにストイックなのがいいんだよね・・・
バルガスみたいにソソられないから
それなのにストイックというか、腕に抱く理由が騎士道ゆえだから素敵なのよー ああ、なるほど
激しく同意
でもソソられたロペスもこっそり見たいよ〜
とか言ったら怒られるんだろうな・・・
そういえば、王様はなにかというと肌を露にする場面が多いけど
ロペスは隙なく着込んでるよね
エンリケの肌よりロペスのが見たいよ〜
青池先生が漫画家を引退するまでに
あと2冊くらい外伝を出して欲しい >>169
カスティーリャ石鹸の国内消費を伸ばすため、王様がロペスをお風呂に招待とか? ロペス萌え〜
どなたさんか知りませんが、
愛人を抱く時は、
あのポーカフェースも崩れたんでしょうか? だからそこんとこ番外編でよろしく!!!!
と思ってるんだけど、
青池先生自身がロペスにはあんまり萌えてないような印象を受けるんで、
まあムリなのかなあ、と・・・
先生はきっと、ドン・ペドロにぞっこん惚れ込んでるんだよね
あのドン・ペドロの裸の描き方とか見ると、
先生は本当にドン・ペドロを愛してるんだなあと、思う
Plus Ultraに載ってるドン・ペドロのほぼ全裸の絵を見ても、
すご〜く愛を感じる
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