【80年代】細野不二彦作品総合【90年代】
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クラッシャージョウ、さすがの猿飛、GU-GUガンモ、
東京探偵団、太郎、愛しのバットマン、ギャラリーフェイク・・・・etc.
過去の細野不二彦作品を語りましょう
前スレ
◆80年代の細野不二彦作品を語る◆
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1036747179/ 自分には他に読めるの無いのがしんどい>ヒーローズ
セブンイレブン専売なんだけど、だんだん置いてる冊数が少なくなってるのが怖い
雑誌自体が売れて無さそうな気がする いや売れねえから値上げしてんだろw
サンデーなんかいまや320円だぞ
もはや少年誌じゃねえわ やっぱ売れてないよなぁ
創刊当初なんて凄い量置いてあったのにな
まあコンビニにある雑誌なんてジャンプ以外そんなもんだけどな ただでさえネットのせいで売り上げ落ちてきたところに漫画村だったからな。
もう中高生なんか買わずに落とすの当たり前と思ってるんじゃね。 今は青年漫画の単行本は700円くらいするんだよな
昔はジャンプコミックスは360円だったのに ガンモかギャラリーフェイクだと思うなぁ
世間の認知度的にもこの二作品かなと まぁどれかひとつならガンモの一択だよね
で、次がフェイクも同意
そこからは世間認知度で猿飛をとるか
連載期間や発行部数でママ・太郎・バットマンあたりをとるか 下手にファンだと一般人の認知度見えにくい部分あるよね
ここの板の住民だけで票とったらどれになるかちょっと興味あるけど
敢えて一作品だけを挙げるなら自分はギャラリーフェイクかなぁ
発行部数と巻数、アニメ化、連載終了後の動き(連載再スタート)等を鑑みて
単純に一番お金が動いてる気がする ギャラリーフェイクが1番。ガンモと猿飛は同列の2位。
ただしギャラリーフェイクの読者は、ガンモや猿飛と同じ作者だと思っていない。 大人も読める作品のデキとしてはGFのが格上だけど
子供人気はガンモと猿飛の方が断然上だったし、アニメの放送時間も深夜と
> 『猿飛』と同じ枠のフジテレビの毎週日曜日19:00 - 19:30枠に於いて、1984年3月18日から1985年3月17日まで放送された。全50回。
(ガンモ)
> フジテレビ系列(一部除く)で毎週日曜日19:00 - 19:30の枠にて全69話が放送された。視聴率は最高で21%を超えた
(猿飛)
だからねぇ ただガンモはラスト以外基本原作準拠だったけど
猿飛はほぼ完全なアニオリだった、という違いはある
まあ肉丸や魔子ちゃん他いっぱいキャラを産んだ功績は細野先生の物だ >>811
♪恋の呪文は♪スキトキメトキス♪
偉いもんで若手芸人のアインシュタインのラジオで流れてた
ただ38歳のゆずるって奴は「知らんわ」と突っ込んでたが。 45才のワイが小学校3年だか4年だかのアニメだからな>さすがの猿飛
その後、テレ東なんかで再放送はしていたけど
それで見ていなければそりゃあ「わかんね」になるわな まあパンチラが売りのアニメを見る行為は当時の小学生にはハードルが高すぎたなw ビックリマンのアニメを観返していたら明らかにガンモが元ネタと思われる
オニワトリというキャラが出ていてわろた。声優まで同じにしていたし ビックリマンアニメってほとんど見たこと無いのに
十字架天使が妙にお気に入りだった理由が
>>820読んで腑に落ちた
なんとなく細野アニメっぽいんだ 目が気持ち悪くなったよな
2,3巻で終わるのいっぱい描いてるけどみんな基地害みたいな目してる >>823
目が気持ち悪くなったのって結構歴史古いぞ
青年誌に移籍した初期の頃、ママの後半あたりからもうあったと思う
太郎であゆがあの既知外目になって勤務先の金を横領したり、
カルト宗教にハマったりする展開はドン引きしたな
ボクシング漫画であそこまで恋愛におけるドロドロ、いやもう狂気の沙汰を
何故描く必要があるのかっていう
あの時点でもう、その後に描く作品群の方向性が見えていたな 眼が気持ち悪いと言ったら、猿飛の最後の最後の魔子ちゃんだな
幻術たかなんだか知らんがあれほど気持ち悪い眼は見たこと無い 涙が目の両端からダラダラ流れるのと、女性キャラが驚いたり叫んだりするシーンの大きすぎる口が苦手 >>828
これだけアンチスレっぽい流れが続くとねえ 前から1日1書き込みぐらいでアンチカキコされてたぞ
まあほおっておくか、そのたびに正論で冷静にきっちり反論しておくとよろし 旧猿飛での魔子ちゃんの幻術洗脳されてた時の目
当時別に気持ち悪いとか思わなかったけどな
それよりあんな狂った姿の魔子ちゃんみても変わらない肉丸の愛すごいと思った
むしろ魔子ちゃんの目がそこまで気持ち悪く思われるほどなら描き方として表現が成功してるんだと思うよ 自分が気に入らないレスがあるとアンチだの自演だのアホか
多種多様な人間のいる掲示板なんかに来るなよ 毎日毎日しつこくアンチな書き込みして
毎日毎日しっかりあっさり反論されてるの見てると
非常に間抜けで可哀想でな >>835
(´ι _` )ソーヨー
(´ι _` )アナタノコトヨー 2ちゃんねる、いや今は5ちゃんねるか
この懐かしい殺伐感ワロタw でも昔は20代同士が出していたこの殺伐感、
今となっては40代以上のおっさん共がやってるんだぜ… ダブルフェイス、春居が一杯背負い込んで正義を成しているのが良いなあ。藤田とはまた違う魅力がある。そりゃじゅんちゃん惚れるわ。 それか!!
ってage進行迷惑じゃないかやめれやめれ |
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また髪の話してる
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\ 今ダブルフェイス読み終わったんだが
電波の城とかギャラリーフェイクも当然読むべき? ギャラリーフェイクは万人にお勧めしたい美術蘊蓄漫画
電波は途中から面白くなるけど、序盤で挫折するかも・・ 俺は金融や政治が絡み合ってるダブルフェイスで挫折しかけた >>848
パッと見でおっぱいみたいな肉まんやな
もうちょっと描き方どうにかならなかったのか >>851
外国人参政権や、消費者金融にオーナー商法(不動産とかコンビニ)等悪徳商法ネタ多かったから
アニメや実写にするにはスポンサー付きにくい内容だよなw >>848
どう見ても新しいセブンイレブンの制服ww >>849
電波の城は終盤凄く面白くなります。
最終回は衝撃的でした。
ギャラリーフェイクは基本的に一話完結だから1巻辺りを読んで嵌まれば
続き読むのがよいかと。 猿飛が雑誌表紙になったらコミックス発売の予告なんだな
ちぃ覚えた 猿飛Gってちゃんと1話ごとにパンチラと乳首出してるの? >>849
ギャラリーフェイクはコンビニで300円くらいのコミック出てるくらいだから人気はある 冨樫もジャンプ連載の扉絵をそのままコミックス表紙に使ってたな ダブルフェイス、終盤に近づくにつれまんま日本の現実でなかなか読み進められない。最初の方は水戸黄門でよかったんだけど。
でも、最後に日本一騙されやすい小泉じゅんに騙される春居を見るまでは >>860
そうそう
売上見こめる作品しかコンビニ本にならないからな >>863
味いちもんめは隠れたコンビニ本ベストセラー。 食い物漫画は読み切りが多いからコンビニ本にしやすいんだろ
マイナーな江戸前の旬なんかも何冊か出てるし つか、コンビニ本ってなんでもかんでもあるぞ
部数の違いはあるんだろうけど、こんなの誰が買うんだってのまである
読み捨てするような連中がパッと見て買ってくものからな コンビニ本といえばサブカル本もそうだな
実話ナックルズとかブブカに載ってるようなネタ本 すっかりアイドル本に変化したよな
GONの頃は面白かった ダブルフェイス、やっと最終巻まで来た。どうにも後半ちゃんと把握出来てないまま読み進めてしまう。
もう一度おさらいしないと黒淵深海が事実上春居の仕える人間でなくなって号泣する理解に至らないー
ホント、ギャラリーフェイクの方が読みやすいっす。 ↑
そりゃギャラリーフェイクはフジタの「幻のモナ・リザ」探し以外に作品全体を貫くネタがない
基本的に一話完結の作品ですから・・・ ギャラリーフェイクはブラックジャック系でダブルフェイスは七色いんこ系だろうしね〜 電波の城、読み始めた。
ダブルフェイスより3年ズレて執筆していたのか。よく働くなあ。 3.11の5年前にこんな描写があったんだなあ・・・
この作者、なんか持ってるわ。(>電波の城) これでも全盛期は今の原や諫山の様なカリスマとして扱われたんだよな
ライバルの浦沢の方がポスト藤子Fになって差がついた 大地震なんて極地集中しないだけで10年に1回くらいはあるけどね
2011年の10年くらい前に新潟に住んでたがこっちでも凄まじい地震があった
大した建物とかないから被害が少なくてニュースにもならなかったけどw 2008年岩手・宮城内陸地震 2008年(平成20年)6月14日午前8時43分マグニチュード7.2
ブラックジャックの「もらい水」の作中で「6月14日午前8時ごろ 東北一帯にマグニチュード7.5の地震発生」とあった
中越地震は2004年10月23日だったけど2日後のブラックジャックのアニメ第二話が地震等危険予知犬ネタだったので
他の話に差し替えられてがっかりした覚えがある
その後の回でラルゴって犬が何故かいる状態に(原作では死んでた犬) 2011年の10年前に新潟でデカい地震なんかあったか? 友人に「何か漫画貸して」と言われて
りざべーしょん…を貸した
数日後「無茶苦茶おもしろかった。続きは?」
と言われ無いと言ったらガッカリしてた
昔、私が全2巻の表示を見た時の落胆はそれ以上だった
今さら続編は望まないがああいう漫画が本当に良い漫画なのだと今だに思う あどりぶとりざべーしょん辺りが大好き
久々に帰ったら読もう 朝ドラなつぞらの演劇部編でごつい番長が演劇部に入ってきていつの間にか
いい役で舞台に上がっちゃうのを見て あどりぶシネ倶楽部の子役出身の鬼拳を思い出した 青年誌へ移ってママまではいまいち売れなかったけどその頃の作品って結構いいよね
ギャラリーフェイクやバットマンにも少しその頃の作風が残ってる バディドックよんで〼。
アナログを愛でるレイチェル上陸.
急転直下の風呂敷包みだけは堪忍や。 修復作業中のフェルメールの絵画からキューピッドが出現 相沢パパが全部悪いって、ルナちゃん酷す。
エミさんの怒りと涙が、バドとの間に大きな確執を生む。
雨降って地固まるアイザー一家にはならないのだろうか…。
髪を束ねない一之瀬君は電場の城主人公。
王子は探偵団の美少年キラー成人版。
冨士鷹ジュビロの如く、炎燃先生にネタにされない終わり方を願いたい。 アイザーパパは、理想の中年オヤジ。
エミママも些か偏りがちだけど、家族を愛する優しいオバハン。
一家は幸せになってもらいたいよ。
からぶりサービス、もといからくりサーカスアニメ化放映中。
ボタQ編集長が何というか見てみたい。 ギャラリーフェイクの新刊出たんだな
『それと浦沢よう!テメェ既婚者のくせに編集者に手を出してるってな?』 電波の城は読み返そうとするといつも途中で苦しくなる…
バラバラに数冊ずつならまだいいんだが
1巻から最終巻まで通読が出来ない
漫画好きには是非読んでほしいし細野作品で1、2を争う名作だと思っているが
オススメには挙げづらい作品
一つ注文をつけるなら、後日談がほしい
いずれ描いてくれないだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています