【80年代】細野不二彦作品総合【90年代】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
クラッシャージョウ、さすがの猿飛、GU-GUガンモ、
東京探偵団、太郎、愛しのバットマン、ギャラリーフェイク・・・・etc.
過去の細野不二彦作品を語りましょう
前スレ
◆80年代の細野不二彦作品を語る◆
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1036747179/ 細野不二彦の登場以来、新人マンガ家の条件として『可愛い女の子が描けるかどうか?』は
ほぼ絶対の条件になった。
その高いハードルに漫画太郎が風穴を開けるかと期待したが結構な美少女を描けるようになってて失望した… バディドッグは細野作品じゃまだ実写化出来そうな部類だな
センセイの作品、意外と実写化されない
テルマエロマエやスモーキングより余程やりやすいのに
太郎やダブルフェイスはもう時代的に手遅れかな >>549
今なら女優志望の加藤綾子がピッタリだな ギャラリーフェイクとか一話完結でドラマシリーズに向きそうなのにね。 >>636
藤田は芸大出身の伊勢谷になりそうだけど、サラや世界中ロケとなるとな
日本限定でも、美術品に興味あるドラマ好きなんてごく僅かだろうし
アニメもあまり食いつき良くなかったし、余程ネタ切れにならない限りないだろうな
まだ電波の城の方が制作費かからない
ロケ地なんて殆ど自局で済むからな >>638
電波の城は綾瀬はるかに是非やってもらいたいのだが
無いだろうなw >>639
綾瀬じゃアナウンス出来ないよ
あの子、結構舌足らずだし
加藤綾子が一番適任じゃないか?
というか滑舌がいい女優さんってあまりいないよね
30代以下で 今月のアオイホノオ
先月の続き
天才細野不二彦の秘密を焔が探る話 ママってドラマ化されてないのかな
いかにもドラマ向け原作って感じだったが >>642
あれこそ実写化したら面白いだろうになあ……… 島本和彦的にはどっきりドクターの評価
が高いみたいだね
そのどっきりドクターは
なぜ15年以上経って、突然アニメ化されたの さすがの猿飛にガンモと若くしてヒット連発したからもしそのまま少年漫画路線で行ってたらどうなってたのか
もしもジャンプで書いてたら…
才能と耐久力がある稀な漫画家だからもっとメジャーになってたかもと思う ギャラリーフェイクとダブルフェイスが読めない未来なんて
勘弁してください ギャグ漫画家の末路考えたらメジャー誌で大ヒットなんて
才能枯渇して精神病んで消えてる枝しか想像できんわ
そこそこの土壌でうまいこと路線変更できたからこそ
今に繋がってる作家さんでしょ >>645
ブラックエンジェルズの作者みたいに壊れてただろ
ってか、まだアレでもマシな方だ
ジャンプに壊された漫画家なんて多数いるよ 少年誌から青年誌へ移って活躍した漫画家ってあまり思い浮かばない
ゴッドサイダーの巻来巧士は青年誌移ったけど自伝でジャンプに未練があるみたいな書き方だった >>645
あの頃のサンデーって異常なくらいすごかったから
そこでいれたのはラッキーだったと思う
黄金期とはよく言ったもので
今でもバリバリ描いてる30年選手がズラリ
あの頃の看板で一線からちょっと引いちゃったのは
上條くらいかなー 小林まことの青春少年マガジンでも連載作家が二人死んでる
サンデーも色々あったけどジャンプ、マガジンよりは漫画家を大事にするのか
そのせいか部数の落ち込みも他誌より大きいけど 雷句誠事件の時には小学館が一番ひどいって援護射撃してた作家さんも多かったけどね 1985年36号の目次があった
村上もとか、細野不二彦、原秀則、ゆうきまさみ、石渡治、あだち充、岡村賢二、高橋留美子、岡崎つぐお、小山ゆう、里見圭、上條淳士、吉田聡、島本和彦、池上遼一
多分上條以外は全員単行本100冊以上出してる(昔そんなスレがあって調べた。そのころで130人くらい、今だと200人くらいか)
なので雷句の件はもうホントどうしてこうなっただった
細野はいいタイミングでサンデーから抜けたと思う 老舗チームの経営難やプロ野球選手のセカンドキャリアが問題になっている今だからこそ、
愛しのバットマンを復活させるべきじゃ?
サザンクロスが新進IT企業に身売りで仙台移転され、
大半のキャラがバブル期の金銭感覚と現役時のスター気質に悩まされながら球団職員や評論家で苦労している最中に
香山Jrがプロ入りしてMLBに押され気味で鎖国状態のNPBを救うストーリーで >>655
もうグラゼニがやってるから今アニメ放送中 >>656
あれ、絶対バットマン読んで一部パクってるよね
まあ、カネ重視だから面白くないけど
バットマンは健全すぎた >>657
バットマン自体があぶさんの…
コージーは野球マニアだから水島、ちばあきおあたりの古いマンガを参考にしまくってる レジーや愛しのバットマンが連載されていた頃のNPBはレベルや年俸が低くて、
どの球団も経営や育成が杜撰だったから今だと違和感が多い内容
セイバーメトリクスによる査定も確立されていなかったし ギャラリーフェイクの新作、ひさしぶりにブリキ刑事を見たなぁ、イイ奴なんだよな 旦那様に額を合わせられ、頬を赤く染める。
隣に座って、優しい言葉をかけてCHU。
バドが羨望するスキンシップの数々を披露。
美しく年を重ね、時々片目を瞑る、野菜果物エプロン着用のエミ母が好き。 ヒーローズ今月号表紙の魔子ちゃん
かわいく描けてるな
手が戻ってきてるならうれしい ガンモのあゆみが可愛かった。
作者も気に入ってた様であゆみがメインの回が多かったな 俺は猿飛のが好きなんだ
チョロインに見せかけて実は結構めんどくさい魔子ちゃんが好き 女は顔で泣いて、心で笑う。
アイザーママ国文科卒判明。
八巻奥さんの妙手が全てを救う。
細野作品は伏兵の一手が、局面を変えるのが好き。
一抹の不安が、急転直下のサドンデス展開…。 ぬおおう!!すっかり忘れてたぜい!!
って9月28日だーこれからだよー マンガワンでギャラリーフェイク読んでハマった
このスレ8年半前からあるのか…過疎すぎ
サラかわいいよサラ 不二彦本買ってきた。藤田が岡本にならなくて本当に良かった。
青春3部作って括りは初耳だけど今度からそう呼ばれるのか?
>>668
作者の手から離れたって言ってるから続編はなさそう。
もっと違うジャンルに挑戦したいそうだからそんな機会はないだろうな。 ギャラリーフェイクと小池一夫のオークションハウスってどっちが先だったっけ >>649
亀ですか
バブル時期に青年誌が雨後の竹の子発刊されて
劇画系(アクション?)からかわぐち・谷口とか来た
少年系からは小学館と講談社は巧く転進させたけど
集英社はWJとYJとの確執からかの迷雑誌『スーパージャンプ』産む
細野さんは転進が巧くいった方岡崎がパチスロ漫画に行ったのには泣いた
サンデー自体が『高校の漫研』向けって言われてたから
転進巧く云ったのかもね ギャラリーフェイク34巻出てたのか
雑誌追いかけてないから全然知らなかった 袈裟を纏い、木魚を叩き、読経するバド僧正参上。
細野作品四冊、一冊でも読みたい。 ギャラリーフェイク、三田村館長がブスになって悲しい 三田村さん昔、突如髪染めたことあったよね・・御大何考えてたんだろう バディドッグ作中の、「マイクロマウス大会」本番の光電センサー誤作動の件って、「ロボコン」でも起きてたね。
練習と本番とではスタジオの照明の強さが違ったので、某大学チームが惨敗したってやつ。 ギャラリーフェイク新刊が出ててびっくりしたよ
今不定期で連載してるの? 細野不二彦本、購入した。
本人が作品について語るのは珍しいから読めてよかった。
器用に一定レベルでいろんなタイプの作品を描く人だから
あまりマンガ史とかで重要視されることがない印象。
絵がすごく魅力的というわけでもないせいかマンガ夜話で
取り上げられたこともなかったような。
あどりぶシネ倶楽部とかは自分が投影されてるけど
ママとかは頭で考えて作ったっていうのはすごく納得。 ギャラリーフェイクってずっと1話完結テイストなんですか? ゴルゴ13みたいにいろんなエピソードが連なって進行していく 1月8日まで、「さすがの猿飛G」第1巻分、無料公開
無料作品一覧 | WEBヒーローズ/平日毎日更新の無料WEBマンガ連載媒体
https://www.heros-web.com/free/ ギャラリーフェイク第1話読んで思ったがモネを百姓の爺さんに売っちゃったけど
あの爺さんが持ってたら保存状態が悪くなるんでないか? 百姓爺さん脂肪→財産評価→絵画相続放棄→藤田買い取り ガンモでリンダの「ダッセー」と、弥七の「なー」が直接激突した回って
なかったっけ?確かリンダが勝ったはず
もしかしたらアニメの記憶かもしれない ガンモって丸三年連載してて12巻って少なくね?
猿飛との掛け持ちで休載多かったの? この人って歴代漫画家でナンバー1のアベレージヒッターだと思う
大ゴケした連載を思い出せない ビールとメガホンは最初から短期連載の予定だったのかな?
あの時期、連載本数が多すぎたのか絵の荒れ具合が極まっていて、
もう細野は読むのやめようと思って15年ぐらい読まなかったな
最近はだいぶ荒れ具合がマシになって来たが、あの時期の絵は
キャリアの汚点だと思う 昔の絵柄は大好きだったけど、いつの頃からか絵が荒くなって読むのがしんどくなった
ドクター・猿飛・ガンモ・東京探偵団くらいまで全巻そろえてたケド
ママあたりから少しずつ絵が荒くなり始めて大ヒットしたギャラリーはもう読む気もなれんかった >>698
逆にギャラリーフェイクみたいな作風には今の絵の方が合ってると思うよ
タケルヒメとか見た時は「もうこの人少年誌では描けそうにないな…」って思ったけど 大昔は絵はうまいけど、良くも悪くも今見ると相当古臭いオタ向け絵柄だからなぁ
あの時代の最先端よね、ちょっと内山亜紀入ってるし ママだけど後半のドロドロな展開が辛くて雑誌でリアルタイムで読んだ時から
一度も読み返してないんだが、最後の方でサブヒロインを別れた主人公がヒロインに
「今度はお前が俺を好きになれ〜〜!」って感じに力づくで”説得”してなかったっけ?
まあそれで最終的にくっつくわけだが、あれ読んだ時
「こんな言い方されたって女が(それまで恋愛対象と見てなかった)男を
好きになる事は絶対ないわ。完全に男の作者の無理くりな願望だわ」
と、男の俺でさえ思った憶えがあるんだが(女はもっと思わないだろうと)、
今、単行本でまとめて読み返すともうちょっと納得できるのかな あと、どうしても時代的・題材的にめぞん一刻と被るんだが、
三鷹やこずえ(or八神)にあたるキャラを主人公やヒロインとの恋愛が
破綻してゆくにつれてクズorヤバい奴にしたのは、めぞんと同じにはしたくない
細野さんの対抗心かなって思った覚えが
恋愛なんてもっとドロドロしたもんだから潔く身を引かせたりせんぞ、
めぞんでは描かれなかった失恋のドス黒さを描いてやるぞって作者の意思を感じたw
これも30年近く経った今、読み返すと印象変わるかもしれないが >>640
加藤綾子の聞き取りづらさはアナウンス能力下位だと思う >>634 バディドッグ実写したらおかしな事になりそうだけどな 猿飛Gはやってほしくなかったな
よく一発屋の売れなてないマンガ家が、ヒット作の続編(リメイク)を描くが
細野は今までそれなりにスマッシュヒットを重ねて来て、過去の栄光にすがる必要も無かったのになと思う 猿飛Gは、元祖のままやってたらダメだったし
他の作品も同時進行で描いてるから
別に過去の栄光に縋ってるわけじゃないしなぁ
それに過去の栄光云々言ったらギャラリーフェイクの方がかなりヤバい
でもそんな気がしないのは細野先生が描きたいモノを描いてるからだし
内容がアップデートしてるからだしね 一旦終わったギャラリーフェイクもあるんだから猿飛に限った事ではないよね 面白ければ別にいい 蛇足なら話は別だけど どっきりドクターもアニメ化した時、読み切りを描いてたような >>700
80年代の絵は意外に情報が多いんで
10年代ののっぺりした絵からの反動で再評価されてる向きもある
デフォルメの仕方が古いからそこをうまく洗練できるかだな 猿飛G
過去の栄光にすがるってよりも現在の細野先生が描きたいモノを描いてるって感じがするよ
旧作の続編を描くとどうしても「過去の栄光にすがってる」って意見がでちゃうけど
猿飛G、細野先生、に限らず他の諸先生方の色々な旧作の続編って
今や「過去の栄光にすがる」って描き方ではないと思う
過去の栄光抜きで現在の自分が描きたいものを好きなように描いていられる
なんて優しい時代じゃないか ぬーべー続編はまじで晩節怪我したわ
キン肉マンとか銀牙とかの作者は他にいろいろ描いても全部スベってヒット作の続編描いてお金が入ってきた
キャプ翼も聖闘士星矢の作者は他にいっぱい描いたのに打ち切りまくりで最後はヒット作の続編で生きていけてる現実 一人の作家が生み出せる「ヒーロー」は一人だけ
幾人ものヒーローを生み出せる人はほんとに極僅か
それでも2、3人がせいぜいよ
猿飛肉丸とフジタという二人のヒーローを生み出せた細野先生はそれだけで凄いと思うぞ
ガンモはヒーローとはちと違うかもしれん
はるか先生や天宮ちゃんはちょっと知名度が低い
愛しのバットマンの香山やダブルフェイスのDr.フーもヒーローとして好きだけどこちらも知名度が 細野さんって安打製造機だがホームランは無い人って印象なんだよな
ギャラリーフェイクも長く続けた事で何とかランニングホームランになったかなあって感じで
作品数のわりには自作の映像化に意外と恵まれてないというのも大きいかも
ガンモと猿飛のアニメの成功で、映像化運を使い果たしたって思えるぐらい
>>713のいうヒーローのスケールも同じだと思う
ホームラン級がいない…いやヒーローなら相撲で例えた方がいいかw
肉丸とフジタでさえ小結級で、あとは全員前頭か十両って感じ だからこそ細く長く漫画家を続けられてた、という話でもある
作品が下手にアニメ化して超大ヒットをかました結果、漫画家として終わってしまった人も数知れずだからな 高橋留美子は過去作のリメイクや続編描かないよね
そこがやっぱり女性作家かなという印象
少女漫画でリメイクや続編が少ないのもあるけど
それ以上に高橋留美子は天才だしね 但し「境界のRINNE」はどう見ても「らんま1/2」の二番煎じにしか見えない模様 >>717
少女漫画でもファンが高齢化したまま付いてる作家は結構続編出してるよ
ガラスの仮面や王家の紋章みたいに本編がいつまでも終わらない漫画もあるが >>718
主役&ヒロインの性格付けも話の内容も全然違うんだけどな
脇キャラの構成がパターン化してるのと基本ドタバタギャグだから
似たような印象になるのは否めないが 細野不二彦本のインタビューでは留美子を絶賛してたな
「とんでもない天才」「当時のサンデーは作家陣のレベルが高かったが
留美子先生は特に際立っていた」
「うる星やつらを見て週刊連載の漫画でも毎週このレベルを
維持しなきゃいけないという基準点を学んだ」
等々 でも後進の青山・藤田世代の作家たちに与えた影響って点では、
前世代の作家の中で細野さんはあだち充以上で、それこそ高橋留美子に
次ぐ存在だったと思うけどね
早々に少年誌から撤退せず青山・藤田世代が台頭した92〜93年ぐらいまで
サンデー本誌で描いてたらどんなものを描いてたか気になる
その頃になると前世代の作家って早くも、あだち、高橋、ゆうき、石渡ぐらいしか
残ってなかったんだよな。細野さんだってまだ30代前半だったのに この作者さん一般の知名度がそこまで高くないけど普通に何本も書いてシリーズ作ってるのは凄い ガンモと猿飛は中身忘れたけど知ってる。
ギャラリーフェイクは集めてるけど同じ作者と思わなかった。 やっぱり歳を取ると筆圧も弱くなるし、描くスピードも落ちるだろうしなあ
絵が劣化するのは、味が出てきたなと良い方に捉えるしかない ママとか太郎の初期の頃とかは少年誌の時と絵が変わってきた事を肯定的に捉えられたけど、
太郎の終わりの方とかになるとちょっと酷すぎたな
あの頃はまだ40ぐらいだったのにほとんど描き殴り状態
もしかして本人的にはラフな味を出してるのかと思ったが、今はもう還暦近いのに
あの頃ほどは絵が荒れてないので、単にスピードに自信があるからって仕事を
引き受けすぎて荒れてただけっぽい
インタビューでも来た仕事は基本的には断らないって言ってたし 鳥山明も初期(Drスランプ)の頃は絵が丁寧で細かかったけど
少しずつ細かく描く部分が減っていき、後年(ドラゴンボール)の頃はおおざっぱな絵になった
でもなぜか荒い絵のくせに、そんなに手抜きには感じなかったし、あいかわらず上手いなとは思ってた
細野氏の後年の絵はかなり手抜きに感じるのは、気のせいなんだろうか マンガを全く描く気なくなったし描けなくなったし
変にパソコン彩色を取り入れたせいで色味が汚いし
筋肉隆々キャラを格好良く描けなくなったし
挙げ句に昔のキャラを忘れてしまったり原作の内容を忘れてしまったり
全王なんていうダメキャラ作ってせっかくのリメイク台無しにしたり
こんなになってしまった今の鳥山明を見てから言ってくれろ いらん名前を出しちまったなスマン
鳥山明の話をしたいんじゃなくて、ちょっと例えで出しただけだスマン
細野氏のように明らかに経年劣化した絵描きと、歳を取っても映える絵を描く人もいるという事を言いたかっただけだ つーか細野先生をdisりたいが為に他作家と比較して難癖付けてるが
その度に全体を見ている人たちにやり返されてるのはかなりのお間抜けさんだなw
虚しくならないか? 細野さん言うほど絵劣化してるかなあ?
猿飛やガンモはアニメだけ見てた世代で原作はギャラリーフェイクより後に読んだけど
初期の頃の絵は線が細くて見づらい印象が強い
内容的にもか正直面白さがよく分からない
まあこれはリアルタイムに直撃してた人と違って当時の空気感共有できてないせいだと思うが
太郎とか後期の作品だと後追いでも楽しめる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています