【大地震】一色登希彦の日本沈没【超展開】
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災害とそれに対する人間をリアルに描きながら、最後にはあちらの世界に行ってしまった
一色登希彦の日本沈没を論じましょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%B2%88%E6%B2%A1_(%E6%BC%AB%E7%94%BB) >>125
それもあるが
ガラス片の落下
地下街の人間ラッシュによる人的被害 など考えると試算が難しい
火災も基本的に消し止められる前提で考えられてるようだが
そもそも消火車両がアプローチできる状態が保たれるのか、消火用水が保たれるのかなど疑問視されている
古い小説だが生田直親の東京大地震M8はなかなか面白い点が多い
鉄道の被害についても少し描写がある ガラス片だけでなく看板や照明、古い外壁も落ちてくるよね
瓦礫が少しでも道を塞いだら消火車両の入れなくなるであろう狭い場所もかなり多いし
その前にパニクった人々でまともに道路が使えるかどうか
大きな道路は有事の際の注意書きが警視庁のHPに出てるけど
それ以外は…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています