空手三国志
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あしたのジョーっぽい空手バカ一代という感じの一作目
どうなったかわからない二作目の「新空手三国志」
それでも大好き 新の台詞に「少林寺拳法」とあるのを30年近く経って気付いた >>741
少林寺の拳法で
たぶん中国拳法のことだよね 「タチヨミ」が404 not foundになってもうた 雑誌よりleech siteのが有名になっちゃった ダニーは徹心館をテッシンカン、骨法をコッポーと発音する 麻生のモデル死んでた
武術家?の中ではかなり長生きしたから
気功で人を飛ばすのはインチキでも健康には効果があるかも 確かに貴様の分勁は俺の皮や肉を引き裂いたっ!!
言わば剃刀だっ!だが実戦空手の拳は相手の骨に迄届かせる言ってみりゃあ斧なんだぜ!!
そして貴様の速攻も同じ個所への連続攻撃も一発ではダメージを与えられぬ体格のハンディを補うため
分勁も又貴様の其のハンディから生れた悲しい変則技さ!
打撃を我身に受けた事も無く耐久力も回復力も考えに入れぬ寸止め空手なら百戦百勝したろうさ貴様も! 一コマ目の奥の男は坂口に見える
それにしても団体とキャラのネーミングがいい加減過ぎる
掲載誌が休刊せずに話が続いてもプロレスラー達に重要な役割は無さそう 「拳王」にも高田みたいのがいたけど
活躍したのかな >>773
そもそも最初の空手三国志の時点でプロレスに否定的だったよね
「相撲取りはいわば奇形さ。プロレス?あれはショーだ」とか 土方に手錠を掛けて佐原に刀を持たせて唐牛に蟷螂拳を使わせると
別の漫画と紛らわしくなる >>776
口で馬鹿にしても実際に戦うと相手が中堅レスラーでも筋力と打たれ強さに驚愕するのが
定番の展開なんだろうけど旧は主人公がプロレスラーと一切戦わない珍しい格闘技漫画 素手でなんでもありのリングは
今の現実もまだ
追いついてそうで
追いついてない ofg着用で有利になるのが石堂と武石洋平
ワンカンはフェンジンが出し辛くなるから弱体化する https://megalodon.jp/2023-0218-1129-33/https://susumutomaru1999.blog.jp:443/archives/1076658032.html ジーウォークから出版された「20世紀アーケード格ゲーカタログ」にfighting武術が載ってたけど
1タイトル1頁だから2ndと合わせても2頁で文章量が少なくてあっさりした記事なのが残念だった
やりこんだプレイヤーの熱気のこもった考察や開発者しか知らない裏ネタが読みたかった
一番の謎は当時のゲームに骨法使いは複数いる中で鳳刹那の流派を「骨法空手」にした事
開発者が無印か新を読んでたのか?キャラの使用技は堀辺骨法なのに空手を名のる理由が知りたい ベニーユキーデの技術書
実戦フルコンタクトカラテ
マーシャルアーツは技の数が少ないので
ストレッチとかのページが多い
ボクシングもキックボクシングもそうだが
メインはコンビネーションとなる マーシャルアーツもアシハラカラテも
脳内で右構えに変換しないといけない
元々右構えですんなりと頭にはいるのは
堀辺正史骨法
掌打の骨法は一周まわって最適 作者は違うわけだが梶原一騎の考えた
理想の最強格闘技であるマーシャルアーツ
その空手三国志版がバトルアーツ
(実際の全米プロ空手とは違う)
梶原一騎のいう
総合格闘技的な軍隊格闘技的なもの
ヒジやローキック禁止とかじゃない ジリアンマイケルズのキックボックス
キックボクシングの基本が練習できる
また一歩バトルアーツに近づいた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています