空手三国志
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あしたのジョーっぽい空手バカ一代という感じの一作目
どうなったかわからない二作目の「新空手三国志」
それでも大好き >>243
至誠館骨法 vs 堀辺骨法 vs 初見骨法
骨法三国志 10万円あったらタイトルに「空手」とつく漫画全て買えそう 新は新でおもしろかったのに中途半端に終わったのが惜しまれる
グリーンベレー格闘術(軍隊格闘技)って意外と他の漫画では出てこないね 拳を一瞬貫手に変え鎖骨を折るとか
投げられて空中で体勢を変えられない者の顔面へ蹴り等は
柘植の著書にも書いてない 「リボルバーを突きつけられたら弾倉をつかめば回転できないから発射できない」なんて
知識だけじゃ実践できないな
多分失敗する 拳を貫手に変えるのはフェンジンと同じ
(セルフパロディ?)
投げてから空中の顔面を蹴るのは
カラバカのアシワラが
ジプシーカラテあたりにやってたな 指の力は王剛が最強だと思ったけどダニーは親指と人差し指でメダルを曲げて
土方はそれを元の形に戻す…大神も同等の筋力ならば弾倉掴みも可能に思える 曲げるより戻す方がたぶん大変
シャーロックホームズで似たシーンがある
ホームズをおどすために
暖炉の金属の棒?を曲げて去っていく男に
「せっかちなお客さんだ
もうすこしゆっくりしていけば
こういうおもしろいものを見せられたのに」
とか言いながら曲がった棒をまっすぐに戻す 創作とはいえ推理モノだと荒唐無稽過ぎる怪力技は書かないだろうから
直径10mm位の火かき棒?なら巨漢ストロングマンは曲げれるかもしれない 鯖折りで10分間も土方を締め付けた蒼竜山は相撲取りにしてはスタミナがある 10分間もヤられてから
耳をボン!ってやるのを思いついたのか
至誠館骨法では
こうされた時はこう返すという練習をしてたとして
思い出すのに時間がかかったのか
カラテ黙示録で巨漢にサバ折りされた主人公が
まったく同じ返し技をしていたな
空武会空手にも至誠館骨法の技が伝わっていたのか 武術系創作物だと巨漢に抱きつかれたら耳を攻撃するのが定石のようだ
モイタイの第一人者は閂で両腕骨折だから、鯖折りよか悲惨 たとえば「空手小公子」とかだと
主人公以外の試合が多かったり
主人公より強いのがごろごろいたりする
空手三国志は土方以外の試合は盛り上がらないし
サラッとえがくていどに流してるし
あくまで土方が強いポジションなのがいい アニメのケンガンアシュラ
主役があんまり強くないポジションらしい
トーナメントなので他の試合が延々と続く
シーズン2はあるのか 至誠館骨法に空手のようなカタはあるのだろうか
あっても土方はあんまりやってなさそうだが 計算だとそうか
義手は鉛じゃないのか
やけに音が軽い 30年はおおざっぱ
1978年だとすると33年
1977年だとすると32年
1976年てことはないな
いや あるのか? あったら31年 リアルタイムで見てないからなー 雑誌では見てない
雑誌形式の総集編で
フェンジンだのカウンターKだのを見たのが1978年
連載開始が1975年ならまさしく30年 王剛と土方の試合が1976年なら大石が生涯ただ一度の敗北を知ったのは1966年になる 空手バカ一代が現役バリバリで連載中に
始まったのか 全然知らんかった
しかしよくこんな「アンチ極真」的なものを
あの時期に実現できたなー 大石の強さは底が見えない
土方の体調が万全でも勝てる感じがしない >>629
大石は実際の大山倍達でなく
世界ケンカ旅行をして
あらゆる格闘技に勝利したという
梶原一騎のつくりあげた大山倍達がモデルの
いわば二次創作キャラ
土方では圧倒的に経験値がたりない
しかし土方なら本物の倍達には勝てる
(倍達が全盛期でも) 土方とダニーは涼しい顔しながら蕁麻疹を発症せずに
指でメダルを曲げ伸ばしするから指の力はとんでもなく強い
ビール瓶も指で切れるかもしれない 新が途中なのがなあ
せめて連載分で
単行本化されてない部分をなんとかして
女当主が自分から大神に抱かれにくるところとか 「新」のころは土方とか年齢的にはどうなんだ?
なんか格闘技の年齢的なカベに悩んでいたが
前作から何年くらいたってたんだろう >>569
リアル二代目
なんてクレームするの?
私のことを漫画の中でレイプしましたって?
エロいな 最先端科学技術を取り入れた唐牛なら
アポロエクササイザーに目をつけないはずがない
アイソメトリックスの連続運動である
アイソカイネティクスは最大の力を出し続ける
アポロではポジティブしかできないので
本家のサイベックスマシンを導入してるかも 唐牛が范岳飛のパンチを十字受けしたら前腕を粉砕されそう karate romance of the three kingdoms 3日前に発売した明鏡国語辞典 第3版に「御留流」は載って無かった われら徹心館とは相入れぬ日空協派連合だが……
それを構成する五大流儀の筆頭が功夫に敗れたのだ
↑二ヵ所間違ってる >>631
カウンターで威力が3倍になったゴッドアームの正拳突きを腹に受けても
内蔵破裂しない土方の身体は異常だと思った マルシー池上遼一で
かろうじて今のまんまのおすがたに あの二人!一人は骨法の土方!そして?
誰だ あのカマキリみたいな男は!? カマキリ似の蟷螂拳つかいに対抗するため
バリ島のカマキリ拳法をマスターする唐牛 >>639
スタートの姿勢でアイソメトリックス
中間位置までアイソカイネティクス
中間位置でアイソメトリックス
中間位置から最終位置の直前の位置まで
アイソカイネティクス
最終位置の直前の位置でアイソメトリックス
これで唐牛も肉体改造ができる
唐牛しか勝たん! 石堂のストレートと霞の正拳は威力が同じくらいに見える >>676
記憶力いいね。ユーギンとシルヴィア以外忘れちゃったよ
>>677
・過去の作品のアイデアを取り込んで融合させた
・後続作品の土台になった
・元になった作品と後続の作品は有名だけどそれらと比べると知名度が低い さすがに「1」は
エミュでちょっとやっただけだなあ
当時最先端のハイテクのコンピュータで
SFっぽいインベーダーゲームはともかく
正反対のヒロイックファンタジーが
ゲームになってたのは不思議だった
そして意外と早い時期から
「空手」もゲームの題材になっていた
(ゲーセンでのゲームとか
家庭用のカラテカとか)
みずからの拳足を使う空手を
指先だけでやるゲームにするとは
いや「空手コンピュータ」の唐牛なら
おもしろいカラテゲームを
プロデュースしてくれる!! 世界3大rpgやハイドライドなんかは終盤sf展開になる。当時は流行ってたのかも。
スペランカー体質な唐牛はお互いボカスカ叩きあうブローダーバンド社の「カラテカ」を酷評しそう カラテカは
相手を壁ぎわに追いつめてからの百レツ拳だと
打ち返されることなく一方的になぐって倒せる
まさに唐牛的 ウルティマもウィザードリィも
マイトアンドマジックも宇宙に行くんだっけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています