空手三国志
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急所を正確に突くから
弱い力で大ダメージを与えられる
相打ちを想定してなかったのは間抜けだが やはりラスボスは芥川七郎
男組でいうなら流が土方 神竜が佐原
影の総理が芥川七郎 牛殺しより熊殺しより
人殺しが一番ヤバい
何人も素手で殺してる芥川が
一番こわい 芥川の身体に染み付いて離れない拳法が大東亜拳法なら武石洋平の先輩になる マス大山空手スクールのテキスト第1巻ですかな
モリキチ・チャビーの次のページですな
お留流は諸賞流なのに
空手三国志では骨法がお留流でした 骨法流空手は四大流派より歴史が古そうなのに全然普及してない オトメリュウ は広辞苑に載ってなかった
マニアックな剣術?用語だから紙の本では見ること無さそう 分勁や必殺カウンターkより女性空手家が男性柔道家を
サマーソルトキック一発で倒すのが荒唐無稽に思えた >>487
空手家と柔道家が戦えば99%は空手家が勝つ。
空手は居合斬りだ。触れた時には勝負がついている。
だっけ?
梶原一騎ものもそうだがこの頃の漫画では柔道は弱く描かれる事が多いね 唐牛錬太郎の元ネタを発見したんだが
梶原一騎原作の
柔道一直線の
東儀冬樹だ 峰岸先生は1969年に19歳でデビューで今も現役なのが地味に凄い
AMAZONで探すと歌舞伎町Fカップ女弁護士ってのを描いてるのが分かる 空バカで大山倍達が相手が空手を知らなかったから勝てたと言ってるけど 実際上そうだったかもね
大山の時代の空手の知識なんて限られてただろうし 「柔道着」着た奴から突き蹴りが飛んできたら避けられなかったかも 20段の天心さんなら
メイウェザーにも勝てる
とりあえず棒術で でっぱったポンポンの人が
天心さんかと思った
野口会長と沢村も似てるし 岩淵軍団の数珠の様な武器を使う男のファッションが凄すぎる 旧の時代にも聖武館が存在してることになるけど道場主が誰かは謎
大陸浪人やってた流祖は大石より年上なはず 土方は無業者っぽいけど至誠館の師範代だから権藤に給料貰ってんだな 海賊版が出るほど中国では人気があったのか
正面からの写真だと判らないけど3巻だけ薄いかも ソン・アンサイに頭を下げる土方など
魅力がない
リ・シュンシンにも大石にも噛み付く
餓狼こそ土方 >>512
年取って性格が丸くなったんだろと思ったけど
年取って無いもしれない 先日、中国武術にボコられたテコンドーの事件を見て
王剛の台詞の花拳繍腿を思い出した テッコンドーの
うしろっとび まわしげりは最強!!
とびうしろまわしげりでも
うしろとびまわしげりでもなく
うしろっとび まわしげり 骨がもろいと
カウンターKで接触した時点で折れるぞ唐牛 必殺カウンターkをダブル必殺カウンターkで返すのは
矢吹丈vsウルフ金串の模倣 トリプルまでやってたら
ダニーが勝っちゃうから
ダブルまで 旧の新装版(大陸書房)の4巻はタイトルの次の頁(6頁)が開始ゴングで決着するのが222頁
土方vsダニー戦は本作最長の試合 原作者は当てっこしない流派が嫌いなんだなと思った
旧も新もノンコンタクト空手の扱いが悲惨 伝統派には唐牛がいたからまだいい
一番嫌いなのはS林寺拳法みたいに
型稽古だけで試合をしない武道なんだろう 聖武館空手道本部師範代の小林は上半身はマッチョな筋肉質で
見た目は結構強そうだけど格闘の場面がパンチパーマの男を直突きで
倒すのと大神の肘打ちの一撃でで気絶するだけだから
実力がわかりにくい 火野美由姫の強さは赤垣天剣に負けた中国拳法家達と同じくらいか 必殺カウンターkを2回受けた土方とダブル必殺カウンターkを1回受けたダニーの
ダメージが同じくらいだから必殺カウンターkを使わずに普通に闘ったら
体重が5`重い分打撃の威力で勝るダニーが勝ったと思う タイトルに三国志がつくのに
三国志要素がほぼない作品
世界一に認定したい 旧は三つの空手団体が勢力争いしてるからいいけど
新は日空協派連合は出てこないし徹心館とも闘わないから
全然三国志じゃないと言われても仕方ない >>532
その3つの団体が勢力争いしてるって要素も
ほぼないんだなこれが 70年代後半 77年 78年 79年あたりの
ブルースリー 中国拳法 カンフーの
スンジン ワンインチパンチ 発勁の神秘
空手と違う 筋力だけにたよらない打撃の威力
→ カンフー編
新興格闘技マーシャルアーツ ベニーユキーデの
あらゆる格闘技の ころしの技の集大成さは
地上最強の極真ケンカ空手より上という衝撃
→ バトルアーツ編
打撃格闘技の衝撃力の測定 反応速度の測定
どの格闘技が一番威力があるのか
フォーム 速度の分析 → 唐牛編 >>543
截 は広辞苑にも載ってない
漢和辞典には載ってる 堀辺の著書を先に読んでたから主人公の使う武術の名前が
骨法空手?で混乱した 空手水滸伝
空手封神演義
空手春秋戦国時代
空手金瓶梅
空手西遊記
特許取っとくか 新はufc1開催直前の話だから水滸伝なイメージがある
日本格闘技界が北宋でグレイシー柔術が金国 ファミコンで水滸伝をやったけど
あんなに強かったあいつらが
金国に一瞬で全滅させられるとは・・・ >>534
バトルアーツの説明は原作者が「四角いジャングル」を読みながら書いたように思う 骨法 御留流 チャビー ギャビー モリチキ モリキチ
なんかみんな梶原・大山関連から持ってきた感じ パクリもそうだし
あの時期に極真を敵キャラポジションにして
クレームはなかったんだろうか どちらかと言えば嬉しいんじゃね
徹心館は単一では世界最大の空手団体で設立者の大石徹蔵は最強設定だから
伝統空手や猿拳法を習ってた人が読むと不快な漫画かも 日本拳法がモデルの大東亜拳法はそこそこ強い
新でのS林寺拳法がモデルの拳法の扱いは伝統派以上に酷い
「型稽古だけで試合をしない」「家元制度と変わらねえ」
そして本部師範が大神に瞬殺される 日空協派連合のなかで大東亜拳法は異質過ぎる
新の聖武館空手道のが四大流派に性質が近い 新の分冊版は表紙のデザインが変わっただけで未収録分が載って無いから残念 >>564
で、二代目がレイプだもんな よくS林寺とリアル二代目からクレーム来なかったな どっちもコロナで無観客試合で商売上がったり
至誠館骨法もついに通信教育を開始し
狭い密室空間での濃厚接触をさける対策に 初期の至誠館は人数的にスカスカ
壁に穴もあいてそうだし換気もいい
雨でなければ広い庭も使えるのでさらに安全
しかし組み技を空手より重視してそうなので
濃厚接触の危険は高いのか 佐原に悪臭がヒドイと言われてたから衛生状態は良く無さそうだね ただ体を鍛える為だけに稽古していた道場生にとっては
柳源流との戦いに駆り出されたのは良い迷惑だっただろうな 出ないと昇級・昇段に影響する
もちろん何人も倒せば飛び級・飛び段あり 5倍の人数と戦う位なら骨法やめて大東亜拳法に入門する 5倍で しかも3〜4人でひとりを相手にするから
15〜20倍の人数を相手にしてるのと同じ 眼鏡を掛けた白帯が腰を抜かしてる姿はチョット面白い 当時は自分を土方ポジションで読んでいたが
今はあの白帯メガネポジションで読んでいる
てかうまく隠れてるか欠席する
永遠の初心者だし 土方の前に立ちはだかった彼は偉い
土方に大声を出させるという
労力を消費させた功績は評価されていい 唐牛はなんか科学的に
自分のからだを強化できなかったのか
EMSのすごいので寝てるあいだに労せず
自分のからだをハガネのごとくかたくするとか >>580
彼が精進して初段になっても徹心館の白帯にコロコロ負ける設定は厳しい
>>583
映画「ブルース・リー物語」でリーが体に電極を付けてビリビリ耐えてる場面は
死因とは直接無関係でも健康に悪そうで見てて怖かった 新旧の両方に岳飛が出てくるから水滸伝要素のが強いかも >>243
至誠館骨法 vs 堀辺骨法 vs 初見骨法
骨法三国志 10万円あったらタイトルに「空手」とつく漫画全て買えそう 新は新でおもしろかったのに中途半端に終わったのが惜しまれる
グリーンベレー格闘術(軍隊格闘技)って意外と他の漫画では出てこないね 拳を一瞬貫手に変え鎖骨を折るとか
投げられて空中で体勢を変えられない者の顔面へ蹴り等は
柘植の著書にも書いてない 「リボルバーを突きつけられたら弾倉をつかめば回転できないから発射できない」なんて
知識だけじゃ実践できないな
多分失敗する 拳を貫手に変えるのはフェンジンと同じ
(セルフパロディ?)
投げてから空中の顔面を蹴るのは
カラバカのアシワラが
ジプシーカラテあたりにやってたな 指の力は王剛が最強だと思ったけどダニーは親指と人差し指でメダルを曲げて
土方はそれを元の形に戻す…大神も同等の筋力ならば弾倉掴みも可能に思える 曲げるより戻す方がたぶん大変
シャーロックホームズで似たシーンがある
ホームズをおどすために
暖炉の金属の棒?を曲げて去っていく男に
「せっかちなお客さんだ
もうすこしゆっくりしていけば
こういうおもしろいものを見せられたのに」
とか言いながら曲がった棒をまっすぐに戻す 創作とはいえ推理モノだと荒唐無稽過ぎる怪力技は書かないだろうから
直径10mm位の火かき棒?なら巨漢ストロングマンは曲げれるかもしれない 鯖折りで10分間も土方を締め付けた蒼竜山は相撲取りにしてはスタミナがある 10分間もヤられてから
耳をボン!ってやるのを思いついたのか
至誠館骨法では
こうされた時はこう返すという練習をしてたとして
思い出すのに時間がかかったのか
カラテ黙示録で巨漢にサバ折りされた主人公が
まったく同じ返し技をしていたな
空武会空手にも至誠館骨法の技が伝わっていたのか 武術系創作物だと巨漢に抱きつかれたら耳を攻撃するのが定石のようだ
モイタイの第一人者は閂で両腕骨折だから、鯖折りよか悲惨 たとえば「空手小公子」とかだと
主人公以外の試合が多かったり
主人公より強いのがごろごろいたりする
空手三国志は土方以外の試合は盛り上がらないし
サラッとえがくていどに流してるし
あくまで土方が強いポジションなのがいい アニメのケンガンアシュラ
主役があんまり強くないポジションらしい
トーナメントなので他の試合が延々と続く
シーズン2はあるのか 至誠館骨法に空手のようなカタはあるのだろうか
あっても土方はあんまりやってなさそうだが 計算だとそうか
義手は鉛じゃないのか
やけに音が軽い 30年はおおざっぱ
1978年だとすると33年
1977年だとすると32年
1976年てことはないな
いや あるのか? あったら31年 リアルタイムで見てないからなー 雑誌では見てない
雑誌形式の総集編で
フェンジンだのカウンターKだのを見たのが1978年
連載開始が1975年ならまさしく30年 王剛と土方の試合が1976年なら大石が生涯ただ一度の敗北を知ったのは1966年になる 空手バカ一代が現役バリバリで連載中に
始まったのか 全然知らんかった
しかしよくこんな「アンチ極真」的なものを
あの時期に実現できたなー 大石の強さは底が見えない
土方の体調が万全でも勝てる感じがしない >>629
大石は実際の大山倍達でなく
世界ケンカ旅行をして
あらゆる格闘技に勝利したという
梶原一騎のつくりあげた大山倍達がモデルの
いわば二次創作キャラ
土方では圧倒的に経験値がたりない
しかし土方なら本物の倍達には勝てる
(倍達が全盛期でも) 土方とダニーは涼しい顔しながら蕁麻疹を発症せずに
指でメダルを曲げ伸ばしするから指の力はとんでもなく強い
ビール瓶も指で切れるかもしれない 新が途中なのがなあ
せめて連載分で
単行本化されてない部分をなんとかして
女当主が自分から大神に抱かれにくるところとか 「新」のころは土方とか年齢的にはどうなんだ?
なんか格闘技の年齢的なカベに悩んでいたが
前作から何年くらいたってたんだろう >>569
リアル二代目
なんてクレームするの?
私のことを漫画の中でレイプしましたって?
エロいな 最先端科学技術を取り入れた唐牛なら
アポロエクササイザーに目をつけないはずがない
アイソメトリックスの連続運動である
アイソカイネティクスは最大の力を出し続ける
アポロではポジティブしかできないので
本家のサイベックスマシンを導入してるかも 唐牛が范岳飛のパンチを十字受けしたら前腕を粉砕されそう karate romance of the three kingdoms 3日前に発売した明鏡国語辞典 第3版に「御留流」は載って無かった われら徹心館とは相入れぬ日空協派連合だが……
それを構成する五大流儀の筆頭が功夫に敗れたのだ
↑二ヵ所間違ってる >>631
カウンターで威力が3倍になったゴッドアームの正拳突きを腹に受けても
内蔵破裂しない土方の身体は異常だと思った マルシー池上遼一で
かろうじて今のまんまのおすがたに あの二人!一人は骨法の土方!そして?
誰だ あのカマキリみたいな男は!? カマキリ似の蟷螂拳つかいに対抗するため
バリ島のカマキリ拳法をマスターする唐牛 >>639
スタートの姿勢でアイソメトリックス
中間位置までアイソカイネティクス
中間位置でアイソメトリックス
中間位置から最終位置の直前の位置まで
アイソカイネティクス
最終位置の直前の位置でアイソメトリックス
これで唐牛も肉体改造ができる
唐牛しか勝たん! 石堂のストレートと霞の正拳は威力が同じくらいに見える >>676
記憶力いいね。ユーギンとシルヴィア以外忘れちゃったよ
>>677
・過去の作品のアイデアを取り込んで融合させた
・後続作品の土台になった
・元になった作品と後続の作品は有名だけどそれらと比べると知名度が低い さすがに「1」は
エミュでちょっとやっただけだなあ
当時最先端のハイテクのコンピュータで
SFっぽいインベーダーゲームはともかく
正反対のヒロイックファンタジーが
ゲームになってたのは不思議だった
そして意外と早い時期から
「空手」もゲームの題材になっていた
(ゲーセンでのゲームとか
家庭用のカラテカとか)
みずからの拳足を使う空手を
指先だけでやるゲームにするとは
いや「空手コンピュータ」の唐牛なら
おもしろいカラテゲームを
プロデュースしてくれる!! 世界3大rpgやハイドライドなんかは終盤sf展開になる。当時は流行ってたのかも。
スペランカー体質な唐牛はお互いボカスカ叩きあうブローダーバンド社の「カラテカ」を酷評しそう カラテカは
相手を壁ぎわに追いつめてからの百レツ拳だと
打ち返されることなく一方的になぐって倒せる
まさに唐牛的 ウルティマもウィザードリィも
マイトアンドマジックも宇宙に行くんだっけ ファイティングうーしゅう
まったくの未プレイ
当時ほしかったけど家庭用もあったのかな
バーチャ3あたりの時期のゲームだったかな
その時期なら
サターンでファイターズメガミックスは
メッチャやった
今見ると雑なモデリングだね
当時はすごくいいと感じていたけど
ときメモの制服でやってみたかった >>688
90年代は大量に格闘ゲームが出て楽しかった
現実の格闘技界も戦後最大の激動期だった キムが強そうに見えないからキムに勝った権藤の強さが分かりにくい この3倍だったか9倍だったか
必殺カウンターKは折れるって
https://youtu.be/CP34v_VwPGo アンデウソンvsワイドマンの試合が2013年って事に少し驚いた
2〜3年前の出来事だと思ってた 突きが生きた威力あるものであるためには体重をのせ引いた位置から当然の距離を飛ばして繰りだす…それは常識でしょうが
それ以外で両者の動きのためカウンターになる場合なども除いて破壊力を発揮できる技などあるものでしょうか 連載時でなく
コミックス1巻が出たあたりの時期に
鉄砂掌の本を見て
これが発勁というものかと驚愕した
ていそくし(3本ぬき手)とデコピンの融合技の
隠し手のフェンジンとは全然違う >>703
カラバカの富樫ノブスケ(ヨシモト)の弟の
梁山泊空手の人の追い突きは
「霞の正拳」に似ている 無印版のは右拳と左拳を
右が先 左が後で同時に突き出し
右をかわされたあとにすぐうしろの左拳を当てる
(左右は逆も可) 「珍しくも何ともねえ」って言う位だから頻繁に打ってるのかな かなり間違いがある
「フルコンタクト空手 VS 極真空手」は
「寸止め空手 VS 極真空手」
同じ作者の「空手バカ一代」とあるが
同じ作者じゃない
「彼の強さに憧れた者たちが
徐々に回りに集まってくる」
弟子は増えたけど(あとはヤクザの友だちくらい) 芥川の台詞から連載開始は75年だと推定されるが
連載期間が80年代になってる…
出版社が講談社も間違い 知名度では地獄変に負けるけど面白さでは勝ってると思う 地獄変はエロメイン
空手三国志はエロなしの格闘技漫画 空手三国志はあしたのジョーっぽい
ジョーにエロがないように空手三国志にもない
しかしあしたのジョーのセルフパロディ的な
雨の朝サブはという漫画は
ジョーでいう白木のお嬢さんを
ジョーがヤっちゃうという展開 土方と矢吹の共通点は…
・孤児で風来坊
・喧嘩が強い、打たれ強い
・帽子かぶってる
・権威を嫌う性格
・非インテリ ヤクザの喧嘩第一歩は強い相手を見抜いて
そういう時は見栄も外聞も無く逃げちまうってこった忘れるな! 逃げちゃダメだ
逃げちゃダメだ
逃げちゃダメだ
逃げちゃダメだ 新の台詞に「少林寺拳法」とあるのを30年近く経って気付いた >>741
少林寺の拳法で
たぶん中国拳法のことだよね 「タチヨミ」が404 not foundになってもうた 雑誌よりleech siteのが有名になっちゃった ダニーは徹心館をテッシンカン、骨法をコッポーと発音する 麻生のモデル死んでた
武術家?の中ではかなり長生きしたから
気功で人を飛ばすのはインチキでも健康には効果があるかも 確かに貴様の分勁は俺の皮や肉を引き裂いたっ!!
言わば剃刀だっ!だが実戦空手の拳は相手の骨に迄届かせる言ってみりゃあ斧なんだぜ!!
そして貴様の速攻も同じ個所への連続攻撃も一発ではダメージを与えられぬ体格のハンディを補うため
分勁も又貴様の其のハンディから生れた悲しい変則技さ!
打撃を我身に受けた事も無く耐久力も回復力も考えに入れぬ寸止め空手なら百戦百勝したろうさ貴様も! 一コマ目の奥の男は坂口に見える
それにしても団体とキャラのネーミングがいい加減過ぎる
掲載誌が休刊せずに話が続いてもプロレスラー達に重要な役割は無さそう 「拳王」にも高田みたいのがいたけど
活躍したのかな >>773
そもそも最初の空手三国志の時点でプロレスに否定的だったよね
「相撲取りはいわば奇形さ。プロレス?あれはショーだ」とか 土方に手錠を掛けて佐原に刀を持たせて唐牛に蟷螂拳を使わせると
別の漫画と紛らわしくなる >>776
口で馬鹿にしても実際に戦うと相手が中堅レスラーでも筋力と打たれ強さに驚愕するのが
定番の展開なんだろうけど旧は主人公がプロレスラーと一切戦わない珍しい格闘技漫画 素手でなんでもありのリングは
今の現実もまだ
追いついてそうで
追いついてない ofg着用で有利になるのが石堂と武石洋平
ワンカンはフェンジンが出し辛くなるから弱体化する https://megalodon.jp/2023-0218-1129-33/https://susumutomaru1999.blog.jp:443/archives/1076658032.html ジーウォークから出版された「20世紀アーケード格ゲーカタログ」にfighting武術が載ってたけど
1タイトル1頁だから2ndと合わせても2頁で文章量が少なくてあっさりした記事なのが残念だった
やりこんだプレイヤーの熱気のこもった考察や開発者しか知らない裏ネタが読みたかった
一番の謎は当時のゲームに骨法使いは複数いる中で鳳刹那の流派を「骨法空手」にした事
開発者が無印か新を読んでたのか?キャラの使用技は堀辺骨法なのに空手を名のる理由が知りたい ベニーユキーデの技術書
実戦フルコンタクトカラテ
マーシャルアーツは技の数が少ないので
ストレッチとかのページが多い
ボクシングもキックボクシングもそうだが
メインはコンビネーションとなる マーシャルアーツもアシハラカラテも
脳内で右構えに変換しないといけない
元々右構えですんなりと頭にはいるのは
堀辺正史骨法
掌打の骨法は一周まわって最適 作者は違うわけだが梶原一騎の考えた
理想の最強格闘技であるマーシャルアーツ
その空手三国志版がバトルアーツ
(実際の全米プロ空手とは違う)
梶原一騎のいう
総合格闘技的な軍隊格闘技的なもの
ヒジやローキック禁止とかじゃない ジリアンマイケルズのキックボックス
キックボクシングの基本が練習できる
また一歩バトルアーツに近づいた このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 5038日 23時間 8分 7秒 5ちゃんねるの運営はUPLIFT会員の皆さまに支えられています。
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