空手三国志
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あしたのジョーっぽい空手バカ一代という感じの一作目
どうなったかわからない二作目の「新空手三国志」
それでも大好き 権藤は空手 柔剣道合わせて12段だが
中村誠は空手だけで11段
ちょっと ものすごい 至誠館骨法 堀辺正史骨法 初見良昭骨法
の三国鼎立 骨法三国志 けい(ぎ)けんを
身につけたくなってくる
はんぽほうけん ベニーユキーデにウィリーウィリアムスまで
くっつけたのがダニーリンカーンか
しかし時期的に猪木VSウィリーとか
それによる破門とかより前だった気がする
先取りというか今後を予想してたか
ワンカン ダニーのあたりが燃える
必殺技があるからかな
どういう理屈の技なんだろうと
気になるからか 見開きが分割されてるのを
どっかで直してくれんかな しかし何度見てもカッコイイ冒頭部
絵もこのころが最高 おお なるほどー
元の絵のたち切りの関係で難しいんですね
でも連載時はこうだったのかとわかりました
ありがとうございます ダニーバトルアーツ 対 室堂バトルアーツ
至誠館骨法 対 当麻流骨法 梶原一騎が存命中は創作物にマーシャルアーツなる名称を使用するのを避けたのだろうか?
空手三国志の原作者の造語のバトルアーツが青雲伝でも使われていて問題が無いなら
青雲伝に大日本拳法の選手を登場させたり、
カラテ黙示録に南斗聖拳の使い手が登場しても構わないことになってしまうが… 沖縄覇城流は読み切りの
「かぜのマチュー」というのがあった気がする
確か原作者が同じ 引いて突く二動作の突き
ひと息で4連打が限度
正体不明の技にはやぶれるしかあるまい
マジで最高に燃えた展開 ひじかた としろうくんだね
グーファー コンスウの 月刊秘伝の最強漫画大賞の50位迄にランクインしてなかった
この漫画は想像してたよりマイナーみたいだ 友達が雑誌サイズの総集編?の本を
見せてくれなかったら
存在を知らないままだった
単行本はそれより何年もあとに違う出版社から出た
そこでそろえてやっと全部を見ることができた >>405
作家の夢枕獏は「餓狼伝」を書く際のヒントになった作品の一つに
空手三国志を挙げてたからリアルタイムで見てた人には
インパクト大だったのでしょう。 単行本化が大幅に遅れたのはやっぱり梶原一騎に遠慮したのかね
誰が見ても極真空手、大山、芦原がモデルと分かるキャラがいるし 空手に限らず分かりやすい格闘家はどうしてもモデルにしちゃうよな
馬場猪木なんてどんだけあるか計り知れん カラテアポカリプスも青雲伝もない
もうひとりのチャンピオンも拳王もない
まくううで手首ふっとばすのも
二天一流の空手のもない サンデーで
女4人と男ひとりのきょうだいの古武道みたいの
好きだった
ジャンプのクロガネも好き この作品では最強の空手家は日空協の唐牛
面白い事に梶原の空手戦争でも最強の空手家は
日空協の不破狂三
なんのかんの言って伝統派にも強い奴はいるってのは
認めてたのかな >>417
そりゃそうだろう特に協会には一目置いてたはず怒らせたら厄介だしw
協会の矢原先生に映画のオファーしたって話もあるね >>416
カラテアポカリプスで
少年院の巨人ボスを倒したのも ダニーのカウンターKで
脚同士が当たったら骨折
カウンターKが成立する前に負ける 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
79BEQ 寸止め派には唐牛がいるからまだいいが
S林寺拳法の救いの無さと来たら 土方俊郎って
最初は女を抱くような助兵衛だったのに
その後一切女っ気なしの硬派になって謎だった
三国志言うけど初っ端からカンフーが絡んで
四つ巴に
寸止め派はいかにも弱そうなカマセーヌで空気に
キャラにも三国志要素皆無で
主人公はどう考えても新撰組
骨法のメンバーそれぞれキャラ濃そうで
ほとんどエピソードなし
でも不思議と展開が気になる漫画であった >>2
結局ベニー・ユキーデと赤星潮や藤原敏男が戦わなかった
四角いジャングルを思い出した にっくうきょうは日本空手協会でなく
ぜんくうれんか
寸止めはいまだによくわからん
にっくうきょうはれんごう
日空協派連合 続編書く気は無いのかね
突然ダークサイドの梶原一騎みたいな展開ぶちこんできたから
続きが気になるわ 続編は一回描いて打ち切られているからな
打ち切りでも良いから最後まで収録した「新」の完全版を刊行して欲しい ビルから大神と「暗黒流れ星」で
一応決着がついたとか? まず大神と決着
次に佐原と決着
そして義手をつけた芥川と決着
勝利して気を抜いたところを唐牛に刺される
その唐牛も顔をやけどしたヤツに刺される 新のほうは傭兵あがりの敵と戦ってるところまで読んだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています