空手三国志
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あしたのジョーっぽい空手バカ一代という感じの一作目
どうなったかわからない二作目の「新空手三国志」
それでも大好き >>209-210
やはり芥川こそラスボス
この漫画 過去の敵キャラが再登場して仲間になるとか
敵がパワーアップするとかはなかったね
ワンカンがまだ成長期で身長が伸びて体格差を克服してくるとか
唐牛が空手の原点回帰で沖縄空手で三戦を訓練して打たれ強くなってくるとか この漫画、連載が続いてたら第二次UWFとか絡んでたのかなぁ・・・ 新に前田日明がモデルのレスラーが一コマだけ出てたね
ただこの漫画って最初の方で「プロレス?あれはショーだ」って描いてたね
新でも「突然試合の段取りを捨てちまうんですから」なんてセリフがあった 旧(1975)から新(1990)になって格闘技界は変化してるのに
旧からの登場人物は歳をとってない 大人はあまり変化がない
バットとリンがあれだけ成長しても
ケンシロウとか変わらんし >>226
以前は土方より軽かった俺が
今ではダニー並に・・・ 伝統派を寸止め寸止めと馬鹿にるが、4大流派本部の師範や現役のトップとかを、
取材なり体験なりすればそんなことは言えないはず。
実際に取材もせず梶原マジックにハマってしまったのかね。 四大流派
柳源流 赤垣源舟 日空協派連合会長 全国柳源会会長
窓影館流 鹿山柔玄 日空協中央指導部長
縄南流 今帰仁朝栄 日空協中央段位部長
志道流 鬼頭顕義 日空協中央審判部長 背後から魔王のような巨大な影におおわれたこの時!
餓狼はおそらく生涯で最大の恐怖を味わった!! 土方の腕を折った佐原より
首を折った大神のが強そう 芥川と聖武館の流祖(先々代の道場主)は関係ありそう 「新」を完結させてほしい
そしてさらに続編が読みたい
堀辺骨法との対戦とか
初見骨法との対戦とか もうないでしょ。
極限状態で、突如物凄いスピードで動くて・・・ 至誠館骨法を通信教育で習いたい
スクーリングありで 格闘技小説の巨星・夢枕獏が復活に狂喜した伝説の格闘劇画が、電子で蘇る!!
http://www.ebookjapan.jp/ebj/title/276451.html
恐るべき破壊力を持つ“骨法流空手”をひっさげ“格闘技世界一”に挑む男土方俊郎!!
http://ecx.images-amazon.com/images/I/A1tT4ReXYdL._SL1500_.jpg
現存する格闘技をすべて自らの手で打ち破るべく、一匹の餓狼と化して修羅へと走る!!痛快無比の空手アクション巨編第一弾!! イイネ!
いまさらながら そのイラスト
後ろの顔がちゃんと見たい
それこそが土方の顔だ(絵柄的に)
普段はカバーをつけてるから久々に見たな
電子ではあの見開きはなおるのか 新のコミック未収録分の電子化を期待してもいいのだろうか なぜ、新では堀辺骨法に寄せていったのだろうか・・・ 唐牛最大の弱点は貧弱な骨格だった
「ギャアア〜!」「うおおお〜!」じゃねえ
足の骨が弱すぎるだろ >>270
マス大山最後の内弟子と言われる、ニコラス・ペタスも実戦で、「折れた折れた」言いましたからね・・・ 聖武館空手は異色の名門である
日本の空手の殆どは沖縄手が本土へ伝えられ発展した流儀である
だが、この流儀だけは源流を中国に持っている
聖武館は所謂大陸浪人であった先々代の道場主が
中国各地の拳法と流派の名人とを遍歴することで成立させた流儀である
少林派、峨眉派と並び中国三大流派の一つ
武当派の本山である湖北省の武当山から正式な印可を受けた名流なのである 三光使えるんだよね。
梶原系があれだけ三光にこだわるってことは、三光って実在したのかね。 芥川がプロモーターなら
年末の格闘技も盛り上がるだろう
ヒクソンに二度も負けっぱなしで
今回は自分が戦いもしないのに
しゃしゃり出てくる高田とかクソすぎる 芦原氏がモデルのキャラって結構いたけど
大山茂氏がモデルのキャラって「修羅の門」の龍造寺巌ぐらいかな・・・ バキ? そんなとこにも・・・
同姓って倍達が「大山」を後から名乗ったんじゃ?
茂が使ったのが「なかだち」一本拳だっけ
(中指一本拳・中高一本拳の名称は見るけど
中立ち一本拳の名称は他では見ないような) とうろう拳は「李舜臣」だっけ?
実在する人物の名前だったのか 空手三国志の原作者も堀辺正史も
大山倍達の本から骨法の名前を持ってきただけだったな 骨法と呼ばれた空手がある
その源流は柔術などと同じく中国拳法であり戦場の格闘技として発達した
その破壊力の凄まじさに
かつての幕府より御留流儀として試合を指し止められた
1巻39頁 韓国人を差別する気はないが
大山倍達が韓国人だったのはショック
特攻隊でもなかったことも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています