ねこぢるの注目するところはにゃー子にゃっ太の悪ふざけは本人にとっては「悪くもなんでもないこと」
と思っていることだと思う
ねこぢるの作者の自伝で近隣のアパート住民に騒音でもめてたみた(本人は大音量で音楽を聴きたいだけ)
みたいだし
作者も現実でにゃー子みたいな人なんじゃないかなって思う