【つの丸】サバイビーって知ってる?【ミツバチ】
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『週刊少年ジャンプ』の1999年31号から51号に掲載。
単行本は全3巻
ギャグ専門とばかり思っていたつの丸のイメージを覆す超シリアス漫画
当時の俺はこれに衝撃を受けた。今読んでも普通に面白い
知ってる人いるかな? 面白い作品だったが、少年ジャンプ向きではなかったな。
どっちかと言うと少年チャンピオン、せいぜい少年マガジンか。
それともモーニング辺りの方が良かったかな?
集英社っぽい内容ではないよな。。。 面白い作品が向かない少年ジャンプとは一体……
とんぼが可愛かった デブリン登場編のスズメバチバトルで
デブリンが初めて勇気出して飛びついたけどまったく届かなくて凍り付く空気と
バズーが復活して羽をつかむ流れが好き >>12
当時はもう黄金期の頃の読者がほとんどジャンプを去り、読者層が替わっていたから ヤングジャンプでは昆虫物はテラフォーマーズがヒットした テラフォーマーズは昆虫物と言えるのか…
「これがオタクの考える最強生物と暗い過去だ!」的なキャラ設定紹介マンガっちゅーか
サバイビーは主人公が「肉食を否定する虫」というジャングル大帝並のぶっとび設定とか
他の虫から食物連鎖を説かれるのもワロタしそれでも尚譲らない性格とかも
むしろ少年漫画でしかできない力技で、コロコロとか月刊ジャンプだったら続いたかもと思う
ジャングル大帝はライオンだけどこっちは大人になってもあくまでもミツバチだし
修業したからってスズメバチを薙ぎ倒せるようになるわけでもないけど負けん気だけで戦う、それがいい
天才型でスカした無双主人公ばかりになったジャンプのアンチテーゼとしてどっかで復活してほしいわ ムシキングとティートリーコラボ企画出来なかった時点で厳しい >>128
コロコロならわかるが月刊ジャンプで昆虫漫画ならアラクニドになるよ アラクニドなんてやだああ
昆虫漫画には厨二設定もクソみたいな萌えも奇形乳もいらないいい 連載より単行本で一気読みする方が面白い漫画だしアニメにするなら劇場版一択
3冊分というボリュームもちょうどいい
主題歌は水木一郎かささきいさおか成田賢 とんぼのお姉さん可愛いけどまさかあの状態から助かるとは思わなかったw 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
PCLQN この漫画って、ミツバチの
・頂点に1匹の女王がいる
・その下に多数の働き蜂(メス)がいる
・オスは数が少なく、女王と交尾するためだけに存在し、巣の中での立場も弱い
という集団構造の性質をちゃんと考えて描かれてるのだろうか。
アニメのみなしごハッチやみつばちマーヤなんかでも昔から思ってたが。
サバイビーでは一応女王蜂の存在は描かれてたんだっけ? アニメ化されてもおかしくないくらい作品だけどな〜
でも、時代遅れの感が否めなかった
どう見ても1970年代前半の雰囲気だよな みつばちハッチ書いてたのがジャンプの漫画家だからワンチャンあったのにな なんで打ち切りにしたんだろう?1話目からかなり泣けたし、その後の展開も面白かったのに
虫大嫌いな女の自分でも楽しめたよ
クズカッコウに制裁喰らわして欲しかったわ サバイビーのスレがあるとは!
サバイビー名作だよな
命を考えさせられる漫画だったわ
命を軽視されやすい虫の世界でそれを描いたのは心にグッときた
残酷でショッキングな描写もあるけど子どもにも見てもらいたい
本当に何で打ち切りになったのか キン肉マンと同じところ(WEB連載)でマキバオーの続編描いてたけど、それも少し前に終わったんだっけね。
それからそう長いブランクがあるわけでもないから、またその辺で何か描き始めるんじゃないかな。
この人の作風は感動物語とか冒険とかよりもギャグに徹した方がよさげだと思うけど。
トリコの作者みたいに。 >>158
いやギャグに徹した作品はむしろ駄作ばっか
モンモンモンとか天職貴族モン次郎とかつまらなかった
マキバオーやサバイビーみたいな作品がもう一度読みたい >>143
主人公が働き蜂なのにオスの時点で何も考えてないだろう マキバオー連載終了後は鳥嶋政権のジャンプでは冷や飯喰らいになるしかなかったが、
チャンピオンに行くとしても当時のチャンピオンにつの丸を引き抜く必要性が全くないからどうしたら良かったのだろうか マキバオーは珍遊記みたいな絵柄でアニメ化出来たのが奇跡のレベル ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています