【ヒドイよ・・・】殺し屋1・7足目【滝原君・・・】
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何とか二人を戦わせて自滅させる方向に持っていけないだろうか 垣原に依頼するしかねえな・・・あの猛獣共と退治するんあら 2人共垣原さんには勝てないんだよね、とコンプレックスを刺激して垣原と戦わせる >>672-675
この作者の漫画って、垣原みたいな変態が無双してるうちは面白いんだけど
変態が自分の性癖に自覚的になって自分語りとか始めるようになると
読者としてはしらけるんだよな 人間てのは、SとMを共有してるもんだ。
100%偏ることはない。だが、イチは100%のSだ。
というのがラスボスである垣原の主張で、
ということは垣原は100%のMである、
というように対比させてるっぽいけど。
でも、イチはわざわざ妄想まで自作して、
「ああっ、こんな酷い目にあわされた! なんて可哀想なボク!」
と、被虐感で気持ち良さそうに泣いてるし、
垣原は言うまでもなく、いろんな相手に対して
これまた楽しそうに拷問=S行為をやってるし。
イチと垣原こそ、立派にというか人並み外れた、
「SM両立」だと思う。 スキマってサイトで一気読みしてみたけど正直イマイチだった…
いや十分面白かったからこそ最後まで読み通せたんだけど、てっきり壮大なカタルシスが待っていると思っていたから先が気になったんであって、双子と垣原の最期があんな呆気ないのが肩透かしだった
あれじゃ髪を引きちぎられたり乳首を切り落とされたギャル達がかわいそう…
29話の下っ端ヤクザの殺され方が残酷度のピークで、次点が上半身真っ二つのDV男と肛門に発砲されてネズミ花火みたいに出血しながら落下するやつかな
どうして双子や垣原との戦いをもっとじっくり描かなかったんだろ?
イチが強すぎたせいか双子は恐怖と絶望を感じるヒマもなく数ページで退場したし、垣原も快感と恐怖のせめぎ合いの描写が少ないまま死にたくねぇお母さんって普通の人になって死んでしまった…
作中トップで残忍なあいつらが暴力を超えた暴力に打ちのめされて読者も爽快なんだか胸糞なんだかもうわけがわからなくなるような密度の高い展開があってもよかった
スキマではレビュー数ランキングで一位になるくらい人気みたいだし、お前のような変態を待っていたとか名台詞や名シーンもたくさんあるのはわかるけど… ・こいつらな余裕でやれる。って思った。
・見せ場を作りたかった。 最後ジジイボケてる風だったけどまだボケる年じゃないんだよね 他人は利用するだけの存在で仲間がいないからああして適当な相手に成果を報告してるだけで、嘘も妄想も無いだろ イチが作中で圧倒的に強すぎる為作中で最強の敵の双子も瞬殺してしまった
イチだけ刃牙に登場出来るレベル ヒドイよ...>>722君、僕なんて11円で買ったのに... イチはあの靴につけた刃が無いとそこまでの殺傷力はないだろ >>725
蹴りで双子兄の首へし折ってたから打撃でも人を殺せる 岩やコンクリート砕く蹴りだぞ
かすって頭皮えぐれたりしてんじゃん
そもそも高校時代に蹴り殺して捕まってる >>726
それはその通りだが、「あの部分に刃がついた状態での蹴り」を
さんざん練習して、その動きが体に染みついているなら、
試合本番でも無意識に「その動き」をしてしまって、
存在してない刃で切ってしまうかもしれん。つまり、ただの空振り。
スポーツ選手の反復練習って、その為のものだからな。
緊張や疲労で心身がボロボロになっても、「いつもの動き」を
体が勝手にしてくれるように。
はじめの一歩」で、会長のミットの幻影が見えるなんてのが正にそれ。
そして、そのミットに向かって打つ動きをしてしまう。
イチには、刃の幻影が見えるはず。 >>727
高校時代に殺してたっけ
忘れたなあ・・・ 高校時代のイチはわりかし普通なのに大人になってガイジみたいになったのはジジイのせいか? 1ではいじめられっ子でビビりだったのを克服して普通に実力を発揮してケンカできるようになった
って結末だったけど、殺し屋1との間を繋ぐ話ではアレで殺したことになってたんだっけか。
それでも全部設定が違うから繋がってるとは言い難いけど。 格闘技かじってるという昇に勝ってるしマジキチ双子も屈服させてるし
ジジイにもイチを除き敵なしみたく言われてる 取り込むっていうかこう、やり返す強さみたいな説明は面白いけど
兄弟は顔がなんともなってないし設定倒れみたいな感じある 垣原は重そうだし指二本で全体重支えるパワー、痛みへの強さ等を含めるとコピー能力抜きにしても戦闘力がかなり高いと思う 当時、垣原のモデルはレオンのゲイリーオールドマンだと思った 双子の怪力マッチョの方に足つぼマッサージしてほしい
長年やり続けて、もう並の足裏マッサージじゃ効かなくなってるんだ おれは垣原に鍼治療してほしいわ
ツボをよく抑えてそうじゃん 頭をスライスされたのって双子の弟だっけ?
脳みそ切られたら普通即死じゃね? 脳の一部を欠損して生きてる人もいるらしい
まあ部位によるんじゃね >>755
弟やな
因みに赤井英和も手術後に自分の脳を素手で触ったんやぞ 弟との戦いちゃんと描いてほしかった
イチが勝つのはわかってるけどあいつかっこいい 刃物対刃物でつばぜり合い出来るんだからもう少し粘って欲しかったわな あの双子はヤバい
福岡時代の物語が読みたいんだけど、今の時代じゃ無理なんだろうか 作者があんまり考えてなさそうだからななぁ
ヒカリマンのメテオ&ダイヤ兄弟で我慢しといてくれ 「ミユキ、トエプチ」のシーンが衝撃的すぎて忘れられない。
個人的には物語の中で一番インパクトがある。
中国語で「対不起」を見ると、絶対にこれが思い起こされる。 駿河屋に本やDVDを送ったがダンボールに入りきらずにこの本が生き残ってしまった・・・。
売る気満々で再読したのに・・・。とはいえ再読してラストの攻防の描写を改めて読んで売るのは惜しいとは
思ったけどね。しかに日本ってこんな性器の描写に対して甘かったっけ?と思わされるよな。単に黒塗りしてるだけだろとw 交際相手の8歳の娘に性的暴行をしたとして、大阪・和泉市の25歳の男と双子の兄が逮捕されました。
逮捕されたのはいずれも和泉市の建設作業員で、向井勇生容疑者(25)と、双子の兄の亮太容疑者(25)の2人です。
警察によりますと2人は去年4月と7月、勇生容疑者の交際相手の長女で、小学2年生の8歳の女の子に対し、交際相手の自宅などでそれぞれ性的暴行をした疑いが持たれています。
長女は母親と弟の3人家族で当時、勇生容疑者は頻繁に泊まりに来ていて、母親が外出時に性的暴行をしたとみられています。
兄の亮太容疑者も一家と面識があり、長女を預かって出かけた際に犯行に及んだということで、長女が母親に訴えて発覚しました。
警察の調べに対して、勇生容疑者は容疑を認め、亮太容疑者は「酒の影響もあってはっきり覚えていないがやったかもしれない」と供述しているということです。
警察は詳しいいきさつを調べています。
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20200220/2000025565.html イチ読んだら鬼鮫の関節技でグルグルした効果線多様しまくりで何だか笑った
本編ではちゃんとスタイリッシュな殺陣になってるんだけどな >>763
あの蹴り方が体に染みついていると、
リングの中の試合でも、時々反射的に、
「カカトの刃物を突き刺す動き」が出てしまって
空振りしてしまうかも。
身体能力はあるから、
試合用の練習をある程度の期間、
きちんとやれば大丈夫だろうけど……
それにイチのモチベが向くかどうか。 ムキムキバージョンのジジイと双子はどっちが強いんだろ スピンオフもの最近多いから、福岡時代の物語書いてほしいですね ところで双子にどっちが強いか聞かれたら何て答えたら正解なんだ? 今更読んで面白かったんだけども、途中でテレクラの女もジジイと繋がってるのかなと思いながら読んでたら
女に話したことがジジイに流れていない描写が出てきて、「ああテレクラの会話はジジイの思惑の範囲外なんだな」
と思い直してたら最終的につながっててわからなくなった 女に話したからと言って、すべてジジイには伝わらないだろ?
伝達ってそういうもんだよ >>791
1を操るためにずっと女使ってテレクラで罠張ってたのに
話聞かずに何起こったかわからんって1の精神について必死こいて調べてたジジイ馬鹿みたいじゃん? イチの妄想をコントロールするために女に電話させてたんだろうけど、
フラッシュバックした過去の妄想もリアルなのかただの想像なのか
わからないんじゃないの。
読者を惑わせるための作者なりのテクニックなんじゃないか? 双子やばすぎるなwよくこんな残酷なの連載できたもんだわw 龍を殺した後に高山と双子の3人だけで部屋に残された時は高山も生きた心地しなかっただろうな Kindleでまとめ買いして読んだ
ホムンクルスが全然合わなかったんだが
コレは面白かった
ついでに実写版見たけどこちらは凡作だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています