【ヒドイよ・・・】殺し屋1・7足目【滝原君・・・】
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>>426
そうなのかぁ
街でドンパチって巻き添えになったら最悪だな
昔は新宿もそうだったのだろうか
>>427
全部観てしまったw
確かに1っぽいがエルフェンリートのナナを思い出してしまった
フランスの何かのショートムービーかな? J:COMのVシネにて、丹野なにがしによるOVAをちょっと眺めたがあまりの
ダメさ加減に開始1分で消した(´・ω・`) まー君の身代わりに逝った奴は出所後愕然とするのか?ホッとするのか?
でも女房子供の面倒は誰がみる? こないだ全巻一気読みした
登場人物の容姿は有名人から結構取ってきてると思ったのだがどう思う?
イチ・・・イチロー
ジジイ・・・三船敏郎
垣原・・・勝新太郎
高山・・・ジャイアント馬場
双子・・・坂東英二
この辺しかわからなかったが DVのピンサロ嬢追いかけてって覗き見してたイチがチンコしごくのに
当たり前のように自分の手を切って血をローション代わりにしたのにドン引きした
なんでそういう発想になるんだ
普通にしごいてりゃいいじゃねーか
ローションってそんなに必要か 一郎ってどんなやつだったのかな
思うに、二郎と三郎が協力して一郎を殺したみたいだから、
二人にとって一郎の存在は大きな壁として立ち塞がってたんじゃないか。
ただし暴力ではなく、頭脳で。
一郎は子供のころから秀才として鳴らしてて、不良の二郎三郎はずっと引け目を感じて生きていた。
三人の中で唯一大卒で、しかも在学中に司法試験に合格。
最初は市井の一弁護士として活躍していたが、ヤクザ抗争の弁護に携るうちに
阿藤組に見初められ、若くして組顧問弁護士として活動。そこで垣原と知り合う。
かねてから、二郎三郎の将来を案じていた一郎は、垣原を通して組に二人を
世話してほしいと頼み込み、晴れて阿藤組組員に。
そんなある日、組慰労会のバーベキューの席で、肉の取り合いで小競合いになった二郎三郎を
一郎が見咎め、公然で馬鹿呼ばわり。積年の妬み恨みを晴らそうと、二人は一郎を
殺害(凶器はバーベキューの針)。恩を仇で返す二人のやり方に、垣原が猛烈に激怒。
2対1で決闘となるが、変態垣原の前に為すすべなく撃沈。破門必至の二人を垣原が擁護。
以後、兄弟は垣原に頭が上がらず。垣原は一郎の形見として、また二人に「あの時の失敗」を忘れさせないために
凶器に使われたバーベキューの針を持ち歩くようになるが、いろいろと使い勝手がいいので
武器として先端を鋭く加工し、常備するようになった。
・・・きっとこんな感じだね。 >>433
俺は嫌いじゃないぜ
トリオ芸人のツッコミ役な感じか
同じ細胞なので一郎もいかれてるかだろうね
阿藤組時代から垣原が安城に出逢うまでを今からでも描いて欲しいよな
垣原と双子以外の阿藤組の面子が気になる
一郎=頭脳or銃
二郎=力
三郎=ドス
あと食いぶちとはいえ
双子は女喰いすぎてるんだろうな
あっちのテクニック凄いんだろうが病気とかになったことないのかな? 垣原二郎三郎の少年時代のエピソードやってほしいな
どういう育ち方したらあんなキチガイが育つのかとても興味がある
多分垣原は学生時代はクラスによくいる様な不良タイプじゃなくていつも目立たない大人しい奴だったんじゃないかと思う ヒキタクニオの「消し屋A」と殺し屋1を混同していた時期がありました まー君が荒らした所場はケツ持ち組に文句言ったのかな?
あそこまで派手にやられたら花代払う意味が無いよね・・・ 稲妻にも喩えられる、必殺の一撃
それが『ライトニングチャージ』 新のぞき屋で指チュパしながら見てる回想は
旧のぞき屋見れば意味わかるのか? 覗き屋のほうがなんか精神的にきた
殺し屋1は何度も読めるのに、そっちはしんどくて途中でやめたわ 北野映画のアウトレイジビヨンド観てきたのだが面白かった
ヤクザが主な登場人物の作品は1かアウトレイジ位しか観たこと無いのだが
どちらもフィクションなのは分かるけど
普通に生活してると指が無い人や背中から両胸にかけての入れ墨な人も見ないし
昔は知らないけど
リアルヤクザな世界は下手うったら基本的には金で解決な感じなのだろうか? 今イチ関連の作品を色々見返してるんだけど、過去を扱った作品から
本編の殺し屋1への繋がりがかなり不自然じゃないか?
とくに高校生編の1-イチ-だけが他の作品に比べて異質
読みきりで補完されてたらしいけど今となっては入手困難だし、イチの人格がどのように形成されていったのか
詳しく知ってる人いないか? つーか、1と殺し屋1では設定が違うし。
読切は1の方の後日談で、殺し屋1とは繋がってないっぽい。 >>451
やっぱそうなのか
読み切りを原作にしたアニメが殺し屋1に繋がる作りだったから混乱する 1の方は殺し屋1ほどイジメが陰惨じゃない。
空手を始めて十分に強くなってるはずの一が、イジメのトラウマで実力を発揮
できなかったのが、吹っ切れて自信を持ってケンカできるようになるまでの話。
読切は1のラストで一が蹴り飛ばしたヤンキーがそれで死んだことになってて、
その後何らかの組織に所属しているらしい女に殺し屋にスカウトされる話。
この女がジジイの妄想仲間で、殺し屋1のイジメが元になった体験すら無い
ほぼ100%の妄想なら、なんとか繋がらんこともないがw ねぇねぇ双子にどっちが強いって聞かれたらどうする? 殺し屋1の一郎二郎三郎と
エリートヤンキーの一郎二郎三郎が戦ったら
どっちが勝つんだろう 昇はあの時ベレッタ?に弾がもう一発装填されてれば・・・ 垣原にイチほどではないにせよ愛された安生が気になるよ ふと思い出したけどホムンクルスの終盤の衝撃的なシーンって
APHEX TWINのWINDOW LICKERに着想を得たのかなと思った 浮上
もし双子にどっちが強い?って聞かれたら「垣原さん」って答えてもダメなんだろうか >>453
1だけ読んだらハッピーエンド(幼馴染のいじめっ子からも認められてるし)なんだが
読みきり読んでドーンと落ち込んだわ。あのあと殺したのかよ!って。 >>466
ゴリラが「あの二人よりオレの方が強ぇ」って言ってましたよ、で解決 >>468
昔別冊宝島か何かの殺し屋1特集号であったな。
飽くまで「1」の続編であって、「殺し屋1」には繋がらないらしいが。
まぁ「1」の比較的スカッとした青春話ですらジジイの吹き込んだ妄想と考えれば無理やり殺し屋1に繋がるなw 映画発表時のムックに描いてあったんじゃなかったっけ。
作者が創作活動を今後も続けてるなら、そのうち大全集かなんかで収録されるかも知れんが、
今何やってんだろうな。 全10巻一気に読んでしまったおもしろかった
アマゾンのレビューにはがっかり。お前らに書いてほしいほんと… >>472
後半の失速は糞漫画だろ
爺さんの素性も謎のままだったし >>473
爺さんの電話相談とかグダグダだったけど、イチが勝つか負けるかそれだけハラハラして読んだからおもしろかった 結局、シジイの正体って中学か高校時代にチビで垣原にいじめられてた
同級生とかじゃないの? 個人的な怨恨が根底にあっての計画だったんじゃないか
という解釈の方が読者としてはスッキリと納得できるんだろうけど
話が終わった後も鉄砲玉の子供を使って何かやってるっぽいし
単純な復讐劇という描き方をされてる作品じゃないよね
だから描かれてるように自分とは無関係のコミュニティをかきまわして
それを観察して楽しんでると考えるべきかも
常人の想像を超えてるから理解に苦しむのも仕方ないか シジイとしては、「とにかく面白いもんが見たかった」以上の理由はないだろうな。
読者的にはなんじゃそりゃだけど、まぁじじいはそう言う奴だったと割り切りしかない。
一種の愉快犯なんだろう。 ジジイはマッチョで強かったじゃん
老け整形しただけで年も若いんだっけ
色々膨らませた割には風呂敷たためなくなってグダグダしてた イチは超変態。スニーカーに鋼鉄の刃を溶接して武器作ってるけど、アレは攻撃力を
上げるためじゃない。血を大量に噴出させる必要があるため。
吹き出た大量の血液をローション代わりに使用し、快感に果てる。
血を見て興奮して完全に自分だけの世界をさまよう暴君。
イチが闘うのは恨みをはらすためじゃない! すべては壮大なオナニーのおかずを求めるため。 最後ジジイの妄想みたいな感じで終わったが、アレどういう意味なんだ教えてくれ 高校生編1と殺し屋1との間に政府の工作員のマゾ女が出てくるが、最後ジジイが相談してたメガネの女がそれ。
あの女はパンピーを装っているが政府の工作員で、ジジイはその連絡係。
人間はどの程度まで洗脳出来るのかという実験を、メガネ女がジジイを通して行っており、ジジイはその結果を報告していた。
ただジジイの口ぶりからすると、ジジイ自身が、メガネ女が人格改造した「作品」なのかもしれん。 たけし君は殺し屋2号だが、イチと比べるとかなり弱そうだな・・・
ただ単にナイフ使ってるだけみたいだし、ビルの角から飛び出して来た時の
ターゲットってだれなのかな?
トレーニング中だったら、そこら辺の平凡なチンピラかな・・・ イチって格闘技やってるわりにはメシあんま食わないよなー・・・
朝も昼もパンだし・・・
弁当残してアイス食ってるし・・・
でも、だから逆に引き締まってるのか・・・・ ほとんど笑いってもんがないが、番笑ったのは次郎の殺人現場を見て
驚いてる垣原の目を見た時だな
なんかプラナリアみたいだ・・・・ 金子や高山もそれなりに強いんだろうけど、トップクラスの強さとキチガイ度がそれぞれずば抜けてるから 裏ビデオのダビングしてる三人組殺る前に震えながら弁当食ってるイチに笑た・・・
なんで殺しの前にメシ食うの? だから吐いちゃうんだよ。
いくらメシ時とはいえなあ・・・ 金子はなぁ
これから新宿で生き抜くすべを教えてやるとドヤ顔で言ってバッティングセンター行ったのはなんか笑えたな
まぁ自分の感情を他人にぶつけられない奴は体動かすのが一番ってのは正しいんだろうが
根っこはヘタレなんだけどかっこよくて良い奴っていうキャラを意図的に描いてるのはなかなか斬新だったな 金子いうとしょっちゅう銃磨いてたのが印象的だけど、鉄砲玉になってからは
肉体を駆使してのファイトは止めちゃったのかな?
キックボクサーだったのなら、それで闘えばいいのに、銃使ってもそんなにいい腕前じゃ
ねえしなあ・・・・ 空手同情でボクシングの兄ちゃんとスパーした時、イチがすっぱい顔してたのって
何故なの? 予想してたより弱かったから? まさか人前でオナニーするわけにも
いかなかったから? この漫画って奥が深いよな、今読んでも新鮮で考えさせられるものがある イチの戦闘服がキャビネットに大量にあるのは通販でまとめ買いしたから?
鉄工所で働いてるけど、あそこしか就職できなかったんじゃなくて、ギロチンシューズ
を製造したいからとりあえずココでいいや! みたいなノリだったんかな・・・・ 垣原は金子がマジもんのヘタレだと分かってたから金子だけにはオトシマエをつけなかったんだと思ってたんだが >>502
あんなものを自作できるって結構凄い技術だと思うんだが。
ジジイが謎のルートで入手して渡してる、ってことでもいいのに、
わざわざ本人が製作してるんだもんな。 真夜中に素っ裸で空手の練習して悦に入ってるイチって・・・・ 滝原って、イチに鉄球を落としたり、立花さんをレイプした
高校時代のいじめのリーダー格? 殺し屋1の前日譚が1とすれば、
滝原もレイプも全て爺が植え付けた妄想 【社会】双子の暴力団員、強盗容疑で逮捕 被害者「同じ顔の男が2人いた」 警察「見分けがつかないくらいそっくり」
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1400067584/ さっき近所のラーメン屋で1巻から10巻までいっき読みしてきた。
最初の設定や1の人物設定はよかったのだけど、ラストまで読むと、じじいの設定が甘すぎ。最初の設定だけ考えて、後は連載の途中で後付で考えただけで、最初からは全体の構想はなかったのではないかと思う。
じじいが一つの組を消滅させるのに執念を燃やしていた理由がたんにおもしろそうだったからって、完全に尻切れトンボ。 >>518
はまってしまったので、替え玉とかビールとか追加しました。 垣原ってチンコピアスしてるけどセックスする時はどうしてるのだろう? Uインターが輝いてた頃の漫画だよな
プロレスに幻想を抱けた幸せな時代
いまのプロレス界で漫画のキャラに名前付けられる奴なんて居ないよな >>520
チンコマンコアナルだけがセックスじゃないのよ
というか、垣原は普通のセックスじゃ満足できないだろうし >>522
指一本触れずに、舌を切るだけでイッてたしな。
垣原にとって、性器とはただ射精する器官であって、
「快感を得る」ために重要なものではないのだろう。
一応、しごいてるシーンはあったから、全く使い物にしてない
わけでもないんだろうが。 あのオナニーシーンは痛みを与えてくれる組長がいなくなってたまってたんだろうな
組長がいる時は殴る蹴るされてその場でイってたのか
それとも暴行されたことをおかずに陰でシコってたのかどっちだろう >>432
遅レスだけど、
殺人のときと同じように血にまみれた手でオナニーすることが大事だったんじゃない? ひさしぶりにブクオフで立ち読み
双子がシナ人を拷問して殺すシーンはやはり読み応えがある
双子のキチガイっぷりが面白い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています